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ネジリンボウ&テッポウエビで大丈夫か?|ハゼとエビの共生を夢見る

すごい久しぶりです。ブログ更新するのが。

書くことがないわけではなく・・・書いていないだけでした。
水槽Lifeも、だんだんと日々の仕事に事件性があるわけではないので
ネタが見つからず(というか当たり前になりすぎ?)
更新されない・・・というスパイラルに陥ってしまうのでした。

というわけで、久しぶりに衝動買いをしてしまいました。

今回我が家に合流したのは
ネジリンボウ&テッポウエビ の共生コンビです。

一度は夢見た『水槽内での共生の姿』ですが、
前回は水槽に入れた瞬間にそれぞれ違う方向へ隠れてしまい、
別居状態でそのままいなくなってしまいました。

今回は購入前にショップの方にアドバイスをいただきました。
ネジリンボウとテッポウエビが共生することは
知られていますが、同時に購入したからといって
必ず共生するとは限らないそうです。

ごく稀に、最初は共生していたものの、いつのまにか
別居し始める場合もあるようで、その傾向は大きい水槽の方が
顕著だそうです。
やっぱりそれは、隠れられる場所がたくさんあるかでしょうか・・・。

そして新しい水槽に入れる時にも気をつけてあげたいのが
『生体を入れる順番』だそうです。

いくら共生するといっても、いきなり一緒に行動するわけでは
ないらしいです。先にテッポウエビを水槽に放して、
自分で隠れる場所(穴を掘りだす場所)を見つけさせます。
テッポウエビが巣穴を掘り始めて、ある程度形ができてきたら
その穴へ誘導するようにネジリンボウを放してあげると
比較的うまく共生し始めるとのことでした。

う~ん。ほとんどお見合いパーティーのお世話係のようです^^;
もしくは「くっつけオバサン?」

というわけで、ショップでのアドバイス通りにやってみました。
テッポウエビをなるべく正面から見たい!と思って
穴を掘る場所まで半ば強制的に誘導。
それからネジリンボウも左右からピンセットなどで追い込んで
(誘導して)無事にテッポウエビの穴に隠れるように
してあげましたが・・・。

この水槽はクマノミペア2匹とヤドカリ4・5匹が
もともといる小さな水槽です。
クマノミペアも性格的にビビり屋さんでしたが、
新しい仲間にはけん制しているようです。

ネジリンボウは岩の下から出てくる様子はありません。
ちょっと顔をのぞかせる程度です。
それもたま~に。

本日2日目ですが、今日は朝方見かけてからまったく姿を見ていません。
テッポウエビの姿や、時々「パチン」というテッポウエビの鳴らす音は
聞こえていますが・・・。

このペアがなるべく長く続くことを祈っています。

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「Aqua Life~水槽日記~」カテゴリの記事

コメント

気が付くとハマガニのメスが死亡。(-人-)
原因は水切れで、砂は湿り気を保ってたものの最後の水足しは19日前で水位はわずかに数ミリ程度。
お腹を下につけてはらばいになっても水を取り入れるのは困難だっと思われ、常に地下水位がわかるようにしとく工夫が必要なようだ。
最低でも2cmは確保しといたほうがよさそうだけど、試しに水質を測ると給水してる水は常に硝酸は250ppmを超えてるものの測定結果は硝酸は0~10の範囲で亜硝酸は0~1ppmの範囲。
若干の泥が付着するのでゼロなのか微量に検出されてるのかが分かりにくい。┐(´ōωō`)┌
飼育期間は14ヶ月ということで人柱となってしまったものの、飼育記録は5か月程度から大きく伸ばした。
2年半飼ってケース移動に伴って低温死させてしまったアシハラガニの記録には及ばない。
こうしてベンケイガニの仲間で生存はカクベンケイとアカテガニのみとなってしまった。
カクベンケイは2010年の8月下旬から、アカテガニは8月中旬に採集したものでもうすぐ2年を迎えるけど後者は子供の状態から育ててるけどなかなか大きくならない。
去年採集分のカニの生存率を大きく引き下げたのが数百匹単位でのハマダンゴムシ大量導入&大量死亡で、ハマダンゴムシとハマトビムシについてはどうやら珊瑚砂飼育でのオカヤドカリの残飯整理に使えそうだということが判明した。
ハマトビムシの方は軟泥からサンゴ砂、貝殻砂と底質は問わないようで一方ハマダンゴは干潟泥は不適のようで貝殻砂と珊瑚砂が適のよう。
この辺はある程度カルシウム源を齧る必要があるのかも。
アカイソガニの14ヶ月半とツノメガニ?の8ヶ月が今年記録をのばしたいとこ。
ここで忘れてたのがカニの飼育ケースへの海藻供給。

水槽立ち上げから1ヶ月続いた亜硝酸地獄を乗り越えたハサミシャコエビもあと4ヶ月で2年となる。
ここも投下した鯉の餌が腐敗してるので要注意のようで、ホンビノスの殻が閉じてホソウミニナが水上に一斉に出てきてた。
ドウマンさんの水槽では大きめのアカウニが禿げ始めてたけど、その2日後には丸禿げになって死亡。(-人-)
水温が28度まで上昇してたので上部濾過槽のヒーターも停止することにする。
ドロメもいつのまにか1匹減ってたようで、小さいヤドカリは確認できなくなってて残るヤドカリはコブヨコバサミのみ。
作業中に目にした皮膚の禿げたナマコの映像が記憶の中にあるけど、これが夢なのか現実なのかはよくわからなくなってる。
ホンビノスは既に全滅したようだけどそれにウニの全滅が続いたようだ。(´・ω・`)

投稿: (^・ω・^) | 2012年4月30日 (月曜日) 23時36分

ついにドウマンさんがアカウニの小さいのを破壊した模様。
更にストレーナーまで外してやがる。
ウッドストーンを本来のサイズのものに戻したことでスキマーは復活。(・∀・)
その後再び出が悪くなったけどゴムホースが上にいったん高く持ち上がってから汚水受けに差し込まれてるのを適当に切り詰めてみたところ一気に出がよくなる。
更に一週間ほどたってポンプの吐出口が持ち上がってるのを発見。
上に乗せてた2㍑のペットボトルがずり落ちてて更にストレーナーが外れてるので、その下に陣取ってたドウマンさんを追い払ってストレーナーを摘まみあげると亀裂が入ってる。
更にオウギガニが隠れてたボウシュウボラの殻に2つほど穴が開いてるのを発見。
現在ストレーナーの基部は塩ビパイプからゴムホースに交換してるけど、下からの突き上げ対策にはこの部分のマトを更に小さくする必要があるわけで、ストレーナーを付けずにゴムホースをさらに切り詰めて外側に洗濯ネットから適当に切り分けた物をかぶせて利用する可能性が出てきた。
屋外の衣装ケースは小赤が結構死んだけどシロメダカの生存率は高し。
水面はコカナダモが覆い尽くしてて水質を測ると硝酸・亜硝酸ともにゼロ。
底にはヘドロがたまってるようで手を突っ込むと所々腐敗過程のマルタニシの死骸が転がってた。(^-ω-^)

投稿: (^・ω・^) | 2012年4月20日 (金曜日) 21時21分

気が付いたらハマガニさんの大きい方が息絶えてた(ー人ー)
原因は冬季に水切れがあったかも、他に思い当たるのは設置個所の壁越しに隣接してる部屋のバルサン?
なんかほんのりとバルサンの臭いが漂ってきてた。
ほかに出窓では春になって蒸発量が増えたため、日の入るケースでヒメアカイソ水切れで死亡。
更にコメツキガニケースでは大型のゴカイが死亡。
砂の上に這い出してきて緑になってたと思ったらその後死亡したようで、ノミの様な大きさのコバエが発生してるので処理は彼らに任せとく。
淡水ではブルーレインボー瀕死ってことで久々に水質測定してみると、硝酸250ppm以上は不変で・・・
GH-KH-PHの数値を並べると
10' 7月下旬 22-3-7.5  10月中旬 20-4-7.5 12月下旬 濾材を貝殻からパミスに
11' 6月上旬 20-2-6.5  9月中旬 17-2-7.0
12' 4月上旬 15-2-7.5
濾材変更の効果でGHとKHが若干下がった。
原因の一つは2008年の9月に購入していまだに使い続けてる鯉の餌だろうけど、こうなると意地でも使い切らなければ気が済まなくなってる。ヾ(゚々☉)ノシ
まともな餌も色々揃ってるけど、他の水槽でこの鯉の餌やったらチェリーバルブが数匹犠牲になってたっけ・・・┐(´ōωō`)┌
隔離されてるボウズハゼもやせ細っててそろそろヤバイかも。
レインボーは翌日死んでカワニナがたかってたので取り出してドウマンさんの餌となった。
たんぱくしつの供給が止まってるせいかカワニナの繁殖は停止してる。
そんななか久々にイールローチを見た。(・∀・)
他はプレコ2匹にクーリーローチ数匹とシマドジョウ、サカサナマズとレッドライントーピードバルブでレッドラインは結構丈夫な魚だと判明した。
レッドライントーピードの大きい方が縄張りを確保するために他の魚にプレッシャーをかけてストレスを与えてる可能性もありそうだ。
ここのエビの生き残りはヤマトヌマエビが3匹だけとなった。

ベランダではマルタニシとメダカが全滅し、メダカ村でも金魚さんが大分落ちてる。(´A`)
金魚の越冬って・・・どうしてるんだろう?
調べてみると小赤っていうのは当歳魚のことのようで、越冬で落ちやすいとのこと。
メダカ村ではコカナダモが水面を覆い尽くしててマルタニシは絶好調のようだ。
コカナダモもオオフサモなどに続いて特定外来生物に指定されて栽培禁止になるのは時間の問題かな?
廊下ではベンケイガニのいたはずのケースで確認できるのはアカテガニとハマトビムシ。
水の腐敗が原因っぽいけど、その隣の干潟泥ケースではアカイソの稚ガニ1匹のみとなってるけどこちらは干上がりが原因かな。
アカイソの場合は3cm程度ではまだ足りないようで、底泥は5cmくらいにすると完全乾燥を防ぎやすくなりそうだ。
現在ヒメアカイソとアカイソの生存率が高いのはその条件を満たしてるコメツキガニケースのみとなってる。
スナモグリ水槽ではヒライソガニが順調に育ってて、最近はオサガニは見ない。
他見かけるのはトガリオウギガニ、ケブカアワツブガニ、トラノオガニあたりでトラノオガニはヒーターの端っこに取り付いてることが多くて、トラノオの根元に潜む習性と関連してるようだ。
ここのスジエビモドキはあと4ヶ月で推定年齢4歳を迎える。
シロヒゲセジロハゼやコマハゼも順調に生活してるようだけどいかんせんそうは姿を見ない。
ナンセンハゼに至っては一度水槽に入れたが最後二度と確認できない間隙性の生物なのかも。
ハサミシャコエビ水槽ではいつのまにかイソスジエビが消えたけど、これは冬季の水温低下も要因かな。
活発に動き回ってるテナガツノヤドカリは触角や脚が茶色い藻に覆われてるように見える。
移動中に微妙に舞うデトリタスをこしとって食べてるようで、生き残ってるのは意外だけど夏の高水温で死滅すると思われる。

飼育中のカニを12月と現在で比較すると

ベンケイ系-ハマガニ、ベンケイガニ各2 カクベンケイ、アカテガニ各1
スナガニ系-ツノメガニ?2 コメツキガニ オサガニ1
その他- ノコギリガザミ、イワガニ、ショウジンガニ、コワタクズガニ、オウギガニ各1、アカイソ ヒメアカイソ ベニツケガニ幼
状況不明- チゴガニ1 トガリオウギガニ オウギガニの一種 タイワンガザミ?幼 
ーーーーーー↓ーーーーーーーーーーーーーーーー
ベンケイ系 - カクベンケイ、アカテガニ各1
スナガニ系 - コメツキガニ数匹
オウギガニっぽいの - オウギガニ、トガリオウギガニ、ケブカアワツブガニ、トラノオガニ各1
その他 - ノコギリガザミ、ヒライソ各1 アカイソ稚ガニ ヒメアカイソ 

オウギガニはドウマンさんと同居ながらボウシュウボラの殻口やイワガキの下に隠れることで難を逃れてるものの既に片腕はナイ。(゚Д゚)
カニの死因は水切れ、ドウマンさんの攻撃、鯉の餌の腐敗、ハマダンゴムシの大量死と腐敗が主なものとなってる。
ぼちぼち春の大潮だけどターゲットは・・
・ ドウマンさんのオヤツになる二枚貝
・ ハサミシャコエビのオヤツになる小さめのカニ
・ ハマガニ2匹くらい
・ ユビナガスジエビ、チゴガニ、新規スナガニ飼育用の干潟泥
・・とやることがあまりない。(´・ω・`)

去年の12月の予定表を見てみると・・
====================
-
・ 干潟でアナジャコ、ヒモハゼ、ハサミシャコエビ&ドウマンさんのオヤツ
・ ユビナガスジエビ、アシナガスジエビ、サラサエビ確保
・ 夏からジャノメガザミ狙い
・ イボショウジンガニポイントでシュノーケリング
・ 秋からハギ狙い
-
シュノーケリングポイントをかえて砂底のトラフナマコを探すのもいいかもしれない。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年12月15日 (木曜日) 00時52分
====================
セジロハゼとかがいるのでヒモハゼは別にいいやって感じで、アシナガスジエビはちょっと遠くなる。
ハギもドウマンさんが襲うようになったことでターゲットから外れた。
夜型のオイラからすると、秋の夜間採集の方が暑い日差しもないしライトの下に生き物が浮かび上がってくるしで活動しやすいかな・・
磯採集のブログも数年で途絶えることが多いけど、まあ最初は毎回大興奮ながらそのうちネタが尽きるんだと思う。
一方で沖縄に遠征してる人などはネタに困らないようだ。

投稿: (^・ω・^) | 2012年4月 9日 (月曜日) 11時51分

このところドウマンさんの凶暴性が増してるようで、今まで破壊できなかったホンビノスの殻がどんどん増えてきてる。
新たな被害者はシマハギ、アカナマコ1、ホンビノスって感じだけどついにそこに水槽の主も加わることとなる。///OTL///
犠牲になったのはシマイサキで、シマハギが襲われてから18日目の出来事となる。
手を近づけると威嚇したり魚が近づくと威嚇してるのをよく目にするようになったけど、最近は夜中に魚が水面をジャンプする様な音も聞こえとった。┐(´ōωō`)┌
脱皮を繰り返してある程度の大きさに達すると性格も変わってしまうようで、甲幅10.5→11.5cmと微妙な差がお魚さん達の生死の境となった。
現在生き残ってるのはドロメとシチセンスズメだけど、春以降はドウマンさんの餌用に魚捕ってくるのもいいかも。
水が冷たい時期から採れるオハグロベラやホンベラなんかもいいかな?
隣のスナモグリ水槽については小さいカニさんが中々いいあんばいで、その中でもよくわからなかったカニはケブカアワツブガニのような気もしてくる。
甲幅1cm程度のオウギガニ系のカニを色々持ち帰ったわけだけどイソテッポウエビとは今のところはうまくやってるようだ。

さて世界フィギュアの若手男子を振り返ってみると・・・
まずは過去の書き込みから
=================
現在の若手状況はオリンピックの丁度中間点の中だるみかブレジナ、小塚、アモディオなどの去年活躍した選手の下降が目立つわけで、一方で若手上昇組が混ざり合って・・

◎ Pチャン
~~~~金メダル候補の壁~~~~
oooooo ▲フェルナンデス、▲羽生、▼小塚、▲ガチムチスキー
~~~~~~240点の壁~~~~~
oo ▼ブレジナ、▲ナンソン、▼リッポン
~~~~~~~~~~~~~~~
。。。 ▼アモディオ、デニス・テン、織田オワタ\(^p^)/

若手は1年活躍すると息切れになることが多いようなので、安定してるPチャンとある意味織田以外は来シーズンはどうなるかわからない。
女子と違って男子は上位陣の国が適度にばらけてる。
アボットやウィアーが越えられなかった240点の壁を今年突破したのは母国開催の世界選手権のガチムチスキーに続いてフェルナンデス、羽生となった。
リッポンはウィアーやアボット同様の壁に苦しめられそうだ。
羽生は4回転2度失敗しての240点越えなので、メダリストラインの250点台も見えてきた。
Pチャンに勝つにはカナダに移住してオーサーをコーチにつけるしかないって感じ。┐(´ōωō`)┌

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年12月14日 (水曜日) 15時37分
=================
世界選手権では異変があって・・

◎ Pチャン
~~~~~~260点の壁~~~~
○ ▲羽生
~~~~~~250点の壁~~~~
oo ▲アモディオ、ブレジナ
~~~~~~~~~~~~~~~~
ooooo ▼フェルナンデス、▲デニス・テン、▼小塚、リッポン、ナンソン
~~~~~~~~~~~~~~~
。 ▼ガチムチスキー
~~~~~~~~~~~~~~
)*( 織田イナイ\(^p^)/

ジュニアとシニアの大会に皆勤レベルで出場してボロボロだったデニステンが体力が回復したようで、更に名コーチについたこともあってかパーソナルベストを更新。
続いてアモディオが240点の壁を超えたけど、昨年のガチムチスキー同様母国開催の加点もありそうだ。
PBを出したブレジナも240まであとちょっとだったけど1990年生まれはアモディオと同じ。
一方でアメリカの選手はライサチェック以来なかなか240点を越えられなくて喘いでる状況が続いてる。(´・ω・`)リッポンヌッツ…
羽生は250点の大台に乗りオリンピックメダリストの壁を超え、羽生とテンを応援してるオイラにとっては中々気分の良い展開となってる。
羽生も体力や筋力が上がれば260点突破も見えてきてるわけで、来年は目指せ260点の大台0(`・ω・´)oって感じだけどそうは問屋が卸さないかも。
一方昨年大活躍のイケメン3人組の小塚、ガチムチスキー、フェルナンデスが仲良く転落し年少の2人に追い抜かれる形となった。
靴が合わないとか調整中とか色々な事情があるのだろうけど、継続して240点以上を維持することの難しさがうかがえる。

投稿: (^・ω・^) | 2012年4月 2日 (月曜日) 21時29分

海水足し作業の数時間後にシマハギがドウマンさんに喰われてるのを確認。Σ(∩゚ω゚∩)
このところシマイサキなどを威嚇するのが見られたけど、ぼちぼち活魚も襲うようになったのだろうか?
ホンビノスも今までより大きな貝殻が見られるようになった。
シマハギが消えたことで水質悪化に対して余裕がうまれたので、サンマのぶつ切りの使い古しを冷凍したものを餌として投入したら、翌日アカナマコの1匹に白い傷が出来てて更にその2日後には傷口が拡大してる。(・`ω・´;)
水も黄ばんできるしスキマーの調子も悪いので、パーツを交換してオーバースキムにして傷ついたアカナマコを拾い上げようとしたところ・・・・どんどんと肉が崩れ落ちてきて水面に上がったら鼻水のような透明な粘液がしずくとなって大量に垂れ落ちてる。(∩゚ω゚∩)
幸いまだ腐敗臭はしなかったのでギリギリセーフか?
可能性としてはドウマンさんはベニイシガニなどと比べてハサミの先が尖ってないので、最新の脱皮以前はハサミで挟めなかっただけなのか?もしくは最初に見っけた時の傷は大きかったものの、小型のコブヨコバサミが犯人説ってのもなくもなさそう。
コメツキガニケースでは大きなゴカイが出現してたけど、カニ類が死んでしまう程度に干上がっても生き残れるようだ。(・∀・)
自作簡易スキマーはこのところ動作不安定で、redseaのセール品をまとめて買ったのはサイズ的に小さすぎて失敗だったけど作り直す必要があるのかも。(・ω・)
またドウマンさんがいじって位置が変わってしまうことが安定動作を難しくしてる。

投稿: (^・ω・^) | 2012年3月26日 (月曜日) 23時55分

ドウマンさんは甲幅は10.5→11.5cm、肘のスパンは15→17cmとなったようだ。
特筆すべきはハサミがそれ以上の比率で巨大化してるように見えること。
ハマガニケースは夜になってハマダンゴムシの活性が上がってたけど気温は14度程度。
深夜になると12度程度に下がったけどハマガニが外に出てきてた。
巣籠りする温度かと思ってたけど・・・

投稿: (^・ω・^) | 2012年3月 7日 (水曜日) 23時16分

ドウマンさんの水槽のカニ構成を遡ると・・・
=================
この水槽のカニをカウントすると・・

消滅・・ イソガニ、イワガニ、タイワンガザミ?幼、マメコブシガニ、イソクズガニ、モクズガニ
餌・・ キンセンガニ
一部破損・・ オウギガニ
健在・・ コワタクズガニ、ベニツケガニ幼
帝王・・ ノコギリガザミ
家臣・・ ショウジンガニx2

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年12月21日 (水曜日) 20時14分
=================
     ↓
消滅・・ ●イソガニ、●イワガニ、タイワンガザミ?幼、マメコブシガニ、イソクズガニ、●モクズガニ、●コワタクズガニ、ベニツケガニ幼、●ショウジンガニ
餌・・ キンセンガニ
一部破損・・ オウギガニ 
帝王・・ ノコギリガザミ
となったわけで、●マークは不審死のあるもので外傷のないケースも多い。
水質だけならアカウニの針が取れてってるはずだけど今のところウニは元気。
新たな発見としてはウニ、ナマコなどの棘皮は水合わせをせずにドボンするとだめってことで、ムラサキウニや一部のナマコの死因は温度も含めた急速な水質変化によるショックが遅れて現れたようだ。
水温差の少ない夏は除いて秋から水のまだ冷たい春にかけては少なくとも2時間くらいかけて水合わせをした方がよさそうだ。
結局イシダタミヤドカリの殻は最後はアカウニがキープしてじっくりと処理してるようだけど、もう一つショウジンガニの誰も手を付けなかった死骸については一番大きなアカウニがじわじわ処理に入ってるようだ。
ウニは刺を形成する関係上カルシウム必須で、口部に牙を持ってるのでカニの死骸は餌として適してるっぽい。
スナモグリ水槽ではスナモグリの活動も確認でき無事一年経過となる。(・∀・)
シロヒゲセジロハゼなどの導入に伴ってヒーターを導入したので低温死の可能性はなくなった。
行方不明になってたイシマテガイは泥の中でなにかに固着してるのを確認。
自分で潜ったわけではなさそうだけど、デトリタス供給の影響でゆるい泥に埋没してしまったようだ。
またヒーターの先っちょにトラノオガニが張り付いてるのを確認した。
最近はオサガニを見ないけど指先サイズのオウギガニ類やテッポウエビモドキはイソテッポウエビの攻撃を受けずに暮らしてるようだ。
この水槽でハサミシャコエビとテッポウエビが消えてしまうのは競合性が高過ぎるのかな。
今のところ無換水水槽ってことで着色を避けるため海藻を供給してないのでコシダカサザエも長くはないかも。
現在無換水は9か月となっててカニ王国の15か月に次ぐ。
無加温環境のカニ王国はバテイラが正常に活動してるとこ見ると水質は問題ないようだ。
また採集時にはそう大きくなかったミミズハゼも成魚サイズになってるっぽい。
王国といいつつ現在生存してるカニはなし。
久々にハサミシャコエビが巣穴から顏を出してるのを見たけど水温は14度だった。
その数日後に再び巣穴が閉じてた。
さらにその後泥に埋もれた水作を掘り出して、底の皿の部分を取り外してエア供給用に泥底の上にセットして、フィルター部分は掘り上げてぽっかり空いた穴に戻しておいたところその後ハサミシャコエビが再び姿を見せる。
水温を測ると10度で、水温が下がると穴に籠るものの動きが大きく鈍るわけでもなさそうだ。

ドウマンさんが半年ぶりの久々の脱皮となって、脱皮ペースも2ヶ月から一気に6か月に伸びたわけだけど、今回の脱皮では思ったようなサイズアップは遂げてなかった。
過去の予測を振り返ると・・・
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1.3倍ペースでサイズアップするとすると11→13→17→22cmとMAXに達するのが早すぎる気がするので、11→12.5→14→16→17.5→18.5→ と減速するとこを想定してる。(・`ω・´)
丁度1年で3cm→11cmになったわけだけど、現在餌を抑制してるのでガンガン餌を与えてるともっとサイズアップは早いと思う。
投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年10月24日 (月曜日) 23時29分
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今のところ大まかな甲幅は不明だけど想定通りになりそうだ。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2012年2月19日 (日曜日) 16時53分

コワタクズガニはいつしか消えたようで原因は塩分濃度の急変などかな?
がれきの中でハサミを振り上げてたベニツケガニの子供も見ないけど、こっちはドロメが犯人かもしれない。
ハサミの欠けたオウギガニはがれきの中に潜んでるのを確認。
現在ドウマンさんと共存してる甲殻類はほかは各サイズのヤドカリ達とショウジンガニだけとなる。
アカウニは刺身えさの食べ残しを夜間食べてるようで、 カニ&魚→ヤドカリ&ウニ→ナマコ という餌の処理システムが確立してる。
最近は序列的には体格で一番劣って見えるシマハギが強いっぽいけど、オイラが近づくとシマイサキが物陰に隠れてしまうので順列がわかりにくいっていうのもある。
イシダタミヤドカリのハサミ腕にハサミでつぶされたような穴が開いてるのを見っけたけど活動は通常通り。
初めてみっけた日の夜にドウマンさんが盛んに何かを威嚇してるので遠くから眺めてると、刺身の破片を求めて接近してくるイシダタミヤドカリを追い払ってるようだ。
かなり攻撃してる雰囲気だったので、その時にハサミ腕を負傷してしまったのだろう。
ヤドカリ自体は襲わないものの自分に匹敵するような大きなヤドカリはライバルと認識するようだ。
6日後には死んでるイシダタミを発見。┐(´ōωō`)┌
その後中身を引きずり出されてシマハギなどが3日くらい柔らかい腹部を突いてた。
その3日目には隅の方にショウジンガニの死骸を発見。
雑な水足し作業で淡水から濃い海水まで様々な濃度の水が注がれてるわけだけど、その影響かどうかは不明。
イソガニ、イワガニに続いてショウジンガニ、イシダタミヤドカリが消えた。(-人-)

スナモグリ水槽ではこのところスナモグリの活動を見ないけど、巣穴だったとこにトガリオウギガニが潜んでるのを確認。
ハサミの掌部に顆粒のある不明な小さいオウギガニも巻貝の殻の中に潜んで健在だった。
どんなカニに育つのか楽しみだけど、同じ場所で捕えた謎のテッポウエビの子供はテッポウエビモドキに成長してた。
採集時は体長16ミリ程度だったけど3ヶ月で成体サイズに近くなったようだ。
ヒーターを付けてることで成長速度が上がったのかな?
シロヒゲセジロハゼは色々なとこに見られるようになり、ヒーターにとりついてるものもいる。
巻貝ではシボリダカラの殻が転がってる気がする。
コシダカサザエをいくつか投入した影響で資源競争に敗れたのだろうか?

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2012年2月 9日 (木曜日) 22時08分

*サラサエビリベンジ 0(`・ω・´)o*

今回は前回12月にサラサエビを捕獲できなかったところへ仕掛けを持ってリベンジをはかる。
その前に日暮れまでの時間つぶしで、テトラから釣竿でカニ網を投げるけどかかったのはモミジガイ1匹のみ。
テトラの中に仕掛けたお魚キラーにはドロメが3匹入ってたので、坊主回避策として持ち帰ることにする。
その後場所を移してサラサエビを狙ったけど、潮が下がってきてもサラサエビの光る目は現れない。
一方潮当たりの弱いとこでは、イソスジエビの光る目が沢山こっちを見てる。
水温を測ると14度ほどで、寒さを避けるために潮が引いてる時は深いとこに隠れてるのかな?
根掛かり防止に『獲物のキープ力を上げるために取り付けられた中央のテグス』を外した丸網とお魚キラーをセット。
収穫はお魚キラーではケブカヒメヨコバサミとフタバベニツケガニ、アシナガモエビモドキ。
丸網にかかったのはニセハマスナホリムシと沢山のムギガイだけでカニは1匹もかからず。
回収するときに岩場や海藻に引っかかったりして時々コシダカサザエやバテイラが紛れ込んだのが副産物だった。
今回の餌は使い古しではなかったけど水温が下がって活性が鈍ってるっていうよりも、潮流の発生で仕掛けが安定しないのが敗因のようだ。
環境が変わってしまったことでここはもうあきらめるしかないかもしれないけど、アカウニだけは以前よりも豊富にみられるようになってて2匹ほどお持ち帰りとなった。
更に漁師の網場の波打ち際でイシダタミヤドカリを拾って今日は終了。
サビハゼが数日で消えたことでハゼはドウマンさんの餌にでもと思って持ち帰ったわけだけど、3匹のドロメが無駄に生き延びそうだ・・・(´A`)
それ以上にアカウニが存在感を示しててだんだん水槽内が手狭になってきてる。┐(´ōωō`)┌
ドウマンさんが棘皮、魚、ヤドカリを狙わないっていうのは想定外だった。

カニ王国ではテナガツノヤドカリが触角を動かしながら歩いてるのを確認。
ありふれてる一方で飼育困難と思ってた種だけど、現在海水槽から濾材を濯いで出た泥が供給されてることもあって意外といけるのかも。(・∀・)
採集からは2ヶ月で、海水ではコマハゼ、シロヒゲセジロハゼ、イシマテガイ、シボリダカラが中々調子良さそうだ。
スナモグリ水槽では水面直下のシボリダカラにシロヒゲセジロハゼが引っ付いてるのを確認。
最初はタカラガイの口のとこからハゼが突き出してるように見えたので、喰われてるのかと思った。
ドウマンさんは前回の脱皮からはもうすぐ半年になる。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2012年1月26日 (木曜日) 22時37分

*冬を迎えて・・(・`ω´・)*

スナモグリ水槽ではコマハゼとシロヒゲセジロハゼを1匹ずつ確認。
その後水槽の窓側でシロヒゲが3匹まとまってるとこを時折見かけるようになる。
シロヒゲの行動としてたまに水槽の壁に張り付いてることがあるけど、フレークフードをやっても浮上してくることはない。。
ここで1匹だけ生き残ってるスジエビモドキは採集してから3年を経過し、推定年齢は3年半も近くなってきてる。
同時に採集した2匹は去年脱落してた。
ドウマンさん水槽ではある日ショウジンガニがバラバラになってた。(-人-)
ついにドウマンさんに捕獲されたのか。
イボショウジン採ってこなくてよかった・・・
シマハギはドウマンさんの背中の茶ゴケを突いてる気もする。
そのシマハギ・・・ブリの刺身をよく食べてて、それもシマイサキやシチセンスズメを追い払ってから餌を独占しようとしてる。
さすがにドウマンさんがキャッチすると近づけなくなるようだ。
刺身を解凍して投下すると真っ先にやってくるので、これで餌の心配がなくなった。
上部濾過槽からの溢水による潮だれがひどくなってきたので久々に濾過槽を洗浄してみた。
現在は外部濾過装置併用なので保温のためのヒーター設置場所としての役割が主なものになってるけど、鯉の餌を使ってると目詰まりが早い。┐(´ōωō`)┌
翌日・・・斜め隣の水槽ではハーフオレンジレインボーの死骸が水面にプカーッと浮かんでた。OTL
がったんがったん激しくあちこち清掃してストレスをかけたのだろう。
代わりにスグカワニナの活動をよく見るようになった。(・∀・)
ここもエビがなんとなく減ってるけどぼちぼち補充してもいいかな?
チェリーバルブ水槽ではいつのまにかヤマトヌマエビが消えてレッドチェリー&シナヌマエビのみとなる。(・ω・)
川で捕えたシナヌマエビのメスを入れたせいか交雑してレッドチェリーの赤が消えてしまって灰色っぽい個体ばかりになってる気がする。

カニの中では室温15℃程度でコメツキガニやカクベンケイが活動してるのを確認。
13℃に下がるとコメツキガニの姿は見えなくなり、コメツキケースではヒメアカイソとアカイソの姿を確認できるのみとなる。
ツノメガニ?は専用ケースの中でいつのまにか死んでたようで、今年も全滅となった。(-人-)
底砂は湿り気だけとなっておりプラケースを発泡スチロールに入れてしまったため水位管理が不十分になったのが今年の敗因か?
そもそも甲羅中央の後端に黒い対斑の出るツノメガニっぽいものがスナガニの幼体の可能性もある。
来年はチゴガニの生息域の砂泥からスタートしたほうがよさそうだ。
2匹いた片割れは姿が見えなかったけど、ケースを開放するのに掘り返しても破片すらないのでいつのまにかデジタル式最高最低温度計のワイヤーを伝って脱走してたっぽい。
塩分を含んだ砂はハマガニケースにそのまま追加となって、ケースを開放するたびに使用済みの砂が配給されるのでハマガニも本望だろう。
薄い汽水のミナミテナガエビの水槽では体格が一回り小さいヒラテテナガはいつの間にか消えてたけど、採集時にはヒラテの方が大きかった。
ここではミゾレヌマエビが1匹生き延びてて、噂通りテナガエビ類と唯一共存できるエビとなってる。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2012年1月13日 (金曜日) 00時47分

~再びハゼを調べに ∈(・ω・ ∋ 。゜。♪ ~

今回はセジロハゼなどの調査とnew丸網デビュー再挑戦の予定だったけど、旧型の自作丸網とお魚キラーもマンジュウガニ類狙いで急遽出撃となった。0(`・ω・´)o
第一地点の海岸に着くと早速深場に仕掛けを仕掛けてくわけだけど、深さは3-5mくらいはあるのかな・・・・?
思ったよりも潮の流れがあってちょっと不安になる。
このポイントは2009年1月のデータによるとニセハマスナホリムシ、小型のヤドカリ、コウダカマツムシ、チゴダラ、フタバベニツケが採れたようだけど、今回はゴンズイはかからず採れたのは丸網x4x2投げでフタバベニツケガニ1匹のみ。(゚д゚)
お魚キラーの方は、以前チゴダラを捕えた深場でヨフバイっぽいの1匹がかかったのみ。
潮流によって水中の仕掛けが安定してないようで、一度は丸網中央にセットされたテグスが引上げ中に岩に引っかかって回収に苦労した。
この確保力を増すためのテグスは、6号以上だと根掛かりした時に切れない恐れがあり4号程度がよさそうだ。
ここのblogにも潮溜まりでお魚キラーをお調べしてる人が訪れてたけど、その結果は・・・イソスジエビ→それを追ってドロメやアゴハゼ→大きいドロメがかかった獲物を丸呑みしてってお腹パンパンに&フタバベニツケガニ という結果だった。
このタイドプールにはギンユゴイも泳いでたけど当然かからず、水面直下で活動してたショウジンガニも仕掛けにはかからなかった。
さて仕掛けを仕掛けてる間は潮の引いた磯の見回りとなるけど、今回見回ったとこは淡水や泥も入ってるせいかセジロハゼっぽいのはいそうにない。
かといってミミズハゼが姿を現すでもなく、ニョロニョロ系はベニツケギンポっぽいのだけだった。
岩の間のくるぶし程度の浅瀬でサビハゼっぽいのを見たほかは、数匹のオヤビッチャの群れなどを目撃。
一匹背中側が黄味が強くて縞が多いものがいたど、タカノハダイだったのだろうか?
浅瀬の水温は16度程度だけど、もっと水温の下がってそうなタイドプールでもオヤビッチャはまだ見られた。
ナマコは変わった斑紋のものを拾ったのでトラフナマコかと思って採取したけど、結局アカナマコの変わった斑紋型だった。
更にアカナマコのもう一つの色型と言われてるショッキングレッドタイプとマナマコのやや黒色型をゲット。
今回のゴロタ場はアカナマコが優勢でそこにアオナマコとニセクロナマコがわずかに混じり、隅っこの砂泥っぽいとこに一回り大きなマナマコ黒色型って感じだった。
ほかに巨大なタツナミガイが2匹いたけどカップルかな?
当初はイソハゼを採集する予定だったけど、気温が低くて運搬するのがすっかりめんどくさくなる。(・ω・`)
コケギンポも捕獲リストにあったものの今回はコケギンポは1匹も見なかったわけで、これらはまた来年の春にでもということになった。
ほかイソガニとイワガニを追加しようと思ったものの、イソガニはタイドプールの少し深いとこにこそこそ隠れてるしイワガニは気温が低いせいか姿を見ない。
そういえばテトラでも冬になると姿を見なくなるっけ・・・
結局大型のウロコムシを見たほかはめぼしい生き物は見つからず本日は終了。
前回は何度もタヌキを見かけたけど今日は一度も見なかった。
前回記念撮影したボラのいた水たまりには、やはり同じボラが留まってて今回もあえなく確保。
動きが鈍いのはなんか病気なのかもしれない。
今回は大きさを確認してみたところ23cmほどだった。
一瞬持ち帰ろうかと思ったけどそっとしておくことにした。
夜中に海上を飛ぶツグミの声が聞こえたのが前回との違い。
朝方はイソヒヨドリの若鳥っぽいのがオイラのそばまで寄ってきて活動してた。

2日目は前々回空振り、リベンジを計った前回はシマハギ捕獲で緊急帰宅となって行けなかった漁港での再々リベンジとなる。
今回は岩礁用丸網x4、魚キラーx2、イケス用のキラーと丸網各1、砂地用丸網x3、砂地用巨大自作丸網1、釣竿によるカニ網という総力戦だったけど現地に着くと竿の先端が折れてる。OTL
一瞬心が折れかかったけど使用上は問題ないようだ。
いつもは濁って底の見えない漁港だけど今日は底の様子が手に取るようにわかって、アマモがわずかに生えてることを知る。
初めて使う市販丸網・・・結構遠投がきくことが判明したけど、最初からリングが外れてるものが一つあった。
最初は様子見で市販型を投げてみてその様子を見ながら自作の大型丸網を投入しようかと思ってたけど、結局丸網は坊主に終わったことで自作の出番はまた来年となった。
お魚キラーの方は活動は日中のみだったこともあってベニツケガニがかかる程度。
テトラの斜めになったとこに引っ掛けといたらショウジンガニとイシガニが入ってたけど、トゲアシガニも活動してたような・・・
結局3枚x2投での新丸網の漁獲はゼロだけど、わかったのは・・・

・ 運搬中に一つリングが外れてた
・ 根がかりすると簡単にテグスが切れる
・ テトラ表面のわずかなマガキ程度でもすぐ引っ掛かる
・ 4隅の紐の部分・・・時々ずれて一部の上下幅が短くなって全体が傾いたりするのはのは投げてるからか
・ 投げると意外とよく飛ぶので何かに利用できるかも

竿のカニ網の方も3投で収穫なし。
ここにいても漁獲は望めないので予定にはなかったけど第3地点へ向かう。

┗(・`ω・´)┓=3=3

第三地点は2009年の12月にサラサエビを捕えたポイント。
海底が岩礁になってるのでテグス式の丸網は速攻根掛かりするけど、オイラ自作のものではここが一番漁獲成績が高い。
その点については干潮時に水深の浅くなった場所を攻めたことで漁獲効率が上がったものと思われる。
漁獲リストを見るとサラサエビ、大量のアシナガモエビモドキ、ベニツケガニ、フタバベニツケ、ショウジンガニ、ケブカヒメヨコバサミ、イクビホンヤドカリ・・と続きお魚キラーではゴンズイの他にクロアナゴを採集してる。
満潮を迎えてるうえテトラ増設など環境が変わったことで、以前は見なかった潮流も発生してる。
少し遠めに投げた丸網にはフタバベニツケガニとイトマキヒトデがかかったほかはお魚キラーにベニツケガニが1匹、あとは網を回収中に海藻に引っ掛けてコシダカサザエが1匹採れてオシマイ。OTL
満潮から干潮になりつつある中、サラサエビが沢山こっちを見てるのがライトの光のもと浮かび上がってくるけど水深と潮流で捕獲は断念した。
ここでの唯一の成果はベニイシガニ対応のテグスが、浅い磯では根掛かりの原因になることを知ったっていうこと。
今回の漁獲は・・

・ アカナマコスーパーレッド、アカナマコートラフナマコっぽい斑紋の型、マナマコの黒色型
・ ショウジンガニ1匹、コシダカサザエ1、ヨフバイ紛失?

・・と前回とは対照的に貧漁に終わったわけで、水槽は現在ナマコ祭りになってる。
あとは色の型の違いと行動の微妙な差を観察するだけだけど、今回採集したナマコはストック中に波にもまれて刺突起が大分傷ついたようで白い禿げが目立ってる。(^-ω-^)
ショウジンガニはタモでも採れるってことで仕掛けに関しては殆ど漁獲なしな一方で、トップカバーなしで行動してたため釣竿の先端が折れたのと丸網を一つ破損したのが損害となった。
釣竿の先折れは5cm程のとこでポッキリいったわけだけど、ロウソクの火であぶってトップガイドを取り外し斜めに割れてる先端をハサミで垂直にカットした後彫刻刀で削って細くした後、セメダインスーパーHGゴールドを取り出す。

   ∧_∧ ⁅⁆
    (・ω・)丿 ッパ
.  ノ/  /
  ノ ̄ゝ

ガイドの穴と竿の先端それぞれに接着剤を盛って一分数えたら、ドッキングさせて奥に押し込む。
これで修理完了。(・∀・)
このところ小さいビニル袋でごまかしてたけどやはりトップカバーは必要なようだ・・

その後上州屋にトップカバーを買いに行ったけど相変わらずモノがない。
・・・ということで自作することにする。
素材売り場や100円ショップをぶらぶらしながら思いついたのは、ホースのお腹を割いてそれをガイドの背側からはめてみること。
ここで釣竿の外径よりやや外径が大きい程度のホースを10cmほどお店の人に切ってもらう。
ここで材料費48円。
とりあえず家に戻ってこのホースを片側から割いてみると、2/3程割いたとこで残りの部分がガイドの収納スペースになることを発見。(・∀・)
まあ何でもやっては見るものだ。
ここでペットボトルのキャップを頂部にはめてみるとサイズがピッタリ合ってる。
キャップをいったん外してクッション材にはいろいろ加工して使ってた洗濯ネットの切れ端を丸めて突っ込んでおく。
再びキャップをしめて装着するとうまい具合にクッションになってる。
あとは100円ショップで以前買った結束バンド(30個入り)を取り出して、ギザギザを外向きにして竿にかぶさる部分を締めてみる。
オイラの使ってる結束バンドはギザギザを内側にすると二度と緩められなくなるタイプのもので、ここはもっといいバンドが別にあるのかも。
一つだけだと結束力が心もとないので4つ使用してみるとなんかいい感じになる。
全体の形が定まったとこで再びセメダインスーパーHGゴールドの出番となる。

     ⁅⁆ ミ
   ∧_∧ シ
    (・ω・)彡
.  ノ/  ク
  ノ ̄ゝ

結束バンドがゴムホースに接する切れ込みの反対側の部分を中心に輪っか状に接着剤を塗ってって、バンドを一つずつ取り付けて仮締めしてあとは先端の部分に接着剤を塗ってペットボトルのキャップを装着。
ここまでで材料費は合計60円ナリ。
こうしてみると正規のトップカバー買うのはバカバカしくなってくる。
あとは屋外でどのくらいの強度を保つかだけど、次に釣り竿が出撃となるのは来年の夏以降で、1月の海はサラサエビ単発狙いとなりそうだ。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年12月26日 (月曜日) 18時32分

ドウマンさん水槽では消滅してたと思われたバフンウニ確認。(・∀・)
棘皮全般はドウマンさんのターゲット外の可能性が出てきた。
とするとムラサキウニを筆頭とした以前の棘皮壊滅は水質が原因だったのかな。
当時はモクズガニもいたけど・・
ほかコワタクズガニも生存中で、このカニはドウマンさんに対しては何の逃避能力も持たないので捕食の対象外なのは明らか。
今気が付いたのは以前コブヨコバサミを飼ってた時はナマコを襲ってたけど、いまいるオチビさんはナマコに噛り付いてないこと。
前の場合は比較的小さいものもナマコにまたがってブニブニハサミでついばんでたけど、今飼ってるものはそれより小さい気もする。
甲殻類ではありがちだけど小型のうちは食性も違うのかな?
ヤドカリを襲うモクズさんが消えたことで、ドウマンさんは巻貝は破壊できてもヤドカリは襲わないのだろうってことが明らかになった。
スナモグリ水槽ではごくまれにシロヒゲセジロハゼを見る程度で、砂中ハゼ類は不完全燃焼って感じ。(´A`)
底石の下に潜んでるっぽいけど生存状況がわからないってことで飼育向きではないようだ。

淡水のカマツカが急死したことでグリーンティアラスネールの食性をチェックする機会が出来た。(・∀・)
薄い汽水水槽ではグリーンティアラは最近見かけないけど、産卵床を動かすとその下に隠れてたのでカマツカの死骸のそばに置いてみる。
しばらくして覗いてみるとグリーンティアラは元の居心地の良いデトリタススポットに戻ったようで、代わりにソデカワニナが1匹取り付いてた。
グリーンティアラもトウガタカワニナ同様デトリタス食系の可能性が出てきた。
その後換水作業の翌日にカマツカがもう一匹急死。(Tд⊂
その4日後に更に1匹死んで1週間で10cm前後の死亡が3匹となる。
最後の1匹は痩せがちだった小さい個体なのでもうだめだろう・・・。(´・ω・`)
硬度の高いのはやはり日淡には合わないようだ。
スレンダートランペットは2匹でくんずほぐれつしてたけど、3年目突入も目前に迫ってる。

ドウマンさん水槽では水をドバドバ注いで足し水したらその後?イワガニさんが撃沈。
上部濾過槽から水が漏れて再び水位が下がり始めてたので、調整しつつ塩ダレを水槽内へ投下。
その後・・?ホンヤドカリが1匹ひっくり返ってた。ヽ(゚∀゚)ノ
スキマーの本槽内のカップにはナマコが数匹入り込んでむぎゅーっとすし詰め状態になってる。OTL
水槽周辺をぞうきん掛けしてる時にいくつかのカニの生存を確認。
コワタクズガニ、オウギガニ、ベニツケガニはがれきの中に潜んで生き延びてるようだ。
またごろっと転がったオオヘビガイ付きの岩・・・なんか殻口に中の人の顏が見えてるような気がする。
棒でつついてみるとオオヘビガイが健在だったようで、いじられた様子もない。
以前見たのはオオヘビガイの殻が砂から掘り出されたのを誤認したもののようだ。
鯉の餌が上部濾過装置のポンプダクトやストレーナーに目詰まりしてたので水槽の中で濯ぐ。
現在はナマコ祭りなのでこうしてナマコさんの餌を供給する必要がある。
イワガニの死骸は転がったままで手付かずの状態だったので取り出すとばっちり腐敗臭がある。
やはり忌避物質を何か持ってるのかな?
このところシマイサキが寄ってくるとショウジンガニが牽制するのを見るようになった。
やはりこのグループのカニは魚との仲はあまりよくない。
カマツカの死骸についてはショウジンガニとウメボシイソギンチャクがとりっこしてた。

この水槽のカニをカウントすると・・

消滅・・ イソガニ、イワガニ、タイワンガザミ?幼、マメコブシガニ、イソクズガニ、モクズガニ
餌・・ キンセンガニ
一部破損・・ オウギガニ
健在・・ コワタクズガニ、ベニツケガニ幼
帝王・・ ノコギリガザミ
家臣・・ ショウジンガニx2

ドウマンさんvsショウジンガニではやはり餌どりはショウジン様の方が一枚上手で、カマツカ死骸も概ねショウジンが平らげたようだ。(´A`) 
ドウマンさんのターゲット外の生き物となりそうなのものに・・
オオヘビガイ、そこそこサイズのアカウニ、ナマコ、コワタクズガニ、ショウジンガニ、イソガニ、イワガニを追加。(`・ω´・)b
イソガニとイワガニが色彩的に安定してることについては、忌避物質か味の悪い物質を学習させる効果がありそうだ。
イワガニの死骸の上にショウジンガニがまたがってることもあったけど、食べてる様子はなかった。
ちなみに釣り餌で使う『イワガニ』はケフサイソガニとのこと。

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年12月21日 (水曜日) 20時14分

~ 導入から∈(・ω・ ∋ 。゜。♪~

6日目になるとぼちぼち給餌を考えるころになる。
オオヘビガイを棒でつついてみたところ、中の人は入り口には見えないけど一体どこへ?(; ・`д・´)
シマハギで検索してたら水族館ではレタスやホウレンソウを与えてるというので、レタスをちぎって入れてみる。(・ω・)
小舟のように水面を浮かんでるレタス・・・・
オキアミとかと混ぜないとカニとかにも見向きもされないのかも。
寒気の南下とともに海水温も右肩下がりで下がってきてるようで、新丸網でのジャノメ狙いはまた来年ってことになりそうだ。┐(´ōωō`)┌
海が荒れた時に港内に避難してくるパターンが多いようなので、狙い方を変えようかな?

7日目になると消えるべきものは消えて生き残りうる者たちが残った。
今回は棘皮崩壊はなくてアカウニもナマコスターズも健在。
スナモグリ水槽で小型のオウギガニ類が見当たらないのは、元々隠遁傾向が強いので仕方ないけど、シボリダカラが特定の場所から動いてないのが気になるとこ。
ドウマンさんの水槽ではマメコブシの次の犠牲者はオウギガニとなりそうだ。
小さすぎてターゲット外なためか、速攻で消えると思われたベニツケガニの指先サイズが意外と頑張ってる。
小さいながら攻撃性の高さが防御に繋がってるのかな?
来年の計画も一部修正となって
-
・ 干潟でアナジャコ、ヒモハゼ、ハサミシャコエビ&ドウマンさんのオヤツ
・ ユビナガスジエビ、アシナガスジエビ、サラサエビ確保 
・ 夏からジャノメガザミ狙い
・ イボショウジンガニポイントでシュノーケリング
・ 秋からハギ狙い
-
シュノーケリングポイントをかえて砂底のトラフナマコを探すのもいいかもしれない。
ハサミシャコエビ水槽ではイソスジエビが死んでたけど、周囲の気温が最低9度弱まで下がってた日があったようで低温死の可能性もありそうだ。
ここはユビナガスジエビを導入しようかと思ってたけど、冬季の最低水温7度に耐えられない可能性も出てきた。
室温は14度に下がったけどハマガニは活動が見られる。

導入10日目になってシボリダカラが水槽の反対側に移動してたのを確認。
水面直下は変わらないけどハナマルユキダカラに寄り添ってた。
気温が下がってミツデカエデが落葉し出窓の外が若干明るくなった影響で少し茶ゴケが増え始めたことで、ハナマルの方は餌については一安心。
イワガニはやはり水中でも機動力は高いようで、器具をよじ登って水面上に出てくるかと思ったらそうでもない。
ナマコは何者にも襲われず安定活動で、久々に底砂がリニューアルされそうだ。
ドウマンさん水槽ではシマハギが痩せはじめてる気がするのでフレークフードを与えてみた。
ハゼの活動が全く見られないスナモグリ水槽は、水温がついに13度を切ったのでヒーターをつけることにした。
棘皮はナマコは活性が高い一方でアカウニは隅っこの方で砂に半潜りとなってる。
ウニは基本的に夜行性ってことで消灯後に活動してるのかも。
物陰からレタスの残骸が見つかったので取り出したけど、住人たちが食べた形跡には乏しかった。┐(´ōωō`)┌

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年12月15日 (木曜日) 00時52分

========================

*世界フィギュア*

次回ソチに出そうな選手をオリンピック直後に若手中心にまとめたのが・・

○○○ カナダ(チャン)、日本(小塚)、アメリカ(りっぽん)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ooooo フランス(アモディオ)、スペイン(フェルナンデス)、ロシア(ボロドゥリン)チェコ(ブレジナ)、カザフスタン(テン)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
。   くつひも\(^o^)/キレタ


そして世界選手権の結果は若手+αを抽出すると・・・

○  カナダ(Pチャン)
~~~~~~
oo  アメリカ(リッポン)、★チェコ(ブレジナ)
~~~~~~~~~~~~~~
ooooo   日本(小塚)、カナダ(もう一人イタ)、カザフスタン、スペイン、フランス
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ロシア棄権(ボロドゥリン)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
。    せんせい\(^o^)/トベマセン!


となってブレジナと小塚が入れ替わる形となった。
リッポンはアメリカ次世代エースなので当然の結果か。
ソチではブレジナがばんばん4回転飛んでくるのは想像つくけど、Pチャンがライサチェクみたいな位置づけになるのかな?
くつひもはやっぱりくつひもデシタヽ(゚∀゚)ノ
ああみえてグランプリファイナルでは2位だったんだぜ!(*・ω´・*)
次は何をしでかしてくれるのか?

投稿: //////Ψ・ω・Ψ/////// | 2010年3月27日 (土曜日) 23時39分

==  ↓ 一年後 =====

・・1年経過してみると、アモディオ躍進でリッポン脱落。
デニス・テンは体は既にボロボロか?
織田はやっぱり織田で万年2位の道を突き進んだけど、更に今回もしでかしやがったぜ!ヽ(゚ω゚)ノ
それどころか織田病が高橋にまで伝染しやがった。(∩゚ω゚∩)
高橋はもともと調子も万全でなさそうだけど、オリンピックの時に言われてたように東京の世界選手権でかっこよく引退どころか、去年の世界選手権がピークの選手となってしまったようだ。
まあしかしこれで引退が先延ばしとなったわけ。

ロシアはボロドゥリン→ガチンスキーと入れ替わった。

結局次回ソチオリンピックを考えると・・

◎  Pチャン・・期待されたアウェイはなさそう
~~~~~~~~~
○  小塚 ・・Pチャン同様新採点システムが有利に
~~~~~~~~~
oooo  ガチムチスキー、ブレジナ、アモディオ、ここいらへんに羽生入荷!ヽ(゚ω゚*)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
。   マタシテモ\(^o^)/トビスギタ!

・・となるわけで

ガチムチスキーは開催地加点がカナーリあるので実質ブレジナのやや下あたりか。
やはりブレジナは一番4回転を楽に飛べる選手ということもあって、怪我から復帰して実力通りの結果になった。
アダム・リッポンが出てないので個人的には独特の表現のあるケビン・レイノルズを応援してたけど調子が今一つなのが残念だった。(´A`)
勝負強かったのは小塚で、まるで今までの大会がウソのよう・・・その辺はさすが。
今大会では男子久々の完全な世代交代が成立した。
小塚は浅田真央と並んでちょっと離れた2位の座をこのまま突き進むのか?
結果的に7位となったアモディオはボーカル入りの曲という珍しい(一応ルール違反)選曲で、プロのダンサーがアマチュア大会に混じってる雰囲気。
点数は伸びなかったけど十分楽しめた。
一年後にこの序列がどう変わってるか楽しみ。
・・・上の2人はガチかな。
(ガチといってもガチムチスキーのことではないのだった・・(*´`ω))

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年4月28日 (木曜日) 22時53分

== ↓ 半年後 ===============

現在の若手状況はオリンピックの丁度中間点の中だるみかブレジナ、小塚、アモディオなどの去年活躍した選手の下降が目立つわけで、一方で若手上昇組が混ざり合って・・

◎ Pチャン
~~~~金メダル候補の壁~~~~
oooooo  ▲フェルナンデス、▲羽生、▼小塚、▲ガチムチスキー
~~~~~~240点の壁~~~~~
oo ▼ブレジナ、▲ナンソン、▼リッポン
~~~~~~~~~~~~~~~
。。。 ▼アモディオ、デニス・テン、織田オワタ\(^p^)/

若手は1年活躍すると息切れになることが多いようなので、安定してるPチャンとある意味織田以外は来シーズンはどうなるかわからない。
女子と違って男子は上位陣の国が適度にばらけてる。
アボットやウィアーが越えられなかった240点の壁を今年突破したのは母国開催の世界選手権のガチムチスキーに続いてフェルナンデス、羽生となった。
リッポンはウィアーやアボット同様の壁に苦しめられそうだ。
羽生は4回転2度失敗しての240点越えなので、メダリストラインの250点台も見えてきた。
Pチャンに勝つにはカナダに移住してオーサーをコーチにつけるしかないって感じ。┐(´ōωō`)┌

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年12月14日 (水曜日) 15時37分

~導入から ∈(・ω・ ∋ 。゜。♪~

3日目になるとドウマンさんの背中の上でシマハギとシチセンスズメがくるくる追いかけっこしてる。
側面を見せて幅寄せして時々シマハギが牽制してるようだ。
イワガニとイソガニの死骸はそのまま手付かずの状態で転がってて、この辺は死骸を投入したら解体されたショウジンガニとは違うとこ。
イソガニは何らかの不快物質を持ってるのだろうってことになってるけど、似たような配色かつ色彩差の乏しいイワガニも似たような物質を持ってるのだろうか?
イソガニはわずか2週ちょっとで2匹とも死亡。
イワガニも1匹不明死と謎が続く。(・`ω・´;)

4日目になってシマハギは安定し黒ずんだ部分が消えた。
久々に我が家の水槽にナマコの糞が見られるようになったけど、ドウマンさんがこのままナマコやイソガニを襲わないとなると、フジナマコの死因は寿命によるものとなる可能性もでてくる。
外側から覗いてみるとマメコブシが腕をもぎ取られて別の場所にその腕が転がってる。(・A・)
本体に傷がないことから犯人はドウマンさん以外ってことで、怪しそうなのはショウジンガニとイワガニ。
今のところはタイワンガザミの子供とベニツケガニの子供は1匹ずつは確認できる。
マメコブシが他のカニとの競争力に劣ることを再確認する形となった。
スナモグリの水槽は13度まで下がったけどイシマテガイやタカラガイの状態は良好。
コマハゼの姿も一匹だけ確認。
ここはヒーターの通電はまだだけど、新たに保温施設に移動したツノメ?ケースは未明のうちに8wパネルヒーターを通電。
保温施設に入るプラケースのサイズが一回り大きくなったことで、上半分は発泡スチロールの上にはみ出してしまって保温効果は大きく損なわれてるようだ。
なかなか温度が上がらないのでダイヤルを最大にしたものの、ケース内15.0/外12.3℃というのが初日の結果だった。
そこで梱包材のプチプチを取り出して巻きつけてみたけど、かえって温度が下がったのはなぜなんだぜ?( ・`_・´)?
ドウマンさん水槽の方は上部濾過槽にヒーターをセットしたことで保温効果が下がってるわけだけど、室温12度に対して水温は21度。
100wヒーターをもう一本セットするスペースは十分にあるので問題はなさそうだ。
シマハギについては16度程度までは問題なさそうなのは既に分かってる。

5日目になってシマハギとシチセンスズメのバトルが続いてるほかは平和が訪れたけど異変を発見。(゚Д゚)
ずっと変化のなかったオオヘビガイだけど、基岩から綺麗に水平に切り取られて貝本体がそばに転がってる。
どうやって綺麗に切り取ったのかは謎だけどドウマンさんの仕業なのは間違いない。
不思議なのはそのままオオヘビガイの殻をつぶさなかったこと。
我が家のドウマンさんからすると初見の生き物ってことで、はがしたら裏側に肉が出てくると思ったのだろうか?
キンセンガニ、サビハゼ、イソギンポ、イソガニ、マメコブシに続いてオオヘビガイの陥落が見えてきた。(・`ω´・)
ベニツケガニの子供はがれきの中でそれなりに頑張ってるようで、覗き込むと両腕を広げて威嚇してくる。
この威勢の良さはタイワンガザミの子供にはない。
ベニツケは腕の内側に赤いスポットが数ヶ所あるけど、威嚇時に見える警告色になってるのだろう。
ドウマンさんは最後の脱皮から4ヶ月になるけど2ヶ月ペースだった脱皮が止まって一安心。
夜遅くなって久々にハマガニの姿を見たけど室温15℃。
スナガニケースを開放してできたアリ塚のような小山のそばにいた。
2日後には砂山の側面を崩して切通しの道が出来てた。

主のいなくなったツノメ専用ケースではヒメアカイソとアカイソがひっそり暮らしてたけど、環境悪化時の避難所となってた汽水をためたゼリーカップの中にこのところ留まってたアカイソの稚ガニが死んでた。(-人-)
死因は脱出できなかったことのようで、水槽の隅はよくよじ登るけどプルルンゼリーのカップはつるつる滑って登れなかったようだ。
恐らく水が少なければ自分のお腹の水分による吸着力を利用してよじ登ったんだろうけど、水がたっぷりだったため水中部分の段階で登攀不能に陥ってたものと思われる。

飼育中のカニを9月下旬と現在で比較すると

ベンケイ系-ハマガニ、ベンケイガニ各2 カクベンケイ、アカテガニ各1
スナガニ系-スナガニ、コメツキガニ、チゴガニ、オサガニ各1 ツノメガニ3
その他- ノコギリガザミ1、ケフサイソガニ1、ヒメアカイソ1
ーーーーーー↓ーーーーーーーーーーーーーーーー
ベンケイ系-ハマガニ、ベンケイガニ各2 カクベンケイ、アカテガニ各1
スナガニ系-ツノメガニ?2 コメツキガニ オサガニ1
その他- ノコギリガザミ、イワガニ、ショウジンガニ、コワタクズガニ、オウギガニ各1、アカイソ ヒメアカイソ ベニツケガニ幼
状況不明- チゴガニ1 トガリオウギガニ オウギガニの一種 タイワンガザミ?幼 

ツノメガニ、コメツキガニは個体は入れ代わりで今年は「コメツキガニが最低気温7度が見込まれる飼育環境に耐えられるか」がチェックポイントとなる。
ヒメアカイソとオサガニの子供についてはイソテッポウエビに襲われることはなかったようで、ハサミシャコエビとはこの辺は違うようだ。
力関係はイソテッポウ>ハサミシャコエビだけど、カニに対してはハサミシャコエビのほうが危険って感じか。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年12月11日 (日曜日) 01時06分

さて色々採ってきたわけだけど・・(ー`ωー´)

導入翌日・・シマハギがどこにもいない!(∩゚ω゚∩)
よくみると水面でパクパクしてる。
下から見るとおでこを水面につけてて、時々中層に潜るけどすぐに水面にきてパクパクする。
呼吸も速めだけど他の魚に追われてる様子はない。
採集直後に気温10度な環境でタモ網に入れたまま彷徨って冷気に晒してた時のダメージが残ってしまったのかも。
すぐに虫かごに入れて採集現場にデポしけばよかったんだけど・・・
ドウマンさんが魚を襲わないというのは知らなかったので今年は死滅回遊魚採集はしなかったけど、来年はナンヨウツバメウオやハギを狙ってみようかな。
ここで亜硝酸/硝酸を計ってみると硝酸100はいいとして亜硝酸が1-5くらいの数値になった。Σ(・ω・ノ)ノ
そこで外部濾過装置のダクトを持ち上げてみると水流がか細くとろーっと出てるだけ。OTL
マットは濯いだばかりなんだけど速攻でマットが目詰まりしたようで、濾材を濯いでウールマットなどはすべて撤去した。
外部濾過槽にはイトゴカイのようなものとか小型生物が沸いてたので濯ぐのは断念。
水流が回復したついでに少し海水を足して様子を見る。
しばらくするとシマハギがドウマンさんの顏のあたりにちょこちょこ近づいてきてるのを確認。
ドウマンさんが何かを食べてるとこを上から突こうとしてるようだ。
問題はドウマンさんの後ろの脇から何かがはみ出てることで、どうもイソギンポの尻尾らしい。
ドウマンさんがギンポを襲うかどうかは不明だけど、今回採集分の犠牲者第一号は意外なことにイソギンポとなった。
何に襲われたかがはっきりしないけど、ギンポとつくものがうちの水槽ではダメなのか確認する必要が出てきた。
続いてひっくり返ってたのがフクロムシに寄生されてたイワガニさん。
更にサビハゼがシチセンスズメに執拗に追いかけられてるのを発見。Σ(・ω・ノ)ノ
尻尾は所々切れてて呼吸も荒くなってるけど、これはだめかもしれない。
クツワハゼ、ニシキハゼ、イトヒキハゼなどをターゲットにしたハゼ釣りの計画もあったけど中途半端なサイズのハゼは全般的に無理そうだ。
スナモグリ水槽ではシボリダカラにまたがってるのはナンセンハゼかコマハゼか?

2日目になってオーバースキム&外部濾過装置の復活によって水質が安定してきたおかげか、シマハギは水面下からは離脱したようだ。
気付くのが遅れてれば危なかった。(´A`)
しかしイワガニに続いて今度はイソガニが一匹ひっくり返ってる。Σ(・ω・ノ)ノ
一体何が・・・?
水質変化に強いはずのイソガニが死んだってことで原因は不明。
オオヘビガイはまだ餌としては認識されてないようでドウマンさんによって無造作に放り出されてた。
ツノメの専用ケースではツノメが死んでたけど餌も丸残りで4日前の最低温度は13度。
ハマダンゴムシの大量死もあって環境はよくないので、死因が何かはまたしてもわからない結果となった。(-人-)
今回死んだのは8月上旬に採集したうちの最後の1匹で、4ヶ月に満たない飼育期間となった。
最大のポイントは餌食いの悪さで、食いがよかったのはウマオイの死骸、共食い程度。┐(´ōωō`)┌
ここでいろいろ検索してて興味深い記述を見っける。(・`ω・´)
スナガニの採餌は砂を食べるのはコメツキなどと共通で砂団子をつくるっていう点。
砂団子を見た覚えはないけど意識してないから見えなかっただけか?
・・・ということは上部濾過槽飼育の場合は砂団子を作れずにうまく採餌出来ないのが主な死因で、ツノメ専用ケースの場合は肝心の底砂が腐海と化してしまったことがそもそもの失敗のようだ。
ここで思いついたのがスナガニの生息域の砂で飼育スタートすること。
コメツキガニの延長線上にありながら共食いがあるので最終的に1匹だけとなりやすく、ツノメの場合は更に保温が必要っていうのが少々めんどくさい。
スナガニケースを開放してその砂泥をハマガニケースに盛り上げとく。
既にドウマン対策の重石用に海の細砂を採取してあるので、それで新たな飼育ケースを始動する予定だけど、肝心の住人の再導入は来年の8月となる。
とりあえずは現在飼育中のものをツノメ専用ケースのあった保温施設にセット。
腐海となったツノメケースはアカイソが活動してるものの、いったん乾燥しやすい環境に置いてしばらく調整となる。
サビハゼは導入から9日目にして確認できなくなった。(-人-)
こうして導入後割とすぐ死んだのはキンセンガニ、イワガニ、イソガニ、イソギンポ、サビハゼとなった。
アカナマコとアオナマコは温度合わせが功を奏したようで活動は良好。
コワタクズは水作の下に隠れてるけど捕食されるのは時間の問題か。
シボリダカラは動き回ってるハナマルユキと違って水面下にずっと定位してる。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年12月 8日 (木曜日) 19時21分

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現在ネット上に長期飼育に関する情報の乏しいノルマ種の中で・・・・

飼育方法の見通しが立ってるのは・・

スナモグリ、ハサミシャコエビ、ヤマトオサガニ、ヒメアカイソ、チゴガニ、コメツキガニ

未知な部分も残ってるのは・・

アカイソ、ハマガニ、ノコギリガザミ

全体がまだ把握できないが・・

ツノメガニ、スナガニ

まだ検討中・・

アナジャコ、オサガニ

またのご来店を・・が

トゲアシガニ、イボショウジンガニ

・・・ってとこ⊂(・`ω´・)つ

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月 5日 (日曜日) 18時55分
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このうち飼育法確立は・・

スナモグリ、ハサミシャコエビ、ヒメアカイソ、オサガニ、ノコギリガザミ、ハマガニ

見通しが立ってるのは・・

ヤマトオサガニ、チゴガニ、コメツキガニ

未知の部分が残ってるのは・・

アカイソガニ、スナガニ

保留中は・・

ツノメガニ、アナジャコ

残るトゲアシ、イボショウジンは基本はショウジンガニと共通であとは他の生物との相性の問題となる。
ノコギリガザミについては破壊対策が全体の95%を占めることになる。
アナジャコについてはハサミシャコエビとイソテッポウエビに攻撃される可能性が高いことと、塩分濃度の上昇で死亡する可能性があることで現在は良好な環境を用意できないでいる。
ドウマンさんの餌適正についてはカニ部門では

適・・・・キンセンガニ
不適・・モクズガニ、イワガニ、イソガニ、ショウジンガニ、マメコブシガニ、オウギガニ類、モガニ類

コワタクズガニやイソクズガニ、ヨツハモガニなどモガニ類は襲うかどうかが不明なうえ食べるとこが少ないのが理由。
投入予定のないのがベニイシガニ、イシガニ、ベニツケガニ、フタバベニツケガニでこれらは積極的に魚を襲うのがその理由。(`・ω´・)b
ノコギリガザミは水中での歩行速度の速いカニに対する補殺力は、イシガニ類や射程圏の広いガザミに大きく劣るようだ。
ハサミの内側の突起が鋭くとがってればそれだけ確保力が大きくなるけど、ノコギリガザミのそれは奥歯と同じくすりつぶし型で動き回るものへの確保力に乏しいっていうのが主な原因と思われる。
ベニツケガニの成体がいたらシマハギ程度なら投入後物の数分で片付いてると思う。
  
検索ワードをみてて目に留まったのが「マメアカイソガニ」。
ググるとオイラがいつもアカイソの稚ガニとして採集してる物によく似たカニの画像が出てくる。Σ(・ω・ノ)ノ
http://ci.nii.ac.jp/els/110008440316.pdf?id=ART0009681346&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1322763025&cp=
記載論文を見るとなんか脚に結構毛が生えてるのでうちの子とは違うようだけど、今度から注意してみてみようかな?
他に同じような環境にいるらしいのがオオミミズハゼ・・・玉石の転がる転石海岸の満潮線付近が活動拠点で、同所的にアカイソガニが見られるとある。
更に木の棒の先にヒモと餌をくっつけて満潮線の水際に垂らすとアカイソかオオミミズハゼが喰いついてきて、それが効率的な採集法と古い資料にあった。
10cmになるミミズハゼってことで一度はお目にかかりたいものだけど、他にもヤリミミズハゼとかナガミミズハゼとかも探せばいるのかな?

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年12月 5日 (月曜日) 22時32分

よくじつ・・
朝方の気温は10度まで下がってたけど、拠点に近いタイドプールは計算通り海と繋がって13度台をキープ。
今回は低温による犠牲は出なかった。
前回のコマハゼ死亡はストック中の酸欠だったのかも。
8時ごろから気温も上がり始め10時になると15度に達する。
海水の温度は16度台なのでぼちぼち作業開始とシマハギを容器に移し替えようとしたら、背びれを立てて踏ん張ってる。Σ(・ω・ノ)ノ
無事シマハギを容器に突っ込むと、あとはおうちに帰るだけ。

 ఈ┗(・`ω・´)┓=3=3

予定より12時間早く帰宅すると水合わせ作業に移る。
前回は棘皮類が速攻で全滅したので、今回はナマコやアカウニなどの棘皮も温度合わせ程度はすることにした。
小型のオウギガニ類とハゼ類はスナモグリ水槽に、ベニツケガニの子供や他のカニはドウマンさんの水槽に導入。
タカラガイもドウマンさんの餌はもったいないのでスナモグリ水槽へ投下した。
今年はこの水槽が立ち上がってから8年目にして初ヒーターとなりそうだ。
今回はノルマのイワガニとコマハゼは確保。
前回のノルマのオオヘビガイも楽にゲット。
シマハギがきたことで12月に予定してたベニイシガニ捕獲は当分見送りとなった。
こうしてドウマンさんの水槽のお魚はシマイサキ、シチセンスズメだけだったのがサビハゼ、イソギンポ、シマハギと賑やかになる。(・`ω´・)
先住者の縄張り意識が強いためシマハギの導入後が心配だったけど、うまくかわして自分の場所をキープ。
やはりシマハギも縄張りの確保力は高かった。
最近はシマイサキもオイラが近づくと手前コッチ向きにホバリングした後、障害物の周りをぐるぐる泳いだりして反応がよくなった。
さてセジロハゼだけど・・・あごの周りに黒いひげがあるのがセジロハゼかと思ったら目の下の皮弁が識別点のようでその辺はよく確認できない。
ただ目を横切る黒い筋が明瞭なのがシロヒゲセジロハゼの特徴だそうで、そうするとすべてシロヒゲ?って感じになる。
コマハゼやセジロハゼもミミズハゼ同様地域によって種類分化してる可能性がありそうなのでセジロハゼの一種止まりでもいいかな・・

今回の漁獲は
- アカナマコ、アオナマコ、マナマコ不明型?、アカウニ
- シボリダカラ、ハナマルユキダカラ、巻貝わずかに
- シマハギ、イソギンポ、コマハゼ5、シロヒゲセジロハゼ10
- イワガニ、ベニツケガニの子供2、コワタクズガニ、トガリオウギガニ小さいの、トラノオガニ?、オウギガニの一種
・・・となった。
ナマコさん達はナマコレンジャーに対抗して「どっきりナマコスターズ」と命名。(`・ω´・)b
体長を測定するとコマハゼは4cmに達してるのに対してセジロハゼは大きいものでも37ミリ程度。
シマハギは5cmくらいかな?

コマハゼ、ナンセンハゼ、シロヒゲセジロハゼとある程度の個体数を確保したわけで、次回はイソハゼでもお持ち帰りしようかな。
次回のノルマは
・ コケギンポ、イソハゼ(ほかのギンポとつくもの・・)
・ セジロハゼなどの探索の続き(採集は多分なし)
・ 新丸網始動(屮・`ω´・)屮(・・既にジャノメは深場に移動してしまってるかも(Tд⊂)

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年12月 5日 (月曜日) 22時15分

予定通りコマハゼを確保しに1泊2日で出撃。
前々回と同じ砂浜海岸でカニ網を投げるも手ごたえなし。
相変わらず飛距離は伸びずヒラツメはあきらめムードになる。┐(´ōωō`)┌
第二地点に移動して荷物を置くと磯の先端の方で何者かの目が光ってる。
近づいてって大型ライトを照射すると、前脚から肩にかけてが特徴的なタヌキの柄が暗闇に浮かび上がってくる。
ウェーダーを履くと早速以前別の宿泊地点からアプローチしたコマハゼポイントへ向かう。

┗(・`ω・´)┓=3=3

干潮も近づいて潮位は下がりつつあるけど、漁港に近いあたりは泥濁りがひどい。
一方数十メートルの距離の差ながら、コマハゼポイントに打ち寄せる水は透明度を保ってるようだ。
狙い通りにコマハゼを確保していき、合計5匹採集したとこで漁獲がピタっと止まる。
今回気付いたのは 上部から 高潮位 ← イロロ帯 / ヒジキ帯 / コマハゼエリア → 低潮位 となってることで、磯の形態によってはヒジキ帯に潮がそのまま打ち寄せてて狙えるポイントが存在しないことがわかった。
また丸っこい石がゴロゴロしてるこのポイント以外では今回もコマハゼは見つからなかった。
探索作業中に陸側の藪からサルのようにキーキー騒ぐ声が聞こえてきてたけど、後でノコノコ出てきたのはタヌキさん。
前もここでタヌキをみたけど、今回は2匹でたわむれてるのも確認できた。(・∀・)
このところ夜間の行動中のタヌキ遭遇率が高い。
粘ること1時間半ちょっとで諦めて隣の溝へ向かう。
隣の溝へ降りてくとすぐにタカラガイの生貝ゲット。(屮・`ω´・)屮
コモンダカラかとおもったら体の形状は異なってて初採集のシボリダカラだった。
晩秋はタカラガイが採集しやすいのか夜間だから目につきやすいのか?
砂礫のとこに見慣れない柄のイシガニの子供を見っけたので慎重に採集したけど、どうやらベニツケガニの子供のようで若いうちは砂礫のような保護色で身を守ってるようだ。
続いて今回のノルマになってたあまり大きくないイワガニを2匹ほど採集。
一匹はフクロムシに寄生されてた。  
続いて海水面よりやや高いとこの少し水が残ってる小さな砂だまりで、本日一匹目のセジロハゼをゲット。
またトラノオガニっぽい小さいカニとなんだかよくわからないオウギガニの一種、ついでにトガリオウギガニを採集してここは50分ほどで終了。
謎のオウギガニは生息環境からするとヒメオウギガニっぽいけど、手元にあるものはハサミの掌部外側に2・3列の明瞭な顆粒が見えるのが特徴で正確な種類がちょっとわからない。
すぐ近くの高潮位の深いタイドプールはメジナのイケス状態になってて、ムラサキウニに混じって1匹だけアカウニがいたけど採集は難しそうだ。
ほかのタイドプールではオヤビッチャやシマスズメを見かけたけど、まだこの時は意外な漁獲が出ることは想像してなかった。
いったん荷物置き場に戻って採集したブツをイケスにセットして高潮位の潮溜まりに沈めとく。
この潮溜まりはいつも泥濁りしてて不法投棄されたらしき金属ゴミも沈んでるけど・・・まあ大丈夫かな。(ー`ωー´)
ここの水温を計ると13度台で気温10度よりはましだけど生体にとって冷たいには違いない。
シボリダカラやコマハゼは大丈夫かな?
一服ついてから別の場所へ向かうけど、そこは春から秋にかけてこれまで散々通ってる場所でオイラのメインフィールドともいえるけど、セジロハゼの仲間は見たことない。
磯の先の方から岩をひっくり返してくと、まず網に入ったのは久々のイソギンポ。
前回は大型のコケギンポを捕えそこなったけど、このように勝手に網に入ってきてしまう子もいる。
・・・ということでせっかくなので持ち帰ることにする。
潮が引いた場所には所々イトマキヒトデがだらしなく落ちてて、岩をひっくり返すとクモヒトデが出てくる。
磯の先の方の水路の細い突き当りではオヤビッチャが大小5匹ほど群れてた。
まずは猫の額ほどの水位3cm程度の砂だまりで石をどけつつ探索してくと、このエリア初のセジロハゼをゲット。
以前この辺りでそれっぽいのを1匹だけ捕えた時にはトビギンポとしてたけど、実はセジロハゼの間違いだったのかも。
2匹目はなかなか見つからなかったけど、すぐ近くの更に小さな砂だまりでシマシマのテッポウエビを捕えようと手網で砂ごと掬った時に副産物としてゲット。
ここでも見慣れない柄のイシガニの子供を捕えたけど、帰宅後のチェックではやはりベニツケガニの子供のようだ。
いつか死滅回遊種のシマアシイシガニを捕えてみたいものだ。
来年は9月頃に宿泊して探索しようかな?
時々エビスガイを見かけたけど、イソギンチャク食いという変わった食性らしいので採集はせず。
それ以上は特に収穫もないのでポイントをかえて探索開始。
あちこちに小型のナマーコが転がってるのでポイポイ摘まんでく。
アオナマコとアカナマコが混在してたけど、黒いのはマナマコの黒っていうよりニセクロナマコ臭いのでスルーすることにした。
http://www.hiroshima-u.ac.jp/upload/61/kankobutsu/kiyou2010/49.pdf
アカナマコが独立種という件については去年はっきりと整理されたばかりで、アカナマコは流通上の通称→正式和名という流れになりそうだ。
下面の色がアオとアカでははっきりと異なってるけど、今回はどちらともいえない微妙な小型個体を1匹採集した。
その後セジロハゼを3匹ほど追加して、更にポイントをずらして潮位がヒタヒタ上がってくる中で3匹ゲット。
ここでは2匹同時にとれることもあったけど、今まで猫の額ほどのポイントを狙ってたのがバカバカしく思えるほど簡単に採れるわけで、探すとこを間違ってたようだ。
コマハゼ、ナンセンハゼ、セジロハゼの間で本拠地の差の様なものが次第に明らかになってゆく。
セジロの場合はだだっ広い砂礫の浅瀬に大きな岩が多数点在してるような環境で、干潮からスタートして潮位が上がっていくのに合わせて水が少し浸ってる程度の場所で沖側から大きな岩をひっくり返していくのが一番効率良さそうだということが分かった。
完全に干上がった岩の下からは時々ダイナンギンポやベニツケギンポの仲間が出てきたけど皮膚呼吸してるのかな?
今回はセジロハゼは合計10匹となったことで大満足。
またこの磯では珍しいアカウニもゲットしたので持ち帰ることにする。
ほか低潮位を利用して転石についたオオヘビガイを楽々ゲット。
岩場で採集するよりもやはり簡単だった。
潮位が大分上がってきたので引き上げることにして、荷物置き場に向かいがてら高潮位のタイドプールを覗いてく。
各所のタイドプールは冬を前に海藻の枯た状態で荒涼としてるけど、浅くて広いプールで今日2匹目のタカラガイを見っける。
ハナマルユキダカラのようだけど、もう1匹模様の薄れたハナマル?っぽいのを捕獲。
これは軟体部の特徴が違うような気もするけど別種の可能性もあり。
更に4匹目のタカラガイ・・・と思ったらぐにゃっとした感触があってフレリトゲアメフラシだった。ミ(ノ;_ _)ノ=3
このところアメフラシをよく見かけるようになったけどまだまだ大型化はしてないようだ。
ついでに夜間になると丸見えになるコワタクズガニを拾って今日の収穫はここでオシマイ。
・・・のはずだった。(・ω・)
荷物置き場まで野を超え山を越え磯を縦断してくと、大きな水路が立ちふさがる。
まだ潮が上がってきてない長水路だけど、水深はそこそこあって大きめのボラが泳ぎ回ってて所々アイゴの稚魚がホバリングしてる。
ここは年間を通していつもボラが遊泳してる泥水の流入するタイドプールで、夏は溶けた海藻の濁りとかが入って魚を狙う環境ではない。
こんな時期はシマスズメとオヤビッチャばかりだろうと高をくくりつつ、しゃがんで覗き込んでると右手にスベスベマンジュウガニのようなヒヅメガニのような大きめのカニのシェルットが見えてくる。
ここでふと目の前にフラーッと見慣れない魚が現れたので、最初は何かと思ったけど反転した瞬間シマハギさんだとわかる(∩゚ω゚∩)
シマハギは5年前にシュノーケリング中に磯の行き止まりの浅瀬にいたのを捕獲失敗して以来のご対面となる。
こんな時期にめぼしい死滅回遊魚が採れるとはまったくの想定外。
水温が低いせいか本来は素早い魚のはずだけど、2本のタモを両側から近づけてくと逃げるでもなくあっさり中に入った。(・∀・)
網に入れたまま拠点まで持ってく途中、時々潮溜まりに浸す。
虫かごに移し替えて荷物置き場のそばで生体をストックしてる池に浸すと、フラーッと水面に浮かんで呼吸が遅くなる。
池の水温は13度台でこれはヤバイΣ(・ω・ノ)ノ
急いで採集した場所に戻ってって潮が入り始めてる適当な浅瀬に虫かごを浮かべとく。
その作業中に再びタヌキさんを確認。
追いかけてくとドタドタ不器用に逃げてったけど、すっかり冬毛になったようで小太り体型になってた。
このタヌキさん・・・オイラが遠出してるうちに荷物置き場に置きっぱなしのカニ採り用のサンマ餌などを荒らさないかが心配。
再び荷物置き場に戻ると長いロープを持ってきて、潮の入り始めた浅瀬を漂ってる虫かごを拾って磯の先端の方へ向かい、波あたりが弱くて潮が入る適当なとこに投入し、満潮になっても水面上をキープしてそうなとがった岩にロープで結んどく。
水温を計ると16度台で、恐らく15度くらいが境界線か?
波に揉まれて移動してかないように虫かごにその辺の石を2つほど入れると無事底に沈み、あとは潮時表で満潮時と潮が引いた時にどれくらいの水位になるかを確認する。
判断を誤るとロープごと波にさらわれてしまうことになる。
明日は前回丸網が不発に終わった漁港で、新しく作成した丸網と購入した“真丸網”のデビューの予定だったけど、シマハギを生かして持ち帰るために気温が上がるのを待ってシマハギ帰還することにする。
再びシマハギを捕えたタイドプールに戻ってみると、ヒズメガニ風のカニの姿はなくあちこちに大きなドロメを確認。
ちょっとドロメにしては色が特徴的な?と大きめのハゼを掬ってみるとアナハゼだった。
他はクモハゼもいるようだけどしばらくはこやつには用がない。
オイラがいない隙に何かを丸呑みして、腹がいびつに膨らんで動きが鈍ってたボラを捕えて記念撮影したとこで今日は終了。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年12月 5日 (月曜日) 22時09分

完全にスキマーの出が止まってるので、イソガニを追放したところ器具の下に陣取ってるドウマンさんの背中に乗っかって待機してる。
マメコブシはドウマンさんと向かいあった状態でじっとしてることもあって、タゲられることはない様子。
のちにイソガニの定位場所は中央に空間のぽっかり空いた水作ジャンボの上となった。
ここなら隠れるのも容易なわけで、蓋を開けるとこそっと体半分穴に入る。
さてここで気が付いたのがスキマー停止だけでなく外部濾過装置も停止してたこと。Σ(・ω・ノ)ノ
モクズの死因は塩分濃度の上昇だけでなくこの辺にもあったようだ。
筒を開けるとマットが目詰まりしてて、カサガイの死の連鎖などのこのところの過剰な有機物供給の影響を受けたようだ。
上部濾過装置もマットの目詰まりで水流が少し弱まってるとこにブリの刺身とか次々供給してたわけだ。OTL

~金銭∈(・ω・ ∋ 。゜。♪~

急きょ予定を変更してキンセンガニを捕獲しつつカニ竿の練習に出かける。
キンセンガニは結構気性が荒いので他のカニと一緒に持ち帰るのは難しい。
ということで単独で狙った方がよさそうってことになった。(`・ω´・)b
現地に着くと気温は11度程度でスナガニ類の巣穴は全て塞がってる。
早速仕掛けを組み立てて振ってみると以前よりも飛距離が伸びて着水。
・・・20mは飛んだかな。
そこからはヒップウェーダーを履いて浅瀬の見回りとなる。
見かけたのはゴンンズイ玉、モクズガニ、イシガニ、タイワンガザミ、イソギンポの一種?、小さいクサフグなどで、浜の隅っこの方では浅瀬でサビハゼを捕獲。(・∀・)
もう1匹見かけたけど5年ぶりの採集で、手頃のサイズとなると8年ぶりになる。
体長は95ミリだった。
小指程度のボラがところどころ砂底で1匹で定位してるのは寝てるのかもしれない。
さて仕掛けを引き上げようとするとやけに重たい。Ψ◉ω◉Ψ
リールを巻いてって上陸した仕掛けには4匹ほどカニがかかってて、全てイシガニのオス。
計測すると甲幅は8~10cmだった。
ハサミでテグスをチョキチョキ切って浅瀬にリリースすると再び仕掛けを投げる。
今度はうまく飛ばなかったのでザブザブ海に入ってってなるべく沖から投げてみた。
これだけで飛距離にして10m以上は稼いだことになる。
ここでどうしても左に方向が寄ってしまうので、逆転の発想で少し右手の方へ移動して投げてみると狙ったポイントに着水。(・∀・)
再び浅瀬の見回りに移る。
浅瀬ではボラの稚魚っぽいものが群れてるけど、時々しの字に曲がって水面をヒヨヒヨしてる。
掬ってみるとボラではないような・・・。
また更に浅いとこではシラスが採れたけど何の稚魚かはわからない。
背びれに少し黒い部分があったかな?
ガザミの小さい子供を見っけたので摘まんでみると、タイワンガザミの子供の気もするので持ち帰ることにする。
波が洗う数センチ程度の浅瀬ではお目当てのキンセンガニがササッと砂に潜るのが見えたので、次々捕獲して合計4匹となった。
これらをバケツに放り込むとキンセンがガザミの腕を切り取って齧ってたので隔離することにする。
気温は9度くらいまで下がってたので、サビハゼを入れたペットボトルを銀マットでくるんでザックに入れて保温しとく。
浅瀬は少し濁りが入ってる上細かいゴミも漂って探りにくく収穫はそこまでだった。
その傍らに見えてる漁港・・アシナガスジエビとアカナマコを狙えるポイントだったけど、夜間の立ち入りの監視が厳しくなったようで新たなポイントを開拓する必要がありそうだ。
一投目は50分ほど仕掛けを漬け込んでたけど、35分ほどで巻き上げてみると何もかかってないうえ餌袋が破れかかって切り身が一つ消えてた。(´A`)
餌袋用のネットが既に取り付けてあったのでそこに餌を追加。
餌袋を仕掛けに2つ取り付けて一つはスペアにしておくと作業が簡単になるようだ。
次の引き上げは40分後となってイシガニのオスとメスがかかってた。
ここの浅瀬ではキンセン、タイワンガザミ、モクズガニを見かけたけどその沖では大型のイシガニワールドになってるようだ。
もしくはイシガニがかかってしまうと他のカニが近づけなくなるのかも。
今回は一気に漁獲が出たけどカニ網ジャンボは半分使用するのがよいようだ。
また最強結びと8号のライン、スナップ付きサルカンで気兼ねなく仕掛けをブンブン振り回せるようになった。
キンセンガニをキープしてたバケツに入れといたキーホルダー式の温度計にヒビが入ってたけど、キンセンガニにやられたようだ。(´A`)
さすが二枚貝の天敵・・

キンセンガニは導入翌日早速一つかち割られた甲羅を発見。(・ω・)
ガザミ同様横に鋭い刺で武装してるものの相変わらず装甲が弱い。
遊泳中は船首/船尾の役割をすると思われ、高速で泳ぐカジキの仲間の鼻が尖がってるのと似たような感じか?
キンセンは逃走手段が主に遊泳&砂に潜って身を隠すことなので、水槽環境だとショウジンガニのような歩行による逃避と比べると地形効果で劣ってしまう。
いったん逃げてもすぐに水槽の端に行きついてしまって再び戻ってくるってわけ。
同じくマゴチなんかも生息地では直線的な逃走力が高いものの、水槽の中ではいい的にしかならなかった。
キンセンはカニに対する選好性が結構高くて、割と共食いもみられるカニなのでキンセンがひらひら舞うような水槽は難しい。
イシガニやガザミだと争う前に腕を広げての威嚇合戦で直接対決には至らないことが多いけど、キンセンは相手のハサミをもぎ取って齧ってることが多い。
その後隅っこの方で2匹向かい合って合体してるような気がするけど、一つのカニに脚がワラワラ生えてるような感じになってた。
2日目の変化はキンセンガニが見当たらないことと、ショウジンガニの脚が2本取れてること。
サビハゼは物陰に隠れてこっちを見てるけど、シマイサキの脅威があるので水槽内を泳ぎ回るのは見られなさそうだ。
食べてる現場は見られなかったけどドウマンさんにとってはキンセンはいいカモのようだ。

10月に採ってきたツノメの子供を黒くしたような一回り大きいカニさん・・・室温が12度に下がってた未明ゴソゴソ砂を掘ってて、温度環境から考えるとスナガニの可能性が高くなった。
ツノメなら既に活動停止してると思われる。
このところハサミシャコエビの巣穴は空いてなくて越冬体勢に入ったのかも。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年11月30日 (水曜日) 20時46分

~経過 ∈(・ω・ ∋ 。゜。♪~

導入1日目にしてセジロハゼとナンセンハゼは姿が見えず。OTL
覚悟はしてたけど代わりにオサガニの姿を久しぶりに見た。
新たに投下したバテイラは翌日には粉々に砕かれてた。
3日目になるとドウマンさんの水槽ではイソガニの甲羅を発見。
大きく地形が動いてるので裏手に回ってみてみると、もう一匹のイソガニは胴体だけになって必死に触角を動かしてる。(これは見間違いだった)
ショウジンガニはどこまで逃げれるのか興味深いけど、こうなると有毒種のトゲアシガニも気になってくる。
しかしそっちはむしろシマイサキが脅威になると思われる。
さて数時間後に覗いてみるとイソガニは今回持ち帰った2匹とも生存を確認。
殻になってるのは着底直後の状態から育ててきた先代の亡骸が、砂の中から掘り返されて出土したのだろうか?
落ちてるハサミも同様のものなのかも。
3日目の夜にはセジロハゼの姿を初めて見る。
場所はスナモグリの巣穴?の出口のそばで、スナモグリやイソテッポウエビの巣穴を利用してるようだ。
今年は共生用にヒモハゼを狙ってみたけど代わりにセジロハゼとなった。
ちなみにマクロ撮影で黒ひげだったのでシロヒゲセジロハゼでないことは確認済み。
ショウジンガニはいまのところ攻撃を受けた形跡はなくて、モクズガニは頭の上を乗り越えられてもじっとしてる。
この展開はモクズガニを導入した直後のドウマンさんも同じだったわけで、今後どうなるかはわからない。
4日目には元から脚やハサミが欠けてたイソガニが脱皮した状態で甲羅が不規則に波打って死んでる。(; ・`д・´)
水質の急変で脱皮したての柔らかい状態の時に器具に圧迫されて死んだ感じ。
既に腐敗過程に入ってたので取り出してオーバースキムにしておく。
もう1匹は時々スキマーの器具の中に避難してるようだ。
このことがスキマーの動作を著しく妨げてしまってるようで、カサガイ類に続いてイソガニはある意味餌として不適の可能性が高まってくる。

ドウマンさんの活き餌としては・・
-
不適 → ウニ、カサガイ類、オキシジミ、イソガニ、モクズガニ(小さいものは不明)、オウギガニ
適 → 巻貝、ホンビノス
不明 → ナマコ
思ったより積極的には襲わないかも → ヤドカリ
基本無関心→魚、イソギンチャク、マメコブシガニ
-
ウニは食べる食べないは別として、やたらと針や殻が散乱する点が問題となる。
カサガイとオキシジミは大量斃死で水質が急変。
特に後者は塩分濃度の上昇が弱点で、アサリなどと違って急にバタバタと死ぬことがある。
オウギガニはある程度の装甲があるせいか、捕食しにくさがある一方で見返りが少なそう。
まだ入れたばかりなのでショウジンガニは未知数だけど、初動の素早さがあるので捕食しにくさはありそうだ。
色々試してみるとやはり貝に対して特化してるカニだとわかる。
活餌以外ではカニの仕掛けで使用済みのサンマのカス・・・中々好評のようで、むしろ新鮮な刺身などより快く受け取る。
仕掛けで使用したものは海で血や脂が洗い流されていい感じに干物っぽくなるので、水槽内に残っても腐敗が余り進行しない?のがポイント。
刺身と違って翌日食べ残しを取り出しても腐った臭いにはなってない。
刺身はツノメには完全に不評だったのでサンマカスを与えてみたところ・・・スルーされたまま干からびてしまった。OTL
打ち上げられた魚などが日に晒されていい匂いにならないと食欲が増さないのかな?
カニ王国改めハサミシャコエビ水槽ではミミズハゼが水底に見られ、ナンセンハゼと違って姿を隠す様子はない。
もともと砂の中に穴を掘っていく機能はないらしい。

前回採集分は導入から19日目になってマツバガイは全滅、一匹は中身だけが浮いてて、もう一匹はスキマーの設備の中に殻だけ取り残されてた。
恐らく餓死か?
カサガイの中ではアオガイ(もしくはコウダカアオガイ)一匹だけがハサミシャコエビの水槽で生存。
ここはケイ藻の生産力が高い。
上部濾過槽の虫カゴの中ではツノメさんが死んでたけど、上部濾過槽での飼育はやはり無理なようだ。
オウギガニを久々に確認したけど片腕は取れてて、残ってるハサミも爪が欠けてる。
更にマメコブシも出現しこちらは手足は完全。
以前水面に浮いてたハサミは脱皮殻由来だったようで、マメコブシはドウマンさんのターゲット外のようだ。
モクズガニは脚は1+2本だけとなって破壊過程にあるのはモクズガニとオウギガニとなってたけど、24日目にしてついに陥落。(-人-)
比重は1.023+とモクズさんにとっては高め。
塩分濃度が高くて脚が脱落したのかドウマンさんに攻撃されてたのか、わからずじまいだった。┐(´ōωō`)┌

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年11月27日 (日曜日) 13時20分

~仕掛けの検討 ┗(・`ω・´)┓=3=3 ~

今回の丸網は餌も新しいしキープ力を増すための絡んだテグスもセットされてる。
逆にこのテグスが丸網の底に取り付けた錘に絡んで斜めになってしまうこともあったけど、ベニイシガニには真価を発揮したこの仕掛けもガザミさんには通じないのか?
この仕掛けは岩磯やテトラ付近でのイシガニ類とベニツケガニ類・ショウジンガニの捕獲成績は良好だけど、砂底での成績はがたっと落ちてムシロガイがワラワラ採れる程度。┐(´ōωō`)┌
今回は餌は去年とは違って新規のものだし、時期も一ヶ月早いわけで水温は20度は合って、水温が下がって食いが落ちてる可能性は消えて引上げ中に遊泳して逃げてしまう可能性がでてきた。
現在の丸網は素材が100円ショップの乾し網ゆえに、底網がしっかりしてることで岩磯での使用が可能っていうのが一つの利点だけど、その分引上げ中に足場が安定してることでうまく蹴って離脱しやすいことで、砂底に住む遊泳力のあるカニの確保には根本的に向いてない可能性もありそうだ。
いっそのこと砂泥底限定で丸網の中央にカニ網ジャンボから分離したブツをセットすることも視野に入れてみる。
しかしそれだとカニ網に重めの重りをつけて手でぶん投げた方が早い。
竿で投げるカニ網については、カニ網の中での餌袋の位置もどっか間違ってしまってる可能性もある。
今回は波でもまれてる場所ではかろうじてキンセンガニが引っかかったわけだけど、波の穏やかな場所では仕掛けが小さい場合は餌が端っこに寄ってしまって網の部分が後方に流れてる可能性もある。
今後の課題は・・
・ 釣竿用カニ網 → 餌の位置と網のサイズ
・ 自作丸網 → 砂泥底でのキープ力

再びネットで調べたところ敗因はカニ網ジャンボを4分割したときの一束のみを使用してたことで、2束使用するのが基本らしい。
丸網についてはサイト日記を見ると引き上げるときに網が絡まってくるらしいので、オイラが使用してるのとはそもそも機能が違うようだ。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Marine/3993/20051023.html
売ってるのを見たことないけど、相当ローカルなブツなのか?(ー`ωー´)
通称丸網はオイラの作成したものとは初めから趣旨が違うようで、オイラの丸網は獲物がただ乗っかるタイプ。
本来の丸網は引っ掛けるのが目的のようで、恐らく引き揚げ時の初動に差が出ると思われる。
本来の丸網は引き上げが始まって網の上部のフレームが底を離れた瞬間、ガザミがスライドして逃げようとするわけだけど体型的に横の壁網に刺さることになる。
オイラの丸網の場合はその初動時の横側の確保力を持たないうえ網の径が既製品40cm?に対して30cm程度とやや小さい。
更に底の素材の目が細かいため、引上げ時に水の抵抗を受けるわけでその点も不利になる。
しかしゴンズイやチゴダラがかかることもあって、ある程度の遊泳力までなら確保できるようだ。
ガザミが逃げるときは1mくらいはジェット噴射するように逃げるわけで、砂底の獲物の中ではマゴチに次ぐ素早さを持つ。
またオイラの丸網だと4点指示してる紐が初動で獲物のガザミを弾き飛ばしてる可能性もある。
色々検索してると関係ないものがヒットするわけで・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/mini32cab_cooper/51081442.html
全周リングで投げタイプのカニ網を囲った自作品で、こうする意味があるのか謎だけどチャレンジは面白い
http://huntingfactory.blog112.fc2.com/blog-date-200810.html
・・タヌキも食べるのか?(∩゚ω゚∩)

さて磯などでの取り込み用の大型の玉網を海中に投下するとこをイメージして、とりあえずは現在の丸網のメッシュを切り取ってテグス網に張り替えることを思いつく。
しかし漁具専門店では小さいサイズのテグス網は売ってないようで、代わりに辿り着いたのが防鳥ネットなどの専門店。
ここでポイントは角目と菱目があることで、海で漁具として使うには変形する菱目を選べってこと。(`・ω´・)b
ここでもう少し大きなフレームも気になるのでタモ網の自作について調べてくと・・・
http://www.ne.jp/asahi/itoyan/fm/sikake/otoami.html
ステンレスの針金なら40cm径も自作できそうだ。(・∀・)
問題はテグス型の網で、投げてる最中に取り付けた錘に糸が絡んでトラブルにならないかっていう点。
現在の丸網は底を補強してる十字のワイヤの交点にナス型錘を付けてるタイプと、十字の補強ワイヤと底部の丸枠との交点4か所に錘を取り付けてるタイプがある。
後者は投げるときに室伏気分が味わえていい感じに飛ぶけど、勢いに乗ってフレームが歪むこともある。
釣果にはこの錘の位置は特に関係ないようで、また錘の数も釣果には影響ないようで、今のところは15号を2つ~4つのバージョンがあるけど3つくらいが適値のよう。
色については元となる100円ショップの干しかごの青と黒とで漁獲に差は出ない模様。
もともとはこの丸網はサラサエビ用に作ったものをベニイシガニ用に改良したものなので、どちらかというと丸網の使われることのない岩磯対応型となってる。
岩磯ではショウジンガニ、ベニツケガニ、フタバベニツケガニ、ベニイシガニ、スベスベマンジュウガニ、ヨツハモガニ、ケブカヒメヨコバサミ、チゴダラ、ゴンズイ、腐肉食性の巻貝などがかかる。
さてジャノメガザミ用には別の仕掛けを作る必要があることがわかってきたわけで、現在のフレームを利用して防鳥ネットに張り替えただけのものとステンレスでフレームを作成した40cm口径のものとを作る計画となった。
-
a. ただ網素材を張り替えただけのもの
b. 元のタイプの丸網の中央にカニ網ジャンボから1/4に切り取った網をセットしたもの
c. aの中央に1/4ジャンボをセットしたもの
d. ステンレスでフレームを作成した40cm口径のテグス丸網
-
ここで現在の自作丸網の口径を計ると34cm程度らしい。
6cm程度の口径差は重要でないことに気付く。
ここでアナゴ海老カゴと名前についてる円筒型の巨大キラーを取り出してみると口径は40cm。
このサイズを超えると持ち運びが不便になってくるわけだけど、50cm口径くらいになると堤防から投げた時にうまく飛ぶのかという別の問題も出てくる。
他にもあんまり大きな仕掛けだと漁協関係者が目ざとく見つけて、お目こぼしの範囲外としてロックオンされる危険もある。
ところで口径40cmで長さ1m位の大型のキラーだけど、これはイセエビ密漁感満載で出番がない。il||li(つω-`。)il||li
更にドン深の荒磯だと波にもまれてるうちに根掛かりする危険性が高いことは小型の魚キラーで体験済み。
形状的に大型のモクズさんがかかりやすいようだけど、川の下流に何日もつけっぱなしにしてモクズさん大量ゲット(゚Д゚)ウマーというのが本来の使い方のようだ。
かかった獲物は概ねリリースすることと飼育用にキープする旨を現地の人に伝えとかなないと現地の民とトラブルになる可能性もある上現場を離れてるうちに興味津々で引き上げられる可能性大っていう弱点がある。
http://kameyamaturigu.ocnk.net/product/1047
通販もしてるようだけど禁止漁具の雰囲気ムンムンなので使用注意。

さて材料を買い出しにいってステンレスワイヤーを手に取ってみたものの、リング状にしたものの末端処理をどうすれば網が絡むのを回避できるのかがわからない。
素材売り場をウロウロしてるうちにふとひらめく。

     |
 \  __  /
 _ (m) _ピコーン
    |ミ|
  /  `´  \
    ∧ ∧
   (・∀ ・)
   ノ(  )ヽ
    <  >

ゴムチューブの中にワイヤーを通してって2重にワイヤーがチューブ内に通る区間を調整することでチューブ内部の摩擦力でワイヤーを固定すること。(`・ω´・)b
うまくいくかどうかわからないけど、直径2ミリのステンレスワイヤに対して内径5ミリのチューブを買ってみる。
あとは径3ミリのPEロープを購入。
底部の処理はまだ考えてないけど、錘は外周4か所に取り付けることになりそうだ。
とりあえず50cm口径程度のものを想定してみたけどテグス網の素材は売り場にはない。
こうなると上州屋の出番で、とりあえず店内をウロウロしてみると玉網の張り替え用のネットが目に入る。(・`ω´・)
980円と・・無加工のテグス網に対して割高感があるけど、既にある程度の形が出来上がってるという作業の手軽さを採用することにした。
実際どうなるか皆目見当もつかないので、まず簡単に作業できるものから作ってみようって感じ。
ただここで問題が出てきたわけで、ワイヤー+ヒモ+網+投下用のロープ+錘と合計金額が3000円に達することとなる。
既製品は幻のブツだけど噂によると810円でゲットできたりするらしい。(・`ω´・)
まあオイラの場合はロープが1050円なので市販品810円→自作本体2000円くらいの計算になるか。
http://search.rakuten.co.jp/search/mall?sitem=%E8%8F%B1%E7%9B%AE+%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3&g=0&f=1&v=2&s=2&p=1&min=&max=&sf=0&st=A&nitem=&x=0&y=0
こうして「菱目、ナイロン」で絞り込むと、ネット素材も選択肢が少ない上に現物を確認できないわけで地雷を踏む危険性もある。
色々検索してくうちに45cm径の丸網っぽいブツを売ってるお店を発見。
ネットショップではないけどメールで注文も可能のようだ。(∩゚ω゚∩)
730円とあるけどオイラが購入した材料だけで3つ買えるのか・・・OTL
ただ在庫があるかどうかが不明なので電話してみると・・
無愛想な電話口の声は想定内で、問題のブツはお目当ての水色のリングのやつのようだ。(・∀・)
ただサイズが意外と大きいので送料がかなり割高になるとのこと。
試しに佐川の料金検索で計算してみるとやはり割高感があるけど、まとめ買いすれば自作よりもお安い。
オイラが「丸くて投げるやつですか?」と確認したときに「いやそうじゃなくて堤防から下に落とし込むやつですよ」と言われたけど、円盤投げのようにびゅんびゅん飛ばせるオイラの丸網って一体なんなのだろう?(・`ω´・)ゞ
ネット情報を元に魔改造を繰り返してったオイラの丸網は既製品とはかけ離れた仕掛けになってたようだ。
ところでそのお店・・・親戚の知り合いんちだと聞いて驚いた。(・`ω・´)
物置に破損したタモが3つあったのでこれらも自作カニ網に有効活用できそうだ。

さて早速自作新型カニ網の作成を開始するけど、既製の55cm口径の替網に2ミリ径のステンレスワイヤーを通すとこから始める。
開口部のとこにワイヤーを通し終わったら余裕を設けてペンチで切断。
次にチューブを取り出して両側からワイヤーの両端を挿入してく。
ワイヤーが作業中に適度に曲がってしまってるため、内径5ミリのチューブは思った通りの摩擦力を示してる。
一通り通し終わったとこで感触をつかむと、今度は同じ長さに切ったチューブを挿入してく。
適当に切ってみたけどいずれも23cmほどの長さだった。
最初の口径は60cmくらいになって手で容易に曲がるとはいえ持ち運びには不便。
ここでチューブ2本のシステムの利点が明らかになる。
それは口径の調整が自由にできること。(`・ω´・)b
2つのチューブの片方だけは2重通しにしておいて、もう一方はワイヤーを2重区間から抜いてしまう。
あとは抜いたほうのワイヤー先端を掴んでもう一方の手で2重区間となってる方のチューブをグニグニ動かすと口径を絞ることができる。
とりあえず50cm口径に調整して一段階終了。
その気になれば口径30cm程度にして持ち運びしやすくなると思う。
さて次は下の段のワイヤー通しだけど網が深いので上段とのギャップは40cm程度と、引上げ中の高さはいままでの丸網の倍近くなってしまう。
通し終わるとこで気が付いたのが起点と終点で段目が一つずれてること。ミ(ノ;_ _)ノ=3
まあ問題はないけど次は23cmに切ったチューブを通して、先ほどの要領で口径50cmまで縮めてく。
こうしてできたのは一段のスカリのようなブツ。
2本のPEロープを開口部のフレームに渡すととりあえず本体の形は出来上がる。
あとの課題はフレームにロープを結んだ箇所の固定をどうするかということ。
現在の状態だと引上げ中に一方に寄ってしまって斜めになってしまう可能性が高い。
ここで先ほどのゴムチューブを取り出して結んでみると摩擦力を発揮する。
試しに真っ二つに切断してできたベルト状のブツを、PEロープのリングへの結び目の両側で3回ずつ巻きつけてロープを結んだ箇所に結びつけると、最初の巻きつけをしっかりすれば固定力が出てくることがわかった。(・`ω´・)
更に別途ゴムを買うよりも透明な無印ゴムチューブをまっぷたつに切断して使った方が相当安上がりだということも判明。(・∀・)
下部には外周4か所に15号の錘を取り付けたけど、2か所はリングにもう2か所はテグス網に直付けしてみた。
こうして上下のスパンは40~43cmと、斜めにゆがんだ円筒網が完成。OTL

   ..、、、A
  ノ⌒  ○ヽそ
ム ┌─ヽ  }て   ドウシテコウナッタ!
 ヽ。 ヽ  〉 ゙ヽ   
  ヽ  γ ⊂ \
  ⊂\       \
      \     ヽ
       ∪^⌒'''⌒^∪

テグスの網目をいくつか上下に詰めてしまえば違和感は解消されるけど、見た目だけの問題なので放置することにした。
もともと玉網用のネットで下部が膨らむわけだけど、そのふくらみは20cm程度と問題ない。
あとは実際の使用でどういう挙動を見せるかだけとなる。∈(・ω・ ∋ 。゜。♪

さて遅れて既製のブツを入手したことで改良点も見えてくる。
カニ網(丸)は構造的にはテグスネットと2つのリングとクレモナロープみたいのでできてて

断面図的には(&は結び目)

   ┃
   .&
   Λ
 / \
 | ̄ ̄.| 
   ̄ ̄
  ↓拡大
  
  /
  ◎
  | ↓ 
  |   →
  ◎───&──

◎はリングに紐を一回巻きつけてある箇所

こういう感じで上下のリングを紐で4点で連結して底のテグス網の中央で結びとめてある。
この紐の主な役割はウツボなどの重たい獲物がかかった時に重みでテグスが切れるのを防止するための補強のようだ。
オイラが製作した丸網はテグスがはるかに太いので強度的にはそう簡単には切れなさそうだし、この紐の存在はかえって根掛かりしやすくなるだけの気がする。
また底が平らじゃなくて下に円錐状に膨らんでるので、底部中央で補強紐をクロスさせて結びとめることはできない。
材料費はステンレスワイヤの購買価格じゃなくて使用した長さで計算してみたところ、本体は市販品のせいぜい2倍のコストだということが判明した。
大きさを比べると高さは2倍以上で、網の強度は大きく凌駕してる。
下手するとドチザメなんかも捕獲できそうな感じでオマケに30cm~60cm口径くらいは調節できる。
市販網と自作網の重さを計測するとそれぞれ330gと400gで、自作の方は15号の錘が4つついてることを考えると意外と軽い。
錘の主な効果は投げるときに誘導する役割にありそうで、今までの自作丸網のような円盤投げではなく投網投げ?になるようだ。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年11月24日 (木曜日) 18時35分

よくじつ・・・

朝早くにボラかなにかを口に咥えて大きなカモメのようなものが頭上を横切ってくのが見えたけど、お腹の下は白くて首はやや長くカモメでもトビでもなさそう。
どうやらミサゴのようだけど撮影はできず。OTL
数分の転寝程度で一睡もしてなかったため判断が鈍ってしまってた。
その後も海の上でカモメやトビに混じって時々ダイビングして魚を狙ってるらしきミサゴっぽい姿が見られた。
去年エビヅルを収穫したとこへ行ってみると、今年はエビヅルはすでに枯れてて近い場所に生えてムカゴをつけてたヤマイモや鈴なりに実をつけてたタンキリマメの姿もない。
海岸に面した斜面林では茶色く枯れた部分も目立つけど今年の台風の塩害で大分植物がやられたようで、代りに足元にはタンキリマメの実生が多数芽生えてて世代交代となったようだ。
マルバアキグミも実をつけてたけど、摘まんで口に入れると渋すっぱい。><
実を採取してみたものの採取時期が合ってるかどうかわからない。
去年種まきした中ではハマゼリ、ボタンボウフウ、タンキリマメがすくすく育ってて、エビヅルは状況不明。
うちの庭はヤマブドウは育ちがよいけどエビヅルやノブドウにとっては日照が足りないのかも知れない。
荷物をたたんで第3地点へ向かうとそこは漁港。
2か所に分散して仕掛けを投入する予定だったけど、片方は既に釣り人が陣取ってるので隅の方でコソコソ仕掛けを取り出しては投入してく。
一睡もしてないのでマットを敷いて寝てると時間がいい感じに過ぎていく。
今回の餌はアジをさばいたアラとサンマのぶつ切り。
お魚キラーにはアジの頭を入れといた。
1時間ほどして丸網を上げてみると何もかかってない。(ー`ωー´)
竿の方は投入から40分ほどで上げてみたけど、完全に根がかりしてしまったのかびくともしない。
一発根掛かりっていうのは仕掛けがもったいないので何とか頑張ってみて、サオとラインを一直線上にしてぐんぐん引っ張ってみたとこで急にテンションが緩んで外れたようだ。
ここでリールで巻き上げてくと急に再び重くなる。Σ(・ω・ノ)ノ
2回ほど急に重くなったあと仕掛けのシェルットが水中に浮かび上がってくると、その背後から高速で追いかけてくる大きなタコの姿が見えてくる。
その勢いのまま足元の岸壁に張り付くとじーっとこっちを見上げてる。
せっかくなので記念撮影しようとデジカメを取り出したとこで、すいーっと岸壁を離れて泳ぎ去ってしまった。(´A`)
これで分かったのが竿で投げるカニ網にはタコを捕獲する能力はないことと、オイラの竿はタコの引きには耐えられなさそうだということ。
更に餌の誘引力が落ちてなさそうだということ。
結局この漁港では丸網4つを4投、竿は途中仕掛けを交換して合計6投したけど竿の収穫はまたしてもゼロ。
丸網の方は多少の泥とともにムシロガイが入ったほか、テトラに近い場所ではベニツケガニ類の子供が採れる程度。
ほかゴンズイが乗っかってたこともあったかな。
お魚キラーの方はいつも通りゴンズイ祭りだった。OTL
結構おいしいらしいけどゴンズイを食べる人なら食には困らないと思う。
隣接する浜ではスナガニ類の巣穴をわずかに見かけたけど、スロープのきつい砂浜・人の立ち入りの多い砂浜・粒子の荒い砂浜はあまり好まないようで人の立ち入りが少なくて裸足で歩くと気持ちい程度のスロープの緩やかな浜で最も生息密度が上がるようだ。
今年もスナガニの稚ガニは見なかったけど、恐らくツノメ・ミナミスナガニ・スナガニは子供時代は配色は共通で、成体化する頃に色型など各種の特徴が現れるのではないかと想像される。(・`ω・´)
ミナミスナガニは甲羅の前縁がハマガニ見たく丸っこく前方に・・とか、大きい方のハサミの掌部に顆粒の列が・・と言われても子ガニだとわからないし飼育下では容易には成長しない。⊂⌒⊂(; _, ,_)⊃ 
今年もミナミスナガニ・ヒラツメガニ・ジャノメガザミはお目にかかれなさそうだ。(^-ω-^)

ノルマは~

・セジロハゼ、コマハゼの生息状況を調べる
・ハサミシャコエビの餌
・ジャノメガザミとキンセンガニ狙い
・餌用にショウジンガニとイソガニ、オオヘビガイ
・ユビナガスジエビ

・・だったけどオオヘビガイは高潮位のタイドプールでも見られるものの、潮間帯下部に転がってる岩の側面についてるものと比べるとノミとハンマーを使っても掘り出しにくいので途中で心が折れた。┐(´ōωō`)┌
2日目の漁港でのジャノメガザミ狙いは完全に不発、キンセンガニは初日の砂浜海岸で指先サイズが1匹のみも家に着いた時には既に死んでた。(-人-)
ハサミシャコエビの餌 → 持ち帰る気力なし。
ショウジンガニとイソガニ → 確保
ユビナガスジエビ → また今度
今回はセジロハゼ捕獲には熊手と小さな手網が活躍。
ナンセンハゼの方は熊手&素手が活躍したけど、熊手を使ってハゼを採るっていうのが盲点だった。
セジロハゼは1匹持ち帰ることに成功したけど、今回はコマハゼは見つからず代わりにナンセンハゼ祭りとなった。
今回生体運搬用に使用した海水をカニ王国に注いで、比重1.021を維持したまま大幅に水量アップ。(・∀・)
半陸生のカニを切り捨てたことでエビの導入余地が出てきたけど、その前に今回はミミズハゼを2匹ほど投入してみた。
今後は丸網で何故ガザミ系が採れないのか検討する必要がありそうだ。
食いが落ちた時期に投下してるからだろうか?

次のノルマは・・・

・キンセンガニを持ち帰る
・コマハゼを拿捕、セジロハゼを更に探す
・餌用にイワガニでも採ってくる

さて帰宅後に待ってるのが生体導入の作業だけど、セジロハゼとナンセンハゼは塩分濃度の変化には適応力がありそうなのでどんぶりを浮かべて時々水槽の水を入れて簡単な温度合わせ程度にする。
巻貝とカニさんはそのままドボン。
指先サイズのタコさんは真っ白になって漏斗をハアハアさせてたけど、ケースから容易に剥がれなかったので箸にまたがらせてなんとかはがす。
作業中に適当なとこで水槽にドボンしたところ足を広げたまま沈んでく・・・(∩゚ω゚∩)
つついてみると口は動いてるけど体は固まったままで水温差は10度近かったか。
作業の忙しさとタコの投入は初めてってことで、ついつい温度合わせを忘れてしまったのはうかつだった。
今回の漁獲は・・
・セジロハゼ、ナンセンハゼ、ミミズハゼ、イソハゼ
・餌用イソガニ、ショウジンガニ、巻貝
・キイロダカラ、仕掛けについてきたムシロガイ多数
・キンセンガニ輸送死
・指先タコさん導入死
となった。
ぼちぼち来年の計画を練る時期だけど、春はセジロハゼ他の生息状況の調査。
干潟のターゲットはヒモハゼとアナジャコとオヤツ用のホンビノス供給。
夏の後半はイボショウジンガニの生息環境を水中から観察。
秋は懲りずにヒラツメとジャノメガザミ狙い。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年11月24日 (木曜日) 15時47分

さて予告通りセジロハゼリベンジに出かけることにした。
今回の目的はもう一つあってそれはジャノメガザミ。(`・ω´・)b
自作丸網4つとお魚キラー2つ、そして釣竿で使うカニ網が今回の仕掛け。
最初は砂浜海岸で最初は既製カニ網を投げてたけど何もかからないので仕掛けを交換。
自作品はカニ網ジャンボを4分割したものだけど15号の錘だとあさっての方向に飛んでしまうので、25号に付け替えるとうまく飛んだ。
少し上に上がってしまうことがあったけど飛距離は以前よりは伸びてる。
波が巻くとこでは時々蛍光色に何かが光るけど、最初は誰かが遠くからライトでイタズラしてるのかと思った。
どうやらウミホタルもしくは夜光虫のようでこれは初めて見る。
仕掛けを交換して一投目で何かが引っ付いてるのが見えてくる。
指先サイズの小さなキンセンガニでキープすることにする。
計5投の釣果はそれでオシマイ。┐(´ōωō`)┌
いつもと違って風も弱く引き潮という良条件を生かせなかった。
この海岸にはジャノメガザミやヒラツメガニもいるらしいんだけど・・・とにかく仕掛けが飛ばないので仕方ない。

次に向かうは宿泊ポイントで、月明かりが足元を照らす中現地へ向かうけど周辺の草地は結露でしっとりしてる。
小さい浜辺に荷物を降ろすと波打ち際までは数メートル。
ヒップウェーダーを履くとまず目的のポイントとは反対側を見回ってみる。
少し高いとこの小さくて深いタイドプールで大型のコケギンポを発見するも、単なる地形の見回りだったためタモ網を持ってなかった。
タモ網を置いといた場所へ取りに戻って引き返すと既に小さな穴に隠れてしまったようで、突いてみてもちょっと採れそうにない。
他のタイドプールで見かけたのはカタクチイワシの稚魚(シコイワシ?)の群れやメジナ、シマスズメっぽいものなどで一匹だけオヤビッチャっぽいのもいたかな。
石と砂利が溜まってるとこでセジロハゼを探してみたけど、採れたのは普通のミミズハゼだった。
撮影用に2匹ほど持ち帰ることにする。
荷物置き場を横切って本命の崖下ポイントを見回りに行くと、去年イボショウジンガニを捕獲したポイント近くからナニカがすっと動くのが見えた。
ライトの下に照らし出されたのはノソノソ陸へ向かってくタヌキの姿で、釣り人が陸に放置した魚を漁りに来てたのかもしれない。
タヌキを見送って一段低くなったイボショウジンガニのポイントに降りてみると、足元の岩場には沢山のトゲアシガニが見える。
それもやや大きいのは水面上に飛び出してじーっとしてる。
合計10匹ほど見えるけど、その脇の大きな岩との隙間には大きなショウジンガニが1匹陣取ってる。
今回はこれらを捕獲しに来たわけではないので、タモ網でごりごり削ってみて一匹も採れないのを再確認したあと更に先端に移動してみる。
去年イボショウジンガニを捕えた先端部分では、今年もイボショウジンっぽいのが水面直下で2匹ほど活動してる。
タモ網でゴリゴリしてみたけど2匹ともうまいこと逃走。ミ(ノ;_ _)ノ=3
反対側を見てみると水面よりかなり高いとこにイトマキヒトデが張り付いてて、これは引き潮に取り残された個体のようだ。
そこから深い溝を跨いでヒジキで滑らないようにしながら対岸に移ると、足元に黄色っぽいマダラ模様のカニがいる。
見たことない色だけど多分イボショウジンガニだろうと陸へ追い込んで、ヒジキのブッシュに押し付けて今度は楽々捕獲。
やはりこのカニはタモ側に追い込むよりも、タモで誘導して陸側に追い込んで素手で採った方が採りやすいようだ。
このポイント以外ではイボショウジンガニは未確認だけど、ここは足元は手前が深くてすぐ沖に浅い岩礁があるのが特徴で、沖の浅い根が強い波を遮る一方で常に波が当たって潮通しが損なわれないという微妙なバランスが保たれてる。
100mも移動すると片や淡水の流れ込みと泥濁りの出やすい世界で、反対方向に100mもいくと波しぶきの上がる荒磯の世界となる。
ポイントの奥の行き止まりはイワガニの世界で、イボショウジンガニやトゲアシガニとは明確に棲み分けてる。
イボショウジンの行動してる足元は深いけど、なにか人工物が沈没してる気もする。
そこに赤っぽい魚影が現れたけどゴンズイさんか?
沖に岩礁があって安全そうなので、来年は潜って地形を確認してみようかな。

イボショウジンの写真も撮り終えたけど、すぐ脇は潮がよく引いて広い浅瀬が広がってる。
ヒジキ帯を少し移動したとこの足元で、前回のものより大きなショウジンガニをゲット。
適当な場所に腰を下ろして手網を片手に小さい石をほじくりながらセジロハゼ探索を開始する。
一番沖に近い細い溝で干潮時にもかろうじて海と繋がってる・・・そんな場所は一ヶ所しかなかったけど、幸いすぐにセジロハゼが出てくる。
思ったよりも泥も交じった環境で、ミズヒキゴカイの触手も見える。
やはりセジロハゼ相手だと悪戦苦闘するわけだけど、前回と違って泥濁りしても淡水がどこかからか流入してて洗い流されるので透視度はすぐに回復する。
途中からは熊手も活躍して、最終的には熊手で刺激して姿を確認した辺りを手網で砂ごとすくう荒業で一匹確保。ヽ(`Д´)ノ
ほか小さいハゼも捕獲したけど、イソハゼの若い個体のようで帰宅後に計測すると17ミリほどだった。
セジロハゼは他にもいたようだけど、取り除いた石を積み上げたり戻したりしてるうちに沖側に脱出したようだ。
場所を移動して険しい岩場へ向かうと、沖合の方の岩場に小さい影がにゅっと現れる。
この時期は河川敷ではイタチに遭遇しやすいけど海で見るのは初めて。(∩゚ω゚∩)
近づいてくと横に逃げてって大きな岩に飛び移ろうとしたとこで水中に落下。
慌てて垂直な岩場をよじ登ってった。
あちこち覗いてみたけどセジロハゼを狙えるようなポイントはなさそうで、どんどん波あたりが強くなってくる。
  
更に移動してくとマツムシっぽい声がかすかに聞こえてきて、大きな岩がごろごろ転がった広い磯に出てくる。
乾し出された岩の上にはクボガイなどが転がっててそんななかタカラガイをゲット。
白地に黒い筋が二本ほど横に走ってて、黄色くないけど生貝は初採集のキイロダカラらしい。
去年はこのエリアではハナマルユキダカラとハナビラダカラを採ったっけ。
そのあと海側へ移動すると水が浸ってる程度の場所で何かがすっと岩の窪みに隠れるのが見える。
小さいタコのようだけど隠れた穴っていうのは指先が入る程度の小さい窪み。
よくこういうとことにイソカイカムリの仲間が潜んでる。
何かでつついた程度では出てきそうにないので、ここでノミとハンマーを取り出す。

   ∧_∧ †
    (・ω・)丿 ッパ
.  ノ/  / 彡
  ノ ̄ゝ

音が崖で跳ね返って誰もいない岩場にカーンカーンと音が響く。
今回の敵はなかなか手ごわくて思ったようにノミが入らない。
慎重に周りを削ってって圧力でタコさんをつぶさないようにする。
気が付くと手に傷が出来てたけど、軍手をせずに磯活動を続けてた影響のようだ。
なんとかタコを確保してみると、オイラの知ってるようなタコの姿ではなくてうちう人のような姿になってる。Σ(゚д゚|||)!!
 _ _
(ФФ)
ノル~リヽ


この状態は何?
帰宅後には普通の姿のタコの状態に戻ってたけど、最初はヒョウモンダコの子供かもと思って素手では触らないようにしてた。
タカラガイと指先サイズのタコさんを確保したとこで、再びイボショウジンガニのポイントに戻る。
イボショウジンのところに戻ってもイボショウジンはどこかに隠れたようで姿は見えず、再び平らな磯に降りてセジロハゼ探索を試みてると、アゴハゼしかいない淡水の流れ込んでる水溜まりでミミズハゼを更にウナギのようにしたような魚を発見。
これがナンセンハゼ初ゲットの瞬間で、一気に体が温まってくる。(・∀・)
最初は小さい水たまりを探ってたけど、ふと岩場の一角に土砂が溜まってる箇所があるのが目に留まって熊手でドンドンほじってくと・・・
セメントのような泥混じりの土砂の中に石にへばりついてるいきものを発見。
ここがナンセンハゼの本拠地のようで、これを指に飛び移らせてケースへと移し替えてどんどんと捕獲してく。
ここでも素手が活躍しナンセンハゼは合計8匹となったけど、まだまだ無尽蔵に生息してるようなのでここらで打ち切りとする。
コマハゼ、セジロハゼ、ナンセンハゼの間で微妙に好む環境が異なるようだということがわかってきたわけで、潮位でいう生息上限は 低潮位←セジロハゼ・コマハゼ・ナンセンハゼ→高潮位 の順なのかな?
これらは通常のミミズハゼとは棲み分けてるのか、通常のミミズハゼっぽいものはここでは確認できなかった。
また更にこれらとも潮下帯で棲み分けてるのがトビギンポなのかも。
ぼちぼち潮も上がり始めてきたのでターゲットを潮間帯上部の生き物へと移していく。
ノルマとなってるイソガニは低潮位の場所では丁度いいサイズのものを見なかったけど、高潮位のタイドプールに大きめのものがいるので2匹ほどゲット。
ハサミの隙間にある“にくきう”みたいなものはなんなのだろう?
ショウジンガニにイソガニと前回移送に失敗した2種のカニは確保したので、次はオオヘビガイの捕獲に移る。(・`ω´・)
最初は潮間帯下部を探してみたけど見当たらない。
諦めてクロフジツボの捕獲を試みるも、岩をノミで削ってってうまくいきそうなとこで水平に割れてしまってフジツボの裏から内臓が見えたとこで終了。(-A-)
高潮位のタイドプールでオオヘビガイを見っけたあとは、それこそ壺のような竪穴にもオオヘビガイが住んでるのが次第に見えてくる。
ノミとハンマーで削ってみたけど、化石のように岩に埋もれて生息してる個体が多くて捕獲は断念する。
近くではベリルイソギンチャクの大型個体が空気中に晒された岩の窪みからだらしなくデローンと伸びて垂れ下がってたけど、捕獲は難しそうなので突いてみるとあんまり縮むこともなくだらしないままだった。
段々潮も上がってきたので高潮位のカニ探索を開始する。
あちこち海蝕洞窟周りを探索してみたもののアカイソやヒメアカイソは見つからず、代わりにナギサスズ、イソガニ、カクベンケイが沢山確認できた。
途中眠くなったのでここで終了。
この辺りもマツバガイの資源量が回復してるようでかなり大型の老成個体も確認できた。
結局イボショウジンガニのポイント周辺で、タヌキ・イタチ・セジロハゼ・ナンセンハゼと効率よく目撃できたわけでよい観察ポイントのようだ。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年11月24日 (木曜日) 15時35分

導入2週間目となってマメコブシガニのハサミが浮いてるのを確認。
ドウマンさんが腕にウメボシイソギンをつけてるのは変わらず。
カサガイは取り出した殻の合計が15枚となりようやく投入した16枚と数が合った。
残りの生存1はスキマーの中に定位して捕食を逃れたようだ。
マツバガイは食欲旺盛なうえに壁面に着生した小型藻類以外は食べないようなので、導入するとしてもせいぜい1匹程度。
ウメボシイソギンチャクがドウマンさんの腕に張り付いてるのを発見してから9日目にして、底砂が大きく動いてるのを確認するとともに砂の上にウメボシがちょこんと生えてるのを見つける。
ついに落下したようでもっと吸着力があればあるいは・・・
数時間後に覗いてみると、ウメボシさんが再びドウマンさんの肘に乗ってる。Σ(・ω・ノ)ノ
ドウマンさんの活性が上がる → 砂地に振り落とされて居心地が悪くなる → ドウマンさんが砂地に半潜りで休息 → その隙によじ登る を繰り返してるようだ。
刺身を与えてる時に気が付いたのがモクズガニの足が一本落ちてること。
いかなる闘争があったんだろうか?
ベランダのビオトープではアオミドロが水面を覆って腐海状態になってたので一斉撤去。
なかに稚エビも混じってると思われるので金魚のいるメダカ村に移し替えた。
アオミドロは金魚さんが食べてくれるかな?
足の爪を切ったので、かるしうむ源になることをを期待してハマガニケースに投入。(・ω・)
よく考えると底砂が貝殻砂礫なので必要なかったかも。
淡水ではヒーターがいつの間にか停止してて18度まで下がってるとこがあった。
これからの季節注意が必要だ。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年11月20日 (日曜日) 15時11分

導入から7日目になってドウマンさんの腕にウメボシイソギンチャクが張り付いてるけど居心地がよいらしい。
更に夜になるとドウマンさんの徘徊が始まるけど腕のイソギンを払い落とすそぶりは見せない。
小型のカニではマメコブシを確認。
巻貝は見えないとこで破壊されてるような気がする。
ヤドカリはまだ活動が見られるけどモクズガニもヤドカリを襲うので、ドウマンさんが捕食したかどうかを確認するのが難しい。

さて次の出撃用のカニ網作成も終わったけど、次回は今シーズン初めての丸網となる。
丸網のターゲットはジャノメガザミ一種のみ。
竿で投げる方のカニ網はジャンボを不均等に4分割して、新たに出来た3つの網については錘は15・20・25とつけてみた。
いずれも今回はスペアの網になるためしばらくは出番待ちとなる。
それにしても上州屋のカニ網は青いやつは特大(=あまり大きくない)980円、大(=小さい)680、小さいの(=とても小さい)480円に対してジャンボは480円で4分割すると一つ120円+錘代となってお得感がある。Ψ⊍ω⊍Ψ
シマアシとアカイシガニについては、夜間広い海底をそれなりに徘徊してるのではないかと想像してる。
また投げ釣りで上から降ってくる仕掛けの餌どりはそれなりにしてるものの、引っ掛かって水面に上がってくる確率が低いだけなのかもしれない。
去年大きなノコギリガザミとたわむれたことで仕掛けが簡素だとかかりがよくなさそうなことも想定できるようになった。

導入11目になると活動してるカサガイは確認できるのはスキマーの中の茶ゴケを食べてる一匹だけ。
ドウマンさんの腕にも相変わらずウメボシイソギンチャクがついてて、新たな進化の可能性を垣間見る。
小型のカニではオウギガニとイソクズガニの姿は見えなくなり、時々マメコブシを見る程度になる。
新規ツノメさんの方は寿司ネタを小皿に切り分けてセットしてみたものの手を付ける様子はない。
ツノメケースへのハマダンゴ導入については斃死が環境悪化を招くのでNGとなった。
ハマガニケースやベンケイガニケースでは夜になると相変わらず凄い量がうごめいてる。
竹の葉っぱがよい餌になってるようだ。
かつてアカイソが生活してた泥干潟ケースは、乾燥ぎみになったこともあってか早速ヒメアカイソの死骸を確認。
アカイソの稚ガニはそれなりに活動してるけど、ちゃんと成長するのだろうか?(・ω・)
ハマガニは消灯後に活動してるようだけど、気温が下がってきたせいか夏よりは静かになってる。
深夜になると新参のツノメのカサカサいう音と、プラケの壁に張り付いてたスグカワニナが落下したときのゴトっという音が時折響く程度で一時期よりも静かになった。
ドウマンさんについてはレベルアップまで経験値がいるようで、経験値=餌量ということでレベルが上がってくと経験値をより多く溜めないとレベルアップ出来なくなるようだ。
最後の脱皮からついに3か月経過したけど、水温が下がるにつれて採餌活性も落ちて更なる脱皮ペースの減速も見込めるのかな?
当初は大きくなるのを楽しみにしてたけど、なんかもうあんまり大きくならないで下さいって感じ。┐(´ōωō`)┌
水温は18度に低下するとドウマンさんの餌食いが止まったようで、一方モクズガニはまだよく動き回って時々貝殻の破片を齧ってるようだ。
脱皮体勢に入って採餌が止まったのと見分けがつかないけど、ヒーターを再びつけてみる。
水温がゆっくりと上がってくなかで21.4℃を指すとこまでは変化はなくじっとしてたけど、22.6℃を示してた時には位置はほとんど変わらないものの立ち上がってた。
校正してない安物のデジタル温度計なので校正して数値をより正確に補正してみるとよさそうだ。
校正については手順は・・

1. コップに氷水を用意
2. 一分だったらそこに温度計を投下(対流などにより0.3度くらいの誤差はあるかも)
3. これで0℃の時の誤差が判明する。
4. 体温計を用意(普通の温度計よりも精度が一桁以上高い)
5. 体温計の測定範囲に適合するのが湯船の中のお湯ってことで、暖まりつつ両者を同時に投入して比較(鍋のお湯程度の水量だと温度が安定しないのでNG)
6. これら二つの測定誤差の平均をとれば大体水槽で使用時の誤差に合致すると思う。
7. 基本的に水につけることのできない温度計の場合はこうして校正された温度計と室温で比較すればいいってわけ(`・ω´・)b

比重計もたまには薄めたお酢につけて洗浄しないと見えないミネラル付着で誤差が大きくなってくるわけで
うちの比重計も数値が1.0175→1.017みたいに修正された。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年11月16日 (水曜日) 19時12分

導入から~

6日目になるとモクズガニがお腹を開けてなにかやってるけど卵に酸素を送ってるっぽい。
夜になるとバフンウニの破壊は完了したようで、結局ドウマンさんとモクズのどちらがウニを破壊してるのかはわからずじまいとなる。┐(´ōωō`)┌
再び上州屋にいってラインを買ったけど、オイラがPEラインだと思ってたものはナイロンラインだったようで、もうすぐ3年ってことで経年劣化が破断の原因だったようだ。
またGUANGWEI GS-50っていうのが今まで使ってた「初めて応援団」に付属のリールだけど、内部が壊れてるとのことで急遽リールを買い替えることとなった。
今度のはDaiwa SweepFireⅡ4000 というもので、6号から8号に巻きなおしてもらった。
ぐぐっても情報が殆どナイのは前回と同じ。⊂(・`ω´・)つ
オイラの目標は漠然とカニを釣ることではなくてシマイシガニとアカイシガニで、すべてはそのためのプロセスとなってる。
ターゲットが限定されて
るわけで釣竿にお金をかけても意味がなさそうだけど、最悪100mぐらい飛ばして深場を広範囲に攻める必要があるかもしれない。
そうすると本格的な投げ竿に交換する日が来るのかも。
カニ網の購入枚数はカニデビューから7枚で小さい青いやつが480円で巨大なジャンボが同じ値段・・・更に小さい青いやつと同じシリーズで大は680円、特大は980円だけど特大っていってもジャンボよりは小さいのが解せない。(ー`ωー´)
今までの釣果はモミジガイ多数、トゲモミジガイ数匹、スナヒトデ1、ヤツデヒトデ1、タイワンガザミ1匹・・・・(゚Д゚;)
失ったカニ網の代金を計算すると570+570+560+680+980=3360円なり。
釣竿セットは2880円なわけでそこに含まれるリール代金を3360円に加えると4500円程度かな。
無尽蔵に活躍するタモ網と比べると(冬場限定だけど・・)ヒトデキャッチャーに成り下がってる。

陸ガニ以外の生体の経過は
イシマテガイ → 捕食者のいないスナモグリ水槽で潜らずに活動
ウニ → 全て破壊か
ナマコ → 撃沈
メダカラ、ヨシエビ、コマハゼ→不明
カサガイ → ドウマンさんの水槽以外では死亡なし
マメコブシ、オウギガニ、イソクズガニ → 一応いるような
ウメボシイソギンチャク → よく活動
ヤドカリ、巻貝 → 生存
棘皮は一週間と持たずカサガイの大量死の巻き添えを食らったか。
またイシマテガイは岩への穿孔能力はあるものの、いったん岩の外に出てしまうと移動能力をもたないようだ。
活動中は殻が閉まらないので岩の外にあっては無防備となる。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年11月11日 (金曜日) 19時21分

今回の漁獲は~
採集失敗・・セジロハゼ
凍死・・ショウジンガニ、トラノオガニ、コマハゼ(ストックバケツ最低水温12度)
捕獲成功・・ナマコさん、マゴチ、イシマテガイ、ヨシエビ
脱走・・イソガニ
餌・・ムラサキウニ、バフンウニ、オウギガニ、マメコブシガニ、イソクズガニ、磯のヤドカリ、コブヨコバサミ、カサガイ類、巻貝類、モクズガニ
おまけ・・小型のヒザラガイ類、ウメボシイソギンチャク、メダカラ
飼育用・・ツノメガニ?、コメツキガニ、アカイソの稚ガニ、ヒメアカイソ
リリース・・タイワンガザミ♂
眺めるだけ・・ガザミの大きな♀、結構大きなマダコさん、抱卵中の大きなイソスジエビ

過去の予定表を振り返ると・・

===================
今年のあとのノルマは・・・
・ナマコなんかとってくる
・魚ばっかりなのでカサガイとかドウマンさんのおやつ供給
・ノコギリガザミの出現状況をチェック
・チゴガニ、コメツキガニ、ヒメアカイソ、アカイソ稚ガニの再導入
・ハマガニの様子を見てくる
・ハサミシャコエビの餌になりそうな小さいカニを採ってくる
・ヒラツメ&キンセン釣り
・スジエビモドキが死んだらユビナガスジエビ、アシナガスジエビ、サラサエビとてくる
と、新顔の生体の導入ネタは尽きてる。

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年10月 7日 (金曜日) 01時50分
===================

意外と速いペースでノルマが進んだわけで
・ナマコ → 確保
・カサガイ → 自爆
・ノコギリガザミ → 未確認
・チゴガニとか → チゴガニ以外確保
・ハマガニ → 既に越冬体勢で未確認(気温12度)
・ハサミシャコエビの餌 
・ヒラツメ&キンセン釣り → ┐(´ōωō`)┌
・スジエビモドキ → まだ健在

というわけでノルマは変更となって・・

・セジロハゼ、コマハゼの生息状況を調べる
・ハサミシャコエビの餌
・ジャノメガザミとキンセンガニ狙い
・餌用にショウジンガニとイソガニ、オオヘビガイ
・ユビナガスジエビ

となった。


~導入から~

よくじつ・・・マゴチが底に横たわってて、頭の後ろには傷があった。(Tд⊂
犯人はモクズガニか?

2日目にはカサガイが大量斃死。ミ(ノ;_ _)ノ=3
磯の独特の臭いを放ってるのでオーバースキムにして、ヒーターを一時停止する。
カサガイの死骸を取り出して廃物利用しようとしたところ、各カニケースのカニやハマダンゴムシはスルー。
ハマダンゴムシは基本的には草食のようだ。
チゴガニ1匹だけになってたコメツキ飼育ケースに再びコメツキが投入されて、更にアカイソ&ヒメアカイソも追加。
2日後にはコメツキの掘ったらしき巣穴をヒメアカイソとアカイソが間借りしてた。
スナガニケースはハマダンゴの大量死の影響もあって還元層が発達しすぎて、少しほじるとイオウ臭が立ち込めるのでもはやスナガニ類の飼育には適さない。┐(´ōωō`)┌
ということで・・・ツノメの若い個体かよくわからない2匹は、新しい飼育ケースを立ち上げることにした。
今回は生息地とは異なる貝殻砂礫で海水でのスタートとなる。

生物投入3日目になってムラサキウニ2匹は片方は丸禿でもう片方はひっくり返ってる。OTL
カサガイの大量死の影響か刺を抜かれたかは不明だけど前者の可能性が高そうだ。
カサガイで生存が確認できるのはヨメガカサ2匹のみで、魚に突かれる前に適当な場所にへばりついて生き延びた模様。
触手が見えなかったウメボシイソギンチャクは今日はよく開いてる。
ナマコは所在不明で元々岩の下で暮らしてるのでこれは仕方ない。
ずっと動かないマツバガイの死骸とおぼしきものの臭いを嗅いでみたところ、足底は磯の臭いで腐敗は始まってない。
そこでドウマンさんの目の前に置いてやるもまったくの無反応。
カサガイを食べるのを確認できたのは今のところシチセンスズメとモクズガニのみ。
ドウマンさんについてはカサガイっぽいものを生まれてから見たことがないっていうのもあるかも。
モクズさんは産卵するために降海してきた=数年生きてきた年の功で、食材の知識が豊富なようだ。
バフンウニは一番小さいのがいち早く粉砕されてたけどあと2匹はガラスをよじ登って活動してる。
ここまででわかったのは
ドウマンさんのおやつとして不適 → ウニ、カサガイ類、やけにガタイのいいカニ
ヒザラガイはというと隅っこの方でオウギガニがつまみ食いしてたものの大部分食べ残してた。
オイラも一通りのヒザラガイは食べてみたけど、ケムシとケハダは食べて食べれないこともない。(・ω・)
飼育する場合はライブロックがあるならニシキヒザラガイやウスヒザラガイなどの小型でそこそこ見栄えのするものか、肉食のババガゼなら環境いかんではうまく飼育できると思う。
ちなみにただのヒザラガイは自然下だと珊瑚藻をよく食べてる個体もいるようで、珊瑚藻の付着した岩にへばりついてるのを採ってこれば、水槽内の珊瑚藻を減らしたい場合に役立つかも。
とりあえずヒザラガイもドウマンさんのおやつ不適となりそうだ。
不思議なのが巻貝を結構入れたはずなのにガラスによじ登って活動してる個体を一匹も見ないこと。
ドウマンさんが一気に平らげた可能性もなくもない。

投入4日目になると水槽の様子も落ち着いてきて、新たな変化はムラサキウニが破壊されて破片になったこと。
ウメボシイソギンチャクの小さいのが発生してること(分裂した?)
モクズガニとドウマンさんは仲良く体をくっつけて物陰に潜んでて、時々砂をほじっては居心地を整えてる。
今のところ小型のカニは捕食されてないようで、一時は激しく磯臭くなってた水質も回復しつつある。
取り出して分配したカサガイの死骸については、どこのカニケースでも手付かずで腐敗が進行中。(´・ω・`)
ここまで無駄足に終わるのなら刺身で食べればよかった。OTL

5日目に発見したのがダクトを外した水作ジャンボの中央の空洞に見える謎の物体。
・・・最初はナマコが潜んでるのかと思って撮影してみたところ、表面に気泡が見えるので木の棒でつついてみるとふわーっと浮かび上がってくる。(ー`ωー´)
腐敗過程の進んだナマコさんの死骸だったようで水質悪化の原因になってたようだ。
コブヨコバサミ襲撃死以来のナマコの導入失敗となったわけで、次はオオヘビガイでも採ってこようかと。
今回も見てないとこで傷つけられてたのか・・・現地比重は1.023強で水槽は1.022なので問題はなさそうだけど。
またはカサガイの大量死の巻き添えを食ったのかもしれない。
これでカサガイ10匹くらい、ムラサキウニ2匹、ナマコ1と犠牲が続出となった。
そんななか活性が高まってるのがナマコの死骸のそばに陣取ってたウメボシイソギンチャクとホンビノスガイで、ホンビノスの活動がこれ以上の水質悪化を食い止めてるのだろう。

上州屋行ったらシーズンインってこともあってカニ網は売切れ。ミ(ノ;_ _)ノ=3
途中落としてしまった釣竿のトップカバーも適合サイズは品切れだった。OTL
去年カニ網ジャンボを買ったことがここで生きてくるわけで、あとは適度に分割してスナップサルカンとおもりを付けるだけ。
スナップサルカンはとりあえず1号を買ってみた。
カニ網のタコ糸はこの器具を使うことを前提として取り付けられてたようだ。
ところで最初の10回の出撃の中での仕掛けロストの原因はすべて根掛かりだったけど、ここ4回は毎回1つづつロストしててうち3回が投げた瞬間に仕掛けがラインから千切れたもの。
ライン糸がくたびれて強度落ちしてるのもあるのかも。
いろいろ調べてみるとどうやらラインの先の方が砂ずれを起こしてて、そこが仕掛けとの連結部となってるため結び目強度が落ちて投げた瞬間の破断が起きやすくなってる状況のようだ。(´・ω・`)

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年11月11日 (金曜日) 00時18分

* ⊂(・`ω´・)つ ドウマンさんのオヤツ狩り *

今年は4年ぶりに山にでも籠ろうかと思ったけど、幕営予定の沢沿いのポイントはもともと熊の住処で特に今年は台風の当たり年で木の実の大量落下が見込まれる。
というわけで熊もお腹を空かせて下の方に降りてきてる可能性が高いわけで、更に目的地で見かける糞の大きさから予想すると体重は80kg~100kgオーバーが見積もられる。
幕営中に近寄ってきて2時間くらい周りをウロウロとか結構好奇心で近寄ってくるもので、中に人の気配を感じるとそのまま引き返すのが殆どだけど中がどうなってるのか外からプニプニ触ってくるクマもいるそうな。
今日はテントが風にあおられて半分中身がむき出しになったとこに子連れの母熊が近寄ってきて5mくらいのとこでじーっとこっちを伺ってるという夢を見た。
クマの場合は基本的に子供を先に歩かせて親が後ろからついてく形のようなので、子熊の出てきた茂みから半径50m位は射程圏内に入る。
縄張り意識の強いクマの場合は採餌テリトリーへの侵入に対して何度もサインを送ってくるはずで、それに気が付かないとターゲットを追尾してくる形になると思う。
一日に何度もクマを見かける状況っていうのは既に危険な状態です。(-人-)
今年はクマリスクが高そうなのと紅葉の状態がよくなさそうなのでモチベーションが萎んでしまった。
ということで海への出撃と相成った。 ┗(・`ω・´)┓=3=3

現地に着くとまずはマツバガイやヨメガカサ中心にマイナスドライバーではがしてく。
一時期激減した気がするけど順調に個体数が回復してるようだ。
ウメボシイソギンチャクの軍団がいるのではがしやすいとこではがす。
基岩の形状によっては容易に剥がれないとこまあるので、なるべくつるっとした砂岩を狙うのがポイント。(`・ω´・)b
潮が引いてくると水面近くの岩場にイシマテガイが飛び出してるのが目に留まる。
引っ張ったら容易に抜けたわけで、普通種ながらこれは初採集。
一応ノミとハンマーは持ってきてるけど使ってる時間がなかなかない。
藪からはタヌキさんもノコノコ海岸に出てきてたけど、はっきりと姿を見るのは海辺では初めて。
この辺の葦原の中で以前から騒ぎまわってたのはタヌキのようだけどアライグマもいるかもしれない。
潮通しの良い磯では「荒波に洗われた藻類のあまりついてない丸っこい石がゴロゴロ溜まってる細い溝」のとこでセジロハゼを発見。(・∀・)
撮影は成功したけど手元に小さい網がなかったので取りに戻ってる間に見失う。OTL
その後もう一匹近くで確認したけど、満ち始めた潮に洗われてる場所ということもあってこれも捕獲失敗。
そのかわりこちらも初めて見るコマハゼが狭い範囲に多産してたようで3匹ほど確保した。
今回は現地で一泊したわけだけど、朝になってコマハゼさんが2匹死んでる。(Tд⊂
わざわざ別のバケツに隔離ケースを浮かべてたんだけど、そのケースの気密性が問題で酸欠になったのかケースに取り付いてるマツバガイから粘液がケース内に大量分泌されてたのかは不明。
コマハゼもセジロハゼも青森にいるようだけど、死滅回遊の記録なのか現地で繁殖してるのかは不明。
実は低水温に耐性のある見た目の変わらない別の種類なのかも。
コマハゼ&セジロハゼゾーンでは潮溜まりとしては珍しくトゲアシガニの子供も確認。
採集中に圧迫してしまったようでケースに移そうとしたところ既に死んでた。
更にセジロハゼを追ってる最中に小さいカニを捕獲。
一匹はトガリオウギガニなのでリリースしたけどもう一匹はオウギガニの子供っぽいけど微妙に違和感があるので持ち帰ることにする。
帰宅後にわかったのは前から採集してみたかったトラノオガニだということで、トラノオの付け根に潜んでるっていう思い描いてたイメージとはだいぶ違うカニだった。
トラノオガニの特徴はツルツルして左右のハサミの大きさが違うことで、同じ特徴を持つスベスベオウギガニよりも一回り小さい。
また同じような場所に住むトガリオウギガニと比べると目と目の間の尖り具合に微妙に違和感がある。
誤ってアメフラシを踏んづけてしまって潮溜まりが紫に染まったとこで探索は終了。
あとはノルマになってるヒメアカイソ、アカイソ、ウニ、ナマコ、数種のカニとヤドカリとかき集めついでに小さいヒザラガイも持ち帰ることにする。
深夜にハマガニを探索してみたけど気温が12度まで下がったことで、地表はるか下の地下水面ぎりぎりのとこで暖をとってるようで姿を確認できず。
2月に捕獲したときは気温は15~6度(地上には出てきてなかったけど地下では動き回ってた・・)だったのでその辺が境目なのだろう。
翌日日が高くなってくるとヤマトオサガニも活動をはじめ前日は見られなかったコメツキガニの巣穴がぽつぽつ空いてるのを確認。
ここで砂をほじくってコメツキを数匹確保。

2日目の釣竿を使ったカニ釣りでは、この道具の出撃12回目にして初のカニゲット0(`;ω;´)o
初めてのカニさんは何の価値もないタイワンガザミのオスだけど、今回はノギス持参なので甲幅を計ると128ミリ。
絡まってるネットはハサミでちょきちょき綺麗に切ってリリース。
その次に場所を移して投げた時にあまり飛ばなかったので投げなおした瞬間、ブチっと鈍い音がして遠くに仕掛けがすっ飛んでく。
カニ網のロストは6回目だけど、このところ4回連続でロストしててうち3回は投げた瞬間仕掛けが切れてすっ飛んでったもの。
投げた時に仕掛けが切れたのはこの3回のみで、仕掛けの種類&多重グー結びに問題がありそうだ。
未使用のまま残ってる網はあと一つだけど、それは「カニ網ジャンボ」(`・ω・´)。
離岸流の強い海岸でロープ手持ちで流す用の仕掛けのようで、投げ釣りには大きすぎるので分割して使用するのが基本らしい。
http://blogs.yahoo.co.jp/jyosuk_07/10267424.html
作成法がここに出てた。
仕掛けにくっついてる紐とラインを直結してるのも問題のようで、サルカンで連結するのが釣り人の常識ってものらしい。(・ω・)ゞ
以前ハンガーを使ってやった結び目強度実験では確かに最強結びが最強だったので、結び方をプリントして持ってくとよさそうだ。
この海岸ではある程度成長したツノメガニを捕獲したけどミナミスナガニとスナガニの子供はいずこ?
3か所目は川の河口近くでモクズガニ、タイワンガザミ、イシガニ、ガザミの子供がわらわら徘徊してる。
ガザミは良型のメスがいたけど水が濁ってて写真に撮れそうにないので眺めるだけにしとく。
目的のドウマンさんは見つからなかったけど、ある程度潮位が高い時に石をひっくり返してったほうが子ガニなんかを見つけやすそうだ。
完全に干出して丘になった泥干潟で去年見かけたのよりも径の細い縦穴を見っけたけど、何者が掘ったのかは不明。
中を突いても無反応だった。(ー`ωー´)
浅瀬の水際ではヨシエビと初採集の念願のマゴチさんをゲット。(屮・`ω´・)屮
体長は12cm程度だった。
バケツに余裕があるのでドウマンさんの餌用にモクズガニを一匹持ち帰ることにし、軍手を濡らしたものを丈夫なビニルに入れて中にカニを入れて口を縛る。
最後は小さめのコブヨコバサミを拾ってなかなか充実した採集行となった。

さて帰宅してバケツを覗いてみると既に死んでた生き物がいて、原因は凍死と思われる。
今回凍死が疑われるのはショウジンガニ、コマハゼの一部、トラノオガニの3種でこれらは潮間帯下部の生き物で、生息ゾーンについてはそのまま生息限界温度を示してるものと見える。
2日目の早朝にはバケツの水温は12度程度だった。
水合わせして投入したのはマゴチ、コマハゼ、ヨシエビ、小型のテッポウエビの一種だけど、コマハゼが落ちてった先の物陰でシマイサキが不審な動きをしたような・・・(ー`ωー´)
ヨシエビは投入するとすぐに砂に潜ってった。
未来予定のトゲアシガニ水槽のタンクメイトにセジロハゼ、コマハゼ、イソハゼと加えとく。
貝やヤドカリ、イソギンチャクと次々に投入してって続いてナマコさんを水槽に投下したところ、水を吸って丸々と大きくなって背中にウメボシイソギンチャクをくっつけた状態でドウマンさんにのしかかる。
さて久々に我が家にやってきたモクズガニ・・・・甲幅を計ると65ミリと大したことないけど、実は甲幅11cmのノコギリガザミと体格が互角であることが判明。(; ・`д・´)
甲羅が四角い分ボリュームがあるようだ。
モクズがドウマンさんの体の上を横切ってくときに、ドウマンさんは追い払いもしないでじっと固まってる。
これがベニツケガニやベニイシガニだったら攻撃を仕掛けてると思われる。
以前はドウマンさんの甲羅やハサミをオイラが触ってもじっとしてたわけで、危害を加えられてると判断しない限りは攻撃的にはならないようだ。
現在はストレーナー事件以来オイラが手を突っ込むことに対してはやけに攻撃的な姿勢を見せてる。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年11月 6日 (日曜日) 14時53分

スグカワニナを導入した薄い汽水水槽の比重を計ると1.002程度だけど、これは数値が低くて精度が下がってることも見込まれる。(ー`ωー´)
ここではミナミテナガエビとヒラテの行動に差が出てて、ミナミは物陰に隠れるようになりヒラテは目立つとこに陣取ってる。
成長速度にはイメージ的に3倍くらいの差があって、あくまでもイメージなので実際は2倍程度かな。
ミナミが成体化するのに生まれてから1年半程度で北限域の場合は越冬込みで2年程度を想定してるけど、ヒラテの場合は3年くらいかかるのかな?
うちにいるヒラテのメスは抱卵状態で採集してきて成長は止まってるので、少なくとも3+3で6歳以上の可能性がある。
http://www.affrc.go.jp/jasi/692847.pdf
諏訪湖、佐鳴湖、太田川下流の個体群を用いての淡水でのテナガエビの繁殖についての研究資料。(・ω・)ノ
水深の浅い霞ヶ浦や諏訪湖は富栄養化して稚エビの餌生物が増えたことで、淡水での再生産のハードルが下がってるってとこかな。
淡水における再生産への適応力については河川産→汽水湖産→淡水湖産のようで、河川から淡水湖に遡上して陸封化するよりも汽水湖が長い年月で淡水化することの方に適応してるようだ。
諏訪湖のテナガエビの起源は霞ヶ浦ってことで、湖が自然に淡水化する数万年分?をショートカットした形になってるのかな。
スラウェシの湖沼産のエビたちなんかが同じようなプロセスで陸封された代表的なもののようだけど、飼育難度の高さや繁殖に至っては絶望的っていう点で普及には至らなかったようだ。

ツノメについては砂泥に汽水を注いだカップを作っとくと、底質環境の悪化時に避難所になることが今回のハマダンゴ大量導入の結果分かった。
また上部濾過槽で飼育してるものについてはキョーリンザリガニの餌を食べてるとこを初めて確認。(・∀・)
現在上部濾過槽にヒーターを設置した関係で以前とは環境が変わってて、網カゴは斜めにセットされて水に浸ってる部分は一部になってる。
ここで気が付いたのは採餌は主に陸上で行い水没環境ではあまり採餌しないのではないかということ。
またふやけた人工餌よりもふやける前の方が採餌意欲をそそるのではないかということ。
水没して目が水面に出てる状態の時は餌を投入しても無視してたけど飼育法が少し見えてきた。(・`ω´・)
餌の不安が解消されたのは大きい。
なおこのケースにはハマダンゴムシの大きなやつを一匹入れてみたけど、そのまま居ついてるようだ。

ハサミシャコエビ水槽では深夜ライトで照らしたらケフサ確認。(・ω・)
襲われてなかったようだけど、今まで消えてった他のカニよりもハサミが大きいからかな?
アカイソの大きめの個体はまだ投入したことないので試してみてもよさそうだ。
その2日後、別の場所でひっくり返ってホソウミニナが2匹たかってるのを発見。
これは脱皮殻なのか死骸なのか未確認。

ドウマンさんのとこは、ある日外部濾過装置が停止して水位が下がってた。
原因は下からのダクト突き上げで空気を吸い込んでしまったことだけど、ここも対策を施しとく。
さてドウマンさんの脱皮についてだけど、10月捕獲 甲幅3cm → 2回ほど脱皮(未計測) → 2/2(47ミリ → 4/2(7cm → 6/15(8.5cm → 8/8(11cm
2ヶ月に一回の脱皮ペースは安定してるけど、貝をむさぼり食うとペースが早まる気がする。
手を広げた時の印象は甲幅の3倍くらいになる。
1.3倍ペースでサイズアップするとすると11→13→17→22cmとMAXに達するのが早すぎる気がするので、11→12.5→14→16→17.5→18.5→ と減速するとこを想定してる。(・`ω・´)
丁度1年で3cm→11cmになったわけだけど、現在餌を抑制してるのでガンガン餌を与えてるともっとサイズアップは早いと思う。
ちなみに性格がきわめてチキンなため、水槽の前に手を伸ばすとささっと隅の方に隠れるわけでそうやって隅に追い込んどくと、のんびりと水槽の中に手を突っ込んで色々な作業ができる。(`・ω´・)b
手を突っ込むと餌クマか? Σ>´゚曾゚`< と興奮して浮上してくるガザミさんとは大違い。
また甲幅の3倍くらいが射程圏内のガザミさんと比べると、ドウマンさんの射程圏短っ!て感じで直接攻撃される脅威には乏しい。
ハサミがごつすぎてスピードが犠牲になってるようだけど、設備に対する破壊力は同程度の甲幅のガザミとは比べ物にならなかった。il||li(つω-`。)il||li

ガザミの仲間は生産力が高いほか漁獲量も多いこともあって、色素異常個体も見つかりやすくて・・
http://fitter.cc/fitter/sixpence/tobaadmin/img/siroigazami091126.jpg
鳥羽水族館に送られてきたガザミの色素異常個体らしいけど短命に終わったとのこと。
http://npaquarium.exblog.jp/8464827/
ガザミは青い個体も時々出る。
資料によるとタイワンガザミは飼育下では稚ガニに変態してから5か月で甲幅13cmに達して・・とあり、放流個体は更に成長が早かったとのこと。
一方ノコギリガザミについてみてみると、屋外では夏から秋にかけて生まれてから3~4ヶ月で甲幅12cmに達するとのことで、12cmを超えると概ね成体体長らしい。
現在成長速度が1/4程度に抑止されてることになるけど、次の脱皮で交接可能になるのかな?
メスを求めての暴走が始まったらどうしよう。(ー`ωー´)

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年10月24日 (月曜日) 23時29分

ハマガニが水槽の壁にぶつかって時々たてるゴツっという音・・・ついに夢の仲間で聞こえてくるようになった。
夢の中で聞こえるっていうことは即目が覚めるってことで、夢の外と中では音が違うことが多いけど同じ音でした。Ψ・ω・Ψ
夢の中で映像がぼんやりし始めるとげんじつに引っ張られることが多いけど、何とか頑張ると夢の世界が復元することがある。
最初は感触から始まって次に音、そして映像がはっきりしてくるわけだけど最初はビデオ映像程度なのが次第に自分の周りに実体化してくる。
最初のうちは自分以外の人物はいないけど、イメージするとそれなりに人物が現れる。
当初はほとんどマネキン状態で自分のイメージ通りの動きしかしないけど、ある程度立つと自発的に行動してる夢の中の住人が現れ始める。
ここまで到達するとようやく夢の世界に戻ってくるわけで、まあだいたい夢から覚めやすいのは・・

・ 高いとこから飛び降りて空を飛ぼうとするとき
・ 水の中に飛び込むとき
・ 壁の中をすり抜けようとするとき
・ 部屋が次々に現れて奥に向かうにつれてどんどん暗くなってくとき

ところで壁をすり抜ける場合、ガラスをすり抜けるときに刺すように痛いときがある。
これはガラスを意識しすぎたためであり脛をどっかにぶつけるイメージがふっと生じると脛が痛くなる。
部屋から壁をすり抜けて外を漂う場合は靴を履かないと着地した時に足の裏が痛かったりする。(・ω・)

そういえばカニ王国は無換水1年を突破した。
巻貝で生存はホソウミニナとイシマキガイだけど、ハサミシャコエビの生息地で混生を見たのはウミニナ程度。
この辺は地域差がかなり大きいと思う。
最後のカニとなったケフサイソガニも姿が見えないけど、カニがことごとくハサミシャコエビに襲われるようなので半陸生のカニをあきらめて水位を上げてエビ水槽にするのも一つの手かも。
カニ王国の塩分濃度を考えるとユビナガスジエビが次の入居予定となりそうだ。
現在飼育中のカニを改めてカウントすると・・

ベンケイ系-ハマガニ、ベンケイガニ各2 カクベンケイ、アカテガニ各1
スナガニ系-コメツキガニ、オサガニ各1 ツノメガニ2
その他- ノコギリガザミ1、ヒメアカイソ1

一ヶ月前のカウントからはケフサ、スナガニ、チゴガニ、ツノメ各1が消えてヒメアカイソは再確認となった。

http://www.youtube.com/watch?v=bjKhdNmVxG4
物凄くカニのマネのうまい坊や…動きの不自然なとこを的確にとらえてる。Ψ◉ω◉Ψ

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年10月20日 (木曜日) 20時36分

* ノコギリガザミの受難 Ψ・ω・Ψ *

ドウマンさんが初めて手渡しで餌を受け取ったけど、イワシを強奪しようとガラスをガンガンぶっ叩いて危険この上ない状況だった。
よくじつ・・・事件発生Σ(・ω・ノ)ノ
夜遅くに水槽のそばの照明をつけるとドウマンさんがこっちをじーっと見てる。
しかし逃げるでもなく様子がおかしい。
よく見ると足の先がストレーナーのスリットに挟まって身動きが取れなくなってるらしい。
ここでポンプを停止してみたけど、単純に吸い込まれたわけではないようで外れる様子はない。
そこで木の棒を突っ込んで脚を外そうとすると体を左右に動かしながら激しくハサミで反撃しよる。(∩゚ω゚∩)
いや・・・救出しようとしてるんですけど・・・・OTL
奮闘は続くものの脚先はびくともせず、脚と体の位置関係がおかしな状態になっても脚が切断されることもない。
思ったより脚のつくりは相当頑丈に出来てるようで、救出劇という名のバトルが繰り広げられてるうちにはずみで脚が外れた瞬間、サササッと反対の隅っこに逃げてって更に隠れやがる。(ー`ωー´;)
脚がどっかに落ちてないか見てみたけど大丈夫なようなので、再びポンプのスイッチを入れる。
これで登山にでも出かけてたらこの状態のまま死んでたことも考えられるわけで、今回の事故は完全に盲点だった。
まあしかし無事に1周年を迎えることとなったわけで。Ψ・ω・Ψ

ぐぐっててケハダウミヒモの画像を発掘。(屮・`ω´・)屮
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/publish_db/2002Shell/01/01100.html
http://animaldiversity.ummz.umich.edu/site/resources/Grzimek_inverts/Aplacophora/Chaetoderma_argenteum.jpg/view.html
http://www.bily.com/pnwsc/web-content/Aplacophora,%20Cephalopods,%20Scaphopods.html 
↑中段のGlistenworm
http://eol.org/pages/449992/overview
お次はサンゴノヒモの画像で・・
http://www.jaxshells.org/phora.htm
Neomenia yamamotoi Baba と日本人が記載したようだ。
これは和名はサンゴノフトヒモで、イソギンチャクを捕食した事例があるようで・・
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004856848
もう一つの大量捕獲の資料は有料コンテンツのようだ。(´A`)
研究者も少ないようでかなりディープな生物群の様子。

最近ちょっと変わった研究を発掘。
http://oo.spokon.net/shinya/research/research1.html
磁気処理をほどこした水で飼育すると魚が大量死するお話。(`・ω´・)b
関連研究が少ないようで単発の発表になってしまってるようだけど、水中の濾過バクテリアが斃死してるのか・・詳細は不明になってる。

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年10月16日 (日曜日) 23時25分

*はまだんごむし物語Ψ・ω・Ψはじまり*

ハマダンゴムシがシリコンの継ぎ目を登る活動・・・どういうタイミングで活性が上がるのか気になってくる。
観察からはっきりしたのは潮汐とは関係ないこと、部屋の消灯とは関係ないこと、0:20頃から登り始める個体が出てきて1時過ぎになると増えてくること。
導入から1週間がたってスナガニがいたケースではハマダンゴの巣穴が増えつつある。
・・・ただ同時投入したツノメさんの死骸も確認。
ツノメ専用ケースの蓋を開けると中からアンモニアのきつい臭いが漂ってきてしばらくしてトイレ臭くなる。
一線を越えてしまうほどのハマダンゴ導入によって大量死が起こり、それがアンモニア発生源となってるようだ。
ツノメは汽水カップに避難してたけどそこにもハマダンゴの死骸が見えるので、新たに汽水を入れたゼリーカップを隣に並べとく。
ノコギリガザミに破壊されたレプトヒーターについては、ケースは単に開けられただけだったので、多分そうだろうと思ってたけど中の人ことテトラの100Wミニヒーターを入れてみるとピッタリはまる。(・∀・)
よく見るとスリット部分が一ヶ所切断されてるので、どのみちドウマンさんには無効なようだ。
巻貝飼育にはレプトヒーターは欠かせないけど中身のスペアは沢山あるのでこれからはわざわざレプトヒーターを買う必要もなさそうだ。

ドウマンさんの水槽ではまたしても異変が起きてて、上部濾過槽の水位が下がってレプトヒーターが少し浮き上がってる。OTL
下手すると乾し出されかねない状況なわけで、吐出口のダクトが下にずり落ちてたのが原因だった。
この部分をドウマンさんが挟んで下に引きずり込んだ恐れもあるわけで、もうほとんどテロとの戦いの様相を見せてる。il||li(つω-`。)il||li
隙間にヨーカンを切るプラスチックのアレを挟み込んで吐出パイプを固定すると水位は回復したけど、最初は濾材が少なくて水位が下がってるのかと思ってパミスを追加して、それが次のヒーターの位置合わせ中に浮き上がってしまって収拾がつかなくなってしまう。
ヒーターのほうはというと、どうやってもフィルター底まで接地させることが出来ない。
原因は側面下方のわずかな段差によって吸盤の接着範囲が制限されてることのようで、要するに上部濾過装置の中ではレプトヒーターを下まで十分に沈めることが出来ないってこと。
うちの上部は定番のNISSOだけど他メーカーだと十分下にセットできるものもあるのかも。
ここで濾材がどんどん崩れてきてヒーターカバーと底との隙間に入り込んでしまって作業を邪魔することでイライラが増してくる。(ー`ωー´#)
更に指が当たったはずみで器具が水槽の向こう側に落ちてしまって長い棒を使ってもなかなか取れない。(ー`ωー´##)
そこで作業の邪魔になってる濾材を全て取り除いて改めて眺めてみると、レプトヒーターではなくてミニヒーターをセットしたほうがよさそうだ。
ミニヒーターの方がカバーがない分下の方にセットできるわけで、再び濾材を投入してこの秋初めてヒーターを通電する。
通電すると上部濾過槽の水温は24度から26度弱まで上昇。
ここで思いついたのがポンプ停止時に上部濾過槽がどういう挙動を見せるかって点。
現在は外部濾過を併用してるので上部濾過を止めてチェックできる。
http://www.gex-fp.co.jp/safety/what.html
(・ω・)gex のサイトでは「ヤカンに入れるの禁止」の図まであるけど、ワット数の大きいヒーターはまだしも100Wなら危険も少ないかな。
さて上部濾過槽のポンプ停止のテストの結果は・・・ポンプ停止を受けて水温は26.5度に上昇そのまま上昇が続くかと思ったら今度は26度ちょっとまで下がって安定。(´・ω・`)
サーモ一体型ヒーターならではの結果となった。
ポンプが停止するとすぐに水位が下がるのが注意点で、更にポンプ停止が長期間続いて上部濾過槽の蒸発で水位が下がって・・といった事態にならない限りは問題はなさそうだ。

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年10月12日 (水曜日) 19時13分

http://kamome.lib.ynu.ac.jp/dspace/bitstream/10131/1616/1/KJ00004479659.pdf
ハマダンゴムシの生態資料はこちらヽ(・ω・)
カクベンケイケースではハマダンゴは全滅へまっしぐら、次いでツノメケースでも死骸がちらほら見られるようにそれに続くのがスナガニケース。
ふと思い出してたのがハマダンゴが紙を食べること。
去年波打ち際で天泊中に地図に群がってきて穴をあけてた。OTL
ところでハマダンゴムシを飼育してる人って結構いるのではないかと思ってたら極少だった。
腐肉食性の強い海中のニセスナホリムシなどに比べると草食傾向が強いようだけど、体内に蓄えてる食物の分解酵素が違うのだろう。
飼育関連ではハマワラジも話題に出てるようだけど、ハマワラジムシは浜にいるワラジムシっていうよりは干潟や崖の迫った岩礁地帯の岩がごろごろしてるとこで岩の裏の窪みとかに引っ付いてる赤くて小さなワラジムシ。
砂浜で時々見る大きいやつは周辺の林などから遠征してきてる別の種類です。

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年10月 9日 (日曜日) 18時22分

久々にヒメアカイソが確認できたことで投入履歴を見てみると去年の8月となってて、更に投入履歴は1匹だけ。
・・・っていうことでめでたく1年1ヶ月経過ということとなる。
アカイソと違って脱走は見たことないわけでイソガニに対するヒライソガニのような存在なのだろう。(=より小型で低潮位に適応)
というわけでヒメアカイソの飼育方針は通常の海水水槽となり、あとは捕食者次第って感じになった。
今年のあとのノルマは・・・
・ナマコなんかとってくる
・魚ばっかりなのでカサガイとかドウマンさんのおやつ供給
・ノコギリガザミの出現状況をチェック
・チゴガニ、コメツキガニ、ヒメアカイソ、アカイソ稚ガニの再導入
・ハマガニの様子を見てくる
・ハサミシャコエビの餌になりそうな小さいカニを採ってくる
・ヒラツメ&キンセン釣り
・スジエビモドキが死んだらユビナガスジエビ、アシナガスジエビ、サラサエビとてくる
と、新顔の生体の導入ネタは尽きてる。

ハマダンゴムシ導入3日目の深夜にカクベンケイの飼育ケースでハマダンゴさんの死骸を多数確認。
ここは塩分量は他のケースよりも少ない環境で元々はアシハラガニの飼育ケースだったんだけど、冬に凍死して以降はベンケイガニとカクベンケイの世界となった。
その後ベンケイガニが水切れで死んでからはカクベンケイの飼育ケースとなる。
死骸のうちいくつかは背中に齧り取られた形跡がある。
もともとは餌食いの良くないスナガニ&ツノメの活餌になるかと期待したんだけど、スナガニは圧力に押されて昇天してしまったしツノメに至ってはハマダンゴの大型個体と体格的にどっこいどっこい。
異臭を放ってるスナガニの死体には寄りつかないようでその周りにぽっかり空間ができてるけど、処分に困ってる鯉の餌はいい餌になることが分かった。(・∀・)
鯉の餌をよく喰うのはうちではボウズハゼ、テナガエビ類、ヤマトオサガニ、ガザミって感じになってる。
自家採集物のボウズハゼ類の喰いに困ったら鯉の餌でもためしてくらはい。(・ω・)ノ~
充分にふやけるとモリモリ喰い始めます。
ノコギリガザミについては警戒心が強いため食べてる現場を目撃できないけど、時々一握りぶっこんだ鯉の餌が翌日消えてることがあるので食べてるような・・・

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年10月 7日 (金曜日) 01時50分

三([[[[[)<  ハマダンゴムシ祭りのハジマリ ::::([[[[[)<

ちょっくらいつもと違う海岸に出かけてスナガニさん達の様子を探ってきた。
波打ち際からのスロープが急な場所の常で、穴を掘ると掘ったそばから崩れていくわけで、粒子が荒くて砂があまり締まってないようだ。
砂の組成も普通の砂に貝殻の細片が混じってる感じ。
日中はスナガニ系の穴すこしに加えて小さい穴がポツポツみられてたけど、日没後の見回りでは8月と違って巣から出て徘徊してるカニは見かけない。
代わりに日が沈んでから大量のハマダンゴムシが現れたわけで、打ち上げられた海藻にうじゃうじゃたかってお団子状態になってる。
そこで今回は打ち上げられたアマモや海藻ごと採取してみた。(屮・`ω´・)屮
海藻を摘まみあげると砂地にもだいぶ取り残されてるので表面の砂ごと採取する。
これが功を奏したようで小さいハマトビムシ大量のおまけつきとなった。
これら2種類の生物は今までうちに定着したことはないけど採ってくる量も数匹止まりだった。
しかし今回は導入時の量が何千匹にも及ぶのは間違いない。(∩゚ω゚∩)
それらを入れたレジ袋の中では怪しくガザゴソと音が続いてた。
ほか重石用の砂を採取したけど、帰宅後に計測すると8.8kgと想定の2倍くらいの重さになってた。ミ(ノ;_ _)ノ=3
水槽の蓋の乗せ方が不安定なので重すぎて崩壊を招かなければいいけど・・・(ー`ωー´)
夕暮れ時に3か所ほど穴を掘り下げてみたけど日没後に新しい横穴が開いてることはなく、砂が締まってないとこの採集法は無効なようだ。
日中は小さい穴の無数にあった地帯を日没後に見回ってみると穴が見られなくなってる。
これらはハマダンゴムシの生息孔だったのか?
カニの生息密度がかなり低いようだけど、なんとか2匹だけツノメガニの子供を採取する。
一匹は丸っこく見えたのでミナミスナガニかと期待したけど斑紋の型はツノメと同じで詳細は不明。
ヒョウタンゴミムシがひっくり返って死んだふりしてるのとか横目にしつつ浜を移動してくけど、潮位も高くてめぼしい生き物はいない。
唯一ススキの茂みで2匹のマツムシが鳴き交わしてるのが気になったけど捕獲は無理そうだ。
遠くの見回りから荷物置き場に戻ると遠くの車のライトがこっちに向いてる。
その向こうから釣り人のヘッドライトが近づいてきて車の持ち主のようだ。
しばらくして乗りのいい音楽が響いてきてズムズム重低音祭りとなる。
ズン・・・・ズズンズン♪ってやつ。
日中は青くてカコイイオープンカーが止まってたけど、一人は小さい浜でまったり投げ吊りしてて連れのおじさんはまったりと浜辺でノートPCいじってた。
さて車の音の響いてる方向に見回りに行くといい感じの打ち上げを見っける。
走って荷物置き場に戻ってビニルを採ってくるとしゃがんで黒山のダンゴムシだかりを撮影してみる。
するとフラッシュが気になったのか、車からヘッドライトの光が近づいてきて安部譲二みたいな強面のオサーンが横に仁王立ちすることとなる。
この安部譲二・・・・数年前に登山口でもあったことがあってその時は夏ミカンかリンゴかなんかもらった。
試しに「安部譲二 釣り」で検索すると・・・・釣りがお好きらしい。(Tд⊂
釣り餌を採ってるのかと聞かれたので「けんきうです(・ω・)」と答える。
動画を撮ろうとしてると安部譲二が傍らに突っ立ったままなのでしばしそのまま固まる。

    (゚д゚)
   冏ノ )、
 ゑ   ハ
 ""'~~~~~~

なんとコメントしてよいのかわからないので固まってると、ハハッと言い残してまたノスノスと自動車の方に戻ってった。
今年初のクマとの遭遇である。
再びしゃがみこんで動画タイムとなる。
今日はドウマンさんのおやつ用にカサガイとかお掃除用のナマコとか採ろうかと思ってたけど、潮位高過ぎで海での活動はなしとなった。

さて帰宅後にハマダンゴムシなどを各カニケースに分配したわけだけど、夜中になると祭りが始まる。(∩゚ω゚∩)  
まずダンゴムシが大きな水槽の角のシリコンを列をなして登ってて、トビムシに至ってはジャンプしてプラケースから飛び出してしまいには布団にも入ってきてもしょもしょくすぐったい。(゚∀゚)
ダンゴムシは集団脱走しカーテンにしがみついてたり壁をよじ登ってたり・・・
そしてただ一匹となってたスナガニは王蟲の移動に巻き込まれてひっくり返ったままブクブク泡吹いてる。
このスナガニさんは脚が一本取れてて、ついに片側は脚がない状態に陥ってた。(´・ω・`)
ハマダンゴムシは日が暮れてしばらくはおとなしいけど深夜になると猛烈に活性が上がるようで、このハマダンゴラッシュが始まるとスナガニさんがひっくりかえされてしまうわけ。┐(´ōωō`)┌
ハマダンゴ導入から3日後に死んでるのを確認したことで、5月に始まったスナガニ物語第2幕は終了となった。

一方海水水槽では異変発生。Σ(・ω・ノ)ノ
レプトヒーターのカバーが外されて蓋の部分が浮いて本体が底に沈んでる。
水温が下がる前に設置テストをしてたのは正解だった。
カバーを開けられないようにワイヤーでぐるぐる縛るのが最初の思い付きだけど、高分子素材は千切られそうだしステンレスワイヤーは丁度好さそうのがない。
ステンレスチェーンも考えたとこでふと断面の四角い500mlペットボトルを加工してかぶせることを思いつく。
早速使ってないレプトヒーターで試したところうまくかぶせられた。(・∀・)
ここで本番ってことで早速水槽に沈んだヒーターを拾ってカバーに取り付けようとしたところ・・・
ヒーター側のコードの付け根がガジガジ齧られて中の銅線が見えてる。
これで通電してたらクラッシュしてた模様。(ー`ωー´)
こうなると他の対策を考えねばならないわけで、丁度今日は外部濾過装置が届くとこで実にタイムリー。
上部濾過装置の濾材の半分くらいを新しくきた外部濾過装置に移してスペースを開けてそこにヒーターを置けばいいわけ。(`・ω´・)b
ここで吸着ゴムが片方紛失したレプトヒータを荷物置き場から持ってくる。
紛失の原因は開封時にぽろっと取れたのに気付かずに、吸盤の入った箱をそのまま捨ててしまったこと。
このヒーターを空いたスペースにセットすれば出来上がり。∈(・ω・ ∋ 。゜。♪
外部濾過装置が届いたので開封してあらかじめ用意してた(゚Д゚)パミスを濯いで、上部濾過槽のスペース確保で取り除かれた軽石やスポンジと合わせてセット。
上部濾過槽の空いたスペースにはレプトヒーターがうまい具合に収まる。
ここで問題発生・・・・作業中に濾材の汁が漏れて床が水浸しになってしまう。OTL
最初から水分ありの場合は最初の作業中はジョイント部分のバルブ閉じとくんだったっけ・・
海水を吸い取って濡れぶきした後は扇風機の風を当てて速攻で乾かす。
扇風機をまだしまってなかったのが幸いした。
また漏水事故があるかもしれないのでしばらく扇風機は置いておくことにした。
一応パイプの上にペットボトルの重石の端が引っかかるようにして下からの押し上げに備えとく。
作業中にデトリタスが舞ったけど落ち着いたとこで目に留まったのがハナマルユキダカラの殻口の破片。(・ω・`)
結局ドウマンさんに捕食されたようだ。
最近破壊されたものは・・・
・ハナマルユキダカラ
・レプトヒーター
となったもののまだホンビノスに生存あり。
よっぽど頑丈なのだろう。
ぼちぼち各水槽にヒーターをセットしたけどまだコンセントは差し込んでない。

周りの水槽で作業が続いてるせいかこのところカマツカの中にビビリ君がでてて、物凄い速度で水槽の中を逃げることがある。(´A`)

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年10月 6日 (木曜日) 21時00分

ちょっと泥濁りした用水路を見に行って少し探ってみたところ、次々とカマツカが入ってきた。
稚魚が結構入ったけどいつもは採れない8~10cのサイズが短時間で次々網に入ったのでホクホク顔で持ち帰ることにした。
採集中に浮き上がってきた水草はメダカビオ用に持ち帰る。
台風後の泥濁りがなかなか収まらないようだけど、泥濁りした小水路はカマツカの狙い目だと知った。(屮・`ω´・)屮
しかしデジカメでポイントを撮影しようとしてOptio-W90をポケットから出した瞬間ベローンと電池ケースの蓋が開く。
・・・と思ったら反対側がベローンと剥がれてて(左上のほう)どうやらソフトカバーが外周に巻きつけてある形状のようだ。
よくじつセメダインsuperXGを買うてくる。⁅⁆┗(・`ω・´)┓=3=3
全天候対応でオフロードのラジコンでの使用実績があると聞いて選んでみた。
さっそく開封するとペローンと剥がれたとこを覗いてみる。
上辺の中央付近には小さいネジが見えてるけどその上に接着剤が積層されてたようだ。
とりあえず様子見ってことで接着剤は除去せずにそのまま上から新たな接着剤を充填することにする。
適当に塗って一分たってカバーを閉じて圧着するといい感じになるけど、しばらくして中央付近の隙間が気になってくる。
そこで再びカバーをはがして中央付近にも接着剤を塗りこんで再びカバーをして今度は引き出しに挟んで上下から圧着しとく。
数時間たってみてみたところで今度は右側の操作ボタン周辺にギャップが出来てるのが気になってきたので、隙間から接着剤を注入して手前に盛り上がった部分は拭きとらずにそのままにしておく。
再び引き出しで上下に挟んで固定して就寝。
よくじつ・・・無事に硬化したようで、見た目は汚いけどボタン側の接着剤が盛り上がった部分はそのままにしておくことにする。
オイラの行動パターンだと隙間に細かい砂が入り込むことが多いので、このようなシリコン充填状態の方がいいかと思われる。
最終的には防塵機能向上を狙って、砂が侵入しそうなとこにセメダインを盛っておくことにする。
こうしてプロトタイプのような見栄えの悪いデジカメに生まれ変わった。
接着剤を塗るときの注意点は誤ってボタンに接着剤が付かないようにすることかな?
買ってからまだ一年だけど、W90は見た目がタフ仕様風味ってだけでこんな弱点があったとは・・・OTL
防塵仕様は他のデジカメよりは高いかもしれないけど電池蓋の隙間からの一番細かい砂の侵入は防げないようだ。

最近わかったのはスナガニがひっくり返るのは水切れのサインだということ。(・ω・)
足が欠けてる個体ならではなのだろう。
海水では朗報があって、スナモグリの水槽である日走り回ってる小さいカニが出現。
それは数ヶ月ぶりに見たヒメアカイソガニだった。
イソテッポウエビに攻撃されずに生き残ってたようで、全滅リストから削除しとく。
一方布団干しと空気の入れ替えがてら部屋の大掃除をしたところ、小さいカニの干乾しがあちこちから出てくる。(´A`)
いずれもコメツキガニのようで、プラケースに泥が跳ねるとそれを足掛かりに脱走してしまうようだ。
次の導入時には蓋をした方がよさそうだ。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年10月 1日 (土曜日) 21時02分

*水切れ注意報 (・ω・) *

コメツキガニケースに終末がやってきた。Ψ⊍ω⊍Ψ
台風の大雨に気を取られて足し水を忘れてしまってたようで、かつてオサガニが掘った巣穴の入り口でこのところ仁王立ちしたコメツキガニは実は立ったまま死んだ武蔵坊弁慶状態だったようだ。
更にここ最近離れた場所に小さい巣穴を見かけてたけど、そっちの入り口には砂が盛られて閉じられてる。
横倒しにしてみても水は一滴もにじみ出てこなくて、完全に湿り気だけになってしまったようだ。ミ(ノ;_ _)ノ=3
巣穴の中でチゴガニは死んでしまったのかもしれないけど水をそそいでみた。
チゴガニやコメツキガニは更に陸に進出してったカニとは違って巣穴の中の海水に浸るのは必須の行動のようで(・・自然界では潮汐によって一日に1・2回はそういう状態になる)、水位を確認するための仕掛けが何かいりそうだ。
水を足した直後は油っぽいものが浮いてるのが気になったけど、2日後にチゴガニさんの巣穴が復活。(・∀・)
更にミズヒキゴカイやカワザンショウも活動を再開した。
水切れで各1匹ずつとなってたオサガニに続いてコメツキが死んだわけで、ここでチゴガニが生き残ったのは種類の性能差っていうよりは単純に体のサイズによるものと思われる。
体が小さい方が必要な水分量が少ないということなのだろう。(・ω・`)

一方その近くのスナガニケースでも異変が起こってて、久々にスナガニがひっくり返ってて突いてみると反応が弱弱しい。。Σ(・ω・ノ)ノ
急いで淡水の飼育水を上からかけてやったけど、じっとしたまま動く気配はない。
そういえば昨日は完全に体が乾ききってたっけ・・・
更に夜になってガサゴソ物音がしてたけど、水を求めてガサゴソ動き回ってたっぽい。
泡とか吹いてくれればもう少し早く対処できるんだけど。┐(´ōωō`)┌
まあなんとかピンチは脱したようで10時間くらいすると普段の状態に戻った。
ほかは海水の上部濾過槽のツノメさんがまた1匹死んだけど、とにかく餌食いがよくないのでどうしょうもない。(´A`)
しかし朗報もあって専用ケースのものが脱皮してスナガニ&ツノメガニでは初めての脱皮確認となる。
食べ残した小柱やオキアミを横目にビスケットのかけらを入れておく。(・ω・)
カニ王国では久々に巣穴の入り口からハサミシャコエビが顏を出してるのを確認。
撮影しようとしたときには既に奥に戻ったあとだった。ミ(ノ;_ _)ノ=3

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年9月29日 (木曜日) 21時50分

ツノメさんがまた2匹死んだ。(-人-)
一つは海水水槽の上部濾過槽にセットされた網籠のもので既に単独となってた。
ウジを餌として投入したのがまずかったのだろうか?
ほかコメツキガニケースではオサガニさんが死亡。
昨日から少し湿った程度の地上に出てきてたけど、昨日は触ったらすぐに反応してたので油断して水足しが遅れた。
コメツキガニよりも低潮位のカニってことで、コメツキガニ飼育ケースでは水切れを起こすかどうかが生死の分かれ目のようだ。
穴の底の水位がどうなってるかが分かりにくいっていうのが現在の飼育設備の問題点となってる。
こうしてオサガニ生存はスナモグリの海水水槽のみとなった。
ここでの考えられる死因は隅のシリコンをよじ登っての脱走とイソテッポウエビの攻撃の二つ。
現在飼育中のカニを改めてカウントすると・・

ベンケイ系-ハマガニ、ベンケイガニ各2 カクベンケイ、アカテガニ各1
スナガニ系-スナガニ、コメツキガニ、チゴガニ、オサガニ各1 ツノメガニ3
その他- ノコギリガザミ1、ケフサイソガニ1

一ヶ月前のカウントからはマメコブシとイソガニが消えてスナガニを除く各スナガニ類が個体数を減らした。
テナガ関連ではミナミとヒラテの同居ケースでは見た目的にはミナミがヒラテの3倍くらいになってる。
成長速度に大きな開きがある分ヒラテの方が寿命が長い可能性あり。
一般的に言われてるのがテナガエビの寿命は3年程度ってやつだけど、そのへんはスジエビやスジエビモドキに通じる。
外来種のアメリカザリガニ以外の競合種の少ない?ヒラテは、成長速度を下げて寿命を延ばす戦略に出てるのかも。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年9月23日 (金曜日) 23時38分

久々に自家生産された軟泥だけど、バケツにストックしといて3日目に手を突っ込んで飼育ケースに移し替えようとしたところ、内部が黒変して還元環境が出来つつある。Σ(・ω・ノ)ノ
臭いも当初のいい感じの干潟のマッドの臭いからヘドロの臭いと変わりつつあった。
急いでハマガニケースと現在は住人のいないケースに配給する。
配給中に気が付いたのがコメツキガニケースにオサガニ1匹とコメツキガニ2匹くらいしか見えないこと。
チゴガニどこいった?(・ω・)
コメツキは時々踏みつぶされた死骸とか出てくるので、死因は脱走が主なんだろうけどオサガニがチゴガニとか襲ってる可能性もあるものの現場は見たことない。
ヒメアカイソを実験的に入れる予定だったんだけど大丈夫かな?
スナモグリ水槽ではスジエビモドキが1匹減ってついに最後の一匹となる。
やはり寿命は3年のようだ。
スジエビモドキがいなくなるとアシナガスジエビやサラサエビなど競争力に劣るエビを入れる余地が出てくる。
この水槽ではマメコブシは見かけなくなったけど、餌やり時に久々にオサガニを確認。
微妙にサイズアップしてるような気もする。
先日海水水槽にスモークサーモンを投下してみたところ、シチセンスズメはすぐに反応したけど近寄ってすぐにプイと泳ぎ去る。
ドウマンさんの方も手を付けないようで、スモーク臭がいやなのか添加物モリモリなのか?
そういや以前はチクワもスルーされてたっけ・・・
翌日漂ってたブツを取り出してベンケイガニケースに入れてみたけどやはり無視されてた。
次にイナダの刺身をツノメやスナガニのケースに入れてみたけど、手付かずのままウジが沸いてる。OTL
スナガニが確実に食べるのはバッタ等の死骸や自分よりも体格の劣るスナガニで、時々オキアミを食べるのを見るほかはもっぱらデトリタスをついばんでる。
ここでイエコオロギを導入するかどうかは二の足を踏んでるわけで、越冬時は食欲も落ちるとみられるので暖房が必要なイエコオロギを維持するのは無駄足になりかねない。
ところで生ゴミに発生してるウジはアメリカミズアブの幼虫らしいことがわかった。
コンポストではなじみの顏らしいけど、スナガニさんがこれを食べるかは今のところ未確認。
ドウマンさん水槽の構成は・・
ドウマンさん、ミドリヒモムシ、ハナマルユキダカラ、ホンビノスガイ、シマイサキ、シチセンスズメとなったわけで、特にハナマルユキダカラについては茶ゴケをよく食べることと現状だとドウマンさんのハサミでは処理不可能なことがわかった。
ノコギリガザミの生息域にはタカラガイはいないけど、カニの殻割りに対してあの形状が有効だということがわかったわけで、一番のポイントは他の巻貝と比べるととっかかりがないってことか。
ハナビラダカラは割とあっさり死んだけどハナマルユキは水質変化や高水温に意外な耐性を持ってるようでバテイラよりも強健かもしれない。
屋外では水温の上がるタイドプールには出現しない種類だけど、とりあえず31度くらいは平気なようだ。
巻貝を捕食する大型の甲殻類の場合は茶ゴケ掃除はハナマルユキなどの大型のタカラガイ一択になるかな。
ハナマルユキのポイントは、死後は綺麗だけど生前はアメフラシと大差ないっていう点。(・`ω´・)ノ

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年9月16日 (金曜日) 20時31分

*インドネシアの巻貝は?(・`ω・´)*

スレンダートランペットは無事に1年半経過。
他の巻貝と比べても硬度の上昇、高水温、水質の急変に強いのがわかった。
ヘアースネールもしぶとく生き残ってると思うけど、砂の中にいることが多いため最近は見ない。
ボウズハゼ用の隔離ケースの中のお掃除係にマルタニシを追加したところ、カワニナ&ハブタエモノアラガイだけだったときに比べてお掃除効率が上がったようだ。
一方隣の水槽にはすでに殻になったやつも見られる。
ドウマンさんの破壊対策もスキマーのホースが抜かれたことで位置を修正してからは大きなイベント発生もなくなった。(・∀・)
時々スキマーホースを外すのは仕方ないかもしれない。
ポンプを下から押し上げることもあるようで、微妙に位置が動いてることもあるけど今のところ重石が効果を見せてるようだ。
しかしあと2回脱皮したら相当パワーアップするのは間違いないので、重石のペットボトルに砂を入れて強化する必要もありそうだ。
ということで川砂を採集予定表に追加しとく。

そんなある日、水槽の片側から水がじわじわ垂れてるのを発見。Σ(・ω・ノ)ノ
原因は上部濾過槽のマットの目詰まりで、ツノメに与えてる鯉の餌によって大量のデトリタスが生産されてるようだ。
手で触るとマッドスキッパーの生息環境の様な大量の泥が溜まってて、臭いもいい感じに熟成した干潟の泥の匂い。
久々にまとまった有機泥がうまれたってことで、濾材ごと濯いで泥を沈殿させてから他のカニケースに配給することにした。
濾材を濯ぐのは半年ぶりとなったようだ。
虫かごのツノメの数は3+3匹だったはずが2+1匹に減ってたけど、片方は死骸も見当たらず1+1になるのも時間の問題だろう。

隣の水槽ではこのところスナモグリの営巣活動を見かけないような気がする。
代わりにイソテッポウエビの巣穴が縦横無尽に走ってて、違いはイソテッポウエビの巣穴は断面がガレキだらけなのに比べるとスナモグリは側面が砂で固められてるっぽいこと。
ハサミシャコエビは順調だけど巣は見えるけど本体が見えない状態が長期に渡って続いてる。
原因不明のまま飼育に頓挫したかと思ったスナモグリだったけど、よく見るとイソテッポウの巣穴の情報に細い横穴が通ってて細すぎて見失ってただけのようだ。
巣穴の整備で作業員が通過する現場も確認できた。(・∀・)

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年9月 8日 (木曜日) 21時37分

*ノコギリガザミの飼育と脱走対策┗(・`ω・´)┓=3=3*

8月の頭の脱皮を境に甲幅85ミリ→11cmとなったわけだけど、急に色々な対策が必要になってきたわけで検索に引っかかりやすいようにキーワードを並べてみた。
キーワードとして欠けてるのはあとは「餌と水温」かな。
色々工作したのもむなしくスキマーの水槽内部のチューブが継ぎ目から切込みを入れられて、さらにチューブガードとして入れたホースが引っこ抜かれてた。
それだけでなくポンプの上に乗せた重石も滑り落ちてる。ミ(ノ;_ _)ノ=3
さすがに二枚貝の隙間に爪の先を入れて?こじ開けるだけのことはある。
ここで思いついたのがホースを水槽側のスキマーパーツの中までぶっさしてしまうっていうアイディア。
その気になればぶっこ抜くのも造作なさそうだけど・・・
仕掛けは簡単で自作スキマーの側面のエアチューブの通る穴にハサミの先を差し込んで八方に切込みを入れるだけ。
そこにホースを突っ込むと、引き抜こうとしたときに自動的に返しが出来て引っ掛かるってわけ。(`・ω´・)b
スキマーの高さを調整できるように、口径の一回り小さいエーハイムのチューブで水道ホースを連結してみたらサイズはぴったりだった。(・∀・)
スナモグリ水槽でポンプから少し異音が出てるので調べてみると、インペラーの軸が削れて細くなってる。
以前よりも磨滅が早いようで、スナモグリの営巣の影響かまたは水槽内でパックを時々すすいでデトリタス供給してる影響か?
ところでこのところスミウキゴリが隠れっぱなしになってしまってるけどドウマンさんが騒がしい上、その対策に追われて水槽越しに作業する日々が続いてるからだろうか。
夏も終わりを迎えたことで夏に消えた生体をまとめると・・・

海水- フジナマコ、イソガニ
淡水- オイカワ、ヌマエビ最後の1匹、ミクロラスボラ・ハナビ、ルリヨシノボリ、ラミーノーズテトラ、グッピー、ネオンテトラ
汽水- スジエビモドキ    
カニ- ハマガニ1、アカイソ2、ヒメアカイソ2、ベンケイ1、ウモレベンケイ1、ヤマトオサガニ1、サワガニ1、スナガニ、ツノメガニ、オサガニ

淡水の死因は熱帯魚は去年はヒーターの誤作動だったけど、今年は水が完全に干上がってしまう事故。
それでもネオンドワーフレインボーとチェリーバルブには犠牲が出なかった。
そういえばネオンドワーフは去年のヒーター誤作動も乗り越えたっけ・・・(´A`)
オイカワは飛び出し、ナマコとイソガニは捕食かどうかはよくわからず。
スナガニは共食いやハマガニの攻撃。
ヒメアカイソ2匹とアカイソ1匹は環境の干出でベンケイも同じかな?
ハマガニは途中で片腕の取れてしまってた最小個体だったので、大型個体によってストレスがかかってたのかも。
ルリヨシとスジエビモドキの死因は同居してるミナミテナガエビの攻撃。
サワガニはやる気のなかったのが主な原因。
ヤマトオサガニはオキシジミの斃死に巻き込まれたわけだけど、オサガニとウモレベンケイについてはハサミシャコエビの攻撃か?
ヌマエビの死因は硬度の高い環境のようでヤマトヌマエビ、ミゾレヌマエビ、トゲナシヌマエビとはそのへんで差が出る。

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年9月 2日 (金曜日) 21時39分

海水ではイソガニに続いてフジナマコがついに行方不明に。
いずれもドウマンさんが平らげただか?
採集は2007年の2月下旬で丁度4年半の付き合いでした。(-人-)
ベニイシがアカナマコやマナマコを平らげた時も生命の危機だったようだ。
最近サイズダウンしてたけど無加温の方が飼育しやすいと思う。
このフジナマコとイソガニは採集した年は違うけど、生まれ故郷は30mも離れてない。
寿命なのか捕食なのかは再びナマコを採ってきて投入することで判明しそうだ。
スナガニとツノメガニは冷凍オキアミをそれなりに食べてるけど、腐敗した餌に発生してる小さい双翅類の幼虫を食べてる気もする。
ところで果物のカスを放置して腐敗が進行すると茶色いタールのようなペーストになる。
ここになにやら大きめのワームが大量に沸いてて、これをスナガニさん達の餌にすることを思いついた。(`・ω・´)

淡水では大きい方のレッドライント-ピードが君臨してるのに違和感を感じてよく見るとオイカワさんがいない。
オイカワァァァァッッッッ!!!!ヽ(`Д´)ノ
・・・と一番いそうなとこを見てみるとやはり出窓のレールのとこで死んでた。
ドウマンさんの暴走やそのあとの作業中に驚いて水槽の隙間からジャンプしたのだろう。
オイカワさんがいなくなったことでレッドライントーピードが順位が1位になったってわけ。(`・ω´・)b
外部濾過+外掛け+エアレーションと酸素は十分なので、32度までの水温上昇でも呼吸が早くなることはなかった。

久々に水質を検査したところスナモグリ水槽で硝酸0がでた。(゚д゚)
イソテッポウエビしかいなかった頃は250ppmオーバーとか普通だったけど、スナモグリの活動で砂の中に循環ろ過システムが構築されたようだ。
4ヶ月前は100ppmで、測定2日後の水換え以来は無換水が続いてる。
ハサミシャコエビの住んでるカニ王国も同じような状況で硝酸0を維持してて、こっちは無換水一周年も近い。
ほかはこの所事故による換水作業の続いてるドウマンさんの水槽が硝酸値は25ppmと低めで、薄い汽水は50ppm。
淡水は100ppmや250ppmオーバーと相変わらず軒並み高い。┐(´ōωō`)┌

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年9月 1日 (木曜日) 20時38分

*ドウマン反乱編 Ψ⊍ω⊍Ψ*

新たな対策を施した夜・・・オイラが寝てる間に異変が発生したようで早朝に起こされる。ξ( u・ω・ u)ξ
水位が普段の半分くらいと大きく下がってて、それでもポンプは水を循環させ続けてる。
他に一目でわかったのは地形の大きな変化で砂がポンプの反対側に寄り集まってること。
何が起こったのかというと、砂を掘ってるドウマンさんが、ストレーナーがペットボトルカバー付きとなったことで的が大きくなったとこを下からぐいぐい押し上げてって上部濾過の吐出口が水槽の外側にずれてしまったようだ。OTL
ダクトが短ければ下から背中で押し上げられることもないんだけど、当座のしのぎとして2㍑のペットボトルに水を入れて吐出口の平らな部分に乗せて天板の上に乗ってるペットボトルで滑り落ちないように下からカバーしてみる。
この新しい重石は滑り落ちやすいのが難だけど、今考えられる対策としては・・・

1. ポンプをロックする機構を設ける
2. ポンプの水槽内のダクトを短くする
3. ダクトをフレキシブルな構造にする(理想はジャバラか?)
4. 上部濾過から外部濾過に切り替える

4つ目の選択肢の弱点は酸欠になるリスクをもたらすこと。
エアストーンやスキマーも破壊される可能性を持つことでやっぱり上部濾過は必要になってくるわけで、更にツノメガニを上部濾過槽で飼ってるっていう事情もあって移行はできない。
3が中々良さそうで、内径を合わせたホースを買ってこれば2も簡単になる。
ポンプがずれて水槽外に大量に水漏れする事故って、イシダタミヤドカリとか飼ってた時も同じようなことがあったっけ・・┐(´ōωō`)┌
ここにきて急にイベントが発生してるわけで、秋山長期遠征へ出かけるのは不安になってくる。(ー`ωー´)
そういえばイソガニの姿を見ないけど脱走の線もあるかな?
さてスペアのポンプを取り出してきて手始めにエーハイムのホースを並べてみると、明らかにジョイントは不可能。
ここで100円ショップの定番のホースを取り出す。

   ∧_∧ C
    (・ω・)丿 ッパ
.  ノ/  /
  ノ ̄ゝ

これをねじ込んでみるとピッタリではないですか(・∀・)
更に純正のプラスチックのパイプよりもホールド力が大幅にアップしてる。
テストが終わったとこでホースを適当な長さに切って、純正パイプと交換してストレーナーをねじ込むといい感じに短くなった。
ここで気が付いたのが先日つくったペットボトルのカバーはストレーナーが落下しにくくなったことでいらなくなったってこと。
ホースが経時劣化したらまた切って取り付ければいいわけでしめて10円程度か?
こうしてスキマー本体、スキマーのシリコンチューブのカバー、ポンプのダクトとホース大活躍なわけで、更にもう一つ思いついたのが寒くなってヒーターを入れた時のコードの切断対策でホースでコードをカバーすること。
外径の小さいホースの方がすっきりするけど外径の太いホースだと挟みにくくなることで外からホースを破壊されるリスクが下がることが想定される。
寒くなる前にヒーターを水槽に入れて電源を入れずにテストした方がよさそうだ。
レプトヒーターについては、2枚貝をこじ開ける習性の延長線上でパカっと開けてしまう可能性があるのが他の生体との違い。
    
破壊に関しては上には上がいるわけで、ここからはワニガメ飼育の時の対策を参考にしてみようかと調べていくと・・・(・`ω・´;)
コーナーカバー、セパレーター、底面ヒーター、濾過槽にヒーター、エアコンで室内保温が基本策のようだ。
名前が挙げられてたスパイラルチューブについてはウサギに齧られた画像が見つかったわけで対策にはならなさそうだ。
セパレーターについてはキスゴムを破壊される可能性が高くて固定が困難。
濾過槽にヒーターはオーバーフローじゃないと無理。
コーナーカバーについてはアクリル水槽のDIYの世界だった。(´A`)
ふと気が付いたのがヒーターのコードをホースで覆う時にプラグがじゃまで通せないってこと。
そのためのスパイラルチューブなわけだけど、コンセント側を切断して工作すればホースは通せるけど腐食しやすくなる。
ここでひらめく
   
   Σ
   ∧∧ 
  (  ・ω・)
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポンプのストレーナパイプのとこの工作のおかげでお払い箱となった500mlペットボトルの筐体。
丈夫そうなペットボトルの上下を切り抜いて連結してその中にコードを通せばいいってわけ。(`・ω´・)b
下手すると水槽内の生体が感電しかねない危機的状況で、見た目がどうとか言ってるレベルでなくなってる。
段々ドクター中松みたくなってくる。
とりあえず500mlペットボトル2本を消費したけど、コードの水槽外への出口側の物は底の部分を完全には切り取らないで(一部切り残しといて・・)パカパカ蓋のようにしておく。
これでコードを中に通すといい感じに仕上がったけど隅っこにスキマー、新しくこさえたコードガード、ポンプスペースと込み合ってきたわけで、かえってこの隙間をドウマンさんが通り抜けようとしてなにかイベント発生するかも。
レプトヒーターは結構仕上がりにばらつきがあって2回に一回はケースがパカッと開きやすいものが送られてくる。┐(´ōωō`)┌
ここ数日で起きた事故とそれの対策は・・
・ 水作のチューブに亀裂 → ジョイントチューブ作戦
・ 水作のチューブを根元から切り取られる → 水作は停止する
・ スキマーが動いて暴発
・ スキマーのチューブに亀裂 → ゴムホースでガード
・ ポンプの位置がずれて水槽外に水が吸い出される → パイプを短いゴムホースに交換
  → ポンプの突出口の上に2ℓの水の入ったペットボトルを乗せて重石にする
・  → レプトヒーターのコードガードを設置する
現在のままでは外部濾過装置のパイプを入れる余地がないので、本棚から取り外したガラスパネルをずらしてその下に倉庫にあったテトラ水槽用のプラスチック蓋を重ね合わせる。
するとうまい具合にダクト用のスペースができた。
数日前はステンレスボードの天板も考えてたけど、融通が利かないのでとりあえずはこの状態でいこうかな。
ガラス蓋のスライドによって片側がピタっと出窓の壁についたことで安定感が出てきた。(・∀・)
こうして水槽が魔改造されていく。(ー`ωー´)
日が暮れるとドウマンさんの活性があがって魔改造されたアスレチックゾーンによじ登って水面から顏を出してた。

>´゚曾゚`<

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年8月30日 (火曜日) 21時23分

*ドウマンvsスキマーΨ⊍ω⊍Ψ*

ついにドウマンさんがスキマーのチューブも切ってしまって、チューブ連結の応急処置はしたけどスキマーはもう使用できないかもしれない。
今回の脱皮以降は水槽内を縦横無尽に動き回るのが見られるようになったわけだけど、ついにホンビノスもうまくこじ開けた殻を確認した。
物陰に潜んでる時はシマイサキやシチセンスズメもオイラの姿を見ると時々その目の前に隠れてる。
ドウマンさんに初めて手渡しでイワシを与えようとして、イワシをつまんだ手を水槽に入れたままもう片方の手で動画撮影の準備をしてると臭いをキャッチして物陰から手を伸ばそうとしてくる。
動画の準備もできたとこで照明をつけてカメラを近づけたときにすすっと餌とは反対方向に逃げた。(・ω・)
再び元の位置に戻ったとこでぐいと目の前にイワシを差し出してみたけど、じーっとかたまったまま反応がない。
その後台所で手を洗って戻ってきても状態は変わらなかった。
ガザミと違って警戒心が強いのはガチのようだ。
シチセンスズメで時々面白い行動がみられて、それはドウマンさんが割った細かい貝殻の破片を口にくわえて上からヒラヒラ落とすっていう遊びっぽい行動。
採餌とは違うような・・・
    
消灯後にちょっと気になったので見に行ったところスキマーが暴発して水が溢れ、更にストレーナーも取り外されてる。OTL
夜間の活性が高いのでスキマーの作動は日中だけにしといたほうがよさそうだ。
甲幅20cm級はうちの環境では飼育不可能だと悟った。(´・ω・`)
とりあえず思いついた対策は、スキマーのエアチューブの水槽内の部分は水道ホースをかぶせてしまうこと。
ストレーナーについては、500mlのペットボトルの上だけ切って穴をたくさん開けたものを下から履かせてみる。
あとは要見守りだけど、なかなかいい感じになった。(・∀・)
作業直後にポンプの出が悪くなったので新しい仕掛けが問題なのかと思ったけど、洗浄したら水流が回復して一安心。

さて心配事は他にもあって、旅行中の上部濾過の停止に備えてサブの濾過装置がいるんだけど水作ジャンボが停止したことでなにか対策を講じる必要が出てきた。(・`ω・´)
ぼちぼち濾過能力不足が出てきてるので外部濾過を設置すればいいんだけど、エーハイム500を導入して様子を見て後日2113を追加して500のインペラーを抜いてサブフィルターとして連結するか・・・
それなら2213と500のダブル駆動にした方が濾過能力は上がるって話もある。
問題は器具が増えると脱走のきっかけを作ってしまうことと、エーハイムの華奢なプラスチックの管が破壊される可能性があること。
ペットボトルでパイプを覆ってしまう大きなストレーナーを作成する必要があるかも。
さて、新たに補強を加えたスキマーを早速ドウマンさんがいじり始めててこの辺は好奇心ってやつか?(゚д゚)
スキマー暴発対策に今まで汚水受けは1.5ℓのペットボトルを使用してたのを5ℓは入るハイパーボトルに交換した。

ヒラテテナガとミナミテナガの成長速度の差は顕著なようで、もともとミナミが体格で劣ってたはずが既にヒラテの2倍を超えてしまってる。
スナガニについては最近新しい技を確認した。
それは死んだふりで、なんかひっくり返ってるので水切れで死んでるのかと思って触ってみるとかすかに反応がある。
そこで水を垂らしてみるとビクっと反応した。
更に起こしてやるといきなりビビビッっといつもの素早さで動き出したわけで、もともと装甲の柔らかい生き物なのでお腹を上にして死んだふりするメリットはなさそうだけど・・・

さて今年の秋のテーマは・・
・ ドウマンさんの破壊対策
・ スナガニ・ツノメガニの給餌
・ ミナミスナガニを探してみる
・ アカイソ稚ガニとヒメアカイソを再び拾ってくる
・・・と去年と比べるとやることは少なくなった。
野生動物の感に突き動かされて、震災前にやりつくした感はある。Ψ・ω・Ψ

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年8月30日 (火曜日) 00時24分

スナガニの心域→甲羅の腸域だった。
くぼんでる他のとこも黒っぽいので汚れがたまってるだけのような気もしてきた。
このところドウマンさんの活性が高くて、水作ジャンボとスキマーを足場にしてエアを浴びて水面から目を出すっていうのがお気に入りのようだ。
以前は活性が上がったのは消灯後だったけど日中も活性を保つようになった。
またストレーナーも時々外されるようになって腕を広げると30cm程度だけどこれが50cmになった日には・・・(´A`)
大きくなったら水槽の蓋のガラスを割られる可能性もありそうで、ステンレスの何かを用意したほうがよさそうだ。
ノコギリガザミの飼育情報って意外とないわけだけど、手に負えないっていうのが原因かな。
http://mollusco.blog.shinobi.jp/Date/201011/
脱走対策を調べても有効な情報が得られない。(´・ω・`)
甲幅10cmの段階では現在の2㍑のペットボトルの重石を動かすパワーはなさそうだっていうのはわかってる。
先日水作のチューブ破断をなおしたばかりだけど、今度は水作への接続部分から切り取られたうえ他の場所にも亀裂が入ってる。OTL
もう水作は無理だと悟った。
エアがなくてもバクテリアの活動は期待できるのでジャンボさんはそのまま漬物にしとく。
エアポンプは修理したばかりなのでバルブを使って他の水槽で有効活用するかな。

以前の書き込みを振り返ると・・
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夏の壊滅予定ヽ(`Д´)ノ
オイカワ、シマドジョウ、ボウズハゼ、ヤマトヌマエビ、ヌマエビ、レッドライントーピードバルブ、マテガイ

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月12日 (日曜日) 20時43分
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秋雨前線もかかるようになる中、この中で壊滅はマテガイとヌマエビだけだった。(´A`)ホッ

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年8月27日 (土曜日) 00時47分

スキマーの出が悪いので調整するついでに、真下にいるドウマンさんの方に水中の器具を近づけてみると・・・いやそうに体をずらしながらドンΣ(゚д゚) ・・・と下から突き上げてきた。
水作ジャンボを駆動してるノンノイズW600のエアが停止したので、ダイアフラムを交換することにする。
そこで備品倉庫を見るとW300兼用のS200のものしかない。ミ(ノ;_ _)ノ=3
そこで調べてみたところ・・・
http://pxyg.blog50.fc2.com/blog-entry-2554.html
ダイアフラムを共用できるようだ。(・∀・)
これで買いためたパーツがデッドストックになることが避けられるわけで一石二鳥。
ノンノイズという名のノイズ源も少しは静かになりそうだ。
ここで2つあったボックスのパッケージを開けると片方は空でもう一方はダイアフラムは一つしか入ってない。OTL
諦めてネットショップを当たってみるも何かほかに備品と合わせて注文しようかと一時保留にする。
ある日アオダイショウの脱皮殻の置かれたケースの上に積まれた資料をめくった時にあるものを発見。
それは以前S-200を補修したときに残ってた未使用のダイアフラムだった。
こうして2つのダイアフラムが見つかったとこでW600の修理を開始する。
途中でウィング状に張り出してる金属板が変形してしまったので修正して修理完了。щ(・∀・)屮
ノンノイズを歌ってる割には修理後もうるさいのはS200との大きな違い。
ちなみに某ショップではW600用のスペアパーツの方が10円安いという不思議。
水作ジャンボが復活したよくじつエアが止まってる。
チェックしてみると交換したばかりのエアチューブが途中で破断してた。OTL
ドウマンさんが切断したようでこれの対策はちょっと無理。
いったん切ってジョイントするにはジョイント器具があれば簡単だけど、なかったので逆流防止弁で代用。
頻繁に切られる場合はメーター売りしてる外径のワンサイズ大きなチューブを買って、切られたら太いチューブを小さく切ってジョイントに使用するとお金も手間もかからない。
・・・っていうことで太いシリコンチューブを買いに行くことにした。
┗(・`ω・´)┓=3=3
内径8ミリのものを買ってくるとすぐ切断してジョイント。
ついでにオキアミをやると、ドウマンさんが脚でかき集めながらウラァと水作を持ち上げてた。
こうして復旧した翌日・・・水位が大きく下がってる。Σ(゚д゚|||)!!
ポンプの位置がねじれててスキマーの汚水カップが倒れてる。
ドウマンさんがボウシュウボラを動かしたときにスキマーの位置がずれて暴発したっぽい。
10リットル以上の水が外に漏れたようで、急いで人工海水を作って水位を戻して水の溢れたとこにはタオルかぶせとく。
あとはタオルをとって扇風機を当てて乾かした後に濡れ拭きして終了。
中々前途多難である。┐(´ōωō`)┌

カニ王国ではハサミシャコエビが無事一周年を迎えた。(・∀・)
底には細い泥の管が沢山突き出しててミズヒキゴカイ風の触糸もみえる。
適合二枚貝はホンビノスガイで、不適合がマテガイ、オキシジミ。
捕食されたのがオオノガイ、ソトオリガイとなった。
アサリは生息状況は不明となってる。
スナモグリの水槽ではホソウミニナとスガイが茶苔退治で活躍中。
今までスガイは長生きしなかったけど、原因はオウギガニだったようだ。
イシダタミガイやクロヅケガイなどと違って半分砂に埋まって休むことも多いので、オウギガニに狙われやすかったってわけ。(`・ω´・)b
満潮時にも採集できる巻貝としては例外的に、殆ど脱走しないっていうのは今まで気が付かなかった。
ホソウミニナは餌が潤沢にあるおかげで脱走はほとんどしないけど、外掛け濾過のインペラと接触してガリガリ音を立てることしばしば。
へんに引っかかって取るのに難儀することもある。(´A`)
ハマガニは人工餌には一切手を付けないわけで、竹の葉と植物の枯葉がメインの餌となってる。
スナガニには異変が発生し、心域にツノメガニみたいな暗斑が浮かび上がってきた。
ベンケイガニとアカテガニは日中から活性が高いけど、不思議とオキアミ等には手を付けない。
人工餌も丸残りだし何が気に入らないんだろうか?
けもの関連では、一時的に気温が下がったせいで久々にハクビシンが入ってきてドスンとか音を立ててる。

淡水では最近オイカワの気が強くなってて、ブルーレインボーやハーフオレンジを盛んにけん制して時々うろこが舞うのも見られるようになった。
今季の最高水温32度を無事に乗りきったのは・・
シマドジョウ、オイカワ、ブルーレインボー、ハーフオレンジレインボー、レッドライントーピードバルブ、自家採集ヤマトヌマエビなど。
マドジョウのほうが弱かったのは意外だったけど、シマドジョウと比べると泥っぽいとこにいるせいで硬度上昇に弱いのかも。
レッドライントーピードが高水温に耐性持ってるのがわかったのが今シーズンの収穫。(`・ω´・)b
同種間での仲が悪いけど、異種間では競り負けないのが魅力。
しかし同種間での優劣が付きまくったおかげで、大きい方はぼちぼち他の魚に追いつきつつあるけど小さい方は物陰に隠れがちになってる。(´A`)
そういえばサカサナマズ飼ってたこと完全に忘れてたけど、存在感なさすぎ。

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年8月24日 (水曜日) 00時44分

ドウマンさんも甲幅は10c程度で肘のスパンは16cmを超えた。
脱皮殻を計測したところ前々回、前回と7cm→8.5cm→現在となってて、1.2倍ずつ大きくなってるようだ。
乾かして箱に保存する。
甲幅を数値にすると小さいけど、腕を開くと30cm近くなるのでぼちぼち脅威となりつつある。
そこで・・・⊂(・`ω´・)つ
少しはオイラに慣れてもらおうと、手を突っ込んで甲羅を触ってスキンシップを試みる。
ナデナデしてる間かたまってたけど、肘を触ろうとするとそれはおいやなようで体をずらそうとしてる。
ガザミやベニイシだったら水中に入ってくるものには飛び掛かってくるけど、性質は大きく異なるようだ。
注意点は脱皮直前は防衛行動としてちょっと威嚇してくること。
大型のカニにしては珍しく生きてる魚を襲う習性はないようで、シマイサキはドウマンさんと隠れ家を共用してる。
このシマイサキも魚に対しては攻撃的だったけど、オイラを見るとすぐに隠れてしまって慣れる見込みはない。┐(´ōωō`)┌
現在の生体はフジナマコ、ドウマンさん、イソガニ、シマイサキ、シチセンスズメ、ホンビノスガイ、ハナマルユキダカラ、ミドリヒモムシで、要するにドウマンさんの食べ残しリストとなってるわけだけど、慣れてる住人が1匹もいないのが残念なとこ。
ドウマンさんは脱皮して大型化した現在でもホンビノスの破壊は困難な様子。
しかしメインの餌がお魚っていう影響で見事なブルークラブとなりつつある。
ある日底砂のがれきを盛大に掘り出してすり鉢状の穴を作成してそこで休息してた。
  
陸ガニではウモレベンケイの消滅は確定したようで、ほか陸場干潟ケースでは固まってるアカイソとヒメアカイソを確認。
小さい双翅がまとわりついてるので怪しく思って突いてみたところその状態で死んでるようだ。
原因は水切れで、ぱっと見湿ってたので気づくのが遅れた。(-人-)
こうしてアカイソさんははれて全滅となったわけだけど、あと12日で導入満1年を迎えたわけで残念なこととなる。
またヒメアカイソは2匹生き残ってたうち死骸は今のところ1つ。
導入時の3匹のうち1匹は冬にやはり水切れが死因となった。
底砂は生息地の環境とは異なる干潟泥推奨で、陸飼育の場合は水切れ、水中飼育の場合はハサミシャコエビに注意ってとこで飼育については見通しは立った。
アカイソのほうは夜間あちこちよじ登るのを好むので、岩組で陸地を作った方がいいかも。
こうして干潟泥施設が空いたので次回は数ミリ程度の小さいアカイソ稚ガニを大量導入してみる予定。
コメツキガニケースは順調だけど、階段の途中にぺちゃんこになったコメツキの死骸を発見。ミ(ノ;_ _)ノ=3
死因の1位は脱走死になりそうだ。
こうして現在飼育中のカニさんは・・
海水-イソガニ1、ノコギリガザミ1、マメコブシ1
カニ王国-ケフサイソガニ1
ベンケイとか-ハマガニ2、ベンケイ、カクベンケイ1、アカテガニ1
スナガニ類-コメツキガニ、チゴガニ、オサガニ、スナガニ1、ツノメガニ
となった。
この中で気に入ってるのはドウマンさんとハマガニくらい。
ドウマンさんが巨大化してくにしたがってハマガニの感覚的なサイズがどんどん縮んでってる。(;-`д-´)
ツノメについてはケースの蓋を開けた瞬間俊身の術を確認できた。
現地でも甲幅1cmを割るサイズのスピード感ははんぱなかった。
今まで飼育した中でお勧めは
・ノコギリガザミ、ガザミ、アカテガニを指先サイズから飼育する
・トゲアシガニ
・イボショウジンガニの色彩変異を堪能する
・鬼畜食性を誇るスベスベマンジュウガニ
・ベニイシガニはシャア専用
とここいらへん。

淡水では餌慣れしてしまって近寄るとこっちに寄ってくる魚が多いけど傑作はヒラテテナガエビ。
オキアミを投入してからガラスをトントンすると急に興奮しまくって浮上してくるわけだけど、興奮しすぎて前のめり状態なのが面白い。(・∀・)
ミナミも自分より大きかったヒラテを追い抜いてからどんどん体長差が開いてってるけど、成長が早いってことはその分寿命は短い可能性がありそうだ。
気が付くと薄い汽水水槽のヒラテテナガビがいつの間にか消えてたけど痕跡すらない。
体格差の結果割と最近ミナミテナガエビに捕食されてしまったようだ。
・・と思ってたら数日後にどこからともなく姿を現した。
ミゾレヌマエビが一匹だけ生き残ってるけどこっちは時間の問題だろうか?
ところで使用期限が大分前に切れたテトラフィン・・・7月頃まで使用してたけど、新しいものを買ったのでお払い箱となる。
先程蓋を開けてみたところ中で小さな粉になったまま円盤状に固まってて蓋を開けた瞬間強いアンモニア臭が鼻を突き刺した。Σ(・ω・ノ)ノ
アンモニア発生を確認するのは初めて。
ボウズハゼの主食となってる鯉の餌も何年も前のものだけど大丈夫なのだろうか?

庭ではようやくカネタタキやツクツクホーシが鳴き始めたけど、ツクツクってこんなに遅かったっけ?
今年の大きな変化はチャドクガが発生してないこと。
ここ10年くらいで初めてと思われる。
また成虫がどっかから飛んできて卵産みつけるんだろうけど、去年初めて世代交代の分断に成功したのかも。

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年8月17日 (水曜日) 15時07分

ネタの少なくなった飼育関連だけど、久々にフジナマコを見た。
雷雨のあった日にカニ王国では今まで姿の見えなかったケフサイソガニが、干潟の陸地でぼーっと外を眺めてた。
浜でツノメガニを探してみたけど、日没後のスナガニ類の活性は高くて今回は穴を掘らなくても楽に捕まえられる。
採集したのはツノメガニ9匹で甲幅は5~10ミリだった。
浜で見た生物は他にハマトビムシとカマドウマ程度。
スナガニの子ガニってどういう姿をしてるのだろうか?
心域が白いようだけどまだそういう子ガニは見たことない。
ベンケイガニが脱皮して真っ赤になってたけど、オキアミとかには殆ど手を付けてないのに真っ赤になるとは・・・
ドウマンさんが2ヶ月に1回ペースを前倒しして脱皮してたけど、棒でつつくと体はまだ柔らかくソフトシェルクラブのようだ。
しかしついに危険なデカさに達してて先行き不安になってくる。(・`ω・´;)
木の棒で遮りつつ手を突っ込んで脱皮殻を拾い上げたけど、ハサミの瘤が今までとは大きく変化して臼歯列みたいになってた。
ハマガニケースでは残念なアカイソの大型のオスの死亡があって、原因は不明だけど底砂が合わないのだろうか。
生存してるのは1匹だけとなったけどその設備ではヒメアカイソも生き残ってる。
その設備の特徴は干潟泥で構成された陸場中心の飼育でケイ藻が沸いてる点。
以前そこそこの期間飼育してた時は現在のハマガニケースと底砂は変わらないけど、飼育排水でなくて汲み置きの水を使ってたことと時々日光が当たってたのが違い。

昨日は庭にハグロトンボが来てたけど、木が茂って森の様になってきた影響だろうか?
去年は初めてチョウトンボを確認したっけ。
6月には1.3mはあるアオダイショウが出没してたけど、7月には脱皮殻もみっけた。(・∀・)
ハクビシン、タヌキ、上空のオオタカに続いて守護神が増えたわけだけど、ちなみに他にモグラも庭にいるらしい。
トンネルが時々開くけど姿は見たことなし。
去年連れてきたツチガエルはいつのまにか姿を消してたけど、これは仕方ないか。┐(´ōωō`)┌

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年8月10日 (水曜日) 11時01分

部屋のベンケイガニが死んだ・・(-人-)
やや水切れ気味だったし餌もデトリタスばかりついばんでた。
このところボウズハゼの隔離プラケの中で活躍してるのがカワニナとハブタエモノアラガイだけど、後者はカワニナと比べると高水温での繁殖性能が高い可能性があって世代交代の回転も速いようだ。
この辺は殻の薄いメリットのようで残飯処理係としてはカワニナよりも優秀かも。
ただ殻表が白っぽくなってカルシウム不足のようなので、隔離ケースに二枚貝の殻を投入しといた。

今まで乾燥餌と呼んでたものが、どちらかというと人工餌だということを知った今日この頃だけど、キョーリンとGEXのザリエサにチャレンジしてみた。
しかしキョーリンのザリ餌・・・各ケースの陸ガニさん達の反応が鈍い。OTL
久々にオキアミを解凍したらカクベンケイ、スナガニ、アカイソと素直に受け取ってた。
このところ死亡する生体もなくなって安定が続いてる。
ハマガニはメインの餌はほとんど枯れた植物になってるけど、他のベンケイ類も右に同じ。
ハサミシャコエビはもうじき一周年を迎える。
去年撒いたシリーズではオモダカが一株だけ芽生えてるけど、ゴキヅルとフジアザミはすべて消えた。
つるものではエビヅルの芽生えが見られない一方で、タンキリマメがあちこちで芽生えてる。
今年のエビガライチゴは実がなったそばからどんどん花枝が枯れてって、豊作だった去年と比べて不作に終わった。┐(´ōωō`)┌
梅雨時の気温が高かっただけでなく、よくばって枝をコントロールしようとワイヤーで束ねたりしてストレスをかけたのもまずかったようだ。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年7月27日 (水曜日) 14時45分

ドウマンさんにうどんを与えてみたところ、しばらくして覗いてみたらうどんは消えてせっせと砂を掘ってるのが見える。
またしても水質悪化の要因を作ってしまったか?
このところ消灯前でも水槽内を縦横無尽に徘徊するのも見られるようになって、水面上でも行動するようになった。
脱皮直後よりも更にでかくなってる気がするのは両腕を開いてることが多くなったからだろうか?
しかしメンテナンス作業をしようと水槽に手を突っ込むとササっと物陰に隠れてしまう。
今回は水作ジャンボのチューブに経年劣化で亀裂が入ってたので交換した。

海水ではついにスジエビモドキが1匹消えた。(・ω・)
やはり寿命は3年程度なのか?
最近色が白っぽいし残りの2匹もあと数ヶ月の命かも。
寿命3年程度っていうのは確定事項のようだ。
ということで次はユビナガスジエビとセットでとってくる予定になる。
換水中のトラブル・・・一回は底砂完全露出のメルトダウン。
もう一回は水が水面まで来てしまう事故だったけど・・・いや、水はいつも水面ぎりぎりまできてるか。ミ(ノ;_ _)ノ=3
ネオンテトラ、ラミーノーズテトラ、ラスボラハナビと犠牲になった。(-人-)
唯一生き残ってたグッピーのメスも寿命が尽きたようで、チェリーバルブの天下になってしまった。
意外だったのは日中は水温31度になる環境でレッドライントーピードバルブが元気に泳ぎ回ってること。(・`ω・´)
解説から冷水魚と思ったけどどうやら違うようだ。
餌やりの時にビビッタオイカワが1mくらい(脳内距離)ジャンプして水槽の外にすっ飛んでったけど、さすがボラと肩を並べるジャンパーだけのことはある。
今のところヤマトヌマエビは問題なさそうで、一匹だけ生き残ったヌマエビも健在。

このところ扇風機の風を当てて蒸散で冷却を目論んでるけど、タケノホソクロバの毛虫の針対策で窓を閉めてて湿度が高いせいで、室温32~3度に対して淡水は31度と効率はあまりよくない。
ぼちぼちホソクロバの羽化シーズンになったことで窓を解放できそうだ。
スナモグリの水槽の水位が大きく下がってるので、比重を計ると1.029と凄く濃縮されてしまってる。Σ(・ω・ノ)ノ
スジエビモドキはどちらかというと低塩分寄りのエビなのでこれは好ましくない。
早速点滴で水を足してく。 ♅⌒┗(・`ω・´)┓=3=3
カニ王国では最近変化があって、それはハサミシャコエビがコニーデ火山型の盛り上げマウンドを形成したこと。
反対側には空気穴(厳密には空気穴ではないけど・・)も見える。
ハサミシャコエビの飼育まとめの中に『時々小型のカニを生贄として捧げる』っていうのを追加するとよさそうだ。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年7月19日 (火曜日) 20時52分

そういえば沈黙が続いてて4月に震度5クラスの強震履歴があるのって、関東平野部の他には秋田内陸だっけ・・・
いずれ強震が再び発生するっていうリスクを持ってると見た方がよいのかも。
中越は東海大地震の時に再び刺激されて震度6クラスが発生するのは避けられなさそうだ。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年7月15日 (金曜日) 23時13分

カニ王国で久々にハサミシャコエビのマウンド形成を確認。
生存を確認できてホッとする。(´A`)
その後別の場所に大きめの出入り口が久々に開いたけど、ソトオリガイやオオノガイの破壊された殻も近くに落ちてる。
ハサミシャコエビが掘り上げたものをカニが捕食したのか、ハサミシャコエビはソトオリ程度なら割って食べるのか?
更に海水では意外な生物を目撃する。
・・・それはオサガニの小さい個体で、5月に導入して初めての確認となる。
成長すると脱走する可能性もあるけど、スナモグリ用に時々デトリタス供給があるため環境的には合ってるようだ。
水没を嫌うヤマトオサガニとはちょっと仕様が違うのかな?
体格的に若干勝るマメコブシに襲われるってことはないようだ。
問題はイソテッポウエビで、ハサミシャコエビみたいにどこかで出くわして頓死するのはあるかも。

海水でスナモグリが細いトンネルで背中合わせになってるのを発見。Σ(・ω・ノ)ノ
しばらく観察してると、一方がいったん離れてトンネル堀り活動をしてる間もう一匹はじーっとしてる。
動かない方を不動君、動いてる方を働き君とすると働き君がトンネルを行ったり来たりしてる中で不動君のお尻の方へ向かってくことになる。
ここで何か起きるのかと思ったら、不動君のお尻のとこまでくると「あっ行き止まりか・・」と後退してった。
他のトンネル分岐で作業を続けてるうちに不動君も進行方向から下に曲がってくトンネルに移動した。
このことよりスナモグリは縦横無尽に分岐してるモグラ穴を共有してる可能性が出てきた。
ずっと眺めてると別の場所からイソテッポウの鋭いパッチンが聞こえてきた。

フタバベニツケガニで検索の人は「フタハベニツケガニ 飼育」で再検索ドゾ。
飼育日記に到達します。(・`ω´・)ノ
フジナマコは最近見ないけどもうじき4年半になるらしい。

薄い汽水ではミナミテナガエビが脱皮して、ヒラテとの体格差がさらに開くこととなった。
元々はミナミの方が小さかったわけだけど、成長速度に差があるのか?(・`ω・´;)

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年7月15日 (金曜日) 23時02分

カニ王国に変化あり。
何か塊が沈んでるのが横から見えたので窓を開けて上から覗いてみると、マメコブシの甲羅に続いてオサガニのバラバラの破片が散らばってる。
中身は既になさそうだけど、こういうことの出来そうなハサミシャコエビの巣穴は見えない。
ウミニナ類がいつもよりも縦横無尽に這い回っててホンビノスが久々に活動してる。
これでオサガニの残りはコメツキガニケースの一匹だけとなる。
カニ王国は名前の割にはウモレベンケイとケフサイソガニ1匹ずつになってしまった。(´・д・` )
ある日覗き窓を開けるとケフサが脱兎のごとく逃げる。
この水槽に来て初めて見せた行動だった。
一方ウモレベンンケイの片腕が取れてる。
・・・・いったい(・`ω・´;)

ドウマンさんがオイラが刺身を供給する係だとようやくわかったようで、夜になると水槽の前面に来て待ち構えるのも見られるようになった。
ここで水槽の外で刺身をブラブラ動かすと腕をがばっと構える。
そこでフォークでぶすっと刺して水槽に投入しようとすると、ササッと隠れ家に逃げる。
まだチキンは治ってないようだ。
スナガニのとこにウマオイの死骸を置いてみたら後に食べかすになってた。
餌コオロギ繁殖設備持ってる人は、これでツノメを楽に飼育できると思われる。
オキアミを無視したのは鮮度に問題があったのかも。
ドウマンさんと比べるとツノメを成長させるのに十分な餌供給をできる見込みがないので、飼育のモチベーションは大きく下がった。(´ōωō`)
バッタの後ろ脚をちぎって与えるとかはオイラにはムリ。(Tд⊂
ちなみにゴキブリはなんか防衛物質(忌避物質)持ってるようで、あれを好まない生き物も結構いるようだ。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年7月 8日 (金曜日) 21時20分

ハマガニケースの隅でスナガニがじっとしてるので眺めてると、目が折りたたまれたままで反応がない。
そこで定規でつついてみると無反応なので指でつつくと無抵抗。
ケースから拾い上げるとなんか甲羅にミソみたいのがついてるのでちょっと舐めてみると・・・・ウニ?(;-`д-´)
口をすすいで甲羅のミソを少し拭ってみると、大きな亀裂が出来ててハマガニにつぶされたようだ。
五月蠅いから静かにしろ! >゚且゚シヘ ・・・ってとこか?
こうしてハマガニとツノメガニの混生の可能性が全否定されることとなった。
残りのスナガニはついに1匹となる。
ちょっと寝っ転がってる時に、ふと乾かし始めてるサワガニのケースが目に飛び込んでくる。
・・・・この砂を足して砂厚を増すと少し落ち着くかもしれない。 

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カニ王国は8か月無換水が続いてるけど、大型の二枚貝の斃死とか大きな事故がない限りはこのまま続くことになる。
投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月 7日 (火曜日) 23時54分

さてカニ王国では異変があって、砂が黒く変色してる上に白い沈殿物が散乱してる箇所がある。
これが鯉の餌の腐敗したものかはわからない。
その近くに砂の中からカニの死骸が飛び出てるようなので引っ張ってみると、斜めに突き刺さったオサガニの死骸だった。
投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月 6日 (月曜日) 22時46分

今年の夏にはいなくなってそうな生体をリストアップすると・・
海水- マメコブシガニ、マハゼ、マテガイ
淡水-アカザ、ボウズハゼ、ヌマエビ、ヤマトヌマエビ
・・で、ハゼはスミウキゴリとルリヨシだけになる見込み。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年5月15日 (日曜日) 23時40分

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予想外のルリヨシとヤマトオサガニの消滅となったけど、このリストで残ってるのは淡水のボウズハゼ、ヤマトヌマエビ、ヌマエビのみ。
海水のマメコブシは健在のようだ。
ヤマトオサガニは10ヶ月ちょっとの生存となったけど、『大型二枚貝の斃死とか・・』に巻き込まれる形となった。(-人-)
立ち上げ当初の毎日亜硝酸・硝酸測定値max状態をよく乗り切ったわけだけど・・ここで力尽きる。
海水でもオキシジミの大量斃死があった一方で、ホンビノスは1匹も死んでない上イシガニ最大サイズに達したドウマンさんもいまだに破壊には成功してない。
逆にいうとホンビノスの故郷にはあれを破壊できる生物がいるんだと思う。
ヤマトオサガニついてわかったのは刺身やゴカイとか『なまにく系』を結構好むらしいこと。
干潟では日中は近づくとすぐ隠れてしまうけど、鳥の寝てる夜間は浅瀬に打ち上げられたボラとかスズキとかの死骸にたかってるのかも。
オサガニ♀の甲幅35ミリに対してヤマト♂は38ミリ近かったわけだけど、一回り大きく見えた。
甲幅25ミリ程度のオサガニがダメだったことで、ハサミシャコエビの成体に対しては甲幅は3cmは超えてないと対抗出来なさそうってことがわかった。
何故より小型のウモレベンケイが生き残ってるかというと、ハサミシャコエビの巣穴に逃げ込むことが少ないのと一回攻撃されて学習したのだろう。
この水槽ではスナガニ、オサガニ、マメコブシのように巣穴に引き込めないサイズ以外のカニは死骸が見つからない仕組みになってる。
一頃は我が家に色々なカニがいたわけだけど点呼を取ると・・

ノコギリガザミ・イソガニ・ケフサイソガニ・マメコブシ各1
ベンケイ3、アカテ・カクベンケイ・ウモレベンケイ各1
オサガニ・ハマガニ・アカイソ・ヒメアカイソ各2
チゴガニ・コメツキガニ何匹か

・・・とそれなりに減った。(´・д・` )
ヒメアカイソについてはハマガニケース以外での死因の大部分が他の甲殻類による捕食のようだ。
カニ王国での気がかりはハサミシャコエビの巣穴が見えなくなったこと。
水質の急変で穴を封鎖して地下にこもってるのか死んでるのか・・?

今日はハマガニの上にサクランボ爆弾投下。

 \被災地からおくられてきたよ/    
 ∧_∧ _
 (・ω・)丿 `ヽ、
ノ/  /      ト、
ノ ̄ゝ      | \
          _,| / ゝ⌒ヽ
       / ⊥`ヽ  ::::::!
       |   :::::::|、 ..:::,ノ
       ヽ、_..::::::ノ     ドスッ、
          Σv゚凶゚v 

そのまま無視してやがったけど、あとで覗いてみると場所が動いてて齧った跡もある。
バター味のクッキーについてはベンケイガニケースやスナガニケースではそのまま放置されてる一方で、コメツキケースでは消えてた。
オサガニもいるのでコメツキやチゴガニが食べるのかどうかはわからないけど、またやってみようかな?

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年7月 3日 (日曜日) 20時29分

ぐぐってたら見っけたのが・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/shamisuke1/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=5
かつてシャミセンガイの飼育に挑戦してたらしきblog。

廊下シリーズではサワガニ死亡・・・(-人-)
登山口の水飲み場で発見したりして時々水槽に入れてたけど、実は飼育方法は知らなかったりする。
テトラフィンに手を付けない困った子だった。
このところハマガニケースが静かになってるわけだけど、夜になって照らしてみると動き回ってるのはスナガニ1匹だけであとは隅っこにハマガニのオスが確認できるだけ。
久々に冠水してみたところ他のカニも出てきたけどスナガニは1匹だけになってしまったようだ。
もう一匹は片腕が取れてたうえ脚の数が減ってたけど、90cmワイドでも収容できるスナガニは1匹のみの予感。
冠水後に穴倉に隠れてたハマガニのメスが外に出てきて採餌をはじめてた。
またハマガニの大きなオスのそばにはアカイソのオスがいたけど、ハマガニが移動し始めると大きなハサミにしがみつきながら振り落とされないように壁をけりつつアカイソも便乗移動してた。
(`・ω´・)b アカイソは稚ガニがハマガニの背中に張り付くことがるけど、成ガニも上に乗って移動することがあるようだ。
自分より大きなものに身を寄せることで身を守るっていうコバンザメ戦略かな?
残念ながらアカイソの生息域だと一番大きくなるのはアカイソってことになる。
今のところ順調なのが・・
ハマガニーアカイソ
コメツキ、チゴガニーオサガニ
ヤマトオサガニーオサガニ、ウモレベンケイ
ベンケイガニーアカテガニ
ベンケイガニーカクベンケイ
・・・の組み合わせ。
屋外だとベンケイガニはカクベンケイ、クロベンケイ、アカテガニそれぞれの優占パッチに間借りしてる印象があるけど、協調性が低くないのが間借りの秘訣のようだ。
そういえばカクベンケイ2匹以上だとどうなるのかチェックしてなかった気がするけど、いずれやってみようかな?
カクベンケイもベンケイガニも刺身や乾燥餌は目もくれずにデトリタスばかりついばんでる。

ハマガニケースでは寿司の残りのエビのしっぽは結局放置されてしまったけど、ベンケイ系のケースでは処理されてた。
千切って与えたパンのかけらもそのままカビて小さい双翅が発生してる。
ハマガニケースの給食経過を見てみると・・・

無視されたもの・・・  パンのかけら、ポテチ、ワッフル、どら焼き、チョコ、ご飯粒
それなりに食べたらしきもの・・・ バター味のクッキー
ハマガニ的には甘くておいしい・・・ イチゴ
甘いらしいがノーサンキュー・・・ バナナ、メロン、トマト、柑橘類
正直イラネ ゚且゚、ペッ  ・・・ 刺身、乾燥餌
飯ウマ・・・ 底砂、水浸しの枯葉、竹の葉 

淡水ではミナミテナガエビと同居してたルリヨシノボリが死亡。(-人-)
ボロボロになって白くなって底に沈んでた。
昨日のイベントは餌をたっぷりやったこと。
ここ最近のイベントは4日前に水温が31度を超えたこと。
根本的な問題はミナミテナガと同居してること。(Tд⊂
ここのところお亡くなりになった生体は・・・ツノメガニ2、サワガニ、ハマガニ、ルリヨシノボリとなった。
暑さに耐えられないかと思ってたレッドライントーピードバルブは30度でも特に変化はなくて平気そうだ。
冷却用の扇風機を出してきた。
マハゼ → ルリヨシ と死亡が続いたことで、残るハゼはスミウキゴリとボウズハゼのみ。
スミウキは成魚で捕えたためいきなり寿命が来るっていうのはありうるかも。
オイラの飼育スキルはアクアリスト失格レベルなので、逆にオイラが長期飼育できるなら初心者でも結構いけるぜぃ(`・ω・´)ゞ・・・ってことになる。

薄い汽水ではついにスジエビモドキ陥落か?
ミナミテナガが赤くなった茹でエビをついばんでた。
テナガエビ類との相性を整理すると・・
テナガエビ類と混泳できるもの → スミウキゴリ、ヌカエビ
最終的にくびり殺されたもの → ヌマチチブ、アベハゼ、ヨシノボリ、マドジョウ、テナガエビ類、スジエビモドキ

・・・でかい水槽で隠れ家が沢山あれば色々な生き物との混泳も可能かも。

カニ王国で異変発生。Σ(・ω・ノ)ノ
ヤマトオサガニが水中でひっくり返ってて中身が少しなくなってる。
顏を近づけると異臭を放ってるので、とりあえずカニを取り出して乾し網に移送。
現在乾し網=☆彡網となってて、最近亡くなられた者達が所狭しと並べられてる。
死骸のあった場所から少し離れたとこには黒い変色ゾーンがあって、その上に白い水カビのような怪しい物質が大量発生してる。
あちこち捜索すると、その変色地帯の奥にオキシジミの開いた殻みたいのが砂から少し顔を出してる。
手を突っ込んで掘り上げると殻の中には砂混じりのデローンとした軟体部が残ってたようで、異臭の原因はコヤツのようだ。
ここ2日ほどヤマトオサガニが水作の上に上陸してたのは、水質の異変を感知したからのようでオサガニも別の陸地にいる。
早速水質測定してみると、腐敗臭が立ち込めてる割には亜硝酸0~1/硝酸0と還元濾過が機能してる。
問題は比重が1.026近くなってるっていう点で、マテガイっぽい水管が活動してるのは見えるけどオキシジミにとっては限界点を超えた比重のようだ。
オキシジミは強内湾性の二枚貝のため、アサリなどと比べると塩分濃度の低下には強いけど上昇には意外ともろい面を見せる。
マメコブシも見当たらないけど、予想に反してオサガニよりも先にヤマトオサガニがお亡くなりになった。(-人-)
事の顛末はこういうことだろう。

塩分濃度の上昇→オキシジミの死亡→水質の急変でヤマトオサガニが陸へ逃げる→力尽きる

さて・・・マテガイっぽい水管が何なのか手で探ってみたものの、本体はどこだかわからない。
深いとこから水管伸ばしてる上この状況で活動してるってことは、ドブ耐性の強いオオノガイなのかも。
鯉の餌を投下したばかりだけど、これ以上の水質悪化を避けるため回収しとく。(^-ω-^)
最近死んだ者にスジエビモドキ、ヤマトオサガニ、オキシジミが追加された。
ハサミシャコエビの飼育テンプレからオキシジミは除外する必要が出てきたわけだけど・・・・・とまとめ項目を見てみると、初めからお勧め二枚貝の中には取り上げられてなかったようだ。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月30日 (木曜日) 21時28分

海水の上部濾過槽の虫カゴのツノメも死んでしまって、これでツノメ物語第一章は終了。(-人-)
先日はブリの刺身の切れ端を与えてみたけど食べなかった。
カイヒモ、チクワ、乾燥餌、イワシ、ネオンテトラ、ブリ・・・と受け取りはするけど食べない状態が続いてた。
単独飼育のものが死んでから3日後の出来事でした。
海水の比重は1.023近くなってて少し高かったかも。
刺身を受け取ってもそのあと放置するっていうのが問題で、この辺の餌食いを解決する必要がありそうだ。
海外のghost clabの画像を見てくとゴカイやガザミの子供を食べてるようだけど、上部濾過槽の虫カゴの弱点はデトリタスが供給されないっていう点にあった。
保温と水質維持が楽になるので上部濾過槽を改造してツノメ飼育施設にするのも一つのプランになりそうだ。
アカイソが何か食べてるようなので確認してみたところ竹の若い生枝のようだ。
その数日後にハマガニの一番小さい個体が死んでた。(-人-)
甲幅は27ミリの片腕だけになってたオス。
植物遺骸の山の下に巣穴を掘って潜んでることが多かった。
イベントとしては竹の子を突っ込んだことやメロンの皮のとこのかけらを与えたことのほか、最近隣の部屋でバルサンが焚かれたことと水槽のそばでベープマット焚いてるっていうのがあるけど・・・
このところ支給されてる飼育排水は、何週間も汲み置かれたものというのも問題ありかも。
とりあえずリアルタイムで淡水水槽から排水したものでの供給に切り替えようかと。
また今回死んだオスが利用してた地下エリアを最近一回り大きなメスが利用してて、追い出されたストレスなどの可能性もありそうだ。
要因が沢山ありすぎるので今回もまた死因がわからなかった。
海水のドウマンさんは隠れ家が足らないことに業を煮やして、砂をほじくってがれきを積み上げてそこを隠れ家にしてた。
指でツンツン触ってもじっと固まるだけで反撃してこないのがガザミとの大きな違い。 >´゚曾゚`<ヾ(・ω・´)
今までは砂を掘るのは脱皮の直前だけだったけど、この地形変動はエスカレートしてるようだ。
よく見るとホンビノスが掘り返されて砂の上に積まれてる。
掘り出してみたものの歯が立たなかったっぽい。
ホンビノスが移入生物として優勢になりやすいのは、環境の変化に強い生理的な機能のほかに物理的にも殻が頑強でこじ開けにくいっていうのがありそうだ。
カガミガイに似てるけどカガミさんのほうが殻は破壊しやすそう。

ハマガニケースではハマガニの上にスナガニが乗っかってその横にアカイソがいるっていう面白い状態になってる。(・`ω・´)
ハマガニとスナガニの間の関係が少し改善されたのか?
数日前に給餌した竹の子は不発弾となってしまったようで、バリバリ削って喰うとこを想像してたんだけど・・・
プラケースで単独飼いしてるスナガニは夜になるとカタカタうるさいわけだけど、ライトを照らすとハサミの先で壁を連射してたり体を震わせて壁に打ち付けたり最近エスカレートしてる。

////////////////////////////////////////
              
     タラララララララララララララララララララッ…     
        カッシャカッシャ  
   ☆       ガサッ、
        ☆  トゥロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
  ズスッ、ズスッ、  ヽ         オンドルァッ!!  ♪
         =≡=  i_i     ☆
      ♪   / 〃{ A #}    / 
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         コプァッ!

              ζ ウーン…ウーン…
          ξ <⌒/ヽ-、__  【3:40】
           /<_/____//  
           ─────── 

これは 「・´ω`・」ダシテクレー! のサインかもしれないけど、しんぼうたまらないので追放することにした。
灯りをつけて出窓の方へケースを運んで再び布団に入ると、音は大分小さくなってそのうち聞こえなくなった頃には夢の中だった。
ハマガニケースの方は現在はあまり騒々しくはならない。

カニ王国ではハサミシェコエビのリング状のマウンドを初めて確認。
ヤマトオサガニが水作の上に股がってるのを見るのも初めて。
ほか・・ケフサに続いてウモレベンケイが脱皮して影分身状態になってた。

薄い汽水ではミナミテナガエビとヒラテテナガの力関係がはっきりしてしまってて、体格で勝るミナミにヒラテが追われるのをよく目にするようになる。
各水槽のヒーターを取り外したけど、クーリーローチが巣にしてるレプトヒーターだけはそのままにしといた。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月28日 (火曜日) 02時50分

寝床にて小さいコメツキガニの死骸発見。Σ(・ω・ノ)ノ
死因の第一は脱走になるかも。
そんなコメツキケースに最近変化が表れてる。
それは冠水するとミズヒキゴカイのような触糸が見えること。
先日コメツキガニケースで死んだオサガニを計測してみると甲幅18ミリのオス。
カニ王国で死んだ者は甲幅25ミリのオスだった。
先日餌として与えたトウモロコシはどこでも不人気で、この手の甘めのものをタヌキさんは好んでたんだけど。
先日の調査では掘った穴に落ちた4センチくらいの大きいクモに対して、スナガニの反応はというと・・・
触れた瞬間ビクッと飛びのいて自分より体格で劣る黒っぽい生物を恐れてるのは明らかだった。
またこの落ちてたクモのスピードはスナガニを凌駕してた。(;>_<)
きもいクモだったけど・・・毒でもあるんだろうか?
鳥取砂丘の調査の資料を見るとイソコモリグモといういなくていい生き物の名前が出てくる。
正直オイラの行くとこにいなくてよかった。
でもアカイソ調査の時に海蝕洞窟だと洞窟の内壁にもったヤバイものが張り付いてることがある。
その名を口にすると夜になると口の中に入ってくるというアレであり、ジュン・アシダに似てるっていう名前のアレである。
発見した瞬間身の毛が総立ちになるわけで、その洞窟から外に脱出することにしてる。

ハマガニケースでハマガニが手を前に掲げながら前歩きしてるのでじっと見てると、その先には竹の葉山があってその麓にスナガニが2匹いる。
スナガニに忍び寄って襲いかかるのかと思ったらそういうわけでもないようで、スナガニがそそくさと逃げると前方にかざしてた腕をたたんで戻ってった。
今のはなんだったんだろう・・・(;・`ω・´)
ハサミをヤシガニの様にして前歩きするのはデフォのようだ。
さてこのハマガニさん・・・手を挙げるとピタッと止まる。
これはだるまさんころんだか?
朝方メスがこの縦歩きでオスと縦に連なって歩いてるのを目撃する。
デトリタスも供給しといたけど、そこでは採餌しないのがミソ。
何かを千切って食べる瞬間を目撃したのですっくと立ち上がるとササッ逃げていく。
その食べたものをチェックすると、採餌してから大分時間のたったクサボケの枯葉だった。
枯葉も多少ふやけた方が食べやすいのかな?

淡水では事故が発生し、水換えするのにチューブで水を抜いてたのを忘れてしまって気が付いたら水が完全に干上がってしまってる。Σ(・ω・ノ)ノ
バケツが溢れて床も水浸しだけど、水位が下がったら途中で止まる工夫が要りそうだ。
今回は外掛け濾過槽にチューブを突っ込んで排水し、ポンプが必要以上に仕事し過ぎたのがのがあだとなった。
犠牲はネオンテトラ2匹とラミーノーズ1匹で、ハナビやチェリーバルブなどは噂通り強かった。
ネオンドワーフレインボー2匹も犠牲なしで去年のヒーター事故に続いてここでも強さを発揮。

カニ飼育では残念なことに単独飼いしてたツノメさんがお亡くなりになってた。(-人-)
先日のイベントは飼育排水の追加とデトリタスの供給で、冠水した影響で陸に上がったまま死んでた。
生存期間は丁度8ヶ月で甲幅15ミリ、脱皮は一度もしなかった。
次回は同じ設備にツノメを導入して、新鮮な水供給に切り替えて試験することとなる。
見直し点は気温が上がったら密室を開放して、通気性の良い明るい窓辺に置くとかかな?
保温性を高めるのにタオルをかけっぱなしにしてたけど、日中は室温よりも低い温度が維持されてた。
残りは海水の上部濾過槽の虫カゴの1匹だけとなったけど、ネオンテトラの死んだばかりのやつを与えてみたら受け取ったけどしばらくしたら放置してた。
ツノメ第一期組は現在7か月半となる一匹のみとなった。
生態を見てみると一年で繁殖年齢に達するとかスカベンジャーとかあるけど、脱皮しない時点で飼育失敗っていうことか?
その後スナガニ達にテトラを与えてみたところ最初は無視してたけど後に食べ始めてた。
ラミーノーズの死骸はハマガニのメスが食べてた。
その後スナガニの1匹の小さい方のハサミ腕がなくなってた。

最近の変化・・・

- スジエビモドキに体色の白いのがいるけど死亡フラグ?
- ルリヨシノボリを上から見るとチチブとあまり変わらない
- ミナミテナガが鯉の餌をキープするようになった
- ボウズハゼが餌クレクレするようになる

陸ガニに人気のない餌・・・
乾燥餌、チクワ、茹でたトウモロコシ、カツオの刺身、冷凍オキアミ、バナナ、柑橘類、トマト、ブロッコリー、イワシの破片、死んだドジョウ、死んだテナガエビ
餌選択については視覚のウェイトが高そうだ。
鯉の餌についてはオサガニだけでなくコメツキガニも食べてるような気がしなくもない。

庭のアジサイが満開になって竹の子もぼちぼち出始めてる。
同時にタケノホソクロバの毛虫が発生し初めて、ぼちぼち刺されそうだ。(^-ω-^)
竹の子を間引くついでにハマガニ他のケースに給餌してみた。
モーグリすなぁ・・・モーグリすなぁ・・モーグリすな・・モーグリスな・モーグリスナモーグリスナモグリスナモグリ!!!(;`д')爻(`д´;)すなもぐりすなもぐり!!
モーグリとスナモグリは親戚っておはなしでした(`・ω´・)b

淡水のふたを開けてボウズハゼに餌やりしようとしたら弾丸のように水中から何かが飛び出して窓のそばに落ちてビチビチいってる。Σ(・ω・ノ)ノ
弾丸は目で追えなかったけど窓のとこを見るとやはりオイカワだった。
この水槽では唯一のチキンでびっくりして物陰に隠れたりすることもある。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月24日 (金曜日) 20時50分

コメツキガニケースを覗くとオサガニが死んどる。(-人-)
大分干上がってたのが原因なのだろう。
飼育方法は底砂は砂泥でハサミシャコエビはNG・・・あとはハサミシャコエビと同じ飼育方法ってなりそうだ。
水質変化への適応性は今のところ不明。
カニ王国で生き残ってるものはハサミシャコエビの攻撃を受け付けないサイズとみられるので、これが夏越し出来るかにかかってる。
ハサミシャコエビとシラタエビは立ち上げ時の亜硝酸地獄を乗り切ったことで、かなり水質変化に耐性があることが分かった。
シラタの弱点はスジエビモドキなどの攻撃力のあるエビに弱いっていう点。

海水では消えたと思われたハナマルユキダカラがどこからともなく復活した。(屮・`ω´・)屮
ハマガニケースにドラヤキを千切って与えてみたけど、スナガニの反応が分かりにくい。
翌日砂に埋もれかかってた。
ドラエモンの三種の神器・・・(・ω・`)撃沈しぅ。


オサガニ飼育まとめ ⊂(・`ω´・)つ  暫定版

1. プラケースを用意する(通常タイプだと幅35cm以上)
2. 生息地の干潟から泥を採取する(お勧めは気温の低い冬)
砂厚は5~10cm程度
3. ある程度ハサミシャコエビ飼育と共通だけど、体格負けするので混泳はムリ。
またヤマトオサガニと違って水量はたっぷりで飼育する。
水槽濾過装置は水作スリムエイトミニ+水心sspp7sの組み合わせ。
濾過は砂泥層の還元濾過を期待するけどこうして夏場の酸欠を防ぐ。
スナガニやヤマトオサガニとの違いは脱走意欲が低いこと。
一応逆流防止弁をつけときましょう。(`・ω´・)b
4. 立ち上げ時にケフサイソガニやエビでも入れとく

//////6か月経過///////

5. オサガニを捕えてくる (・`ω´・)ノv{゚三゚}v
6. 内湾性のカニなので比重はやや低めの1.020程度を目安に
塩分濃度の変化には耐性を持ってると思われる。
7. 基本的に乾燥餌を食べるので餌には困らないです
8. 水没飼育なのでコメツキ、チゴガニとの混泳は不可
お勧めタンクメイトは同一環境で採れる色々なエビや小型のハゼ。
チチブやシモフリシマハゼなどは凶暴なので避けた方がいいかも。
9. 内湾性の二枚貝を入れてもいいけど、餌となるデトリタスが供給されないと餓死するので注意。
10. 巻貝はケイ藻が沸く環境ならウミニナ類が適で、ホソウミニナなら勝手に類題繁殖する。
他イシマキガイもお勧め。  
11. 泥を育てるのに適当に小型のゴカイを取ってきて入れてみてもいいかな?
この場合ハゼを飼ってると喰らいついてくるので注意。
12. 相性が悪いと思われるものはハサミシャコエビとテッポウエビの仲間。
あと甲殻類を好む魚。
ヤマトオサガニは水深が深いのを好まないようなので、一緒に飼うカニさんはマメコブシあたりが無難。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月18日 (土曜日) 22時34分

薄い汽水水槽で1匹茹でエビが沈んでる。Σ(・ω・ノ)ノ
コッチ見てる人2名と余り大きくないのが1匹って時点で、死んだのは抱卵してたスジエビモドキのメスってことがすぐわかった。
死因は不明だけど、腕の太さでスジエビモドキ不利っていうのは明らかなようだ。
ウミニナ類が水上に飛び出してたカニ王国では、翌日すべて水面下に戻ってた。
直前の水足しによる水位上昇とリアルタイムでの前線の活動を探知して、洪水になるぞーと一斉水上にあがったとか?
実際地域は離れてるけど同時進行で熊本などで洪水になってたらしい。
その翌日・・・・・黒い砂と腐敗した何者かが沈んでるエリアが出現して、どうやら脚の欠けてたオサガニの死骸のようだ。
一時的にアンモニアや亜硝酸が大量発生してウミニナ類が水上に避難してたって線もあるかも。
一方コメツキガニケースのオサガニは状態も良くて、チゴガニやコメツキガニが減ってる様子もなさそう。
どうやらコメツキ系の飼育方針の方がいいようだ。
確かに生息地には場所によってコメツキガニも混生してた。
こうしてカニ王国のカニは・・
ヤマトオサガニ、オサガニ、ウモレベンケイ、ケフサイソガニ、マメコブシ各1匹ずつとなる。
水質以外にもハサミシャコエビの攻撃に耐えられるかが運命の分かれ道のようで、ハサミシャコエビに体格で劣る後ろの3つの中では更に後ろの2つがいずれ消えることになりそうだ。
ウモレベンケイは陸に上がってることも多くて、ハサミシャコエビとの遭遇率は最も低いと思われる。
スナモグリの水槽は久々に濾過マットをモミモミして水槽内にデトリタスを供給する。

薄い汽水水槽から取り出したスジエビモドキの死骸はたらいまわしにされたけど、腐敗が進行したせいかツノメもスナガニも手を付けなかった。
マメコブシの強さがいかほどのものかあんまり見たことないけど、スジエビモドキに威嚇されて素早く後方に飛びのくチキンぶりを発揮。(ー`ωー´)
・・・チキンでした。
こうなると強さは・・
テナガエビ類>スジエビモドキ>マメコブシ>シラタエビって感じか
薄い汽水ではいつのまにかミナミテナガがヒラテにサイズ的に追いついて、ミナミのほうが優位になってる。
幼体の時期に腕が結構まだらっていうのはミナミの特徴なのかな?
ハサミシャコエビについてはこれまでの経過から、場所にもよるけど大体葦原のアシハラガニの生息パッチと潮間帯のケフサイソガニのそれとの中間的なパッチを占めてるとすると、その2者の子供を頻繁に捕食してる可能性のあることが見えてきた。
場所によっては海側にイソテッポウエビの生息域が帯状に隣接してて、これは環境的にどうっていうより格闘能力の差により進出できない壁になってると思われる。
更にそのイソテッポウエビとうまく共存してるのがミミズハゼとスナモグリって感じかな。
ミミズハゼはイソテッポウエビが定期的に供給されてる水槽で6年くらい生きた。
更に外洋の磯の場合はスナモグリの量的な増減を決めてる大きな因子は、淡水の流れ込みによる塩分濃度の低下にあるようだ。
塩分濃度の低下についてはケフサイソガニ、イシガニ、季節によってはガザミが現れることで分かる。
  
海水ではイソガニが着底直後のメガロパっぽい状態から2年と5か月を迎えた。
サイズアップは止まったようで、磯で見かける最大体長と同じ大きさになってる。
ハナマルユキダカラがいつのまにかいなくなってるような・・・
こやつは8ヶ月くらい生きたことになる。
海水のお魚はシチセンスズメとシマイサキだけになってしまったけど、追加予定はなし。
他の住人がサイズアップしてってるのに比べ、シチセンスズメは全く大きくならないように見える。

ここで冷蔵庫から取り出したのは・・・

   ∧_∧◎三三)
    (・ω・)丿 ッパ
.  ノ/  /       くちわ
  ノ ̄ゝ


   ∧_∧                ヤメテ!
    (   )三三)━━━━━━━ >´゚曾゚`<
.  ノ/  /V  くちわビーム発射!    
  ノ ̄ゝ

このくちわ攻撃。
ドウマンさんはキャッチしたもののすぐポイしやがって再び浮かんできた。
ツノメもいったん受け取ったけどすぐ投げ捨てる。
くちわさん・・・(;ω;)

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月17日 (金曜日) 20時27分

給餌しても容易には寄ってこない陸ガニ達。
何でもいいからとにかく掴んどけ!っていうのは海水の虫カゴのツノメさんだけ。
採餌に困ってるとこで、バター味のクッキーを今日はベンケイガニのケースに入れてみる。
カクベンケイは恐る恐る逃げてったけど、ベンケイガニがデトリタスを摘まみながらじわじわ近づいてきて関心もなさそうに泥をついばみながらなんとなくクッキーに触れる。
興味もなさそうになんとなくクッキーの位置が動いてって、いつのまにかカニの目の前にかけらが移動してる。
関心もなさそうにちょっとクッキーを片手で挟んで、少しついばんだ瞬間・・・
動きが止まった。(∩゚ω゚∩)
・・・・芽生えた瞬間だった。
ところでハマガニのオスメスとアカイソが並んでるのを時々見るけど・・・よくみると赤青黄色に見えなくもない。
こうして信号機が完成した。(屮・`ω´・)屮
しばらくするとベンケイガニはクッキーのかけらの本体を植物の残骸の上に乗せといて、更に小さな破片をついばんでる。
確かにこうしとくとクッキーが水で濡れて崩れることはなくなるわけだけど、このマナーをどこで覚えたのか?

スナガニの餌食いがさほど良くないのは、打ち上げられた様々なものを食べてるうちに遭遇する可能性のある『有毒物質による中毒』を避ける戦略なのかも。
淡水ではアカザさんが日中泳ぎ回って時々∈(;´A`)∋ハアハアしてるかと思ったら、翌日水底に横たわってエビにツマツマされてた。
水質測定してみたけど、硝酸値は250ppm超えてると思われる。
水温は25度だけどむしろこれらよりもGH20が日淡の死因なのだろう。
どおりでボラの稚魚をドボンしたら死んだわけだ・・・
この水槽の去年からの採集物の死亡経過をまとめると・・・(水槽破壊も含めて)
全滅-カマツカ5匹、マドジョウ3匹、アカザ2匹、ミナミテナガエビ1
一匹死亡-シマドジョウ、ボウズハゼ
追放-ヒラテテナガエビの子供 
・・・となった。
過去の予想を振り返ると。
===============
今年の夏にはいなくなってそうな生体をリストアップすると・・
海水- マメコブシガニ、マハゼ、マテガイ
淡水-アカザ、ボウズハゼ、ヌマエビ、ヤマトヌマエビ
・・で、ハゼはスミウキゴリとルリヨシだけになる見込み。
マハゼっぽい2cmの稚魚は小さすぎなのでどうなるかわからない。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年5月15日 (日曜日) 23時40分
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ハゼの稚魚は採餌を忘れてたこともあって気が付いたら消滅。
第一号はアカザとなった。(-人-)無益な殺生はやめることにする。
ギバチとの生息環境の違いから想像される通り、アカザの方が水質や水温には敏感なようだ。
パミス…(゚Д゚;) から再び濾材変更して硬度さげるべしっていうのはわかってても、ハーフオレンジレインボーとか絶好調なのでやめられない。
貝殻とパミスの差はpHとKHに出た。(貝殻→パミスでいずれも低下)
ヤマトヌマエビとミゾレヌマエビは、両側回遊性のエビってことで硬度上昇には生理的に適応してるんだと思う。
テナガエビ類の死因の第一位はストレスってのがわかった。
具体的には混泳ストレスと狭い空間への隔離ストレスだけど、他は捕食くらいか。
真夏の高水温には耐えられそうにないということで、死亡予定表の中にレッドライントーピードバルブを追加しとく。
ブルーレインボーは30度をクリアしたけどハーフオレンジはわからない。
ヌマエビは既に残り1匹なのであとは時間の問題か。
マハゼは想像よりは長生きしたけど6/10に死亡したようだ。(-人-)
見つけた時には既に腐敗臭がしてて、カニが齧った跡?がついて更に体長が縮んでるような気もする。(;-`д-´)
更に生時は19cm近かったはずだけど165ミリ程度に縮んでる。
過去にさかのぼると・・・

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マハゼは時々底砂をハムハム食べてるようだ。
彼の寿命もあと2か月程度・・・・最後の晩餐です。(-人-)
投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年4月24日 (日曜日) 20時15分
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・・・と予定通りの死亡となる。
直前まで元気はよかったけど、姿が見えなくなったとおもったらあっけなく電池切れした。
物陰に隠れたまま死んだのだろう。
さらにlogを遡ると・・・

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死亡フラグが立ってるのがアカザ、マハゼで前者は6月ごろに水温上昇で死亡。
後者は5月頃に寿命が尽きるか・・(-人-)
投稿: ミ・ω・ミ | 2011年2月23日 (水曜日) 21時25分
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・・・アカザの死因は水温ではなさそうだ。
ここで死亡予想表を書き換えることにする。
硬度が高いのは日淡には辛いようなので・・・

夏の壊滅予定ヽ(`Д´)ノ

オイカワ、シマドジョウ、ボウズハゼ、ヤマトヌマエビ、ヌマエビ、レッドライントーピードバルブ、マテガイ

ヤマトが入ってるのは市販の台湾産よりも高水温耐性が低いらしいっていう情報による。

コメツキガニケースではオサガニの経過は良好だけど、久々に飼育排水で冠水した後2匹が向き合って交尾してるのを発見。Σ(・ω・ノ)ノ
両方とも向き合って正立した恰好で、甲幅は19ミリ程度と22ミリ程度。
カニ王国にいる35ミリのメスと比べると見た目は大分小さいけど、既に成体だったとは・・・
ちなみにカニ王国のオスは25ミリくらい。
ハマガニケースの2匹のスナガニで不思議なのは、離れてれば諍いも起こらないのになぜか近い場所でカシャカシャ壁と格闘してることが多いこと。
冠水すると落ち着かなくなるようで、ハマガニがいなければ適当に小高く砂を積んだゾーンをつくることで解消できそうだ。
単独飼育のやつも脚4本(2+2)でも超高速ってことが分かった。
最初はそれなりに動きがぎこちなかったけど神経系統が補正されたのだろう。
キモいのはその4本足のカニがやたらブルブル体を震わせてることがあって、目が合うと止まってじーっとこっち見てること。
バイブレーションとは別に時々変な動きをすることもある。
後ろに歩きながらお尻を地面に打ち付けてることもあるけど、地面を固めてる?
小さい方のハサミがちょこちょこ何かついばんでるのがぼんやり見えるけど、デトリタスをつまんでるのかな?
オイラが手を挙げるとその手を下げて止まるので、餅つきの要領でうまくタイミングを合わせて遊ぶこともできる。
しばらく遊ぶとすぐに警戒しなくなってマイペースの採餌が続くようになる。
翌日隠れ家から出てくるのを見たら脚が一本減ってる気がする。ミ(ノ;_ _)ノ=3
干上がってたので冠水しといた。

カニ王国に異変があって、それはウミニナ類が一斉に水上によじ登ってきてること。
最近のイベントはおとといの水足しで、現在の比重は1.017強。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月12日 (日曜日) 20時43分

カニ王国でこのところ一人だけ陸場に上がってるカニさん・・・
よくみるとハサミの構造がケフサとは違う。
ここで行動パターンからウモレベンケイだと初めて気付く。
いつの間にか脱皮して脱落した脚が修復されたせいで気が付かなかったようだ。
ハサミシャコエビの適正タンクメイトの項目を再度修正して・・
- ヤマトオサガニ、ウモレベンケイ、シラタエビ、ホソウミニナ、イシマキガイ・・となる。
オサガニとケフサイソガニは巣に入ろうとして中から攻撃を受けてる可能性があるので除外される。
ケフサはいつのまにか1匹消えてしまったようだ。

蒸散でハマガニケースが起動後初めての水位0ミリを経験することとなる。
今までは蒸散に任せて1cmまで水位を下げてみたことはあったけど、その時は蒸散が進行したときの塩分濃度を測るのが目的だった。
1cmくらいになるとスナガニが盛んに巣穴を掘るようになり、水位0ミリと湿り気のみになった時に初めて巣穴の中にこもった。
乾燥を防ぐための行動なのだろう。
その日の夜の大きな変化は、オイラが立ち上がる瞬間とかに巣穴に高速で隠れるシェルットが見えたりすること。
巣穴が充実すると姿が見えないカニに陥ってしまう可能性あり。(`・ω´・)b
ちなみに砂の厚さは4cm程度と浅いけど、これ以上深いと水位変動が分かりにくくなる。
津波で塩害を受けた地域で色々処理しながらのトマトの栽培を実験してるらしいけど、そういえば昨年は塩湿地の葦原でミニトマトを見つけて食べた。
トマトには多少の耐塩性があるのかな?
ハマガニケースにもトマトを入れてみたけど無視されてる。
赤くてもイチゴでないとダメなのか?

海水ではイソテッポウエビが素早い動きで巣穴から飛び出して、テトラフィンをキャッチして巣穴に引っ込むのを初めて目撃する。(∩゚ω゚∩)
その近くでは砂底から直立してるオオノガイの水管が30秒周期で太くなったり細くなったりしてる。(太い→細い→太い で30秒)
薄い汽水ではテナガエビ類とスジエビモドキの接触を初めて見たけど、モドキの方が一瞬で後方にすっ飛んで逃げてた。
そういえば胸のMマークについてはMinamiテナガのMって覚えるといいかも。(・ω・)
そのミナミも残念なことになって、採ってきてまだ日も浅いミナミの7cmクラスが死んでる。(-人-)
虫カゴで隔離してたのが原因のようで、同じ場所で捕えたヒラテが7か月前に同じ状況で死んだことがあった。
その時はGHが非常に高いのが原因と思ってたけど、水質測定の必要がありそうだ。

臼┗(・`ω・´)┓=3=3

その結果・・GH20、KH2、pH6.5 と外部濾過装の濾材を 貝殻→軽石 と交換したけどGHは変わらず。
去年の8月にはGH20、KH4、pH7.5だったけど、濾材交換の効果でpHとKHは下がったようだ。
結局濾材を洗浄した翌日の魚の斃死については・・・
ボウズハゼの死亡は隔離されたケースの中にいることと水質の急変、アカザは脱走、ドジョウ類はテナガエビ類との相性といった感じか。
ミゾレとヤマトヌマエビは水質の急変には強いようだ。
またテナガエビ類は虫カゴ隔離はストレスになるのは確実なようで、翌日隣の水槽の手足の脱落してたヒラテのオスがお亡くなりになってた。
3年経過したヒラテのメスがお亡くなりになったらミナミが交代要員になる。
亡くなったヒラテの体長を計ると、全長は68ミリとヒラテもミナミも7cm程度が採集域での成体サイズのようだ。
さてこのヒラテの死骸・・・本槽のヒラテは食べなかったので次に海水のツノメに与えてみると、手を伸ばして掴んだものの掴んでしばらく持ってただけにとどまる。
そこでハマガニケースに入れてみたけど住人達には無視される。
その上のケースのカクベンケイに与えてみようとしても逃げ惑う。
結局たらいまわしになったあと海水に投じると魚が突っつき始めた。
今年はオイラの部屋のチカイエカの発生量が増えてるけど、カニケースのいずれかが発生源なのかな?

突然気が付いたのがカニ王国は水作のエアを絞ってたという事実。
水温も上がってきたことだし全開にしとく。
カニ王国でのオサガニの経過を検証してみると・・
- 死亡した個体は片側の脚がすべて脱落して穴に斜めに突き刺さってた
- 同じサイズの生存個体は片側のハサミと足3本が脱落
- 一回り大きい個体は手足は完全
・・・・このことより、穴に隠れようとしたオサガニを中からハサミシャコエビが攻撃してるっていう線が濃くなる。
ハサミシャコエビの挟む力っていうのは大体『カニの手足を切断するのはよゆー』くらい。
テッポウエビとハサミシャコエビがイソテッポウエビと共生できないのにスナモグリができるっていう件については・・・
- 攻撃力を持ってるテッポウエビとハサミシャコエビは戦って散る(-人-)
- 攻撃力のないスナモグリは戦いを避ける
・・・ていう違いが予想される。
スナガニについては自分よりやや大きい程度のハマガニは追い払えるようだけど、それよりは少し小さいサイズのカクベンケイに対しては無力っていうことが判明してる。
完全に干上がったハマガニケースに久々に水を注ぐと姿が見えなくなってたスナガニが慌てて飛び出してくる。
満潮時にスナガニの巣穴に水をそそぐと慌てて飛び出してくるかも(∩゚ω゚∩)
それはともかくスナガニ類の捕獲は地下水位の高くなる大潮~中潮で日没直後に満潮っていうのが一番楽勝パターンか。

ふとスナガニが壁を引っ掻いてカタカタうるさくなる原因について気が付く。
水位が高いのが気に入らなくてよそへ行きたくなるようだ。
干上がると基本砂の中に隠れるので静かになる。
たまに砂底にペターっとなってすぐに起き上って立ち止まったまま、片方のハサミをせわしなく動かしたりする。
水飲み行為だろうか?
脚をワキワキ動かして身だしなみを整えてることもある。
基本的には植物遺骸の上はよじ登らないようだけど、消灯後は日中はじっとしてることの多いアカイソがよくよじ登ってるようだ。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月 9日 (木曜日) 22時04分

カニ王国にスナガニが浮かんでる。(-人-)
脚の脱落は水質の影響の可能性もありそうだ。
比重は1.025ちょっとで生息地よりは高め。
このところカニの死亡が出てることで亜硝酸も1-5ppmと検出されるようになってて、このところ給餌もあるので硝酸も25となった。
ハマガニケースは亜硝酸と硝酸の数値はカニ王国と同じだけど、注いでる飼育排水の硝酸値が250を超えてるので還元濾過の成立がうかがえる。
こうしてスナガニは早くも残り3匹となった。
カニ王国ではかつてはスナガニが数か月過ごしてたわけだけど、冬場よりも水温が大きく上がってるので酸欠っていうのもあるのかも。
脚が欠けてしまってるため当初から単独飼育にしたものはやはり生き残ってて、単独飼育の優位性がはっきりした。

スナガニ&ツノメガニの飼育まとめはまだ先になりそうだけど今のとこは・・

・単独飼育
・共生可はカワザンショウガイ類
・デトリタスが主食なので供給する
・乾燥した海藻の定期供給
・保温設備必要
・濾過装置不要
・ビスケット系は好む
・乾燥餌はあまり好まない
・手渡しで餌付けると楽
・日中もよく活動する
・飼育ケースは汽水スタートが無難
・ウジとかは沸いたほうがよい
・飼育設備の洗浄は避けるべし
・期待には答えない
・ピンクは死亡フラグ
・ブラックボックスな設備で元気がよいとこ見ると、ケイ藻を沸かせるための照明などはいらないかも
・走り回るとこ見たい場合は、多分2m以上の水槽が必要//OTL

オサガニについては・・

・ハサミシャコエビの巣穴に逃げ込もうとして中から攻撃されてる可能性あり→NG
・ヤマトオサガニの飼育設備よりもコメツキガニの設備の方が向いてそう。
 その場合コメツキ&チゴガニの飼育方法+給餌って感じ。

夜になってハマガニケースの2匹のスナガニの色は黒とピンクになる。
ピンクが隅の方で採餌してると時々黒が近寄ってってはピンクに追い払われが繰り返されてる。
その時の威嚇の動きは両手の鎌を振りさげるカマキリのようだった。
置く場所があればスナガニの飼育設備の選択肢として衣装ケースもよさそうだ。
翌日になってピンクだったスナガニが白くなったようで、それが黒っぽいカニをブルンッという動きで追い払ってる。
すると黒がたじろいで後退していくわけだけど、その先でせっせと横穴を掘ってるもう一匹の黒いカニがいる。
よく見ると追い払われた黒いカニはハマガニの小型個体のようだ。
その後ハマガニ小ぶりさんは穴を掘ってる最中のスナガニにも追い返されて、水場を求めてあてもなくウロウロする。
同体格のアカイソには追い返されはしなかったけど自発的に離れてった。
穴掘り行動は隠れ家をつくるっていうよりも水を求めてっていう要素のウェイトが高いようで、減水がすすむと穴掘りが活性化する。
時々シャッと砂をほん投げるシーンも見られる。
環境的に生息の見られなかった貝殻砂でも、穴の作成には問題はないようだ。
オイラが通ってる貝殻砂の浜は打ち上げ海藻が多くて、大型のフナムシが多くヒョウタンゴミムシなんかもいる。
砂が掘りにくいっていうよりも、漂着した稚ガニがフナムシなどに捕食されて定着できないだけかも。

カニ王国では気が付くとケフサイソガニが1匹消えてるっぽい。
しまっちゃうおじさんの正体はハサミシャコエビっぽいけど・・(ー`ωー´)
現在確認できる甲殻類はハサミシャコエビの他は・・
ヤマトオサガニ、マメコブシ、ケフサイソガニ、ユビナガホンヤドカリ各1とオサガニ2のみ。
マメコブシにそこまでの破壊力があるようには見えない。
翌日ケフサがどこからともなく現れてケフサは2匹に戻る。
隣の薄い汽水ではスジエビモドキの目の前で指を動かすと、指先の動きに合わせて長いひげが動いてる。(∩゚ω゚∩)
ここは水草は完全消滅した。
ゴキヅルも屋内の水槽のものは完全に消滅し、種子のエネルギーを消費したらオシマイっぽい。
庭の薄暗いとこでも発芽してるけど木漏れ日効果かも。

ドウマンさんには温度計を割られてしまったわけだけど、上部濾過槽に温度計をセットして本槽との温度差があれば修正しとけばいいだけのこと(`・ω´・)b
先日砂が大きく動いてるなと思ったら今度は甲羅の厚みが増してて、脱皮フラグ(・∀・)キタ
ついにホンビノスにメスが入るのか?

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月 9日 (木曜日) 00時23分

スナガニ導入から1週間だけど、ハマガニケースではアカイソのチビを久々に確認。
小さすぎて捕食を逃れたか?
結局ハマガニケースではスナスナは2匹となってしまったわけだけど大分落ち着いたようで、スナガニ飼育の適正密度は90cmワイドの場合は2匹っていう可能性あり。
その半分サイズのプラケースでは、出会う度にイザコザが起きて脚が外れてってたので60cmくらいまではスナガニは1匹までかも。
ツノメは更に大型になるので90cmワイドでは2匹は無理ってことがわかった。
一方単独なら飼育環境が小さくても構わないので、大きくないプラケースで1匹ずつ飼った方が効率いいようだ。
しかしツノメが30cmプラケでどこまで育つのか?(・`ω・´)

カニ王国では先日の夜はピンクに染まってた個体も、今日は白っぽくなって平時の状態に戻ってる。
気になるのはオサガニの1匹の片腕が取れてるように見えること。
隠れようとしてたとこで片腕を砂に突っ込んでるのかがよく見えない。
少し間をおいて再び覗いてみたところ姿は消えてた。
その後確認してみたところ片側のハサミだけでなく脚も相当脱落してるようで、破片が底砂の上に転がってる。
更にスナガニの脚も一本脱落してた。
犯人はハサミシャコエビだろうか?
カニ王国ではオサガニが生存できない可能性が出てくる。
コメツキケースではオサガニの出入りしてる巣穴からコメツキも出てきてた。
巣として使ってるというよりはオイラの接近によって手近な穴に逃げ込んだのだろう。

淡水では隔離中のヒラテのオスが、ついに片方のハサミも脱落して残りは脚1本だけとなる。
外からメスがハサミを突っ込んでワサワサしてるのが原因だろう。(ー人ー)
またマドジョウさんがついに亡くなったので、これは同じ水槽の中で隔離中のミナミテナガエビに与えたあと手足の取れたヒラテに与えてみる。

以前は・・
==========
相性について少しまとめとくと・・

・ハサミシャコエビの適正タンクメイト

ヤマトオサガニ、ウモレベンケイ、ヒメアカイソガニ、シラタエビ、ホソウミニナ、タマキビ
==========

とまとめてたけど、ここからウモレベンケイとヒメアカイソを削除する。
タマキビも数が減ってるので削除。
代わりにイシマキガイを入れて・・
ヤマトオサガニ、シラタエビ、ホソウミニナ、イシマキガイとなった。
水位を上げてヒーターを取り付ければ南方系カノコガイ類は結構色々行けると思う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

うちでもうすぐ1年を迎えるものを整理すると・・

・ヤマトオサガニ、ハサミシャコエビ・・あと2か月
・ヒメアカイソ、アカイソ・・あと3か月 

アカイソで新たにわかったことは・・
・大型個体同士のペアリングは成立しないこと。
・大型個体を複数飼育する場合は、それなりに底面積を確保したほうがよいこと。
・ハマガニとは関係が良好らしいこと
・デトリタスを好むようだ
・長期飼育にはデトリタスの供給と、底泥の肥やしとなる海藻の定期的な供給が必要っぽい

ヒラテのメスはあと2か月で3年目になるけど、元々成体で採集しててサイズは変わってないので寿命は5年以上はありそうだ。
オイラが飼育した中ではこれは面白いかな・・っていうのが

1.チゴダラ
2.ガザミ
3.クロアナゴ
4.ヒラテテナガエビ
5.ちょっと思いつかない

・・って感じ。
クロアナゴはウナギと並んで人間並みの寿命はあるだろうと想定してる。
ネッシーみたいに顏出して泳ぐとこが面白い。
キンセンガニとトゲアシガニは強烈に面白そうだけど、捕食に弱いっていうのが玉にきず。
キンセンのほうは他のカニとの混泳が難しそうなのと屋外での目撃からして共食いがありそう。
また屋外での発生状況から、ヒラツメガニと並んで一年サイクルの可能性あり。
大型個体が産卵期以外は深みにいるっていう可能性もあるので、春に小型個体を採集するよりも晩秋に大型個体を採集してそれがいつまで生きるかを確認してったほうが早そうだ。
モクズガニは脱走するのでオイラの飼育予定表には入ってないけど、遡上中の小型個体を春にでも捕えて淡水飼育すれば10年くらい飼えると思う。

スナガニとツノメにオイラの食べ残しのカイヒモを与えてみたところ一応受け取る。
しかし新参のスナガニは、しばらくたってから覗いてみると投げ捨ててしまってる。
一方いつも受け取ってるツノメは掴みっぱなし。
しかし数時間後には手放してたのでカイヒモを本槽に移し替えとく。
タヌキのマヨ好きと違って、人間用に味付けしたものはうちのカニ達には人気がないようだ。
タヌキは意外なことにブロッコリーとかは結構好きだった。
後に体半分姿が見えてるヒメアカイソに手渡ししてみたところ快く受け取る。
カイヒモの端を引っ張ったまま『イカの甲秘密基地』の中に戻ってって、安心出来るとこで食べてる様子。
ふと気が付いたのが、アカイソをペアリングしてるつもりだったプラケースのサイズが小さすぎたのではないかってこと。
以前はそう広くないスペースで2匹仲良く暮らしてたこともあったので、アカイソ同士の相性は個体差もあるのかも。

ハマガニケースで気が付いたのは残ってる2匹のスナガニの手足がいずれも完全だっていうこと。
現在は片方は黒っぽい色で、もう一方は白っぽい色になって離れたとこにいる。
ケースの構成は・・ハマガニ3、アカイソ大、アカイソ幼、スナガニ2、タマキビ1となったけどここで手詰まり気味になる。
あとは追加の余地のあるのはゴカイ類と海浜性昆虫くらいかな?
管理上塩分濃度が大きく上がることがあるので、ゴカイがそれに耐えられるかが不明なとこ。
うちの陸ガニ飼育の方針として洗浄や換水はしてないので、水の腐敗を防ぐために蒸散で水がお湿り程度になると給水っていうローテーションになってる。
飼育排水を利用してるのは、デトリタスを維持するためには汲み置きした水道水よりも富栄養化した水を供給したほうがよさそうってことだけど、効果があるのか却って寿命を縮めてるのかは今のところ不明。
カニ王国は8か月無換水が続いてるけど、大型の二枚貝の斃死とか大きな事故がない限りはこのまま続くことになる。
生物濾過については何がどうなってるかは不明だけど、ハサミシャコエビの巣穴が何らかの役割は果たしてそうだ。
マテガイ・・・考えるのもめんどくさいので死んだことにしてたけど、カニ王国で生存してるようでシマシマした水管がいくつか見える。
就寝後にガサガサ聞こえるのでハマガニケースにライトをあてると、アカイソが給餌した植物の積み重なったとこをよじ登ってる。
そういえばプラケにいた時も消灯後にガサガサ動き回ってたけど結構夜行性のようだ。

シマドジョウの死骸がハマガニケースで放置されたってことで、マドジョウの死骸はミナミテナガエビ→ヒラテテナガエビ→ヒラテテナガエビ→ツノメガニとハシゴすることとなる。
ついでに海水の上部濾過槽に汽水を注いでデトリタスを本槽へ供給した。
フジナマコさんやホンビノスの餌になるかな。
淡水は気が付くと採集ドジョウはシマドジョウ1匹になってしまい、テナガエビ類との相性の悪さが出たようだ。┐(´ōωō`)┌

電気をつけたまま仮眠中になんかハマガニケースでゴソっと音がしたのでそっちを見てみると、隅の方から手前に来てたハマガニさんがすごすごと元のとこへ戻ってる。
どうやら消灯すると活動をするのではなくて、オイラが寝始めたのを見計らって活動エリアに出てきてるようだ。
スナガニの採餌を見てると、ドウマンさんのように餌となるターゲットを保持して食べつくすっていうよりも少しついばんで終わりのようだ。
チョコチップクッキーのかけらを与えてみたところ、少し食べた後はしばらく離れてたけど90分後に再び近寄ってきて同じ個体がついばみ始めてた。
しかしすぐに離れてって、クッキーのかけらですらヒット&アウェイのよう。
海水の虫カゴのツノメさんは、蓋を開けて何か入れると反射的に確保するスクリプトと化してて、ターゲットをずーっと保持してても必ずしも食べてるわけではなさそうだ。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月 7日 (火曜日) 23時54分

さてカニ王国では異変があって、砂が黒く変色してる上に白い沈殿物が散乱してる箇所がある。
これが鯉の餌の腐敗したものかはわからない。
その近くに砂の中からカニの死骸が飛び出てるようなので引っ張ってみると、斜めに突き刺さったオサガニの死骸だった。
この水槽では最近投入したものでは・・
マテガイ→恐らく死亡 、 マメコブシガニ 2→1 、 オサガニ 3→2匹 っていう経過になってる。
ヤマトオサガニよりもオサガニの方が溶存酸素量などの要求は高そうっていうのは想定済みで、同程度の環境要求の成体として「オサガニ、マテガイ、シオフキ、ニホンスナモグリ、マメコブシガニ」っていうのを想定してる。
ここでコメツキガニケースは管理上冠水することはないので、酸素量の面では問題はなさそうだ。
カニ王国ではこのままオサガニとマメコブシの脱落を予想してるけど、オサガニについては濾過能力を上げると脱走経路が生じてしまうのが問題点。
ツノメガニ同様上部濾過装を利用すれば飼育は簡単にできそうだけど、それだとただ維持してるだけの状態になる。
ハマガニゲースが再びおしっこくさくなってきたとこで、スナガニを一匹カニ王国へ移送する。
8匹投入したのが6日目にして2匹まで減ったわけだ。
カニ王国はこれでスナガニ、ヤマトオサガニ、オサガニっていうちょっと変則的な組み合わせとなった。
さてカニ王国に移した個体・・・深夜になって色がピンクがかってる。(・ω・ノ)ノ
いきなり死亡フラグきた。

きたか…!!

  ( ゚д゚) ガタッ
  /   ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
  \/   /

さて・・・各カニ設備に投下したバナナはそのまま放置されてる。

どうやら陸ガニには人気のない餌 → カツオ、オキアミ、人工餌
いれといて損はなさそうなもの → 打ち上げ海藻

安眠を妨げるスナガニの高速カタカタ音には、ケースを足でひっかくほかに体を震わしてそれがプラケースにあたる音もあるようだ。
何のつもりかは知らないけど後者の方がリズムの速度が速い。
キツツキのドラミングみたいなものかな?

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月 6日 (月曜日) 22時46分

*うちのカニたち*

スナガニは飼育下では日中も普通に活動するのがドウマンさんと違うとこ。
ドウマンさんについてはイワシの手渡しはまだ難しいようですぐに隠れ家へ逃げてしまう。
さて・・・スナガニの残された者たちを見てみるとピンクっぽく染まった個体はいないようで、この色になるのは単なる死亡フラグの可能性も出てきた。
深夜に1匹ピンクになってる脚欠け個体がいたけど、翌朝には死骸になってるだろうと予想してたらそのままうす茶褐色の死骸となってた。
また昨日はスナガニを捕食してたハマガニも、隅の方でカシャカシャやってるスナガニをハサミで押しのけようとするだけで捕食する気はないようだ。
アカイソがスナガニを掴むシーンも時々見られたけど、偶発的にハサミで掴んだ時につぶしてしまっていい匂いがするので捕食に至ったって程度なのかな?
深夜にはご飯粒をほおばってるスナガニも一匹確認できた。

こうして早くも採集から5日目にして11→5匹となってしまったわけだけど、その中には結局死んでしまった干潟泥ケースの脚のないスナガニさんも含まれる。
寝床の横のハマガニケースのものは8→4匹と半減したことで少し眠りやすくなった。
  
  ⊆(・`ω´・)⊇ かかってきやがれ!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
|  | ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|  |  @  @|  |
|  |@  @  |  |
|  |____|  |
|__________|

ハマガニケースでは先日投入したシマドジョウの死骸はそのまま放置されてた。
ツノメガニは外から見えない環境で暮らしてるせいかいずれも比較的静かなようだ。
環境の合わないことで外に脱出しようと死ぬまで続けることで結果的に騒がしくなるわけだけど、ガサガサ壁を引っ掻くのは他にはヤマトオサガニくらい。
オサガニは落ち着いてるようだ。
   
スナガニについて予想されるのは、飼育時には環境の再現性に乏しい砂泥の方がよさそうってこと。
生息地の砂は場所によっては犬とかしっこしてそうなので使わない方がいいかな。
スナガニの死因の殆どは環境不全ということにしてるけど、具体的に環境のどの因子がどうっていうのはわからない。
ツノメガニのケースの一つは硝酸値が250ppmを超すような淡水飼育排水での水足しのみで半年以上維持されてるので、事はそう単純ではなさそうだ。
ハマガニケースでは水に浸れる丁度良いポイントはハマガニとアカイソが占有してて、毎度追い払われてしまうためストレスの高い環境になってしまってるっていうのはあるかも知れない。
アカイソ-ハマガニ間ではトラブルは少ないけど、アカイソのオスメス間ではいさかいが多かった。

現在このケースで姿が見えてる度は・・

ハマガニ大きな雄、アカイソ雄 > ハマガニ中メス > ハマガニ小型個体=穴居して夜間活動

・・っていう状態が安定してて、アカイソは隠れ家があっても意外と隠れない。
水位が2cm程度と下がってきたとこで、少し砂に窪みをつくるスナガニも現れてる。
穴に差し入れた脚に砂の塊が抱えられてて、時々それを運び出してモリモリと砂を盛り上げてる。
4匹になったとこで死の連鎖がいったん止まったかに見えたものの、新たにピンク色に染まってた個体が翌日死んで3匹となる。
貝殻砂礫だと砂を掘りにくいっていうことは特にないようで、当初穴を掘らなかったのは水位が高いか密度が高すぎるかのいずれかのようだ。
『巣穴を掘らないことでストレスが高くなってそれが死因になる』っていうことはなさそうなのは、冬にかけて数ヶ月水没環境のカニ王国で過ごしてたスナガニや上部濾過槽の虫カゴのツノメでわかってる。
ハマガニケースではシマドジョウの死骸には誰も手を付けないまま腐敗過程に入ったようだ。

現在ネット上に長期飼育に関する情報の乏しいノルマ種の中で・・・・

飼育方法の見通しが立ってるのは・・

スナモグリ、ハサミシャコエビ、ヤマトオサガニ、ヒメアカイソ、チゴガニ、コメツキガニ

未知な部分も残ってるのは・・

アカイソ、ハマガニ、ノコギリガザミ

全体がまだ把握できないが・・

ツノメガニ、スナガニ

まだ検討中・・

アナジャコ、オサガニ

またのご来店を・・が

トゲアシガニ、イボショウジンガニ

・・・ってとこ⊂(・`ω´・)つ
ツノメについては上部濾過槽での飼育で越冬は楽になるけど、問題は姿が見えないこと。
トゲアシガニについてはケイ藻や底砂上のデトリタスを食べるとこまでは観察してるので、捕食者がいなければライブロックありの水槽では飼育しやすいのではないかと想像してる。
イボショウジンについては夜間だとライトで浮かび上がるので、日中よりも採集がしやすそうってことがわかってる。
残念なのはショウジンガニ類はスナガニ、ツノメガニ同様同種間や近縁種間での闘争が頻繁にあって、最大の敵はお仲間っていう点。(`・ω´・)b
イボショウジンガニは気が付くと色が変わってるのが面白いです。
ちなみにショウジンガニ類は素早いだけあって、遊泳中に接近した魚を攻撃するので注意。

ここからは資料編だけど・・
http://site5.tori-info.co.jp/photolib/museum/2719.pdf
スナガニの交尾シーズンは鳥取では6-8月=夏季で、稚ガニの上陸は8月下旬~9月上旬(=もっとも水温が高い時期)
食性は肉食への先行性があるが活動最盛期には砂中のケイ藻類を長時間採餌するとある。
寿命の方は予想では3年と短くて、成体を採取すると余命数か月っていうのもありうる。
上の資料ではスナガニ科の採餌&呼吸形態から砂浜海岸の汀線以外にも生息パッチが存在しうることが示唆されてるのが面白い。
http://gakusyu.shizuoka-c.ed.jp/science/ronnbunshu/071030.pdf
上は浜松でスナガニを調査した資料で、ここでいう3つのサイズっていうのはオイラは確認できてない。
スナガニの成体サイズの他はコメツキクラスの小さいサイズから連続的に中型まで捕獲したけど、いずれもツノメガニだった。
上の資料だと『スナガニは砂がなくても生活できるかの検証』は1ヵ月足らずのもののようだけど、機動力を上げるために装甲を捨てたカニなので、他のカニとの闘争には弱くて少なくともベンケイガニ類のいるパッチには侵入できないと思われる。

スナガニ類については・・

>鰓で餌(有機物・藻類)を濾し取って食べるさいに鰓のフィルターのサイズより、生息に適する地盤の粒径が決まっており、このため底質の粒径別に棲み分けている。

・・という記述があった。
ヒメアカイソが生息地とは異なる泥環境の方が維持しやすいのは、この濾過食における底質の粒子径がキーになってたのかも。
あとは干出されることの多いコメツキガニケースで飼育できるかっていうのが今後の確認事項となる。

http://www.mlit.go.jp/kowan/handbook/07-3hen2shou01.pdf
155pからカニの解説あり。
スナガニ類の棲み分けの解説も一部されてる。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月 5日 (日曜日) 18時55分

~ えるしってるか? くろいすながには ちょこあじのくっきーをたべる ~

ハマガニケースでは、近寄ってきたスナガニをアカイソががっちりつかんで攻撃してるのを確認。
体が浮き上がってたけど追い払ってるだけで、カクベンケイのような捕食ではないようだ。
一方でハマガニのオスが大量に泡を吹いてる。⊂(・`ω´・)つ
うちで泡を吹くのは初めてだけど大丈夫かな?
おやつのポテトとワッフルを投下。
しかしいずれも無視されたまま水を吸って崩れてってる。
スナガニ導入から3日たつとピンクっぽい体色の個体が増えてくる。
導入から4日目になると夜中じゅう続く祭りで不眠気味になる。(^xωx^)..oO
激しく失敗の予感だけど、最悪なのはタカカカカッ...と一秒間に10回以上は壁を連射しとるやつ。
主な犯人は単独飼育のもののようだけど、ガサゴソだけでなくワッショイワッショイとかタカカカカ...とか明け方まで続くのである。///OTL///
眠れないのでライトで照らしながら動画撮ってみたけど、スナガニがいることでハマガニが今まで以上に大きく見える。
また脱落した脚がポツポツみられるようになったのが現在の変化。
今のところは脱落個体はいないけど、このまま個体数が減ってって残った数が『現在の設備での適正飼育頭数』となる。
ワッフルは崩れたもののポテチはそのまま放置されてて、マックのフライドポテト同様やはりヤバイブツが入ってるのだろう。(・`ω・´;)
採餌は主にデトリタスをつまんでるようで、既に7ヶ月経過してるものの飼育設備が外から観察できる状態にないので今だに採餌の傾向がよくわからないツノメ飼育のヒントが得られそうだ。
他の設備だと、ベンケイガニケースからアカイソなどのいる泥干潟槽へ避難させた個体が死亡。
その横では脚がすべて脱落した個体が元気に生存。
泥干潟の上だとハサミだけでも広範囲に移動できるようで、ひっくり返ってもいつの間にか起き上がってる。
スナガニについては食物選択は嗅覚っぽいものよりも視覚的記憶によるとこが大きそうで、見たことのない餌には容易には手を出さない可能性もありそうだ。
その辺は鯉の餌に餌付いてたガザミさんとは違う。
ガザミやイシガニの場合は砂に潜ってる時に突き出してるおでこのひげが嗅覚センサーなのだろう。
ハマガニケースで1匹死亡者が出たとこで、オキアミを与えてみる。
まず単独飼育のとこに手渡しするとすんなり受け取った。
その後少し泡を吹いて反応もあった個体が死亡。
いずれも脚はそこそこ揃ってる個体だった。
現在脱落は11匹中3匹だけど、餓死には早すぎるので環境不適合と思われる。
その直後ガガガガっと大きな音がして、隅の方でハマガニのオスがスナガニを捕獲するのを確認。
そのそばにはハマガニのメスとアカイソが寄り添ってるけど、ハマガニが生きてる生物を捕獲するのを初めて見た。
チゴガニやコメツキガニを襲わなかったのは食べるとこがない・・というだけだったようだ。//orz
放置されてるポテトは取り出して代わりにご飯粒をお供えしとく。(ー人ー)

・実はハマガニは手頃であれば他のカニを襲う

ツノメガニとの混成が完全否定された瞬間だった。
安眠妨害著しいので残りも食べちゃってください。┐(´ōωō`)┌
手渡しでオキアミを受け取った個体以外はオキアミはスルーのようでご飯も無視される。
更にテトラフィンもスルーでスナガニさんの放浪は続く。
スナガニ類の特性として・・

・落ち着きがないので他のカニに邪魔者扱いされがち
・共食いする
・装甲が弱いので捕食に弱い
・自分より小さい生き物を捕食する
・脅かさないと素早い歩行が見られない

・・ということで飼育を楽しむにはちょっとハードルが高い生き物と化してる。

海水ではついに予想してた事態が起こる。Σ(・ω・ノ)ノ
水槽のスキマーを調整してたところ、底に赤いものが沈んでる。
その上に視線をずらすと温度計が割れてわずかにキスゴムのとこにガラスが残ってるだけ。
とりあえず底に沈んだ破片と温度の目盛りを刻んだ紙を拾い上げるけど、温度計の中の液体の飛散が心配。
底のがれきから二枚貝の殻を取り出してる時に物陰に水温計の中身の人を発見。(・∀・)
外のガラスチューブをかち割って中の芯の部分を綺麗に切り取ったようで、その時点で食べられるものではないと悟ったようだ。
中心の温度計本体の周りに沿ってギザギザ切った跡が付いた状態だけど本体を切断してないため液漏れはなかった。
たんにいじくって遊んだだけなのかも。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月 4日 (土曜日) 15時33分

スナガニは5か所に分散して投入したけど、そのうちの一つですぐに異変が起きる。
ベンケイ、カクベンケイのいるケースでは投入直後に素早くカクベンケイが走り寄ってきて、なにやら攻撃を加えてそれにスナガニが反撃してる。
ベンケイガニはそれらに対して我関せずで・・カクさんが素早く忍び寄って飛び掛かったときにスナガニが飛び退くと、ベンケイはめんどくさそうに場所を移す・・の繰り返しとなる。
時間がたつにつれスナガニの足がどんどん外れてってるのを確認したとこで、他のケースへ避難させる。

スナガニの飼育上の天敵 ⇒ カクベンケイ ><;ムリ

よくじつ脚のないスナガニを入れたアカイソのケースはそのまま生存。
アカイソが襲いかかってこないことを示唆してる。
隣のベンケイと小さいアカテガニのケースでもスナガニは健在だった。
しかし2日目になってここのスナガニは片脚がすべて取れてたのでお隣のアカイソ水槽へ避難。
スナガニを入れたとたんに忍び寄ってきたのはカクベンケイだけとなる。
カクベンケイとスナガニは基本的に異所的で遭遇機会はなさそうだけど、場所によっては生息パッチは隣接してるかも。
そういやこのカクベンケイ・・・危険だからってカニ王国を追放された個体だったっけ。┐(´ōωō`)┌
人間に対しては臆病なようで、手渡しで餌を受け取るとか逆に攻撃するとかありえないほどチキンである。

スナガニ導入初日は夜中じゅうガサガサうるさかったようだけど、夜明けとともにオイラが寝ぼけて手を上に伸ばすとピタっと音がやんでたようだ。
試しに日中ガサガサ動いてる時に手を

   ∧_∧
    (・ω・)丿 ッパ
.  ノ/  /
  ノ ̄ゝ

・・・と上げるとピタッと音がやむ。
しかししばらくするとここは立ち食いそば屋(イメージ)かと思うほど騒がしくなる。
このハマガニケースではスナガニの一匹がピンクになってる。
ピンクといえばイチゴはあまくておいしいハマガニさんだけど、スナガニは採集時には色が揃ってたけど茶色がかったり水色がかったり個体差が出てきてる。
そういえばイボショウジンガニもピンクに色変わりしたことがあったっけ。
赤っぽいのは打ち上げられた紅藻に対応した色かと。
今回のスナガニは3か所に配分されることとなったけど、内訳は・・

・ハマガニと混成/底質は貝殻砂が優占
・アカイソ、ヒメアカイソと混成(脚欠け個体)/底質は浅い軟泥
・単独/底質は砂泥+貝殻砂

・・の3か所となった。
ハマガニケースについてはツノメの移住に失敗したことと、初期は体格に勝るスナガニがやってきたことで今年は追加できなくなった。
今回の注目ポイントは90cmダックス水槽で何匹スナガニが共存できるのかってとこで、共食いで数を減らすことが予想される。
スナガニのタンクメイトとして可能なのは今のところハマガニ、アカイソのみだけどそれぞれが葦原、海岸岩礫地、砂浜を象徴してる選好性の強いカニっていうとこが興味深い。
カツオの刺身を給餌してみたけど、相変わらず食べるのは海水のツノメとドウマンさんくらいでベンケイ類はスルー。

薄い汽水ではミナミテナガエビが脱皮してヒラテテナガエビに体格的に追いついてきたこともあってなかなか順調。
4匹入れてたルリヨシケースでは隠れ家を用意してなかったので、脱皮時に襲われて死亡って連鎖が続いてたのかも。
スジエビモドキとテナガエビ類はこっちに対する関心度で見分けられるけど、これは飼育上のお話。(`・ω´・)b
テナガエビ類の方がこっちをすごく気にしてじーっと見る場合が多い。

ドウマンさんに自家採集の二枚貝を供給する計画は、貝の急速な斃死連鎖を招きかねないのでとん挫したわけだけど当面はイワシとか与えてればいいわけで・・・
試しに食べきれないタコの刺身を与えてみると、砂の中から仁王のように腕を振り上げてマハゼを牽制しつつタコをキャッチ。
そこからはネズミのようにコソコソと隠れ家に移動してタコウマー´゚曾゚`してる。
以前ガザミを飼ってた時はサンマ祭りでも脱皮の問題は生じなかったけど、気が付くと色がブルーになってた。
ドウマンさんは明らかに貝類に選好性を持ってるとこが他のイシガニ、ガザミ類との違いのようだ。
現在のドウマンサイズのベニイシガニやベニツケガニだったら魚は傷だらけになってるかな。
イソガニは健在でガザミ、ベニイシに続いてノコギリガザミも襲わないようだ。
なんらかの防衛物質によると思われるけどミドリヒモムシもいるのでTTXの供給源ならなくもないし、同時にウミシダも採ってきてたのでその死骸からなんらかの物質を供給可能だったかも。
しかし・・
http://www.kitasato-u.ac.jp/mb/tohkaishimpo/download/honbun20080625.pdf
イソガニはTTXを忌避するらしい。
哺乳類は探知できないってあるけど、フグの内臓はピリッとするっていうのは・・・都市伝説?

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年6月 2日 (木曜日) 20時51分

さて今年もだいぶ片付いて、残るターゲットは秋のヒラツメ、ジャノメガザミ、キンセンガニ、ミナミスナガニとなった。
カニ王国は・・・いつのまにかウモレベンケイが消えてる?Σ(・ω・ノ)ノ
時系列的には犯人はオサガニかマメコブシってことになるけど・・
コメツキ&チゴガニケースにはオサガニが2匹入ってるけど、チゴガニ達が減ってきたらカニ王国へ追放する必要がありそうだ。
カニ王国でいつの間にか消えたカニは・・
・アシハラガニの子供、アカイソ、ヒメアカイソ、ウモレベンケイ←new!
・・となって、シラタエビもこのところ見ない気がする。
一方生存は・・
・ ヤマトオサガニ1、ハサミシャコエビ1 ・・去年の8月から
 オサガニ3、ケフサイソガニ2、マメコブシ1
・・・で今後導入予定の生体はアナジャコのみ。

淡水ではスレンダートランペットの殻頂にかけての白っぽい部分がだいぶ溶けてるのを確認。
以前よりは硬度が下がってる影響だと思うけど、最近はオキアミなどのカルシウム源が不足してるかも。
一匹は殻がちょっと太った気がする。
またシマドジョウが一匹死亡。(-人-)
他の変化としては冬採集のミナミテナガエビが5cmくらいに育ってきたこと。
今回採集の73ミリは恐らく2年目以上の個体と予想される。
マハゼは依然元気で、死んだら即天ぷらでなくて即身仏として乾燥後冷凍保存することにした。
  
アカイソとヒメアカイソについては各種餌への反応がヤマトオサガニよりも悪いので、イメージとは裏腹にデトリタス食の傾向が強いようだ。
ベンケイガニも給餌への反応が鈍いけど、一方カクベンケイは生きてる生物に対する反応は高いようだ。
ベンケイガニとカクベンケイは葦原周辺では別々の場所に見られるけど、海蝕洞窟などでは同所的に見られる。
アシハラガニとヒメアシハラの食性差のようなものがベンケイとカクベンケイの間にもあるのかも。
カクベンケイは開けた場所に出ることが多くて、残飯処理以外の相手を追いかけて捕えるハンターとしての性質が強いのかな。

薄い汽水ではスジエビモドキの抱卵個体の筋がいつのまにか濃くなってた。
移住者のミナミテナガは無事定着したようで、いまのところ問題なし。
カワニナも健在で交尾も見られたけど、スジエビモドキとカワニナの混泳はちょっと珍しいと思う。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年5月31日 (火曜日) 21時11分

~えるしってるか? すながには ばたーあじのびすけっとをたべる~

今日の目的はミナミテナガエビが春~夏にいるのかってことと潮の引いた砂浜の穴掘り。
そして日没後はツノメが出現してるかどうかの確認の3点。(・`ω´・)ノ
一つ目のポイントは川の中流だけど、クサヨシや菜の花が茂ってて景観が変わってる。
シュロガヤツリはまだ目立たないけど、増水して他の植物が倒れてくると目立ってくるのだろう。
川へ降りていつもはヒラテテナガエビの多い上流側へ向かって石をひっくり返すけど何も採れない。
前回(冬)はタモ網2本だったのに比べて今日は1本だけって違いもあるのかな?
とにかくアオミドロみたいのが大量発生してて川の流れでたなびいてる。
岸際の草付き近くを攻めてみると、ヌカエビ1匹と続いてテナガエビが1匹入る。
ここで今日初ミナミテナガエビとなる。(・∀・)
冬に採集したものとサイズは同じで成長が見られない。
結局その後はエビは続かずに下流へと下ってく。
最下流地点の前回ボウズハゼを捕えたポイントも今日は何も入らず。
引き返してく途中に水際のヨシ?の根元を探った時に初めて大きい子が網に入る。
明らかにぶっとい胸部のマクドナルマークに太短い手。
今までよりも一回り大きな個体の採集となった。
しかし持ち帰っても入れる場所がない。
海水上部濾過装のオサガニの虫カゴを開放して、それを使って隔離することを思いつく。
反対側の水際ではヌマチチブを採集したけどこれはリリース。
ここにはスミウキゴリとシマヨシノボリがいるけど、今日は網に入ったハゼはこの1匹にとどまった。
近隣住民がカーテンの隙間からこっそり覗いてるのは間違いなさそうだけど、家の背後から「ボッチャン・・」「ザバァ・・」と時々聞こえてくるのを気にするなって方が無理だろう。∈(・ω・ ∋ 。゜。♪
再び上流へ戻ってあちこち探ってるうちに銀色の小さい魚が網に入る。
遡上してきたボラの稚魚のようで大きさは35ミリほど。
最近このサイズは目にしてないので最初は何かと思った。
今回は水合わせをしないで淡水に入れたため、2日後には水カビに覆われてなくなってた。(ー人ー)
淡水→淡水の移送作業とはいえ向こうは家庭排水の流れ込む特殊な淡水なので、本来海水魚なだけに水合わせは必要だったようだ。
ここでボラを採集したのは初めてのことだった。
今回はヒラテテナガは見れずじまいで確認はミナミテナガ2匹に留まる。
探索時間が30分程度と短かったこともあるのだろう。
ボラとミナミテナガエビ1匹づつを別々の容器に入れて次のポイントへ向かう。

┗(・`ω・´)┓=3=3

次は砂浜海岸の干潟をほじくる予定だったけど潮位が高くてあと30cm低ければ・・・って感じ。
帰宅後にデータを見たところあと50cm引けばいろいろ狙えたようだ。
ぶらぶら波打ち際を歩きながら適当にほじくってみるも生物は何も出てこない。
またこの海岸はスナガニ類の生息痕跡はなさそうで、理由は細砂層のすぐ下にすぐ硬い礫砂層が広がってることと浜辺のランナーとか人の出入りが多いことで生息不適となってるようだ。
砂質の写真を撮りつつ適当なとこで切り上げて隣の海岸へ向かう。
隣の海岸はこじんまりしてるけど初めてスナガニの巣穴を見っけたとこで、すべてはここから始まった。
まだスナガニ類の活動が始まってないのかな・・・と思ってたら、ちゃんとここは穴が開いてた。
日没前に開口部の周囲を掘り下げといて、ある程度穴が増えたら海岸と平行に点々と掘り下げた穴の広がりを撮影する。
こうすると巣穴と波打ち際との位置関係が把握できる。
ここに撮影時の潮位データを組み込むわけ。(`・ω´・)b
この過程でとりあえずスナガニを1匹確保した。
穴を掘ってる最中ふと見上げると若い男のカメラがこっち向いてたようだ。
更にふと見上げると海岸の脇に立つ家の住人が、犬を連れてヒソヒソ話をしてるのに気付く。
何か作業してるのを遠目に見て海岸に入ってこれずにいるようだ。
視線をそっちに向けたら

   :ハ_ハ:ハ_ハ:.
   :(;゚∀゚)゚∀゚;):  ヒィッ!
   :(´`つ⊂´):..
   :と_ ))(_ つ:

・・・・って感じで固まってるのでそのまま作業を続ける。
一通り巣穴を掘り下げたら、ござを敷いて夕日を撮影しつつ紅茶を飲んだり一寝入りしてるうちに日が暮れていく。
ちなみに暖かい紅茶をサーモスなどで持ってくときは、アクエリアスビタミンガードの粉を入れると簡単にレモンティーの出来上がり。(屮・`ω´・)屮
使いかけの粉は冷凍庫に入れとけば、劣化せずに次も使用できる。
横になって転寝してると至近距離でカシャカシャ音がするので見上げると、通りがかりの人が次々と夕日の写メを撮ってる。
一息ついて暗くなってから捕獲作戦を展開する。
今回は穴はスナガニ成体の同じようなサイズのものが多かったけど、一部小さいものもある。
しかし少し表面を削るとその下は大きめの穴となってて、単に砂で埋もれて開口部が小さくなっただけのことで、ツノメっぽい穴はまだなかった。
ヘッドライトの電池を交換して明るくなったとこで見回りを開始すると、掘り下げた穴の側面に小さい穴が開いてそこから外に砂のくずが放り出されてる。
そこをほじってみるとたまーにスナガニが捕獲できるわけだけど、こうして2匹目を追加。
ここで再び仮眠をとってると完全に日没となってあたりは暗くなる。
再び穴をチェックしていくと、今度は穴の淵や積み上げた砂のとこで縮こまってるスナガニを発見。
完全に日が暮れると結構外に出てくるわけで、先程までは30分に1匹だったのが2分に1匹とペースアップ。
7匹ほど捕えたとこで今日は切り上げにする。
穴を埋め戻す作業中に2匹追加されて合計11匹となった。
予定では捕獲するのは5匹くらいでいいかなと思ってたけど、作業が効率化したため採れすぎた感あり。
しかし今回もスナガニの幼体は見かけなかった。
ツノメの幼体は見るけどスナガニのそれは見ないっていう状況が続いてる。
気が付くと海岸裏の斜面林からクビキリの鳴き声が聞こえてくる。
11匹のスナガニのうち4匹は海水で濡らした軍手ごと虫カゴにつっこんだけど、これがのちに大変な事態を招く。
玄関に荷物を置いて生体を飼育設備に移し替える段になって、虫かごに突っ込んだものはケンカで大量に脚が取れてしまったことが判明する。
数えてみると14本ほどカニ脚が散乱してるけど、そのうちの1匹は脚が全部取れてる。(Tд⊂
運ぶ時に猛烈に喧嘩するようなので気をつけねばならないようだ。
・・・・だけどもうスナガニをまとめて持ち帰ることはないと思う。(´・ω・)ッス
途中「メモリーカードが異常です」のエラーが出たけど、optioW90にも弱点はあって電池カバーの隙間から細かい砂の粒子が入り込みやすくて時々濡らして掃除する必要があるようだ。
砂の微粒子がカードスロットの隙間に入り込んでしまったのだろう。

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年5月31日 (火曜日) 21時04分

久々にハマガニオスのゴッゴゴゴッ…っていうしごき音が聞こえてくる。
すぐそばにはカニはいないけど20cm位離れた窪みにメスとアカイソがいる。
じーっと見ると発音をやめたけど、しばらくして二つの窪みの境界部分の砂を手の甲で押しのけて道を通しメスの方へ近寄ってく。
オスが隣の窪みに到着するとアカイソが隅のシリコンの継ぎ目をよじ登り始めるけどすぐに落下する。
メスがいたとこの窪みを占有してもともとそこにいた2匹が脇に退いたとこで、再びゴッ、ゴゴゴッ…と発音が始まった。
・・・なわばり宣言か?(・ω・;)
結局メスはその場を離れることとなった。
しばらく後になんだかごそごそ騒がしいなと覗き込むと、メスの向かった反対側の隅の窪みにオスがいる。(・ω・ノ)ノ
その窪みに入りたそうに上からじーっとメスが覗き込んでる。
水位は14ミリ程度と水場の争奪戦の様相か?
そこに入ろうとするメスをオスが追い払う。

オサガニとヤマトオサの棲み分けについては、体の大きさと軟泥での穴掘りのしやすさが主な要因っぽいけど、『軟泥環境に進出すると、より大型のヤマトオサガニがいるのでオサガニの進出が抑制される』っていうのは容易に想像つくけど、その逆はどうなんだろう・・・。
硬い砂地の場合は『より大きな巣穴を掘るヤマトオサガニが、オサガニよりも無駄にエネルギーを消費してしまう』ってとこかな?
簡単に言い換えると『硬い砂を大きく掘るのはくたびれるので、ヤマトオサガニが楽に巣穴を掘れる軟泥環境に留まってる』って感じ。
周辺に住んでるアナジャコやハサミシャコエビとオサガニ類のどこが違うのかというと、恐らく水没時と干出時では同じサイズの穴を掘るのに必要なエネルギーは水没時の方が低そうだってこと。
これは砂浜で素手で穴を掘った時の体感だけど、当然冠水するとオイラの場合も側面固定は難しくなる。
スナモグリなどの甲殻類にあってカニに乏しいのは、水没時の穴の固定作業に必要な機能なのかな?
水没環境のカニ王国のヤマトオサガニはハサミシャコエビの巣穴を借用する程度だけど、オサガニは巣穴を浅く掘ってるようだ。
コメツキガニケースのとこでもオサガニが巣穴を形成してる。

薄い汽水ではシマカノコが1匹ひっくり返ってる。
死んだかと思われたけど放置してたら数日後には復帰したわけで、このところのエビの水合わせに伴って塩分濃度が下がりすぎたのが原因かも。
ドウマンさん水槽では藻食性の巻貝はほぼ全滅し、唯一ハナマルユキダカラだけが生き延びてる。
今年はこの貝を採集したポイントに潜って環境を観察しようかと思ってたけど、延期となったわけで焦って水中ヘッドライトとかポチしなくてよかった。(´A`)
もはや津波や落石が怖くてシュノーケリングとか無理。@∩゚ω゚∩@
ちなみにリス印の剣スコップ・・・震災直後に注文したので届くかどうか心配だったけど、在庫が切れたのはずっと後だった。
出撃初日に手元の赤い塗料が軍手につきまくったのはご愛嬌。

このところ気になるのはたまーに聞こえてくる深夜のカラスの声と活性の上がってるハクビシン。
以前のように天井裏を駆け回る様子はないけど、天気の悪い日などにたまに入ってきてるようだ。
ちょうど除き窓周辺で音が続いてるのを見計らってヘッドライト、大型ライト、デジカメを手にして蓋を頭で持ち上げると、目の前50cmくらいのとこにいる。
しかしデジカメのMFの設定が5mくらいだったので撮影のしようがない。
飛び掛かってこないように刺激しないようにしつつ、こっちをじーっと見てる中でデジカメの設定を変えてるとヘッドライトを調整しようとした瞬間近くの物陰に入ってった。
optio WP→W90となって至近距離での機動力は大きく下がったようだ。
・・・ということで買い換えてからはハクビシンのピントの合った写真は一枚も撮影してないし、撮影する気力も萎えたのだった。(´A`)

投稿: ⊂(・`ω´・)つ☑ | 2011年5月27日 (金曜日) 21時33分

採集から丁度1週間にしてようやくカニ王国に投入したオサガニ3匹を一度に確認できた。
うち2匹は砂に斜めに潜って体半分は隠れてる。
この辺はヤマトオサガニと違うけどアナジャコの巣穴の開口部に隠れようとしてるようだ。
マテガイは水管が少しシマシマしてるのが他の貝との違いだけど早々に消滅しそう。(´A`)
薄い汽水に入れたヒラテテナガエビは順調そうだけど、体の柄が共通のスジエビモドキとの違いは目。
今のところモドキの抱卵中のメスの方が体格はよくて、力関係についてはまだ見てないけど多分モドキの方が上そう。

ハマガニ水槽ではハマガニの休んでる水たまりに何か細長いものが散乱してる・・・
よくみると笹などを食べて出した糞っぽい。
カニの糞っていうのは初めて見たかも。
またこのケースでは大分前に全滅してると思ってたアカイソのチビを1匹だけ確認した。

各カニにカツオの刺身を与えてみたところ・・

素直に受け取る 
 ・ツノメ(手渡しで受け取るのはこれが初めて)
 ・以前から飼ってるアカイソ
躊躇したが受け取る 
 ・ベンケイガニ
固まってる 
 ・カクベンケイ  
隠れる 
 ・ツノメ
いったん掴んだものの移動しながら捨てる
 ・アカイソ
イナライ・・と見せかけて受け取った? 
 ・ハマガニオス
下からガンガン攻撃 
 ・ハマガニメス

・・この辺は個体差も出るわけだけど、ハサミシャコエビが歩き回ってるカニ王国に差し入れしてみたところオサガニもヤマトオサガニも受け取らなかったものの砂からすーっとハサミが伸びてきて受け取る。
マメコブシが1匹生き延びてたようだ。
ハサミシャコエビの反応を見ようかと再び小さい切れ端を取りに行って戻ってみると、今度はヤマトオサガニが食べてる。
その横にハサミシャコエビの姿が見えるけど、ヤマトオサガニをぐいぐい押してて随分とアグレッシブ。
そこで頭の上に切り身を乗せてみたけど特に反応はない。
少しあいた隙間からハサミシャコエビが巣の方へ戻ってったのでそこに刺身を置いてみたけど、素通りして他の場所へ歩いてった。
ここはしばらく放置してみることにする。
結局攻撃してきたのはおとなしいと思われてたハマガニだけだった。
メスに至っては・・

           <イラネっってんだろがボケッ!
   ≧゚凶゚≦ガスッ!! 

みたいな感じで下からの突き上げに怒りがこもってた。
餌を受け取ったツノメは前日から虫カゴの蓋が開けっ放しになってて、いくらでも逃げれる状態になってたのでびっくり。∑(゚д゚;)!!
ぼちぼち空から餌が降ってくることを覚えてココを安住の地と決めたのだろうか。
ガザミなんかは餌用意するとわざわざ泳いで来てたけど、餌ぶらぶらすると走ってくるカニいないかな?(・ω・*)

翌日・・ハマガニは刺身を放置してた。
他は隠れてたツノメのとこは刺身が消えてる。
カニ王国では刺身は消えたけど、ヤマトオサガニの上に2匹のケフサが上陸してるのが見られる。

磯野カツオさんの給餌結果をまとめると・・

食べない → ハマガニ
食べる → ヤマトオサガニ、ツノメガニ(いずれもスナガニ科)
ヤマトオサガニに上陸 → ケフサイソガニ 
食べなさそう? → ハサミシャコエビ
一部に食べる個体がある程度 → ベンケイガニ類、アカイソ

・・となった。
一時的に摂取してもただちに健康に害のあるものでは・・ヾ(゚々☉)ノシ
すぐに受け取った虫カゴのツノメも刺身の食べ残しがあったので、一度に食べる量はわずかなようだ。
カニ王国はなんか翌日生臭くなったとこみると、刺身とか生ものは入れない方がよさそうだ。

淡水ではヒラテテナガエビ追放後はマドジョウさんも回復しつつあるようで、死の連鎖は免れた。

ある日の深夜ハマガニが1匹うつ伏せになって死んでる・・・(-人-)
・・・と思ったら体を完全に前に倒して水を飲んでた?
完全に死骸かと思った。
正確には水を飲むっていうよりも、水のにじむ程度の窪みで呼吸用の水を汲んでたっていった方がいいのかな?
この不思議な給水活動を撮影できなかったのが残念。
掃除中に扇風機を動かしたらその下からクモのようなものが這い出してくる。Σ(゚д゚|||)!!
・・・よく見ると小さいコメツキガニで、プラケースをどうやってよじ登ったのだろうか?
チゴガニがガラス面を登るのはよく見たけどコメツキでは見たことない。

ある朝ドウマンさんの海水槽が停止してた。Σ(・ω・ノ)ノ
ポンプの軸に潮ダレがこびりついての停止だけど、スキマーとサブの水作が入っててよかった。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年5月22日 (日曜日) 20時14分

~えるしってるか?ヤマトオサガニは刺身をこっそり食べる~

カニ王国ではオサガニの活性が上がって隅でシャカシャカ動いてるのが見えるけど、ヤマトオサガニと比べると後方の脚が毛でもじゃもじゃしてるように見える。
自分の半分くらいの体格のケフサが近づくと逃げるという全くのチキンのようで、ハサミシャコエビが時々顔を出してる作業中の巣穴に入ろうとしてすぐ出てきたりとなかなか居場所が見つからないようだ。
ハマガニケースは蒸散によって水深を1cmまで下げてみて比重を計ったところ、比重計を振り切るかと思ったら1.029で止まる。
ここで半分捨てて水を半分入れて薄めてみると1.013となる。
コロイド粒子が舞ってるので数値は正確ではなさそうだけど、最低水位時の比重は1.028くらいってとこかな?
ここは雌雄の中の悪さが明らかな上段に乗ってるアカイソケースと比べると、最初は仲の悪かったオスとメスがこのところ仲良くなってて同じ水たまりにいることも多くなった。
一方一回り小さい個体は枯草の下に穴を掘って隠居してる。
先日導入したツノメガニは目撃は翌日まででその後は姿を見ない。
移植失敗の可能性あり。(・ω・`)
カニ王国では導入6日目にしてマメコブシが脱落。
やはりどちらかというと砂質の前浜干潟の種だけあって、水質に適合できなかったようだ。
シオフキ入れなくてよかった。(´A`)
マメコブシ生存は早くもスナモグリの水槽だけかも。
屋外では他のカニとバッティングしないように暮らしてて、他のカニとの競争力には乏しいとこあるので飼育はしにくいかも。

久々に冠水したハマガニケースを捜索してみたところ、ヒメアカイソの死骸が1つ発見されて他にはハマトビムシを1匹確認。
チゴガニ、コメツキガニ、オサガニ、ツノメガニは確認できず。
一方全滅してるかに思われたアカイソのチビを1匹だけ見っけた。
グレープフルーツは手を付けないだけでなく油成分が浮くようで柑橘類NGのようだ。
カニ王国のアナアオサは白い汁?を底泥に残しながらどんどん溶けてった。
一体なんだるぉ?(・`ω・´;)
ドウマンさんのいる水槽では生存してる二枚貝はホンビノスのみになりつつあるけど、一つ変化が表れてる。
それはボウシュウボラの殻口に隠れ続けてたイソガニの徘徊を見るようになったこと。

薄い汽水水槽は無事にミナミテナガの居場所ができたようで、かつて産卵床だった不審なオブジェの隙間に隠れてる。
一方チューブの上に張り付いて、噛り付きでコッチを見てるのはヒラテテナガエビ。
試しに二本の指を目の前で擦り合わせてみると興奮が始まって手をワキワキ振り始めるんだけど、最後はたまらなくなってこっちに飛び出してくる。
このアグレッシブさが見てないとこでマドジョウさんを死に追いやったのかもしれない。
スミウキゴリは機動力が高いので、そんなヒラテの成体ともうまくやってるようだ。
その水槽での問題はむしろスミウキゴリvsスミウキゴリとヒラテvsヒラテの場合だった。
ルリヨシのとこはルリヨシとヒラテだけになったけど、今後生長するにしたがってどっちかが水槽外に脱出っていうのもあるかも。
スミウキは尻びれと尾びれを支えにして斜めに立ってるのをよく見るようになった。

上部濾過槽の虫カゴではツノメガニのケースが茶ゴケがもさもさ生えてるのに比べると、オサガニを投入したほうはいつのまにかすっきりしてる気がする。(・∀・)

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年5月21日 (土曜日) 20時20分

~えるしってるか?ウモレベンケイはうもれない。~

カニ王国は陸地面積が少ないため、埋もれぬ生活を堪能中。
唯一の陸場となってる『水作の中の人』の上でじーっとこっち見てる事が多い。
アシハラガニは成長しながら他のカニを襲ってくとこを想像してたけど、結果は逆になったようだ。
以前は覗き込むとささっと穴に隠れる影が見えたんだけど・・・
コンスタントに殻が増えてたオキシジミも、斃死の連鎖以降は殻の生産ペースが落ちた。
これは資源の枯渇っていうやつか?
代わりにホンビノスが底に散乱してるけど、閉じ合わせが強いせいか破壊されたものはまだ1枚もない。
これを解体できるようになるのは次の脱皮からかな?
レベルに換算すると今はレベル16くらい・・・・?
ドウマンさんについては脱皮回数とかは知りようもないので、腕を広げた時のスパンをレベル換算するといいあんばいになるのではないかと思ってる。(`・ω´・)b
http://www.newsclip.be/news/2009610_024201.html
2.4キロでこんな大きさらしいけど、最初グラビデかとおもった。
画像のメスは甲幅24センチと意外と小さい。
うちの子はどんどん爪の裏側が赤くなってってるけどオスだということに最近気がついた。
ガザミなんかは寿命の差からメスの方が巨大化するらしいけど、ノコギリガザミもメスの方がでかいのかな?

カニ王国でオサガニが徘徊してるのが横から見えたので眺めてると、横歩きじゃなくて縦方向にスタスタ歩いてる。(・`ω・´;)
軌道上のシラタエビがついーっと避けてるのも見える。
採集から5日目の事で、今までずーっと警戒して潜ってたのかも。
スナモグリは同時に大中小三体の活動を確認。(・∀・)
大きいのが掘った穴をより小さいやつが再利用するっていうのは普通にあるようだ。
眺めてると長く横に伸びたトンネルの先端に2ミリ程度の地表への開口部があって、そこに向かってたスナモグリが大きなハサミを押し当てたあと体を反転させて少し離れた場所でお腹の下の脚をかいて水流を作ってる。
小さな開口部から少しクズが舞ったあとしばらくクローリングは続いて、どうやら酸素をトンネル内に呼び込んでるらしい。
その後トンネルの出口近辺に砂を集めてきて再び開口部は塞がってしまう。
穴の使い方はハサミシャコエビとは大きく異なるようだ。
イソテッポウエビの場合は巣の入り口に小さい礫を集めて補強するのが他のトンネラーとの違い。
大きなスナモグリが作成した巣穴を後日一回り小さいスナモグリが利用してたけど、その後大きなクレーターが出現してイソテッポウエビがスナモグリのトンネルを破壊しつつ活用してるのが見られた。
外洋の磯では同所的なので、このような巣穴の相互利用が頻繁に生じてるのだろう。
アナジャコの巣穴などを利用するヒモハゼが入手できなかったのが残念。
水に入ってザブザブタモ引きするのをさぼったのが原因か。(^-ω-^)

スナモグリ水槽ではオキシジミが死んだけど比重を計ると1.024。
隣の水槽でバタバタ死んだときは1.021強だったけど、塩分濃度が更に上がることもあるカニ王国が不安だ。
死骸は閉殻筋を切ってハマガニケースとベンケイガニケースに与える。
ハマガニのオスのそばに置い時はすぐに近づいてきたけど、ふっと顏を覗かすとササッと元に戻って水たまりに浸ってブクブクしてる。
警戒心の強いやつめ…(ー`ωー´)
結局オキシジミの死骸はしっこ臭いにおいを部屋に充満させるに留まって、カニの反応は得られなかったようだ。

淡水ではミナミテナガエビの茹でエビを一つ発見。
これで生存はあと2匹となる。
この死骸をツノメに与えてみたけど、翌日もそのまま残ってたので腐った臭いを放ったブツをアカイソケースに移す。
ここでミナミテナガの小さい方を、ヒラテテナガエビに続いて薄い汽水水槽に移送することにする。
先に移り住んだヒラテより若干小さいのが気がかりな点。
こうしてスジエビモドキ、ヒラテテナガ、ミナミテナガが混泳するというちょっと珍しい状況ができあがる。
同じサイズならぱっと見スジエビモドキが一番手が長いってことがわかった。
   
昨年末からだいぶ減ってしまったもの達の生存確認をすると・・
ヒメアカイソ2匹、アカイソ4匹、ミナミテナガエビ2匹、ツノメガニ2匹といったとこ。
ツノメガニの死因は大部分が共食いで、スナガニの場合は保温設備がなかったのが死因となった。
ハマガニ水槽がツノメガニの飼育に環境的に不適っていう可能性が出てきたので、予定変更して単独飼育の2か所がそのまま継続となった。
問題は塩分濃度ではないことは分かってるけど、ヒメアカイソ同様貝殻砂礫は好まない可能性が高い。
さて翌日になってアカイソケースに淡水水槽の排水をデトリタスごと汲み置きしたものを注いだところ、数時間後にメスがひっくり返って死亡。
脚が数本取れてるとこ見るとオスが襲った可能性もある。
現在の設備だと水を注いだ直後に還元層が刺激されてイオウ臭が立ち上りやすい。
底面積の確保が不十分なのが問題点の一つだけど、そもそもデトリタス以外には餌を食べてる形跡が殆どないので餓死の可能性もある。
オスがメスを追い払ったり押しのけてるのを頻繁に見かけたのでストレスもあったのかも知れない。
今までのアカイソの飼育最長記録は14ヶ月半。
今までの大型個体の死亡は脱走、凍死、事故など。
しょうがないので残されたオスはすぐ下のハマガニケースに移すことにした。
アカイソの古株の一匹は去年の8月の下旬採集の唯一の生き残りで、もうすぐ9ヶ月だけどまだまだ先は長い。
この設備ではヒメアカイソも生き残ってるけど、底砂が貝殻砂礫のものよりも砂泥のものの方が砂厚が薄くても還元濾過の能力が高いという可能性もありそうだ。
14ヶ月半飼育の個体は・・

・他の水槽の水足し中にチューブが外れて飼育設備が水没
         ↓
・ケースを移動中に撹拌されて還元層から硫化水素が・・
         ↓
・ケースを乾して再利用したらアカイソ1匹死亡
         ↓
・新たに移動した施設は最低温度は3℃&水たまりが腐ってた(飼育排水による給水)

・・というコンビネーションによって死に至ったわけで、最初の事故が起きるまではずっと安定してたことから飼育しやすいカニだと思ってた。

さて今回ハマガニケースに移送したオスは早速ハマガニのオスの背中に乗ってる。
よらば大樹の陰ってやつで、そこがオイラから一番遠いポジション。
そこの窪みにはハマガニのメスもいて3匹寄り集まる形となった。
すぐに隅のシリコンを登ろうとするも、メスと違ってハサミがかさばるせいか挫折してた。

ここにきて一匹犠牲シリーズが・・

ボウズハゼ→アカザ→ツノメガニ(引っ越し失敗)→ミナミテナガエビ→アカイソガニ と続いてる。

ミナミテナガエビは隠れ家が不足すると一つの水槽に2匹は飼えない・・っていうオチになりそうだ。
餌やりの時は腕に引っ張られてるような物凄い勢いでルリヨシを追い払ってた。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年5月20日 (金曜日) 20時34分

~えるしってるか?やまとおさがにはすあなをほらない。~

・・・といっても飼育中の話。⊂(・`ω´・)つ
鳥の脅威がないので頑張って巣穴を掘る意味がないからかと。
ハサミシャコエビなど穴居生活してる生物は、穴掘り活動が採餌も兼ねてるのでそういう傾向は見られない。
まあチゴガニやコメツキガニも乾し出された飼育環境でないと巣穴を形成しない?ので、殆ど乾出されることのないカニ王国では巣穴を掘れないっていうのもあるのかな。
巣穴が常時水中にあると穴の側面固定がやりにくいのかも。
よく見るとヤマトオサガニのハサミもスナモグリみたいにコテみたいな形状してる。
穴掘り名人のハマガニについては、巣穴形成を観察出来るような水槽となると余裕で㌧単位の重さになるかと。
オサガニはガッカリ生物の予感で、一切活動が見られない。ミ(ノ;_ _)ノ=3
飼育は6年ぶりだけど新しい環境で警戒してるのだろうか?
かつてツノメを越冬させてた上部濾過槽の虫カゴのものが唯一観察できる個体となる。
ここに一匹入れといてよかった。(´A`)
この辺は導入直後から脱走しようと忙しかったヤマトオサガニとは違う。

ついにハマガニケースにツノメを1匹放す日がやってきた。(屮・`ω´・)屮
底砂がツノメと全く同じ系統のまだら模様のせいか、投入後は穴も掘らずに一ヶ所でじーっとかたまってる。
その後はケース内をぐるーっと周回してるようで、ツノメの接近でハマガニがガサゴソっと動く音が聞こえてきた。
植物遺骸の溜まり場を見てみると、グレープフルーツがそのまま残ってる。
このたまり場から時々小さいハマガニのたてる、ツッ…ツッ…ツッ…という音がするんだけど、どうやら竹の枯葉の枝を噛み切ってる音のようだ。
爪切りで爪を切る音にちょっと近いかな?
伸びた爪をつま弾いて同じような音を立ててみたけど、特に反応はない。
現在はハマガニケース-ベンケイガニケース-アカイソケースの3段重ねを寝床から一度にまとめて観察出来るようになったのが大きい。

ハサミシャコエビがお土産のアナアオサの下に巣穴を開けて出入りしてるので、体が全部出てきて遠くに砂を運んでるのを見計らって真上で手を振ってみる。
しかし反応が見られないので、指を突っ込んでお尻を触ってみると  Σ゚Λ゚y ナンデスカ! ・・という感じで敏感に反応。
得意の後方移動で逃げようとしても進行方向を妨げられてるのでそれはできない相談。
しかたなく方向転換して今のが何だったのか確認しようとしても既にそこにはオイラの指はない。
そのままノソノソと巣穴に引き上げてった。
先日は顔を出してたイソテッポウエビがサッと隠れてたけど、オイラの作業が始まったことで水槽上部の明暗が急に変わったのを探知したのかな?

海水槽に入れた大きなゴカイは案の定死んでる。(・ω・)
腐敗する前に取り出してマハゼに与えると丸呑みにした。
やはり比重が1.023を超えてると内湾性のゴカイの死亡は避けられないようだ。
オオノガイの長い水管が砂底から突き出してるほか、マテガイの殻を一つ見っける。
このところ降雨があるせいかタマキビやアラムシロの脱走が見られる。
Haliactiidaeはこの水槽では久々のイソギンで無事に着底した。
こやつをはるかに巨大化したものがダイコンイソギンチャクって感じか。
カニ王国ではマテガイが砂の上に掘り出されてるけど、ハサミシャコエビの営巣中にポイっと捨てられたっぽい。
元々ハサミシャコエビの生息域でマテガイを見ることはないけど、今後予期せぬ死因となりそうだ。(´A`)

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年5月16日 (月曜日) 21時45分

淡水は結局脱走したアカザは回復することなくお亡くなりになった。(-人-)
体長を計測すると10cmだった。

水槽崩落全壊事故のあったこの水槽で既に全滅してるのはカマツカだけど、ドジョウさんは・・

死亡なし クーリーローチ
ーーーーーーーーーーーーー
死亡はないけどまだ5か月 シマドジョウ
ーーーーーーーーーーーーー
一部死亡 イールローチ
ーーーーーーーーーーーーー
全滅間近 マドジョウ
ーーーーーーーーーーーーー
主に脱走で全滅 ホトケドジョウ

・・・という結果になって、外国産のドジョウの強さが光ってる。 
オイカワとシマドジョウが元気でマドジョウが死ぬってなるとヒラテが原因なのかな?
ついに追放を決断する。
早速取り出してみるとクワガタなみの速度で水分に乏しいつるつるのプラケースの底をスタスタ歩いてる。(・ω・ノ)ノ
さすが『遡上王』
歩き回ってるのでなかなかサイズが計れないけど4cm位に育ったようだ。
最初はミナミテナガエビ水槽に移送する予定だったけど、ちょっと思い付いて薄い汽水水槽に入れてみることにした。
ここはミゾレヌマエビとスジエビモドキが暮らしてるとこで、シラタエビとユビナガスジエビはスジエビモドキとは共存できなかったけど、ミゾレヌマエビは共存してる。
ここにヒラテを入れてみるとスジエビモドキとの力関係はどうなるか?っていうのが今回の観察事項。(`・ω´・)b
自然下ではスジエビモドキは塩分必須でヒラテは淡水性なのでお互いに遭遇機会は殆どないと思われる。
オイラの採集環境では海~前浜~河口~上流にかけて
・サラサエビ、イソスジエビ  (潮通しの良い磯)
・アシナガスジエビ、イソスジエビ (淡水の影響のある岸壁)
・イソスジエビ、ユビナガスジエビ (前浜近くのテトラ)
・ユビナガスジエビ、スジエビモドキ (河口付近)
・スジエビモドキ (河口から少し上ったとこ)
・テナガエビ (更に上)
・ヒラテテナガ、ミナミテナガ、ミゾレヌマエビ、トゲナシヌマエビ(中流域)
・ヒラテテナガ、ミナミテナガ、ヌマエビ、ヤマトヌマエビ(上流域)
・・となってて中流と上流は距離は1kmと離れてないけど、民家からの生活排水の影響で冬季の水温は5度は違う。
ヌマエビは下流まで分布、ミナミテナガエビは主に下流と言われてるけど流程が短いせいかそういう分布パターンは示してない。
また現地では上流のミナミテナガはテナガエビ、ミゾレヌマエビとヌマエビはヌカエビと誤認されてるようだ。

今年は『もう採集してくることもなさそうなリスト』に・・

・カマツカ、アカザ、ボウズハゼ、ヤマトヌマエビが加わった。

ヒラテの面白いとこは採集中はバケツから脱走するくせに、飼育中は自由に脱走できても脱走しないこと。
2匹でペアリング中はメスが外掛けに移動して脱皮をこなしてるのも見られたけど、現在はオスが隔離状態になってるためわざわざ濾過槽へ移動することもなくなった。
しかしその虫カゴの中のオス・・・先程脱皮が確認されたけど、脱皮後の状態は手足が殆ど脱落した無残な姿だった。(´A`)
脱皮の最中に外からメスに突っつきまくられたのか、栄養バランスの問題か?
いつも脱皮殻を後食させることでなるべくカルシウム不足を防ぐようにはしてるけど・・
ミナミテナガと混泳中のルリヨシノボリについては水流の強い濾過槽に避難したのは最初だけだった。
これはその水流スポットには餌が来ないことが分かったからと見られる。
もともと水流が局所的に強くなってる幅50センチ程度の箇所でとらえたので、『水流スポットに餌が集まる』って認識してたものと思われる。
スミウキゴリも最近はこっちを見てゆらゆらホバリングする独特の姿勢が見られるようになった。
マハゼは最近時々隠れるようになったけど、こうなると死期が近い。
かつてはドロメなんかがそうだった。
今年の夏にはいなくなってそうな生体をリストアップすると・・

海水- マメコブシガニ、マハゼ、マテガイ
淡水-アカザ、ボウズハゼ、ヌマエビ、ヤマトヌマエビ

・・で、ハゼはスミウキゴリとルリヨシだけになる見込み。
マハゼっぽい2cmの稚魚は小さすぎなのでどうなるかわからない。

陸地泥干潟ケースではヒメアカイソが2匹確認でき、この種類の飼育時の軟泥への適応性が再確認された。
ハマガニケースでは結局全滅したわけで、なにかが不足してるとみられる。
・・・その何かはケイ藻以外だとなんだろう?(・`ω´・)
このヒメアカイソもまだ試してない飼育設備があって、それは
ツノメガニ単独ケース、コメツキガニケース、海水上部濾過槽の虫カゴの3つの設備。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年5月15日 (日曜日) 23時40分

=ついにヽ(*゚Д゚)人(゚Д゚*)ノオサガニの町に=

オサガニを採りにちょっと干潟へ行ってきた。
いつもと違って砂質の固いとこだけど、支度を整えて足を踏み出して2分後に1匹目をゲット。(屮・`ω´・)屮
以前は上げ潮の時に偶然見る程度だったけど、今回も遠くにすっと動くものを認めて近づいてってその辺にスコップを浅く差し込むと出てくる程度だった。
少し場所を変えるとコメツキの砂団子も出現し、穴を掘ると3cm程度のマテガイの稚貝がよく出てくる。
ゴカイも数種類出てきたけど明らかに大きいやつだけをバケツに入れる。
大きいのは普通に釣りに使えそうなタイプのやつで60センチ超えてた。
今回はタマシキゴカイやスゴカイイソメを掘りに来たわけではないので手抜き気味に掘ってくと小さいオオノガイも1匹出てきた。
続けてオオノガイの水管かと思われたものも出てきたけどHaliactiidaeのようで、小河川の河口でも見かけるけこやつにはいまだに和名がないようだ。
大量に粘液を出したので最初はギボシムシかと思った。
こんどギボシさんほじってきてドウマンに与えてみようかな?
小さい穴がポツポツみられるとこでは、浅いU字型の巣穴とともに1cm程度のアナジャコベビーが出てきたので少し捕まえとく。
2cm程度の浅瀬の小さいハゼはマハゼの稚魚かな?
ほじくってもオキシジミと小さいマテガイばかりで密かに期待してたヒモハゼは出てこない。
足元の砂質が締まったせいか、マテガイは明らかに増えてて環境の変化を感じた。

やや柔らかい砂泥=オキシジミ ←→ しまった砂質=マテガイ こんな感じかな。

大きなものは殻しか出てこないけど、そうえいばマテガイのライフサイクルってどういう感じなんだろう?(・`ω・´)
ぐぐってもあまり資料が出てこない。
他に出土する二枚貝といえばたまにシオフキ程度。
この貝は飼育しやすくはないので1つだけ持ち帰るに留めとく。
即死間違いないのでカニ王国には入れられない。
誰もいない干潟をぐるーっとまわって最初の場所に戻ってくると、水たまりに動く影があってなんとなく目が飛び出てるのが見える。
近づくとすっと砂に潜ったようなので、スコップを入れて2匹目のオサガニを確保。
よくみると干潟に点在してるガレキのそばの水たまりに、出口のとこに砂の乱れた跡のある小さめの巣穴がある。
試しにほじくってみるとオサガニが出てくる。
更に歩いてくと同じタイプの巣穴がどんどん目に入ってくるようになって、いずれもオサガニの巣穴だった。
ヤマトオサガニの巣穴と比べると大きさは大分小さくて、コメツキの巣穴と違って砂団子はないのがポイント。
またやや斜めに開口してることでアナジャコの巣穴とも見分けられる。
こうして巣穴を調べていったところ、以前よりも勢力を拡大してるようで以前は明らかに軟泥質のヤマトオサガニゾーンだった場所も足元が固くなっててオサガニに浸食されてた。
オサガニは思ったよりもやや柔らかい砂泥まで進出してるようだった。
ほじくってる作業中に真っ二つになってしまったカニさん達どうもスミマセン…(-人-)
スコップを突き刺して立ったまま休んでると、目の前でコアジサシがホバリング→採餌を繰り返してた。
ちょうどシギ・チドリの渡りの時期でオイラを遠巻きにして活動してたけど、さすがに近寄ってくる個体はいなかった。
浜辺に寝そべってると、割と近くまでやってくる種類もある。
潮が満ちてくるとどこからともなくマメコブシが現れるけど、中には陸で歩き回ってる個体もいた。
予定にはなかったけど持ち帰ることにする。

カニ王国にはイソガニ類やハサミシャコエビがいるので、ある程度のサイズがないとアナジャコ導入ができない。
しかし今回は日没まで頑張ってみたけど1cm前後の子供以外は出てこなかった。
欲しいのは5cm程度のサイズか。
大きさを指定すると捕獲しにくくなるわけで、テッポウエビみたいに『穴を掘って熱さに耐えられずに水たまりに這い出してくる作戦』で行こうかな?
そうすると7月以降が狙い目になりそうだ。
http://www.jca.apc.org/~tukasa/the_spot/fujimae/fujimae.htm
コアサンプラーという道具があるけど、そこに「お気楽5号」と名付けた人がいる。
どーみても気楽そうじゃないんだけどなぐさめというやつか?
適当サイズが捕えられない場合は今シーズンの当年世代を沢山捕えて(捕食に対する)分母を大きくするのも一つの手かも。
ところで実験的に植えられてたらしきコアマモが消失してたけど、コアマモの定着条件には物理的条件の他、下層に還元層が発達するとか色々あって環境の合わないとこには定着しないけど水質が悪化しても意外と消滅しない。
実際生活排水が流れ込み畑の土が流れ込んでどんどん埋まってってる干潟で、二枚貝はほとんど消滅しててもコアマモ、ホソウミニナ、テッポウエビは大量に生息してるっていう場所が何か所かある。
コアマモとの結びつきの強いのはヤマトオサガニ、チゴガニ、ホソウミニナ、オゴノリあたりでこの辺の生き物が元々いないとこに植えてもほとんど定着しないと思われる。
また食害する何らかの生物の影響で定着できない場合もあるのかも。

大きなゴカイを持ち帰ってみたものの、上げ潮時の比重1.021に対して水槽は1.024。(干潮時には現地の比重は1.019程度だった)
スジエビモドキが早速突き始めたのでテトラフィンを投下して気をそらす。
潜り始めたはいいけど、頭をつっこんだ状態から進展がないので少し薄めてみる。
それでも比重は1.023で、外洋性のスナモグリにとっては最適なんだけど・・・
アナジャコのチビは水ごと投入すると少し泳ぎ回って、無事着底するとすぐに潜ってった。
マメコブシは3か所の水槽に配備して、メインのオサガニは5か所に配分する。
今回持ち帰ったもので一番大きなのが甲幅35ミリのメスで、カニ王国に入れたもののヤマトオサガニとの体格差は明らかだった。
水切れを前提としてるコメツキケースとハマガニケースでは長くはもたないかも。
1匹は体格で劣る小さなツノメと同居させるつもりだったけど、翌日ツノメは引っ越していくこととなる。
今回とったオサガニのうち1匹は体がブニブニしてて、死骸っぽいのが一つあったことと考えわせると運搬中に脱皮したっぽい。
オサガニの飼育は数年ぶりとなるけど今回はどうなるかな?
マテガイは水槽に投入するとすぐに体を縦にして砂に潜ってったけど、オオノガイは運動能力に劣るため体を縦にしてからが長そうだ。
以前は軟泥の水槽に指で押し入れたのでこの辺の問題はなかった。
カニ王国に入れたゴカイはすぐにヤマトオサガニが確保してたけど、マテガイも1匹ウモレベンケイに襲われてる。
更にウモレベンケイの食べ残しをケフサが食べてたようだ。
カニ王国の新参者はマテガイ・オサガニ・マメコブシガニとなったけど、マメコブシがどういう位置づけになるかが興味深いとこ。
成体なので夏には死んでると思う。
そういえば最近アシハラガニの子供をみないような・・・
アシハラ子ガニに体格で勝るのは、ハサミシャコエビとヤマトオサガニだけなんだけど・・
巣穴に入ってきたとこをハサミシャコエビに襲われたとか?
挟まれたときの痛さからすると、何となく消えたカニについてはハサミシャコエビ犯人説っていうのもアリかも。
今まで消えたカニ達の行動パターンからすると、ハサミシャコエビの巣穴に潜んでるとこを・・・っていうのが想像される。
生息地では結構アシハラガニの子ガニを食べてるのかもしれない。
カニ王国では唯一スナガニ成体は死骸が残ってたけど、チゴガニ、コメツキ、アカイソなど今まで消えたカニさん達の体の破片などはここまで確認されてない。
現在いるカニでは頻繁に陸に登ってるのはウモレベンケイだけで、サイズは同じながら力関係は ウモレ>ケフサとなってるようだ。
ハサミ自体はケフサの方が大きいかな。
今までの経過をまとめると・・

カニ王国で消えたカニ
   チゴガニ、コメツキガニ、アカイソガニ、スナガニ
 凶暴なので追放
   カクベンケイ
 最近消えた?
   アシハラガニ稚ガニ、イソガニ、ヒメアカイソ
 健在
   ヤマトオサガニ、ウモレベンケイ、ケフサイソガニ
 番外
   シラタエビ
 新規導入
   オサガニ、マメコブシガニ、ユビナガホンヤドカリ
 二枚貝
   アサリ、オキシジミ、ホンビノス、オオノガイ、ソトオリガイ
 新規導入の二枚貝
   マテガイ
 巻貝健在は・・
   ホソウミニナ、ウミニナ、タマキビ、イシマキガイ   

シラタエビは機動力の差からかカニに襲われることはないようだけど、スジエビモドキには襲われるようだ。
スナガニ系では環境に適してるのは今のところヤマトオサガニのみ。
この辺は現地の生息状況に合致してる。
貝ではタマキビがだいぶ減ったようだ。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年5月15日 (日曜日) 23時28分

~えるしってるか?やまとおさがにはおおきなごかいをもぐもぐたべる。~

海水槽はオキシジミの一時的な斃死も収まって水質も元の状態に戻ったようだ。
見えない場所で死ぬと思わぬ被害が拡大するのが二枚貝の問題点。
今まで手付かずだったホンビノスもぼちぼち掘り出されてる。
水上の陸ガニは、餌を与えても反応が今一つなのは相変わらず。
コンスタントに採餌が見られるのはウモレベンケイくらいか。
アカイソやベンケイガニは与えた餌よりもデトリタスをついばんでる方が多い。
ハマガニやベンケイに与えたホウレンソウは結局無視された。
ハマガニの採餌も分かりにくいもので、唯一イチゴは食べ跡が目立つのでわかりやすかった。
スナモグリは長ーい横穴も見えるけど、隅の方に動かないスナスナの周りに黒くシミが広がってるゾーンが出来てる。
小さい個体のようだけど、死んだスナモグリの周りに硫化鉄の層ができてるのだろう。
大きい個体は変わらずに穴を掘ってた。
スナモグリの活動を見ててわかったのは、何とも頼りない体の柔らかさは巣穴の中で体勢を入れ替えたりするときに真価を発揮するということ。
また巣穴の入り口が閉じてることが多いこともわかった。
入口っぽかった場所がどんどん砂で塞がってくのが時々見られる。

アカイソはペアリングのつもりだったんだけど、オスがメスの足を掴んで遠くに突き放すとこも確認。
・・相変わらずここは仲悪し。┐(´ōωō`)┌

ハサミシャコエビが巣穴の出口のスロープでじっとしてるので眺めてると、ハサミの後ろの小さくない脚で内側に泥の表層をかき集めてそれをモグモグ食べてる様子。
更によいしょとかき集めるとバックして巣穴の入り口内側辺りに運んでく。
更に他の方向に出来たスロープの方にも曲がってってそこでもケイ藻が沸いてるっぽい表層をかき集めて巣の入り口(玄関?)に運んでた。
巣穴の玄関先が畑になってて砂を掻き出すだけでなく掻き入れることもあるようで、時々巣穴の開口位置が変わるのは資源を消費し尽くすとこの『畑』の場所を変えるのかな?
穴に逃げ込んでくる生き物を時々つまみ食いしつつトンネルを掘りながら畑を耕す人なのかな。

~~~~~~~~~~~~~~~

淡水では異変発生。Σ(・ω・ノ)ノ
そろそろ頃合いかと外部濾過装置の濾材を濯いだ翌日・・・マドジョウが隅の方に浮かんでるのを発見。
撮影してみたところ反応は鈍く瀕死のようでヒレも一部ない。
更に視線をずらすとプラケースの中でボウズハゼが1匹横たわってる。
ここで初めて計測してみると体長は93ミリだった。
他の水槽ではグラスキャットの死骸を発見してツノメガニに与えたばかりだけど、濾材を濯ぎ過ぎたかと濾過装置の方を見ると受け皿のとこに何かいる。
べったり張り付いてたのはアカザさんで、突いてみると反応アリ。
水槽に戻すと喘ぎながらも一応は生存してたようだ。
体のぬめりで乾燥を避けつつ皮膚呼吸してたのかな?
それにしてもマドジョウが瀕死でシマドジョウが健在っていうのが不思議な点。

・グラスキャット、ボウズハゼ (-人-)
・マドジョウ全滅間近

ボウズハゼは受け入れ準備はできてないので今後は持ち帰ることもなさそうだ。
一つ気になるのがヒラテテナガエビの手が復活してることで、まだ小さいながらそろそろ追放も考える時期に差し掛かってるようだ。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年5月14日 (土曜日) 00時08分

~えるしってるか?はまがにはいちごがあまくておいしい。~


イチゴをベンケイガニケースとアカイソケースに投下してみたけど、やはり反応はない。
フルーツに手を出すのはハマガニくらいなものか?
オキシジミは急速に死亡個体が増えたようで、イワガキを持ち上げてみたら大量に気泡が出てきて周辺から死んだオキシジミが何匹も出てきた。
一部は独特のイオウ臭を放ってて見えないとこでの死亡~腐敗が他の貝を巻き添えにしたのかも。
食べられて殻になったものもいくつか取り出してこっちは合計25枚。
そのまま死んだ個体は12匹となった。
他の水槽ではオキシジミは丈夫なのにやはりシマイサキの突っつきが原因になってるようだ。
マハゼは17cmに達したけど死亡時期が早まりそう。
濁りが消えてマハゼの呼吸が平時に戻ったとこで水質測定をしてみると、意外なことに以前は250を超えてた硝酸値が50まで下がってる。
元々の硝酸の推定値は300越えでオーバースキムによる水交換を差し引いても、想像以上に硝酸値が下がってる。
これは二枚貝が硝酸の大元となる有機物を喰ってるとみてよいのかな。
ただ水の量二枚貝の量は質量比で水槽の水の1/10っていうのがこの場合のポイント。
水が200リットルなら20kgっていう話。(`・ω´・)b
当然二枚貝の大量死が起きると水槽崩壊を招く。

ふとコメツキガニケースをみるとオスがウェービングしてる。
近づくとサッと巣穴に隠れるけど遠ざかると再び巣から出てきてウェービングを始める。

ハマガニが人工餌にはあまり手を付けないので給餌をどうするか困ってたけど、覗き込むとメスがイチゴを片手で掴んだままオスのいる窪みの方へ逃げるとこも確認できた。
オキシジミの死骸も現在のところ比較的安定して食べてるのはハマガニだけのようだ。
ツノメも場所によって少しついばむ程度。
オキアミを少し与えてみたところアカイソのとこは数時間後には消えてた。
生ホウレンソウを与えてみたけど、ハマガニもベンケイガニケースでも手付かずのまま萎れていってる。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年5月 3日 (火曜日) 23時06分

ハマガニケースにバナナのかけらを与えてみた。
しばらくはそのまま放置されてたけど、ある日姿を消した。
腐って溶けたのかよくわからなかった。
飼育設備のタマゴの腐ったような甘ったるい臭いも減ったようだけど、鼻が慣れただけなのかも。
気温が上がってきたことで上部濾過槽の虫カゴで越冬してたツノメガニをハマガニケースに放流する頃合いになってきたけど、急に気温が下がる日もあるのでタイミングがなかなか難しい。
マハゼの尻鰭の淵が黄色くなってて婚姻色を示してる。
シマイサキはオキシジミの殻の隙間から肉を突いてるのが時々見られるようになった。
数日後に異変を察してふたを開けてみると、なんか水面にとろみが出てる。
マハゼの呼吸も少し速いようで水も少し生臭い。
少し口の開いてるオキシジミを棒でつつくと無反応なものを4体発見。Σ(・ω・ノ)ノ
取り出してみるとまだ腐敗前のようで磯の臭いがする。
シマイサキが突きまくって閉殻筋や外套膜を残したまま中の人が死んでしまったようだ。
包丁を入れて殻を開いてカニ飼育施設においてみる。
それぞれツノメ/ハマガニ/アカイソ/ベンケイガニ類ケースだけど、いずれも無視されてる。
最初は外套膜が殻の内側にきちっとついてたんだけど、時間がたつにつれでろれ~んと崩れ落ちてくる。
アカイソは給餌した場所ではなくて台地状に砂を盛り上げた側面の砂をついばんでた。
オキシジミにカニが取り付くのを確認したのはカクベンケイが4時間後、ベンケイガニが5時間後、ハマガニが10時間後の深夜と見慣れない物に対する警戒心は強いようだ。
ハマガニが二枚貝を食べることを確認できたのは収穫で、最初撮影したのがややピンボケだったので撮影用にライトを照らしてみたところとさっと貝から離れる。
その後定位してる窪みに二枚貝が移動してて、翌日には肉は綺麗に消えてた。
結局その後は変化はなかったようで・・・

完食-ハマガニ
試食-アカイソオス、ベンケイガニ、カクベンケイ
手付かず-ツノメガニ

・・という予想外の結果となった。
ハマガニについてはオイラの通う生息地では農薬やかつては投機ゴミ?の影響で貝類は絶滅してるし、植物食が強いと言われてるけど飼育時には栄養バランスを考えて貝類なども与えた方がよさそうだ。
ちなみにアカイソ稚ガニ、チゴガニ、コメツキガニを襲うことはなかったので生きてる甲殻類は食べないっぽい。
オキアミについては摘まんでるのを見てないけど今までは気温が低かった影響も考えられるので、しばらくは様子見。
果物についてこれから検討してみたいけど、柑橘類はタヌキさんも忌避したので後回し。
今度はイチゴを与えてみた。(・∀・)

海水水槽に散乱してるオキシジミの殻を取り出してみると合計19枚。
後日更に4枚加わったけど2日に1匹ペースから徐々に加速してる気もする。
ホンビノスはより頑強なためかまだ混じってなさそうだ。
ドウマンさんの採餌行動が著しく水質を悪化させることがわかってきたわけで、オーバースキム気味にしてなんとか対処する。
3月上旬に採集してきた二枚貝3kgの内訳の個数をカウントしてないけど、このまま水温が上がると梅雨入り以降にはバクテリアの異常繁殖にともなう酸欠も起きかねない。
アナジャコ採りついでに二枚貝を追加しようかと思ってたけど、二枚貝祭りは冬場に限定したほうがよさそうだ。(´ōωō`)ゞ

このところ照明を落としてるせいかアカザが姿を見せるようになった。
視力はさほどでもないのか?指を近づけてもサカサナマズほどは警戒心は強くないようだ。
日中やたら泳いでるのも見るけど地殻変動を探知してるのか?
他のナマズには行動の変化は見られない。
遊泳が見られるようになったことで、最初はガッカリ度が高かったアカザの地位が向上中。(屮・`ω´・)屮

庭のビオトープやプランターではゴキヅルが一斉に芽生え始めてて、玄関先の石畳の隙間ではハマゼリが芽生えてる。
前者は水槽でも光条件のあまりよくないとこで水面に浮かんだ種子が発芽して成長が始まってる。(・ω・*)
河川での自生状況から陽生植物かと思ったけど、そうでもないのかも。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年4月30日 (土曜日) 18時47分

段々デニス・テンと織田の見分けがつかなくなってくる。(ー`ωー´)
Pチャンの完璧ぶりがむかつくけど、こうなると認めざるを得ない。
オリンピック時点で仕上がってなかったのは高橋にとって超ラッキーだったかも。
男子はオリンピック上位が次回オリンピックでメダルのパターンが多いので、ケガでもしない限りは次のオリンピックの金確定っぽい。
さて・・・1年前のコメントを見てみると。

========================

*世界フィギュア*

次回ソチに出そうな選手をオリンピック直後に若手中心にまとめたのが・・

○○○ カナダ(チャン)、日本(小塚)、アメリカ(りっぽん)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ooooo フランス(アモディオ)、スペイン(フェルナンデス)、ロシア(ボロドゥリン)チェコ(ブレジナ)、カザフスタン(テン)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
。   くつひも\(^o^)/キレタ


そして世界選手権の結果は若手+αを抽出すると・・・

○  カナダ(Pチャン)
~~~~~~
oo  アメリカ(リッポン)、★チェコ(ブレジナ)
~~~~~~~~~~~~~~
ooooo   日本(小塚)、カナダ(もう一人イタ)、カザフスタン、スペイン、フランス
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ロシア棄権(ボロドゥリン)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
。    せんせい\(^o^)/トベマセン!


となってブレジナと小塚が入れ替わる形となった。
リッポンはアメリカ次世代エースなので当然の結果か。
ソチではブレジナがばんばん4回転飛んでくるのは想像つくけど、Pチャンがライサチェクみたいな位置づけになるのかな?
くつひもはやっぱりくつひもデシタヽ(゚∀゚)ノ
ああみえてグランプリファイナルでは2位だったんだぜ!(*・ω´・*)
次は何をしでかしてくれるのか?

投稿: //////Ψ・ω・Ψ/////// | 2010年3月27日 (土曜日) 23時39分

===============================

・・1年経過してみると、アモディオ躍進でリッポン脱落。
デニス・テンは体は既にボロボロか?
織田はやっぱり織田で万年2位の道を突き進んだけど、更に今回もしでかしやがったぜ!ヽ(゚ω゚)ノ
それどころか織田病が高橋にまで伝染しやがった。(∩゚ω゚∩)
高橋はもともと調子も万全でなさそうだけど、オリンピックの時に言われてたように東京の世界選手権でかっこよく引退どころか、去年の世界選手権がピークの選手となってしまったようだ。
まあしかしこれで引退が先延ばしとなったわけ。

ロシアはボロドゥリン→ガチンスキーと入れ替わった。

結局次回ソチオリンピックを考えると・・

◎  Pチャン・・期待されたアウェイはなさそう
~~~~~~~~~
○  小塚 ・・Pチャン同様新採点システムが有利に
~~~~~~~~~
oooo  ガチムチスキー、ブレジナ、アモディオ、ここいらへんに羽生入荷!ヽ(゚ω゚*)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
。   マタシテモ\(^o^)/トビスギタ!

・・となるわけで

ガチムチスキーは開催地加点がカナーリあるので実質ブレジナのやや下あたりか。
やはりブレジナは一番4回転を楽に飛べる選手ということもあって、怪我から復帰して実力通りの結果になった。
アダム・リッポンが出てないので個人的には独特の表現のあるケビン・レイノルズを応援してたけど調子が今一つなのが残念だった。(´A`)
勝負強かったのは小塚で、まるで今までの大会がウソのよう・・・その辺はさすが。
今大会では男子久々の完全な世代交代が成立した。
小塚は浅田真央と並んでちょっと離れた2位の座をこのまま突き進むのか?
結果的に7位となったアモディオはボーカル入りの曲という珍しい(一応ルール違反)選曲で、プロのダンサーがアマチュア大会に混じってる雰囲気。
点数は伸びなかったけど十分楽しめた。
一年後にこの序列がどう変わってるか楽しみ。
・・・上の2人はガチかな。
(ガチといってもガチムチスキーのことではないのだった・・(*´`ω))

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年4月28日 (木曜日) 22時53分

いさかいの絶えないスジエビモドキもあと4ヶ月くらいで推定年齢3年になる。
他の甲殻類も順調で、カニ王国は透明度が維持されるようになってハサミシャコエビこは大きな巣穴の入り口でぼーっとしてる姿も見られるようになった。
ここはホンビノス+オオノガイの導入が功を奏した。
同居してるカニはイソガニ、ケフサ、ウモレベンケイ、ヒメアカイソ、ヤマトオサガニ、アシハラガニの子供・・の状態で安定してる。
ハマガニケースでは大きな隅の方で大きなオスの背中にメスが乗っかってて、その反対側に小さいオスがいる。
この小さいオスは片方のハサミが取れてしまってるけど栄養不良かどうかはわからない。
ハマガニには庭から餌供給を試みてるけど今回の構成は・・
若葉- アオキ ナンテン サルナシ カラムシ モチノキ
ほか- モミジ シャク トラディスカンティア 竹枯葉
・・で、カラムシの若葉が大きく移動してたこととアオキの若葉が千切られてるのが2日後の変化。
セリ科のシャクは臭うので手を付けないかも。
そういえばベランダのプランターのハマゼリはスズメが猛烈に食べて丸坊主にしてたっぽい。

スナモグリはちょっと外側から大型個体の営巣活動を観察できたので動画を撮ってみた。
大きい方のハサミを前方に突き出したままその手前で何か作業してたけど、この前方に伸ばしたハサミがガード効果を持ってるのだろうか?
後日同じ場所の巣穴が微妙に地形変化してたけど、別の個体がトンネルを行き来してた。
撮影中にフラッシュ焚いても完全に無反応で視覚はかなり弱いようだ。

ここ最近の変化は淡水で久々にカワニナの稚貝が発生してたこと。
順調に成長してたヒラテテナガエビの子供の腕がなくなってヌマエビ化したこと。
そのヌマエビも残り一匹となった。
また今まで日中は岩の下などに隠れてたアカザが1匹外掛けのポンプの肩に乗っかるようになった。
姿が見えるよういにったのはいいけど採集から4ヶ月・・いまだに採餌は目撃できず。
海水ではドウマンさんが二枚貝を破壊してその残飯に魚がありつくシステムがいつのまにか確立してて、特にシマイサキの腹が常に膨れてる。
マハゼは時々底砂をハムハム食べてるようだ。
彼の寿命もあと2か月程度・・・・最後の晩餐です。(-人-)

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年4月24日 (日曜日) 20時15分

淡水ではマドジョウに続いてカマツカさんがお亡くなりになった。(-人-)
とりあえずツノメガニの一番大きいやつの餌にしてみたけど、まったく手が付かない。
そこで翌日隣のケースに移すと内臓だけが消えてた。
更に3日後にそのケースに2匹いるツノメうち小さい方が水中に沈んでる・・・。
突いてみるとすでにお亡くなりになってた。
ドジョウ死骸→オキアミ→カマツカ死骸と続いて、上部濾過装の流水中とはいえ急速に水質が悪化したのだろう。
現在の環境だと肉系の給餌が過剰だと死を招くことが分かった。
やはり一時的な保温施設に過ぎないようだ。
これで現在のツノメさんはあと3匹。
第一弾のうちスナガニ2匹は別環境で凍死、ツノメ?3匹は入れる環境が間違えてて早い段階で全滅。
第二弾ではツノメ6匹からスタートしたけど半減した。
今年は越冬や飼育方法の様子見だけど 共食い←→肉の与えすぎで環境悪化 この2つがトレードオフの関係にあるようで難しい。
これを解消するためにはスペースが必要なわけで、それが広い砂浜の持つ環境的な価値ってことになる。
塩分濃度の変化には比較的鈍感なようだ。

カマツカのいた水槽の隣ではスミウキゴリが脱調気味の状態でひっくり返って喘いでる。
また同居してるヒラテテナガのメスがやたらどす黒くなってた。
その後スミウキゴリさんがお亡くなりになったので、こっちはツノメガニ独房に入れてみる。
数日後覗いてみると完全腐敗した手つかずのスミウキを発見。
この腐敗物を今度はアカイソガニのケースに移す。
ハマガニのケースには地上に落下した大きなツバキの花を入れてみた。
しかし日に日に花びらが枯れてくだけでヒヨドリみたいについばむことはなかった。

夜になると暗くなる場所のコメツキガニ水槽をヘッドライトで照らしてみると、わずかに活動してるコメツキが確認された。
普段は夜になると姿が消えるけど、ライトをつけっぱなしにしとくとどうなるのか白熱灯で試してみる。(・`ω・´)
すると日没後も活動が見られるようになった。
これは満月が出てると活動するとか月の満ち欠けと関係してるのかな?
しかしその想像は当て外れだったようで、後日消灯してても夜の活動が見られた。

スナモグリとハサミシャコエビの営巣活動は安定してるけど、後者は石周りを好むだけあってホンビノスの周りに狙いを定めたようだ。
ドウマンさんの二枚貝の処理ペースは2日に一つくらいのようだけど、次回のアナジャコ&オサガニ捕獲作戦の時にまた大量供給しようかな?
夜になってなんかシャカシャカ泳いでるのを見かけたけど、その後珍しく水面直下に張り付いてた。
翌日・・・ついにウッドストーン格納器が取り外されプカプカ漂ってた。

某ショップの淡水巻貝の中で色々かった中で1年以上経過したのは・・

シマカノコ(死亡なし)、ヘアースネール(水槽破壊に1匹巻き込まれた)、スレンダートランペット(死亡1)のみとなった。
カバクチカノコとコウモリカノコが苔が発生しない環境(プレコがいるから・・)で餓死したのが残念。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年4月17日 (日曜日) 23時34分

何か与えると最初は手を付けてもその後が続かないハマガニさん。
深夜に水たまりで泥をついばんでるのを発見。
けっこうデトリタス食なようだ。
田植えのように少しずつ移動してあちこち手探りで爪先を差し込みながら、時々泥をついばむ。
アカイソ、カクベンケイ、ベンケイガニの頭の上にテトラフィンを乗せてみたら最初は反応したけどそれも続かない。
アカイソの方は翌日大分処理されてたのでこれで餌の心配は減った。
一方腐臭を放ってるマドジョウのチビの死骸をツノメガニの越冬ケースに入れてみたところ、しばらくして2匹がとりついてた。
ぼちぼち肉系の餌の給餌量を増やした方がよさそうだ。

現在飼育中のエビ、カニ、ヤドカリ等を整理すると・・・・
ーーー↓カニさんーーーー
観察中・・  ハマガニ、アカイソガニ、ノコギリガザミ、ツノメガニ
飼育中・・  イソガニ、ヒメアカイソ、チゴガニ、コメツキガニ、ヤマトオサガニ
なんかいるだけ・・ ウモレベンケイ、ベンケイガニ、カクベンケイ、アカテガニ、アシハラガニ、ケフサイソガニ、サワガニ  
ーーー↓エビさんーーーー
(`・ω・´)ペット・・ ヒラテテナガエビ
飼育中・・  ミナミテナガエビ、スジエビモドキ
なんかいるだけ・・ ヤマトヌマエビ、ヌマエビ、ミゾレヌマエビ、レッドチェリー、シナヌマエビsp、シラタエビ
ーーー↓ヤドカリーーーー
なんかいるだけ・・ ホンヤドカリ、ホシゾラホンヤドカリ、ケアシホンヤドカリ
ーーー↓????ーーーー
観察中・・  ハサミシャコエビ
飼育中・・  スナモグリ

ペットの座を得るにはいろいろな条件があって、オイラに強烈なラブコールを送らない限りはその座を得ることもない。
カニ王国では手のひらサイズのホンビノスの導入効果が早速表れてて、ヤマトオサガニの移動で泥濁りを起こしても割とすぐに透明度が回復するようになった。
横から見ると黄ばみは維持されてて、やはり二枚貝には水中の着色の原因となるような物質を除去する機能はなさそうだ。
イシマキガイ(石巻貝)でお調べする人用には・・このカニ王国。
比重が1.015~1.026と大規模に変動してるんだけど、そんななかイシマキさんが健やかに過ごしてる。
海水で飼育したい人は1.020程度に抑えとけば海水魚など一緒にある程度は飼えるかも。
海水には同じ仲間でアマガイとアマオブネがいるけど、こやつらは脱走せずに活動したことはない。
海水の巻貝をいろいろ売ってる某ショップにてアマオブネガイとして売られてるもの・・上の2つの画像と一番下の画像のシェルットが一致しない気がする。
前者は形態的にはニシキウズガイの仲間のような・・
というわけでうちにあるオキナワイシダタミの貝殻を取り出してみたところ。

   ∧_∧ ๑
    (・ω・)丿 ッパ
.  ノ/  /
  ノ ̄ゝឦឡ
ឳឱឨកឈ៘

上の2つの画像とは見事に一致した。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Monodonta_labio_002.jpg
殻の形状とピンクの出方には個体差があるけど、一番のポイントは殻口の左下に見える突起の位置。
この辺でアラスジアマオブネやコシダカアマガイと容易に見分けられる。(同じ商品名でこの辺が売られてる可能性もあり)

淡水ではいままで巨大化が続いてただけだった水槽でハブタエモノアラガイの稚貝が発生してた。
この水槽ではヒーター導入の影響でカワニナの繁殖が止まってしまってるので、お掃除係が増えるのはよい傾向。
隣の水槽では小さい巻貝が出現してて、ヒメタニシの稚貝のようだ。
唯一ヒメタニシが生き残ってるのがこの水槽だけど、他の水槽に比べると濾過能力に対して給餌量が多いのが特徴で、ある程度デトリタスの生産量が多くないと維持できないようだ。
恐らくトウガタカワニナ(ケルカット・スネール)も同じなのかと。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年4月11日 (月曜日) 22時43分

コメツキガニ&チゴガニとヤマトオサガニには大きな差があって、それは夜は暗くなる設置環境では前者は夜は巣にこもるのに対して後者は夜中もガサガサ動き回ってること。
一方ハマガニについては完全夜行性というわけではなさそうだとわかった。
更に最近はゴリゴリいうオスの威嚇音も聞かなくなった。
それぞれのポジション取りが安定してきたのだろう。
逆に狭いとこに詰め込むとゴリゴリうるさくなるので90cmのダックス水槽では3匹程度が限度のようだ。
オイラが通ってるハマガニの生息域では日中はアオサギやトビなどの大型の鳥が葦原の内部に侵入してくることはなさそうだけど、夜間はタヌキやアライグマが出没する。
それで夜行性というのはかなり効率が悪い。
ドウマンさんについては屋外では晴れた日の日中の活動も確認したわけだけど、うちに来た子は完全夜行性を維持してる。
夜になっても消灯しないと砂の中からは出てこない。
幸いサイズアップしたことで砂の中に隠れきれなくなったようで、日中も様子が分かるようになった。
更に大きなオキシジミを抱えてこじ開けようとがんばる姿も見られるようになり、沖縄では巨大なシレナシジミと格闘してハサミを巨大化させてった共進化の過程を思い起こさせる。
二枚貝3kgの牙城はそう簡単には崩せないかと思ってたら、オキシジミを破壊して帆掛け船のように殻が開いたものを抱えてあちこち歩き回ったりしてる。
魚には興味ないようで、マハゼ、シマイサキ、シチセンスズメ、ノコギリガザミと一同が一ヶ所に固まっての記念撮影もできた。(・∀・)

津波の映像を見てから海とかびみょーに行く気がしなくなってるけど・・(^-ω-^)
夏の「シュノーケリングでイボショウジンガニの生息地の観察」メニューでは沖に流されてシヌとこ。
5月に予定してるハマガニ観察では夜間に津波が襲ってきて逃げ遅れるとこしか想像できなくなってる。
秋のヒラツメガニ、ジャノメガザミ捕獲作戦もドウマンさんのサイズアップが予想以上のペースなので今年は見送る可能性が出てきた。
晩秋の「ベニイシガニを餌配給作戦」は敢行する予定。

飼育中の陸ガニ達の採餌がはっきりとは確認できない状態が続いてるけど、寿司の残りのアマエビの尻尾を投下したツノメさん専用独房では翌日尻尾が消えてた。
アカイソ成体は足が1本落ちてるのが気になるけど、ここは採餌はまだ観察してない。
消えたと思われたアカテガニとベンケイガニはヘッドライトを点灯してのチェック中に再確認され、単に保護色で見落としてただけだったようだ。

カニ王国ではオオノガイが水管を伸ばしてて活動が安定してる。
一方ホンビノスがいた場所に巨大な陥没穴ができてて本体が消えた。Σ(・ω・ノ)ノ
数時間後に同じ場所にホンビノスが出現し水流を生みながら水を吸い込んでる。
姿を消したときにどこに行ってたかが謎だけど、下部にできたハサミシャコエビの巣穴の影響で落盤でも起きたのかな?
水管が伸びないために浅い場所での活動を好むようだ。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年4月 9日 (土曜日) 21時29分

ディスカスフードを各カニ施設に与えてみたところ、ハマガニ・チゴガニ・コメツキガニは食べなかった。

淡水水槽では真っ白な死骸が沈んでる。
一番大きなマドジョウさんが死んでるようで、昨夜は尻尾のない小さな個体がすごい速度で泳ぎ回ってた。
・・・消灯後にアカザが何かしてる?
シマドジョウ、クーリーローチ、イールローチなどがいる中で一番丈夫そうなマドジョウだけがおかしくなるのが不思議。
原因は水質以外ということだろう。
導入後1か月以上は続いたアカザの早い呼吸も今は落ち着いてるようだ。
また久々にヘアースネールの活動も確認。
底からは気泡が立ち上っててまったく得体が知れない。(´A`)
小型熱帯魚水槽のミゾレヌマエビっぽかったやつは色が薄くなってきたとこでチェックしてみたところ、ミゾレ特有の胸部前方の逆ハの字模様は確認できない。
更にマクロで撮影すると体型的にはシナヌマエビっぽいし眼上棘もない。
外肢も確認できないしシナヌマエビ類だとわかったわけだけど、それはそれで一回り小さいレッドチェリーと交雑しないか心配だ。
同様に外の睡蓮水槽のエビさんもチェックしてみるとシナヌマエビの一種だった。
腐臭の漂うマドジョウの死骸を海水水槽に入れたところ、ミドリヒモムシが水作ジャンボの中から体を伸ばしてきた。
サイズダウンしてるかと思ったけど全長は数十センチはありそうだった。

廊下のカニケースではサンマのカスが手つかずなので枯草をどけてみると、ベンケイガニの死骸を一つ発見。
更にどけていくと生存者はベンケイガニ1匹のみで、他にいたはずのアカテガニ1、ベンケイガニ1が行方不明になってる。
去年ゴキヅルの実とウサギの餌のチモシーグラスを大量投下したのは失敗だったようだ。
ハマガニさんもだいぶ環境に慣れてきたのか日中も活動するようになった。(・`ω・´)
オイラの方も就寝後の活動音は気にならなくなってきた。

最近お亡くなりになった生体は・・

ヌマエビ、マドジョウ、アカテガニ(多分)、ベンケイガニ2、ツノメガニ1、ヒメアカイソ、アカイソ稚ガニといったとこだけど、

アカイソガニは稚ガニの方が環境への感受性が高いのかも。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年4月 8日 (金曜日) 22時34分

深夜の2:42の事だった・・・
突然パタッと音がして天井で慌ただしい足音がすると思ったら、のぞき窓のそばでゴシゴシと音がする。
その後も広範囲を歩き回りながらゴシゴシこすり付ける音がして、2:48に再びパタっと出ていく音がしたあとは静寂が戻った。
ハクビシンがマーキングして縄張り確保するためだけに立ち寄ったようだ。

カニ王国では異変が起きてて、大きなホンビノスが泥から姿を現してウォシュレットがごとく天井に向かって時々水を噴射してる。
そのせいでケース手前が水浸しになってた。//orz
エアコンのリモコンも水が少しかかってて、気づくのが遅れてれば危なかった。
比重を計ってみると1.0245まで上昇してたので、水を足して1.0175まで下げたところ翌日になって無事砂に潜って正常に活動するようになった。
塩分が濃すぎるので、しょっぺーしょっぺーと水を水槽外まで噴射して抗議活動を行ってたようだ。
これからはホンビノスの噴射行動によって塩分濃度の上昇を把握できそうだ。

マハゼさんも寿命残りわずかということで沢山食わせてやる方針に変更。
最後の最後でサイズアップを計る。

  ∧,,∧
 (;`・ω・)  。・゚・⌒)  こ…これは餌の準備なんだからね!
 /   o━ヽニニフ))
 しー-J

小型熱帯魚水槽では消滅したかに思われたミゾレヌマエビっぽいのがどこからともなく現れてた。
ヤマトヌマエビとミゾレヌマエビの環境耐性の差についてはオイラも知らないけどどっちに軍配が上がるのか?
海水も変化があって、上部濾過装で越冬してたツノメさんのうち小型のもの4匹入れた方は既に3匹になってたけど、共食いによって更に2匹になってて爪が一つ落ちてる。
肉食が強いようで肉系の餌をまめに与えてないと共食いが発生するようだ。
単独飼育のものは刺身とかオキアミとか手つかずだけど何を食べてるのかわからない。
ハマガニケースは・・

良好・・ハマガニ
生存あり・・チゴガニ、コメツキガニ
残りわずか・・アカイソ稚ガニ
全滅(-人-)・・ヒメアカイソ

・・という経過になってる。
チゴガニ、コメツキガニは夜になると巣に戻るわけでもなく昼行性というわけではなさそうだ。
一方窓辺の専用ケースでは、夜は完全に暗くなるせいか活動の見られるのは日中に限られる。
ヒメアカイソについては不明な点も多いので、現在経過が良好なチゴ&コメツキ専用ケースに導入して様子を見る必要が出てきた。

全然関係ないけど灘萌え…ってことで、
http://nbrc.client.jp/index.html
灘高生物部のページ貼ってみる。
しかしgamblerウィルスにでもやられたのだろうか?
http://nbrc.client.jp/bushitu/chapter/kyoto/index.html
活動の様子だけど、なんだかのどかです。

ナデ゙ナ゙ ナデナデ ナデナデ
 ナデナデ  ナデナデ
    ∧_∧
.∧_∧( ・ω・)∧_∧
( ・ω・)U)) .(・ω・ )
  ⊃))(・∀・)((⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
(   )    .(   )
ナダナダ ナダナダ ナダナダ

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年4月 6日 (水曜日) 00時28分

今まで協調性が高いと思われたアカイソガニ。
寝床の横で飼っててわかったのが、ペアリング中の2匹が近づくとしょっちゅう諍いが起きるということ。
振り払う程度で挟む行動は見られないようだ。
ハマガニも似たとこあるけど、攻撃のために挟むことはないのかもしれない。
石の間で暮らしてる割には目が良いようで、かなりまめにオイラの動きを観察してる。
その辺はハマガニと同じ。
アカイソは生息地では観察しようがないカニだけど、目線の高さで飼ってるとなかなか面白い。
   
ドウマンさんは奥歯みたいな突起があるのは今のところ右のハサミのみのようだ。
大きな地形変化があった翌日、ドウマンさんは無事脱皮をしてぼちぼちやばいサイズになってきた。
見るからに挟まれたらアウトなので、棒でつついて脱皮殻を確保。(屮・`ω´・)屮
ガザミの仲間は脱皮殻を確保しやすいので育てながらコレクションできる。
今回は脱皮前日に甲幅に厚みが出ることが分かった。
脱皮後の甲幅はまだわからないけど、肘のスパンは10cmに達したようだ。
前日にオイラを威嚇したのは 「オレサマガダッピスルマデ >´゚曾゚`< マテ!」 ということなのだろう。
ジャスト2か月間隔の脱皮となったけど、予定通り蓋の重しを2㍑にした。
今年中に重石が4㍑になるのかな?
こうなると水でなくてペットボトルに海砂を入れるのもありかもしれない。
これからは大きな地震が起きた時にこの重石がどう動くかも想定しておく必要がある。
水槽の出窓を修復した大工さんはもともと宮大工の修行をしてたとのことで、現在1tくらいの荷重に耐えられるとのこと。
庭の離れによじ登って瓦とかの点検も済ませたけど、隣人があわてて外に飛び出すと直撃する危険あり。
現在家の『建屋?』に近いとこにミズキが成長して2階の顏くらいの高さになってる。
なんかいざという時に仕事しそうなのでこのまま切詰めずに成長させることにした。
現在ハクビシンの通路と化してるクスノキも隣の家屋の倒壊のクッションになりそうだ。
このクスノキは去年初めて環状剥皮を施したものだけど、現在紅葉&落葉のシーズンになってる。
出窓の照明も地震の揺れを考慮して通常のつり下げ型ではなくて4方向から斜めに引っ張る形になってて、照明本体の横揺れの可動域を狭めて大きな慣性を働きにくくしてある。
その代わりにS字フックを2重に使って支点を補強してる。
部屋の照明もチェーンが切れたことを想定して落下時に針金ワイヤーが落下の衝撃を緩和する仕掛けが施してあるけど、天井のモルタルごとの落下は考慮してない。
ついでに・・背の高い棚は下を重く上を軽くするのがポイント。(`・ω´・)b
寝床に近いとこの棚は以前からガラスを外してある。
   
淡水では順調にヌマエビが減ってるようで・・

←強い  弱い→

テナガエビ類>レッドチェリー、ヤマトヌマエビ>ミゾレヌマエビ>ヌマエビ>>レッドノーズシュリンプ、ブリリアントオレンジ

・・・という結果になってる。
現在のところ位置が分からないのがヌカエビで、ミゾレとヌマエビの間のような気もする。
ヤマトヌマエビは水質変化には強いけど高水温には弱いっていうオチになりそうだ。
スジエビは最近は飼ってないけどテナガと違って夏の高水温には弱い。
ヤマトの生息環境は水質的には微妙なとこあったけど、水質変化への強さは遡上する性質に伴うものだろう。
ネオンドワーフレインボーやチェリーバルブのいる水槽ではレッドチェリーとヤマトが生き残ってミゾレ、ヌカエビ、ヌマエビ、レッドノーズ、オレンジが没した。
原因は明らかに過密だけど他の水槽の捕食から小魚たちを避難させてきたため仕方ない。
特筆すべきは昨年末に採ってきたヤマトが死亡0を維持してることだろう。
ちなみに売ってるヤマトは大体が台湾産の類似種で、売ってるミゾレヌマエビはヌマエビらしい。
ぱっと見が一番似てるのはヌカエビとミゾレヌマエビで、紛らわしいのでなるべく混ぜないようにしてる。
ヌマエビは模様以外にも前2種よりも大きくなることでも見分けやすいかな。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年4月 3日 (日曜日) 22時25分

水槽に2匹同居してるスミウキゴリは時々追いかけっこして仲が悪い。
ウキゴリ類同士の混泳はやはり難しいようだ。
ルリヨシノボリは水槽に指を入れて顔を触っても割と無反応でじーっと餌を待ってる。
警戒心の強いスミウキゴリとは対照的。
現在の混泳者はミナミテナガエビ3匹となってるけど、それぞれが小ぶりなせいかまだいさかいは少ない。

ずっと気になってるへんなカタカタカタカタ…という共振音。
アカイソケースを再び別のとこへ移動すると、前回は音が消えたけど今度は移動した先から聞こえてくる。
ペアで入れてあるのでなんかの発音かと思ったけど、呼吸の時の泡の破裂する音の可能性も出てきた。
他のカニがプチュプチュいう泡の音なのに対して、アカイソも通常は似たような泡の音になってる。
このアカイソのカタカタいう音が特異的なのはなぜなのだろうか?
よーーーーく観察したところ、泡が出る直前に体の中で発生する音だと突き止めた。(・`ω´・)
この音が発生すると直後顏の前の方に普段よりも素早くバブルが放出されるわけだけど、ここから発音機構が進化する可能性もあるかも。
気温が上がってきたせいかアカイソもスピードアップしてる。
新しいチゴガニ&コメツキガニ専用ケースは生息地の砂泥ごとの導入で、去年の夏のような始動時の不安定さもなく順調。
飼育設備の立ち上げはやはり寒い時期の方がよいようだ。
この経過の良さからチゴガニ・コメツキガニについては貝殻砂礫/水没/他のカニとの混成は不適ということが分かった。
ヒメアカイソガニについては生息環境の再現はNGで、ヤマトオサガニが好むような泥底飼育が適ということがわかってきた。
結果的には同所的なアカイソガニとは別タイプの飼育設備になる。

海水水槽では異変が起きつつあって、シマイサキとシチセンスズメの上下関係が入れ替わって一足早く成長してるシマイサキが優勢になった。
更に今まではこそこそ隠れるばかりだったドウマンさんが、近寄ったオイラに対して初めてビクっと威嚇動作を示した。
妙に体に厚みが出てる感じで更に大きく砂が掘り返されてるけど脱皮準備だろうか?
脱皮したら重石を500mlのものから2㍑のペットボトルにかえた方がよさそうだ。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年4月 1日 (金曜日) 21時08分

つまんできて水槽に入れてみた陸上のコケが枯れ始めてる。
主な原因は水温もあるようで、水温の低い環境ではキヨスミイトゴケやヒノキゴケが維持されてる。
枯れるのが早かったのはスナゴケ、ハイゴケなど明らかに乾いた環境を好むコケ。
ほかジャゴケなんかも大分枯れてきてる。
ツボゴケの一種など一部のコケは枝だけが伸長してて、これが沢筋のコケにみられる水中に没した際の水上を求めての基本的な反応なのかも。
アラハシラガゴケも最初は変化がなかったけど枯れた先端からエビがツマツマしてるのか段々細くなりつつある。
ネタとしてコウヤコケシノブとホソバコケシノブを水中に入れてみたけど、やっぱり枯れつつあってこれは無理だと初めからわかってる。

振動によるなんかの共振のような妙なキキキキッっていう音・・・
それとは別のカチカチいう音があるようなので観察してると、ハマガニが貝殻の砕片を齧る音?のようだ。
口元がはっきりと確認できないけど、どうやって齧ってるのだろうか?

最近イソガニが新しい戦略を思いついたようで、ボウシュウボラの殻口を巣にしてるのはさておきその入り口近くにオキシジミの生貝を運んできてバリケードを作ってる。
時々水上に定位してることもあるけど、自分よりも大きくなったドウマンさんをそれなりに警戒してるようだ。
現在生存中の魚はシマイサキ、シチセンスズメ、マハゼだけだけど前2種が他の魚を突いて弱ったとこをカニが襲う図式になってた。
マハゼは鯉の餌をモリモリ食べて16cmになった。(・∀・)
もっとガンガン餌与えてたら最終サイズ25cmも夢でなさそうだ。
あと2~3か月程度でマハゼスイッチが切れてしまうのが残念。
淡水では死んだと思われた小さいマドジョウが生きてたけど、ヒラテテナガエビのチビが自分よりはるかに大きなオイカワやプレコを盛んにけん制してなわばりを確保してる。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年3月28日 (月曜日) 22時36分

時々飼育ケースを積み重ねたあたりからキッキッキッキッ・・と振動で棚が軋むような音が聞こえてくる。
近所でマンションの工事でもやってるんだろうか?
もしくは体感されない微震動か?
試しに上の段のアカイソガニケースを別のとこに移動すると音は収まった。
アカイソが何か発音してたのかはよく見えなかった。
数日後に再び元に戻すとたまに音が聞こえてくる。

廊下の干潟ケースで泥の上に穴が見える。
現在この施設にはヒメアカイソとアカイソが1匹ずつだったと思うけど・・
あちこち見てみるとチゴガニを1匹発見。
更に物陰からコメツキガニが1匹出てきた。
代わりに水槽と窓の隙間にイワガニさんの死骸を発見。(-人-)
やはり脱走は防げなかったか・・。
こうしてコメツキガニとチゴガニが最低気温3度の世界を乗り切ったことを知った。
興味深いのは気温も低いし(・・13度を割ってたか?)空も曇ってる日にノコノコ出てきてたこと。
季節サイクルの体内時計を持ってるのかも。
それと比べるとヤマトオサガニは水温に応じて活性が代わるのが明らか。
ハマガニケースのチゴガニについてはガラスをよじ登るのをよく見かけるけど、屋外の生態からは想像つかない。
このケースも調整して比重1.016と1.020のとこにメモリを設置した。
結局ヒメアカイソとアカイソ稚ガニは大きく数を減らしてしまった。
ヒメアカイソのハサミの房はデトリタスをつまむときに何かの役に立つのかも。
ケフサイソガニ類とは並行進化っていったとこかな。
乾燥したアラメの塊を持ち上げるとその下にはハマトビムシとともにハマガニが1匹営巣してた。

淡水ではヤマトヌマエビが抱卵、更にミナミテナガエビが初めて脱皮した。
一方マドジョウの小さいのの尻尾の皮膚が白く剥げてるけど、犯人は誰なのだ?
そのままお亡くなりになったようだ。
怪しいのはアカザ、ヒラテテナガエビのチビ、サカサナマズあたり。
ルリヨシノボリは水温11度程度でも餌食いが良いようだ。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ | 2011年3月27日 (日曜日) 20時20分

http://giko.secil-corp.net/ascii/8180.html
このAAが飼育中のハマガニに恐ろしく似てる件について・・・

最近知ったのがハマガニは小さい方がすばしっこいということ。
室温が20度に達してハマガニケースでチゴガニとコメツキガニの活動を久々に確認した。
チゴガニの1匹はガラス面をそのまま登ってたけど、水の表面張力を利用して登ってるようだ。
またハマトビムシの徘徊も久々に確認。
ハマガニには打ち上げカジメのほか竹やカシの伐採放置された枯れ枝を与えてみた。
竹を食ってくれると餌供給もずいぶん楽になる。
消灯後にカサカサ音が聞こえてきたので覗いてみると、タケの枯葉を食べ始めてた。
これでタンパク質は確保できた。
しかし・・・ヒメアカイソの死骸を2つ確認。
ケイ藻食性でもあるのか?今まで貝殻砂メインの底床での生存率は低く、状態が安定してるのは軟泥で構成されてるカニ王国のみ。
今までは死因を塩分不足や低温に晒されたためとしてたけど違うのかもしれない。
比重は1.0235に上がって完全に海水状態になってたので、少し海水を減らして淡水を足した。
比重は1.009に下がる。
2日後には1.016と蒸散の影響の塩分変動は思ったより激しいようだ。
ついでにアカイソガニのケースを測ると1.024でカニ王国は1.0245。
ここにも淡水を注いでみた。

海水ではストレーナが外されてた...orz
現在吸い込まれる大きさの生体はいないけど注意しなきゃ。
このところハクビシンの活性が上がりまくってて、下手すると屋根裏で子育てしてる可能性もアリ。
深夜に庭に子供が現れてギンナンやバナナの皮をあさってたとのこと。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年3月19日 (土曜日) 19時25分

新しいコメツキ&チゴガニケースの置き場所の関係でアカイソガニケースが寝床の横に来た。
夜になるとハマガニが静かだというのに、アカイソがなにやらゴソゴソと騒々しい。
今までは日中じーっとしてるとこしか見てなかったけど、実は結構夜行性?
今まで上からしか見下ろしてなかったけど、目の高さになったことで大型個体は意外と見栄えがよいことを知った。
更に・・・・1匹が隅に脚をかけて縦になったとこをその上をもう1匹がよじ登る「2匹連携ファイト一発!」の脱走体勢に入っとる。Σ(・ω・ノ)ノ
脱走を阻止するには2匹分のレッグスパンを確保する必要があるようだ。
カニ王国を覗いてみるとオオノガイが水面まで水管を伸ばしてて、ゴカイは死んでるような気もする。
コメツキガニの生息エリアで採集したものだけど、塩分濃度が高過ぎたのかな?

ハマガニケースは気が付くとトイレのような臭いになってる。(; ・`♊・´)
なんかヒメアカイソの犠牲を発見したし、今までのようなハマトビムシの活動が見られない。
ほかにも・・アカイソのチビたちはどこいった?
気温の上昇でカニ達の活性が上がるはずがそうはなってない。
チゴガニ・コメツキガニは早くも全滅かも。
新たに飼育ケースを立ち上げてよかった。

海水では隅の方に赤いエラみたいのが落ちてるのを発見。
よくみるとミズヒキゴカイのようだ。
潮干狩りで持ち込まれたのかもともといるやつかわからない。
淡水ではハブタエモノアラガイが繁殖せずにサイズばかりが大きくなってた水槽で初めて産卵を見た。
これで繁殖しなければドジョウさんあたりが稚貝を食べてるのだろう。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年3月15日 (火曜日) 21時14分

夜中にハードディスクから異音∑(∩゚ω゚∩)・・・かと思ったらハマガニさんがガラスを引っ掻く音だった。
夜中じゅうなんか落ち着かないけどだいぶ慣れた。

 ┗(・`ω・´)┓=3=3 ちょっと春の干潟にやってきた。

目的はアナジャコとドウマンさんのおやつ用の二枚貝堀り。
現地に着くと引いた干潟の手前に水たまりが出来てる。
荷物を降ろしたとこからすぐに軟泥となり、ハサミシャコエビのマウンドが点在してる。
水たまり(=クリーク)には何もいないようだけど、暖かくなるとマサゴハゼが群れるのだろう。
水際まで行って作業を開始するとオオノガイの成貝の殻やサビシラトリの殻が次々と出てくるけど、生きてる貝はホンビノスとオキシジミが殆ど。
ほかにはごくまれにアサリが出る程度な中、白っぽい生物がすーっと縮むのが見られた。
その辺をスコップで追跡していくとオオノガイの子供を発見。(∩゚ω゚∩)
今回は一ヶ所からまとまって出てくることはなかったけど、あちこちほじくった結果9匹採れた。
殻長は19~26ミリと揃ってて同世代集団と思われる。
もっと大きいサイズの集団は別のとこにいるのかもしれない。
これらの貝がとれたポイントにはチゴガニはいなくて足元も割としっかりしてた。
少し陸側に移動すると少し軟泥質になってきてオキシジミばかりになりイトゴカイっぽいのが増えてくる。
そこから葦原の淵を回り込んでやや硬い地盤のとこに来ると砂団子が地面を覆ってて、ほじくるとコメツキガニが出てきて他にはソトオリガイと美味しそうなゴカイが出てくる。
ソトオリガイは3cm程度と先ほどのオオノガイよりも若干大きい。
これらの生物をお持ち帰りする。
少し戻って今度は砂泥から更に軟泥になってくポイントへ進んでくと、ハサミシャコエビのマウンドが沢山現れる。
石をひっくり返すと本体が現れたけど今回は捕獲はなし。
再び水際の方へ進んで穴を掘ってると、稀にヤマトオサガニが出てくるけど活性が低いようで比較的穴深くに潜ってるようだ。
捕獲ノルマになってるアナジャコ、ヒモハゼ、オサガニはいずれも達成できなかったけど、これらは4月以降かな?
気が付くとバケツにオキシジミとホンビノスばかりたまっていったけど帰宅後に計測すると3.4kgに達してた。
既にドウマンさんのおやつってレベルじゃねぇ!ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ 
さて干潟の方は最初は穴っぽいものは見られなかったけど、掘ってみるとアナジャコの縦穴が次々と出てくる。
まだ気温が低いせいか穴を掘っても小さいアナジャコが水たまりに出てくるということはなかった。

今回ほじくったオキシジミとホンビノスを水槽にどんどん入れてくと、水槽の中に突如ピラミッドが発生した。(∩゚ω゚∩)
なんかしでかしてしまった感がある。
1.026まで上昇してた比重も3週間で1.022まで低下した。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年3月14日 (月曜日) 21時09分

イソテッポウエビの水槽ではスナモグリがせっせこせっせこ穴を掘ってる。
ここで不思議なのは庭側には穴の断面が見られないこと。
・・・偶然なのだろうか?
イソテッポウエビとミミズハゼ・・・屋外では大体セットで見られるけど、寿命が意外と長いという共通点がある。
巻貝が減った影響で庭側は薄っすらと茶ゴケが出始めてる。
この水槽で気が付いたのが、スガイが砂に潜るということ。
屋外ではカイゴロモをつけたのが護岸や岩場に張り付いてるのばかり見るのでそういう認識はなかった。
体が完全に底砂に埋まる程度に潜るわけだけど、海水の藻食性の巻貝が砂に潜るのはウミニナ類を除くとあまり見ないかな。

90センチ水槽には「ハマガニケース」の名称が与えられて、管理記号はqになった。
ハマガニのhは既に用いられてるので90センチなのでqになった。
・・・・あれ、(´⦿ω⦿`).。oOどっかできいたことあるような。
庭にも管理記号が80種くらいあるのでなるべく混同しない記号を与える必要がある。

淡水 z, zz, n, mt
汽水 p, y
海水 x, xx
カニ k1, k2 , s , u, h , q 

・・・って感じかな。
mtはミナミテナガエビの略、uはウラシマミミガイ、pはプラティ治療施設、nはnew水槽!とかそれなりに由来がある。
最初はz、xから始まったのかな。yはzとxの中間の汽水スタートだからyだったような・・
スイッチ付きのコンセントにアルファベットを書いたシールを貼っとくと、タコ足でも思ったとこの電源を落とせる。
ちなみに見て癒される類の水槽はnのみ。
「水槽=生体を収容する保護観察施設」っていううちの図式から唯一逃れてる。
またペットっぽい地位を得てるのはうちではマドジョウとマハゼだけ。
ハーフオレンジレインボーとか近づくと餌クレクレで真正面を向いてかぶりつきになるので、ハーフオレンジの価値を失いつつある。(´A`)

さて新しく記号を付与されたハマガニケースではヒメアカイソがハマガニを警戒しなくなった。
2匹のハマガニが隅でうんせこうんせこ場所を取り合ってるとこにノコノコ近づいてきて、無理やりガラスと甲羅の隙間を移動しようとしたりする。
餌の腐敗で甘ったるい臭いがし始めてるけど餌はどうしよう・・
採餌行動の活性が上がらないまま餌を供給すると環境の悪化を招くものの、わかりやすいエビと比べると今のところ温度条件がはっきりわからない。
今日は茹でたジャガイモのかけらをちょっと与えてみた。
ついでにチョコ食べてたのでそのかけらもセット(屮・`ω´・)屮
タヌキはチョコ食べないけどハトはチョコ好きとか、与えてみないとわからないことってある。
・・さて翌日になってネタでしかないチョコが消えてた。(∩゚ω゚∩)
ハマガニがスルーしてたジャガイモのかけらも消えてる。
爬虫類の餌を追加してみたら今度はスルーされてしまった。
気温が下がってるっていうのもあるのかな?
ほかチゴガニが珍しく活動してて、コメツキガニの大きい個体の死骸っぽいのを発見した。
コメツキの死因は低塩分か餓死かな?
翌日に比重を測定してビックリΣ(・ω・ノ)ノ
比重は1.023近くなってて海水レベルに達してる。
11日前には1.010だったんだけど蒸散で減水してるようには見えない。
むしろ中々水たまりが消えないので設置環境的に蒸散しにくいのかと思ってた。
水量が少ないため水位のメモリシールが貼られてないのも問題だったかな?
始動時は海水を注いだけど、それらがすべて砂にしみ込んでしまって「スタート時の特定の塩分濃度時の基準水位」というのがわからなかったのが他のケースとの違い。
これではツノメさんの引っ越しが不安である。(・`ω・´;)
更に水中に脚を広げてるアカイソを見っけたので突いてみるとすでに死んでる。
そういえばカニ王国も蒸散で比重が1.026近くに達してたけど、これらのことでアカイソには高塩分への耐性がないのではないかと予想されるようになる。
ヒメアカイソがアカイソよりも海側に分布してるのは水分要求っていうより塩分耐性によるものなのかも。
とりあえず一部排水して、そこに先日目詰まりした海水の濾過マットを濯いで沈殿した泥を注いで、更に淡水の飼育排水を足しておく。
比重は1.015まで下がったけどまだまだ調整はいりそうだ。
しばらくしてコメツキガニの小さいやつが出てきて底泥をついばんでる。
この設備については定期的に泥供給する必要がありそうだ。
ドウマンさんの成長とともにデトリタスの生産量が増えるので、その辺は問題ない。
コメツキについては完全に水没した環境では採餌しない可能性もありそうだ。
水没環境のカニ王国では水質条件は合ってても、採餌しないまま餓死する可能性がある。
またヤマトオサガニやスナガニと違って乾燥餌には反応しないので結構飼育しにくいかもしれない。

コメツキやチゴガニについては、カニ王国の方もアシハラガニの甲幅1cmクラスの子ガニがいるのでこれやウモレベンケイがチゴガニやコメツキを捕食するかどうかは今のところわからない。
投入後の再確認が殆ど出来ない状況が続いてる。
巣穴に入ってきたとこをハサミシャコエビが捕食してるっていうのも無きにしもあらず。
そのアシハラガニだけど・・・すでに取り出した死骸だか脱皮殻だかわからないものは旨味のある臭いは放ってたけど死臭はしなかった。
更にもう一つバラバラになったアシハラの殻が水中に落ちてる。
奥の方にいる赤っぽいカニが脱皮したてのアシハラさんかアカイソかまだわからない。
いったん水槽外に取り出して干しといた殻を再び陸場に投入すると、ウモレベンケイともう1匹のカニが早速寄ってきてたけどそのもう1匹がケフサかアシハラか背中に泥がついててわかりかねる。(´A`)
ハサミシャコエビは久々に手前で3つ目の巣穴の出入り口を形成中だった。
水温は18度に達してて比重は1.022、巣穴の外まで遠征する姿も久々に見られた。
時間の経過とともに掘り出した砂が積もっていき久々にマウンドを形成する。
作業の邪魔になるカニは追い払ってた。
ふと底をみると背中の平たいカニがいる。
これはケフサだと思うけど、離れた場所にもう少し背中が丸っこく見えるカニがいる。
ケフサっぽいけどなんだろう・・・と眺めてるとうんせうんせと砂に潜ろうとする。
そこで手を伸ばすとさっと近くの穴に隠れた。
あっちはアシハラさんのようだ。
自分で掘ったというよりはハサミシャコエビの穴を借用してるようだけど、近くに先日底を移動してるのが見られたアサリの稚貝の殻も落ちてた。

廊下の干潟ケースに最近は日も当たるようになってきたけど、イワガニは案の定絶えたようだ。(-人-)

最近の経過をまとめると・・

至って順調・・スナモグリ、ハサミシャコエビ
越冬は成功・・ツノメガニ
見守り中・・アシハラガニ稚ガニ
経過不良・・コメツキガニ、チゴガニ
消滅・・ イワガニ

興味深いのは・・どうみても闘争性能は ハサミシャコエビ、テッポウエビ>スナモグリなんだけど 
イソテッポウエビと共存できるのはスナモグリの方・・っていうこと。
スナモグリのほうでうまくイソテッポウを探知して回避してるのかな?
スナモグリが相手をどう探知してるのかはアクリルケースなどにスナモグリを2匹入れて観察するとなんとなくわかる。
触角で得られたデータから3次元的に相手を認知してるっぽい。
スナモグリのような地中生物になる夢をみたことあるけど、穴を掘ってって登山道に顏を出したときに登山者がひょっこり現れた時はマジびびった。∑(・`ω´・)
だけどタモ網を振り回してる巨人に採集される夢はまだ見たことない。

ズズズッ…というハマガニの拭い行動の音が響く中今度は天井からズリズリ擦る音が聞こえてくる。
久々に耳にするハクビシンのマーキングだ。(゚∀゚)
直後ちょろちょろしっこマーキングの音が聞こえた気もしたけど、何かがずり落ちる音だったのかも。
なんかのぞき窓のベニヤ板がずれてて、その隙間からコッチを見てるような気もする。
今年は庭の環境が変わったためウグイスさんはこなかったしハクビシンも長く天井に居座ってる風はなく、天井裏を覗くとちょうど退室するとこだった。

さて濾過マットを濯いで上部濾過槽からの漏水を処理した海水水槽ではある変化が起きてた。
なんかオキナエビスみたいに殻口の削られたバテイラの殻の脇にヤドカリの殻が落ちてる。
それも脱皮っていう雰囲気とは違ってそうだ。
よく見るとケアシホンヤドカリのようで、最大サイズのホシゾラはもっとごつい殻に入ってるため健在。
更に底を見回すとオニアサリが掘り出されてるけど、さすがにまだ歯が立たないようだ。
ここにきて急速に巻貝が減ったようで苔が増え始めてるけどシマイサキの腹が異様に膨れてることに気が付く。
ぼちぼちシチセンスズメとは体格差が付き始めてきてるようだ。
水槽内の順位は シマイサキ>マハゼ、シチセンスズメ のようで、他の魚を探してみると・・・・・・・・どこにもいない。(∩゚ω゚∩)
気が付くと消えてるっていうことは犯人はヤツしかあるまい。(`・ω´・)b
ヤツが魚を牽制するシーンは見たことないけど、夜行性なので半分寝ぼけてるとこを襲うのかも。
ボウシュウボラの殻口付近をシマイサキとシチセンスズメが突いてるので裏側から覗いてみると、底砂をついばんでるようだ。
その奥にはイソガニさんの脚が見えてるので、魚の死骸を抱えてるのかも。
ホンヤドカリを2匹確認したけど、いずれも丈夫なイボニシの殻に入って生き延びてるのかな?
屋外ではイボニシの殻が転がっててホンヤドカリがいる環境には、得てしてイシガニやベニツケガニの仲間がいる。
ケアシホンヤドカリの場合は同じ環境には得てしてベニツケガニやクボガイの仲間がいるけど、イシガニはそれほどはいないかも。
殻の破壊力ではベニツケガニはイシガニには劣ると思われる。
磯で普段目にする巻貝については肉食の巻貝の殻の方が丈夫っていうのは面白い傾向だと思う。
カルシウムの摂取量の差なのかな?
外側のがれきの下にドウマンさんの姿が見えるけど脱皮殻のような気がしなくもない。
ぼちぼち重石をサイズアップしたほうがよさそうだ。
夜になって脱皮殻かと思われたあたりでドウマンさんがバテイラをいじくってる。
そこに近寄ってきたシマイサキを追い払うのを初めてみた。
それはガツンとぶっといハサミでかち上げるもの。
ガザミやベニツケガニのようなぶっさしとは違って、棍棒で下からぶんなぐる感じ。
ガザミの場合はロングレンジの槍のような動きで「オーディーンの槍」って感じで、射程圏が予想以上に広いのでその辺が要注意だった。
ハサミを伸ばす動きに体の回転と遊泳脚の蹴り足が加わって?異様なまでにハサミがこっちに伸びてくることがある。

http://uni2008.web.fc2.com/htm/yadokari.html
最近知ったのがゴカイノクダヤドカリっていう生き物。
専門家って・・・記載した?駒井博士本人かな。
テトラなどにふつーについてるカンザシゴカイの管で生活してるらしいので、探してみようかな?
堤防とかの足元のカキやカンザシゴカイがついてるあたりは、灯台下暗しでまだまだ未知の生物がいろいろいるらしい。
http://banzai-dc.sblo.jp/article/36396466.html
一方ボウシュウアナエビっていうのも気になる。

このブログの過去ログを見てて知ったのが・・
http://www.youtube.com/watch?v=wEauDkpow9U
マンダリンをペアで飼育すると求愛が観察されるらしいってこと。(・`ω・´;)
動画だと2匹で並んでひゅっと下に逃げた瞬間放精されてるのがわかる。
あと気が付いたのが2008年の3月?とちょうど3年前に買ったのがスポッテッドマンダリンで、今回はニシキテグリでそういえば別種だということ。

ナマコ毒のホロチュリン関連でなんとなくホロスリンでぐぐってみたところ、水虫の薬として商標登録されてるようだ。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年3月 9日 (水曜日) 21時20分

*ハマガニの発音 (v)[゚三゚](v) *

さてゴリゴリなにかを擦るような音・・日中も時々するようだけど、この音がするときはオスが隅にいて下にメスがいるというのがお定まりのパターンのようだ。
しばらくするとメスが下側から横にするりと出てくる。
更に観察して知ったのが、なにかを持ってそれをしごいて音を出してるのかと思ったら手ぶらなようで、ハサミ腕と甲羅の間を擦り合わせて音を出してるらしいということ。
更によく見ると片手を目の前に振りかざして、目の前から外側に拭うように動かすとズズズッ..と洗濯板を擦るような音が出る。
・・ということは目の下の方にあるやすりのような板(=頬域)のとこが発音器官なのだろう。
ベンケイガニの仲間はここにザラザラがあるけど、ここをしごく発音から眼下窪前縁の顆粒へと発音器官が進化してったのかな。
威嚇のようにも見えるけど、メスは少し脇に退く以上には逃げないので求愛なのかな?
発音してからメスの方を向いて腕を少し広げるとメスが後ずさりする。
アシハラさんの場合は眼窩下縁の顆粒を擦って発音するらしい。
ハマガニの求愛についてはネットに情報がないけど、紙の文献ならどっかにありそうだ。
この求愛は水中にいるメスを覆うような形で始まることが多いっぽい。
音を出すっていうことはオスは体が陸に出てる必要があるのかな?
     
更に観察を続けてると、音を出したあとにハサミを水中に差し込むと必ずメスが横へ逃げる。
実態ははっきりしないけど、オスがハサミで押しのけてるように見えることもある。
その繰り返しから一向に進展しない。
ちなみにメスは抱卵中ということで、抱卵してないメスとは行動差があるのかも。
しばらくして脇に退いたメスがオスを押しのけてゴリゴリ下に潜り込むのは抱卵行動の一環ぽい。
メスが抱卵のために掘った窪みがいいあんばいなのでオスが上から威嚇して、メスを押しのけてそこに居座ろうとしてる可能性もある。
更に観察を続けてみたところ・・・
メスがその場所を大きく離れてたのでちょっと眺めてたら、オイラと目があった瞬間元の場所へ戻ってった。
すると今までその窪みに体を収めてたオスが体を斜めにして壁に足を突っ張る。
この様子は場所とり合戦っぽい。
その後上に乗っかって片方のハサミでシャベルのようにメスを押しのけたとこで、場所取りと確定した。
メスを押しのけた直後またゴリゴリ歯ぎしりのような音を立ててたけど、明らかに威嚇っぽい。
押しのける前よりも押しのけた直後からの発音が多いようだ。
抱卵メスよりもさらに小さい個体との間ではこういった行動は見られない。

~(`・ω´・)b ハマガニは少なくとも同種間で威嚇音を立てるらしい~

カニ王国の水温は13度台で、ハサミシャコエビの2つ目の巣穴が開いてる。
水はヤマトオサガニの活動で濁っててチゴガニ、コメツキガニの活動は見られない。
今回導入した2つの水槽で維持できなかったら、新たにコメツキガニ専用ケースを構成する必要がありそうだ。
ウモレベンケイを飼育してて意外と隠遁しないことが分かってくる。
カニ王国では比較的目につくカニの一つで、むしろケフサイソガニの方が隠れがちかも。
小さい這い跡を見っけたので辿ってみるとその先にアサリの稚貝を見っけた。
カニ王国にツノメケースからミニマックス温度計を持ってきてセットしてみた。
電子タイプは水中にも対応してるのがいい。
CRECERのを使ってるけどDRETECからもまったく中身は同じものがでてる。
同じOEM供給なのだろう。
ちなみに・・・
DRETEC
CRECER
こう並べると会社名に大差ないことがわかる。
熱帯魚用にまったく同じものがまた別のメーカーから発売されてて、相場は2倍近くなるので注意。
セットした2日後に、最低温度in/outともに7.5度をマークした。
水量が少ないので気温と完全に連動してることを知った。
アシハラの下限を下回ってるけどどうなるのかな?
気温の低下とともにハサミシャコエビの2つの巣穴の入り口が閉じた。
砂の中は少し温度が高いのかな?
よくいくとこでは年間を通してハサミシャコエビのマウンドが見られ、季節変化っていうのは特に覚えはない。
今季の最低水温は別の温度計で計測した6℃だけど、ハサミシャコエビはそのくらいの水温はクリアできるようだ。
日の出前に覗いてみたところ日中とは違って水は透明度を保ってて、9度弱の水温の中イソガニとアシハラガニ1匹ずつが動き回ってた。
夜になってみてみると1つアシハラガニの死骸のようなものが転がってる。
これが脱皮殻なのか死骸なのかまだ無臭なのでわからない。
取り出してみたけど、臭いを放ち始めたら死骸確定となる。
日中になって今までと別の場所にハサミシャコエビの巣穴が開いてて、日中は水温上昇が著しく19度まで上がってたようだ。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年3月 5日 (土曜日) 23時22分

*カニたちの経過 (・`ω・´)*
    
海水ではドウマンさんがヒメアサリをいじってるのを目撃したけど、いじりまわしてるだけでまだ手に余るようだった。
ハサミで押しつぶすにはとっかかりがなさげだった。
ここ最近やたらアサリ類が底に掘り出されてる理由がわかった。
掘り出してみたけど破壊に成功したものと失敗したものとあるようだ。
この違いは大きさや殻の丈夫さではなさそうだ。
微妙にハサミで締め付けにくい形っていうのもあるのかな。
カニに挟みつけられてもつるっと滑る方向への進化というのを想像してみた。
ふと庭で作業中にポタポタ何かが垂れる音がする。(・ω・;)
よくみると修繕した出窓の下枠が薄っすらしみててなにかが滴ってる。
水槽をチェックすると、上部濾過装置から溢れた水が下側を伝って出水側の外枠の外に垂れ落ちてる。
ツノメ越冬ケースのおかげで上部濾過層が溢れやすくなってるのが原因で、濾材を減らすか目詰まりを解消するしかない。
とりあえずウールマットを濯いでみることにした。
前回の掃除は去年の年末だけど、このところ給餌量が増えたので濾過槽内のデトリタス生成が加速したようだ。

深夜のカニさんたちのゴトゴトで眠りにくくなってるものの何とか入眠すると、日の出前にドスっとかダカダカダカッ!とかハクビシンが突発的に音を立てて追い打ちをかけてきやがる。ヽ(`Д´)ノ
寝床の横のハマガニ水槽からゴトゴト音が聞こえてくる深夜、ヘッドライトで照らしてみたところハマガニの大きいオスが隅を登ろうとしてる。
音の大部分がこのオスが立ててるもののようで、脱走しようというよりも餌を求めてるようだ。
導入2日後にはハマガニのそばに甲幅1cmを切ってるアカイソが寄り添ってる。
今のところアカイソの数ミリクラスの個体も生き延びてるようだ。
  
90cm水槽はタマキビ1匹だったのがヒメハマトビムシ、ハマガニ、アカイソ子ガニ、ヒメアカイソ、チゴガニ、コメツキガニと住人が増えつつある。
あとはツノメガニを入れたら他はヒメハマトビムシを追加供給するくらいしかやることはない。
スペースの割にはあまりやることのない水槽となってる。
姿がよく見えるヒメアカイソと比べると、アカイソの子ガニ達はどこに隠れてるのか殆ど目立たない。
このところ生体導入時などに泥が跳ねるせいかガラスに泥の跡がついてる。
それを足掛かりにチゴガニが上の方まで登ってきてる。
隅っこの方でギギギギッ… という音がしてると思ったら、ハマガニのオスが水中で何かを引っ張ってる。
しばらく見てるとその付近から抱卵中のメスが現れて、脚を引っ張ってた?
いったんメスは離れたけど、ライトで照らすとオスを押しのけて端っこの方へ行く。
その隅にはヒメアカイソがいる。
夜遅くにまた隅の方でメスと何かしてるけど何をしてるのかはよくわからない。
求愛には見えないけど求愛?
アカイソで気が付いたのが成長後と比べると稚ガニはやけに薄っぺらいことで、ハマガニのオスの背中にぺたっとアカイソの稚ガニがへばりついてることもある。
この2種間の生息地間の距離は数百メートル程度だけど一生会うことはないだろう。
ぼちぼち給餌を模索しようかとちょっとリンゴの芯と皮を与えてみた。
主食はアシと思われるので、内心パンダと似たような栄養配分がよいのではないかと睨んでる。
ちなみにアシの新芽はネマガリタケ代わりに掘り出してコリコリ生食できる。
しかしパンダ食プランはあっさりと覆され、リンゴの皮はスルーされた。(´A`)

起動からずっと手つかずだったミナミテナガエビ水槽。
底の隅にふやけたエビが沈んでるっぽいので突いてみるとやはり死骸だった。
一番大きな個体のようで、原因は不明。
硝酸は100ppmだけどテナガエビ系が死ぬようなレベルではない。
pHを計ってみたら7.0と正常。
脱皮しようとしたらルリヨシノボリがガンガン攻めて立てたということにでもしておくか・・

アカイソガニが全滅したケースでは腐ってた水が自動回復した。
異臭を放って白くなったトロ水がどのように回復するのかはいまだ謎である。(・`ω・´;)
とろみを持った白いのは全部バクテリアなのかも。

http://www010.upp.so-net.ne.jp/uca/crab/crab_en_jp.html
オイラ用にカニのパーツ用語集を貼ってみる。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年3月 5日 (土曜日) 23時09分

さて90cm水槽ではハマガニ導入の影響として、ヒメアカイソの行動に変化が現れた。
いままで水中になってる側の隅にいたのが、ハマガニが時々そこに居座ってるため反対側の陸側の隅に集結してる。
更に別の場所では隅のシリコンをよじ登ってる個体も現れた。
このよじ登りはアカイソではよく見られた行動だけど、単純に外へ脱出しようとしてるのではなくて同居者の質によって現れる行動のようだ。
これを「ライオンの檻効果」と名付けた。(`・ω´・)b
集合については防衛行動なのは明らかなようで、強敵がいなければさほど集合はしないのかも。
ヒメアカイソよりもアカイソに集合行動が多く見られたのは、時々覗き込んだり通りがかったりするオイラなどヒトが脅威になってたのだろうか。
最近発見したのがシリコンの継ぎ目をよじ登る第三の生物の存在で、それはハマトビムシ。
ヨコエビの仲間の飼育&繁殖については基本方針は簡単で、とりあえず色々なとこから採ってくる!(`・ω´・)b
・・・・のが肝心。
一口にヨコエビといっても種類が多くて環境的な棲み分けもあるので、どれが繁殖するかは水槽に入れてみないとわからない。
リフジウムやってる人は海藻を網でゴシゴシしてワレカラなんかと一緒に採れるやつを持ち帰るのが簡単かな。
近年ネット上でも情報が増えてきて盛り上がってる分野だけど、等脚類や端脚類自体もともと専門性の高い分野なので同定については捨てても構わないと思う。
(*´`ω) 誰か検索表作って・・・
砂の細かい海水浴場の前浜干潟にいるドロクダムシとか、グループは違うけどクーマ類とか毛色の変わったものもいろいろいて結構面白い。
100円ショップのステンレスザルを使って、砂金を探す要領で泥や砂を掬って浅瀬や水たまりで揺すると色々面白いものが見つかることもある。
畑から土や農薬が流出してるとこだとこの作業で得られるものは殆どないので注意。
逆に一見ドブっぽいとこでも富栄養化してるだけのとこだとそこそこ色々な生き物が得られることもある。

しかし・・・消灯すると四方からガリガリケースを引っ掻く音が聞こえてくる。
犯人は最近連れてきたアカイソとハマガニ。
早く環境に慣れてください。

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海水ではいくつかの生き物がドウマンさん対策を講じてるようで、ホシゾラホンヤドカリはカコボラやミガキボラの殻に入りイソガニはボウシュウボラの殻口を巣にするようになった。
ホシゾラやケアシホンヤドカリがカコボラなどに入ってるのは屋外では見たことない。
さて消灯するとゴソゴソ忙しくなると思ってたハマガニさん達・・・・
活性が上がる条件は「消灯」ではなく「夜になると・・」だった。
この辺は消灯しないと活性が上がらないドウマンさんとは違う。
体内リズムに従ってるのだろう。
ハマガニさんがゴトゴトうるさいなと思ってそっちの方を向くと、ピタっと音がやむ。
何か食べてるのが見えたので覗き込むとドタドタと不器用に逃げていく。
とりあえず海藻を千切って食べてるようだ。
大きいやつは額の部分を水が流動してるのがよく見える。
某ショップのオマケの爬虫類フードはスナガニや他の生体には受けがよろしくなかったけど、ハマガニさんはまずそれから手を付けてる。
「セラ レプタイルプロ 肉食系爬虫類」とあるけど、肉食の傾向の強いスナガニがスルーして草食の傾向の強いハマガニがウマウマしてるっていうのが一筋縄でいかないとこ。
原材料にムール貝やクリルが含まれてるってことは脱皮時に必要になる栄養素が確保されてるっていうことで、オキアミちょっとやってみようかな?

淡水の一つでハブタエモノアラガイの殻が目立ってるけど、チェリーバルブが生貝を突いてるのを確認。(・`ω・´;)
防御力のない巻貝は突くのだろうか?

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年3月 1日 (火曜日) 22時16分

今回の収穫は1センチ程度のアシハラの子ガニ3匹と、ハマガニ3匹。
あとはチゴガニとコメツキガニわらわら。
ハマガニの大きなものは甲幅45ミリほどだけど、もっと大きな爪が泥の中に埋もれてた。
甲幅6センチを超えるようなデカイのはほとんどアライグマが食べてしまったのではないかと予想してる。
この45ミリさんはオスだけど色はアシハラガニと同じなのが残念。
甲幅28ミリのメスは抱卵してた。
ハマガニはヒメアカイソとアカイソの稚ガニがいる90cmダックス水槽。
アシハラの子ガニはカニ王国に投入する。
チゴガニとコメツキは以上の2つの水槽に分配。
90cmのほうは後にツノメガニが引っ越してくる予定だけど、ハマガニが捕食するかチェックするためにコメツキガニの大きめのものも採ってきた。
コメツキガニの最大サイズとツノメの小さいころは結構似てるかも。
http://www.youtube.com/watch?v=7Uadqv2_CM0
ツノメの穴掘り作業だけど再生9回とか・・どんだけ?
砂イラネ! ってほん投げるとこが面白い。
ツノメの単独ケースを覗き込んだら恐ろしい速度で瞬間移動した。
ツノメも育てばハマガニに負けず劣らず?かなり巨大化する。
大きさだけならハマガニよりもモクズの方が大きくなるので、大きいのが好きな人にはモクズガニおすすめ。
モクズの注意点は夜になると脱走しようとゴソゴソうるさくなることと、おとなしそうに見えて同居人がいつのまにかモクズホールに吸い込まれてること。
モクズが何と混泳できるかは入れてみないとわからない。

今年の再挑戦は早くも
・ハマガニ、スナモグリ、チゴガニ、コメツキガニの4種となった。
残すはアナジャコとオサガニだけ。(・`ω´・)
ハマガニは前回の初挑戦時は採集は2匹で1匹は1ヵ月で死なせてしまった。
もう1匹は1年近く生きたけど春になって目覚めることはなかった・・
アシハラガニの飼育でいろいろわかったし、ハマガニはアシハラよりも北限がずっと北なので低温耐性の高いのは盛り込みずみ。
以前の設置場所の年間最低気温が3度とは知らなかったけど、8度くらいまでなら平気なのかな?
今年のアシハラガニの越冬失敗の直接の原因は、HDDのおかしくなった前のPCを強制冷却するために部屋の窓を全開にして寒気を取り込んだこと。
ここで初めて10度を切ったわけだけど、更に今年はそのまま新しいPCにデータ転送する関係でエアコンをつけなかたことで去年よりも大きく室温が下がって最低気温は8℃を割り込んだ。
この寒い部屋というのがなかなか良いようで毎年12~2月くらいに悩まされてた微熱が今年は発生しなかった。
この手の微熱は神経性のもののようで季節の変わり目に温度状況がガクンと階段状に変化したときに、体温調節機構がうまくそれに対応出来なくなるらしい。
夏→秋、秋→冬、春→夏で現れやすいそうな。
外的変化要因などに対して体の状態を一定に保とうとする機能のことを「恒常性維持機能」っていってホメオスタシスという。
それとは別に生物には色々な体内の生理サイクルの総合からなる概日リズム(サーカディアンリズム)っていうものがある。
他にも繁殖シーズンのような季節サイクル、月の引力などに同調する生理サイクル、もっと短いサイクルなどいろいろある。
この微熱・・・37度前後になるわけだけど、ちなみに夕方検温すると体温が高く出やすく日の出前付近が体温が下がりやすい。
山の朝がめちゃくちゃ寒いのはそのせいっていうのもある。
食料をとると深部体温が上がってくるんだけどそうすると眠つきにくくなる。
夜寒くて眠れない人は布団を増やすだけだと体の冷えがすぐには回復しないので、カフェインの入ってない熱い飲み物を飲むのをおすすめする。(`・ω´・)b
味はともかくポカリを熱くして飲むのが手っ取り早いんだけど・・・
オイラは目が覚めると胃がむかついてることも多いので、それを緩和するのも兼ねてぎうにう派かな。
特定の季節になると毎年恒例で微熱やけだるさ、体の重さが続くなら神経性のナントカをまず疑うと簡単だけどめまいや耳鳴りとかした場合はお医者さんへ行きましょう。
オイラの知り合いは気圧がさがるとめまいがするといってた。
  
ハマガニの採集ペースは2年に1匹くらいになりそうだけど、爪のサイズから大体の甲幅を予想できそうなので食べかすも資料として保管してる。
次のテーマは大型個体の確認と捕食の様子。
春に1泊して夜間観察する新しいスケジュールができた。 (屮・`ω´・)屮
今回連れてきたチゴガニ、コメツキガニのチェックポイントは・・

・温度変化と活性
・ケイ藻の沸かない環境で維持できるか?
・いくつかの生体との関係

・・で、今までの死因は

・水槽立ち上げ時の亜硝酸発生
・塩分不足
・捕食
・環境不全

などで、とりわけコメツキについては乾燥餌を食べるかどうかもよくわからない。
そのコメツキを導入したカニ王国は比重1.026から水足ししたら一気に1.012まで急降下してしまったので再び海水槽の海水を足してったたら、水位が大きく上昇してしまった。ミ(ノ;_ _)ノ=3
翌日には比重は1.018で安定した。
そういえば最近アカイソガニを見かけないけどいつのまにか消えてしまったのだろうか?
陸地が現れてたカニ王国が現在完全水没状態になってるのは、コメツキ飼育を考えると誤算かもしれない。
本来水没させるつもりはないけど90㎝水槽が水たまりになってるので計測してみると、比重は1.010弱とかなり薄いことが判明した。
海水の1/2弱か・・
比重1.026まで耐えたヒメアカイソが海水水槽ですぐ消えてしまう原因は、水質よりもイソテッポウエビの攻撃にありそうだ。
  
さて久々に比重の安定したカニ王国に変化が現れた。
ずっと気になってた小さめの生息孔の入り口が大きく拡張されてて、そこから土煙が上がってきてる。
ヤマトオサガニも出入りできそうなサイズだけどよく見ると土煙の中に二本の長い触角が見えてる。
更によーくよく見るとハサミもぼんやり見えてきて、今年に入って消息不明だったハサミシャコエビが健在だったようだ。
水温が下がりすぎると呼吸のための小さい穴だけになってしまうのかな?
水温は18度で今シーズンの最低水温は7度ということになりそうだ。
塩分濃度の上昇が死因とならなかったことで、海水水槽でのハサミシャコエビの死因がヒメアカイソ同様イソテッポウエビに特定された。
やはりハサミシャコエビの適正比重は1.018くらいなようだ。
保温の必要性がある場合は水量の少ない環境にヒーター設置というめんどくさい状況になってたけど杞憂に終わった。(・ω・)
相性について少しまとめとくと・・

・ハサミシャコエビの適正タンクメイト

ヤマトオサガニ、ウモレベンケイ、ヒメアカイソガニ、シラタエビ、ホソウミニナ、タマキビ

・イソテッポウエビの攻撃対象

イソテッポウエビ類、テッポウエビ、ハサミシャコエビ、小型のカニ全般

・・・といった感じで、イソテッポウについては穴に入り込む生き物は概ね攻撃対象となるけど底を徘徊してるだけのエビはその対象にはならない。
カニで攻撃に耐えられる装甲を持ってるのはマンジュウガニやオウギガニの仲間かな。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年3月 1日 (火曜日) 21時39分

一時的に気温が大きく上がる予想が出てて、その予想気温が最初にハマガニを掘り当てた日のレベルに達してる。(∩゚ω゚∩)
その時は3月下旬だったけど今年は1ヵ月も早い。
アナジャコの子供をとってくる計画だったけどハマガニ堀りに切り替える。

 ┗(・`ω・´)┓=3=3

現地へ着くとまず砂浜海岸で釣竿をふるってカニ網を投げてみる。
風速15mはありそうな強烈な横風でバケツとかはるか彼方に吹っ飛んでく。
これが海にすっ飛んでってたら打ちひしがれてるとこだった。
仕掛けは相変わらず10m位しか飛ばないけど、3~4投目で仕掛けがはるか彼方に飛んでった。ヽ(・∀・)ノ
これはうまく遠投できたかと喜んだのもつかの間。
糸が風にたなびいてて、今日も早々に仕掛けを失うこととなった。(´A`)
カニ竿はこれで11回目となるけど、多重グー結びではやはり限界があるようだ。
前回は堤防でカニ網のようなものを車から出してきてる男の人を見たけど、お仲間っぽいのを見かけたのは人生その1回だけ。
オイラの行く先々で竿を使ったカニ網が全く盛んでないのはそれなりに理由があるのだろう。
仕掛けの結び方については去年は色々強力な連結方法を練習したし、破断強度の実験もしてみたけど忘れるのも早かった。(・ω・`)
タイワンガザミとかキンセンガニならタモ網でいくらでも採れるのに、人はなぜこんなめんどくさい道具を発明するのだろう?
この仕掛けに興味を示したのを目撃したのは1kg級のノコギリガザミだけ。
周りに時々観光客がやってきてビデオを回してるけど、そんな中で10mしか飛ばない竿をふるうというのは穴があったら入りたい気分になる。
・・・・そうかこれがスナガニのキモチか。
誰にも話しかけられなかったのは幸いだったけど、ビュっと振ると波打ち際にポチャンとゴミにしか見えない塊が着水するんだぜ?(屮・`ω´・)屮
かなしいのはそんな浅瀬はタモを引いたほうが早いってこと。
スナヒトデなんかは堤防からこの仕掛けを砂底に投げないと捕獲できないので、ヒトデ好きにはよい道具かもしれない。
後日の調べで知ったのは常習家の青いやつはカニとれねーべ・・という情報。//orz
青いのを買った人はもう少し小さい透明のやつをつい買ってしまうというパターンがあるようだけど、そっちも成績はあまりよくないそうで海辺で買った方がよくかかるとのこと。
しかし海辺に常習家しかなかった場合はどうするんだろう。
一応スペアの餌や仕掛けも持ってきてたけど、速攻であきらめてハマガニさんのいる葦原へ向かうことにする。
現地に着くとまず干潟に面した砂浜をチェックする。
1月に訪れた時との違いは所々カニの生息孔が開いてることで、ほじるとコメツキガニが出てくる。
季節的に冬眠からあけるというよりも、一定の温度ライン以上になれば巣穴から出てきて活動するのだろう。
所々砂団子も出来てた。
現地のおばさんや小学生にカニを採りに来たことを説明する。
おばさんは「たくさん採ってって下さいね」と言ってたけど、沢山採るのは遠慮しておく。
オイラの採集道具の量の多さに小学生は興味津々だったようだ。
少年たちよ・・・大きくなったら干潟の守り人にでもなってください。(-人-)
コメツキガニとチゴガニを何匹かバケツに入れると、そこにヒトエグサやオゴノリを乗っけて湿り気を確保する。
周りではウグイスの歌が時々聞こえてきて春を告げてた。
クロジの声も聞こえてたけど次訪れるときにはもういないかな?
チゴガニエリアをほじくってると時々ゴカイが出てきたけど千切れてしまったので捕獲はあきらめる。
必要な分は確保終了と次はハマガニの生息地まで荷物を移動する。
葦原に入ってくと干潮を迎えてて水位は低い。
水辺の泥の上には相変わらずアライグマの軍手のような足跡がついてる。
まず見つけたのは道の真ん中に落ちてたハマガニの爪。
地下水位が下がってるのでちょっとだめかもと思ってたけど、道沿いをほじってくとそれなりにカニが出てくる。
穴の入り口付近で死んでる大きなアシハラガニもいたけど、アライグマに襲われたのだろうか?
最初はアシハラガニやその子供が見られる程度だったけど少し場所を変えたら紫のカニさんが出てきた。(∩゚ω゚∩)
意外と浅いとこにいたようで、これは1月との大きな違い。
続いてその近くで一回り大きなやつを見っけたけど、色はアシハラガニのそれだけど明らかに背中から前方にかけての形状が違う。
ほじくってる最中に本体を直撃してしまうのは今まで時々あったけど、今回の犠牲はアシハラガニ2匹の片側の脚の切断で致命的な本体直撃がなくてよかった。(-人-)
水道管工事のように穴を掘り返してると時々ハサミムシが出てくる。
多分ハマベハサミムシなのだろう。
他には時々地中からゴミが出てきてかつて不法投棄があったことを偲ばせる。
生き物は稀にハマトビムシが見られる程度で、基本カニしかいない。
今回わかったのはハマガニの見られる場所は、アシハラガニやクロベンケイばっかりの場所と比べると、少し畑の土のようになっててアシ以外の草が生えてることも多いこと。
ホソバノハマアカザとかヨモギ?とか生えてた。
とりあえずハマガニを2匹確保したけど後が続かない。
時々アシハラガニが出てくる程度でほかはアカテガニの子供を1回見た程度。
ふと気が付いたのが干潟でのチゴガニ-コメツキガニの位置関係が、葦原でのアシハラガニ-ハマガニの位置関係と似たとこあること。
暗闇の中ふと茂みの中の獣と鉢合わせしそうになり、向こうは相当びっくりしてたようだ。
アライグマがオイラの荷物に近づこうとしてたのかな?
環境的にはタヌキなんかがいてもおかしくないけど、干潟についた足跡はイヌと見分けつかないかも。
前回訪れた海岸では何かが崖の上からオイラを見下ろしてたけど、実はタヌキが出没するらしい。
予定ではこのあと更に移動して、ドウマンさんのおやつ用のカサガイをとってくるはずだったけどもう少し粘ってみることにした。
しかし段々めまいもしてきたのでいったん休憩することにして、葦原の獣道にマットを突っ込んで一寝入りする。
近くからはカヤヒバリの声が聞こえてくる。
最初はキンヒバリっぽい声も交じってたけど暖かいとはいえ時期が早すぎる。
時々トビのおかしげな鳴き声が聞こえてきて、段々疲れも取れてくると穴掘り作業の後編となる。(屮・`ω´・)屮
1月に捜索したエリアは完全にアシハラガニ地帯を脱してなかったことが分かってきたけどハマガニを見っけたあたりから周辺に範囲を広げても追加個体が現れない。
殆ど諦めムードでふと道から葦原に分け入ってスコップを突き立ててみる。
当初は葦原内部は地下茎が縦横無尽に走ってて、スコップが刺さらないだろうと思ってたら意外と根の位置が深くて、楽々深いとこまで掘り下げられる。
少し掘ったとこで何か穴の奥の地下水面でコッチをじっと見てるものが見えてくる。
色合いからしてハマガニさんのようだ。
その周辺を攻撃してみたけど地下水面までは掘り下げられなかった。
しかしその周辺をうねうねとどんどこ掘り進んでったら今日3匹目のハマガニさんを確保。
あと1時間ほど粘って追加を狙えたかもしれないけど、採りすぎてもなんなのでこの辺で切り上げることにする。
ここからが大変で爆撃地域の埋め戻し作業が始まる。
ホソバノハマアカザさん(-人-)ゴメンナサイ…
芽吹いたばかりの双葉が犠牲になってた。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年3月 1日 (火曜日) 21時29分

変化の少ない淡水だけど、カミングフネアマガイが殻になってた。
もともと苔が生えにくいうえにプレコやエビの多い水槽では餓死は免れないようだ。
これでこの水槽も苔食性の貝はいなくなって、ヘアースネール、スレンダートランペット、カワニナと残飯処理係だけが生き残ることとなった。
カワニナの稚貝発生が止まってしまってるのはヒーター設置の影響かな。
産卵行動が多くみられるのは18℃くらいらしい。
苔を詰め込んだ淡水ではレッドノーズに続いてブリリアントオレンジとヌマエビが消えたくさい。
このところ餌をやりすぎたか?
確認できるのがヤマトとミゾレのメスとレッドチェリーだけになってる。
・・・ブリリアントオレンジはインド原産かと思ったらスラウェシ産とあるし、もういらないッス。(・ω・`)
ヒーターの犠牲となったカワニナとイシマキの死骸を放置しっぱなしだけど、測定してみると硝酸は久々に250ppmに達してた。
悪環境のカニ王国は何が起こっても硝酸0ppmを維持してるけど、比重を計るといつのまにか1.026に上昇してる。Σ(・ω・ノ)ノ
メモリ代わりに小さいシール貼ってあるけど水足しをさぼってるとこうなる。
意外なことにこの高塩分環境の中シラタエビが復活してた。
いったいどこに隠れてたのか・・・?
亜硝酸地獄も生き延びてきたシラタが高塩分で生存してるっていうことは、いままでのシラタの死因はスジエビモドキの攻撃と確定した。
また、珍しくヤマトオサガニが横穴を掘ってる。
ここの水作は中身だけで駆動してるけど、中身のミゾの部分をヒメアカイソが気に入ったようだ。
とりあえず水足しをして塩分濃度を下げることにした。
 
ヒメオニヤブソテツ・・大型化してもオニヤブソテツの違いとして小葉の先端がくいっと曲がるようだ。
この辺が同じ程度のサイズのナガバヤブソテツやオニヤブソテツと違うとこ。
海岸の崖にはただのオニヤブソテツの小型のものも生えてるので注意。
ただのホラシノブとハマホラシノブを見分けるのと同じようなめんどくささがあるけど、慣れてこれば生息環境の一定の傾向が見えてくると思う。
せいぜい30cm程度の植物とされてるけど草陰で育ったものが大きく伸長してたけど小葉は5対のみ。
計測すると葉の部分は最下部の小葉の柄から葉身先端までの長さ26cmに対し柄は24cmと半分近くが柄の長さで占められる。
これで小葉が5対なんだけど、近くに生えてるナガバヤブソテツは最下部の小葉の柄から葉身先端までの長さが30cm前後に対して小葉は9対と多い。
海岸にはハマエノコロみたいに草むらに他の植物に紛れて生えると、風衝効果の大きくて水分条件の悪い場所よりも巨大化して大きく伸長する植物もある。
ハマエノコロの特徴を保ったまま穂が大きくなるのでちょっと得した気分になる。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年2月26日 (土曜日) 21時24分

イソテッポウエビのいる水槽で大きめのスナモグリの姿を見る。
穴掘り名人の中ではスナモグリだけはイソテッポウエビと共存できるっていうのは気のせいではないようだ。

時々オレンジに色が変わってたスナガニさん。
気が付くとお亡くなりになってた。
2匹のアカイソを投入してから5日目の出来事だった。(-人-)
温度計のミニマム表示は8℃だった。
もともと2匹しかいなかったけどかくしてスナガニさんは全滅。
オレンジ色に色が変わるのは既に死亡フラグっぽい。
一時的に5度くらいまでの温度低下には耐えられるけど、10度以上はキープしたほうがよさそうだ。
死因はアカイソ2匹によいポジションを奪われたことか。
アカイソが掘りだした砂山のエリアで死んでた。
砂利設備でアカイソとベンケイが混成してるとこは、ずっと腐った水たまりのそばに2匹のアカイソが定位してる状態が続いてたけど、先日ついに力尽きてた。
還元層事件の時同様何らかの耐性を持ってるようだけど、避難させれば生き延びたのだろう。
片方は唯一の第一陣からの生き残りで、存命期間は14ヶ月半となった。
あまり大きくない個体だったけど、その間脱皮は一度もしなかった。
その隣の泥ケースではヒメアカイソ1匹が半年経過となった。
ヒメアカイソも適正塩分濃度は薄目の可能性が高い。
この設備には他にイワガニが放逐されたけど、隅のシリコンのよじ登る能力はないことが分かった。
水中ならまだしもあれをてっぺんまでよじ登ってくアカイソの基本性能が異常なんだと思う。
大型個体はよじ登ったうえ対策を施したはずのオーバーハングも乗り越えたけど、まるでヨセミテを登るフーバー兄弟のようだ。

ここまでアカイソの死亡状況は・・

・海水水槽での捕食
・大型個体が庭へ脱走
・ケース運搬中の還元層撹拌
・腐った水たまりを放置
・泥の乾燥

・・・といったとこで、環境耐性のようなものはベンケイガニにかなり近いことがわかった。
上の死因の解決策はそれぞれ・・

・海水水槽に入れない
・大型個体はプラケース飼育
・ケースを運搬できない重さにする(゚∀゚)
・腐った水たまりはさすがに処理(雑巾を浸して水分を吸いとる)
・夏場の水切れに注意する(水を求めて穴を掘るのがサイン)

長年使ってきたケースを運搬中に水の揺れで撹拌されてイオウ臭が立ち上ったら、底砂は新たに入れ替えて再始動したほうがよさそうだ。
ちなみにアカイソと陸のベンケイガニ類は底砂新規立ち上げで問題ない。
ちなみにカニの飼育で野菜を与えてるのをよく見るけど、脱皮の時に必要になるヨウ素やいくつかのミネラルが不足するので、海藻を与えとくと直接食べなくてもデトリタスの形で摂取すると思う。
基本的には乾燥餌の原料の中に海藻が含まれてることも多いようだ。
陸ガニ飼育で濾過装置を奨励しないのは、エアポンプなしだと寝床の横にも置いてカニに見守られながら安眠できる・・っていう事情による。(`・ω´・)b
水心も最初は静かだけどだんだん音を放ってくる。
かくいう今もカクベンケイとベンケイガニがかぶりつきでコッチ見てるけど、この2匹の協調行動はなんなのだろうか?
濾過装置をつけると騒音以外にもタコ足配線や潮ダレ、脱走経路、それに伴う蓋の必要性・・などデメリットは多い。

ツノメガニも海水上部濾過層の虫カゴに入ってるものは、予想通り1番小さい個体がバラバラになってた。
比重1.026くらいという塩分濃度の上昇があったものの(原因は塩ダレの再投入など・・)同種間での争いがあるため原因の断定はできない。
本来地下水脈の染み出す砂浜に生息するので適正比重は1.022くらいだと思う。
ツノメのパネルヒーター付き単独飼育のものは至って順調だけど、青かびに包まれた刺身が転がってる。
越冬中の給餌についてはまだ手探り状態が続く。
今年の越冬失敗は アシハラガニ、スナガニ となった。
あとちょっとで春だったんだけど・・ (・ω・`)
一方初越冬組は・・
ツノメガニ、ノコギリガザミ、ベンケイガニ、ウモレベンケイ、ヤマトオサガニ、ヒメアカイソで
前4者は去年が初採集で、後ろの2つは飼育環境のめどが立ったことによる。

低温に対する耐性でデータに修正があって・・

3℃ - アカイソガニ ベンケイガニ アカテガニ 問題なし
   -  ヒメアカイソ生死の境目 
5℃ - スナガニ(陸地 一応耐えてる・・寒さで体色がオレンジになるようだ
6℃ - ヤマトオサガニ、ウモレベンケイ、ヒメアカイソ 問題なし / スナガニ死亡(水中
7~8℃が生存ライン -  ベニツケガニ、フタバベニツケガニ、ショウジンガニ (推奨は10~25℃
10℃が生存ライン - アシハラガニ、ガザミ (ガザミは12℃以上推奨
一時的なら12℃は平気そう - ツノメガニ (14度以上はキープしたい

・・・と以前はまとめてみたけど

 低温耐性が高い↑
-------------------
ベンケイガニ
-------------------
アカイソ、ヒメアカイソ
-------------------
ヤマトオサガニ
-------------------
スナガニ(・・赤くなったら保温すべし)
-------------------
アシハラガニ 10度以上はキープ
-------------------

・・・とアカイソ類とスナガニの位置が変わった。
同居者の影響で定位ポジションが変わるというのが新しく気が付いた要素。
ツノメのコメツキガニサイズ3匹が入ってる虫カゴでは、一見寒そうに見えるウレタンマットの陸地の上が一番いいポジションらしく大きい個体がそこに陣取ってる。
スナガニ類については共存可能な最小床面積がサイズに比例してるのでないかと睨んでる。(・`ω・´)
現行のカニを整理すると・・

・ノコギリガザミ
・イソガニ、ケフサイソガニ
・ベンケイガニ、カクベンケイ、アカテガニ、ウモレベンケイ
・アカイソガニ、ヒメアカイソガニ
・ヤマトオサガニ、ツノメガニ
・サワガニ

・・とこんな感じになった。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年2月26日 (土曜日) 20時35分

最近沢からつまんできた植物は

・ヒロハコンロンソウ → 意外と美味しいらしく芯だけに
・イワボタンの一種 → 喰われた
・ワサビ  → 大分喰われてる
・ヒメレンゲ、イワタバコの越冬芽 → 喰われた?

・・という残念な結果となりつつある。

エビ以外でもカワニナとハブタエモノアラガイが植物を食害するので、コケと比べるともともと不利な環境にある。
もともと樹上性なためすぐ枯れるかと思ったキヨスミイトゴケは藻のようにたなびいてるけど、春の水温の上昇とともに消えそうだ。
カワニナは水草の根元からかじる性質があるので、その食害に耐えられるのは今のところ・・
マツモ、アヌビアス・ナナ、シノブゴケの一種 くらいだけど、もう少し色々模索してみたい。
ちなみにアヌビアスはサトイモ科でこのグループは防衛物質を持ってるものが多くて、多くはシュウ酸カルシウムの結晶で食害した動物の内臓を傷つけるというもの。
穴がポツポツ開いてるっていうことは試食したってとこで、それ以上進行しない場合はコレハ(゚Д゚)イクナイ
と食べるのをやめたということ。
うちではナナが花を咲かせてたけど庭ではクワズイモが稀に花を咲かせてる。
庭ではたまにテンナンショウ類が結実するけどネズミやハクビシンは手を付けないようだけど、種子散布はされてる。
多分ヒヨドリかな?
気が付いたらカワニナとイシマキガイが1匹ずつヒーターの犠牲になってた。(-人-)
ヒーター横置きだとこの手の事故は避けられない。

現在飼育中のハゼはもうすぐ15センチに達するマハゼとスミウキゴリ、ルリヨシノボリと少ない。
なにか(屮・`ω´・)屮ハゼ分が足りない・・・

うちで中々慣れないのが
1.サカサナマズ
2.ノコギリガザミ
3.スミウキゴリ
特に1と2はオイラの姿を見るとすぐ逃げる。
アカザも慣れる見込みもないけど、隠れっぱなしなので論外。
夜中には遊泳してるのかもしれない。
死亡フラグが立ってるのがアカザ、マハゼで前者は6月ごろに水温上昇で死亡。
後者は5月頃に寿命が尽きるか・・(-人-)
マハゼは正月には11-12cmとあるので2か月で3センチほど成長したようだ。
日中ドウマンさんが隠れてるとこの真上を巣にしてるけど、いさかいはなさそうだ。

最近深夜や早朝にドンドンドン・・・ドンドンドンドン・・・・と天井をたたく音がする。
今年に入ってからハクビシンの出入りはないし、天井をたたく音のほかに今までのような出入りの音はしない。
そのドンドンいう音も人間が作業するような感じ。
何度目かに天井裏を覗いてみたけどシーンと静まり返ってる。
以前はネズミが何かを引っ掻くような音がしてたけど、大きなネズミがネズミ取りに引っかかってからはそれ系の音は途絶えた。
さて気になった翌日の夜・・・パタッと久々にハクビシンの侵入音がしたので覗いてみると、しばらくして脇からひょっこり出て外に出ていく。
一見変化がなさそうに見えたけど目の前にたくさんの石が落ちてる。
どっかから大量に石を蹴落としたっぽい。
屋根裏の石の正体は大昔に屋根をふき替えた大工が手抜きして残していきやがったもののようで、これは巣作りフラグだろうか?
最近空き巣に入られた我が家だけど、少なくとも音の正体は人間じゃなくてよかった。
しかしoptio-W90・・・マニュアルフォーカス機能が先代のwpと比べて脆弱なため絶望的である。
ただ5倍のズームにすると2m←→∞の間を3段階、3.4~4.1倍ズームの場合は2段階の調整ができるようだ。
ちなみに光学ズーム機能は1.2-1.5-1.8-2.2-2.8-3.4-4.1-5.0倍となってて、MFから他のモードへの変更は右ボタン2回押し。
これを知らないと戸惑うと思う。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年2月23日 (水曜日) 21時25分

さて2匹のアカイソの収容先は、死亡者の出たケースは回避して結局片側の脚がすべて欠損中のスナガニと同居することになった。
最初はスナガニもびびってたけどそれぞれが別々の角に陣取って収拾がつく。
最終的に2匹は砂を少し掘って寄り添うこととなり、相変わらずアカイソ同士は仲が良い。
アカイソほどではないけどヒメアカイソにも若干その傾向があるかな?
さて・・・夜になって面白い変化が現れた。
それは寒い日にはオレンジ味を帯びてたスナガニさんが、今日は寒くないのに更に赤みを増してたこと。
アカイソが赤いからって赤さで競わなくたっていいんだぜぃ!(`・ω´・)b
海水水槽に入れといたイワガニは案の定翌日脱走兵となって、発見した家族が適当なケースに放り込んでおいたようだ。
その放り込んだ先は陸場干潟ケースで、アカイソとヒメアカイソ1匹ずつになってしまったとこ。
イワガニの基本性能からして数日と生き残れないだろう。(-人-)
そういえばイソガニはベニイシガニとは共存しながら成長を続けてたけど、ドウマンさんは無理だった。
いったいどこが違うのだろうか?
ベニイシガニの生息エリアにはイソガニはいないけどノコギリガザミのエリアにはいるっていう違いがあるかな。

今年の目標は

春  ハマガニ アナジャコ オサガニ ヒモハゼ
秋  ヒラツメガニ ジャノメガザミ ミナミスナガニ 

・・・とここまで減って、あとはドウマンさんの餌供給となる。
久々にベッコウガサとかお土産にしようかな?
ひとまずまだ水も冷たいけどアナジャコを探してみることにした。
スナモグリは姿は見えないけど新たな横穴が増えてる気がしなくもない。
またカニ王国でもハサミシャコエビの割には小さな巣穴がある。(・`ω・´;)
出口の近くに小さな砂団子が見えるけどいったい誰の巣穴なんだろう?
カニ王国では暖かい日に急にホソウミニナがわらわら沸いてきて、水温を計ると17度。
泥の中で越冬してるのも知らなかったけど、この辺が休眠から目覚める温度のようだ。
更にイソガニとケフサが同時に脱皮してた。

久々に薄い汽水水槽の水換をしたら消えたと思ってたミゾレヌマエビがどこからともなく出てきた。
チェリーバルブについては塩分濃度のほかにも時々スジエビモドキが追いかけてたので無理があったようだ。
淡水のヒラテテナガエビの水槽でスミウキゴリの片方のヒレが傷だらけになってる。
この水槽ではアベハゼに続く久々の犠牲者が出るか?
スミウキゴリ同士の混泳は難しいと悟った。(´A`)
最近強い冬型が終わって水温が上がった影響でルリヨシノボリの活性が高まってきた。
比較的上流のハゼだけあって14度くらいに上がると餌食いがよくなるようだ。
同居してるミナミテナガエビも順調だけど成長したらどうするんだろう・・・(´・ω・`)
ミナミさんは季節を選べばたくさん採れることがわかったのでひとまず保留か。
カニ王国ではイソガニがタマキビによじ登って水上にいる一方、ケフサイソガニはずっと姿が見えなかった。
ちょっと餌を与えてみたところ泥の中から出てきて、このカニの泥に少し潜ると姿が見えなくなる特性っていうのを目の当たりにした。
スナガニケースに入れた2匹のアカイソも最初はどうなることかと思ったけど、
数日たつとお互いに干渉しなくなった。
またスナガニが海藻をつまんだままこっちを見上げて手を広げた状態で数時間?固まってたけど、てっきり死んだかと思った。
スナガニ生存1匹、ツノメガニ6匹は変わらず。
アカイソについては1年以上経過してるのは1匹だけになってる気がする。
越冬は一日中日陰の寒いとこよりも日中は日が当たるとこのほうがよさそうだ。
海水では消滅したと思われてたイソガニが餌やり後にどこからともなく出現。(・`ω´・)
イソガニ物語はまだまだ続くようだ。
やはりなにか(甲殻類に有効な?)防衛物質を持ってるのか、まだサイズ的にドウマンさんのターゲットの範囲外なのか?
このイソガニさんについては脚が欠けたりするのもみたことない。
しかしこの水槽・・・比重を計ってビックリΣ(・ω・ノ)ノ
予想はしてたけどスキマーが吐出した分のてきとーな海水足しの結果、比重は1.026に迫ってる。
マハゼとかは大丈夫そうだけどこのままの状態が続いてたらマングローブ性のドウマンさんが危ない。
スキマーのパワーを上げて淡水足しで徐々に濃度を下げることにした。
一見すると姿の見えないドウマンさんだけど、よく見ると砂から触角と目だけ出してコッチを見てる。
今日もサンマの切り身のカスを投下してみたけどボラが突いてるもののドウマンさんは無反応。
・・・消灯待ちのようだ。
消灯してしばらくして見に行くとサンマの缶詰ウマー状態になってる。
餌を食べてるとこを見ることすらできないアカザよりはましだけど、

ペットとしての面白さ・・

ガザミ > ベニイシガニ > ノコギリガザミ

見た目・・

ベニイシガニ、ノコギリガザミ > ガザミ

こんな感じかな。
ちなみにガザミに青物(銀色系の魚)をガンガン与えてるとどんどんブルーになってかっこよくなる。

アカイソケースその1は水が腐りかかってるけどカニは健在。
調子に乗ってゴキヅルとか山盛りにしたのがまずかった。
海よりも深く反省してる・・・(´・ω・`)
水が腐りかかってるからといって水換えをするわけではないのがオイラクオリティ。(`・ω・´)
水が腐る原因は気温の低下と気候が春型に変わってきたことによる湿度の上昇に伴う蒸散速度の低下というのもありそうだ。
枯れた植物の供給ならまだしも水分量の多いものは避けるべしと学んだ。
不思議なのは完全に水が腐ってるポジションから少しましな水たまりに移動しないこと。
植物の堆積したものの下は水はより透明で、ベンケイガニが陣取ってた。
一方でクズとかを積んであるケースは水は透明度を保ってる。
ヒメアカイソは坊主逃れをするためにポツポツ摘まんできたため少しづつ増えてるけど、準備中の90センチ水槽で気が付いたのは塩分濃度の低下への耐性を結構持ってること。
海水や汽水の排水を注いで環境を育ててる最中だけど、スターター生物はアカイソとヒメアカイソとなった。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年2月23日 (水曜日) 21時15分

「スナガニの巣穴は冬季は塞がってるのだろう・・」という想像を実際に確認するために数ヶ所の砂浜を観測しにいく。

ε=ε=┏【`・ω・】┛

容易に想像つくことでも想定を裏付けるために実際に見に行くのも大事なことだと思う。
とりあえず3か所回ることにしたけど、最初の浜では品のいいおじいさんがウィペット風の犬を連れてる。
リードを外したのを見てデジカメで動画を撮ってみたところ高速で走ってるかと思ったら、オイラの目の前をぐるーんと疾走する大サービスだった。
その後なんか海藻の根っこを見っけて止まってしまったので動画は終了。
そのあと向こうから秋に「チュノーメガニ?」といってたカルロスゴーン風の外人さんがウォーキングしてくる。
相変わらずこの海岸は別世界で居心地は悪くない。
夕方になってもうちょっと下のプチリッチ層の犬の散歩が増えると多少居心地が悪くなる。
のんびりしたゆとりみたいのがないのが違いなのかな?
チュノーメガニやスナガニの生息孔はまったく確認できないことを確認して、ちょっとタカラガイを拾いつつ移動してく。
以前は生きてる大型ヤドカリを拾えた漁師の作業場の前面は数年前まで小さな磯だったけど、ここ2年くらいで急速に砂が堆積してしまって砂浜になってしまってる。
秋にはここでもスナガニ類の生息孔をわずかに確認できたので、砂の移動もスナガニの生息地拡大には結びついてるのだろう。
砂地が拡大してるっていうことは大量に削り取られてる場所もあるわけで、家のそばまで浸食が進んで基盤の部分から地下水が染み出してるヶ所があった。
重量の重そうな立派な別荘?が上に乗ってるけど、地震などで地盤が緩むと危ないと思われる。
この辺は山を削って別荘地やマンションにしてるとこが多いけど、安全性については偽装しまくりなんだろうなぁ・・・と感じる。(´A`)
オイラは造成地は結構好きなほうで、犬を連れてって盛り土の山とかなんか開いてる穴とかで遊んだ挙句・・何か所か完全封鎖された黒歴史がある。
悪いのはオイラではなくて、隙間が空いてオイデオイデと中に誘ってるのが悪いのである。┏(・`ω´・)┓

収穫もないままそのまま隣の海岸へやってきて、ここでもスナガニ類の生息孔がないのを確認。
記念にヨット部のガチムチのアニキ達を撮影してみたりする。
素性の明らかな大学のヨット部だけあって上陸後はまめに掃除してた。
ここからは騒々しいおばさんたちの群れにまじって大きく移動して3つめの海岸を目指す。
この海岸はヒラツメガニ狙いで前から予定してた場所だけど今回は下見程度。
アマモ場があるかと思ったら打ち寄せられた海藻しか見えないし、堤防のおかげで波は穏やかでヒラツメは狙えなさそうだと知る。
事前にネットで調べた結果思い描いてたイメージよりもスケールは小さいようだけど、砂がやわらかいので移動中に予想以上に体力が奪われる。
砂浜の砂はいつも出かけるようなとこと違って黒ずんでる黒浜だった。
日没後に所の人たちが時々犬を散歩させてるなか、オイラのプチ操業は開始される。
しかし・・風も穏やかだというのに浜辺から竿を振っても網は10m程度しか飛ばない。//orz
場所を変えて今度は堤防の突端から投げてみると、投げた瞬間45度横にそれて沈んでる巨大テトラの方に着水。
そのまま海中のテトラに引っかかってしまった。//orz//
仕掛けを交換して今度は港の浅いとこを攻めてみると、先ほどの仕掛けよりもよく飛ぶ。
網のテグスが細い方が空気抵抗が小さいのかな?
仕掛けを上げてみるとここでも何も採れないのは変わらなかったけど、足元を見ると砂地に大きなイソギンチャクが見える。
明らかにダイコンイソギンチャクのようで、久々にみたかも。
ここはすぐそばに淡水が流れ込んでるスポットでやはりダイコンは淡水の流れ込みを好む種類のようだ。
潮が引いても股下程度の水深のとこなので捕獲は難しい。
ダイコンイソギンチャクの捕獲の難しさは・・

・視認できる透明度があること
・潮下帯の種類なので春の大潮でも膝くらいの水深はある
・そこにスコップを突き立てて60センチくらいは下に突っ込まないと捕獲は難しい
・その瞬間縮んでしまって見失ったらほぼ終了(-人-)

・・・という点にある。
5月頃に浅瀬の海藻が溶け始めると浅瀬の濁りでイソギン本体が見えなくなってしまうので、夜間潮の引く11月頃~4月いっぱいが勝負になる。
全国的に記録が少ないとされるのはイソギンの記録=標本必須なので、採集作業が他種よりもメンドクサイといった事情によるものと思われる。
干潟性のクロガネやニンジンよりもでかくてスナギンチャクより浅いとこにいるので、砂底の場所でちょっと海中を覗きんでみると身近なとこで見つかるかもしれない。
現状ではノコギリガザミがいるのでダイコンは捕獲の対象外になる。
飼育に再挑戦するのはずっと先の話かな?
  
ヒラツメはおろかキンセンガニも網にかからず手持無沙汰でぶらぶらする。
崖下に岩がごろごろしてるのでどけていくとフナムシ&ハマトビムシ祭りだった。
最初はハマトビムシの大きめのものをつまんでく。
この生き物は残念ながらうちの環境では繁殖したことはない。
今のとこ何かが足りてないのかカニに襲われてるのか?
そのまま崖に沿っていくと更に上から盛大に崩れてるエリアに出てくる。
崩れたとこは土がむき出しになってて足場は不安定なようだ。
大きな岩をどけていくとしばらくしてアカイソガニが見つかる。
そのまま岩をどけつつ平行移動していくと次々とアカイソが見つかった。
その量は今までのアカイソ村の比ではない。(∩゚ω゚∩)
アカイソがいるならヒメアカイソもいるだろうと思ったけど、この日はたった一ヶ所見ただけにとどまった。
少し海側に移動するとアカイソからイソガニに代わって、その中に珍しくイワガニを1匹見っけたのでバケツに入れておく。
捕えるとなんか茶色い汁を出しやがった。
翌日選り分けるときにバケツに茶色い汁がこびりついてたけど・・・そんな機能あったっけ。
そう・・・今までアカイソ探索エリアではイワガニは見かけたことない。
イワガニはもっと磯の先端の波に洗われるとこを好むので基本的な環境要求が異なる。
イワガニとアカイソとはちょっとした排他関係にあるかも。
そういえば去年はイボショウジンガニポイントではイワガニを見かけなかったけど、
イワガニが増えると何か圧迫される生物っていうのはいるかもしれない。

またこのポイントで気が付いたのは
陸から海にかけて・・・

ハマトビムシ、フナムシ帯 (崖下礫地)
------------------------
それに加えてアカイソガニ(極一部ヒメアカイソ出現)(飛沫帯)
------------------------
イソガニ帯(潮間帯)

となってて、他ではよく見かけるカクベンケイがまったく出現しなかったこと。
崩れた部分を見ると土がむき出しになってて、岩崖のような淡水の染み出しは見られない。
この辺がカクベンケイがいるかいないかを分けてるのかな?
去年の発見はベンケイガニの分布パッチが洞窟にあることで、地下の汽水脈を通じて陸のどっかに出現する可能性もあることが示唆された。
示唆を(ししゅん)でなくて(しさ)と読むことを知ったのは最近のこと・・
ちなみにアカイソ村に比べると個体数がはるかに多いので街にしてみた。(`・ω´・)b
この街についてはなんか岩や樹を使って住居をこしらえて暮らしてるおじさんが食料として食わなければ絶滅する可能性もないだろう。
ツルナが結構生えてたけどおじさんは食べないのかな?
すれ違う時にラジオの音が聞こえてきたけど、電池はどこで供給してるのだろう・・?
アカイソの他のカニに対する優位点は、ヒト、クマ、イノシシくらいのパワーがないと持ち上げられないような石の下で暮らしてること。
密集地点についてはこれといった天敵がいないっていうことなのかも。
だだっぴろい砂浜で暮らすスナガニとは対極だと思う。
今回捕獲した2匹のアカイソの大型個体は甲幅28ミリと同じサイズのオスとメスで、アカイソ村の29.5ミリにはあとちょっと及ばなかった。
最大サイズだとメスのほうがやや赤みを帯びてて、明らかにハサミが小さいのがパッと見て分かるポイント。
見られるカニのサイズ分布から甲幅3センチが成長限界なのではないかと想像してる。
採集中は記憶の中の今までのMAXより小さく見えたけど、実測では1ミリ程度の差でしかなかった。
それだけサイズに関する記憶ってのはあいまいなものなのだろう。
1.5倍の法則っていうのがあって大体記憶の中で1.5倍に膨らむ。
子供の時の記憶っていうのは自分の体のサイズからの相対サイズが含まれるので1.5x2=3倍っていうのはふつーにありうる。
それに恐怖値をくわえると3x1.5=4.5倍になる。
記憶の中でアシダカグモが20センチくらいになってるアレだ (><;)
ちなみに8本足のカニやタコは許容できてもクモの脚8本は正直ムリ。
カニを探してる最中にクモとかゲジゲジが出てくると正直泣きそうになる。
しかし・・・・ザトウムシは平気なのだった。(・∀・)
   
アカイソガニを見っけるコツは、台風のしけのときは荒波が断崖を削ってるっぽくて、後背地が広がってない場所。
崖があっても満潮時の水際まで遠い場所では見つからない。
岩がごろごろしてるとこで探して見つからなくても少し海側にずれると出現したり、横に10mほどずれると見つかったりする。
あまり生き物を探すような雰囲気でないとこが生息拠点になってるので、何かの拍子に偶然見つかるっていうのはあまりないかもしれない。
本来の目的はミミズハゼ類とオカミミ系有肺類なんだけどここでも見つかる気配なし。
収穫はアカイソ2匹、ヒメアカイソ3匹、イワガニ1匹と数匹のハマトビムシのみ。
新たに採集したい生き物もそう多くないのでこの程度でも大満足。┏(・`ω´・)┓
秋はこの海岸でヒラツメとジャノメガザミを狙おうかと思ってたけど、環境的に別をあたった方がよさそうだ。
計画ではベニイシガニのポイントもハシゴして釣りデビューでもしようかと・・。
夜遅くに干潮を迎えるはずだったんだけど、ハマトビムシの採集が意外と面白かったこともあって時間を使い果たしてしまい磯を見回る時間はなかった。(´A`)
磯については対して期待してもなかったけど、ここには春にまた訪れて磯の先の方まで調べてみることにした。
   
帰り際に荷物のとこに猫が集まってきてカニの仕掛けに興味津々。
不思議なのはいずれも子猫サイズでうちの周りで見かけるサイズがいないこと。
海岸をハシゴしながらあちこちで子猫を捨ててる人でもいるのだろうか?
もしくはまったく大きくならない種類なのだろうか?
しかしながら今回またしても釣竿を使ったカニ網でのカニ無捕獲記録を、出撃10回目に更新した。
その間に採れた生体はモミジガイ、トゲモミジガニ、スナヒトデ、ヤツデヒトデのみ。
最終目標は シャコ、アカイシガニ、シマイシガニ だけど足元から水深のあるポイントの下見では丸網ですらガコンガコン引っかかりまくったので、これらはヒラメ用の仕掛けになりそうだ。
アカイシガニの難しさは・・
http://www.youtube.com/watch?v=WdTaP7sav0I
この巣穴のそばに仕掛けが落ちないと・・・というのがあると思う。
http://www.youtube.com/watch?v=AgTLwG8tuEk
ちなみに結構貴重な動画だと思うけど、動画のものが正確にベニイシかどうかはわからないけどベニイシはメスの体をあちこちさすって交尾を促す。
というわけで個の動画ではさすってる方がオスってことになる。(`・ω´・)b
交尾は向かい合わせになるので、これは促してる状態のまま動画が途切れてるわけだけど最後の方のメスの反応はなかなか納得してないってとこかな?
いずれも現時点で再生回数24回/1年と12回/5か月というずいぶんローカルな動画なようだ。

投稿: ミ・ω・ミ | 2011年2月23日 (水曜日) 21時00分

*オワリのハジマリ Σ(゚д゚|||)!!  *

サンマの切り身のかすを与えた翌日、夜になってドウマンさんが現れてなにかをいじくってるので覗き込むと急にワタワタと滑るように逃げる。
おまいはワタミかよ!m9(;-`д-´)と思いつつサンマのカスがどこにも見当たらないのを確認する。

いじくってたのはバテイラのようで貝殻なのか中にヤドカリでも入ってるのか?
・・よくわからなかったけど、サンマの方はは2日後にどこからともなく出現した。
しかし外出中にふとあることに気が付く。(・`ω・´;)
ショウジンガニとかなんかいなかったような・・・
水槽を覗き込むとショウジンガニ、イボショウジンガニだけでなくイソガニの姿も見えない。
裏に回り込んだけどほかにいたはずのケフサイソガニも見えない。
かといって甲羅や脚の破片も見当たらない。
穴の開いたナガニシの殻とかが散乱してるもののヤドカリと巻貝は健在。
久々にフジナマコが位置を変えてて、久々に肉を与えた影響か?
ついにオワリのハジマリがやってきたようで、ここ数日でカニ全滅っぽい。
ドウマンさんからみて処理しやすいのは
  カニ>巻貝>ヤドカリ>二枚貝 のようで、まだ二枚貝は手つかずのものも多いようだ。
無傷なのは魚だけど一番危ないのは唯一の底生魚のマハゼさんか?
ほかはボラ、ギンユゴイ、シマイサキ、シチセンスズメの構成になってから完全に安定してる。
後ろの2つが凶暴なので死滅回遊魚はちょっと追加できないけど、発見はギンユゴイは攻撃的な魚と混泳できるっていうこと。
小回りが利くのが売りだからかな。
シチセンスズメはスズメダイの中でも特に飼育者が少ないようで、ググってみてもリリースした話とアクセス数327名のblog廃墟が引っかる程度。
ここのblogも本来廃墟のはずなんだけど、アクセスカウンターの数値の伸びが最近加速した気がする。
イソガニは着底直後のメガロパっぽい姿から2年と2か月で最大サイズに達し、食料としてその生涯を閉じたのでした。(-人-)
イソガニの寿命を調べたかったけど、ドロメなんかと同じ程度で3年程度なのかな?
1歳程度の体長のカニを捕獲してきてそれが最大サイズに到達してからの経過時間をチェックすればおおよその寿命を推定できそうだ。

廊下で飼ってるアカイソガニの1匹が脚が3本になってるのを発見する。
後日つついてみたところ既に死んでたようだ。
このケースの生存者はアカイソとヒメアカイソ1匹ずつとなる。
寒さの影響かカルシウム不足かそれとも同居中の一回り大きなアカイソが原因かわからない。
しかし隣のケースでも一番大きな個体の色がくすんでるので突いてみると無反応。…(・A・)…
放置しっぱなしの淡水の捨て水(油膜のおまけつき)で足し水を繰り返すという設定に無理があったかも。
アカイソの飼育は4つの異なる構成の設備で継続中だけど、ガラス水槽だと隅のシリコンをよじ登るので、大型個体はプラケース推奨になりそうだ。
ふと気が付いたのがここ数ヶ月海藻を供給してないこと。
早速去年の秋に拾ってきて庭に放置しっぱなしだったやつをジョキジョキ切って与えることにした。
海藻は落ちてるとこにはいくらでも落ちてるので毎年交換したほうがよさそうだ。
置き場所の寒いとこではベンケイガニとアカイソガニで明暗が分かれたけど、寒さが原因かどうかははっきりしない。
日中気温が上がらない日があったけど最低気温だけチェックしてるとだめかも。

最近消えたもの・・・

1/6海水?のチェリーバルブ (蒸発で濃度が上がりすぎたっぽい
カニ王国のシラタエビ
海水のショウジンガニ、イボショウジンガニ、イソガニ
2つのケースでアカイソ計2匹

・・カニ王国のシラタエビは水作を濯いだりセットしたりしてる時に泥の中で押しつぶしてしまった可能性がなくもない。
なんか水心の音がぼちぼち気になってきたけど水作エイトは上のかポッとはめるパーツを外して中身むき出しで使用することにした。
干潟環境だとこっちの方がいいあんばいである。(・`ω・)
気温が上がるとヤマトオサガニとウモレベンケイの活性が上がって、ウモレが陸場で仁王立ちしてたりする。
水量の多い少ないで硝酸の処理能力に差が出てる気がするんだけど、水量が上がると落ちる気がする。
これは水量が増えると入れる生体の数が増えて給餌量が上がるからかも。
スナガニが死んだことで完全水没で水質の安定を図ろうかと思ったけど、ウモレベンケイがそういう環境を好むかどうかわからないので今年も現状維持となった。
最後の換水が去年の9月なので、来月で半年無換水になる。
無換水記録はアシハラで2年半、アカイソは今のところ1年ちょっとだけど不注意による管理ミスというのがあるので5年くらい維持する自信はない。
ベンケイガニについては時々植物の残骸を入れてやると動きが立体的になって面白そうだとわかった。
その場合キク科やシソ科のように特殊な臭いのある(=化学的に防衛してる)物は避けて無難なものを選ぶのがコツ。

海水の一つが流れが滞ってるので、外掛けのダクトを濯ごうとしたらインペラの軸がすぽっと抜けてついてきた。(・ω・ノ)ノ
それも先端は針のように鋭く尖ってて、そんな状態でも一生懸命回転してたようだ。
この研磨されたインペラは記念に取っておくことにしたけど、底砂に大量に含まれてる砂鉄などが7年?かけてここまで削ったようだ。
スペアパーツで取り寄せたものは磁石部分の寸法が短くなってて最初はなんか間違えたのかと思った。
OT-45とOT-60のパーツは共通ということも知った。
・・・長い間お疲れ様でした。(-人-)
この水槽に先ほど導入したスナモグリは生息孔は確認できる状態が続いてる。
この辺が早い段階で痕跡も消えたテッポウエビやハサミシャコエビと違うとこ。
もともとテッポウエビやハサミシャコエビはイソテッポウエビとは異所的ではあるけど、一方スナモグリは同所的なのでなんらかの対応策を持ってるのかも。
考えられるのは大きなハサミを前に掲げて前ガードするとこだけど・・

投稿: ペペロンチーノ ((∈・ ω・ ∋)) | 2011年2月18日 (金曜日) 22時46分

カニ王国も始動からそろそろ半年を迎える。
そんななか前から気になってた死骸っぽいのを摘まみあげるとやはりヒライソだった。
これは想定の範囲内でやはり水質耐性は、イソガニらよりも低い。
護岸などで潮通しが悪くなって水質が変わるとヒライソからイソガニに交代する可能性を示唆してると思う。
更に淡水の流れ込みが増えると イソガニ→ケフサイソガニ
掘削などで海水化した場合は ケフサ→イソガニとなるのかも。

ヒライソの死骸の近くではとりあえずイソガニは活動中で、ヤマトオサガニは水温低下に伴って砂に潜ってる。
1月に追加したカニは他にケフサイソガニがいるけど状況は不明。
水作の泡が殆ど出なくなってるので掘り起こしてみると、内部は泥で充填されてて分解するのに苦労する。(;-`A-´)
ベース部分の砂利は赤く錆びてて酸化してるようだ。
泥を取り除いて水槽に戻してるとヤマトオサガニが寄ってくる。
水槽の中で濯いで泥をとった後は、水作の上の部分は完全には閉めないで後のメンテナンスを考えて、ただカポッと乗せてるだけの不安定な状態にしておく。
スナモグリは生息痕跡を確認できないけど、生息環境についてヒライソと同所的なため水質的にダメだと思う。
問題はハサミシャコエビで、7度という水温は生存限界を下回ってるかも。
以前はもっと低い水温で越冬した気がするんだけど・・・
カニ王国での生存者と死亡者が整理されつつあって

生存/ヤマトオサガニ、ヒメアカイソ、アカイソ、ウモレベンケイ、シラタエビ、タマキビ、ホソウミニナ、イシマキガイ、アサリ、オキシジミ
保留/ケフサイソガニ、イソガニ、ハサミシャコエビ、スナモグリ
死亡/コメツキガニ、チゴガニ、スナガニ、ヒライソ、カワザンショウガイ類、アラレタマキビ、アマガイ

生存者の中でポイントはヤマトオサガニとタマキビで、とりわけタマキビはケイ藻が沸かないと維持できないようだ。
現状から予想するとオサガニを導入しても水質不全で死んでしまう可能性がある。
還元濾過で硝酸や亜硝酸はほとんど検出されないけど、甲殻類飼育にはそれ以外の水質ファクターが沢山あるようだ。

ちょっと山奥の沢に出かけたので再び水槽投入用の苔をとってきた。
今回はヒノキゴケ、ジャゴケ、ホソバオキナゴケ、キヨスミイトゴケ、スナゴケ、ハイゴケ、ツボゴケなどありえないものをチョイス。
特にヒノキゴケは水中に入れると綺麗だけど根本的に無理がある。
ハイゴケやスナゴケは水中に投じるとイメージが大きく変わってやはり陸上にあってこその色つやのようだ。
他はクモノスゴケやウロコゴケ、ハネゴケ、サナダゴケ類などのそれなりに沢にあるもの。
きっと来年はまたシノブゴケだけになってることだろう。(-人-)

投稿: ∈(・`ω´・)∋☑ | 2011年2月14日 (月曜日) 00時33分

90センチ水槽に入れてみたアカイソの子ガニ・・・
恐るべきことに水槽制作時にはねた泥などを頼りに、ガラス面をそのままよじ登ってるものもいる。
やはり登坂能力はカニの中でも群を抜いてて、隅のシリコンの継ぎ目を登るのはお手の物のよう。
オイラの部屋に置いてあって他の設備よりも温度は高く、水温12度くらいだと動きは活発なようだ。
しかし春からはツノメが次々と引っ越してくる予定で、分け隔てなく襲われてしまうかも。(´A`)
1匹だけ大きいやつはそのまま海水の上部濾過層に残しとこうかな?
面白いのはイボショウジンガニで、脱皮後は焦げ茶色だったけど脱皮から3~4日たって再びスーパーレッドに戻ってる。
なんの保護色にもなってないけどこれがお気に入りカラーなのだろう。
色がカメレオン見たく変わるので見落としてるだけで、ショウジンガニほどではないけど意外といるカニなのかも。
ショウジンガニの方はなんとなく色の濃さが違うかな程度で極端なカラー変化はなさそうだ。
このところこっちは片腕状態が続いてる。
ここ最近イソガニの定位場所が変わって、今まで上の方にいたのがホラ貝の下に営巣するようになった。
離れた場所の物陰の砂の中はドウマンさんの住処になってる。

ある日気が付いたのが、出窓の淡水のレッドライントーピードバルブやレインボーフィッシュ、オイカワが・・オイラが近寄るとこっちに集まってくること。
今までは自然な遊泳が見られたんだけど池の鯉状態になってしまった。
この水槽ではハブタエモノアラガイが順調に成長してて、テトラフィンを食べると殻の中がピンクになる。
ネオンドワーフのいる水槽では今まではオイラだけを見分けてたんだけど、チェリーバルブの群れがやってきてからは誰が近寄っても餌クレ状態になるようになった。
この水槽の巻貝の中でヘアースネールとスレンダートランペットが1年を経過した。
両側回遊性の巻貝の臭いがプンプンしてるのが残念なとこ。
小さい水槽ではいつのまにかレッドノーズシュリンプとヌカエビが消えてた。
更に以前からいたミゾレヌマエビもいないような気がする。
さすがに生体詰め込みすぎか。
チェリーバルブが餌クレするので餌の与えすぎになってたかも。
http://homepage2.nifty.com/nfd/newpage2.htm
検索中に面白いものを見っけた・・
イルミネーションシュリンプというものだけどゴールドスポットシュリンプという名前でも流通してることがある。
これはシラタエビの仲間でテナガエビのトサカにアシナガスジエビの角の長さを足したような独特の額角と、華奢なおててに特徴がある。
この仲間でもう1種類別のやつが流通してるのも確認済み。
時々シラタを飼ってるので現物比較で素性がわかったけど、海外でもナゾのエビになってるようだ。

投稿: m9(ー=・=-ωー=・=-) | 2011年2月11日 (金曜日) 23時25分


磯の生き物たち導入のよくじつ・・・カニ王国にはスナモグリの大きめの個体が横たわってる。
そのそばから怪しい動きをして離れて行ったのがヤマトオサガニ。
近くにはイソガニの子供とヒメアカイソが半潜りになってる。
また昨日入れたばかりのイソガニ類の爪が一つ転がってる。
夜中のうちに何が起きたのかな?
ハサミシャコエビの巣穴が見当たらないのが気がかりだけど、巣穴が消えてしばらくして巣穴が開くこともあるので杞憂かも。
2日目になってイソテッポウエビのいる海水水槽ではスナモグリの営巣も確認できるようになった。
やはり夏と比べると冬は採集も運搬も楽だ。
輸送についてはお酒用の大きなペットボトル(河口付近の葦原に落ちてる・・)の周りに銀マットを巻いて保温した。
スナモグリの導入は前回は2006年なので5年ぶりになるようだ。
現在はチャレンジャーな生体導入もないので、核のない平和な世界が続いてる。(*´`ω)
これ系で残るはアナジャコのみ。(・`ω´・)
http://www.gsj.jp/Pub/News/pdf/1999/06/99_06_08.pdf
ニホンスナモグリの巣穴の形状についての興味深い資料を見っけた。
一方ハサミシャコエビについてはデトリタスのほか肉食も行うとのこと。
道理で挟まれるとやけに痛かったわけだ。

今年の2月は海は一休みかと思われたけど、スナガニの生息孔が冬季は塞がってるかの確認と、ちょっとヒラツメ釣りの下見のモチベーションが上がってきた。(屮・`ω´・)屮
ペツルのミオRXPで十分な明るさを得られるし、冬の夜間行動の防寒の見通しがたったということもある。
このヘッドライトの弱点は電池側の防滴性能で、潮だまりに落下したらすぐに真水で洗わないと本体っていうよりエネループの腐食が始まると思われる。
集中光と拡散光の切り替えはフィルターカバーの開け閉めで行うんだけど、フィールドではめちゃくちゃ使い勝手が良いことが判明した。
基本的に移動中は集中光で採集中は拡散光になる。
ちなみに採集中は重要になるフルパワーのランタイムは初期設定でも3時間程度。
スペアの電池を6本持ってってるけどまだ出番はない。(・`ω´・)

ドウマンさんが珍しく日中物陰に潜んでるのが見えるので眺めてると、マハゼが寄ってくる。
ドウマンさんの目の前に来てもマハゼにちょっかいを出すことはないようで、むしろシマイサキがマハゼを追い立ててた。
よく見るとその手前に新鮮なタカラガイが落ちてる。
メダカラかと思って投入してたのはハナビラダカラだったようだ。
更にホシキヌタだと思って入れてるやつは口が赤みを帯びててハナマルユキダカラに訂正される。
どうみてもアメフラシみたいな大食漢っぽいけど何を食べてるのだろうか?
今年の夏はハナマルユキダカラやイボショウジンガニがとりついてた岩を潜って観察しようかと思ってるけど、一つだけ問題があって・・・それは大抵人の入ってる釣り座の足元だということ。
前日にカニ網のダミーを仕掛けといて占拠するのもアリかな?⊂(・`ω´・)つ
http://www.cowries.jp/reports/caputselpentis/caputserpentis(16)/caputserpentis(16).html
「ハナマルユキ」としか書いてないので ハナマルユキダカラ で検索してもヒットしない飼育情報のページ。
http://www.cowries.jp/reports/caputselpentis/caputserpentis%20contents.html
その上位のディレクトリ。
http://www.cowries.jp/
そのトップページだけど、飼育情報へ辿り着くのは至難の業なのである。
  
ぼちぼち暖突を欲しくなって来たけど、買った次の日にセールが始まりそうで怖くてポチできない。///(´ōωō`)///
今まで何度かそういうことあったし・・・
翌日ドウマンさんのいたとこには砂からにょきっとハサミ1本だけ突き出してる。
脱皮した殻なのかわからないけどハサミを観察してみると、一番奥に奥歯のような大きな突起が一つあって他は丸っこい小さな突起。
これは魚のような獲物をキープする構造ではなくて貝をゴリゴリ押しつぶす構造のようだ。
一番強い力のかかる根元に大きな臼歯があるのは合理的だ。
さて時間がたっても状態が変わらないので棒でつついてみると反応がない。
手を突っ込んでピンセットでつまんで引っ張ってみるとそのまま取れた。(゚Д゚;)
砂に埋もれて本体が見えてるけど、突いても無反応なのでこれは死んだのか・・(Tд⊂
と亡骸を掘り出してみると・・・それは脱皮殻だった。
殻の甲幅は47ミリで今回は3回目の脱皮か?
蓋の重しは500mlのペットボトルだけど、今のところ水面上に身を乗り出してくることはない。
夜になって本体が現れたけど、甲幅は58ミリほど。
次脱皮したら色々な生物がオワル┏( ^o^)┓気がする。

投稿: (*◍ω◍*∩///////////∩゚ω゚) | 2011年2月 2日 (水曜日) 23時22分

 * ┗(・`ω・´)┓=3=3 厳冬期の磯採集 *

冬の海を見たくなったのでやっぱり冬の干潟へ出かけることにする。
今回はハマガニの巣穴へのテロ行為とスナモグリの確保が主な目的。
もともと3月下旬以降だったのを前倒ししてみた。
現地に到着してすぐにあることに気付く。
チゴガニの巣穴はある一方で、コメツキガニの巣穴が見当たらない。
この時期に何度もここにきてるけどいままで気にもしてなかった。
スナガニも冬季には巣穴が消えてしまうのかどうか、他の場所で確認してみる必要がありそうだ。
理論的には夜行性なため巣穴を形成するためには気温が0度近くなる深夜に巣穴をいじくらなければならない。
入口は砂の移動で毎日埋もれてしまうわけだけど、冬季は砂中深く潜ってれば自然と砂が埋まってって外気から遮断されて、環境温度を決めるのは地下海水~地下水脈ということになる。
現在飼育中のスナガニさんは穴を掘るほどの厚みがないので穴は掘らないけど、かといって水に浸ってることもないのはアカイソガニと同じ。

チゴガニを少し採集したあとは葦原へ向かう。
荷物を背負って葦原へ入ってくと時々ウグイスとかクロジの声が聞こえてくる。
うちの近辺はアオジしかみないけどこの辺は毎年クロジをよく見る。
所々刈られた形跡があってハマガニのポイントで荷物を降ろしてどんどん掘っていく。
結局クロベンケイっぽい子供とアシハラガニの体かゴミの見間違い?を見かけた程度で、1時間掘っても収穫はなかった。
これは予想してたことで、干潮時の潮位に合わせて地表から1m以上潜ってヌクヌクしてるのだろう。
泥っぽいとこでは相変わらず軍手に爪をつけたようなアライグマの手形が付いてた。
途中網カゴを背負ったおばあさんが通り過ぎてったけど、その後何度も顔を合わすことになる。
ここを切り上げて次に向うはアカイソ村。
アカイソが豊富なのでそう名付けた小さなポイントだけど、現地に着くと以前のイメージとは地形が変わってる。(・`ω・´;)
波のうねりの巨大な力で数メートルの巨大な岩が動かされたようで、一番いいポイントが圧迫されてた。(´A`)
陸側から石をどけてくと相変わらずフナムシとトビムシが多い。
陸側ではカクベンケイとアカイソガニ。
少し海側ではイソガニが多くて、場所をずらすとヒメアカイソもでてきた。
今回はアカイソの大型個体を殆ど見かけなかったけどオイラが採集したせいだろうか?
段々サイズダウンしてる気がする。
アカイソの小さい子ガニは必要以上にわらわらしてて、特に小さいのは小さい石ころの下にいる。
今回採集した一番小さい個体は甲幅2ミリで、別にストックしとくことにした。
ヒメアカイソとアカイソの甲羅が比較的頑丈なのは、波によってゴロタ場の石が動いた時に圧死しないためもあるのだろう。
常識の範囲内の圧力なら背中から石に圧迫されても足元の砂にめり込むだけで済むんだと思う。
採集中は石をひっくり返すときの支点にたまたまいた個体が犠牲となることもある。(-人-)
ここではついでにイソガニをピックアップしてく。
これで日没後の冷え込みの中での低温耐性の片鱗を見ることができる。
干上がった岩肌にはアマノリがついてるのでちょっと口に入れてみると最初はおいしい気がする。
しばらくして砂の感触となんか海藻っぽいにおいが出てきておいしいというほどでもないという感じになる。
先ほどのおばさんはアオサやアマノリとりかな・・と思ってたらどうやらヒジキとりだったようだ。
大体のとこでアマノリ類やヒジキは漁業権が設定されてるので手を出さない方がよいでしょう。
更に、漂着した海藻についても特に寒天の材料となる紅藻についてはマクサなどにも漁業権が設定されてる場合があるので気を付けましょう。(-人-)
完全にグレーゾーンなのは打ち上げられたメカブ(ワカメの根元の波打ってるやつ)あたりで、潜って採取したにもかかわらず
浜で拾ったと言い張る密猟者が出没すると拾うのも禁止になる。
ちなみにここはカジメやアラメのモク場が発達してることもあって密漁事案での逮捕が多いのは「アワビ、トコブシ、サザエ、ナマコ」で、
県警や海上保安庁が動いてるのを見ることもある。
今回は浅瀬にニセクロナマコが多かったけど、密漁の結果、有毒種のニセクロだらけになってるのかも。
一時期見かけなくなったマツバガイもそこそこみられるようになってて、ぼちぼち飽きられてきたのだろうか?

今回は巻貝には手を出さず、釣り人を横目に次のポイントへ向かう。
途中の淡水の流れ込みのある干潟ではケフサイソガニを確保。
ハサミシャコエビのマウンドが沢山あるけど、ここは埋没した石ころが多くて掘りにくいうえ、掘ってもほとんど本体には当たらない。
荷物を芝生に降ろして葦原に入っていったものの、ハマガニのポイントは足元を枯れたアシが縦横無尽に広がってて目星をつけられない。
結局春になったら先ほどのポイントを攻めた方がいいようだ。
森の方からはコジュケイの声が聞こえてきて、磯にはツグミが多い。
日暮れ前のへたくそな歌はガビチョウっぽく聞こえたけどツグミだったのだろうか?
一ヶ所ヒトモトススキがロープで束ねられてて板切れとか積まれてるほか、葦原にゴザとか布団とかが無造作に投げ込まれてる。
誰かここで生活してるのだろうか?
ここでは前面に広がる磯には出ずに更に移動していく。
ぼちぼち夕暮れが迫ってきてるので荷物を降ろしてヘッドライトを装着してると、茂みからニャーニャー声が聞こえてきて1匹の猫が足元に出てくる。
じーっと見てると今までと違って内心こわごわながらすりよってくる。
すり寄ってきてはいるけど少し動いた時の物音でビクッと反応するので警戒は怠ってないようだ。
しばらくしてもう1匹上の方から出てくる。
そっちの方を覗き込むと、岩の上の灌木の下に猫用の住居が設けられててナベとかフライパンとか置かれてる。
今までこの近辺で子猫が荷物置き場に出没するのを見かけてたけど、どうやらここが本拠地のようだ。
次々と猫が出てきて合計4匹となる。
出てきた順番がそのまま序列なのかも。
時々くしゃみをしてたけど風邪ひいてるのかな?
親猫を見たことがないので、捨てられてまだ日は立ってなさそうだ。
更にうちの周辺のノラよりもはるかに毛並みがいいので、わざわざ自給自足の出来そうなこの海岸に遠くから車で乗り付けて捨ててったという線もある。
長々とたわむれたわりにはさんざんおねだりされてた餌はやらず。
袋をがさがさあけて期待させといて、デジカメの電池を取り出して交換とかおあずけプレイを楽しんだ。ヾ(o゚ω゚o)ノ゙アバババ・・
餌を与えると餌の人になってしまって以降荷物をあさられるのは目に見えてるので、餌紅人(エサクレナイビト)と学習させる方針。
そういえば海岸にはエノコログサが多いので今度は遊んであげようかな?
その場合オイラが遊んでもらってるのかもしれない。
さて新しく「ネコ場」と名付けたポイントを離れると、なんか草むらに花が咲いてるのが見える。
シナガワハギのようで、こんな時期に花が咲いてるのか・・・
一方同じマメ科でもハマエンドウの枯れたのが足元に絨毯のように広がってた。
しばらく進むと今日最後のポイントに到着する。
相変わらず風の通り抜けるとこでちょっとここでの寝泊まりは難しそうだ。
今日初めてウェーダーを装着してると、オイラのヘッドライトに照らされた反射テープが光る謎のオジサンが角を曲がってそのまま通り過ぎて磯の方へ向かってく。
磯の淵まで来るとしばらくぼーっとしたあとヘッドライトもつけずにザブザブ渡って離れ小島に向かってった。

気温は5度を下回ってて今回は防寒対策にゴム手袋の上に軍手をつけることにした。
これがなかなかいいあんばいで、干上がったとこの岩をどけて砂を掘り始めると水がちょっと温かい。
スナモグリの採集はハサミシャコエビと比べるとずいぶんと楽で、その差は生息密度にある。
日中よりも夜間の方がライトで照らされて発見しやすいようだ。
採集方法は単純で、ゴロタ場の岩をどけて幅50センチの水路のようなものをどんどん掘り進んでいく。
しばらくすると勝手にノソノソ這い出してくるのでそれをつまんでくっていうわけ。
アナジャコの子供も同じようにして採るのが簡単かな。
最初は熊手を使ってたけど効率悪いので素手で掘ることになる。
途中砂を積んだ時にスナモグリが混じってることもあるけど、ちょっとした圧力でダメージを与えてしまうこともある。
そういう瀕死のものをその辺に置いとくとしばらくしてヒライソが駆け付ける仕組みになってる。
今回初めて知ったのがスナモグリの面白い性質。
ふと積み上げた砂の下の方に、先ほどから白いものが風でぴくぴく揺れてるのが見える。
最初は気にならなかったけど、風がやんでも揺れてるのでちょっとつまみあげてみると・・それはスナモグリのハサミだった。
本体から切り離されてもピクピク動き続ける仕様のようで、この辺は他のエビやカニとは異なる。
察するにトカゲやタコなどと同様、自切して外敵がこのピクピクにありついてる隙に逃げようという算段なのだろう。
あの体に似合わないハサミの大きさは、退却時の撒き餌トラップとしての価値も持ってるようだ。
さて小一時間ほどで7匹ほど採って終了とする。
他にヒメアサリに混じってオニアサリとアサリが一匹ずつ採れた。
潮の引きが甘いので、ナマコ探索は春にやったほうがよさそうだ。
底冷えの中星が瞬いてたけど更に気温が下がりそうなので早々に帰路につくことにする。
今回の収穫は・・・スナモグリ7匹に、ヒメアカイソ少しとアカイソのちびっこ沢山。
そして甲幅1cm程度のイソガニ、ヒライソ、ケフサイソガニとチゴガニ少し。
ドウマンさんの後のおやつ用にヤドカリ5匹とヒメアサリいくつかとアサリ、オニアサリ一つずつ。
スジエビモドキの水槽のコケ掃除用にスガイ1匹。
・・・となった。(屮・`ω´・)屮
ところでヒメアカイソ・・・全ての個体のハカマが細いんだけどこれでは雌雄の区別がつかない//orz
カニ王国にはヒライソ、ケフサイソ、イソガニの甲幅1cm程度の個体たち。
ツノメガニ用に準備してる90cm水槽にはとりあえずヒメアカイソ、アカイソ、チゴガニを入れてみた。
今回ストック中に気温は2度、バケツの水温は6度まで下がってたけど一通りのカニは大丈夫そうだった。
ちょっとチゴガニに弱ってるものがいたかな?
イソテッポウエビの水槽に入れたスナモグリは寄ってくるスジエビモドキに反撃を加えつつ砂に潜ってったけど、去年のテッポウエビやハサミシャコエビのようにイソテッポウさんに攻撃されて早々に絶えてしまうかも。
撮影用のケースに2匹ほど入れてたら、視力は弱いようだけど触覚が発達してそうだということがわかった。
なんとなく生えてる毛も振動を知覚する器官なのだろうか?

投稿: (*◍ω◍*∩///////////∩゚ω゚) | 2011年2月 2日 (水曜日) 23時10分

年始に採ってきた汽水水槽のスジエビモドキが抱卵してるけど、採集から2年になる個体と比べると一回り大きい。
餌を控えめにしてるせいか屋内で飼育してると野生個体よりも小さくなってしまうようだ。
ところで最近活動の鈍いフジナマコ・・・採集は2007年の2月下旬なのでもうすぐ4年も近い。
この水槽では8年になるミドリヒモムシに次ぐ古株となる。
他の水槽では採集から2年半になるイソテッポウエビが古株で、うちでは新参者に捕食されて絶えてしまう生体が多い。
カニで分かったのはスナガニはヒメアカイソを襲わなさそうだということと、スナガニの天敵はスナガニで、大きくなるにつれその傾向が強くなるということ。
またアカイソが寄り添うのは習性のようで、同じように寄り添うのを好むカニはちょっと見ない。
寄り添うことで防衛力が増してるような気もする。
さてその傍らのわら積みを持ち上げてみると、砂地の窪みにベンケイガニ3匹とアカテガニ1匹がかたまってた。
寒い時期はこやつらも1か所に固まるのかも。
スナガニについては最低気温5度はクリアしてると思われるけどそれ以下となると分からない。
一方2008年6月に採集したアシハラガニ・・・2年半になるうちのカニとしては最古参だけど、このところすっかり忘れてた。
そういえば10度が生存ラインだったっけ・・・
これはマズイゾと落ち葉をかき分けてチェックすると、脚を広げたままお亡くなりになってた//orz
同じケースのカクベンケイとベンケイガニはコソコソ動きまわってて低温耐性が大分違うようだ。
部屋の温度変化のデータを見ると10日ほど前に8度を割ってた。(´・ω・`)
ここでアシハラ物語終了。(-人-)
次回は小さい子供のカニを連れてこようかと思う。
ヒタヒタな砂泥地を好んであまり陸側に進出してないのは冬寒いからというのもあるのだろう。
去年は隠れ家がなくて泡を吹いてるのに気が付いたので復旧できたけど、なまじ隠れ家があると状態が分からなくなる恐れがあることを学んだ。
アシハラガニよりも更にヒタヒタ環境を好むヤマトオサガニについては最低水温6度はクリアした。
同水槽にはウモレベンケイもいるのでそっちも無問題ということになる。
またヒメアカイソはより高潮位に住むアカイソガニよりも耐寒性が低そうだとわかってきた。
この冬3度まで下がった干潟設備では2匹生き残ってるうちの1つが死骸で見つかった。
更にカニ王国の比重を計るとき不思議なにおいが気になる。
よくみると奥の隅の方でスナガニがうずくまってる。
生死の判断は目が畳まれてるかどうかだけど、その目がナイ。(・ω・ノ)ノ
どうやらすでに死んでたようだ・・・
つまみ上げるとスナガニのいた場所の底砂が黒ずんでて還元層が発生してたようだ。
更に死骸はなんかオシッコ臭い。(・`ω´・)?
いつ死んだのかは定かではないけどこのところヒメアカイソがよく活動してる。
比重は1.0215だったけど水温を計ると9度で、ヤマトオサガニは砂に潜ってじーっとしてる。
スナガニが死んだことでヒメアカイソがよく徘徊するようになったのかな?

これらをまとめると・・

3℃ - アカイソガニ ベンケイガニ アカテガニ 問題なし
   -  ヒメアカイソ生死の境目 
5℃ - スナガニ(陸地 一応耐えてる・・寒さで体色がオレンジになるようだ
6℃ - ヤマトオサガニ、ウモレベンケイ、ヒメアカイソ 問題なし / スナガニ死亡(水中
7~8℃が生存ライン -  ベニツケガニ、フタバベニツケガニ、ショウジンガニ (推奨は10~25℃
10℃が生存ライン - アシハラガニ、ガザミ (ガザミは12℃以上推奨
一時的なら12℃は平気そう - ツノメガニ (14度以上はキープしたい

スナガニについては水中の方が死亡温度が高いのは、窓が東向きで朝日が入るためため陸場飼育の方が日中の気温上昇で夜間冷えた体が暖まるのが早いからかもしれない。
スナガニは下限は5℃くらいかな?
3~5℃のとこに名前が挙がってるカニは、いずれもそれぞれの生息エリアで比較的陸側に進出してるカニでもある。
3℃のとこの3種がいずれも赤いのはたまたまか?
イソガニ、ヒライソ、ケフサイソガニ、イワガニ、カクベンケイ等の名前が上のリストにないのは、下限よりもずっと高い水温環境で飼育してることが殆どのため、
検証する機会がないってい事情がある。
普通に飼育してる限りではイソガニとイワガニは死因の第一位は脱走と思われ、ヒライソは寿命と捕食かな?

さて・・・夜になって消灯と同時にドウマンさんのいる水槽に初めてシシャモを投下してみた。
水面直下に陣取ってるショウジンガニが早速コイコイして確保してたけど、翌日はシシャモは忽然と姿を消してた。
興味深いのは小型のヤドカリたちが生存してることで、小物過ぎてターゲットになってないのかな?

10月に捕えたイボショウジンガニが初めて脱皮した。
既にショウジンガニが1度脱皮してるけどサイズアップしたようには見えない。
脱皮殻は真っ赤だけど後に現れた本体は現在のショウジンガニよりも濃い焦げ茶色になってた。
朝方採餌すると夜行性のドウマンさんへの餌供給量が減ることになるのでドウマンさんの脱皮を抑制することができる。
逆に就寝前に給餌するとドウマンさんの脱皮ペースが速まってショウジン達が餌と化してしまう恐れがある。
今回ヒメアサリ部隊のお土産供給があったので、夜の給餌を控えめにしても餓死はしないだろう。(・ω´・)

投稿: (*◍ω◍*∩)(∩゚ω゚) | 2011年2月 2日 (水曜日) 22時45分

さて巻貝さんたちの状況を見てみると・・
          
死亡0  薄い汽水 シマカノコ  淡水 スレンダートランペット、カミングフネアマガイ  
1匹死亡  薄い汽水 レッドタイヤトラックスネール(死因:脱走凍死)
       淡水  ヘアースネール(死因:水槽破壊による殻の破損) 
子供の世代も全滅  イエロースネール  
全滅抜粋  コウモリカノコ、ケルカット・スネール

うちの環境だと事故以外では死ななそうなのがヘアー・スネールとスレンダートランペット。
薄い汽水に適応してるのはシマカノコ類だけで、商品名イナズマカノコことベニオカイシマキとレッドリップスネールはダメだった。
出窓の水槽に1匹だけ混入したハブタエモノアラガイは気が付くと成長してて、他の水槽のものよりも大きくなりつつある。
エビ関連ではミゾレヌマエビが薄い汽水水槽で今のとこ順調のようだ。
コカナダモについては光の量よりも窒素分などの供給量が足りないと衰退してしまうようで、生体に対して濾過不足の水槽でのみ存続してる。
ササバモに若干の塩分耐性があったのは色々な調査資料からすると予想外。
隣の水槽では久々にヤマトオサガニが歩き回ってて、水温を計ると13.5度。
休眠から目覚めるのがこのくらいの水温なのかな?
また淡水ではアベハゼの死骸を見っけたけど、スミウキゴリ成体2匹&ヒラテテナガエビ成体2匹と同居してるのである程度仕方ない。
採集は2009年の5月で採取時に成魚だったのでそこそこ生きたほうか。
ハゼで少なくとも5年くらいは寿命があるのって、ヨシノボリ、ミミズハゼ、アベハゼあたりだけど3年に満たない種類が多いようだ。
ショウジンガニとイボショウジンガニが1匹ずつになってからは脚の欠損などは見られなくなり、状態が安定してる。
ノコギリガザミについては大きくせずに成長を鈍らせる方針だけど、昼間っからやる気マンマンのベニイシガニやガザミと比べると完全夜行性なので肩透かしを食らった感じ。
ガザミなんかはメスの方が寿命が長くて巨大化するのでそっちの方が飼ってて面白いと思う。
慣れると水面まで餌を受け取りに泳いでくるようになるけど、ノコギリはどうなるんだか・・?
うちの環境だと甲幅15cmくらいが限界かな。
最近急に採集飼育のモチベーションが上がってきたのがニシキハゼ。
(屮・`ω´・)屮釣ってみたいぜ!
ツノメガニの越冬も順調でパネルヒーター付きのとこはケース内最低気温は13度くらい。
海水水槽の上部濾過装置に居候してるものは気温が10度程度の時でも陸場に上がってるものもいる。
餌はたまに与えてるけど食べてるのかどうかはちょっとわからない。

さて、3D版のカニのAAを作ろうとして頓挫中・・・
 
        , ,        
     プ三゚フミ
 ///  /////

いや・・・すでにこれで完成か?

ナギサスズがいつの間にか死んでたけどこれは寿命なのかな?
最後に与えた餌には食べた形跡はなかった。
1月の採集予定にはハマガニ+夜間のスナモグリ堀りがあったけど、以前巣穴をほって採集したときの気温データを見てみたら(最低気温10℃/最高気温18℃)とあった。
予想では今時期は巣穴奥深くの海水面の付近で水に浸って暖をとってると思われるので、満潮時以外は採集は難しそう。
加えてストック中の凍死のリスクもある。
うちのアシハラガニがおかしくなったのが10度を切った時だったけど、今までの経験から水揚げした瞬間に気化熱で熱が奪われるのもまずいようだ。
安全を考えて3月下旬以降に延期することにする。
ちなみにハマガニはツノメガニと同居する予定になってる。
あまり素早くは動かないし植物食が強いので大丈夫だとは思うけど・・・
去年は念願の生き物や初めて見る生き物を次々と捕えたので今年はネタ切れとなりつつある。
久々にミドリヒモムシの活動を見たけど、恐るべきことにこの生き物・・・・2003年から数度の水槽崩壊を乗り越えて生きてる。(・`ω・´;)
分裂してリフレッシュされた子孫となってるのかはちょっと謎。
食性は腐肉食~雑食?っぽいので食うには困らないらしい。
更にフグ毒を持ってる(現在持ってるかどうかはわからないけど・・)ので捕食もされない。
同じ腐肉食仲間ではヨフバイも健在でこっちは2年になった。
フジナマコは活動が見られないけど、やはり20度を切らないと活性が上がらないのだろうか?
イソガニはたまに完全に水上の湿った部分にへばりついてることがあるけど、ドウマンさんが脅威になってるのだろう。
現在のところ同水槽のカニさん達は・・

○ ノコギリガザミ、ショウジンガニ、イボショウジンガニ、イソガニ、ケフサイソガニ
× ガザミ、ヒライソガニ、トゲアシガニ

・・となってる。
定位位置は  

水上 - イソガニ
水面に近いとこ - ショウジンガニ、イボショウジンガニ
底 - ケフサイソガニ 
日中は多分砂の中 - ノコギリガザミ

・・となっててイソガニについてはベニイシガニがいたころとは大違い。
ショウジンガニについては天敵はショウジンガニのようで、今まではいろいろカニを混ぜてる中にショウジンガニはいつも1匹のみだったので気が付かなかった。
ガザミの弱点は巣を作って隠れる器用さがない・・という点にあるようだ。
既にドウマンさんのハサミ程度の大きさしかないケフサが、せっせとフジツボの破片などを運んで秘密基地を建設してる。
ドウマンは凶暴なハンターかと思ったら意外とそうでもないようで、ドウマンが中途半端にかち割った巻貝をショウジンガニ達が食べる構図が出来上がってる。
ベニツケガニ類の時のように魚を串刺しにしてるようなシーンは見られない。
今ではギンユゴイの死因はシマイサキとショウジンガニ類のコンビネーションだろうとわかってる。
     ♈
 ∈(・`ω´・)∋.。o  

投稿: 人柱⊂(・`ω´・)つジタバタ、、 | 2011年1月25日 (火曜日) 22時31分

さてテトラの41センチ水槽の住人を見てみると・・

チェリーバルブ10匹くらい、ネオンドワーフレインボー1ペア、ネオントテトラ3、ハナビ3
ラミーノーズ、グッピー、グラスキャット各1
レッドチェリー沢山、... レッドノーズシュリンプ、ブリリアントオレンジ、ヤマトヌマエビ各3匹、
ヌマエビ少し、ヌカエビ、ミゾレヌマエビ各1
巻貝は・・ハブタエモノアラガイ、カワニナ、イシマキガイ
水草はアヌビアス・ナナ、マツモ、セキショウモ、ハッカ、渓流のコケでいろいろ買ってみた水草はマツモに覆われて大部分が消滅してしまった。(´・ω・`)
現在エビの天下となってるためマツモの成長が大きく抑制されてすっきりしてきた。
ハブタエモノアラガイは大きくなると卵を産んだあと適当なとこでエビに襲われて殻になって世代交代するというサイクルになってるようだ。
水質が安定してなくて小魚4匹とレッドチェリーだけという時期が長かったけど1年以上経過するとずいぶんと詰め込めるようになるものだ。
ちなみに交換必須といわれてる濾過パックはまだ交換してない。
稚エビを吸い込まないように洗車スポンジでストレーナースポンジを作って取り付けてるので、それも濾材となってるようだ。
saleになると1500円を割るような飼育装置でもこれだけ飼えるのかと感心する。
ちなみに濾過が止まった時などの酸欠対策でエアレーションをつけてる。
夏になったらこれらの生体がどんくらい減ってるのかな?
ミゾレとレッドチェリーは30度超えても平気なのはわかってるけど、(ヒーターの故障で33度のほか何度か32度に達してた・・)ヌマエビとヤマトは夏越し出来ないと踏んでる。
             
   ..oO  
  ,買、  
((ŏ≍ ŏ))⋢⋣⋤⋥⋤⋥⋤⋥⋤⋥⋤⋥ シュポポポ、、、、
     
ふと汽水水槽のほうを見ると誰かが遊泳中だった。
まさかシラタエビが復活したか!と覗きに行くとミゾレヌマエビだった。
ふと赤い茹でエビが沈んでるのが目の端に飛び込んでくる。(・ω・ノ)ノ
多分ヤツでないかと他の住人を確認してみると案の定ユビナガスジエビだった。
採集から2週間ちょっとの出来事で、ユビナガスジエビはスジエビモドキに比べると低塩分耐性が低いようだ。
恐らく低塩分への耐性は  高い ← シラタエビ、スジエビモドキ、ユビナガスジエビ → あまり高くない ・・で、海水以上の高塩分への耐性が高いのはスジエビモドキ1択になるかも。
スジエビモドキについては以前はアシナガスジエビ、サラサエビ、イソスジエビと同居してたけど水質変動に対する耐性は圧倒的だった。
闘争力については スジエビモドキ>イソスジエビ>アシナガスジエビのようで、
体が大きくなる種類ほど気が弱くなるのが不思議な点。
シラタは亜硝酸に対する耐性を持ってるようだけど、スジエビモドキも同じかも。
この2種は見るからに水質の悪い環境でも繁栄してるのもうなづける。
ここ最近ぽちゃっと跳ねる水音がしてたのはユビナガスジエビが飛び跳ねてたのかも。
シラタを襲ったのは体格に勝るユビナガスジエビかと思ってたけど、スジエビモドキの可能性も出てきた。
色々なエビをとってくるといつも最後にユビナガスジエビが生き残って、そこからは1年くらいは生存するという現象。
水質への耐性だけでなく他種に対する排他性みたいのがあるのかも。
今度は海水でユビナガとスジエビモドキを混成させて検証してみるかな?
今のところは寿命をチェック中なのでエビは追加できない。
現在の推定年齢は2年半で今年の夏には推定3年を迎える。
   
最近満足度が高い生体は・・

1.マハゼ
2.マドジョウ
3.ボウズハゼ

で、マハゼのチャームポイントはこっちを高く意識して見つめてること。
ボウズハゼが中々イイのでこんどはカエルウオを飼いたくなってきた。
去年は捕獲に失敗したけどいまだ採集したことはないあこがれの生体である。

逆に今一つガッカリだったのは・・

1.サカサナマズ
2.アカザ
3.レッドライントーピードバルブ

で、サカサナマズは消灯後に端の方で斜め逆さになって隅の方で泳いでるのを見たほかはいつも物陰で逆さにへばりついてるだけ。(´A`)
餌やりすると水中の移動はサカサながら、沈んだ餌を探ってひよひよ泳ぐときは通常遊泳となり底性魚と変わらない。
唯一の救いは顏がカワイイことか。

  ⦿ ⦿
.   人

しかし警戒心が強いので、こんな風にこっを見つめることはない。
一方おなじナマズでもアカザに至っては隠れてるだけ。
唯一の救いはギバチのように夜の殺戮者にならないこと。
レッドライントーピードは思ったより存在感に乏しくて、モツゴの色違いに過ぎなかった・・//orz

汽水水槽の設置されてる出窓をあけて向こう側をチェックすると、レッドタイヤトラックスネールが床に張り付いてる。
最近は窓際は7度程度まで下がったこともあったと思われ多分お陀仏でしょう。
ナンゼンダブ(-人-)ナンマンダブ…

投稿: 紀伊国屋ゴンザレス (☉◟⋍◞☉`) | 2011年1月19日 (水曜日) 22時50分

さてすっかり安定してる淡水水槽だけど..
カマツカがテトラフィン、ボウズハゼが鯉の餌をよく食べることで餌については一安心。
ドウマンさんも消灯すると早いときでは数秒後に出てくることがわかった。
最近見かけないのがヒライソガニとトゲアシガニで彼らは死兆星を見たか?

            
             ・    ・

                   ・
               ・


              ・

        
            .・
    
  
              ・
                   ? 
                 v゚凶゚v 
             ///////////  

半年魚乾しカゴで雨ざらしにしてたベニイシガニの夫婦を回収する。
久々に見ると思ったよりでかくて、特にオスは現在のドウマンさんよりはるかに大きい。
おととしの年末の状況からベニイシガニは通年採れるようだということがわかったわけだけど、
越冬関連では今年はノコギリガザミは越冬についてはガザミのように海の深場の砂泥底に移動してるならば確認不能。
ミナミテナガエビはどこかで再生産してる可能性アリとなった。
ガザミと違ってネットに情報があんまりないけど 日本の海洋生物「侵略と撹乱の生態学」 という本に生態情報が書かれてるらしい。
再生産してる浜名湖の冬季の水温データをみると12度程度なら問題なさそうだけど10度となるとちょっとわからない。
他の試料では8℃~ というのがあったけどガザミ、タイワンガザミと同列に扱われてた。
さて水槽破壊事故から再始動した淡水水槽・・・水質条件の改善も見込まれる。
レインボーフィッシュは以前のように1匹のブルーレインボーが猛威を振るうこともなく、ハーフオレンジと共存してる。
さらにウグイだと思ってた魚はなんだかオイカワっぽくなりつつあって、この魚はレインボーフィッシュと相性がいいことがわかった。
レッドライントーピードバルブも入れてみたけど、他の同サイズの魚とは別の動きで同種間での追いかけっこが多い。
新入居のボウズハゼは餌食いもよく、イソギンポ系のひょうきんな風貌で満足度が高い。
スナガニの1匹は1週間ほどオレンジがかった状態が続いてたけど、再びもとの灰色に戻ってた。
汽水水槽ではユビナガスジエビなど導入9日目にしてシラタエビが消えた。(^-ω-^)
来月で採集から1年になるとこだったけど今までシラタエビを維持できなかった原因は塩分濃度のほかに、Exopalaemon(シラタの仲間)はPalaemon(スジエビの仲間)に捕食されるっていうのもあるようだ。
うちのシラタさんは十分に成長してて体格的には劣ってなかったけどユビナガ達との混泳は無理だった。
一方ミゾレヌマエビはかろうじて生き残ってる。

最近風呂場で溺れて死ぬ夢を見た。(・`ω´・)
あれは実に恐ろしい死の瞬間だった。
その夜・・千と千尋の神隠しを見たけど「風呂」「溺れる」というキーワードが出現してた。
予知夢だったのか・・・。
千と千尋で(TωT)じわっときたよくじつ・・・容疑者Xの献身で再び涙腺が緩むこととなる。(Tд⊂
さらにホラーかと思ってみてみたイキガミも泣かせる話だった。

投稿: 紀伊国屋ゴンザレス (☉◟⋍◞☉`) | 2011年1月19日 (水曜日) 21時30分

*失われたドウマンを求めて by Joice*

出窓の淡水水槽ではネオンテトラが9匹ほど減ってる。
犯人は2匹のアカザかそれともサカサナマズか?
痕跡すらないので丸飲みされたのだろう。(´A`)
一方同じサイズのチェリーバルブは喰われてはないようだ。
3匹ほど他の水槽に避難させたけど翌日見てみると元の水槽からはネオンは忽然と姿を消した。Σ(゚д゚|||)!!
更にチェリーバルブも数が大きく減ってる。
しょうがないのでチェリーバルブの避難も開始。
スペースがないので一部汽水水槽に避難することとなった。
この汽水水槽にはブリリアントオレンジとレッドノーズシュリンプを導入してみたけど数日で消滅。(-人-)
いずれも塩分耐性のあるエビではなかったようだ。
チェリーバルブのうち6匹ほど隔離ケースに入れたそのまま水槽に残しておく。
翌日汽水のチェリーバルブは1匹に減っててそのまま消滅かと思われたけど、
数日後レプトヒーターのカバーの中で暖をとってるものがいるのを確認。
もとの水槽に残されてた6匹も普通の淡水水槽に移送することにした。
さて正月には先日捜索した河川の更に下った中流域を探ってきた。
目的はヌカエビの追加とトゲナシヌマエビが越冬してるかどうかの確認。
現地に行ってみると水温は12度で上流の5度よりははるかに高い。
住宅地から温排水が流れ込んでるのだろう。
気になってたシュロガヤツリは、今まで気がつかなかったけど川面に立って見上げたときに対岸の民家から逸出したものらしいということがわかった。
さてヒップウェーダーを装着して探り始めると、夏には採れなかったミナミテナガエビが次々と網に入ってくる。
サイズは今まで採った物と同じで当歳エビと思しきもの。
一方はるかに大きなヒラテテナガエビも時折網に入ってきて、更に下って平瀬になると大きなヒラテが次々と網に入ってくる。
ヒラテについては子供のエビを見たのは1回くらいだったか。
この区域の最低水温が10度を下回ることはなさそうで、越冬に関しては容易だろうということになった。
しかし気になるのが大型個体を確認できないこと。
一方ヒラテは中流~上流と大型個体を確認してる。
結局ヒラテとミナミの確認エリアが重なることとなって、ミナミの大型はどこにいるのかは謎・・という結果になった。
ここから下流は川面に下りれるポイントが河口までないし、上流側も似たような状況なのでミナミの再生産については謎が残ることとなる。
さてヌマエビ類を見てみると、ミゾレヌマエビは次々と網に入ってくるけどトゲナシは見かけない。
もともと捕獲されるのも稀なので、いないのか水温下降で死んでるのか下流に移動してるのかもわからない。
川幅が狭まって流速が上がってる箇所で石をカカトで蹴りながら下流側に2本の網を構えてると、ヒラテテナガエビに混じって時折シマヨシノボリが入ってくる。
更に下ってって段差があるところで水の流れは加速し、その先は少し深いトロ場になってる。
そこで同じように石をゴトゴトと足でずらしてると2本のタモ網の片方になんか大きなハゼ。
もう1本にはヒラテテナガが入ってきた。(・∀・)
ウキゴリかと思って顔を近づけてみると、もっとイソギンポみたいにニョロニョロした生き物だった。
(∩゜ω゜∩)こ・・・これは・・・幻のボウズハゼか!
初採集のブツを記念撮影した後、もう1本の網のヒラテをリリースしようと見てみると、そっちにもボウズハゼが1匹はいってる。
網が2本あったから2匹確保できたわけで、彼らは石の下に群れる習性があるらしい。
この地域はルリヨシノボリがかなり稀だとするとボウズハゼは更に幻の魚になってて、想定の範囲外の大収穫となった。
我が家にはこのハゼの受け入れ態勢は整ってないので、以前ウナギを飼ってた時のようにプラケースを水槽に浮かべてその中で飼育することにした。
テトラフィンはすぐに食べたようだ。
翌日はふやけて崩れつつあった鯉の餌も時間をかけて片付けてた。
近所の神社の狛犬様にいつも漁獲を祈願してるけど、このところよい仕事をしやがりすぎる。ヽ(`д´)ノ
収穫に大満足しつついったんアジトに戻って夜のディナーに向かう。
デザートが美味しかったディナーの帰りにもう一つの川に立ち寄って、ノコギリガザミの越冬痕跡を探してみる。
11月には見られた活動痕跡は見られなかったけど、釣り上げられたからなのか死滅なのかはわからない。
先ほどの河川よりも水温は低くて10度だった。
この時期になると見られる大型のカニはモクズガニのみで、それも足が欠けた個体や死骸もちらほら見られた。
そんななかコチの一種の撮影に成功する。
以前ちょっと見かけただけでそのまま見失ってしまたシロマダラタイプのようだ。
しかし底に起伏があったため今回も捕獲には失敗。
沈んでる金属パイプの脇に出入りしてるテナガエビのようなものが見えたので数匹ほど捕獲してみた。
内訳はユビナガスジエビ1匹とほかはスジエビモドキだった。
現地の比重は1.013だったけど、ずっと薄い汽水水槽に導入する。
導入後の行動は2種間での差は見られなくて、泳ぎ回ってることの多いシラタエビとは違って物陰に隠れて怪しい動きをしてる。
また今回採集した両者を比べてみるとやはりユビナガの方が体が大きい。
ユビナガとスジエビモドキの識別はユビナガは体が着色してて、スジエビモドキは体は透明で腰にパンドが見えてること。
この2種よりも混同しやすいのがテナガエビの子供とユビナガスジエビで、額角がまっすぐっぽいならユビナガでモヒカンよろしく上に盛り上がってるならテナガと見分けるのが簡単。
ユビナガに比べるとイソスジエビとスジエビは結構大型化する。

これらを整理すると、河口付近では・・

・体が着色~黒い筋はほとんど見えない 
   - 額角(頭の前方に突き出したツノっぽい部分)が上に盛り上がる → テナガ
   - 前方に素直に突き出す → ユビナガスジエビ
・体は透明で黒い筋が目立つことが多い(状態次第では白っぽくなったり着色することも・・)
   - 体の黒い筋は明瞭  → イソスジエビ (見た目は淡水のスジエビに最も近いか) 
   - 黒い筋は不明瞭ながら腰にある一本の筋は割りとはっきり見える
  
この4種の中ではテナガは淡水寄り、イソスジエビは海水寄りの環境に出現する。
なお腰のバンドはヒラテテナガにもあるけどイソスジは塩分必須で、ヒラテは淡水域に生息。
またヒラテはテナガエビと同じく額角が隆起するので容易に見分けられると思う。
ほかにイソスジエビの筋が気分によって?薄くなることがあるのに注意。

さて今回採集したエビの中でミゾレヌマエビについては淡水水槽のほか薄い汽水水槽にも導入してみた。
ミナミテナガエビの飼育施設に入れたヌマエビは全部水槽外に脱出してた一方で、外掛け濾過槽に退避してたルリヨシノボリが本槽に戻ってた。
今回はボウズハゼを早く家に連れて帰らなくちゃならなくなったことで、ツノメガニの越冬調査してる時間はなくなってしまった。
飼育中のスナガニについては面白い現象が起きてて、陸場飼育中の1匹が夜オレンジがかった色になってるので死んで色づいてるのかと思ってつついてみると反応アリ。(・ω・)
スナガニさんの体色変化を初めて見た。
特に甲殻類系の餌は与えてないけどこの状態が続いてる。
またスーパーレッド(スーパーサイヤ人4?)化したイボショウジンは体色はそのままで以降変化してない。
ドウマンさんについて最近わかったのは、水槽のとこの照明を消せば部屋の電気がついてても隠れ処から出てきて活動開始すること。
真っ暗にならないと活動しないっていうよりも、ウニの仲間みたいに単にまぶしいだけなのかも。
照明の点灯時間をもうちょっと短くしたほうがいいのかな?

投稿: (屮・`ω´・)屮ブリリアント紀伊国屋ザウルス | 2011年1月 6日 (木曜日) 22時06分


今回はヤマト、ヒラテテナガ、ミナミテナガそれぞれ1箇所ずつの確認に留まった。
河口からの距離は概ね7km程度で水源まではあと1.2kmほど。
web情報だと上流にヤマト、中流にヒラテ、下流にミナミがいるとされてることが多いようだけど、流程が短いため3種とも上流まで遡上してるということなのだろう。
これで

 上流:ヤマトヌマエビ、ヌマエビ、ヒラテテナガエビ、ミナミテナガエビ
 中流:ミゾレヌマエビ、トゲナシヌマエビ、ヒラテテナガエビ、スジエビ
 下流感潮域:テナガエビ(目視のみ)
 河口:スジエビモドキ   

と整理されるようになった。
この時期はエビの水合わせの大部分は温度合わせで、今回は5度→24度と大幅な上昇を体験することになる。
移動中に水温が9度まで上がってたけど、帰宅後の水合わせは眠かったこともあっていつもより早い2時間ちょっとで切り上げることとなった。
途中1匹フラーッと横倒しになってたけど箸で突っつくと復帰。
翌日全個体の生存を確認した。
こういう場合は無加温飼育のほうがラクだと思う。
さて導入後のヤマトは出窓水槽のほうは石の下に寄り添ってて、石の上にヌマエビ/石組みの下にヤマトヌマエビと綺麗にすみ分けてた。
ということは現地で深みの石をひっくり返せばもうちょっと採れたのかも知れない。
石の下に隠れてる姿をみて再び採集意欲が沸いてくる。

  ┗(・`ω・´)┓=3=3

1月に途中で分岐してた支流を攻めてみることにした。
ヤマトさんは初挑戦だけど去年のヌマエビと同じように夏越し出来ずに終わって、もう採ってくることもないでしょうな結末になりそうだ。
その辺はアカザとウグイも右に同じ。
しかしウグイだと思ってた稚魚・・・オイカワのような気もしてくる。
しばらく淡水魚は見てなかったので忘れてしまってるのだろう。

さて新たに我が家の住人となったルリヨシノボリだけど、導入2日目にして忽然と姿を消す。Σ(゚д゚|||)!!
付近の床を捜索したけど煮干は転がってない。
ふと外掛け濾過槽に目をやったときに壁にペタッと張り付いて水流にもまれてるのが見えた。
ヨシノボリのなかでも水流を好むだけあって、導入時にも他のハゼよりもペタっとケースに張り付いてたけど外掛け濾過槽に遡上したようだ。
この遡上行動は以前ヒラテテナガエビのメスでも見られたけど、この場合はオスと同居中にはしばしば見られて水槽内と外掛けの間を両側回遊してたけど2代目オスと隔離同居となってからは見られなくなった。
このルリさんはわさわさたかられるのを嫌って外掛けに避難したのかも。
他のヨシノボリよりも吸着力が高そうだということがわかった。

投稿: ♒♒♒Ψ・ω・Ψ ♒♒♒ | 2010年12月31日 (金曜日) 18時44分

さて・・予告通りヤマトヌマエビの調査に出かけた。
調査と称して乱獲したらどうしよう・・(∩゚ω゚∩)
5万匹くらい足元でひしめき合ってるのを妄想しながら現地へ向う。
今回のポイントは一山超えてその尾根から源頭へ向けて道のないとこを下ってくというハードなもので、一番の問題はタモ網がヤブに引っ掛かる点。
深みを狙うかもしれないのでウェーダーも準備して(今回も出番はなかったけど・・(´A`))必要以上に大荷物となった。
神社におまいりとか隧道探検とか寄り道が多かったため、尾根からの下降開始の時点で16時に迫ってて、谷奥の地形撮影に余り時間を取れなかった。
今回も安産祈願を施したけど交通安全の神様のような気がしなくもない。(・ω・)
地形図と照合しながら谷筋の合流ポイントなどにマークを書き込んでいく。
序盤はシダの鬱蒼と茂る世界でリョウメンシダ祭り。
このシダは日照時間の短いうちの庭でも隆盛を誇ってたけど、今年の猛暑で少し勢力が弱まった気もする。
庭ではクマワラビがいつのまにか消滅してた。
一方段々茂りつつあるのがフモトカグマで、庭で繁殖中のフモトシダやイシカグマと雑種作らないかな?
谷筋下降しばらくは水の枯れた場所を下っていくわけだけど、しばらくすると平坦になってきてチョロチョロと水の流れも出現する。
ときどき岩盤が露出した石畳の河床が現れて、つるつる滑りそうになりながら慎重に下ってく。
赤いむき出しの岩はチャートのようで、苔よりもむしろコイツがツルツルしてた。
しばらくは生物の姿は見えなかったけどまず目にしたのはシマアメンボ。
続いてマメゲンゴロウ。
所々せせらぎで水を掬ってのどを潤した。
水中を覗き込むとヤゴもチラホラ見られるようになり、水温を計ると5度で先日の活動時よりも3度低下してる。
靴底程度の浅い流れが続いてたけど、岩盤の段差の下に初めての水溜りが現れる。
ここで今日初めてタモを入れてみると、これといってめぼしいものはいない。
その少し先に更に深い水溜りが現れたので探ってみると現れたのはヌマエビ。(・∀・)
最上流部まで遡上してきたのはヌマエビさん達でした。
倒木が沢を塞いでるとこでは、下をくぐれそうにないので斜面に上がって迂回することにする。
ここで少し上がって倒木の上に足をかけた瞬間・・・Σ(・ω・ノ)ノ
背中が沢になって前方が空になってた。
ザックとウェーダーバッグに守られて怪我はしなかったけど久々に転落した瞬間だった。
倒木は真っ二つに折れてて朽ちつつあったことを知る。
山岳でこれやったら谷底直行便なわけで、プチ山岳だったのが幸いしたか。
手首のサポーターも負傷からオイラを守ったようだ。
気を取り直して更に下ってくと、しばらくしてそこそこの水たまりが出現する。
ここでタモを入れてみるとアブラハヤの稚魚がまとまって採れた。
更に平べったくて小さいヤゴも同時に採れた。
この辺になると沢らしくなってきてて日もくれつつある中ライトを点灯する。
すると沢の中にオタマジャクシが浮かび上がってくる。
今まで所々で沢の水を飲んできたけどここで重大な事実に気がつく。(・`ω・´;)
それは水中にハリガネムシが点々とうごめいてること。//orz
ハリガネムシ・・・気が付かずに食べてしまったか?
何かをノドをすり抜けてく感覚がよみがえってくる。
別の枝沢との合流点に辿り着くと、水はほんのりタンニン色になってて水中に魚影も見られるようになる。
全部アブラハヤだろうというのは想像付くので、特にタモを入れることもなくそのまま沢を伝ってくと沢沿いの地形が急峻になってくる。
ちょうどよさそうなとこがあったので荷物を降ろして探りを入れてみる。
倒木の根元が沢に浸かってるとこに落ち葉が溜まってるので覗いてみると、石の間にたくさんの目が光ってる。
これらはヌマエビのようだ。
時々アブラハヤもタモに入ってくるけどこれらには用はないのでそのつどリリース。
次に水に浸かった倒木の根の下をゴシゴシしてみると・・・・・タモの中をズリズリっと動く怪しいせいぶつがいる。
こうして目的のブツを確保。(屮・`ω´・)屮
それも35ミリと前回の初捕獲時の25ミリよりちょっと大きい。
ヌマエビがピンピンと逃げるのに比べて横倒しのままヨコエビのようにズリズリ後ろに逃げてた。
図に乗ってゴシゴシを更に試みると時々ブツが追加されて、ついに一回り大きなものが網に入ってきた。(∩゚ω゚∩)
体長は5cmに達してて中々貫禄がある。
35ミリ前後の個体には尻尾には、時々イソスジエビの尻尾に1対の赤や黄色の斑紋が現れるのと同じように青い斑紋が現れてる。
これは成長過程で消えてしまうようだ。
この場所では6匹どまりで以降はヌマエビしか採れなかった。
ただツチガエルの小さいやつが1匹採れたのでお持ち蛙の刑に処スことにした。
ここにくるまでに見かけたオタマはこやつのものだったのだろうか?
この辺になると登山ルートとも合流してくるので移動は楽になる。
反面道が沢に沿ったり高巻いたりするので今までのように沢を辿ることは出来なくなる。
ところどころ水深も出てきたので、飛び石伝いに移動してまた適当なとこに荷物を降ろして探索を開始する。
ちょっと小さな岩が張り出したとこを探ってみたところ、予期せぬ生き物が採れる。(・ω・)
それはミナミテナガエビで、ヤマトなみの遡上能力を持ってるのか?
ちなみにこのポイントから下には3mを超える垂直の堰がいくつかあるので、その程度なら超えられることがわかった。
幼少時はヒラテと腕の太さは余り変わらないのはそういうとこで役立つのだろう。
ミナミを容器に移し替えたあと同じ場所を見てると、ふと水底に光る目があるのに気がつく。
それも引っくり返って底を漂ってるようだ。
ミナミの死骸かと思ってタモで掬ってみると、どうやら瀕死のミナミのようだ。
容器に入れても少し後方に跳ねるとフラーッっと斜めになったまま漂い始めてしまう。
これはムリだ・・(;-`д-´)
ということで小さいケースに沢に沈んだ濡れた葉っぱを入れてそこに水を注いで輸送することにする。
このケースには隙間があるので移動中に適当に水漏れして湿り気だけになるっていうわけ。
これなら輸送中に死んでも他の生き物に被害が及ぶこともない。
ふと水を汲んでるときにせせらぎの中に小さいハゼを見っける。
タモを取りに行って戻ってくるとそのハゼは見失ってしまった。(´A`)
見失った獲物を探してる最中にもっと大きなハゼを見っける。(・∀・)
幅1m水深5cn程度だけど、角ばった石がゴロゴロしてるので見失ったらおしまいである。
更にタモ網が大きすぎて沈める余地がないので長丁場となった。
石をどけるとするりと逃げる。
そっちのほうにタモを用意してまたそーっと石をどける・・の繰り返しでようやくタモの中に飛び込んできた。
なんか黒っぽくって背鰭の淵が黄色いヨシノボリだったので、アヤツだろうと想像して撮影してみたところ・・・頬に瑠璃色のきらめきがあって、体側にも沢山の瑠璃色の点々が光ってる。(∩゚ω゚∩)
こいつは予想外の収獲だ!
ルリヨシノボリについては、いる可能性がある・・程度の認識だったので採集予定には入ってなかった。
しかしうちの水槽はいっぱいいっぱいで受け入れ態勢はない。(・ω・`)
残念ながらミナミテナガエビ天国水槽に導入となった。(-人-)
今のところヒラテテナガエビ地獄ではスミウキゴリとアベハゼが共存してるけど、アベハゼの生存の秘訣は俊敏さにあった。
ミナミテナガ、ヤマトヌマエビ、ルリヨシとこれ以上の収獲は見込めそうにないのでぼちぼちお帰りムードになってくる。
でもヤマトはもう少し追加したい。
登山道が沢から離れて再び合流するとこで、沢を高巻きしてた箇所を調べるのにタモを片手に上流へ遡ってみることにした。
滑りやすいチャートの岩盤の上を慎重に歩いて、所々靴を濡らしながら水中を覗いてると石の間から何者かがコッチを見てるのに気がつく。
この何者は今日採集した何者よりも明らかに大きい。
さてはミナミテナガの今日一番の大型個体かと思って石をどけてみると、相手はそのままボーッとしてる。
水温の低下で動きが鈍ってるようで手でサワサワして難なくタモの中に誘導。
水揚げしてみると色は暗くて腰のとこにスジエビモドキのようなバンドがみえる。
ヒラテのメスのようで、この水系では最上流確認地点となった。
ヌマエビ、ヤマト、ミナミテナガ、ヒラテテナガの間ではヌマエビだけが最も水量の少ないエリアまで進出してたけど、これは餌の供給量や隠れ家とも関係ありそうで、体が小さいから餌に乏しいとこまで進出できるっていうことかも。
ヌマエビ以外は今日はまとまって出現したけど、更に流路の長い別の支流が何本か分かれてるのでそっちのほうをチェックしてみる必要がありそうだ。
春以降水量が多くなるといずれの種類も更に上流に遡上する可能性があって、季節的に生息上限が移動してるのかも。
ミナミテナガについては5度は生存限界に近いようで、瀕死になってた1匹は移動中の気温上昇に伴って復旧してた。
越冬については下流のどっかに越冬ポイントがあって、そこで産卵したエビから生まれた子供がここまで遡上してくるとかの死滅回遊ではないストーリーもありそうだ。
まあしかしヘッドライトを消すと周りは漆黒の闇で時々けだものの奇声が聞こえてきて、後ろから何かが付いてくる気がしてならない。


          ∧∧<))
         /⌒ヽ) ザッ
         i  ∪ ザッ 
        ○  |   
         (/~∪  / 
              /
             / 
     /⌒ヽ
    / =⊍々⊍) モキュッ?
    |  U /
    ( ヽノ  /
     ノ>ノ / 
    しU  

結局以降は川に下りれそうな場所も暗くてわからない上、所々ぬかるんでるのでそのまま帰宅モードになってしまう。
歩いてる間も川に下りようとして転落してそのまま凍死とか妄想は膨らむ。(・ω・`)

投稿: ♒♒♒Ψ・ω・Ψ ♒♒♒ | 2010年12月31日 (金曜日) 18時37分

*大みそを迎えて(・ω・)*

ふと思い出したのが先日の水槽崩壊のあとの復旧のときに、カミングフネアマガイを投入したら引っくり返ってたはずがいつのまにか起き上がって岩に張り付いてたこと。
完全な平滑面なら起き上がれないけど、多少周りに足がかりがあれば起き上がれるようだ。
または通りがかりのドジョウさんにひっくり返されて復帰したのかも。
ミナミテナガエビの中で1番小さいやつは別水槽で飼育してるわけだけど、よく見ると腰に見慣れたバンドがある。
どうやら1匹だけヒラテの子供が混じってたようだ。
この1匹のおかげで深みを探ってみることにしたわけで、ミナミへの道しるべとなった。
ある程度成長したらミナミの水槽に移すことにした。
このミナミの水槽の脇に早速乾しエビが発生してて、第一号はヌマエビさん。(-人-)
生時は目立たないけど額角がかなりシャープに突き出してることを知った。

既に来年と再来年の行動計画も立ってるわけだけど、来年の行動は4-6月がメインで8-9月の死滅回遊魚はなし。
10-11月はジャノメガザミ狙いでその後ヒラツメに移行。
12月にはドウマンさんのオヤツ用にベニイシガニ捕獲。
更に翌年の1月からはミナミテナガエビの越冬調査になる。
4-6月の大潮のターゲットはオサガニ、ヒモハゼ、スナモグリ、アナジャコ、テツイロナマコ、ムラサキグミモドキであとはドウマンさんのオヤツを採ってくるくらいかな。
アカイシガニとシマイシガニは生息水深が深いので、カニカゴではちょっと絶望的でシロギス釣りの仕掛けが彼らが巣くってる大型イソギンチャクの近くに落ちるという条件でないと中々捕獲できなさそうだ。
さすがにこの2種は個人で飼育してる情報は引っ掛からなかったけど、たまに生体が流通することがあるので飼ったことがある人はいるんだと思う。

海水では片側が最後の1本足のみになってしまってたケフサイソガニさんの失われた3本の脚と腕が復旧してた。
カニ王国では久々にヒメアカイソガニの活動を確認する。
明らかに活性が下がってるのがヤマトオサガニで、スナガニやウモレベンケイはそれなりに動いてるようだ。
廊下の気温も5度近くまで下がるようになって、アカイソは陸地で固まってる。
防音窓も閉めてみたけどガラス素材の限界で断熱効果には乏しいようで、外気温+3度に留まるようだ。
アカイソの中には1年経過した個体もいるけど、サイズがそれほどでもない割りに脱皮はまだ目撃されず・・。
アシハラガニみたいに2年目にしてようやく最初の脱皮とかになるのかな。
10年とか20年とか寿命の長いカニの可能性が高くなってきた。
今年採集したものは一番大きなものが脱走してしまったので、更に大きな去年の12月に採集したものが移送中に死んでしまったのは標本が確保できたという点でかえってラッキーだった。
2年足らずで最大サイズになるイソガニと比べるとそこまでサイズアップするには10年はかかりそうで、その意味でも貴重なカニさんかも。
淡水ではヒメタニシとイシマキガイが引っくり返ってる。
それぞれ別の水槽だけど崩壊から復帰した水槽はヒメタニシには不適合なとこあるようで、死因は底砂をハムハムするライバルが増殖したことによる餓死かな。
とりあえず隣の水槽に移してみたところ死んではなかったようで無事復帰(・∀・)
別の水槽の引っくり返ってるイシマキさんとヒメタニシも同じ水槽に移してみた。

投稿: ♒♒♒Ψ・ω・Ψ ♒♒♒ | 2010年12月31日 (金曜日) 17時41分

年末になったというのにパネルヒーターのセールが中々始まらぬ・・・

         
     デケデケ   .      ∧∧∧∧∧
        ドコドコ      <SALEマダー?>
   ☆      ドムドム    ∨∨∨∨∨
        ☆   ダダダダ!
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!


出窓の淡水水槽では硬度が下がった影響でカワニナの活動状態がよくなった気がする。
高硬度時代は途絶えてた繁殖も復活するのかな。
海水水槽はついにアサリの殻を見つける。
ヤツが2枚貝にも手を出し始めたようだ。
夜になってショウジンガニ類の脚が1本浮いてるのを発見。Σ(・ω・ノ)ノ
ついに終わりが来たかと思ったらショウジンもイボショウジンも健在。
更にイボショウジンガニのほうは、体色が目も覚めるようなスーパーレッドになってる。
逆にショウジンガニのほうが地味な体色になってた。
採集時の青緑のカビ色からキモイピンクに続いて顕著な体色変化は3色目か。
他にもショウジンガニと余り変わらない色になることもある。
ということでイボショウジンガニがシャア専用な状態で採れる可能性もあるので要注意やで!(`・ω´・)b
周囲の色にぜんぜん溶け込んでないとこが興味深い。
イエローとか水色系にも変化できるのだろうか?

汽水水槽では1匹だけ生存してたマサゴハゼの死骸を確認。
稚魚とか小さすぎて持ち帰りようがないので、持ち帰ってるのは殆ど成魚に近いと思うけどヒナハゼと違って年魚サイクルなのかな?
殆ど無給餌に近かったけど、シラタエビ1匹だけになったとこでブリリアントオレンジとレッドノーズシュリンプを入れてみた。
水合わせは半日かけたけど、もはや塩分濃度がどうなってるかは不明。
1/6~1/8海水くらいかな。
マツモがだいぶ減ったけど意外なことにササバモとセキショウモが消えずに細々と持続してる。
一方コカナダモは消えたようだ。
巻貝はシマカノコ類とイシマキとカワニナの構成になってる。
シマカノコが殻を閉じて引っくり返れば塩分が低下しすぎ。
カワニナが同じ状態になったら塩分が上昇しすぎという風に判断して、足し水の塩分濃度を調整してる。

カニ王国では最近はヒメアカイソを見かけないけど、ボラボラ島の下に潜りこんでるのでなければスナガニの捕食の可能性が高そうだ。

エヴァン・ライサチェク :

1988年のカルガリーオリンピックで金メダルを獲得したブライアンぼ板の依頼のアメリカ人 (゚Д゚)

投稿: ぼ板の依頼のアメリカ人 (☉◟⋍◞☉`) | 2010年12月26日 (日曜日) 19時34分

*謎のエビについて (・ω・) *

ところで「インドピーコック・シュリンプ」という商品名で売られてるエビ。
形態的にはExopalaemonで、いわゆるシラタエビの仲間。
スジエビやテナガエビとは縁遠くて、頼りないハサミ腕を見てわかるとおり性質もおとなしいです。(・ω・)
・額角がモヒカン状に盛り上がったあと前方に突き出す
・ハサミ腕がちょっと華奢
・だけどヌマエビではなさそう
という得体の知れないエビさんは大体Exopalaemonのようで、散発的に国内に入ってきてるようだ。
中には薄い汽水性の種類が混じってると思われるので要注意。
ちなみにアジアでは食用となってる場合が多くて原価は押して知るべし。
基本的には沿岸~河川下流域に多いグループなので、夏越ししやすい傾向はあると思う。
日本にはゴールドスポットシュリンプの名称で別のExopalaemonが入荷することもある。
某ショップのクルマエビミックスの画像はウシエビ(=ブラックタイガー)のようで、こちらも食用なので現地価格はメチャクチャ安い。
動画付きビビッタけどなんだかたそがれてた。(´A`)
クルマエビの仲間は夜行性なので、夜活性が上がって日中は砂にもぐってることが多い。
川の下流で晴れの日の日中活動してるのを見たことあるので慣らせば行動パターン変わるかも。
体の割にはハサミが発達してないのを見てわかるとおり、捕食に対する抵抗力に乏しいのが弱点か。
ちなみに目の大きなエビは光に反応するので夜中ライトを当てて楽しむのもよし。
普段ライブロックの蔭にいるホワイトソックスなんかは消灯してライトで照らすとよってきて面白いかも。
世界的なペット用の採集で激減してるようで、今後値段が高騰することもあるかも。

スペースの都合で今までベンケイ、カクベンケイ、アシハラガニが同居してた小さいケースがオイラの寝床の横に来た。
運ぶときに還元層を刺激してしまったけど今度は大丈夫だった。
3種の中では明らかにベンケイガニの活性が高くて四六時中ウロウロしてる。

物陰でヤマトヌマエビを見っけたけどその横に同じような形の正体不明のエビがいる。(・`ω・´;)
先日の水槽崩壊&一時避難中にヌカエビさんがまぎれこんだようだ。
復旧した水槽では久々にヘアースネールが水槽の壁で活動してたけど、硬度がまともな値に下がった影響かも。
前回ヘアースネールの受難を書き込んだら、翌日某ショップに久々にヘアースネールの商品項目が復活してた。
まったく奇遇なことである。
しかし新着はイガカノコ系ばかりで、現地シッパーがまとめどりされたものを色型ごとに商品わけして日本に送ってきとることが容易に想像つく。(・`ω´・)
アカザさんはハアハア呼吸が速いのは変わらないけど、1匹はレプトヒーターの裏に隠れてて単純に暑いのが苦手というわけでもないようだ。
水合わせ中に事故にあってダメージを受けたのか、もともと日中は落ち着かなくなると呼吸が速くなってしまう魚なのか?
石の下に巣くってるほうはクーリーローチと寄り添ってた。
底物以外の熱帯魚が消滅してしまった水槽に新しく生体を追加してみた。
そのなかにレッドライントーピードバルブを混ぜてみた。
同サイズのレインボーフィッシュと縄張り争いして頓死してしまう可能性が高いのではないかと予想してる。
ちなみにレッドラインとウグイは高水温耐性は同程度と思われ、うちの環境では夏越しは出来ないと見てる。(-人-)
ミクロラスボラ・ハナビも買ってみたけど想像よりもだらしない姿のお魚さんだった。(´A`)
 
生体導入よくじつ・・・朝起きるとイールローチがお亡くなりになってた。☆彡(-人-)
ほとんど太いハリガネムシみたいなので健康状態がわからなかったけど、先日の水槽崩壊でダメージを受けてたか新しい住人がドヤドヤやってきた影響かショップの水が混ざった影響か、またはアカザの夜のお仕事かこのところの水質の急な変化か心当たりがありすぎてわからない。
ミナミテナガは一番小さい体長3cmのを入れたわけだけど、これもプレッシャーになってるかも。
安定期に入るとKH4くらいだけど一方でGH20というのは高過ぎだったわけで、ほぼ全換水となった現在GHは9に下がってる。
これがじわじわ上昇してくまえに濾材を調整したほうがよさそうだ。
貝殻の部分を少しずつ置き換えてくわけだけど、まず頭に浮かぶのは軽石。
大晦日にわざわざ買いにいくのはメンドクサイ・・・
ふとフジアザミの種まきをしたときに軽石を買ったのを思い出した。(・∀・)!
富士砂、硬質鹿沼土、桐生砂、水苔・・・材料は何でも揃ってる。
庭の資材置き場に行って大袋を見たときに思い出した。
軽石を買い忘れてたけど別に硬質鹿沼の大玉で代用できるからいいやと思ったことを・・。
早速園芸店で(゚Д゚)パミスの小袋を買ってきてガシガシ洗って貝殻と入れ替える。
これでGHは10ちょっとに収まるかな?
ブルーレインボーの脅威がなくなったらラスボラやカラシンを入れられそうだ。
水槽に入れてみたイケノミズハコベは一時的に水面を覆ってハリイを枯らしてしまったあと徐々に減ってきてるけど、屋外のは日陰のものも調子がいい。
どうやらビオトープ向きの植物のようだ。
そのうち指定外来生物に指定されて栽培不可になるかも。

投稿: スノーボンヤリーΨ⦿ω⦿Ψ | 2010年12月26日 (日曜日) 12時33分

新参のミナミテナガの一番小さいやつだけは既存の水槽に入れてみたけど、結構遊泳力があるようで泳ぎは達者だった。
新規に立ち上げたプラケースはあとから珪砂の底砂を入れてみたけど翌日エビを見失ってしまう。
見事な保護色達成だった。//orz
餌をやってみたけど無加温なので食べる気配はない。
現地の水温から考えてうちの環境での無加温飼育は可能だとわかった。
生存限界はバケツにブクブクいれて冷え込む場所に置いとけばわかるかも。
1匹しか採れなかった貴重なヤマトヌマエビは確認できず。
今年の夏にトゲナシを入れたときと同じ状態に陥ってるかも。
レッドチェリーと混泳してるミゾレヌマエビがいつのまにか似たような色になってて、翌日は元に戻ってた。
以前同じ個体がアルジーライムのような黄色になってるのも見た。
一匹しかいないので個体差ではないのはわかってる。
結構鑑賞に耐えるエビのようなので来年の夏にまとめて採ってくることにした。
うちの環境ではヌマエビは夏越しは出来ないけど、ミゾレはヒラテテナガエビと並んで夏越しも容易。
ただヒラテは夏はエアレーションいると思う。
ヌマエビにミゾレヌマエビの名前をつけて流通させてるらしいので、それぞれの名前で検索してもいろいろなことがわかりにくい。
検索するときに困るので「正式種名=ヌマエビ」にはもっと別の名前をつけて欲しかった。(´A`)
分布が本州中部以西ならニシヌマエビでいいと思う。
沖縄にはショキタンというショコタンのおとうさんが棲んでて、エビの研究者として有名だけど千葉にはコマイタンというエビの中の人がいるわけで宮古島出身とある。
ということは房総まで死滅回遊してくる熱帯魚さんのお仲間ということになる。
このようにエビの人は黒潮に乗って琉球からやってくるようだ。
淡水のエビも本土とは比較にならないくらい多様らしい。

先送りになってたツノメさんの本格的飼育計画。
ナナフシモドキの繁殖に用意してたイタリアオサガリーノ社製の90センチ水槽が放置気味になってるわけだけど問題は保温だけ。
園芸用のパネルヒーターも検討してみたけど、ダントツLのほうが使い勝手がよさそう。
サーモと合わせてセール待ちすることにした。(・`ω・)
空いてるケースに貝殻砂をとりあえず13kg入れてみた。
あとはヒグマに破壊された干潟ダライの泥を入れて、飼育水槽の濾過槽の洗浄で出る汚水を注いで1ヶ月間熟成を待つだけ。
というわけで砂泥を入れた後は海水水槽の上部濾過槽を洗浄して排水をバケツに溜める。
前回洗浄からの半年の間に濾材が目詰まりしてたようで、濾過槽の水位が大きく下がって上にツノメガニの虫カゴ2つをセットしても溢れないようになった。
もっと早く気づけばよかった。(´A`)
排水は5リットルほどで、砂と泥を入れた90センチ水槽に注ぐと最初は水が溜まってたけど数時間後には全て砂中に消えてった。
問題はタンクメイトで、コメツキガニやチゴガニは成長過程で襲うのは明白でアカイソガニは成長したものに襲われる危険性がある。
相性自体は悪くないヤマトオサガニは環境要求が違うのでどっちかがミスマッチになってしまう。
同所的な生物が殆どいないというのはさもありなんな感じ。

今年はエビはノルマ種のうちヨシエビ、フトミゾエビ、ヤマトヌマエビ、ミナミテナガエビと河川域のエビは概ね片付いたのでこれでエビはお腹一杯になってきた。
スジエビモドキも時々抱卵してるけど推定年齢はぼちぼち2歳半になる。
スジエビに近縁の仲間は概ね3年程度の寿命なのかも。
ヤマトヌマエビはダムの登攀も可能とのことなので、この冬はもうちょっとヤマトの生息域を調べてみようかと。
冬は水が冷たいので沢に入るのは大変だけど水量が下がって草が枯れるため移動範囲は広がる。
せっかく買ったヒップウェーダーも一気にちびそうだ。
カニはハマガニ捕獲に去年から数えて3回失敗してて、内訳は・・
・ポイントがずれてた
・巣穴が深すぎた
・アシの根に邪魔されて穴が掘れない
で、初めて見っけたときのようにサクサク掘り当てられない不思議。
アライグマーのおかげで大型の個体数自体も年々減ってるのかも。

去年のこの時期は海で野宿してベニイシガニを釣ってたわけか・・・
山の中で雪に覆われて凍え死にそうになった年もあったっけ。(´A`)
今年はラニーニャ年なので年末野宿にはむかないけど、おとめ座流星群を見てみたかったかな。
ペルセウスとオリオンは当たり年に周りに誰もいない山の上で独り占めしてたけど、おとめ座は気が付くとなんか流れた程度しか経験ない。

現在飼育継続中で飼育者自体少なそうなものをあげてみると・・

アカイソガニ、ヒメアカイソ、スナガニ、ツノメガニ、ノコギリガザミ、イボショウジンガニ、ヤマトオサガニ、ハサミシャコエビ、ホソウミニナ、シラタエビ、マサゴハゼ、タマキビ、スレンダートランペットスネール、ハブタエモノアラガイあたりで
ウモレベンケイは飼育者は意外といそうで、ミナミテナガは九州とかいくと多いらしいのでよくわからないまま飼ってる人は結構いそうだ。
トゲアシガニは色が綺麗ということもあって飼育者は結構いるらしい。
しかし採集してくるのは小型個体だと思う。
苔とり要員として流通もしてるらしい。
壁面だけでなく底砂のデトリタスも食べるので、外敵のいない環境でわさわさ飼うと面白そうだ。
デトリタスという用語がよくわからない人も多そうだけど「ヤツは意外なことに底砂をお掃除する」という感じかな。
ただすぐに隠れてしまうのでナマコほどの安定感はない。
イボショウジンガニも飼育自体は比較的楽だとわかった。
問題は夏の水温上昇に耐えられるかだけど、その前にドウマンさんの餌食になってるのは目に見えてる。
このカニも流木や流れ藻に乗ってやってきてる死滅回遊なカニなのか、通年生息してるカニなのか情報が少なすぎてわからない。
ショウジンガニの仲間の若いカニがキタマクラっぽいのに張り付いてる画像を見たことある。
トゲアシさんのお勧めのタンクメイトはサラサエビで、こちらも時々不思議な動きをする。
ショップで買うとなるとキャメルシュリンプかホワイトソックスになるかな。
これらのシュリンプの仲間は本来夜行性が強くて、クリーナーシュリンプの特徴として集団性も強いのでワサワサ飼うと面白いです。(`・ω´・)b
成長したトゲアシがエビを襲うかどうかはよく知らない。
この項目を書いてる今でもヤマトオサガニがじっとこっちを見てるけど、今年の収獲はハサミシャコエビとヤマトオサガニの飼育装置がうまく構成できたこと。
以前のタイプとは水作があるかないかの違いだけど。
うちの水槽では維持できないタダノテッポウエビの死因が『イソテッポウエビの攻撃』にありそうだというのも発見だった。
この仲間は小さい水槽では2匹同時に飼うのは困難なようだ。
しかしライブロックが離れたとこに点在してて90センチ以上の水槽なら複数飼えるかもしれない。
10月に採ってきたホシキヌタは2ヶ月になるけど元気なのは変わらず。
しかしカイメン食とあるので何も食べてないことになる。
最近バテイラを破壊し始めてるドウマンさんも、こやつはどこから手をつけてよいのかわからないようだ。
そんなノコギリガザミも最近は少し慣れてきたようで、オイラを見た瞬間にすぐに隠れてたのが少しぐらいは姿が見えるようになった。
時々水面近くでシャカシャカ泳いでるけど、どんどん成長してったらろ過を強化したほうがいいのかスキマーをペースアップして水換を兼ねたほうがいいのか考えちう。Ψ・ω・Ψ
現状では外部濾過装置を取り付けると、そこが幾つかのカニさんの脱走ルートとなってしまう恐れがある。
今のところサンマなどの青物は与えてないけど、イワシとか与えてるとついでにボラなんかも襲われかねないので先送りにしてる。
ボラも生傷が絶えないけど遊泳速度自体はダントツのようで、問題はスペースがないことか。(´A`)
タマキビについては潮汐は関係なくて死因はケイ藻が沸かないときの餓死と乾燥死で、満腹して長期の休止状態に入ったときも時々水中に突き落として乾燥を防ぐ必要がある。
生息地だと採餌しなくなる休止時期にも降雨と飛沫で塩分と水分が補給されてるんだと思う。
アラレタマキビは有肺類なのではと疑わせるほど特殊な生態で、現状では潮ダレにケイ藻が沸いてる状況を作り出さない限りは飼育は不可能そうだ。
カニ王国ではボラボラ島の沈没でアラレタマキビとカワザンショウが滅亡した。

投稿: スノーボンヤリーΨ⦿ω⦿Ψ | 2010年12月26日 (日曜日) 11時21分

~~~~Ψ⊍ω⊍ Ψ=3=3~~~~~

ちょっくらヤマトヌマエビを探索しに行ってきた。
目指すは小規模河川の源流の谷間で、いままで探検したことはあってもせせらぎに網を入れたことはなかった。
現地まではいったん丘を越えてまた谷へ下る道のりだけどこれが中々疲れる。(´A`)
思ったより気温も上がってちょっと暑くなってくる。
廃屋を見っけたのでそのなかで記念撮影してみた。
昔来たときとは地形も変わってるようで新しいマンション群がたってるようだ。
谷が埋め立てられてしまう前にエビを調べておかねば・・。(;-`д-´)
高台に上るといい感じの雑木林の道になる。
そこをてくてく歩いてくと見晴らしのよい場所に出てくるけどそこから折れて坂を下ってく。
すると無人の野菜売り場があったので物色してホウレンソウとかネギとか赤大根をゲット(屮・`ω´・)屮
他にもミズナとか細身の白菜とかあった。
さて、ターゲットが絞れたとこで小銭を探すと、銭形さんはごぢゅうえんくらいしかない・・//orz
無人なのでお釣りとかは用意されてないわけでちょっと困ってると、畑仕事してたおさーんが近くに通りがかったので100円玉と交換してもらう。
無事にゲットした長葱は先っぽのほうまでおいしくいただきました。(-人-)
感想はというと久々に真実のナガネギを食べた感じ。(Tд⊂
ホウレンソウは茹でたものを醤油もつけずにそのまま食べて美味しかった。
ホウレンソウとお豆腐はお醤油などをつけなくてもおいしいというのがおいしさを見分ける一つのポイントだと思う。(`・ω´・)b
赤大根は正月の漬物になる予定。
しかし3品で2kgと意外と荷物になった。
以降はネギやホウレンソウが突き出したエコバックみたいなものを持ってエビを採りに来たというよくわからない人となる。
無事に野菜をゲットしたとこで地図を片手に下っていくと、地図とは地形が変わってて新しい下り坂が出来てる。
昼間っから電灯のついてる怪しい坂道を下ってくと目的地の集落に出てくる。
そこから奥へ行くと今回の第1ポイントに到着。
荷物を降ろしてまず水温を計るわけだけど、流れてる場所で9度弱。
なんかホタルやメダカを保護してるらしいけど無駄な努力のような気もする。
実際ホタルボランティアの水路の掃除でホタルが消えてしまったり、メダカが流されてしまったりとちぐはぐな活動になってるようだ。
さて枯れ葉の溜まってる場所をタモで探ってみると大量のエビが採れるわけだけど、どれもヌマエビで他の生き物は採れない。
もう少し下流で見かけた魚はアブラハヤかな?
現地のおじさんはどの人もハヤは昔はいなかったけどねーといってたけど、アブラハヤなんて誰が放流するのだろう?(・`ω・´;)
幅1mもない水路の合流点ではトゲナシヌマエビっぽいのが採れたので、こんな源流にも遡上してるのかと思ったら帰宅後のチェックで念願のヤマトだとわかった。
ヌマエビ数百匹に対してヤマト1匹って感じ?
時々「自然を守ろうボランティア」が川の清掃を行ってるらしいけど、そのときにヤマトも一緒にゴミとしてかき集めてしまってるのかもしれない。
体長は25ミリで今年遡上したばかりの当歳エビのようだ。
その後はヌマエビしか採れないので隣の谷へ移動することにする。
分岐点まで戻って水源を目指すと足の幅2つ分程度の木の板が渡してあって、その奥にしばらくすすむと沢は湿りけ程度になる。
採集活動できそうなとこもないので川に沿って下って住宅地を抜けていく。
住宅地では水深は2cm程度の3面護岸で、雨の日に増水する以外は流れはチョロチョロ程度のようだ。
ある程度下流まで下ると水面には洗剤っぽい泡が見られた。
次に一つ隣側の谷へ向い住宅地を抜けていく。
丘で区切られた隣谷の住宅沿いを流れる水路は、3面護岸は同じながらささやかな中洲があってギシギシとか生えてて、川床は最初は藻が生えてるコンクリ水路だったのが石がゴロゴロした自然風な河床となってる。
かえってわざとらしいので、地域の取り組みで石の川床にしたのかもしれない。
泳いでるのはウグイあたりだろうか?
川面に降りれる場所もないのでどんどん上流へ遡っていく。

 ┗(・`ω・´)┓=3=3

所々斜めのスロープがあって一時的に水路の幅は30センチ程度に狭まる。
そこから上流へ歩くと再び小水路に戻って2つに分岐するとこまできた。
右手は1mほどの垂直段差があって、そこから先はあとまわしにして本流と思しき左手へ向う。
既に日も暮れて暗い中歩いてくと民家もまばらになってくる。
水路には短い間隔でスロープが現れるようになり、一部植生が密になってその隙間をチョロチョロ水が流れる状態になる。
その先は再び小水路になり、なんか中から大きなテレビの音が聞こえてくる民家で集落は終わりその奥の暗がりに道が続いてる。
そこをしばらくいったとこで水路は終わりのようで、周辺には水道施設があるらしく水路の先はトンネルになって地中に潜っていってるようだ。
この突き当りの水路で捜査を開始する。
犯人でてこい~(屮・`ω´・)屮 松本ォ!観念しろォォ!!
しばらく周辺を捜索して見られたのは、ライトに照らされた大量のヌマエビと水面で遊んでるシマアメンボ。
そしてそこから流れる小さなせせらぎにはマメゲンゴロウの仲間。
ヤゴとサワガニは1回ずつ見かけたけど小さい川虫を除くとそれ以外の生物の気配はない。
水は綺麗そうなので試しに飲んでみると意外と美味しい。
ここもだめかとあきらめムードでしゃがんで水面を突っついてると、ふと小石の影からなにかハサミの先が出入りしてるのが見える。
じーっとみてると本体が姿を表すわけだけどどうやらテナガエビのようだ。
慎重にタモを沈めて小石をそーっとどかして手で網のほうへ誘導してく。
網に入ったとこで水揚げしてみると、ちょっと見慣れないエビさんだった。
再び採集ムードが出てきたので、今度は突き当たりの水溜りの中央にタモを大きく伸ばしてみて手前に思いっきり引いてみる。
何度かやってるうちにヌマエビに混じってテナガエビが入ってきた。
明らかにテナガエビよりもハサミはガッシリしてて、かといってヒラテのような体色ではなく胸部には ⒨ のマークがはっきり見える。
こんな川の始まる地点にミナミテナガエビがいるとは予想もしてなかったけど、どうやらここが遡上した個体の行き止まり?でたまり場になってるようだ。
地下トンネルから先はどこかで再び水流が地上に出てるのかどうかはわからない。
このポイントから河口までは1.9kmで、水源地域まで両側回遊性のエビが優勢のようだ。
テナガエビとの見分け方は小さい時期からハサミ腕がガッシリしてるので、小さいうちは比較的ハサミ腕が華奢なテナガとは容易に見分けられる。
よくあるwebの画像は横から撮ってるのでわかりにくいけど、上から見ると太さの違いが明らかになる。
ヒラテとは胸部のマークの有無で見分ける。
ヒラテの子供は色の濃いスジエビって感じかな。
更に3畳程度の小さなスペースの探索を続けてると、一回り大きなミナミテナガが採れて体長は6cm。
最初に捕獲したものが最小で3cmだった。
これらは当歳エビの雰囲気があるけど、多分越冬できずに冬にはそのまま死んでしまう死滅回遊なのかも。
とりあえず安定していそうな巣窟を見っけたということで、どのくらいの時期まで見られるかの確認作業は来年の宿題となった。
予想外の収獲で受け入れ準備は出来てなかったので、予備の材料で新しい水槽を立ち上げることとなった。(・`ω´・)

投稿: スノーボンヤリーΨ⦿ω⦿Ψ | 2010年12月26日 (日曜日) 11時03分

    
~ ┗(☉◟⋍◞☉`)┓=3=3 水合わせどころではなく ~

さて水槽が届く日になって1匹生き残ってたヌカエビが干しエビになってる。(;-`д-´)
更にアカザが1匹いない・・・Σ(゚д゚|||)!!
あちこち探し回ったけど床には転がってない。
なんか避難ケースの底に転がってるアワビ・・・昨日は石に立てかけてあったのに今日は底にペタッと張り付いてるのが怪しい。
それを持ち上げてみると中に隠れてた。(・∀・)
アカザは呼吸が速いけどここ最近は10度以下の川で暮らしてたので、23度程度でもちょっと暑いのだろうか?
エアレーションも予備で買ったばかりの水心を開封して強化しておいた。
まあアクシデントに手早く対応する勉強にはなった。
魚の救出時には熱帯魚を優先しないと凍死することを学んだ。
更に翌日換えの水槽が届いたので設置作業に移る。
その中で床に転がってる煮干を発見したけど小型のマドジョウさんのようだ。
ドジョウ系では唯一の犠牲っぽいけど、逃げる方向を間違えたのだろう。

さて緊急で電気ストーブにあててカルキ抜きしてたバケツの水温は30度になってたので、水槽到着に合わせていったんストーブを消して温度を下降させとく。
24度くらいになったとこでストーブを弱くして温度を安定させる。
いざ水槽が届いたとこでまず底砂を入れるわけだけど、作業中にイエロースネールの稚貝を見っけたので臭いをかいで見ると微妙に臭かった。
一晩ヒーターなしで過ごしたので13度の低温にさらされたわけだけど、コウモリカノコと同じで事故前に死んでたのかもしれない。
一方ヘアースネールは一晩だけなら13度までは耐えたわけだ。
殻に穴の開いたやつがどうなるかはわからないけど、某ショップが巻貝に関してはやる気を失っててしばらくは入荷しそうにないのが残念。(´ŏωŏ`)
デッドストックになってしまうので担当者が見切りをつけたのか、そもそも輸入代行業者のとこに入荷がないのかもしれない。
ところで大きな災難も逃れたスレンダートランペット・・・口吻が像の鼻のような形に伸びることに気がついた。
ちなみにエレファントスネイルという流通名は別の巻貝にあてられてる。
この貝は地雷っぽい雰囲気もあったけど、当初はわからなかったものの形態的にあちこち面白い特徴を持ってるので今では満足度が高い買い物となった。
さて、底砂を一通り移し終わったとこで次は水を注ぐわけだけど、水をドボドボ注ぐと当然コロイド粒子が舞う。
これは外掛けフィルターに任せることにするけど、テトラのAT-60はポンプの揚力が弱いようで水位が低いと水がまったく動かない。
揚力が弱いというより構造上ある程度の水位を満たさないとポンプが作動しないのだろう。
そこでOT-60にバトンタッチすると激しくエアを巻き込みながら水を吸い上げるとこまではいった。
やはり緊急時にはOTのほうがよい仕事をする。
しかしそこからが続かなくて水槽に水を落とすまでには至らない。
そこで水位を上げるために試行錯誤した結果、空のプラケースを上下逆にして上から水面に押し込んでみると押しのけられた空気の体積だけ水位があがる。(・ω・)
この状態で今度は横倒しにしたプラケースを上に乗せて天板を乗せてそこに重石をのせると無事外掛けから水が流れ出してきた。ヽ(・∀・)ノ
4時間ほど回転させるとぼんやりした白濁りに代わってきたので、避難施設のパーツをいったん停止して新しい水槽にケースごと浮かべて温度合わせする。
このときには外部濾過装置は浮かべてあるケースの中の水を濾過中で、外掛けは外側の本水槽の混濁をろ過中となってた。
2時間くらいしてぼちぼちケースの中と外の水を攪拌する作業に入る。
めんどくさいので外掛けの流れ口のそばまで避難所をずらしてみると片側が水没して攪拌が始まった。
既にエビがいないので水合わせにそこまで慎重なることもない。
今回わかったことはドジョウは水槽外に飛ばされても発見できればダメージは受けないということ。
熱帯性のローチも冷気に晒されたもののダメージは受けてなかった。
あとプレコが丈夫だということで、ドジョウの腸呼吸や皮膚呼吸のようになにか特殊な能力を備えてるのかも。
1センチほど水没した水槽の端からはアカザやドジョウなどが真っ先に水槽内に脱出する。
スレンダートランペットは隅を上っていって自力で水槽内に飛び降りてた。
臭いで自分の行くべき環境というのがわかったんだろうけどスレンダーさんは嗅覚が結構鋭い。
頭の後ろについてるへんなフリフリは嗅覚センサーなのだろうか?
水槽内に脱出したマドジョウさんやカマツカは早速砂をほふっててマドジョウの大きいやつは砂山に潜って反対側から出たりして喜んでるようにも見える。
砂が巻き上がるたびに外掛けのインペラーがガリガリいってる。(;-`д-´)
今回の事故ではクーリーローチが購入時から数を減らしてないことと、イールローチが死骸を確認した2匹以外は健在だということがわかったのは収獲だった。
とりあえず今年の年始の目標どおりドゼウさんの世界になってきた。(∩゚ω゚∩)
ホトケドジョウは夏の暑さで脱走するからNGというのはわかった。
アカザ、プレコ、カマツカ、ドゼウ・・・どんだけ底物好きなんだよ!と頭の中の小人が叫んだとこではっと気がついた。
1匹だけ生き残ってたヒナハゼさんのことを忘れてた・・・(; ・`д・´)
小さすぎてピックアップできなかったようだ。
清掃中に踏み潰されてしまったのか雑巾がけ中に雑巾の餌食になってしまったのかも。(-人-)
死亡リストにヒナハゼを加えておく。
これで採集予定表にヒナハゼが加わった。(・∀・)
なんというポジティブ志向。

さて更に水を足して水槽は復帰。ヽ(*゚Д゚)人(゚Д゚*)ノ
翌日岩にヘアースネールが取り付いてるのを発見する。
しかし何かがおかしい・・・。
殻の途中から顔が出ててその脇に蓋も見える。
殻に穴の開いたやつはもうだめかと思われたけど、穴が結構大きかったことを理由にそこを新しい殻口として利用することにしたようだ。
なにこの(∩゚ω゚∩)臨機応変!
さて絶滅を確認したコウモリカノコの生存期間をチェックすると9ヶ月だった。
1年に達しなかったことからも水質が微妙に不適合だったっぽいけどコケが沸かないゆえの餓死の可能性もある。
フネアマガイは更に水質不適合でもっと早くお亡くなりになってた。
淡水の怪しい巻貝を飼うときは水質を調整するよりは色々ちょっとづつ試して自分の水槽の水質に適した貝を見っけるほうが早い。
この水槽では1匹だけイシマキさんが昔から生き残ってたんだけど今回の事故で紛失してしまったようだ。
結果的に全換水となったので20程度あったGHも急降下したと思われるけど、イールローチとクーリーローチがこの硬度にも耐えられるというのはちょっとした発見だと思う。
好アルカリ性のお魚とも混泳できるってうとこかな。
もともとボラやシマイサキを淡水馴化させるつもりで硬度を上げてみたんだけど、結局両者とも海水飼育となってしまった。
コトヒキほどでないにせよシマイサキがかなり特定の魚を追い回すことがわかったのは今年の収獲だった。
7年ぶりくらいの念願の魚だった割には、こんなはずではなかったと満足度は低い。(´A`)
問題はオイラが近付くとオイラ=餌をはっきり意識して寄ってくるマハゼとくらべると、完全に眼中になしでボラを追い回してること。
今思うと気がつかないとこでクロサギも相当攻撃されてたのだろう。
消灯後にドウマンさんが徘徊してたけど、久しぶりに見るとなんかまた大きくなった気がする。
甲幅は45ミリ程度とかわってないような気もするけど以前と違ってイソガニより大きいので2回目の脱皮をこなしたのかも。
どのくらい脱走するのかわからないけど蓋に500mlのペットボトルの重石を載せといた。
育ってくるとアクシデントは避けられそうにないので来年は遠出は難しそうだ。(´A`)
スキマーの受けを1.5リットルにサイズアップしたけどグリーンエメラルドの綺麗な清涼飲料がたまってた。
鯉の餌の色素だろうけど合成着色料でもつかってるのかと・・(;-`д-´)

投稿: アカゴンズイ∈(゚~Д~゚)∋ | 2010年12月22日 (水曜日) 23時40分

/╲   アカザを求めて

~~~┗(・`ω・´)┓=3=3~~~~


今日はちょっくらアカザーしに川へ出かけた。
雨上がりの直後は水温が上がるので活動しやすくなる。
雨量が少なかったので増水してないのは織り込み済み。
現地に着くとまずは堰に近いザーザー音を立ててる水流の強いとこを責めてみたけど、採れるのはカジカばっか。
ちらっと良型のシマドジョウを見かけたけど捕獲失敗。
結構上流なのにザリガニとかいた。
アカザが見つかりそうにないので大きくポイントを変えて下流へ移動する。
このころには日暮れも近付いてて日が暮れるにつれ遠くの河原の地表からだんだん霧が出てきた。
日が暮れるとヘッドライトを点灯してアカザ探しに専念する。
今日はシマドジョウも採ろうかと思ってたけどこれが中々採れない。
ほとんど1時間に1匹ペースでアカザを2匹確保。
確保力を上げるのに底石を足で蹴り上げつつ、水流の強いとこでタモを2本使ったので腕もパンパンになってた。
ザーザー流れて白く波立ってるとこよりもチョロチョロと水面が少しざわついてる程度のとこのほうが狙い目のようだ。
雨上がりなので水温は9度と高かったけど、もっと水温の高い時期なら手を突っ込んで岩をひっくり返してもっと効率のよい採集活動ができただろう。
途中カマツカの死骸が沈んでたけど、今思うとこれが何かを予見してた。(´ŏωŏ`).。oO
さて採ってきたアカザさんは8cmと10cm。
バケツの水温が12度に対して水槽は24度な上に硬度がだいぶ違うので、じっくりと温度合わせする必要がある。
意気揚々と帰宅して深夜になってアカザとシマドジョウを水合わせ中に、局所的な地震に見舞われて出窓から手前の水槽が一つ落下。Σ(゚д゚|||)!!
打ち所が悪くて底に大きな穴が開いて砂と水がプシャーっと床に散乱し一面水浸しになった。
更にコンセントも砂まみれになったまま外掛けと外部が空回りを続けてる。
放心状態で立ち尽くしたけど、しばらくして我に返りまずはお魚の救出作戦に入る。
ローチ系は四方八方に旅立ってて、クーリーローチの1匹は水の流れに沿って部屋の反対側の戸棚のとこまで到達してた。
奇しくもイールローチの在庫カウントが出来ることとなった。
スレンダートランペットは全部救出したけどヘアースネールはどうだろう?(; ・`д・´)
イエロ-スネールは稚貝の1匹は確保したけどほかは砂にまぎれてしまったか?
コウモリカノコは蓋は閉じてるけど、これは先日異臭を放ってて既に死んでるやつかもしれない。
カミングフネアマガイも落下してるのをピックアップ。
エビはピチピチはねてたけどこれはいっそのこと別水槽にそのまま投入すればよかった。
水合わせ中だったカワムツ君も拾ってとりあえず空のケースに次々とほおりこんでく。
一通りピックアップしたら他の熱帯魚水槽の水を入れてそのまま浮かべとく。
プレコがハアハアしてるので更にエアレーションをぶっこむ。
この過程でブルーレインボーは既に事切れてたようで、原因は凍死のようだ。
砂や石の回収作業中に生体を避難させたケースを覗くと、既にカワムツが漂い始めてるけどいずれも今回採集してきたもののようだ。
こういうときはドジョウさんが最強っぽいけど数日後に荷物の影からミイラが出てくるかも。
カマツカは死骸を一つ拾ったけど、これは既に死骸になってたやつかもしれない。
環境の急変には弱そうなので、カマツカはもうだめかな。
優先順位が高いのはアカザだけど、今日のアカザさんは岩をひっくり返されて捕まってしまうはその後真っ暗闇の中でユサユサ揺られるはそのあとバケツに突っ込まれて変なチューブを投入されて水の勢いが強すぎて温度が急上昇してしまうは、いきなり水槽が引っくり返るはで大変な一日だったと思う。
犠牲者を見てみると・・・
カマツカ3匹(うち2匹は死骸も発見できず
ブルーレインボー1、水合わせ中だったカワムツ稚魚3とヌカエビ2匹
行方不明・・ヘアースネール1、イエロースネール稚貝2
となった。┐(´ŏωŏ`)┌
1匹だけ生存してるヘアースネールはなんか殻に凹みが出来てて、ヘアースネール物語も終了間際な感じ。
コウモリカノコは改めて全滅を確認。
さてピックアップした生体を緊急でプラケにぶっこんだあと汲み置いてた水を注いで、そこに外掛けと外部濾過装置を投入。
一睡も出来ないまま迎えた翌朝、妙にアカザがハアハアしてると思ったら砂かエアを噛んで外部濾過が停止してた。
また100wのヒーターではアカザには水温が厳しいので50wと交換する。
床に散乱した底砂もかき集めてケージに移し変えておき水を張っておく。
何度もチェックしたけど確保した以外の生体で見つかったのはヒメタニシとカワニナだけ。
朝には13度になってたので念のためヒーターを入れてみたら夜になってヘアースネールが這い出してきてた。
代わりに既に保護済みの設備のヘアーさんはというと底に転がったままになってる。
取り出してみると凹んでた箇所の殻がはがれて中身が見えてる。Σ(・ω・ノ)ノ
これはエビにツマツマされる運命かな?
水槽落下時に石に押しつぶされたっぽい。
まったりと時間をかけてアカザさんの水合わせだったはずが、水合わせどころではなくなった。
そういえばアカザプロジェクトっていうのがあったっけ・・とぐぐってみるとアサザプロジェクトでした・・//orz
ほかに長年ホソウミニナが累代繁殖してた干潟ダライも犠牲となったけど、事件が起こる前にウミニナ1匹が密かに脱走して難を逃れてた。
ホソウミニナの累代が持続してたかどうかは謎のままとなった。

投稿: アカゴンズイ∈(゚~Д~゚)∋ | 2010年12月22日 (水曜日) 23時29分

夜遅くに真っ暗な部屋で海水水槽を覗くと、ドウマンさんが徘徊してて他のカニ達が上方へ避難してる気がする。
今まで物陰に隠れてることが多かったイソガニも上のほうにいる。
翌日片側が一番後ろの足だけ、もう片方は全部揃ってる状態のケフサイソガニが水面直下に取り付いてるのを発見。
その近くにショウジンガニの仲間がいたけど、夜になるとイボショウジンガニが水上まで上がってきてた。
消灯後に水底の住人たちがドウマンさんの猛攻を受けてる疑いが出てくる。
ヒライソのボロボロの皮膚は猛攻を受けた傷なのだろうか?
その後見てみるといつのまにかポンプが止まってる。Σ(・ω・ノ)ノ
前回見たく潮ダレをこそぎ落としても改善しないので取り外してインペラーに絡まってた繊維を取り除く。
軽く濯いだあとスイッチをいれると復旧した。
その後扇風機の風に晒して干しておいて乾いたとこで組み立てようとすると、本体を床に落としてしまう。//orz
正直オマエにはガッカリだよ。
スペアポンプを売りさばくためにすべり落としやすく設計されてるのかもしれない。(・ω・`)
試しにコンセントに差し込むと案の定プーと小さい音がするだけでインペラーが回転してない。
スピンドルがゆがんでしまったっぽい。
色々いじってみたけど諦めてスペアポンプを取りにいく。
開封したところでふと本体でその辺をぶったたいみる最終奥義を繰り出してみる。
これは角度がよければ復旧し、打ち所が悪ければそのままあぼーんする諸刃の剣だ。
コンセントに入れてみるとスコー・・・となにかが回転する音とともに空気の流れが皮膚をなでていく。ヽ(・∀・)ノヤッター!
取り出したばかりのスペアポンプを再び箱にしまって倉庫に置いてくる。

変換ミスでいきなり出てきた岳蘇(読み:カクソ)というコトバ・・・何を意味するものなのだろう?
IMEの変換候補で出てくる。(・ω・)

投稿: アカゴンズイ∈(゚~Д~゚)∋ | 2010年12月22日 (水曜日) 23時21分

廊下の気温も寒い日には8度を割ってきてて、泥干潟ケースではこのところ動きの鈍かったヤマトオサガニがお亡くなりになってた(-人-)
既に脚が数本脱落してたけど死因が温度の低下かどうかはわからない。
一方でカニ王国こと汽水水槽のものは元気なようだ。
こうしてヤマトオサガニの飼育方法は一択となる。(・ω・)

用意するもの

・底面積の大きなプラケース(脱走するので蓋必須)
・水作&エアポンプ(夏場の酸欠防止)
・生息地の泥を採取して砂厚10cmくらいにする。(一ヶ月で還元ろ過が機能するようになる)
オススメのタンクメイトは同所的に採れるエビさんやハサミシャコエビ、ウミニナ類などの干潟性巻貝。
ウモレベンケイ以外のベンケイガニは採餌量が水質悪化に繋がるのと肉食が強いので他の設備で飼ったほうが無難かと。
ヒメアカイソとアカイソも同じ設備で飼育できるけど、外洋の波に洗われる丸石だらけの多い多産海岸以外だと生息パターンを知らないと見つけにくいかも。

カクベンケイ、ベンケイ、アシハラガニもぼちぼち餌を食べなくなったようで特にベンケイガニが穴を掘ってるようだ。
植物質もたまにはとクズの葉やネコジャラシとかゴキヅルとか上にどさっと乗せてみた。

淡水ではヘアースネールがしぶとく生き残ってるのを確認した。
スレンダートランペットと並んでいまだ死亡はゼロで、見た目的には生態が似てるかと思ったケルカットスネールとは明暗が分かれた。
うちの水槽の水質にもっとも適合した種類ってことなのかな?
ハブタエモノアラガイは硬度高杉のこの水槽では即死っぽかったけど、他の水槽で無事に繁殖してる。
サカマキガイと違って鑑賞に堪えるかも。(・∀・)
川辺でつまんできたハッカ、セキショウモ、イケノミズハコベは順調でハリイはちょっと光量不足のようだ。
ウグイはやたら餌食いがよいけど一方でカマツカが痩せていってる気がする。
ウグイとブルーレインボーの天下となって遊泳性の小さい魚は追加できない状態に陥ってる気がする。
ウグイの成長過程でエビさんの全滅も見えてきた。(・ω・)
しかし高水温に弱いので7月にはお亡くなりになってる可能性が高い。
先日言った河原では車の後部座席にブルーシートを広げてそこに水を張って何か石をせっせと運んでる怪しげな男たちがいた。
あと鉄橋付近で魚類調査らしき人が短い棒を持ってシュノーケリングしてたけど、棒の正体は何だったのだろうか?
小物釣りの小さい竿みたいにも見えて石の間を突っつくのによさそうではあったけど、まったく謎だった。
あとナップザックが落ちてたり黒いゴミ袋が落ちてたりしたけど、木の棒で突ついてもブヨブヨした反応がなかったので一安心。
人間の胴体とか入ってたらどうしようかと・・
どういう状況でハイキング用のザックを川に落としてしまったのか、それとも本人が転落したのか想像はつきない。
ちなみに水底から水死体が浮かび上がってくるとこを見っけたことあるけど、あれにどざえもんと名付けた人はグッジョブだと思う。
人間だとはわからなかった。

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  (Ф0Ф)ノ旦~ 三途の川からお茶トドケニキマタシ
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投稿: サンズマンヽ(`A´)ノマンセー!! | 2010年12月16日 (木曜日) 22時16分

*ノコギリガザミは夜行性が強いの巻o(`・ω´・)o*

このところ餌やりをしてもガザミさんが姿を見せない。
ついに某かにやられてしまったか?
ポンプ直下のガザミポジションには代わりにショウジンガニが張り付いてた。
イボショウジンとショウジンガニは1匹ずつ襲われてしまったけど、残りの2匹は手足は完全のようだ。
トゲアシ、イボショウジン、ショウジンガニは残り1匹の状態からは落ち着いてるけど、これは種内競争が激しかったということだろうか?
最近の犠牲者は・・・ ヒラテテナガエビ、イボショウジンガニ、ツノメガニ各1 (-人-)
イボショウジンは隔離ケースで飼おうかとも思ったけど、水槽が手狭になるので見捨てることにした。
フタバベニツケガニ、ベニツケガニ、モクズガニ、ショウジンガニ→ガザミ→ベニイシガニ→ノコギリガザミ と変遷を続けてきたうちの水槽だけど、ノコギリガザミの次はヒラツメガニ、ジャノメガザミが有力候補となってる。
このうちヒラツメは晩秋に捕獲できても数ヶ月で寿命が尽きてしまう可能性が高くて、一方で産卵するために接岸してるときが捕獲チャンスなので稚蟹とかの入手可能性は事実上ない。(・ω・`)
一方ジャノメは流れ藻に子供が取りついてることがあるらしい。
ジャノメガザミの次は『イボショウジンガニを育てる』がテーマで、最終形態はトゲアシガニがワラワラいる世界を予定してる。(・ω・)
現在イボショウジン様はドウマンがこれないレプトヒーターの裏に陣取ってるけど、2匹いたときは片方が隠れ家をキープできなかったため隠れきれなかたやつの手足が徐々に減ってたのだろうか。
ドウマンさんが破壊して殻底の削れたバテイラをイボショウジンが捕食してるのを目撃した。

吸盤とアクリル板などを使って吸着パネルを自作して壁に複数貼り付けとけば、その数だけショウジンガニ類の隠れ家が提供できそうだ。

ある日久々に大きな地殻変動が起きてた。(・`ω・´;)
これはドウマンさんの脱皮準備か?
夜になるとノコノコと別のとこに現れて今まで飼ってたカニと比べると、明らかに夜行性が強いようだ。
季節を考えると穴を掘ってるのはぼちぼち成熟期に入るマハゼかもしれない。
穴を掘ってるとすればオスなのかな?
だいぶ食べごろサイズになってきた。
現在海水の上部濾過槽の虫かご暮らしとなってるツノメさんだけど、餌の食べ残しの整理のあと虫かごのフタを閉め忘れてたらツノメさんが1匹足りないΣ(・ω・ノ)ノ
寒いのはおいやなようで、上部濾過槽の水の流れ落ち口のとこにぬくぬくと浸ってた。
暖かい季節だったらもっと遠出してしまってやばかったかも。
再び潮ダレが目詰まりしてのポンプ停止事故があったけど、わざわざ取り外さなくても潮ダレを竹串でつついて取れば復旧することを覚えた。
冬場は時々チェックする必要がありそうだ。
ヤマトオサガニは水没飼育と陸場飼育で状態に差が出てきてて、陸場のものは脚が少し欠けてる。
これは大型のアカイソと同居してるのが原因なのか、ミネラル不足なのかはわからない。
ハサミシャコエビと同居してる水没飼育の方は、右のおひげ?をフルフルして右側に砂煙をたなびかせたあと反対のヒゲを小刻みに震わせて反対側に砂煙をたなびかせてた。
捨て水で立ち上げたこの設備は3ヶ月換水してないけど硝酸はゼロを保ってる。(・`ω´・)
しかし他の設備からは検出されない亜硝酸は1ppmと微量に検出されてる。
少ない水量環境でスナガニに餌供給してるので仕方ないのかもしれない。

新参のスミウキゴリは第一背鰭が時々クリーム色(黄色)に変色してて、この部分は色を変えられるようだ。
先住のほうにはそういう機能はないようなので雌雄差なのかな。
腹部だけでなく背鰭も黄色くなるのは遠くにいるオスを誘引する婚姻色?
生き物ではメスが出産&子育て、オスが遊んでるパターンでオスが婚姻色を示すものが多いけどオスが子育てする場合はオスが隠蔽色でメスが婚姻色っていうのもある。
ちなみに両方が子育てに参加する場合両方とも隠蔽色というのが基本だけど、求愛する側の隠された部分に婚姻色があって求愛のときだけそれを見せるっていうのもある。
このスミウキゴリの場合は背鰭が隠蔽色←→求愛orなわばり色?と切り替えられるのかもしれない。

すっかり傷だらけになってるボラだけど、シマイサキだけでなくサイズ的に半分程度のギンユゴイにも追われてる。
シマイサキはボラだけでなくマハゼやシチセンスズメも追い立ててるようだ。
一見すると体格的に不利に見えるギンユゴイについては、傷一つないのは俊敏だからだろうか?
相対的に尾びれが大きいのが他の魚にない瞬発力を生んでるのかな。
タイドプールでは一番俊敏なのはボラだけど水槽の中ではそうでもないようだ。
餌やり後にマハゼのお腹が膨らむのに対して、シマイサキのお腹が中々膨らまないのは運動量が多すぎるからだろうか?

投稿: ドウマンヽ(`A´)ノマンセー!! | 2010年12月16日 (木曜日) 22時12分

ガザミさんとドウマンさんの甲幅が15センチを超えてドウマンさんの脱走を食い止められない夢を見た。

  //////////
  ⊂⌒⌒⊃/////
  ⊂(_ _)⊃////
 /////////////  

なんかこのところイソガニが脱走体勢に入ってる?(; ・`д・´)
水上に出て固まってるのを初めて見た。
・・・しかし充分に成長したので通過できそうな隙間はなさそうだ。
そのすぐそばの水中にガザミさんがいるけど当面は大丈夫そうだ。
イボショウジンガニはドリフトクラブと呼ばれてるらしいけど、うちの水槽ではふつーにデトリタスついばんでる。
ところでトゲアシガニ・・・1匹だけ生き残ったわけだけど、底に転がってる貝殻からその上にひさし上に張り出してるとこに移るのに裏表逆になってテレポートしたのを目撃した。


       /
     /
   / ↖ 0.01sec
 /    
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.。oO
  (・`ω・´;)  上が背中だと思ってたら下が背中になってた・・
        いったいこやつは誰のスタンドだか?

そこには水の抵抗などというものは存在しなかった。
いつかトゲアシさんをワラワラ飼って見たいものだ。
また、イボショウジンガニに続いてトゲアシさんが底砂のデトリタスをついばんでるのを確認。
このときもカメラを近づけすぎると横に瞬間移動する。
身近に見られるものでは陸の最速がスナガニならこっちは海中最速のカニのようだ。
色もカッコイイしこれは満足度が高い。
ぼちぼちバテイラの餓死が始まったようで、ここから先はドウマンさんのオヤツ部隊に早変わりする。

工事によって補強が入った出窓だけど、工事前は水槽の傾きがなんと1cm。Σ(・ω・ノ)ノ
60センチ水槽の手前と奥で1cmの水位差というのは相当ヤバイけど、まあ実際相当やばかったとのことでした。
窓が閉まりにくくなったことで出窓が変形しつつあることに早めに気がついてよかった。
修正後は傾きは5ミリになったけどこれは底板の変形に伴うもののようで、下から覗くと度重なる漏水とここ最近の恒常的な漏水で底板が大きく湾曲してた。
外側に角材と底板の部分に新しい角材を渡して補強し、地上に石をセットしてして中央には金属パイプのつっかえ棒をしたことで強度は1㌧には達したとのこと。(・`ω・´)
さて水槽では異変があってボラが1匹減ってる。
もう1匹はウロコがはがれてて犯人はシマイサキらしい。
近付いてくるシチセンスズメやマハゼにアタックをかけてるショウジンガニも危険因子だろう。
このところは魚たちに変化はなかったけどボラの消滅近し。
シマイサキも最初はもうちょっと大人しかったんだけど・・・
我が家の海水はマハゼ、シマイサキ、シチセンスズメ、ギンユゴイ1匹ずつとなりそうだ。
また上部濾過槽にセットしたツノメガニも中サイズを2匹入れたとこの1匹が甲羅を外された状態で死んでた。(´・ω・`)
まるでマスクを外したプレデターみたいな状態だったので本槽に投下しといた。
他の異変としては、バテイラの殻口付近がただ削られてるだけなくカニの爪跡のように深くえぐられてる。
犯人はドウマンさんだろうけど捕食には至らなかったようで、オキナエビスのような状態で活動してる。
物陰でヒライソが何かゴソゴソしてるので覗いてみると、ショウジンガニの甲羅っぽいものが見える。
・・・なんか死骸のようだ。(-人-)
その奥にはイソガニが潜んでて、この2匹は争わないようだ。
イソガニの仲間はショウジンガニの仲間と違って魚を攻撃することは殆どない。
ヒライソの脇にはトゲアシガニがいて、シチセンスズメが近付くとササッと隠れてた。
その様子を撮影してると急にショウジンガニの死骸だと思ってたものがバタバタと動き出して脚でクローリングして脱出する。Σ(・ω・ノ)ノ
ただ・・・ハサミもなく残された脚は1本だけ。
これを保護しようかと手にとって見ると、甲羅の両側にハサミで開けられた傷があって手遅れだったようだ。
更に今回(-人-)☆彡となったカニさんはイボショウジンガニだった。
わかったことはショウジンガニの仲間は微妙に装甲が薄いということ。
体格で劣るケフサが健在なことからも、どっかしら狙われやすさがあるようだ。
今日はトゲアシガニが全員生存してるのを確認したけど・・・それは夢だった。(´・ω・`)

汽水では消滅してたかに見えたマサゴハゼが再び現れてた。
淡水では久々にヘアースネールの活動を見たけどイエロースネールの稚貝のよく育ってた1匹が殻になってるっぽい。(;-`д-´)
まともに育てるには硬度が高すぎるようだけど修正するのもメンドクサイ。
流木でも拾ってこようかな?

投稿: ドス・マン( ,_ノ` )y━・~~~ | 2010年12月 4日 (土曜日) 22時22分

2匹からスタートしたとは知らなかったけど
3年と数ヶ月活きたチョウチョウコショウダイの死因について検討してみると・・

1.ナマコ毒
2.アラビアハタゴイソギンチャクの毒
3.ホンソメワケベラ

1.のナマコについては・・
殆ど働かずに物陰で死んだとなると、ショップに掴まされたのはマナマコの黒いタイプの可能性高し。
これは適温が10度台なので水槽に導入しても(-人-)なる。
アカナマコの研究データを見ると20度以上では夏眠状態になり、18度では1/4が活動とあった。
なお昇温期は20度を越えても多くの個体の活動が見られる一方で降温期は20度を切らないと夏眠からは目覚めないとのこと。
更に10度で活性が高まりまた小型個体は夜行性が強いとのこと。
更に指先サイズの時代はデトリタスではなくて付着ケイ藻を主に食べてるとのことだった。
チョウチョウコショウダイがいなくなった今となってはナマコさんの出番もないでしょう。

うちのナマコが元気ないと思った人は、某所でナマコレンジャーとして売られてるアカミシキリかリュウキュウフジナマコにしましょう。
それぞれの種類で微妙に好む環境が異なる可能性もあるので、ナマコレンジャー3種セットならどれかは働くかと。
うちで唯一捕食を逃れたフジナマコさん・・通称フジーコちゃーんは最近活動を見ないけどどっかにこもってるのかな?
黒いナマコは冷水系のマナマコと強毒種のニセクロナマコ、基本働かないクロナマコが混じっててショップの商品名と本当の種類が一致してるかどうかもわからないのでハズレる確率高し。
現在流通してる中ではクロナマコとして売られてるもの中に混じってるニセクロ以外は弱毒種なので、小型水槽以外では死んでもサポニンによる直接の被害は大きくは出ないと思うけど、問題は気づかないとこで死んでたときにバクテリアの活動によって大量の酸素を消費する場合で、プロテインスキマーがない水槽の場合はこれで水槽内の魚が酸欠になる場合がある。
いずれの場合も水槽内の全ての魚の呼吸が速くなるのですぐにわかるかと。
小型サイズで120cm水槽でスキマー付ならニセクロナマコでも殆ど無害かと。
大型の軟体無脊椎が死んだときはスキマーのパワーをあげてタンパク質をガンガン飛ばすと犠牲が出ずにすむことも多い。
ちなみにナマコやヒトデのサポニンも、泡だつ特性からスキマーで飛ばしやすい物質の一つと思われる。
昨今の納豆ブームでサポニンが健康物質だと勘違いしてる人が増えてるけど、植物でも動物でも外敵の捕食を逃れるための毒性物質で特にマメ科は特定されてない有毒物質を複合的に含んでるのが常なのでマメ式健康法というのは必ず害が出てくると思う。
栄養価がどうとかいうよりネズミ等の害を余り受けないので貯蔵しやすいということで作物として世界中に広まったという面もある。
うちでも何年も前に撒いてみたハマナタマメが劣化せずに地表にごろんと転がったままの状態が続いてて、ここ数年ランダムな発芽が続いてる。
健康や栄養に関してのデータは食品衛生局などの研究員?が色々な情報を公開してるんだけど、『~大学の偉い先生』とか『世界的な権威』とかの肩書きではないので世間の人が耳を貸してくれなくて正確な情報が伝わってないという気の毒な面がある。
あんまりホントのことを探求してると偉くなれないって言うのが日本の文化だと思う。
ちなみに日本は食品の安全や衛生面で進んでる国だと誰もが信じて疑ってないと思うけど、実はアメリカなどに大きく遅れてる国だとのこと。
色々な食材の生食が一番美味しい食べ方だと思ってる?国民なので衛生感覚に乏しいのは仕方ないかな。

2.については最近は接触してないとのことなので、見てないとこで実は接触してるのでなければ問題はないかもしれないけど、接触面積などを加味しての毒の強さはカツオノエボシクラスなわけで、エボシさまに背中をナデナデされたうちのイトコが救急車で搬送されたことを考えても免疫を持ってない小型の魚は難しいでしょう。(-人-)
刺胞が水槽内を浮遊して感作を起こす可能性については、そういう状態での研究はなされないため未知数で「水槽内に手を入れただけで発疹が生じた場合にはイソギンを疑う」くらいかな。
アナフィラキシーショックが死因の場合は原因がよくわからない突然死になると思うけど、死ぬ前にグッタリしてると思う。
人間でもハタゴ系との接触で高熱を出したり息苦しくなったりの顕著な症状が出た人は、次は(もっぱら呼吸困難で・・)死ぬかも知れないのでイソギンチャクは(`・ω´・)ノ~追放しましょう。
アナフィラシキーの怖いところは何の前触れもなくふいうちのように重篤な症状に襲われることで、げっ歯類などに噛まれてお亡くなりになる人もたまにいる。
チアノーゼの写真見たことあるけど、安らかに眠ったまま全身パープルマンなります。(・∀・)
内出血とかそういうレベルじゃなくて変色するんだぜぃ。

イソギンについても他のアレルゲンとの交差性がある可能性もあるので、扱いには気をつけましょう。( ・Д・)ノシ≡旦~
刺胞が浮遊してそれらとの接触で感作が起きる場合は、免疫を持ってるスズメダイの仲間以外はみな死ぬものと思われ、アゴハゼやホンソメ君が相次いでお亡くなりになった場合には疑ってもいいかも。
ちなみにアゴハゼの寿命は生まれてから2年程度の可能性があって、実際には調べたことないのでわからないけど寿命で死ぬ場合もあると思う。
その場合は死ぬ直前に急速に劣化が始まって皮膚がボロボロはがれてきて、食欲もなくなるのでわかるかと。

3.これが本命で、ホンソメの付きまとうストレスで大型の魚が死ぬ場合があるとのこと。
うちでも指先サイズのシマスズメが20センチ越えのムラソイをくびり殺したことがあった。
自然界だとトリミングはもういいかなと感じればゆったりと泳ぎ去れるけど、水槽の場合はそうはいかない。
追い回されることは基本的にストレスになるわけで、直接的にはまったく攻撃しなくても追い回し続けることで相手の魚を不眠や拒食症に追い込んで死なせてしまう魚がいる。
ブルーレインボーとネオンドワーフレインボーにその傾向があるとはネットの情報ではわからなかったわけで・・・(´A`)
ホンソメは地雷源の臭いプンプンで・・

>ベラと聞いてまずホンソメを買うのは他の魚との関係がどうなるかわからない分
銭失いになりやすい。

・・という過去のオイラの書き込みもあったようだ。m9(・`ω´・)
ベラは顔や動きがかわいいので勧めてみたけどそれは~コリス、~ラスの話なのだった。
フリフリみたいな存在感のあるのはオビテンスモドキとかかな。
これはこれで成長すると暴君になるらしい。
ちなみにそっちの御用達ショップでも時々入荷してる。
ホンソメは個体差も多くてしつこくして他の魚にストレスを与える場合が多いようなので、もう買わないほうがいいでしょう。(-人-)
大量に捕獲されて世界中で流通して飼い殺しのリピーターが多いので、生息地で激減してる魚の一つになってる。
クリーナー商法っていうのがあって「~対策にオススメです!」というフレーズでショップで売ってるもので実際に効果のある生き物っていうのは殆どいない傾向がある。
(・・レタススラッグやエメラルドグリーンクラブ参照(屮・`ω´・)屮)
本当に劇的に効果のあるものを売ると他のものが売れなくなってしまうので、こういうのはまったくうまい商法だと思う。
ちなみに苔とり貝なんかは目先の効果が大きければ大きいほど、餓死も早い仕様になってる。
クリーナーフィッシュとかエビとかは、入れ替わり立ち代りやってくる相当沢山の生き物を清掃したり、ウツボやアナゴなどの大物の清掃で生計を立ててるので水槽内でそれを再現するのはちょっと無理があるのです。(´・ω・`)

ヒメセミエビ→モンガラカワハギ→メイタイシガキフグ→スポッテッドマンダリン→ヨウジウオspと続いた衝動買いの歴史。
そろそろリボンイールいっとく?(∩゚ω゚∩)
大型のチョウチョウコショウダイがいなくなったうえスペースもあるのでネジリンボウとテッポウエビの共生生活に再挑戦できるかも。
キイロサンゴハゼはどうがんばっても最終的にはハタゴの餌臭い。

4.水質が原因なら他の魚にも何らかの変化が現れて、特にエビのほうが先におかしくなってると思うのでその辺は問題はないかと。
吸着剤使ってる場合はナマコや巻貝などの無脊椎が死ぬのは仕方ないです。
商品によってはメーカーが歌ってるもの以外も吸着してる可能性があって、この場合体を維持するための必須ミネラルの何かが欠けてしまうことになって死んでしまうことも多いみたい。
あとは吸着剤の効果で急激に水質が変わったときやアンバランスな水質になったときに巻貝さんが閉じこもりっぱなしになりやすい。
ショップからするとお掃除部隊が死ぬとまた買ってくれるので、薬品類や水質調整用の器具はウマウマな商品になってる。
ところでチョウチョウコショウダイに似たものとしてサラサハタも売ってるらしいけどフィッシュイーターなので始末に終えない。
そろそろナンヨウハギに再挑戦してもいい頃合では?(`・ω´・)b
最近色々なショップでコガネシマアジ扱ってるようだけど、衝動買い御用達か?
結局アジなので水族館じゃないと飼育できないと思う。

5.ヒライソガニについてはうちではイボショウジンガニ食べてたけど、ドウマンが襲った事後処理の可能性が高い。
性格がチキンなのでチョウチョウコショウダイに攻撃を加えてた可能性はないです。(`・ω´・)b
うちのヒライソは採集時は背中は茶色かったけど気がつくと気持ち悪いまだら模様になってた。
成熟オスなので・・・これは死亡フラグか?
ちなみにカニについてはハサミの大きさと食性や性格は余り対応してなくて、ハサミが大きいけど温和なカニやハサミが小さいくせにやたら凶暴なカニがいる。
ハサミが大きいと防衛に使えるし、ハサミが小さいと高速で攻撃できるって言う利点もある。
ガザミの場合は射程距離が長くなってて槍で突き刺すように攻撃するけど、ノコギリガザミの場合は色々なものをかち割れるように進化してるので攻撃速度はそれほど速くはなさそうだ。

投稿: ドス・マン( ,_ノ` )y━・~~~ | 2010年12月 4日 (土曜日) 22時11分


庭の紅葉もぼちぼちだけどミツデカエデは樹高があがってるため年々華やかになってくる。
毎年きれいな黄葉を見せてたタカノツメがコガネムシに根を食われて枯れてしまったようなのが残念(-人-)
タカノツメ天麩羅計画が・・・
ウコギ分が足りないのでウドの実を見っけたので撒いて見た。
ところでウコギと言うとタラやハリブキなど食べれるものが多いけど、昔ヤツデの葉っぱを干してお茶にしようかと準備してたことがある。
しかしその途中で本を読んでわかったのが「心臓麻痺」というキーワード。
なんかお茶っぱに出来そうな植物でも相当やばいものが結構あるので、毒草の情報は最新のものを把握しとくといいかな。
ちなみにキノコはスギヒラタケのように相当ヤバイ症例が出て毒キノコマークがつく場合もあるので時々新しい図鑑を立ち読みするといいかも。
ウドの実がなってた近くではフジアザミが種子をつけてたので種を捕獲。(屮・`ω´・)屮頭がすっぽり入ってお釣りの来る素焼き鉢の出番が来た。
あとは桐生砂か鹿沼土を注文するだけだ。
早速注文して届いた富士砂、桐生砂、硬質鹿沼土。
肥沃な庭土とブレンドして鉢を充填する。
フジアザミの枯れた頭花を解体すると残念ながら大部分がしいなと虫食いだった//orz
うちは色んなアザミの種をまいても育ったのは2回だけで片方はアザミですらないゴボウ。
裏庭ではバンレイシが黄葉して葉を落とし始めてたけどほんとにバンレイシかどうかはいまだによくわからない。
鉢から苗が出てきてどんどん育ってるので、南国のフルーツだと思って期待してたら庭にぺぺっと吐いたカキだったこともあった。
今年はテンの糞をそのまま地植えしたプランターから発芽したマユミの何かが移植後に枯れてしまったり毎年1センチペースで成長してたシラビソが枯れてしまったり残念なことがあった。
鉢から下にしっかり根を下ろしてたので水切れに対して油断してた。
ちなみにシラビソは高地系の針葉樹の中では意外と耐暑性能を持ってて、平地でもそこそこ維持できる。
ほか連日熱帯夜もよゆーというのはアスナロくらいかな?
オオシラビソ、クロベ、ハイマツ、キタゴヨウ、ミヤマネズの仲間やミヤマビャクシンの仲間は正直暖地での栽培は難しいです。(`・ω´・)b
ミヤマネズはネズミサシとは別物で同じようにキタゴヨウとゴヨウ、ミヤマビャクシんとビャクシンは耐暑性能などが大きく異なるようだ。
その代わり耐凍性能が上がってるのかもしれない?
水はけのよい尾根筋を好むウラジロモミやコメツガは夏に多雨になる年に死にやすくて、水はけと同時にある程度の湿気も好むイラモミは今年の渇水期に気づかないまま水切れを起こして全滅してた。(´A`)
針葉樹は水切れしててもすぐには葉がしおれなくて、根が死ぬと初めて萎れ始めるのがちょっとわかりにくいとこで同じパターンでチョウセンゴヨウ、ゴヨウマツ、ネズミサシを枯らしてしまったことがあった。
今年樹の苗が枯れたのは夏の暑さとアオドウガネの大量発生が主な原因で、一方去年はタヌキ祭で小さい苗がへし折られてそのままお亡くなりになってた。
今年勢力拡大してたクマヤナギもアブラムシの大量発生のおかげか黄葉が始まると同時進行で急に葉っぱが萎れてきた。
貴重な糖分を吸い尽くされたのだろうか?
気温が下がってきたためかふと気がつくとアブラムシもすべて消えてた。
クマヤナギの落葉とともに冬の寄主を求めて移動したというよりは温度低下で死滅して卵の状態で越冬してるようだ。
近所のどっかにフウの仲間が生えててそこに産卵してるのかな?

出窓補強工事中はキュイーンとかガンガンとか音がしてたけど、その後淡水では虫かご隔離ケースの中のヒラテテナガエビが1匹お亡くなりになってた。(-人-)
これで虫かごを一つ確保できた。
そのエビを餌として放置してたところ後日イールローチが1匹お亡くなりになってた。
餌として供給するのが少し遅れて腐敗が進行してたようだ。
翌日川べりに出かけてたとき夜になってライトを照らしてるとそこそこのサイズの魚が見える。
それも背鰭が黄色くてトウヨシノボリっぽいけど一回りデカイ。
早速捕獲作戦に移るけどタモ網は持ってない。
しょうがないので予備の傘で捕獲を試みる。(・`ω・´;)
入水時は問題ないけど水揚げしようとするとグワングワンたわむので金魚すくいどころではない。
幸い深みに逃げずに陸側の石の間に逃げ込むことが多いのでそのまま浅瀬に追い込んで何とか確保した。
傘を引き上げる瞬間は大きくたわんで水が大部こぼれたので逃したと思ったけど、無事真ん中付近に入ってた。
帰宅後チェックすると8センチちょっとのスミウキゴリのメスのようで、お腹が黄色いく膨らんでるのは妊娠してるのかな。
台所で撮影したあとそのまま放置して他の作業をしてたら、魚が床に転がってると家族から通報がある。(・ω・)
多分そうなるんじゃないかと予想はしてたけど、やはりそこそこの遡上能力を持つだけあってタッパーくらいは軽く飛び越える。
床に落ちてたやつはなんか乾燥し始めててベトっとしてたけど水につけると復活。(・∀・)
その直後からヒラテテナガエビが挙動不審になり、顔はオイラのほうを見てるんだけど両手は45度斜めに差し出して新しい住人をサワサワしてる。
ここで先日フリーになったばかりの虫かごの出番が来た。
翌日隔離してたスミウキを開放すると、先住のスミウキが早速追尾し始める。
小さい水槽で二匹は無理なのか・・(´A`)

投稿: (゚Д゚)ホンダワラ | 2010年11月30日 (火曜日) 22時28分


さてカニ分が足りなくなってかき集めてきたカニさん達の経過をまとめると・・

良好・・ ウモレベンケイガニ、ベンケイガニ、カクベンケイガニ、アカテガニ、ヤマトオサガニ、アカイソガニ、ヒメアカイソガニ

今のとこは順調・・ ツノメガニ、スナガニ

まだ捕食されず・・  ケフサン、ヒライソン、イボショウジン

消滅 (Tд⊂ ・・ チゴガニ、コメツキガニ

消滅かと思ったら1匹再び確認(・∀・) ・・ トゲアシガニ

一匹喰われた ・・ ショウジンガニ 

トゲアシガニは背中の青い線が綺麗だけど競争力に乏しいカニだとわかった(´A`)
ショウジンガニとは一緒にとってきちゃダメかも。
ショウジンガニが利用しないのが水槽内のオーバーハングで、その下がイソガニの巣になってるという事情もあってか、既に絶えてたと思われたトゲアシガニがここに姿を見せてた。
イボショウジンは1匹は手足は完全でもう1匹は何本か欠けてる。
スナガニと同じく同種間またはショウジンガニとの闘争によるものだろうか?

来年の予定は・・・
・冬眠中のハマガニを攻撃
・春の大塩平八郎でオサガニとアナジャコとスナモグリ
・秋はベニイシ、キンセン、ヒラツメ、ジャノメガザミをドウマン&ガザミと戦わす

ずーっとsale待ちでガマンしてたけど決算saleで備品を買い込んだ。(屮・`ω´・)屮
荷物が届くと早速スキマーを組み立てて設置。
水心sssp2sは吐出量を考えると圧倒的に静かで、全開にしたら恐るべき速度で水が溜まってった。
汚水受けのペットボトルも500mlでは溢れやすいので1.5リットルにサイズアップした。
この排気量ならバルブを組み合わせて他の水槽にエア供給してもいいかもしれない。
おまけの爬虫類フードを食べてみたところやはりミジンコの味がする。( ・`д・´)
カニさんたちにも余りうけはよくなかった。
スキマーを取り付けてしばらくしてイソガニが上のほうまで上がってきてるのを見っける。
もうじき満2歳を迎えるイソガニに脱走ルートが出来てしまったようで、気をつけねばなるまい。

ある日そのスキマーの肩のとこにショウジンガニが登ってきてる。
ふとスキマーを見てみると中にネズミゴチの頭が浮かんでる。(Tд⊂
いったんスキマーをとめると、頭が浮かんでたのではなくてスキマーの中に入り込んでしまったネズミゴチがそのままバブルにもまれながら死んでしまってたようだ。
ちょと想定外の死に方だった。
しかしほぼ無傷で死んだのは細部を撮影するのには好都合だった。(・∀・)
更に上部濾過槽から水がじわじわ溢れて水槽外に垂れてるのを発見。
何度も調整したつもりだったけど、ツノメガニ越冬用の虫かごを2つ乗せてるのが原因のようだ。
こればかりはどうにもならないので微調整したり傾けたりしたけど効果は乏しい。
結局上部濾過装置を水槽の外枠の内側にずらしてみることにした。
この水漏れなどの影響で傾いてた出窓も、大工さんの手が入って下から大きな支柱が2本入ることになった。
出窓の下のプランターとかが他のとこにほおりだされてたのは荒ぶるタヌキさんかと思ってたけど、下見に来た大工さんの仕業だった。

調整が終わったよくじつ・・・ガザミがずっと定位してたポンプ直下の水面に違うカニがいる。(・`ω・´;)
時々ショウジンガニが入れ替わってるのは知ってたけど、今日はイソガニさん。
餌やりしてみると後脚餌をかき集めてたけど、いつも真っ先に飛びついてくるガザミさんがどこにも見当たらない。
こっ、これは・・・襲われたか(Tд⊂
今までイソガニは水槽の底面だけ利用してたのでガザミさんは上方にいれば遭遇することもなかったけど、このところイソガニが縦横無尽に歩き回ってるのでついに鉢合わせしたのだろうか?
イソガニが潜んでたとこではヒライソがせっせとガレキを掘り起こしてる。
高速機動系のカニさんについては現在ショウジンガニ、イボショウジン、トゲアシガニは各1匹だけになってしまってる。
今日は何故か巻貝が左側に寄り集まってて、その中にメダカラとホシキヌタもいた。
タカラガイは餌がないので後は時間の問題かな。
最近の犠牲者は・・
ネズミゴチ、ヨシエビ、フトミゾエビ、トゲアシガニ4匹、イボショウジンガニ1、ショウジンガニ1・・・と甲殻類中心に減りつつある。
恐らくヤドカリも微妙に減ってるような。
いつかカニ祭りが終わったらクルマエビ系を育ててみようかな?
冬季に浅瀬でその後深みに移動する習性を見ると、たぶんクーラー必須でうちでは最後までは育たないかも。
後で覗いてみるとガザミさんが復活してた。(・∀・)
逃げ足は速いようだ。

投稿: (゚Д゚)ホンダワラ | 2010年11月30日 (火曜日) 21時51分


海水水槽で異変発生。Ψ・ω・Ψ
ショウジンガニの甲羅の外されたものが底に転がってる。
その前にノコギリガザミがあちこち徘徊してるのを見かけたけど、遭遇した生き物を襲うそぶりは見せてなかった。
水足しするのにバケツからじょぼじょぼ注いだのが直撃した件については、ショウジンガニのスピードなら真水直撃からは軽く逃げれそうだし問題はないかと・・・
この調子だとイボショウジンさんの成長を見ることが出来そうにないのが残念。(-人-)
カニミソ分を察知したのかアサリが砂上で活動してたけど、ドウマンさんもまだ2枚貝をかち割るには至ってないようだ。
ネズミゴチについて色々調べてたら、河口部での捕獲は稀ではないようでマゴチ、ヒラメなどとともに侵入してくる海水魚の一つのようだ。
運搬中の1.012の塩分濃度で呼吸が速くなるわけではなかったので、塩分濃度変化への多少の適応力を備えてるようだ。
シチセンスズメもいつのまにか縞が濃くなってて、上から見ると以前はシマスズメと変わらなかったのがロクセンスズメ風になってた。
数日後の餌やりでは目撃できたショウジンガニ類は1匹のみ。
更にその翌日小型のヤドカリの殻口を爪の先端が突き破ってるのを目撃した。

このところ時々ハクビシンの出入りの音がしてるけど、今のところドタバタと走り回ったりマーキングの音はしてないようだ。
電線の立体交差してるとこで上の電線をぎゅっと抱いて上の段に移るのを見たので、デジカメでとってみたものの真っ暗闇しか写ってなかった。//orz
通路にしてるのは太い電線のようだけど、それだけでなく成獣も針金みたいな細い線の上を普通に歩けるようだ。
先日河原に出かけてたら河岸段丘の急斜面の上から大きな丸太が落ちてきた。Σ(・ω・ノ)ノ
崖上の近隣住民がオイラを殺すつもりで投げ落としたのかと思ったら、そのあとやたらゴソゴソ音が聞こえてくる。
音源が中々わからなかったけど、ふと木の根元からこっちを見てる丸っこい顔を発見。
ズームで撮ってみたけどうまく写ってなかった(Tд⊂
デジカメをいじってる隙に背中を見せて斜面を駆け上がっていったその後姿は明らかにイタチさんだった。
寒くなると日中も姿を見せるようになるけど、やはり普段見慣れてるハクビシンよりずっと小さい。
後日川沿いを少し下ったとこで日没後にイタチを目撃。
結構急峻な環境を好んでるようだ。
ハクビシンとの大きな違いは人間に余り関心のないハクと比べると、明らかに好奇心を持ってこっちを見てることも多いこと。
テンやオコジョを見かけるときは目の前を素通りするのが殆どで、こっちの様子を伺ったりされたことはない。
オイラが一体何をしてるかに興味があるのだろうけど、それは(`・ω´・)b国家機密です。
それでもネコの餌に餌付いて野良犬化してるタヌキとは違ってイタチは野生は捨ててないようだ。
イタチについては夜間は光ってる目の間隔はネコと変わらないけど、ぼんやりシェルットが見えれば尾の形で見分けられる。
テンとハクビシンはネコより大きく見えるので成獣サイズになればイタチと見間違えることはないでしょう。
ハクビシンは頭上を行き来してることが多いので大きさがわかりにくいけど、山奥の川沿いの集落に出没してるテンは至近距離で目の前を歩かれるとキモイほどデカイ。
キャンプ場に夜間出没してテントの周りをヒタヒタ歩き回ったりするので、幽霊デタ(Tд⊂と思ってる人も多いかもしれない。
ネットで色々見てる最中に、ハクビシンが屋根裏を徘徊する音を地縛霊の徘徊する音かと思ってわざわざ引っ越した人も見っけた。
真夜中、テントの扉を開けた瞬間カモシカがぼーっと突っ立ってコッチを見てることもあるけどそれがウラメシヤーのように見えることがあるので
      ↓

     /⌒丶
    / 'A` |
    / u u |
   /     |
 _ノ      |
 `ー 、    |
    ̄ヽ_ノ

・・気の弱い人は夜の暗闇には気をつけましょう。
こやつは夜遅くに崖の上とか木立の隙間からジーッと見てることもある。

ところで何年も前にちょっと種まきしてみたハタザオ。
今年初めてサオを立てたものもでたけど、いまだロゼットのままのやつもいる。
2年草とされてるけど実際は1稔草なのか?
または休眠種子が時間差で発芽して、ロゼットのまま枯れた個体と入れ替わってるのかも。
種まきは2005年7月とずいぶん遡る。(・`ω・´)
・・・5年かかったのか。

投稿: (゚Д゚)ホンダワラ | 2010年11月30日 (火曜日) 21時44分

~まずはトゲアシさんが退場か?(; ・`д・´)~

今日もイボショウジンガニが海藻をついばんでる。
ショウジンガニ類の行動を見てると、トゲアシガニを襲ったのはこやつらだという疑いが出てきた。
平面的な生息環境では機動力に勝るトゲアシさんからみてショウジンガニ達は大きな脅威ではなさそうだけど、水槽だと立体的に周りを囲まれる形になるので逃げ切れないのかもしれない。
サッカーでいうと4人に囲まれてそのあと食べられる感じ?
・・・それってなんのバイオハザード?(; ・`д・´)
結局食べるとこの少なそうな小さい1匹だけが生き残ったようだ。
これが順調に成長する可能性は限りなくゼロに等しい。
今まで捕食地獄の中成長を遂げたのはイソガニとヒライソくらいで、隠れっぱなしだったイソガニもここのところ外を徘徊するようになった。
ライバルが増えたことで餌取りに積極的になったのだろう。
そろそろバテイラに殻の底部が破壊されてる個体も出始めてるけど、今のところあまり大きくないケフサイソガニやホシゾラホンヤドカリは健在。
ドウマンさんが次に脱皮した当たりから甲殻類の減少が始まるかも。
ノコギリガザミは動きが鈍いかと思ったらスベスベマンジュウガニと同じように瞬間的に素早くなるようで、現地だとマハゼやコチ・ヒラメのように底に定位する魚はひとたまりもないかな。

気がつくとお魚のほうはボラ2、マハゼ・ギンユゴイ・シチセンスズメ各1の構成になってた。
ホバリングする魚と砂を好む魚が犠牲になりやすいのが今回わかったことで、そうするとアイゴやキュウセンなんかも狙われやすそうだ。
今年はイソハゼを飼う予定だったんだけど、またしても延期となってしまった。(ーωー)
11月にクツワハゼを狙う「釣りデビュー計画」も延期となった。
ヒナハゼとマサゴハゼが1匹ずつになってしまったので、来年はヒナヒナを補充すべし。
アベハゼは当初は心配されたヒラテテナガエビやスミウキゴリとの混泳は機動力の高さで大丈夫なようだ。
より大きなテナガエビが消えてしまったのは機動力不足だったのだろう。
12センチくらいのヌマチチブやヒラテのオスがメスにくびり殺された歴史があるので、大きさは重要ではないようだ。
カニ王国ではヒメアカイソがパカパカお腹の蓋を開けてうちわのように扇いでて、卵に酸素を送ってる。
この設備で前回よりも経過が順調な理由ははっきりしてて、前回は水槽立ち上げから2週間後の導入で毎日のように亜硝酸がMAXに達してたこと。
アカイソは生き残ったけど、この過程でコメツキガニとチゴガニも滅んでしまったようだ。
亜硝酸については小型のカニのほうが先に影響が出るのかな?

ふと海水槽を見るとポンプが停止してる。Σ(・ω・ノ)ノ
塩ダレが固まって詰まってしまったようだ。
上部濾過槽は干上がってて、越冬中のツノメさんが水切れに陥ってる。
一時的には10度を切っても大丈夫そうなので問題はなかったけど、冬場寝てる間に同じような事故が起きれば凍死してしまうだろう。
先日カニ王国から隔離したスナガニは泥底と貝殻砂のうち後者を選んだものの、深い穴は掘れないようで窪みを作るに留まってる。
脚がもげてるのでモゲタロウと名付けた。
ドウマンさんも最近は鯉の餌の味を覚えたようでホッとした。
そんなある日、餌やり後に浮上してヒーターコードにしがみついてるのを発見。(・`ω・´;)
意外と泳げるようで、このままだとガザミさんも危ない。

導入10ヶ月にして最後のケルカットスネールが殻になってた。(-人-)
デトリタス食っぽいので餓死と思われる。
イエロースネールやカワニナとは生態が大きく異なるようだ。
生存者をまとめると、
シマカノコ類、カミングフネアマガイ、コウモリカノコ、スレンダートランペット、イエロースネールと大部絞られてきた。
イエロースネールは結構水草の破片も好むようだ。
川の水際でちょっと珍しい「ハッカ」を見っけたので外掛けの蓋を開けて茎をセットしてみたところ順調に脇芽が伸びてきてる。
今のところ処理手段のない硝酸を喰って大きくなってくらはい。(`・ω´・)ノ~
ただのハッカも在来種ではなさそうだけど、他のミントと違って柔らかくて香りが強いので育ったらちびちび使ってみようかと。
荒地に野生化してるほかのミント類との違いはシロネ類のように冠水する事もある場所を好むことで、水耕栽培に適してる。
葉が柔らかいのは水際の植物ならではで、水切れには強くなさそうだ。

なんかネズミゴチがヒヨヒヨ泳いでる。
これは悪しき傾向かオキアミ期待なのかわからない。
背びれも開いてたので撮影してみたけどW90はAFの機能が弱いので中々ピントが合わない。(´・ω・`)
かろうじて写ってるパーツを総合していくと、まだ雌雄を判別する特徴が現れてないようだということになった。
まあそこまで育つこともないでしょう(-人-)
ネズミゴチに続いてドウマンさんも泳いで浮上してきて、再び底に下りたときにヒライソと鉢合わせしてしまってヒライソに追い払われてた。
しかしヒライソのほうも自分が追い払ったブツがデカイのでそそくさと逃げてた。
今のところドウマンさんがすれ違いざまにシチセンスズメなどを襲う気配はない。
ある日、すーっとネズミゴチが横切ったときに第一背びれの黒色眼状紋が見られた。
ここでネズミゴチとハタタテヌメリのメスに絞られてくるけどハタタテはそこそこの水深の魚なので前者の確率が高い。
あとは尾びれの下部の色を見るだけだ。
後日ついにしっぽの色を確認。
下部が黒色だったのでネズミゴチのメスだと確定した。
http://tsuriyoubi.jp/essay/0003/06.html
メゴチの見分けはこちら。
波打ち際ではもうちょっと他の種類も見られるらしい。

ちょっくら河口の葦原でクリイロカワザンショウとかつまんで来たけど、コバネササキリがペアでとれたのでお土産にする。
ヒゲ異様に長し。(∩゚ω゚∩)
それに比べて声ちいさっ!
メスは長翅型でちょっと得した気分。
果物食べるらしいけど残留農薬怖し。(^-ω-^)
試しにリンゴ与えてみたらコバネさんが早速食べてる。
・・・・なんというリンゴスター(・∀・)
たかぽんから果物が次々と送られてくることについては、その廃棄物がいろいろな生き物の飼育に利用できるのでオイラ的には歓迎しとります。(-人-)
ところで昔は高級食材だったアボカドが、メキシコとの貿易協定の結果安く国内に入るようになったいきさつは知らなかった。
うちのアボカドも毎年枝打ちしてるけど10年以上たってるのに実がなる気配はない。
その隣に生えてるのはバンレイシではないかと密かに期待してる。
またさくらんぼとかも今まで2本ほど苗になってたけど、胸くらいの高さになったところで移植してみたらいずれも枯れてしまった。(Tд⊂
サクラの仲間は移植に弱いので、専門的なテクニックを使って半年以上かけて下処理を行うというのは知らなかった。
ずぼっと抜いてずぼっと挿すのはダメなのか・・。

ツノメガニもオキアミを食べてるとこと食べ残しがちなとこと分かれてきたけど、飼育環境にもよるのかもしれない。
上部濾過槽の虫かごは意外と住環境はよいようだ。
フィールドで使う用の虫かごを切らしてしまったことで100円ショップなどを見て回ったけど、さすがにシーズンオフなので在庫なし。
代わりになるものもなくてこれはちょっと困った。(´A`)

投稿: キングモルボル ℵ㋱ℵ~~ | 2010年11月14日 (日曜日) 12時21分

~各々方の経過 (^ŏωŏ^)A~

消えたと思われたスミウキゴリが再び発生してる。(・ω・ノ)ノ
小さい水槽の一体どこに隠れてたのか?
フトミゾエビは案の定投入翌日にはヒゲと殻だけになってたけど、他にもカミナリベラの姿が見えない。
ドウマンさんの姿も見えないけど、水槽の回りを探しても干からびた死骸が転がってることもなかったのでステルスモードに入ったようだ。(; ・`д・´)
ネズミゴチがイボショウジンガニに近付いたときにヒレをハサミでつままれてたけど、同じことがもう一度繰り返されてた。
このイボショウジンガニ・・・・裏から回り込んで水槽を覗こうとしたら1匹が恐るべき速度で高速移動しやがった。
トゲアシガニの瞬間移動ほどではないようだけど、一方でショウジンガニはもう少し落ち着いてる。
この辺は個体差かな?
魚の中では機動力の高いボラは健在で、ボラはボラボラしててやはりカコイイ。
次の犠牲はネズミゴチかギンユゴイになりそうだ。
今回捕獲した6匹のスナガニ類は、チェックしてみたところ全部ツノメガニとなった。
ふつーに考えるとスナガニに混じってツノメがポツポツ採れるというのが一番ありそうなパターンだけど、累計のツノメ率が8割超えることとなった。
甲幅7ミリ程度と小さいときは、砂粒に時々混じってるチャートの破片のような赤い色も出るようだ。
ここで事件発生。Σ(・ω・ノ)ノ
カニ王国に2匹いるスナガニさんのうち片方は脚が3+2に減ってるけど、もう1匹は4+0という状態に陥ってる。(^-ω-^)
自然の砂浜と違って移動には困らないようだけど、大急ぎで新しい即席設備を作った。
ここで泥のストックを兼ねてるタライと貝殻砂が役に立つ。
最初は泥を入れてたけど、途中から半分を貝殻砂で埋め尽くして陸場ゾーンをこしらえる。
片側4本脚さんも手は完全なため、素手で捕らえようとすると積極的に挟んでくるので軍手つけて作業した。
スナガニさんを同居させると、砂を掘ってお互いのテリトリーが確定しない限りは闘争し続ける可能性がありそうだ。
これでカニ王国のほう1匹が更に脚を減らすことがあれば、被疑者はヤマトオサガニということになる。(・・後の経過は順調なので、やはりスナガニ同士の闘争だったようだ)
現在上部濾過装置にセットしたツノメガニは2センチ弱が2匹と1センチ前後4匹の2部構成になってるけど、カゴの中で闘争が続いてそれぞれ1匹だけになってしまう可能性が出てきた。(´・ω・`)
どうりで投入後に脚が一本漂ってたわけだ・・・
角が生えるまで育てるには相当恵まれた設備がいりそうだ。
今年は様子見だけど来年は90センチ水槽の出番が来るかもしれない。
砂泥のみでもいけなくもないけど、貝殻砂と適当に混ぜて使ったほうが底質がしまってくることがわかった。

消灯後に水槽を覗いてみるとドウマンさんが姿を見せてて、ネズミゴチの隣に並んでる。
オキアミを投下しても両者とも無反応だったけど、ついでにスナガニに手渡しで渡すと割と素直に受け取る。
ここで身体で影をつくってしまうと、警戒してオキアミを放り出してしまうので慎重に行動する。
カニ王国の2匹はひもじくてお互いの脚を食い合ってたのかも。
鯉の餌は食べないのかな?
とりあえず他の人工餌も試してみることにした。
ガザミは着底したり浮上したりこのところせわしない。
マハゼがいくらでも欲しがるせいで餌供給が増えてしまってるので、一時お休みしてたプロテインスキマーの準備が必要になってきた。(・`ω・´)
ボラについてもマハゼ同様生息環境から汽水魚だと思って飼育してる人が多いようだけど、痩せさせてしまってる原因は海水で飼育しないことにあると思う。
汽水で採れる魚の淡水飼育についても淡水馴化に成功したように見えて、1年くらい経過して突然発病して死ぬこともあるので年魚を除くと2年くらいは健康を維持できないと淡水飼育達成とは言えないと思う。
ネットの情報だと数ヶ月で成功宣言して、その後の経過についてはさっぱりということも多いようなのであんまりあてにはならない。
厳密に生活環が汽水で完結する汽水魚と言うとマサゴハゼやトビハゼのように多少変わった習性を持つ魚が多くて、種類も本土ではそうは多くないと思う。
汽水で採れる魚の多くは一時的な低塩分耐性から侵入するだけで、時々は塩分の濃い流心底部などに移動して塩分補給してるんだと思う。
淡水に容易に適応できるとなるとヒナハゼとかアベハゼとかここでもハゼの仲間の名前が出てくるけど、遊泳性でないということも一つのポイントになってるのかな。
ちなみに淡水でマダイなどの海水魚を養殖してるのはよく話題になるけど、塩分がないだけで生理的に必要なミネラルは添加してるわけで(多分にがりとも違う)馴化の成功率については居住地域の水道のミネラル量の多い少ないにも左右されると思う。
うちではボラボラは鯉の餌とかオキアミとか何でもモリモリ食べてるけど、ガザミやドウマン相手にどこまで逃げ切れるのか?
汽水魚を淡水に馴化させたり海水魚を汽水で飼ってると、ちょっとしたことで急に死ぬことがあるので馴化マニヤ以外は餌はケチっても塩分はケチらないほうがいいでしょう。(´・ω・`)

投稿: キングモルボル ℵ㋱ℵ~~ | 2010年11月14日 (日曜日) 12時06分

  
~チュノメガニ注文編 その2 ヽ(・`ω・´)~

さて、先ほどからつぶやきながらオイラのそばを往復してる異人さんがいる。
なにかちょっとおかしげな人とかと思ったら普通な人だったようで、ツノメガニについてジェントル夫婦に説明してた時に後ろから覗き込んでた。
黙々と繰り広げられる砂浜破壊工作がずっと気になってたようで、意を決してカタコトのニホンゴでオイラに話しかけてくる。

 (☉◟⋍◞☉)「ナニヲシテルノデスカ?」
        「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワカーメ?」

           こういうカニをとってるです  曲ヽ(・`ω・´;)

波打ち際で何かしてると、全員ℵ(゚Д゚)ワカーメになってしまうらしい。
そこで捕獲したケースを見せてみる。

        これはツノメガニとゆいます 曲ヽ(・`ω・´)

 (☉◟⋍◞☉) 「・・・・・・・・・・・・チュノメ?」 

ここでツノメガニの子供が沖縄から流れてきてるようだということを解説。

 (☉◟⋍◞☉) 「・・・ムカシカラ?」
          「・・・・・・・マイネン?」
     「・・・・・イヤ、マイトシクルノ?」

ここで(`・ω´・)b毎年流れてきてることを説明する。
不思議な香りのする外人さんだったけど、実はカルロス・ゴーンのような偉い人なのかもしれない。
海岸に犬の散歩の集まりが出来てて、日没後に見回るとスナガニ捕獲用のすり鉢穴を開けたとこの数箇所ほど砂が埋め戻されてる。
犬がオイラが開けた穴をせっせとほじってたのは見えたけど、犬が埋め戻したような形跡もあった。
更に人間が足で地慣らしした場所もあって、プロ市民が穴が開いてると危ないだろうということでわざわざ穴を埋め戻してやがるのかヽ(`Д´)ノ ・・・と思って歩いてくと埋め戻されてたのは犬が遊んでた辺りだけだった。
ここでふと気がついたのは、人間が整地したっぽいとこは日没に乗じてうんこを穴に埋めて砂をかけてトントンしてる恐れのあること。
そこには触らないことにした。
日中に開けた穴を見回っていくと、一部掘った砂を盛ったとこや掘った穴に新しい穴が出来てる場所がある。
そこを攻撃すると新たに獲物を捕縛できた。(・∀・)
とはいっても30分に1匹ペース。
幾つかのタイプのトラップで捕獲できそうだけど、大量に捕獲されてペットとして販売されてもなんなのでそこには触れないで置こう。(・д・` )
穴の埋戻しを終えて次なるポイントへ向う。
そういえば日暮れの海で黒いスーツ着てたおじさんが泳いでたけど楽しそうだった。
ダイビングのあとのひと泳ぎだろうか?
日中は子連れの日焼けしたママが波打ち際でタコ釣ってたけどイイダコだったのかな?
今回は仕掛けを忘れてしまったけど、オイラのカニ網でも狙えるのかもしれない。


┗(・`ω・´)┓=3=3


さてやってまいりましたのは出掛けにお魚キラー大を仕掛けた場所。
半分だめかなと思いつつ引き上げてみると、案の定大きなモクズのオスが1匹中のサンマを食べてる最中だった。
2匹分入れといたけど1匹分は殆ど片付けたようだ。
モクズなんて素手でいくらでも取れるので記念撮影してポイする。
ドウマンさんやクルマエビ科が入ればいいなと期待してたけど、この仕掛けでは無理っぽい。
普通のお魚キラーより重たいしかさばるのでもう出番はないかも。(・ω・`)
このキラーを干してる間に、干潟になった場所の見回りを開始する。
前回よりも大部濁ってて見通しは余りきかない。
今回はイシガニは見かけず前回沢山いたタイワンガザミも2匹のみ。
殆どがモクズさんだった。
今日はタイワンガザミは漁師の作業場の脇の浅瀬で交尾してるのを見たけど、その周りには刺し網にかかって捨てられたボウシュウボラがうじゃうじゃうごめいてて、なかにはエイの死骸に張り付いたまま波に揉まれてるやつもいた。
タイワンガザミは気温の低下に伴う川の水温の低下に伴って本拠地を移したのか、地元名人が食べ尽くしたのか?
漁師が捨てる死骸を狙いに網場などに移動して来てるようだ。
今回は濁りがひどいので浅瀬にしゃがみ込んでじーっと観察することにする。
イソテッポウエビを飼育してることで、最近は巣穴の形成パターンみたいのがはっきりとわかるようになり生息孔の発見率がアップした。
ブラブラしてるとあちこちで巣穴のメンテナンスをしてるようで、時々太いハサミが出てくる。
そんな中ちょっとハサミが大きくて細長く見えた気がしたとこがあったので、ライトで照らすと警戒されてしまったようで奥に引っ込んで出てこなくなった。
入口に砂を落としてみたけど無反応なので、今度は小さいヒライソガニを置いてみたけど特に反応はなかった。
次回はスコップでいじってみようかな?
ここでふと、そのそばで何かが砂に潜ってこっちを見てることに気がついた。
これはマゴチさんか!(∩゚ω゚∩)
・・・と最初は撮影しようかと思ったのをとりやめて、タモを沖側に沈めてフルスピードで手前に引く。
タモを2本構えて中途半端に動いて「底性魚の何か?」を取り逃がすことも多かったけど今回は捕獲成功!
しかし・・力が入りすぎたのか今回磯デビューとなった新品の2段スライドダモの柄が曲がってしまって収納できなくなった。
ヒザで蹴って曲がってるのを微調整してゴリゴリ地面に押し付けてなんとか縮めたけど、2度と伸びることのない1段タモに生まれ変わってしまった(Tд⊂
さて網の中で怒ってるっぽいお魚は初採集のマゴチかと思ったら、もっと大きな収獲のようで通称メゴチの何からしい。
ヌメリはわからなかったけど網の上で盛んに頭の脇のトゲを逆立てて威嚇してた。
とりあえず背中をナデナデしてキープ。
後日のお調べではネズミゴチということになった。
前回捕獲できなかった平たく見えた魚はなんだったのだろうか?
前回見なかったもので時々見かけたのが、タコの子供かと思って掬ってみてわかったハオコゼ。
水中でヒレを広げて威嚇してる姿がタコっぽく見えた。
今回はここで早めに切り上げようかなと思いつつもうちょっと粘ってみる。
するとライトに照らされた水面をなにかが一生懸命泳いでる。
見るからにクルマエビ科の何かさんで、もたもた泳いでるのでラクラク捕獲できた。
前回のヨシエビのヨシコさんとは違うようで、特長的な斑紋がある。
帰宅後のチェックで初採集のフトミゾエビだとすぐわかった。
1泊2日でアマモ場のある砂浜に遠征しようかと思ったけど、こんなにあっさり採れるとは思わなかった。
採集したたった2匹のクルマエビ科が別の種類というのはなんとも効率いい。
やはり狛犬さんパワーか(-人-).。oOいつもありがとうございます。
次はクマエビキボン(屮・`ω´・)屮

今回浅瀬でよく見たのがチチブ属の指先サイズの子供で、小さなナベカっぽいのも見かけたけど場所を考えるとイダテンのほうが可能性が高い。
前回遊泳してるのを見たのはイダテンギンポだったのかも。
泳いでるときにヒレのあたりがなにかフリフリ踊ってるように見えたのもイダテン臭い。
今回は潮が引き過ぎだったようで、流心に向って急峻に落ち込んでるか軟泥が深いかで潮位が高かった前回のほうが行動しやすかった。
調査ポイントの地形によってはこういうこともあるのだろう。
前回より大きく引いたことで、最後に前回大きなドウマンがすっと隠れたあたりを探索してみる。
護岸の奥に水平に伸びる隙間の中に1箇所だけちょっと砂泥にスロープがついてて出入り口風になってる箇所があり、そこは大潮の干潮時でも水溜りは残りそうだった。
タモの柄を差し込んでも反応はないけど1mくらい奥まで入る。
更にそこからそう離れてないところの干出された砂泥丘に、斜めにあいた大きな穴があってそこも水が溜まってる。
ここもタモの柄を差し込むと、入口からまっすぐ伸びた部分だけでも少なくとも60センチ以上はありそうだった。
水槽での観察から一箇所をねぐらにするのでなく、複数の隠れ家を点々とする可能性があることがわかってきた。
越冬可能性については住宅の増加によって川の水温が上がることのほか、局所的に外食チェーン店やホテル・レストランなどから下水とは別に温排水が流れ出てるようだということがわかってくる。
今回生態に関する知見の得られたのは・・

・スナガニ類、ノコギリガザミ

収獲は

・フトミゾエビ、ネズミゴチ

   ~ (`・ω´・)bでした。 

運搬に使った水の比重が1.012だったので、フトミゾエビとネズミゴチは1時間ほど水合わせしてから投入したけど、前者は着底後綺麗な水色になってその後砂にもぐろうとしたとこを何者かに阻害されて再び飛び出てきた。
ネズミゴチのほうは背中側のヒレはまったく開かないけど、尻ビレの色や他の箇所の色のパターンからネズミさんに暫定同定してみた。
魚類写真資料データベースに同じ色型の画像があってよかった。(´A`)
釣りと違って無傷だし水槽にドボンではないので初期のダメージはないものの、カニの餌となる運命は免れられない(-人-)
ドウマンさんが採れるときに限って、普段採れなさそうなものが次々と採れてしまう法則があるようだ。
現在ケフサイソガニとイソガニがいるということで、他のカニとの種間競争の比較用にヒライソガニの大きなオスを1匹採ってきた。
ヒライソははるかに大きなガザミと共存して数ミリの稚ガニから成長したこともあったたし、イソガニはベニイシガニと共存してたけど、いずれもノコギリガザミが相手となるとどうなるかわからない。
いつのまにか水が滞っててスミウキゴリが影も形もなくなってた。(´A`)
水質の悪化でどっかに飛び出したのかヒラテテナガエビが食べてしまったのか?

投稿: パパイヤΣ(・ω・ノ)ノ | 2010年11月 9日 (火曜日) 22時39分


~ ツノメガニ追加注文編 (屮・`ω´・)屮 ~

今回の狙いは前回捕獲しそこなった大きなドウマンさんとの記念撮影と、ツノメガニの追加ならびによくわからなかった個体の同定。
更にミナミテナガエビの捕獲。
・・・これらのうちどれくらい達成できるかは神のみぞ知る。 ┗(・`ω・´)┓=3=3

河川改修の影響なのか、前回と違ってどこもかしこも泥濁りしてる。
前回ドウマンさんを見たポイントはまた夜に訪れることにして、とりあえず巨大お魚キラーを投下しておく。
その後は今回はシャッチョさんとか異人さんがウォーキングする浜辺での採集活動となった。(・ω・)
ミナミテナガエビを狙うためのポイントでお魚キラーを投下した後は、のんびりと浜辺でカニ網を投げることにする。
シロギス釣りのおじさんたちを横目に竿を置いて餌袋を開けると・・・そこにあるはずの『餌を既につけて冷凍しておいたカニ網』がナイ。Σ(・ω・ノ)ノ
忘れ物をしないようにいつも気をつけてるんだけど、お魚キラー用の餌セットの中に釣竿用の仕掛けを入れるのを忘れてたようだ。//orz
ポジティブシンキングで、それならそれでスナガニさん達の調査に専念できると穴をせっせと掘り始める。
砂浜の端のほうから穴を開けていってしばらくして撮影中に気がついたのが、生息孔の分布に規則性があること。
それは砂浜の色で・・

a.乾いた砂のゾーン
b.少し色が変わるゾーン
c.湿ってるゾーン
d.小さなゴミが打ち寄せられてる線
e.波打ち際

・・と区分するとbゾーンのa-bの境界付近に沿って波打つように海岸線に分布してること。
これは汀線からの距離ではなくて地下の地形が関係してるのかな。
cと違って触った感じでは湿り気はないものの、砂中に水分があることは色の違いでわかる。
多少の湿り気がないと巣穴を固定できないものの、地下水面から砂上の出入り口まである程度の深さを保ちたいという両方の要求を満たせるのがa-b移行帯付近なのだろう。
また場所によっては打ち上げられて間もない海藻が埋まってる場所もあった。
またなにか障害物のある際の当たりは比較的大型の穴が見られやすいようだ。
今回は前回の浜までみっけたそこそこサイズのスナガニは見なかったけど、ツノメガニの子供を何匹か捕獲。
中でも小さいやつは脚に赤い部分があった。
更にミナミスナガニはいないのかなと探してたらある程度のサイズのほじくってる穴の中に脱皮殻を発見。(後日スコップが直撃したツノメガニ((甲幅22ミリ))と判明・・)
発音器の部分に隆起線はあるけど、詳細は後で調べることにする。
その後前回よくわからないカニのまま死んでしまったものと同じような色型の個体を2匹捕獲しバケツに入れておく。
日没直後の放射冷却で結露してる温度計は1時的に7度をさしてた。(・`ω・´;)
空気は乾燥してるはずなのにザックもしっとりとしてて、温度計の温度は実際の温度ではなさそうだと悟る。
しかし10度は切ってたようで、それでもツノメガニの子供は動きが鈍ることはなかった。
不思議なのはツノメガニの子供は次々と見つかるけど同じサイズのスナガニの子供が見つからないことで、どういう姿をしてるのか想像つかない。
定期的にほじくってみる必要がありそうだ。
今回の海岸は海岸線は前回よりも長いけど、穴の密度はさほどでもなくて人の立ち入りの影響なのかもしれない。
前回調べた海岸は、後ほど見たときには四駆バギーでも乗り回したのか太いタイヤ痕が縦横無尽に走ってて巣穴が余り見つからなかったけど、日中よりも夜間のほうが巣穴が見えにくかっただけかもしれない。
日が傾くと細かい打ち上げブツの影で巣穴が見えにくくなるので、曇ってたほうが巣穴は見つけやすいようだ。
2時間ほど経過したのでお魚キラーを見に行くと潮汐によって水位が下がった上、錘付きのキラーまで大部流されてる。
仕掛けたキラーはいずれも空っぽで、流れがあるとエビがかからないのかな?
以前別のとこでテナガを捕獲したときは丁度満潮時刻前後だったので、水が停滞してうまくかかったのかも。
現在は下げ潮中で、到着時には淀んでたとこも川の流れがはっきりしてる。
その後もう1度投下してみたけど、引き上げるときはせせらぎになっててやっぱり仕掛けの中は空っぽだった。
水量たっぷりの河川でないと、この仕掛けではテナガエビの仲間はかからないのかもしれない。
多分ボサなら水流が合ってもかかるかな?

海岸は日中はそうでもなかったけど夕方になるとウォーキングやトレーニングの人が行きかってて、やたらイケメンのおにーさんが砂浜を何度も往復してて時々腰を落として不審な動きをしてる。(; ・`д・´)
サーファーの基礎トレ?
今日も感じの悪い目つきの監視マンのおさーんが見回りに来てたけど、地元漁協のおさーんだろうか?
お前さんは家にでもこもってなさいと思いつつ、組合長の味のある家の撮影を試みる。
地元のおばさんにツノメガニについて説明してるときに、やたらイケメンさんもいつの間にか覗き込んでて「沖縄のほうから流れてきてて冬には多分死滅すぬるのです(`・ω´・)b」とおばさんに言うと 差し出してる虫カゴをおばさんの後ろから覗き込んで (´・∀・ ) ヘー とか言ってた。
他にもやけにジェントルマンな夫婦に話しかけられて、スナガニの仲間を調べてることを説明。
例によって地球温暖化脳が作動しそうだったので、すかさず(`・ω´・)b流れてきてるのは昔からなのです・・と解説。
体力仕事なので調べる人が少ない点を強調しておいた。
なんかアカテガニは知ってるようだったけど、他にも通りかかった身なりのいいサラリーマンに「タイワンガザミですか?」と聞かれたりと、いつものポイントと比べるとやけに固有名詞をよく知ってるのは地域性なのか?
アカテガニについては今度色々説明してみようかと思う。
人間の活動に一番適応してるのがアカテガニとカクベンケイガニあたりで、主な減少原因は単純な自然破壊ではなくて生息域での交通量の増加に伴う交通事故と思われること。
カクベンケイとの大きな違いは、カクさんは海岸沿いの道よりも海側で生活環が完結するのに比べるとアカテガニは海側の淡水の染み出してる箇所と海とを行ったり来たりしてること。
この辺で他のカニよりも交通事故に遭遇しやすくなる。
また交通事故とはさほど縁はないもののクロベンケイやアシハラガニのように葦原に依存してるカニのほうが、開発には弱いこと。
生産力の高いアカテガニと比べると、フタバカクガニやベンケイガニのほうが危機的状況だということ。(・・多分)
ハマガニに至ってはアライグマが大きいのから狙ってるようで、大型個体の食べカスをよく見るけど周辺のカニの中でも結構美味しいという事情もあるのかもしれない。
夜行性同士なので相性も悪いし、クロベンケイなんかと比べると外敵の攻撃に対して割と対応がおとなしいのが致命的なのかも。

投稿: パパイヤΣ(・ω・ノ)ノ | 2010年11月 9日 (火曜日) 22時25分


*新しい住人たち・・(・`ω・´)*

イボショウジンガニは警戒心が高かったのは最初だけで、一番手前で海藻にしがみついてるとこを撮影しようとカメラを近づけても別に逃げなかった。
その横のイソガニはいつものように素早く隠れてたけど、イボショウジンは保護色に自信があるのだろうか?
レプトヒーターに張り付いてるやつに死んだ魚を手渡ししてみると素直に受け取る。
更に抱えて食べ始めてる魚の尻尾をつまんで記念撮影してみたけど、ベンケイガニ類のように投げ捨てて逃げることはなかった。
となると仕掛け採集も結構いけるかもしれない。
食性は藻類や肉類など万遍ないようだ。

(`・ω´・)ノ[ハングマン1号]

・・・イボショウジンガニのいるオーバーハング専用の仕掛けの名前だけは決まった。
さて同じとこで捕獲したトゲアシガニは、導入3日目にしてやや大きいやつの姿が見えない。(´A`)
食べる価値もなさそうなオチビさん1匹は岩と岩の隙間に確認できた。
その下ではノコギリガザミの営巣活動が本格化してて、ほとんどテッポウエビレベルになってきてる。
この辺は他のイシガニやベニツケガニ、ガザミ類とは行動が違ってて子供のころから根本的に穴を掘るのが好きらしい。
一方ベニイシガニやベニツケは産卵気分になったときだけせっせと穴を掘ってた。
まことに残念なのがヨシエビさんで、導入から3日間くらいしか姿を見てない気がする。(-人-)
せっかくなのでアマモ場に1泊してフトミゾエビでも狙ってみようかと思ったけど、やめとこうかな?
日がたってくるとイボショウジンが一定のとこに留まらずあちこちで活動するようになる。
そんななかちょっとピンクに染まったカニを海藻の中に見っける。
採集時には青かびのような色だったけど、イボショウジンは体色変化の能力を持ってるようで紅藻に合わせて体色がかわったようだ。
流れ藻生活を送るさいには環境に合わせて体色をかえるのは重要な能力のようだ。
ベンケイガニ、アシハラガニ、アカテガニ、イソガニ、イワガニなどと比べると警戒心が高くないのは、その生態から水上には殆ど天敵がいないという点もあるのかも。
ぱっと見てショウジンガニと見分けるポイントは、
http://www.geocities.jp/crabclub2004/kani-zukan/Plagusiidae/ibo.html
背中の砂時計のような暗色の模様で、似たような模様を持ってるショウジンガニと比べるとシャープな幾何学模様みたいな印象を受ける。
再度カニ王国と海水水槽に導入してみたヒメアカイソガニは今のところ生存を確認できるけど、海水のものはイソテッポウエビの巣穴の入口に陣取ってる。
・・・・そんなとこいて大丈夫なんだろうか?(・`ω・´;)

玄関に1日放置されてたエビヅルの収獲袋にショウジョウバエが来はじめてたので食べながら庭に種まきすることする。
しかしその翌日電車の中でお腹にガスがたまってくる。><;
それが段々悪化するので乗換駅のトイレに駆け込むと凄い分量となる。 ゑ・・・(∩゚ω゚∩)
1㌧には達してたかな?
乗り換えたホームで電車待ちしてると再び便意を催したので、再び別のトイレに駆け込む。
  
┗(>ω<;)┓=3=3 ゑゑゑ
           
再び1㌧の爆弾が投下される。
その後にどんどんと液状化現象が始まって最後は水爆となった。
外ではおそうじのおばちゃんが張り切ってて床が水浸しだった。(´A`)
なんだろう・・・昨日は送られてきたイカキムチを食べてトウガラシ説もあるけど、コーヒーもガブガブ飲んでマグネシウム摂取過剰説もある。
しかしエビヅルをバクバク食べてるうちにちょっとお腹がゆるくなるイメージが沸いた。
収穫量は500gを超えてたけど、もう一回食べてみて検証してみなくては。。(・`ω・´;)
計測の結果最初に食べたのは200gだと判明したけど、後日の検証では100gほど食べてみる。
特にその後下痢祭になることはなかったので複合要因だったのだろう。
種まきのときに首筋にフウナガマダラオオアブラムシがくっついてたので、ちょっと食べてみたところ苦虫を噛み潰した感じでなんだか苦かった。(^-A-^)
・・・そういえばキャンプファイヤー中にこっそりとイナゴを焼いて食してみたときも、ただただ苦かったような。
全盛期にはアブラムシの甘露の量もはんぱなくて、下の植木鉢が水浸しになってて舐めてみると薄甘かった。
このクマヤナギの根元には茎に沿ってアリが土で巣を作ってて段々コロニーが成長してた。


ノコギリガザミの巣のそばでカミナリベラが砂をハムってる。
大丈夫なんだろうか・・(; ・`д・´)
買い物から戻って水槽を覗くとなんか砂からノコギリガザミの腕が出てる。
砂に潜って腕だけ出してるのかと裏側から覗いてみると、巣のなかからこっちをじーっとみてる。
その脇にはイボショウジンガニのピンクさん。
その少し上にイボショウジンガニのブルーさん。
どうやらドウマンさんは脱皮しましたようでハサミだけが転がってた。
しかしなんだかやけに大きくなってる気がする。
このままだとガザミさんとはどんどん体格差がついてしまって勝負どころではない。(´A`)
数日後巣穴を見てみると中にはいなかったけど、そのそばで砂に潜って目とヒゲだけ外に出してる。
砂に潜るカニさんだったのか・・。
採集時は甲幅3cmだったけど、1回目の脱皮で4cmは超えたっぽい。
青物ばかり与えると昔のガザミさんのように色が青くなってくかも。(・ω・)
イソガニは時々海藻を住処に引き込んで食べてるけど、すっかり正常な色になってしまった。
当初の白い色はちょっとおかしな色かと思ってたけど、白っぽい砂礫地ではそれなりに白っぽい個体もいるようだ。
トゲアシガニは導入数日後にはオチビさん1匹しか確認できなくなってしまった。(´・ω・`)
またショウジンガニの1匹はいつのまにか片腕になってる。
見てないところでバトルが繰り広げられてるようだ。


餌やり後、珍しくノコギリガザミが外に出てきてイソガニと向き合ってる。
そこを撮影しようとデジカメを構えるとドウマンさんが素早い動きでさっと物陰に隠れるとそれに釣られてイソガニも隠れた。
ドウマンも意外と臆病なようだ。
最後のクロサギもいつの間にか消えてしまった。
なまじホバリングしてる分捕らえやすいのだろう。(´A`)
ガザミは浮上性の鯉の餌をやると一生懸命泳いできて必死に「どこか掴まるとこ!」まで泳いでって餌ウマしてる。
遊泳中に箸で妨害してみると、今度は箸にしがみついてくる。
最近初めて腕のトゲの数を数えてみたところ、トゲは3つでやはりガザミだった。
先代は左右でトゲが3つと4つで数が揃わないという微妙な生き物に育ってたものの、他の特徴を加味してガザミさん判定してた。
気がつくと今度は前回の脱皮で復活したのとは反対側の腕が失われてる。(・ω・ノ)ノ
先行き不安になってきた。
このところドウマンさんの水槽で消えてしまった生き物をチェックしてみると・・
 クロサギ3、ギンユゴイ1、マハゼ2、トゲアシガニ・・となった。

これからはドウマンさんの餌もかねてか巻貝・ヤドカリ・二枚貝をお土産に持ち帰るシリーズになりそうだ。
ちなみに堂満満男(ミツオ)と名付けました。(m・`ω・´)m
先日持ち帰ったイソヨコバサミはいつのまにかカコボラに乗り換えてたようで、この殻を利用してるのは初めて見た。

陸ガニケージでは、ベンケイガニに新参2匹が加わったことで活気が出てきた。
ベンケイガニと同居は現在のところは同サイズのアシハラ、カクベンケイ、各種サイズのアカイソガニに限られてる。
コンスタントに手渡しで餌を受け取るのは、現在飼育中のカニではアカイソの特定個体とガザミだけで、それぞれペット的な存在になりつつある。
アシハラさんは飛び掛ってきたり恐れて逃げ出したりと行動がちょっと読めない。
ベンケイガニは凶暴そうな見た目の割には逃げる傾向が強いようだ。

高硬度水槽の貝類も明暗が分かれてきてて、イエロースネールとカワニナは夏越しがキモだとはっきりした。
ヤマトシジミは餌不足で晴れて全滅。
ハブタエモノアラガイは導入失敗。
ヒメタニシはデトリタス不足のためか活性は余り高くない。
ケルカット・スネールは1匹は既に殻になってるけど他は状態不明。
活動の不規則なヘアー・スネールは一体どこ?
カミングフネアマガイは常時見かけるけど、コウモリカノコは水草の森の中にいるのか時々見るくらい。
スレンダートランペットが水温の下がる真冬以外は一番調子いい。
1/7海水水槽ではレッドリップ・スネールとイナズマカノコは既に全滅。
一方シマカノコ&レッドタイヤトラック・スネールは死亡なしなので塩分適応が異なるのがわかった。
南の島の巻貝さんたちもぼちぼち飽きてきた。(`・ω´・)ノ~
ウラシマミミガイの仲間とイエロースネールの別のお仲間が入荷したら買うかも。

投稿: パパイヤΣ(・ω・ノ)ノ | 2010年11月 9日 (火曜日) 22時06分


カニ王国では水槽の隅にタマキビ達が縦に集結したため、天井に登る脱走ルートが出来上がってしまった。(・`ω・´;)
レッグスパンの大きいヤマトオサガニが足をかけると水槽の淵まであと2センチくらいしかない。
作業中の蓋の閉め忘れに気をつけねば。
1/7海水水槽ではサカマキガイの活動が維持されてて、多少の塩分耐性があるのはカワニナと同じようだ。
新たに入れてみた水草はササバモは古い茎が枯れ始めてるけど若い葉も出始めてる。
以前調べたときに・・

>ササバモとヒロハノエビモは遺伝的には非常にに近いもので、ササバモは高温への耐性(馴化しやすさも含む) ヒロハノエビモは塩分への耐性をそれぞれ備えてて、

とあったけど、この延長線上にヒロハノエビモがあるのだろう。
コカナダモは状態はよくわからないけど調子はよさそうではない。
宍道湖での分布パターンからすると意外だったのがマツモが多少の塩分耐性を持ってること。
セキショウモは水面に浮かんでる若い苗は青々としてる。
照明がないのでこれは沈水状態にはできない。

ツノメガニさん用に最高最低温度計を買って来た。
2点計測はデジタルオンリーだけどついでにSATOのアナログの普及品も買ってきて、カニの施設の並んでる廊下に置いておく。
物は試しにとついでにエビヅルの実を入れてみたけど手付かずだった。
採集してから2週間、スナガニ&ツノメガニの採餌はまだ見てないけど大丈夫なんだろうか?(・`ω・´;)
警戒心が強いので見てる間はとにかく固まってるのかも。
カニ王国ではハサミシャコエビの営巣活動に伴って時々水面ギリギリの浅瀬が出来るようで、スナガニ、アカイソ、ウモレベンケイが寄り添ってた。
なんかスナガニの1匹の体色が真っ白になってる気もする。
サイズ的に アカイソガニ>スナガニ類(チゴガニ、コメツキガニ含む)の場合は問題ありそうだけどスナガニ>アカイソの場合は問題なさそうだ。
時々スナガニとヤマトオサガニの間でいさかいがあるようだけど、体格で勝るヤマトオサガニのほうが強いようでスナスナを追い払ってる。
スナガニ同士は闘争を避けてるようで、片方が近付くと片方がコソコソと去る。
しかし両方とも片方の脚が2本に減ってて、それも一方は右側でもう一方は左側。
水槽の淵にそって移動中に同じようなパターンでお互いに衝突してそれぞれがいつも相手のほうに向いてる側の脚を1本2本と失ってったとこを想像してみた。
このカニは他のカニはともかく同種間での混生は避けたほうが無難なようで、基本単独飼育となる。
となるとツノメガニを越冬させるためには1つずつケースが必要になるわけで、色々工夫がいるかな。
砂浜に開いてる巣穴がそれなりに間隔が開いてるのには理由があったようだ。
ツノメガニについては追加分の越冬専用施設を模索してたけど、水作、水心、ヒーター、プラケース、陸場としての虫カゴと用意しようとしてたとこでふと気がつく。
海水水槽の上部濾過装置に虫カゴを乗せとけば越冬設備になるのでは?
早速乗せてみるとジャストフィット。(∩゚ω゚∩)
2つくらいは乗せれそうだ。
ただ虫カゴのストックがなくなったので夏になったら100円ショップのを確保せねば。
アカイソガニたちのいるケースにカヤツリグサの枯れたものを入れたところ気に入ってくれたようだ。
直接は食べなくても時々なにか植物繊維っぽいものを供給してみたほうがよさそうだ。
ここはあと1ヶ月でアカイソ1周年となる。
同所的なカクベンケイやベンケイガニに対抗出来る程度に装甲が強化されてるのか、小型のものも捕食されることはなかった。
普段寄り添ってることが多いのは捕食を逃れる効果もあるのだろう。

投稿: ൠ  ( ・ω・ u)。o゚ネムレンズ… | 2010年11月 3日 (水曜日) 22時15分


今日はハイカーも多くて、広くタイドプールでカミナリベラを狙ってるときに脇の岩場を歩いてた外人の列が立ち止まる。
なんかふと見上げるとカメラを構えようとしてる?
なのでにっこり笑うと向こうもにっこりしてる。
ノーベル経済学者(現コラムニスト)のP・クルーグマン似のハンサムなおじさんだったけど、サービスでなんか背中を向けたままベラを狙って再始動。
撮影は一枚だけかと思ったら何枚も撮影してたようで(屮`・ω´・)屮そんなに気に入ってくれただか!
段々風が強くなってきて波しぶきが上がり始める。
沖の小さい岩で休憩してたアオサギが波しぶきが上がった瞬間、ゴアッ!とアメリカの影の支配者の名前を告げたあと断崖の上に飛んでいってしまった。
この瞬間は撮れそうだったけど自分撮りに熱中してて気がつくのが2秒遅れた。(´A`)
ほかクロサギ@鳥さんも飛んでいくのが見えた。
( (`・ω´・)b クロサギには3種類あって、1.魚のクロサギ 2.鳥のクロサギ 3.詐欺師をだます詐欺師の3つなのである。)

いったん荷物置き場へ戻ると隣側の小さい浜辺では家族がキャンプしてて、小さい男の子が海パン姿になってるのにビックリ。Σ(・ω・ノ)ノ
今は気温のほうが低いので手を突っ込むと温かいけど、水温20度しかないんですけど・・・。
トゲアシガニのように高水温でも低水温でも弱る生き物はこの時分の水温&気温状況というのが一番運搬しやすい。
12月になると陸揚げすると凍死することもあるし、6~9月は運搬にはブクブクが必要になる。
雲行きが怪しくなってきたので、帰り支度を始めてカニ達を小分けにする。
1ヶ月前はこれほど色々なカニを続けて採集するとは予想だにしてなかった。
そろそろ家族も気がつき始めてるようだ。
何かやたらとカニばかり増えてる気がする・・と。
さてデジカメの電池1本当たりの撮影枚数をカウントしてみると、一泊2日での撮影枚数は640枚で電池2本分(純正+互換電池)の撮影枚数は合計713枚。
今のところ電池を5本持ってってるけど、最初は壊れてるWPもスペアに持って行ってた。
2日なら3本で足りるようだ。
しかし互換電池を交換した時にうんともすんともいわなかったことがあって、これは充電し忘れてたのだろうか?
新品なのに一回充電器との接触が悪くて赤ランプが激しく点滅してたのが気になった。
最後追い出し棒を磯に置き忘れてしまったけど雨が降ってきたので探しに戻る暇はなかった。
後日100円ショップとか見回ってみたけど、代わりになるようなものは置いてなかった。(´A`)

さて翌日・・昨日海藻を水槽に入れるときにヒメアカイソが全部紛れ込んでしまったかと思ったけど、バケツの内側を補強したガムテープのはがれた箇所に集結してる。
ヒメアカイソをチェックしてると5匹中4匹がメスでうち2匹は抱卵中。
やや大きな1匹はオスだけど、よく見るとケフサイソガニのようにハサミに毛房がついてる。
これは気がつかなかった。
タカノケフサイソガニのように隠れた別種というのがいるのだろうか?
さて導入翌日のカニさん達はというと・・・イボショウジンガニは2匹ともレプトヒーターの裏側に張り付いて脚だけ見えてる。
これは庭側に回り込むと姿が確認できる。
トゲアシガニは昨日はガザミの張り付いてるとこに登ってって、追い出されたガザミが着底することとなったけど今日は装置の裏側に張り付いてて手前からは姿が見えない。
小さいのはイワガキの上に張り付いてる。
どうもこいつらは観察させてくれないカニの予感がしてきた。(・`ω・´;)
「裏側の住人」・・・そう名付けてみた。
片腕だったガザミは1回の脱皮でハサミが元に戻ったようだけど、なんか白くモデルチェンジして片腕だけ真っ白なおかしな子になってる。
着底生活中に消えてしまったら犯人はノコギリガザミにまず間違いない。
この水槽で同居中のカニは・・
ノコギリガザミ、ガザミ、イソガニ、ケフサイソガニ類、ショウジンガニ、イボショウジンガニ、トゲアシガニとなった。
このところカニの種類が増えて仕方ない。(屮・`ω´・)屮
基本的にはガザミとショウジンガニは同程度のサイズならお互いに戦いを避けるけど、ノコギリガザミについては未知数。
トゲアシガニには死滅回遊してるシマシマ脚のミナミトゲアシガニがいるし、ミナミイワガニも死滅回遊してそうな雰囲気があるので来年は探してみたい。
同じく死滅回遊組みのシマアシイシガニやミナミベニツケガニも深夜の引いたタイドプールで探してみたけどそれっぽいのはいなかった。
ベニツケガニも若いときは地味な色なのでいろいろ紛らわしい。

さてお魚さんを見てみるとマハゼが口の中でもぐもぐしてペッと吐き出してる。
それをマクロ撮影してチェックすると・・なんか魚の頭だった。(Tд⊂
背びれの先に黒い部分が見える銀色の魚っていうと、昨日入れたばかりのギンユゴイとクロサギ。
すぐに水槽の住人をチェックすると2匹採ってきたギンユゴイは1匹に。
更に出かける前は2匹いたはずのクロサギは1匹になってた。(´・ω・`)
ノコギリガザミが一番怪しいけどショウジンガニ達が犯人という説もある。
ちなみにトゲアシガニは水槽のカニの中では一番弱そうだけど有毒だそうなので捕食を避けられるのかな?
今回襲われてしまった魚についてはシマイサキが攻撃→弱ったところをカニが捕食 というのもありうるかも。
その後餌やりの時に、3匹いたはずのマハゼが1匹しかいないことに気がついた。
トゲアシガニがイワガキの上で活動してせっせと表面をついばんだり近くの海藻をつまんだりしてるけど、マハゼが近付いた瞬間に脚の刺でクイック攻撃をしたのかマハゼがさっと離れた。
あの刺は近付いた敵に対して意外と防衛力を持ってるようだ。
ノコギリガザミを導入して1週間で魚が4匹消えた//orz
ショウジンガニの姿が見えないけど一体どこに隠れてるんだろう?
よく見ると海藻の森の中に紛れ込んでる気もする。
2次元的なトゲアシガニと比べるとショウジンガニは立体的な海藻のジャングルでもよく見られる。

廊下の貝殻砂の施設では「スナガニの一種」が脚がもげてひっくり返って死んでた。
この死に方は以前コメツキガニで見たのと同じもの。
ベンケイガニに襲われたのだろう。(-人-)
甲羅の色も微妙でハサミももげて確認できなかったので、正確にはなんだったのかわからずじまいに終わった。

イボショウジンガニの環境選択については・・

・イワガニとの競合を避けてるっぽい
・ヒジキが密生してるとこはハズレ
・波当たりが強いエリアの中で比較的波の穏やかなスポット
・海食断崖の直下で足元がやや深い
・スロープでなく波の侵食で滑らかなオーバーハングが出来てる

この辺が気がついたことで・・

波当たりの強い場所に次々に漂着する漂流物から離れたものが、波の穏やかなスポットに定着して水温の低下によって死滅してるのかな?
漂着物の集まりやすいとこで見られるカニなんだと思う。
現地では結構水上にも乗り出してきてたけど、水槽では水中に留まってるようだ。

特徴はショウジンガニに比べると甲羅がおむすびの形してること。
色はショウジンガニの若い個体がそっくりだったけど甲羅の模様が微妙に違ってた。
甲羅の前方のいぼ状の起伏はわかりにくいので、脛っぽいとこの刺が先端に1つ→イボショウジン、5~6個見える感じ→ショウジンガニと見分けると簡単。
トゲアシ、ショウジン、イボショウジンで混生してた。

投稿: ൠ  ( ・ω・ u)。o゚ネムレンズ… | 2010年11月 3日 (水曜日) 22時01分


~2日目 (・ω・) ~

結局1時間ほどうたたねしたような気がした程度で翌日の活動となってしまった。
朝焼けで空や海面の色が変わってく様を撮影しながら2日目を迎える。(^-ω-^)
まったりとくつろいでると地元の漁師風のおじさんがこっちに向ってくる。
オイラのストック用のイケスに興味を持ったようで、最初はカニの仕掛けと思ったらしい。
タコテンヤ用のカニ捕りだというので装備を見ると2本の棒を持ってる。
イシガニがどうとか言ってたけど、ひっこくりでショウジンガニやイワガニを狙ってるようでイボショウジンガニを持ってかれないように具体的なポイントは伏せといて「カニはあんまりいないみたいですよ・・」と、とぼけておいた。(`・ω´・)
前回行った河口ほどはカニ密度は高くないのは確かだったし、淡水の流れ込みは局所的なのでイシガニは他のカニに比べるとあまり見かけない。
昨日の夜はベニツケガニを大量に目にして、淡水の流れ込みのある泥っぽいとこでフタバベニツケガニとイシガニを見た。
早速先日見回ったとこへ行きギンユゴイを捕獲。
そのあとニョロニョロした黒い影が逃げるのが見えたので狙ってみたけど、水深があって無理だった。
1mくらいの追い出し棒モトム!(屮・`ω´・)屮
サイズ的にカエルウオだと思うけど、まだ捕獲したことはない。
採れても小型のカニの天敵なため持ち帰りは出来ない。
またいつか出会えるかな(`・ω´・)ノシ
やや深いタイドプールを高いとこから見下ろすと、クジメが岩の上でじーっと前を見てる。
その視線の数センチ先にイソスジエビっぽいのがいるんだけど、じーっと見詰め合ってて両方とも動かない。
そのうちオイラの姿が見えたのか、エビのほうがじりじりと下がっていった。
まだ塞がってないタイドプールではシマスズメ、オヤビッチャとあともう一つシマシマの魚が寄り添ってたけどコントラストがはっきりしてたのでロクセンスズメか?
網を入れたらすぐに見失ってしまった。
その後メジナに混じって大き目のオヤビッチャも見かけたけど採集失敗。
今回もコウイカの子供を見た。
前回とは色が違ってたのが不思議。
個体が違うとお気に入りの体色変化のパターンも違うのだろうか?
コトヒキが群れてる潮溜まりでちょっと縞の違う魚を見っけたので狙ってみると、コトヒキたちとは違う行動をとってていったん逃げても隠れる場所は決まってるようだ。
それを先読みしてあっさりと採れたのがシマイサキで、欲しいものリストの一角をなしてた。
クロサギ、ギンユゴイ、シマイサキと揃うと満足度が高い。
オイラは昔から金よりも銀のほうが好きなんだけど、この程度で満足とは安いものである。(・`ω´・)

今回は海食洞窟を調査してヒメアカイソとアカイソの確認地点を増やす目的もあったけど、今回はアカイソの確認は1回だけでヒメアカイソは別の場所で複数個体を確認。
量的にはいままで採集してたポイントほどではなかった。
また洞窟の一つでは陸側にベンケイガニ、カクベンケイ、アカテガニと出現してて、葦原ではクロベンケイなどと比べると結構稀なベンケイガニも地下水のにじみ出てる洞窟の入口付近にわさわさいることを知った。
ほかにゴミと一緒に積みあがってる石をひっくり返してるとナギサスズがやたら這い出してきたのでお土産に持ち帰ることにする。
またしても微妙な飼育ブツが増えたのである。(・`ω´・)ゞ
ヒゲがやたらと長いのが特徴で、同じ低体高ツヤツヤ系のクチキウマ類よりも飼育はしやすそうだ。
草むらに小道を見っけて辿っていくとエビヅルが沢山実をつけてるのを見っける。
ここから秋の収獲タイムとなる。(`・ω・´)
早速いオヤツとして食べたけど、種子は庭に撒いてみようかと。
庭のヤマブドウは凄い勢いで拡大して庭を覆いつくす勢いになったときに胸の高さで伐採してしまったため、それ以降は成長が鈍ってて実がなる気配がない。
切ったときにはギョウジャノミズ(=サンカクヅル)と同じく切断面から水がどくどく溢れ出してた。
海岸ならではのタンキリマメやヘクソカズラも実をつけてたので、試しにヘクソカズラの実をぱくっとつまんで口に入れてみる。
すると・・・・なんともいえないブルーな気分になってしまった。≡(-A-)≡
ほかにヤマイモのムカゴが鈴なりだったのでバクバク摘んで口に放り込んだ。
庭にあるのを摘んでも青臭いだけだけど、野菜分を切らしてたこともあってこれは結構美味しかった。
季節によってはアマガエル達がゲコゲコ鳴いてる塩湿地ではハマゼリを摘んでみたけど(゚Д゚)、ペッ 喰えたものでない。
アシタバは花の柄の柔らかいとこを少し食べてみた。
そのお隣にあったボタンボウフウを齧ってみたけど、やはり食べ物ではなかった。
マユミみたいに毒があることが意外と知られてないものもあるので、自然界のものはやたらと口に入れないほうがよいでしょう。
昨夜の見回りではタイドプールにカタクチイワシの稚魚が群れてたのでつまんで生食いしてみたところ、ただ苦いだけの生き物だった。//orz

投稿: ൠ  ( ・ω・ u)。o゚ネムレンズ… | 2010年11月 3日 (水曜日) 21時42分

   
~ 夜間の見回りご苦労さんデゴワス (・`ω・´) ~

今回の目的は死滅回遊魚の追加。
それと夜間の干潮時のタイドプールの見回りで目新しい夜行性の生き物が発見できるかな?といったとこで、目標はイボイワオウギガニが撮影できればいいかな程度だった。
日中は釣り人が多くて見回れる箇所もそう多くないけど、日が沈んでぽつぽつ人が帰り始めるとそこからはオイラの世界になる。(屮・`ω´・)屮
夜の見回りの序盤はガッカリムードが漂ってた。

 >த┗(・ω・`)┓=3=3

激しい波でタイドプールに打ち上げられたのかウナギの筒が幾つか転がってる。
振ってみるとカラカラ音がするけどあけ方はよくわからない。
クロサギは前回訪れた隣の磯ほどには多くなくてコトヒキもまばら。
ギンユゴイがよく見られたけど、採集は翌日の日中にやることにしてタイドプールの下見をしていく。
岩場を少し沖に移動すると風は強くないもののすぐに波当たりは激しくなり、風速が2m切らないと仕掛けは無理そうだと再確認する。(風速は5~8mだった・・)
前回来た時はナギもあったっけ。
宿泊ポイントの片側を見回った後は逆サイドを攻めてみる。
泥の干潟を横断するときにヒップウェーダーがいきなり浸水した。(・ω・ノ)ノ
岩場の見回りで傷がついてしまったのだろうか?
しかし不思議なことに翌日は浸水は収まってた。
まだ4回目なのにもう穴が開いてしまうとは・・(´A`)
これから水温も下がっていくわけだけど、次回の夜のアマモ場探索とか先行き不安である。
さて、以前は廃屋だったとこに明かりがともってて新しい別荘だろうか?
なんとなく気にしつつ横切って、昼間釣り人が常駐してるポイントへ向う。
そこにはメジナ、キュウセン、アカメフグ、アイゴ、巨大なゴンズイなど・・釣り上げられて放置された魚の死骸が散乱してた。
他の場所でもコマセがぶちまけられてたり白い粉がタイドプールに沈殿してたり釣り人はやりたい放題である。
このやりたいほうだいにうまく適応した生き物が勝者となるのだろう。(・`ω´・)
釣り座の脇に少し降りれる場所があるので降りて水中をじっと見てると、ライトに照らされたのはじーっとこっちを見てるカニさん。
・・・・(・`ω・´;)あれはトゲアシガニか?
以前から採集したかったものの見たことすらなかたカニで、原因はタモで無作為にゴリゴリ岩をこする採集方法にあったようだ。
オイラの仕掛けにはかからないカニのようでちょっとあきらめてた。
巨大な岩とそこに挟まってる小さい石の隙間を利用してるようで、その奥にもう少し大きなショウジンガニの姿が見える。
大型ライトを脇において膝をついてみてると何か別のカニが姿を現した。
・・・・(; ・`д・´)これはまさか幻のイボショウジンガニか?
こちらも偶来性のものとして採集をあきらめてたカニだった。
早速狙いをつけて手で誘導を開始する。
右手で退路を塞ぎながら左手をずぼっと隙間に入れる。
そのときイボショウジンガニが岩と岩の隙間に逃げ込もうとしたらその奥にトゲアシガニがいたようで、見えないとこで格闘となったようだ。
イボショウジンがトゲアシの脚をハサミで挟んだとこが見えたけど、そのままイボショウジンが固まってる。
勝利の雄たけびを上げてる状態になってるので、そのまま上からべしっと甲羅を岩に押し付けて押さえ込みに成功した。(・∀・)
そこからは慎重に両手を使って確保していき、無事に岩からはがしてゲット。ヽ(・∀・)ノൠ
初めてのイボショウジン様である。
こないだはノコギリガザミとツノメガニ捕獲を報告したばかりだけど、帰ったらお稲荷さんに報告しなくては。
オーバーハングしてる岩の側面は見えないけど試しにタモ網で適当にごりっとこすってみると、小さな丸い石がタモに転がり込んできてその側面に爪程度のサイズのトゲアシさんが張り付いてたので早速ストックする。
そのあと奥の隙間からトゲアシガニが手前に出てきたので今度はこれの捕獲に挑戦する。
追い出し棒を使ってみるけど中々うまくいかない。
いったん奥に引っ込んでしまっても先日のノコギリガザミのような警戒心はないようで、すぐにもとの場所に戻ってくる。
それだけ自分の体格的性能に自信があるのだろう。
今度は再び素手で挑戦してみると。奥の隙間が細すぎてに逃げ込めない場所まで誘導できた。
ここからはカニの両側に指を突っ込んだ状態での長丁場となる。
段々左右の指の間隔が狭まってきたとこでついにトライアングルゾーンが出来上がる。
更に慎重に手をズリズリ動かしていって甲羅を岩に押さえつけるのに成功した。
あとは脚を自切させないように確保してバケツにぽい。(ノ・∀・)ノミൠ
軍手もはめずに中々調子がいい。
岩の上に足をかけて先端を見てみると、水面付近に2匹のカニが見える。
2匹ともイボショウジンっぽいので横にタモをセットして片手でおいたててみると、2匹が逃げる最中に出くわしてしまって片方が固まってる隙にがしっと手掴みにする。
今回は手が役に立った。
   
その後軍手をはめてトゲアシっぽいシェルットが見えたとこに手を突っ込んでみたけど、なんか触った感触だけでうまく逃げられてしまったようだ。
大きい個体の捕獲は中々難しそうで、来年の課題が出来た。
現地到着から12時間ほど活動は続き、最後のほうになると大部眠くなってくる。
白色LEDの灯りは眠気を催す効果が高いようだ。
ヤザワの大型ライトのほうは熱中しすぎて少し海水につかったような感じだったけど、帰宅後にチェックしたところ問題なしだった。
防滴機能はペツルのミオRXPを上回ってるようにおもう。
今回はペツルのヘッドライトは購入時の電池を入れっぱなしのせいもあってか(出撃は7日で、うち宿泊は2回)
磯の移動以外では余り役には立たなかった。
夜の磯を覗き込むにはやはりハロゲンの灯りのほうがいいようだ。
今回の寝床は満潮時の波打ち際が迫ってる砂浜の植生帯で、ハマダンゴムシが多いようで出かけてる間に荷物にたかってた。
特に潮時表がお好みのようで孔をあけられてしまった。(´A`)
紙を好んで食べるとは知らなかった・・・
気をつけないと星図とかメモとかも喰われてたかも。
イソカネタタキがまとわりついてくるのは前回寝泊りした場所も同じだったけど、気温が下がったせいか動きが鈍くなってた。
前回は芝地に寝てたのでシバスズが来てたけど、今回はクマスズのメスがやってくる。
結構波打ち際まで出てくるのか・・。
近くのヤブでは夜通し1匹のクマスズが鳴いてて、中々よい音色だった。
音色で言うとヤマトヒバリ、キンヒバリ、クマスズが綺麗な音色だと思う。
それと比べるとクサヒバリやカンタンはちょっと単調でうるさい。

  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 |  うるさい黙れ   |
  \_______/   ((  ルルルルルルルルルル    
         ∨       (゚д゚ )  ルルルルルルルルルル
         <⌒/ヽ-、__ノヽノ | ルルルルルルルルルル
       /<_/____/ < < ルルルルルルルルル

夜の活動の終盤ではマツムシの声が遠くから聞こえてきたので辿っていくと、かなり距離が離れたとこから岩の反響と風に乗って音が届いてたようで、はるか頭上の切り立った断崖の草つきから聞こえてきてるようだった。
自分の声がよく響くポイントに陣取ってるのだろう。
宿泊ポイントに戻ると沖ではポンポン船が出てそのモーター音で中々寝付けない。
更に前回の宿泊地点よりは風を遮るササとかが背面にあるためか、なにかプ~~~ンという音が耳元でしてシュラフに潜りこんでも耳元を追い求めてきやがる。ヽ(`Д´)ノ
前回虫が出なかったので、もう大丈夫だろうと虫除けを持ってこなかったのは失敗だった。

投稿: ൠ  ( ・ω・ u)。o゚ネムレンズ… | 2010年11月 3日 (水曜日) 21時32分


気がつくと汽水水槽のレッドリップスネールが殻になってるっぽい。
これは予想してた通りで原因は塩分濃度不足だろう。
一方シマカノコが交尾してるようだ。(・`ω・´)
更にレッドタイヤトラックスネールとシマカノコが交尾しながら移動してて、やはり同一種の色型だということが予想される。
持ち込まれたサカマキガイは多少の塩分耐性を持ってるようで弱る気配はない。
ササバモは枯れが進行してて、次いで高硬度の淡水水槽のも枯れ始めてる。
脇芽は枯れてないようなのでこれから状態を見守りたい。
コカナダモとセキショウモは余り変化はないようだ。
いつのまにか数匹いたはずのマサゴハゼが1匹だけになってる気がする。
淡水ではちょっと入れてみたハブタエモノアラガイが見られなくなった。
意外と気難しいのかもしれない。

泥干潟水槽のヤマトオサガニのメスが死んだ。(´・ω・`)
原因は渇水で、このところ積極的に堀を作ってたのはわずかな水を求めての行動だったようだ。
渇水耐性で アカイソ、ヒメアカイソ>ヤマトオサガニ ということがはっきりしたわけで、潮間帯下部の泥干潟を好むカニと高潮位帯を好むカニの性能差みたいのがはっきりと出た。
飼育時にカクベンケイの生死を決定付けるファクターが塩分ならヤマトオサガニは水分量のようだ。
ということで陸場中心の泥干潟施設は遠征中の水切れに注意で、水没飼育ならその心配もないということになった。
ちなみに陸地を必要とするわけではないので脱走経路がなければ完全水没で飼育可能。

海水ではクロサギがいつのまにか3→2匹に減ってる。
導入後は姿は見えなかったけど夜になるとヨシエビやノコギリガザミの活動が見れるようになる。
ヨシエビでちょっと面白いのはフラッシュをたくと赤目になること。
他のエビは赤目にはならなかったと思う。
ノコギリガザミは行動はガザミとは好対照で、観察してるとガザミ・タイワンガザミ・キンセンガニの甲羅の両脇のトゲが水を切りやすい構造になってて遊泳力をサポートしてるっぽいと想像つく。(→流体力学うんたら?)
一方ノコギリガザミのような身体は、遊泳よりも穴をほじくったりするのに適してるようだ。
遊泳脚をスコップ代わりにしてるのかも。
数日たつとボウシュウボラの下に営巣してるのが見られた。
オイラを見ると巣穴にさっと隠れたけどその数分後・・・イソガニがねぐらにしてる場所に遠征して、そこを覗き込んで両腕を広げて威嚇モードに入ってる。(; ・`д・´)
新参者がなんのつもりだ?
ベニイシガニやクロアナゴなどの巨大なハンターにスルーされてたイソガニさんだけど、ノコギリガザミはちょっと違うようだ。
小さくても腕を広げるとやはりイシガニよりもカッケーと思った。
ガザミは今のとこ浮遊生活を送ってるので、しばらくは捕食される心配はなさそうだ。
遊泳力の高さは子供時代に他のカニから逃げるのにも威力を発揮してるようだ。
ドウマンさんが成長した暁にはスキマーとかヒーターとか破壊されるのは目に見えてるので、スペアの機材を今のうちに揃えとかなくては・・
予想では1年後には甲幅12cm程度、寿命は2~3年といってもその後突発的な事故でお亡くなりになるのではと想像してる。
それ以前に出窓が水槽の重みで傾き始めてるので大工さんに相談する予定。(´・д・` )
計画では来年の秋にジャノメガザミ、ヒラツメガニ、キンセンガニとのバトル開催。(屮・`ω´・)屮
その結果いかんでは12月にベニイシガニ採って来てバトルさせてもいいと思ってる。
ところでカニって長期間飼育しても警戒心の下がらない種類が多い中、何故ガザミはオイラ見るとすぐに向ってくるのだろう?
  
飼育して面白いカニのお勧めはガザミ、スベスベマンジュウガニ、キンセンガニ、ショウジンガニ、スナガニの仲間辺りで
スベスベは色々な解毒剤を体内に持ってるのか広食性なので、水槽に地獄を引き連れてくる。(・`ω・´;)
基本的に穴倉に餌を引き込んで食事してるのか、餌を食べてる姿を見ないまま住人たちが減っていくのが面白い///(Tд⊂///
キンセンはヨツハモガニなどと並んでライフサイクルの短い種類のようなので、大きいのを採ってくると残り数ヶ月の命になると思う。
そこで春先に小さいのを狙うことになる。
初心者でも飼育しやすいのはオウギガニ、アカテガニ、クロベンケイガニ、ヒライソガニ。
ヒライソはイソガニ類でも基本的には脱走しないのがポイント高い。
胸脚でオイデオイデするのも面白い。

  ゚FF )) 
. ミE 

・・・こんなかんじかな?

スナガニは他のカニとの明らかな姿勢の違いは体が高く浮いてること。
よくみると片側の脚を1本だけ接地してどの方向にでも高速移動できる待機姿勢をとってることもあるようだ。
泥干潟陸場施設のものは日中は隠れてるけど、水没してるカニ王国と貝殻砂の陸場施設のものは日中もでずっぱりになってて、巣穴を掘る気配はない。
泥なら掘るのは可能だけど、水没してしまうと水中には巣穴を求めないようだ。
穴を掘れない場合は物陰に隠れるわけだけど、残念ながらこのケージのカキの周りはベンケイガニのテリトリーとなってる。
更にここのものは導入翌日に大きなほうのハサミの掌部を失ってしまってたので、スナガニだかミナミスナガニだかが判別できなくなってる。(´A`)
カニ王国ではスナガニはまったく落ち着かない。
環境としては陸場のないのはよろしくないようだ。
      
久々に満水状態になった泥干潟施設では、ヒメアカイソ2匹が隠れ家から出てきて活動してる。
ふと見るとヤマトオサガニに続いてアカイソガニの死骸を発見。
これは去年の12月に捕らえたもので、この施設では昨年に捕らえた分は全滅となってしまった。
死因は全て乾燥と思われる。
まだまだぬちゃりしてるので大丈夫だろう・・というのが甘かった。
湿り気だけでなくそれなりに水溜りがある状態を保つ必要がありそうだ。
結局10ヶ月間生き残ってるのは貝殻砂の陸場施設だけとなった。
アカイソガニの死因をまとめると・・

・乾燥、海水水槽での捕食など、還元層攪拌による中毒死 

~と結構わかりやすい。
ベンケイガニに捕食されてないのは、そこそこ甲羅が頑丈だからかな?

カニ王国ではヤマトオサガニとスナガニが仲良く隅のほうで壁に足をかけて縦になってる。
これは脱走モードと思われる。
ヤマトオサガニの採餌の様子を見てると結構動きながら底砂をついばんでて、一箇所に落ち着いてるわけではない。
鋏腕の長さは泥をつまむレンジを広げる適応進化のようで、一箇所に留まって砂団子を作るカニの腕が余り長くないのとは対照的。
ケースの内側が泥跳ねとかで汚れてくると向こうからこっちが見えにくくなるようで、警戒されずに観察しやすくなった。
   
(`・ω´・)ノ最近見っけた面白い生態記述・・
>潮間帯に生息するタマキビには,捕食者の行動の季節変化に対応して,生息域を移動せる季節変化が見られる,同様に,捕食者に襲われることの少ないスガイも,生息域の季節移動を行うが,スガイでは,生息域に生育する餌となる海藻類の現存量の季節変化と対応した季節移動と見られる。

・・現在カニ王国はタマキビが水上の上下に展開してるけど、海水水槽のものはいつのまにか全滅してた。(-人-)
またスガイはうちでは維持できたためしがない。

気がつくとイールローチが手前で岩をハムハムしてる。(´ω`*)
早速デジカメを取りに行って戻ってみると、もうそこにはいなかった。
そして食後覗いてみると・・・・・(; ・`д・´)
なにかおかしなことになってる。
虫カゴで隔離したヒラテテナガエビが何かヒモのようなものを必死に掴んでて、よくみるとイールローチだった。
虫カゴの隙間を唯一通り抜けられるのが仇となったようだ。

木枯らしが吹いた夜、ハクビシンの出入りの音がする。
日が暮れて2階の屋根のよりも高いとこの電線を歩いてるのを見かけた。
またタヌキのため糞封印作戦は成功して臭いは収まってたはずなんだけど、木枯らしの隙間風のせいかほんのりと臭いが侵入し始めてる。
早朝ツノメガニのいるケースで最も冷え込みそうなとこの気温を測ると14度台だったけど、ツノメはケースの隅っこのほうで水に浸ってて元気はよさそうだ。
その場所の泥の温度は14度を少し切ってる。
この設備は放射冷却で気温よりも泥干潟の表面温度が若干が低くなる。
夜に覗いてみると、朝見たのとは違う場所でバラバラの死体が見つかった。
死体に一番近いとこにいるのはアカイソガニの一番大きいやつだったけど、気温の低下で弱ったのを襲ったのか死んだのを破壊したのかそれともふつーに襲ったのかわからない。
スナガニの仲間は他のカニが進出できない場所に進出して、装甲を捨てて機動力を増す方向に進化したおかげで他のカニとの競争には弱くなってるのだろう。
それと比べるとアカイソガニやヒメアカイソは他のカニと混生してることが多いせいか、装甲は割としっかりしてる。
ツノメガニについてはとりあえず15度以上にしといたほうがよさそうだぞということで、唯一生き残った(かつてウラシマミミガイがいた・・)飼育ケースを発泡スチロールに入れてパネルヒーターを点灯した。(・`ω´・)
プラケースに50wヒーターと水作を入れて、陸場は適当なプラスチック製のザルでも浮かべとく「越冬1号」という越冬専門の設備を思いついた。
60Wのパネルヒーターの空きがあるのでそれの利用も考えてもいいかもしれない。
・・・こうして海岸で死滅が始まる?前にツノメガニの追加の必要性が出てきた。

(`・ω´・)ノミ ツノメガニ1丁!

投稿: マジマジマジパン (・`ω´・) | 2010年10月30日 (土曜日) 20時57分


さてスナガニについては砂を厚くつむのはケースを重くする以外には意味はなさそうで、問題は同居人との関係ということになりそうだ。 
生息地では日中シギやサギなどがほじくれないような深さに潜む必要もあるので相当深いとこにいるようだけど、潮汐による地下水面の上下動に伴って垂直移動してるのかも。
そうすると大潮の干潮時など潮が引いてるときよりも、小潮などで高潮位が続いてる状態のほうが捕獲しやすいのかな?
今回は貝殻砂(陸、泥干潟(陸、カニ王国(内湾環境、元ウラシマミミガイ監獄の4箇所に分配された。
しかし翌日になって泥干潟に入れたスナガニが1匹見当たらない。(・ω・ノ)ノ
以前アカイソの一番大きなヤツに脱走されたダックス水槽なので、隅をよじ登って早速逃げたのかとあきらめてたら、深夜に通りがかったときに瞬間移動する残像が見えた。
日中泥のなかにポツポツ窪みができてたのが気になってたけど、ヤマトオサガニが何かしてるのかと思ってた。
どうやら泥の窪みの水中部分がスナガニの巣穴になってるようだ。
日中は潮下に潜んでるらしい。
一方その隣のケースは貝殻砂の施設になってて一向に巣穴を掘る気配はない。
更にさっそく片方のハサミが欠けてるけど、多分ベンケイガニが犯人だろう。
速いとは聞いてたけどゲジゲジ並みに速い。
しかし手で誘導できるので撮影には困らない。
スナガニほどではないけどアカテガニもなかなか素早くてちょっと見直した。
カニ王国には成体2匹が入国することとなったけど、同居人への圧力がどれくらいなのかが気になるとこ。
越冬関係もわからないのでアシハラガニのように底冷えの日に泡を吹いて瀕死になる可能性もある。(・`ω・´;)
    
気がついたらヒメアカイソははっきり確認できるのは泥干潟の2匹だけになってたけど、海水水槽のものはイソテッポウエビの打撃を食らえば即死は免れなさそうだ。
ヤマトオサガニとアカイソガニとは混生可能なようで、ベンケイガニは不可。
泥干潟ではヤマトオサガニが作成したお堀のような太い水路を気に入ってるようだ。
隠れ場所のイカの甲も気に入ってしまったようで2匹ともこの下に潜んでるっぽい。
一方アカイソは泥の丘に横穴を開けて潜んだりしてるけど定住はしてなさそうだ。

スナガニは割と華奢な脚で砂を掘っていくためか、ベンケイガニやアカイソガニと違って大き目の砂礫は掘れないようだ。
また脚の構造的に隅のシリコン部分を登るのは得意でないようだ。
スピードは速いけど登攀力に劣るカクベンケイと似たとこあるかも。
きめの細かい砂の環境への選好性があるのは保護色関連ではなくて、幼体が漂着しても巣穴を作れないというのが原因のようだ。
では泥干潟はどうかというと、幼体の時期はコメツキガニに似るので保護色は成立するものと思われる。
しかし高潮位を好むため、淡水の流れ込む葦原などの環境ではアシハラガニ。
岩っぽい場所ではカクベンケイと競合してしまう。
また汽水への適応性はクロベンケイやアシハラガニには劣ると思われる。
夜行性なので隠れ家のない砂浜でも鳥を恐れる必要はないわけだけど、飼育上は日中活性が下がるわけでもないので鳥を避けて日中は巣穴に隠れてるのだろう。
天敵らしい天敵で想像できるのは、夜間浜辺を徘徊する哺乳類くらいか。
掘り出されると海へまっすぐ逃げ去るのは正解だと思う。
そういえば同じく夜行性のハマガニも葦原の高潮位を利用してて、「高潮位を利用してる夜行性の生き物」というのは海中の捕食者と日中の鳥類から逃れる共通戦略なのかもしれない。
ハマガニの生息地にアライグマが出没してるのはいつものことなんだけど、もう一つ気になるのがネコの存在。
これがカニへの脅威になるかどうかはわからないけど、どの年も子猫は見るけど成長したネコを見たことがないのが不思議。
子猫の天敵は多分トビだと思う。
トビを避けるために、草むらから出ると人間の周りをうろついてる面もあるのかも。

今回のスナガニ作戦の結果、次なる獲物はスナモグリ、アナジャコ、ハマガニ、オサガニ、ミナミテナガエビと一気に減った。
この中でオサガニ、アナジャコ、スナモグリは来年の春狙いになるので、今年はあとはちょこちょこエビを採るくらいかな。
しかしツノメガニやノコギリガザミが採れたことで、ミナミベニツケガニの死滅回遊も狙えるんじゃないかとと期待は膨らむ。(`・ω・´)

投稿: ☆彡 | 2010年10月26日 (火曜日) 22時26分


子供の頃に現地の少年が素手で捕らえてたノコギリガザミは2年前の調査の結果からイシガニのオスの誤認と結論付けてたわけだけど、今回の行動パターンをみて昔からノコギリさんがいるようだということがわかった。
浅瀬に小さいカニから大きなカニまでわんさかいるので餌には困らないだろう。
地元のおじさん曰く大昔からいたそうだけど、名人が銛で突いてわんさか喰った影響で激減したようだ。(`・ω´・)b
そのあと浅瀬で光る目を見つけたので捕獲してみるとヨシエビだった。
これが昼間見かけたクルマエビの一種?と同一かどうかはわからない。
水槽に入れた直後はマハゼが追ってたけど物影の下に入り込んだらすぐに砂に潜ってった。
さて地元のおじさんがノコギリが繁殖してるんだぜ!と言い張っててノコギリの子供があっちのテトラのほうの石の下にいるというのでイシガニの誤認だろうと話半分に聞き流してた。
しかし名人の言うとおりでした。(-人-)
教えられたポイントに行くことはなかったけど、イシガニや浅瀬でペアになってるタイワンガザミを撮影したりしてる中でたまたま小さいイシガニを捕らえてみた。
これをひっくり返してみるとハサミがつるっとしてる。(∩゚ω゚∩)
今回2番目の収獲で、ノコギリさんのオスの子供で甲幅は3cmと育てる意欲をそそるサイズ。
今回の1番はツノメガニで、同定した直後に暖房可能なウラシマミミガイがいたケースに引越しとなった。
夜間徘徊してるノコギリガザミの子供を補導したわけだけど、バケツにはずっと大型のキンセンガニがうごめいてる。
これは追放するしかなかんべさと4匹を川にほんなげてノコギリガザミとトレードとなった。(・∀・)
地元の名人に次にあったらバッチリ収獲できたことを報告せねば。
浅瀬にはひげの生えたマゴチみたいのがいたけど捕獲に失敗。
実はサビハゼだったのかな?
潮の引いた干潟に背の低いシロアリの蟻塚みたいのがあって小さな横穴がポツポツ開いてたけど正体はなんなのだろうか・・・。
今度じっくり調べてみるかな?
帰宅後に廊下の泥干潟の設備にそれのミニチュア版があったけど、潮汐による侵食でできた造形なのかな?

予期せぬノコギリの捕獲によって、ジャノメガザミ&ヒラツメガニ捕獲計画は延期となった。
レプトヒーターもスペアを確保しとく必要がありそうだ。
去年はベニイシガニがうまいこと採れたけど今年はスナガニ、ツノメガニ、ノコギリガザミ(→正確にはトゲノコギリガザミ)の観察記録がつけれそうだ。
ノコギリガザミはメジャーなので飼育してる人は結構いるかと思ったら意外と少ない。
マングローブを再現しようとしてる人もいるようだけど、イシガニやケフサイソガニなどのいる環境の水面下で生活してるので普通の海水水槽になる。
帰宅直後に水槽の比重を計ると1.023だったので1.020まで下げといてから投入した。
ちなみに現地の比重は上げ潮で1.0185で運搬中の海水は別のとこでとったので1.022だった。
先住者のガザミさんはもうすぐ2ヶ月になるけどまだまだ小さい。
ノコギリガザミvsオリジナルガザミという面白い対決になりそうだ。
ちなみにオリジナルガザミも実はメスが結構巨大化する種類だけど、大型のものは漁船が操業するような深いとこにいるので一般には目にする機会はない。
大型で有名なのはシマイシガニだけど砂地のムラサキハナギンチャクなどの根元に巣を構えるため、シロギス仕掛けでないと難しい。
結局今回も全てのカニを素手とタモ網で確保したわけだけど、シマイシガニについてはシロギスとヒラメ用の胴付き仕掛けを一応用意してある。(`・ω・´)

投稿: ☆彡 | 2010年10月26日 (火曜日) 22時15分


スナガニ捕獲作戦については・・・

0.掘ってる最中に海に逃げたやつを海中捕縛(水が濁ってる時期と風が強い日は不可)
1.夕方穴を周りから掘り下げとく。
2.日没 (´・ω・`)
3.見回って新しい巣穴が出来たとこをスコップでいじる
4.(・∀・)ウマー

といった感じになるかな?
砂を穴に注いでそれを辿って掘り下げていくというのは正直ネタだとわかった。
垂直または素直に斜めになってるのは最初のほうだけでそこから奥はトンネルに変化がついてるので周りをほじくったほうが見つけやすいかも。
掘っていくと水が染み出してくるわけだけど、場所によって海藻など打ち上げ漂流物のくずが堆積してる層が現れたり還元層が現れたりと色々だった。
掘り上げる作業の大変さは・・ (; ・`д・´)b
スナガニ>ダイコンイソギンチャク>オオノガイ>ハサミシャコエビ>>その他くらい。
スナガニについてはスナガニが掘れないレキ層が細砂のすぐ下の層に迫ってる海岸の場合は、比較的巣穴も浅くなるそうでその場合はほじくりやすくなるかも。
ダイコンは砂中のかなり深いとこに付着してるので、慎重に狙わないと切断してしまうというめんどくささがある。
根元はあの辺だろうとめぼしをつけて収縮する暇も与えずに根元めがけてズボッとスコップを蹴りこんで、てこの原理で砂ごと持ち上げると大きなスコップもへし折れそうになるけど、うまくいくと砂ごと丸々浮き上がってくる。
失敗すると分断されることになるけど死ぬわけではないので、プロテインスキマーでも動かしとけば体液を撒き散らしながら水槽内で治癒する。(・∀・)
ダイコンというだけあって掘り出したあと握ってると、びよよ~んと伸びてって60センチくらいにはなるかな?
ところでスナイソギンチャクやムラサキハナギンチャクの本体ってどのくらい伸びるんだろうか?(・`ω・´;)
大きな台風の襲来のあとに大量の砂が流されて岩盤が現れたことで、ダイコンさんたちの付着基盤が沿うと深いとこにある岩盤だと知った。
恐らく岩盤の上に淡水の滲み出す地下水脈があって、そこに着生して数十センチ上の砂から顔を覗かせてる生態なのかと思う。
それまでは付着基盤の状況というのが埋没してる石なのか貝殻とかなのかよくわからずに色々想像してた。
オオノガイは大型のものは縦穴を掘ったら、肩まで泥の中に腕を突っ込んで手探りでぶっこ抜く感じ。
見た目はミルクイっぽいけど毒化する貝なので採集する人も少ない。
どちらかというと貝塚から出土する貝として知られてるかもしれない。
中毒については麻痺性貝毒で夏~冬にかけてハイリスクになるとのこと。
もともと悪環境に進出してる貝で、どんな化学物質を凝縮してるかもわからないので食べないほうがいいでしょう。(-人-) ☆彡 
  
今回のスナガニ5匹のうち2匹は灰色の成体で、3匹はコメツキガニ風のまだら模様の子供。
後者はただの色彩の個体差かと思ってたら1匹はツノメガニの幼体の模様に合致した。
大きいほう2匹はハサミをチェックしてただのスナガニに同定。
記述だけだとミナミスナガニとの識別がわかりにくいけど
http://rs-yayoi.com/osakanakan/zukan/shrimpcrub/kani%20sunagani01.htm
このページの下から2つ目のサムネイルにポインタをあてると「発音器」と呼ばれる顆粒列の解説が表示される。
こういう発音器官の顆粒列はオカヤドカリの識別にも使う。
カニ王国にいれたものはむしろケースの壁を引っかいて“鳴いてる”ような・・
http://www7a.biglobe.ne.jp/~magokorogai/tsunomegani.html
ツノメガニの識別はこちらでドゾ。
5匹中2匹はツノメのようで2匹はスナガニ。
残りの黒っぽい1匹がよくわからないけどミナミスナガニも混生してるのかもしれない。

とりあえず飼育分は確保したので、キンセン&スナガニをバケツに入れてノコギリガザミに再挑戦しに行く。
ちなみにスナガニの小さいのは大きいのに襲われる危険があるので、虫カゴに海水で濡れた軍手を突っ込んでそれをビニルに包んで運搬した。
陸棲の強いカニはこの状態で運搬できる。
再び訪れた河口ポイントでは干潟が現れ始めてて、早速ハシゴを降りていく。
浅瀬には沢山のシマシマしたマハゼがいて、ほかにコトヒキやちょっと毛色の違うのはクロサギ?、ほかにメジナっぽいのやクサフグの子供やギンポっぽいやつ。
にょろにょろ泳いでる余り小さくないのはイソギンポの仲間の何かか?
採集して正体を暴きたかったけど、ちょっと深いとこにいたしタモ1本ではムリ。
日中と違って一目ではわからない魚もちらほら見られる。
そんななか浅瀬でぼやーっとしてるノコギリガザミを発見したので果敢にタモを被せる。
昼間と同じ個体だろうけど、すね~ヒザ下程度の浅瀬を好むようだ。
日中と違ってミオRXPの強光逆光でこっちの様子がわかりにくいのか、逃げも隠れもしなかったけど軍手をはめてない素手だったのでタモを被せたまま手詰まりとなる。(´・ω・`)
両腕を持ち上げて網を突っ張ってるので、とりあえず踏みつけてポケットの軍手を取り出してからどうするか考えようとしたところ、網を持ち上げて川底との隙間から這い出してそのまま深みに泳ぎ去ってしまった・・orz
本日2回目の捕獲失敗である。
いつもはタモ網を2本持ってってるんだけど、2本目を被せれば力負けは避けられたかもしれない。
もう片方の手に大きなスコップを持ってたのでそれで退路を塞いでもよかった。
今回の敗因は網の口径不足と強度不足、網の深さが足りない・・・デシタ。
捕まえても飼育する準備も出来てないので、記念撮影してリリースとなってたことと思う。
・・・ここで記念撮影するために再挑戦する計画を立てることとなった。(・`ω´・)

投稿: ☆彡 | 2010年10月26日 (火曜日) 22時08分

* スナガニ捕獲作戦を実行。(屮・`ω´・)屮 *

スナガニの生息する浜辺に向う途中で川を覗き込んでたら大きなカメみたいなカニの姿が見える。Σ(・ω・ノ)ノ
あれって・・・・・ドウマンタダオさん?
巨大なイシガニの可能性もあるので予定外ながらカニ竿を準備し始めると、護岸の上のオイラの動きを観察してたようで仕掛けを組み立てたときにはすすーっとどこかに消えてしまってた。
とりあえずカニ網を投げてみるけど特に反応はない。
妄想の中では餌の自重だけで沈むはずだったけど仕掛けごと凍らして持ってったせいか、水面にプカプカ浮いてるのでオモリをくっつけることになった。
タイワンガザミがちょっと餌をいじってたけどしばらくしてそのまますーっと横に泳ぎ去っていった。
この仕掛けはまだ何か問題を抱えてるのだろうか?
しばらくして別のポイントに再びドウマンが出現したので急いで竿を持って走る。

 ┗(☉◟⋍◞☉`)┓=3=3

おばあさんがノロノロ歩いてるのを追い越して、目の前に仕掛けを落としてみるとすぐに仕掛けをキャッチする。
ここで少し駆け引きでもしようかと引いたのが失敗で、向こうは警戒してそのまま近くの岩の隙間に隠れてしまった。
しかしハサミの形状でイシガニではないことはわかった。
周りのタイワンガザミの倍くらいに見える。
今回は水に入る予定ではなかったのでウェーダーなどは持ってこなかったけど、そのままの勢いで大きなスコップとタモを持ってハシゴを降りてって隠れた辺りを攻撃してみるけど無反応。
なんか岸辺にエビの姿が見えたので魚キラーを投下してみるけどそこには寄ってこないで岸辺の岩に張り付いてる。
行動はテナガエビ風だけど姿はクルマエビの仲間のそれ。
テナガは日中も活動するけどクルマエビの仲間は基本的に日中は砂に潜って夜間活動するらしいので、日中・・・それも岩っぽいとこで活動するのだろうか?という疑問は残る。
帰宅後にお魚キラーを見ると使い古しのイワシは「骨だけに~♪byブルック」となってて、更に出がらしのサンマを入れてたことを知る。//orz
その成果はモクズガニ1匹とゴンズイのおちびさん1匹とわずかなアラムシロのみ。
次こそはちゃんとした餌を使わなければ・・・(´A`)
その餌を車の下においといたところ、サンマの切り身の一つはネコマタギになってた。
モクズガニ、タイワンガザミはうじゃうじゃいて、仕掛けで採るよりもタモ網のほうが早い。
ほかにイシガニとわずかにノーマルガザミも混じってる気がする。
この子達には用はないので収獲のないままスナガニの浜辺に向う。
その途中でちょっと寄り道して、野生化してるシュロガヤツリの調査に向う。
これは種子での繁殖については不明だけど、増水後に倒伏して接地した茎の節から脇芽をだしてそれが根も出して子株として栄養繁殖してるようだ。
増水後の倒伏と流れてきた砂の堆積を利用してる点では、コウガイゼキショウ仲間などと似たとこある。
水際の砂質土壌に生えてるカンエンガヤツリ、ヌマガヤツリなどの大型のカヤツリグサは砂の堆積に適応して茎が大型化してて、適度な茎の強度で増水後に折れずに倒伏しやすくなってる。
年々群落が大きくなってることから地下部分で越冬してるのは明らかで、冬季の水温が越冬ラインを超えてるんだと思う。
地球温暖・・と結び付けたいのはわからないでもないけど、上流の開発~宅地化が進んでるのでその影響で水温が上がってるのかと。
さて寄り道を済ませてスナガニほじくりタイムとなる。(屮・`ω´・)屮
ここからは力仕事だけどクレーターをこさえてくなかで掘った砂を捨てた瞬間、一直線に波打ち際に走っていく一筋の残像が見えた。
追いかけてって水中で動きが鈍くなってモタモタしてるとこを捕らえる。
(・`ω´・)ノ これが初スナガニとなる。
2匹目はスコップが直撃したようで体の1/3の状態で出土した。(Tд⊂
3匹目は同じように海に逃げてったけど、漂ってる小さなゴミにまぎれて見失ってしまう。
その後もう1匹海中に逃げ込んだのを捕まえた後は、いくら掘っても何も出てこなくなった。
ここでカニ網の支度をして竿を振るけど何も採れない・・(´A`)
ヒトデ以外を捕獲したことがない記録を今回も更新してしまった。
飛距離を稼ぐために3分割したのが裏目に出たのか?
カニに対しては威力は発揮しないけど、マガキに対しては絶大なキープ力を発揮した。(`・ω・´)
更にこの浜では最後は網だけが暗闇の中にすっ飛んで行って回収不能になってしまった。//orz
スペアの餌付きの網も持ってたけど既にやる気を失ってた。
  
日中は浅瀬でキンセンガニを1回見た程度だったけど、夜になってライトを片手に探索してるとキンセンが次々に目に付くようになる。
体格差のあるものはペアのように見えるけど、共食い中の個体もいた。
4つほど捕らえてバケツに放り込む。
さてその後も穴を堀りまくってったわけだけどカニさんは出てこない。
マットを敷いて一休みすることにする。
うたたねして眠気が取れたとこで再開。(`・ω・´)
するとクレーターの幾つかの内部に新しい巣穴が開いてる。
まさにそこから出てきてクレーターの内側にへばりついたまま固まってる個体を見っけたのでそのまま確保。
ほかにも少し横方向に延びた穴をいじくると出てきたり、日中積んどいた山をクレーターに埋め戻すときに出てきたり合計3匹を追加した。
穴を開けっ放しにしてると地元住民に何か言われそうなので、全部砂を埋め戻す作業に移る。
この作業だけで1時間はかかったかな?

投稿: ☆彡 | 2010年10月26日 (火曜日) 21時57分

* (屮・`ω´・)屮 ボネリメン!(隠し味に生ボネリムシ入り)*

気がつくとガザミの腕が片方なくなってた。(´A`)
最近気がついたのがマハゼの無尽蔵な食欲で、オイラを見ると真っ先に寄ってくる。
ドロメなどと違って警戒心というものが芽生える前に寿命が来てしまうようだ。
マハゼとガザミが意外と鯉の餌をよく食うのが今回の発見だった。
ガザミはまだ流れ藻状態が続いてて着底してない。
自分よりはるかに大きなイソガニが脅威になってるのだろう。
ガザミの逃避行動って砂に潜ってるばかりかと思ってたら、小さい頃はそうでもないようだ。
シチセンスズメが猛威を振るうかと思ったら、シマスズメほどのことにはならなかった。
マハゼとか微妙に対抗力のある魚がいるのも一つの要因か?

お掃除用に持ち帰ったイシマキガイ。
比重が1.020程度まで上がることの多いカニ王国では普通に活動してて、1/7海水程度の汽水水槽でも日中から(イシマキにしては)高速移動してる。
この2つの水槽は日当たりのよいとこにあるので餌が豊富なのだろう。
沈殿したデトリタスの表面に気泡がいっぱいついてて、ケイ藻が沸き始めてるようだ。

海水では大量導入したはずのクビレクロヅケガイがいつのまにかいなくなってる。
また干潟ダライではウミニナが毎日のように脱走してる。
いずれも原因は餌のケイ藻の枯渇だろう。

カニ王国ではなんか隅の水上の一箇所にタマキブが集結してて、その下にハサミシャコエビの巣穴。
タマキブの群れにアカイソがよじ登ってて、ウモレベンケイも近くにいる。
更に驚くと一斉にハサミシャコエビの巣穴に逃げ込もうとしてた。
このタマキビ村は徐々に上下に拡大してる気がする。(・`ω・´;)

このところ毎週出撃してる影響で生き物の管理がおざなりになってるようだ。
そんななか死骸すら見当たらないのが・・

・ネオンドワーフの君臨してたオス
・最後のヌマエビ1個体

そしてとどめはサワガニさん達で、PCにあててる扇風機の風下にケースがあるせいで蒸散が加速されてて気がついたら水分不足になってたようでフィールドから戻ってくると不自然な姿勢でひっくり返ってた。(^-ω-^)ゞ
アカイソガニと同じ感覚で飼育しようとしたのが失敗だったようだ。
沢の生き物は乾燥しないように気をつけるという鉄則を忘れてた。
足し水して死んだカニが異臭を放ち始める前に隣の部屋に追放。
翌朝一匹だけ穴を掘って生き残ってるのを見っけた。
ところで歯医者さんはオイラの熱帯魚話に触発されたようで、アカヒレやエンドラーズのオリジナル作出型程度しかいなかった水槽に続々とカラフルな魚が追加されてるらしい。
一族総出で見に行くかね?(`・ω´・)b

さて今回訪れたフィールドは河川敷&田んぼ&用水路で、用水路ではウグイとカマツカの稚魚とマドジョウさんを採ってきた。
最初はカマツカと混生してる底が砂っぽいのでシマドジョウのつもりだったけど、途中からマドジョウだと気がついた。
うちの環境だとホトケドジョウが飼えないので(・・硬度が高すぎる)代わりにはなるだろう。
ウグイの7センチのやつが入浴中に水合わせしてたら、ジャンプして脱走してたようで、いざ移し変えようとしたときには離れた床で乾燥し始めてた//orz
水合わせなどせずにドボンすればよかったか?
しかし成長したらエンドラーズとかエビとか食べてしまうのでお亡くなりになったのはかえってよかったかも。(-人-)
水路で採取中にセキショウモやササバモが浮いてきてしまったので、お土産に持ち帰ることにする。
以前はコウガイモとセキショウモの見分け、イメージが沸きにくい記述に沿ってやってたけど現在は色々なwebサイトで解説付きの詳細画像が貼られてて便利になってる。
それらをレイアウトしようとしてると、ヒラテテナガエビのメスに思いっきりつままれた。Σ(・ω・ノ)ノ
腹をすかしてたらしい。
マツモが減ってしまった汽水水槽にもセキショウモ、ササバモ、コカナダモと入れてみたけど塩分耐性は余り高くなさそうだ。
この水槽の場合はいったんメダカケースに入れてたものを移してきたためモノアラガイが持ち込まれることとなったけど、こいつらは汽水に耐えられそうには見えない。
マツモについては1/8海水程度は耐えられても1/6海水くらいになると枯れてしまうとみた。(・・厳密な測定器具がないので正確なとこはわからない)

熱帯魚水槽用には、消えてしまったマダガスカルバコパの代わりに稲刈りの終わった田んぼでキカシグサをつまんできた。
なんか田んぼを徘徊してたヒバカリがこっちをチラチラ見ながらオイラの足元の石垣っぽいとこの隙間に入ってった。
カラスとか大丈夫なんだろうか?
その少し前に行った田んぼではやはりヒバカリさんを見かけたけど、結構逃げ足が速かった。
そこではツチガエルを「不法にオイラの領域に踏み込んだ容疑」で尖閣捕縛してきたけど証拠のVTRの提出は政府期間からまだ求められてない。(`・ω・´)
日が傾き始めると現地のカエル国民からはゲコゲコブーイングを浴びることとなった。
ツチガエルさんは庭の無植生のビオトープに置いといたらそこが気に入ったようだ。
アマガエルなんかは庭に放すと風呂場などに侵入したあとどこかに拡散してしまうし、アカガエルもしばらくすると姿が見えなくなってしまうけど(クマネズミに襲われてる?)ツチさんは定位するかな。
ツチガエルを見っけた田んぼではオケラの穴を攻撃してみたけど本体は見つからなかった。
この時期は田んぼが面白いけど、奥の田んぼでは作業してるおじさんが「あぁぁぅ…」とか時々うめき声を漏らしてた。
・・・荷物が重たいらしい。
水田地帯へ行くと色々な作業を見学するのが面白い。
小学生のときはお仕着せなので余り面白くなかったけど・・
最近工場見学ブームだけど、オイラも造船所とか石油化学プラントとか見ると興奮する。(゚ω゚)=3
子供の頃面白くなかったことが大人になると面白くなるというやつだ。
もしくは子供の頃の工場見学の原体験が現在の感動に繋がってるのかも。
造船所の近くで寝泊りしたときは興奮して眠れなかった。
ちなみに農作業の見学も負けず劣らず面白いと思う。(`・ω´・)b
ただ・・炎天下の中土ぼこりとの戦いなので、あまりやりたいとは思わない。
optioW90も日中撮影中心だと370枚程度に撮影枚数が伸びた。
更に互換電池のほうが15枚ほど撮影枚数が多くなりSANYOの互換電池については初期性能には差はないようだ。
純正電池はOEM元に支払ってる料金とブランド料が上乗せされてあんな価格になってるのかな?
デジカメのメモリカードは書き込んだり消したりしてる回数が多いと断片化が進むとあってフォーマット推奨という意見があったのでやってみたところ2GBのメモリが1秒もかからずに終了した。(・ω・ノ)ノ
これはいくらなんでも早すぎるので実は断片化してないのかもしれない。

東南アジアの巻貝の飼育や研究っていうとドイツが進んでる。
ドイツ人のチャレンジャー精神は日本人の大和魂と比べるとすさまじいものがあって、それを体感するためにドイツの有名なクライマー兄弟(=Huber Buam)の動画を見てみた。(・∀・)
http://www.youtube.com/watch?v=VhIq2EYpZ-Y&feature=related
「Am Limt」を分割アップロードした Teil 1~11 von11 の11部構成になってる。

更にBagger288という環境破壊のシンボルのような採掘マシーンが動いてるとこの動画。(屮・`ω´・)屮
http://www.youtube.com/watch?v=10lsG9CqR1Y
静止映像は結構あるけど動いてるとこを撮影した動画はそんなに多くないかな。

投稿: 鼎 | 2010年10月20日 (水曜日) 22時35分

~┗(・`ω・´)┓=3=3 続き ~

夜は思ったよりも晴れたので星図を片手に星座ウォッチングとなった。
時々流れ星が出てたけどオリオン座流星群の前触れか。
夏山のペルセウスと秋山のオリオン座流星群は何度か見てるけど、前者は火球を見たこともあった。
冬は空が開けた山に登ることはないので、ふたご座流星群を見る機会は海辺に限られる。
現在ザックに常に忍ばせてある星図は、プリンターが油性だった時代にプリントしたもので濡れてもにじまない。
今のプリンターは水性なので恐ろしくて星図とかプリントできない。
プリントしたものをコンビニなどで白黒コピーすればいいだけの話だけど。
ミオRXPのスイッチ操作は大部慣れたけど、就寝時には脇において使うこととなった。
しかし周辺光も結構明るいのでメモをとるにはさほど困らなかった。
月も出てないのに不思議と空は明るくて周囲がぼんやり見えてた。
去年の12月に寝泊りしたときよりも夜間の釣り人の往来は激しくなかったので、少しは眠りにありつけた。
ブユはもういなかったしメマトイもいなかったけど何かヌカカのようなものがやたらと飛び交ってて、あれはウミユスリカなのだろうか?
今回の採集で魚分も補給されたけどマハゼ、ボラ、クロサギ、カミナリベラ、シチセンスズメとシルバーな組み合わせとなってしまった。
カミナリベラは砂に潜って隠れっぱなしになってしまうかと思ったけど、海藻があるせいか2日後には普通に遊泳してた。
1年後にはいずれも成長したガザミの餌となってしまうとこが残念なとこ。
更にマハゼはマハゼタイマーがあるので来春までの命。(-人-)
色がないとの声が上がってるけど、チョウチョウ以外で色があるというとハギ、ヒメジ、カゴカキ、オヤビッチャ、ニシキベラくらいしか選択肢がない。
・・・後は高水温に弱いチャガラがいたか。
更にこの中でヒメジは飼育難度が高いのでムリだしオヤビッチはビッチすぎてNG。
カゴカキは意外と無脊椎をつつくので危ない。
選択肢はハギとニシキベラまで絞られてしまう。
季節的にクモハゼのイソハゼサイズの稚魚が多かったけど、かなり大型のクモハゼもちらほら見られた。
水中からこっちの様子を観察してるのが面白い。
エビがいなければあのハゼを稚魚からじっくり育ててみたいとこだ。

今回はもののついでにちょっと遠出してナガボテンツキの生息状況を調べてきたけど、生息環境の方位は完全に南寄り。
北寄りに偏向してるハマホラシノブとは真逆。
小穂の長さは混生してるイソヤマテンツキは長くても13ミリ程度なのにたいして17ミリを超えるものがチラホラ見られて茎が少し太いのもよい特徴だった。
若い株は検鏡しないと識別できないかな。
芝地を好むヤリテンツキやクグテンツキと比べると塩湿地を好む湿性種というのもよい特徴か。
似てるとされてるクグテンツキは、穂が丸っこくってぼてっとしてるのですぐ見分けられると思う。
クロダイやメジナの釣り師が入ってるような潮通しのよい岩場に生えてるけど、台風で種子が吹っ飛ばされてきたに違いまい。
イセウキヤガラなんかもこじんまりした入り江の流れ込みでたまに小群落が出現することがあるけど、台風によって地盤ごと削られて消滅することもあるようだ。
ところでヤリテンツキの自生地の一つは有名なドラマなどのロケ地になってて、松田翔太がドラマのワンシーンで群落の上をノシノシ歩いてた。
そういったロケ班の踏圧と風衝効果で群落が維持されてるのだろう。(・ω・)

海から戻ると陸地砂泥設備のヒメアカイソが1匹ひっくり返って死んでる。(´A`)
更にヤマトオサガニのメスの姿が見えない。//orz
翌日コーヒーの瓶を水槽に落としてしまったときに、落下地点のイカの甲の下からヤマトオサガニのメスが這い出してきた。
ヒメアカイソについてはアカイソガニとは飼育上の環境要求が違うようで、少なくとも陸ガニではなさそうだ。
イソガニよりも更に高潮位にすむ海ガニといった感じかな。
なんとなく減ってるように見える原因がアカイソによる捕食かどうかはわからない。
完全な状態の死骸も見られたことから塩分条件の不足の可能性が高い。
泥干潟の施設では

順調    アカイソ(一番大きいのは脱走)、ヤマトオサガニ
―――――――――――――――――――――――
一部死亡  ヒメアカイソ
―――――――――――――――――――――――
全滅    チゴガニ、コメツキガニ

・・となった。
チゴガニとコメツキガニについては死骸は確認しておらずそれはカニ王国でも同様。
見てないところでアカイソに捕食されてる可能性もありそうだ。

カニ王国ではハサミシャコエビの巣穴の場所が、沈没したボラボラ島直下から別の場所に移ったようで、再び手前にトンネルの断面が見えるようになった。
巣穴を掘りまくる生き物の宿命で視力は弱いようだけど、巣穴の入口でぼーっとしてるときに手ですーっと上を横切るとわずかに触角が反応する。
振動と明暗が主要感覚か。
餌を探知して集ってくるような生態型ではないので、ヤドカリのような嗅覚が発達してるかどうかはわからない。
仮にハサミシャコエビの巣穴に視覚の発達したスジハゼやヤマトオサガニ、ケフサイソガニあたりが間借りすれば敵の接近を感知しやすくなると思う。
主な天敵になりそうなのは、ある程度の深さまでくちばしを突っ込めるサギやシギなのかな?
アナジャコと比べると比較的巣穴の入口に近い場所にいることも多いようなので捕獲はしやすい。

ハマガニは冬場に越冬中のものを捕獲するとして、次はスナガニ捕獲作戦に移行するだぜ!(`・ω´・)
しかしその前に次の大潮でまた別のとこで1泊する計画が持ち上がった。
今回のとこは夜間のカニ仕掛けの下見を兼ねてたけど、満潮時に波当たりがきつくなる一方で干潮時に浅くなってしまうので仕掛けにはむいてなさそうだとわかった。

投稿: ∈(゚Д゚)∋ バンブルビール1杯! | 2010年10月17日 (日曜日) 10時56分

* த┗(・`ω・´)┓=3=3 新ライトの海デビュー *

ちょっくらミオRXPを海デビューさせてきたけど、潮っぽい環境だとエネループが腐食して使用可能回数が減る可能性があるようだ。
デジカメのリチウムイオン電池は防水デジカメのおかげか錆びたことはないけど、同じような感覚では使用できないかも。
帰宅後に気がついたのがパナの単一乾電池が潤沢に液漏れしてたこと。(・ω・ノ)ノ
使わないままスペアのエアポンプに入れっぱなしになってたのがまずかったようだ。
いつもはパナの電池は使わないけど液漏れというものを久々に見た。
最初は海水かと思って何の汁なのか舐めて確認しようかと思ったけど、踏みとどまってよかった。
さてミオRXPと単1電池4本駆動の安物ハロゲンライトの比較だけど、夜間の葦原内部ではLED特有のコントラストの強い影ができにくい性質が威力を発揮して、葦原内での地表の様子が手に取るようにわかった。
一方ヤザワの大型ライトのほうは影が交錯して草むらの奥が見づらい。
ここではRXPに軍配が上がった。
一方葦原から砂浜に出て遠くに見える光る2つの点(どうぶつの目の反射)を確認してからは、ハロゲンライトのほうが威力を発揮する。
10mまでならRXPのほうが見やすいけどそれ以上の距離になるとハロゲンのほうが明らかに明るい。
20m以上の距離だとRXPでは目が光ってる以上のことはわかりにくくなる。
この辺は帰宅後の作業中にタヌキと鉢合わせたときも同じだった。
夜間のタイドプールの見回りでは基本的にRXPが便利だけど、濁ってる場所やある程度の深さのとこでは光の減衰が著しいようでハロゲンランプに軍配が上がった。
電池3本と4本の差も加味されてるかも。
これらをまとめると・・

・夜間の磯の見回り RXP>ハロゲン(手持ちなため・・)
・やや濁ったとこや水深のある場所 ハロゲン>RXP
・10m以上の距離での動物相手 ハロゲン>RXP
・夜間の葦原の内部  RXP>ハロゲン(ここは圧勝か?)

という結果になった。
ちなみにちょっと岩がハングしてるとこは結局手持ちのライトが必要になるので
ヘッドライトだけでカバーするのは難しそうだった。
釣り人には電池部分も一体型で、スイッチが押しやすくて防滴でなく防水機能があるモデルを奨めときます。m(_'_)m
照射距離については生き物探索で有効なのはせいぜい10m程度で、80mとかいうのは遠くの森がぼんやり白くなってるとかそういうレベルでした。(´A`)

採集ノルマにしてたハマガニは結局2回ほど穴に引っ込むのを見るに留まった。
原因はハマガニの生息エリア周辺のアシがなぎ倒されて積み重なった場所が多くて地表が見えなかったこと。
穴に隠れたとこをスコップで攻撃してもアシの地下茎が邪魔して掘り下げることは出来なかった。 
葦原探索に出かけてる間にシュラフやジャンパーになにかどうぶつがしっこしやがったようで、スペアのジャンパーがなければ凍えるとこだった。
このどうぶつ・・・ 
1. 眠くてぼけぎみの釣り人
2. 釣り人が連れてた犬
3. 現地在住の子猫
4. アライグマ
(`・ω´・)b 犯人はこいつらのどれかなんだぜ?

夜の干潮の潮溜まりではあちこちにクロサギの稚魚とカタクチイワシの稚魚の大群。
高潮位の場所でコウイカの子供を見っけたので記念撮影する。
小さな亀裂の水溜りに、釣り人が残してったらしき手のひらサイズのウミタナゴが取り残されてたので海に逃がしてやった。
メジナは小型のものは夜は潮溜まりに入り込んで寝てるようだ。
昼の干潮ではシチセンスズメとちょっと欲しかったカミナリベラをゲット。
ほかにシマスズメやオヤビッチャほかスズメダイの仲間がいたけど、欲しかったギンユゴイは水深2mくらいのタイドプールを泳いでたので採集できなかった。
海に注ぎ込む流れ込みではお掃除用のイシマキガイをつまむ。
ふと浅瀬を見るとガザミと目が合ったけど手を水に入れたらすぐに泳いで逃げた。
若いうちは淡水の流れ込みを好むようだ。
同じ場所をぐるぐるめぐってるうちに夜に見たよりもちょっと大きなコウイカの子供を発見。
調子に乗って口に入れて顔だけ覗かせたとこを記念撮影。(・∀・)
中川翔子のネコ齧ってる画像に触発された。
口に入れた瞬間うまみ成分を感じたけど再び潮溜まりに返してやる。
(`・ω´・)ノシがんばって大きくなるんだぞ。
イカスミパスタ食べたくなった。
2日目の日中は風がやや出てきて潮溜まりもさざ波が出やすくなってちょっと見づらかったけど、コトヒキとクロサギの稚魚が多いのが季節性といったとこか。
水槽に導入後はクロサギはホバリングしてる独特の遊泳スタイルを見せてる。
以前シュノーケリング中に成魚と戯れたことで、いつか飼ってみたかった。
しかしシチセンスズメがボラとクロサギを追い回してる・・orz
ボラに少し傷ができ始めてた。
来年はロクセンスズメ狙ってみようかな?
お土産に持ち帰ったタイドプールの海藻は、イソガニが一部の褐藻を隠れ家に引き込んでウマウマしてた。
海藻の選り好みがかなりあるようだ。
紅藻はマクサとニクムカデっぽいもの。
イソガニがウマウマしてる褐藻はホンダワラの仲間の若株のようだ。
2日目の日中は恐持てのおじさんの飼い犬に気に入られたようでランチタイムにはヒザの上にのってきた。
昨夜何者かにしっこされたジャンパーの臭いをクンクンし始めたので、しっこスイッチが入る1秒前にザックにしまうことにした。
海岸で咲いてる花をマクロ撮影してみたけど、黄色い色が飛んでるわボケボケだわでoptioW90の性能に疑問符がついた。(・`ω・´;)
慣れるまで色々工夫していく必要がありそうだ。
黄色い花の撮影では・・

- (`・ω´・)b ハレーションを起こしやすい

という性質の影響がおもいっきり出たのだろう。
WPのときは白はともかく黄色い花は無条件で綺麗に撮影できたんだけど・・

数年前に見かけた砂浜に生えて大きく育ってたハマオモトみたいなオニヤブソテツは草に覆われて行方不明になってた。
何万年も経ると潮をかぶる断崖のヒメオニヤブソテツに続いて、浜辺の砂地に生える独特のオニヤブソテツが分化していくのではないかと想像してる。(・`ω・´)
ヒメオニヤブソテツは地植えにするとオニヤブソテツ並みに小葉を増やして大きくなることもあるようだけど、それでも姿はオニヤブソテツとは微妙に異なるようだ。
ヤブソテツの仲間はそれぞれに幾つかの型がある上、それぞれの中間型や雑種も多いので中々難しい。
侵食断崖の殆ど土のないような水が染み出してるオーバーハングに生えてるやつは、基本的にはヒメオニヤブソテツだろう。
うちの庭ではメヤブソテツやヤマヤブソテツがよく育ってる。

投稿: ∈(゚Д゚)∋ バンブルビール1杯! | 2010年10月17日 (日曜日) 10時49分

* 我が家の巻貝&甲殻類 *

気がついたらテナガエビが消えてた。 ・・・(^-ω-)・・・
証拠はないけどスミウキゴリが怪しいと思う。
理由ははるかに大きなヒラテテナガエビとの同居期間=8ヶ月
スミウキゴリとは2ヶ月という点。
ヒラテは脱皮した殻のコレクションがたまってしょうがないので殻を食べさせることにした。
気になるのがイソガニの警戒心の異常な高さで、少しでも近付くとすぐにささっと隠れてしまう。
これはチゴダラ、クロアナゴ、ガザミ&イシガニ類、スベスベマンジュウガニが猛威を振るうなかメガロパから成長してったからなのか?もともとの特性かはよくわからない。
大きくなるのに2年はかかることがわかった。
対照的にガザミの辞書には警戒心などというものはないようで、いつでも餌を受け取れるポジションに陣取ってる。
最近知ったのが貝殻砂と泥干潟の陸場施設はコーヒーの大瓶1杯が基本水量だったということ。
片方は60センチ規格水槽だけどそのくらいの水量で充分ということになる。
貝殻砂の施設のサワガニさんは穴をせっせと掘ってるけど水を注ぐとすぐに崩れてしまう。

水温が下がって巻貝村のカワニナの活性が上がった。
ぼちぼちエアレーションを外してもいい頃か。
一方ケルカット・スネール(トウガタカワニナ)が1匹ひっくり返ってる。
9ヶ月は生きてたようだけどデトリタス食(それも濾過食?)なのか、底砂の有機物の量が多くないと餓死するのかも。
結局固形物や付着藻類を食べるのは見なかった。
次に死ぬのはヘアースネールなのではないかと睨んでる。(・`ω・´)
こっちは乾燥餌なども食べるけど、イエロースネールやスレンダートランペットと比べると砂に潜って休止してることも多く余り面白くない。
また殻頂部が徐々にはげてきてる気がする。
イエロースネールは4匹目の稚貝を確認した。
その後、ヒメタニシが1匹ひっくり返ってるのを発見。(・ω・ノ)ノ
硬度の高すぎるのは苦手っぽい。

カニ王国ではウモレベンケイとアカイソガニは行動がシンクロしてて、違うパッチにて同じようなニッチを得てるカニなのかもしれない。

投稿: (`・ω´・)b 子宝記念カキコ! | 2010年10月 9日 (土曜日) 22時09分

௱௯௩  ఊ 

変化のなくなったカニ王国・・・ボラボラ島も泥の中に沈んでしまって太古の伝説となってしまった。(´A`)
水槽内はヤマトオサガニの攪拌で常に濁り横からは観察できない。(上からは見える)
ヤマトオサガニの観察は陸場の泥干潟施設のほうがよいようだ。
ハサミシャコエビに至っては手前の縁に沿って巣穴を形成しない限りは活動を確認できない。
・・・来年の春にもう1匹追加しようかな。

この夏に追加したカニさんなどの感想をまとめると・・

観察できない → チゴガニ、コメツキガニ
余り面白くない → ヤマトオサガニ、ウモレベンケイ
大して変わらない → カクベンケイ、ベンケイガニ、アシハラガニ
     (・・ちなみにカクベンケイは他の2種より塩分を必要とする)
状況不明でガッカリ → テッポウエビ
挟まれたら痛かった → ハサミシャコエビ
(・∀・)イイ!   → アカイソガニ、サワガニ
アンケートの項目でいうとこの「よくわからない(´A`)」 → ヒメアカイソ
一人だけテンション高し → アカテガニ

ハイテンション好きにオススメはアカテガニ、ローテンションが好きな人にはサワガニがおオススメ。
アシハラはオスはデカクなるので、小さいのを捕まえてきて長年かけて育てるのも面白いかも。
オスメスの見分け方は・・
おなかの部分を見て
.      。。     
  メス v[ミ曲ミ]v   おなかのアレが幅広い
.      。。
  オス v[ミAミ]v    おなかのソレが幅狭い

で、何匹か捕まえてみて広い狭いを比べてみるのが簡単。
1匹だけだとオスだけメスだかわかりにくい場合もある。
ヒメアカイソは当初思ったより陸場の湿ったとこでじっととしてることも多いようだ。
隠れ家に逃げ込むときは急にすすっと動くこともある。
塩分不足かベンケイガニやカクベンケイに襲われたのか、砂地陸場施設では死骸が一つ見つかった。
水没系の設備では活動は確認できない。
意外なのがヤマトオサガニがメインの泥干潟の施設で、アカイソと同様に環境になじんでる。
更に体中に泥がこびりつくことで背景に溶け込んでる。
泥っぽい環境に進出することはなさそうだけど飼育する場合はこちらのほうが管理しやすいようだ。

イソガニもここに来て徐々に甲羅の色が濃くなり始めてる。
餌がサンマやイワシなどの青物主体からオキアミにかわったからかもしれない。

ブルーレインボーは最初はおとなしかったけどここの所追いかけっこするようになって体格差が出始めてる。
・・・ネオンドワーフと同じような展開になってしまった。(´・ω・`)

気がついたらシオフキが殻になってた。
水質の悪そうなとこにいる割にはこの貝は水槽ではいつも長生きしない。
イソガニも大部大きくなったのでそれが襲ったのかもしれない。

投稿: (・´ω`・)ふじさn | 2010年10月 2日 (土曜日) 22時59分

ミオRXPが早速届いた。(屮・`ω´・)屮
開封するとまったくもって開封し難く、下手すると手を切りそう。
電池を入れるとこは+と-がちょっとわかりにくい。
電池収納部の蓋のつくりを見ると防滴性能はmicroにかなり劣ると思う。
この辺は実物を見ればわかる。
釣り人は防水モデルを買ったほうがよいでしょう。
GEXの電池ブクに劣る程度の作りといえばわかるかも。
ライトを覗き込みながら点灯したため、いきなりビームが目を直撃する。Σ(・ω・ノ)ノ
スーパーノヴァ(超新星)かと思った。
角度調整については下方をカバーしてないので足元を照らすのに別のライトがいる。
早速天井裏を覗き込んでテストしてみたところ、microとは一等星と5等星くらいの差が出た。
大型ライトとの比較は色温度の差でベテルギウスとシリウスの差みたいなものか?
うちのヤザワの安物ライトとの比較では遜色ないけど、フィールドではまた別の評価になるかも。
技術も進歩したものだ・・・と感心したけど、ボタンの押しにくさはウワサどおり。
頻繁につけ消しする釣り人や手袋したまま操作する雪山の人は、これを買うと泣きを見そうだ。
まさかトレラン専用マシンか?
頭頂ストラップを取り付けるとこで、付属のフックの片方の作りにちょっと問題があったようで中々苦労させられた。(´A`)
イマドキのmade in Viet NamやIndonesiaに劣る気がする。
インドネシアは日本が失った向学心みたいのがあるようなので、将来性という点でオイラは注目してる。
いつか日本を追い抜く日がくるかも。
さてミオRXPについては、モノとしてのつくりはあんまりよくないようなので雑な扱いは避けたほうがよさそうだ。
ソニータイマーとか一瞬頭をよぎった。
わざと雑につくって買い換えさせる作戦なのかな。(;・∀・)
荷物に収納するさいに専用の巾着袋を用意するのが吉と見た。
小さめのレジ袋に入れて収納すれば防水にもなるし他の荷物と攪拌されて断線する危険がなくなるのでオススメ。
引っ張ってどうこうというより接合部付近にストレスがかかると断線しやすい構造になってるらしい。
耐久性のある配線に関してのノウハウを持ってないということなのだろう。
あと銅線?は海水で腐食するので釣りで使ってる人のほうが断線のリスクが高まると思う。
ハードケースを用意しとけば収納中のストレスからは逃げれるかな。
ところでamazonのワンクリック・・・飛んだ地雷で注文を解除したつもりで通常注文に切り替えたつもりが2重発注になってしまった。
このライトでホワイトソックスを照らしたらライブロックのオーバーハングに隠れてたやつがこちらにジリジリとにじり寄ってきた。
サラサエビなんかも夜ライトで照らすと一斉にコッチ見てる気がするけど集光性があるのだろうか?
一方イソギンチャクカクレエビにはそういう性質はなかった。

夜になって天井裏にハクビシンが入ってくる。
早速ミオRXPの出番となる。
   ♎
┗(・`ω・´)┓=3=3

・・・・

   ・・・・・・・

・・・・

こ、これは・・・・・ (∩゚ω゚∩)

今までヘッドライト、マグライト、大型ライトと3つ使ってやってた作業がRXP一つで片付く。Σ(゚д゚|||)!!
更にヘッドライトやマグライトが暗くなってくるとアルカリ電池を交換してたけど、これからはエネループを充電しとけばいいって話。
optioW90の感度のよさもあいまってバリバリ撮影できるようにな・・・・・ったかとおもいきや、観察はしやすくなったけどMFの能力に難アリでぼやけた後姿しか写ってなかったなかった。(Tд⊂
この機種には5mくらいの距離というのが難しいようだ。
今回わかったのは・・

・ミオRXPは屋根裏の夜行生物の観察にはうってつけである

ということでした。ヽ(・ω・)

ちょっと川に出かけてきたけどハブタエモノアラガイとヒメタニシを捕ってきた。
このヒメタニシ・・・・ベトナムチューバ・スネールとまったく見分けがつかないんだぜ!(`・ω´・)b
某ショップで売られてるヒメタニシはどうみてもヒメタニシではなくて国産でなければ外国産のなんかタニシの一種のような?
ベトナムチューバのほうはヒメタニシそのものかもしれない。
ヒメタニシの特徴は明瞭な螺肋(スジスジ)とタニシの中ではやや角ばってる形。
ハブタエについては川の本流の水際で小石のコケをハムってるものをつまんできた。
特徴は殻に見られる特有のまだら模様で指定外来種で持ち運びも不可になる日も近いかも。
以前は見かけなかった気もする。
導入翌日屋外のものは中身がずるっと出てしまってボウフラがたかってた。(´A`)
本流の脇の増水時だけ冠水するエリアには細長い沼地が点在してて、小さいイトトンボがはるかに巨大なヤンマに体当たりして追い払ってるのも見られた。
W90の5倍ズームのマクロは石の上に止まってるオナガサナエの撮影で真価を発揮したけど、枯れた茎に止まって褐色系のオツネントンボの撮影は困難を極めた。
結局寄れるとこまで寄って3点LEDを点灯することで、なんとか背景からフォーカス対象として分離することができた。
逃げない生き物なら後ろに手をかざせばすぐにピントが合うけど、トンボさんは難しい。
帰宅後にお土産に持ち帰った小さい生き物を撮影中に、ふと新しいテクを思いついた。
それは「(`・ω´・)bフラッシュ隠し」で、デジカメを構えるときに左手の中指が余るのでそれをフラッシュのとこに被せて光の量を加減するというもの。
1/3くらい指で隠してソフトフラッシュをたくとWPの通常フラッシュと同じくらいになった。
これで色飛びから逃れられた。
白い壁の上を歩き回ってるカネタタキとかこれでいけるだろう。
他に海岸とかで風で煽られてる花の撮影とかで、全部隠してフラッシュをたかないままシャッタースピードを稼ぐというのもありかも。
(以前はISO400でシャッタースピードを1/3000とかにして、あとでトリミングしてたような・・)

投稿: ɱ(゚ω゚ɱ)スジモンヒモムシ | 2010年9月29日 (水曜日) 22時00分

ヘッドランプを色々見てるけど・・

・つけたまま寝ることも多い → ミオRXPなどは断線の危険アリ
・山深いとこではクマも出るので夜は出歩かない → ハイパワーの出番がない
・海や山麓では大型ライト持ってってる → 上に同じ
・雷雨に打たれたり海辺で使うこともあるので防水機能に不安のあるものはムリ → ティカXP2にそのような情報が・・
・だって今もってるエネループは単3x4本だから・・・

petzlのサービスは・・


゚ | ・  | .+o    o *   o。 |  *。 |
 |*o ゚ |+ | ・゚    *o o ○+・|  o |*
 |o○+ |  |i -*ハ,,ハ  + . ゚ o  |○。 |
・+     ・ l , . ( ゚ω゚ )    ・*゚ |+   |
゚ |i    | +  i./    \ o ○ |!    |
o。!    |!o゚((⊂  )   ノ\つ)). + | *  ゚ |
 | 。*゚  l ・ |  (_⌒ヽ.  *  |o  ゚。・| ゚
 *o゚ |!  | 。 ヽ ヽ ヘ }   + |  *|
。 | ・  o .ε≡Ξ ノノ `J.*o   *l゚・ +゚ ||
    ささやかながら修理オコトワリします

・・・らしいので電子回路が多いものは不安が残る。
断線くらいは自分で半田付けしてナオセとのことらしい。
大型ライトのオススメはヤザワのL109で、これはシンプルなので壊れる見込みがないこと。
首からかけたときのフィット感が意外といいこと。
夜間首からぶら下げてザブザブ海の中をウェーディングすることもあるけど内部も錆びる気配はなし。
最大の魅力は安いことで万一紛失してもまた買えばいいっていう点。
夜の昆虫採集の人にはパワー不足なのでオススメしない。
サンジェルマンというブランドで外身はただの色違いでライトがLEDに置き換わったものが出てるようだ。
周辺光のないLEDは生き物探索にはそもそも向かないでせう。

・・・気がつくとミオRXPをポチってた。ɱ(゚ω゚ɱ)
ついでにデジカメのスペアバッテリー2個セット(メール便につき送料無料)を追加。
前回は1750円だったけど今回は10円値上がり。
しかし安いには変わりはない。
更に低い価格設定ではあるもののよく見ると配送手数料を一個ずつとってるショップがあるので要注意。
これでヘッドライト、デジカメがリニューアルされた。
optioはWP→W90と大幅なジャンプだけど
petzlのほうは micro → RXP と更に激しいジャンプでmicroでも夜中にテントでメモを取ったりするのに困らなかったけど、
日没後もデジカメでマクロ撮影するのに強力な補助光が欲しくなった。
エネループとセットのものを買ったので手元のエネループは8つになる。
RXPで3x2の6本使ってマグライトで2本使うとピッタリと計算が合うというすばらしい状態になった。(・∀・)
microは内部に青サビが発生しても酢をつけて磨けば接点回復してたけど、(オーディオ用の接点回復スプレーでもいいかも)今度のヘッドライトはそうはいくまい。
設計段階では多分海のレジャーでの使用は想定してないように思う。

気温が下がって久々にハクビシンが天井裏を歩く音が聞こえてくる。
先日はタヌキを見たし、このところ大きなクマネズミが出没してる。
このところトイレ付近の荷物置き場がウンコ臭いので一斉捜索を開始する。(・`ω・´;)
荷物の下からイノシシの骨が出土したけどこれは関係ない。
拾った翌年くらいに大量にウジが沸いてたのでキモイのでそのままにしてたけど、庭の石の上に飾ることにした。
そのビニルも風化しかかっててその近くに新鮮なネズミの糞がある。
そこから更に下を覗き込むと小さな隙間にグアノゾーンを発見Σ(・ω・ノ)ノ
(グアノ=コウモリや海鳥などの糞が堆積したもの。)
大急ぎで掃除機で吸いまくった。
その後なんか目の前にあったのでダニよけスプレーを乱射。
作戦終了後換気を続けてたけど臭いはまだ続いてる気がする。
掃除がすんだ隙間ゾーンを恐る恐る覗き込むと、縁の下からなにか昔水場だった名残の塩ビパイプがのびてる。
ここをネズミが出入りしてたようなので、金網を丸めてパイプに突っ込んどく。
縁の下にタヌキのため糞ゾーンが出来ててパイプを通じて臭いが屋内に侵入してる恐れもある。(Tд⊂
謎グアノを撤去しても改善されなかったら殆ど確定になる。
その場合はガムテープでパイプを塞ぐかな。
その作業の後はポテチを食べてもウンコの味しかしなくなった。
  ξ~
ゑɱ(TωTɱ) 
    
後日パイプの穴をガムテープで塞いだところ急速に臭いが収まってきてついに臭い撲滅となった。
結局「縁の下にタヌキが溜め糞してる」で正解だったようだ。(´A`)
今年は夜なべしてタヌキの相手してる暇はないので、どういう風に行動してるかは把握してない。

ベッコウガガンボが部屋の壁に止まってたので撮影練習してみる。
白壁に止まってるので、今回のチェックポイントはマクロ+ズーム+フラッシュの場合と1cmマクロ+ソフトフラッシュそれぞれで背景の白壁の反射でどれくらい色飛びするかについて実験してみる。
至近距離からマクロ撮影する場合は間に障害物をおいて減光するとうまく光が調節できる場合があるけど正直ソフトフラッシュの半分程度の強度のフラッシュも欲しい。
さてマクロ+5倍ズーム+フラッシュの場合は距離があることで光の反射からうまく逃げることができたけど、やはり1cmマクロ+ソフトフラッシュ+2倍ズームのほうが被写体がかっちり写ってる。
その代わり背景の白がどぎつくなってるので適時トリミングの必要もある。
シオカラトンボなんかはじわじわ接近すれば眼球まで5ミリとか位のとこまで近づけるけど先代のWPは相手の行動パターンを読んだ上で少し慣らして近くまでよるしかなかった。
その過程でスズメガってサルビアなど花冠の長い花で給蜜中は相当近くまで寄れることを発見した。
ハクビシンは子供限定でナデナデレベル。
タヌキは40センチくらいまで寄れたけどそこに至るまでが長かった。
ちなみにハクビシンで近寄るチャンスがあるのは巣立ち当日の子供くらいで、当然親が威嚇してくるのでスルーする必要がある。
撮影した画像を本人たちに見せてみたこともあるけどキョトーンとしてるだけだった。

投稿: ɱ(゚ω゚ɱ)スジモンヒモムシ | 2010年9月29日 (水曜日) 21時38分

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ちょっと山間部に出かけてW90の練習をしてきた。
先代WPよりも受光感度が上がった影響なのかハレーションを起こしやすいようで、この辺は事前にフォーカスエリアを空に合わせてアンダーにしとくとか一工夫要りそうだ。(→ガラス窓に汗がこびりついてたのが原因の一つだった)
WPのときは自動でアンダーに調整されてたようで雰囲気のある写真が撮りやすかった。
しょうがないのでグリーンボタンに露出補正を追加しといた。
WP→W90と大きくジャンプすると全部進化してるだろうと考えがちだけど、実際はそうでもない。
林道をテクテク歩きながらわかったのは

-)・とにかくハレーションを起こしやすい
  ・薄暗い環境でライトをあててマクロ撮影すると、被写体の後ろの背景にピントが合いやすい
  ・ズームの頻度が上がって電池の消耗が激しくなった

+)・木立の隙間の奥の建物が撮影できるようになった
  ・カエル、バッタ、蝶などの逃げやすい生き物を一定の距離からマクロ撮影できるようになった。
  ・表面の仕上げの違いからホールド感は上がったようだ
・手ブレ機能と受光感度が上がったおかげで樹林下の渓流の滝とかは手持ちで綺麗に撮れる

さてSANYOの互換電池の結果は・・   
205枚/157MBと195枚/175MBだった。
純正は231枚/92.3MBだったけどこれはズームやフラッシュの頻度の差なので同等を意味する。
しかしWP時代より半減してるのは変わりない。
電池が劣化すると100枚くらいしか撮れなくなるんだろうか?(´A`)
オイラの場合はマクロ撮影時にズームをかけてフラッシュをたくのが基本で、更に今回は3点LEDを点灯させる機会も合った。
なので普通に日中に記念写真を撮る分にはもうちょっと枚数が伸びると思う。
(・・後日、日中のフィールド中心の撮影では純正電池で349枚/271MBとなった)

さてLEDの検証結果はフィールドではちょっと無意味だとわかる。

・ある程度距離があると補助光として不足。
・夜間は役に立たない
・暗い環境での至近距離のマクロでも結局脇からマグライトを照らしたほうがいい。
 (・・ピントが合ったらマグライトの光を画面外にずらして撮影する)

LEDが真価を発揮するのは机上でのマクロ撮影で、デスクライトx3で投光してもちょっと難しい角度なんかで役に立つ。
例えば小さな窪みに2ミリ程度の微小生物が縮こまって潜んでる場合とか・・。

干潟で泥だらけになりながら撮影する場合はW90のホールド感が真価を発揮するけど(・・首からヒモでぶら下げるのは必須)ジメジメした山でキノコを撮るとかにはかなりむいてるようで↓RicohのG600と比較した丁度よさげなインプレがあった。
http://field2007.la.coocan.jp/nature/fungi/1008kamikochi/1008kamikochi.html
オイラも来年当たりはスペア電池10本くらい持ってって山籠もりしてコケとか地衣類ガシガシ撮影しようかな。


さて日が暮れると同じSANYOのエネループがヘッドランプデビューとなったわけだけど・・・・・

・・・・

・・・・

  〚◎〛
 (´・ω・`)
ノ|夜警|ヽ


すご~~~~~~く暗くて実用性がないレベルにみえる。
何の役にも立たないのですかさず首からぶら下げた大型ライトを点灯する。
コイツは100m先とかよゆーで照らせる。
照らせすぎて逆に対岸の林の中にクマとか発見しそうで怖い。
後日調べてみるとアルカリ電池の電圧が1.5Vに対してエネループは電圧1.2Vで、屋内のテストではそれほど差がないように見えるけどフィールドで点灯してみるとなんだかションボリックなことになるようだ。
ぼちぼちヘッドランプも買い替え時か?
ペロテを中心に探してみるかな。(・・petzlともいう)
夜の林道をとぼとぼ歩いてるとサワガニとかマイマイカブリとかウマオイとか・・ハンター達が続々と道路に集ってきてる。
車につぶされた生き物を狙ってるのだろう。
サワガニを3匹ほど持ち帰って、用意してたプラケースにかつてイワガニを飼育してたときの貝殻砂を濯いで塩分を飛ばすして投入。
砂と蓋なしのケースと水と餌だけ。
水溜りはつくらずに砂を湿らせた状態を保つだけのほうがいいかな?
砂厚は3~4センチ程度だけど、この状態でサワガニをどれくらい飼育できるのかはわからない。
気がつくと続々とカニが増えていったわけだけど、秋の入居募集中はハマガニ、キンセンガニ、マメコブシガニ、スナガニ。
キンセンはその辺で捕れるカニの中では泳がせると一番面白いカニだけど、体格差があると速攻で他のカニに捕食されてしまう。
エビは採集ものはテッポウエビ類を除くとヒラテテナガ3、テナガ1、ヌマエビ1、ミゾレヌマエビ1、スジエビモドキ3、シラタエビ1とちょっと不足気味。
サラサエビを捕ってきてもマハゼの成長過程で丸呑みにされるのが目に見えてる。
11月頃になったらヤマトヌマエビ探索の旅に出るのもよさそうだ。(・`ω´・)
今年捕らえたもので、飼育してて意外と面白くないのはウモレベンケイとマサゴハゼ。
マサゴハゼはピンピン動いてるハゼの稚魚にしか見えないというのが原因か。
1/8~1/7海水はどうかな?と思ったけど適値の範囲内ではあるようだ。
最近気がついたのが、マハゼって意外とかわいいこと。
汽水に生息してるけど海水で飼ったほうがいいようだ。
プレコやブルーレインボーがぜんぜん慣れないのと比べると、人慣れするのが早い。
人なら誰でも寄って来るのかと思ったらオイラを見分けてるようで、これは最近まで知らなかった。
ウキゴリ属とチチブ属では差があるようで、前者は後者に比べるとあんまり慣つかない気がする。

投稿: ɱ(゚ω゚ɱ));););););););););)~ | 2010年9月29日 (水曜日) 21時17分

    
*野生を無駄に呼び起こして・・(・ω・)ノ冏 *

暑くなったので窓を開けたら外に引っ付いてたヤモリがジャンプしてどっかに逃げた。
なんか下に落下するような音がしたかも。
深夜になって・・・珍しくヤモリが部屋の中に入ってきてる。(・`ω・´)
そこでデジカメの練習してたら今度は手前にジャンプして荷物の間にするりと滑りこんでしまった。
最初は固まってたので充分に寄れたけど、すっと物陰に入ったときに定規で追い出そうとしたのがまずかった。
むだに野生を呼び起こしてしまった。
今年よく見るのはアオドウガネとヤモリ。
特にヤモリは全体的にサイズアップしてる気がする。
アオドウガネについては様々な植物の根がやられた。(・`ω・´;)
今年は庭でセスジスズメの幼虫を初めて見た。
庭で羽化したかどうかは知らないけど夕食時にテーブルの上を飛び回って大変だった。
W90の3点LEDライトはヤモリ撮影では役に立たないことがわかった。
ただ、逆光でヤモリからこちらの様子がわかりにくくなるという可能性はあるかも。

気がつくとベニオカイシマキが殻になってた。(-人-)
1/7~1/8濃度の汽水では塩分濃度が薄いようだ。
飼育期間は半年で終了したわけだけど、恐らく適正濃度はレッドリップともども1/4海水以上かな。(比重でいうと1.006~1.010くらい。)
今のところその比重で飼育する予定の生き物はなし。
シマカノコとレッドタイヤトラックスネールは元気だけどマツモやカワニナとの共存に無理があるのかも。
このところの減水で塩分濃度が上がってたようでマツモが溶け始めてた。
淡水ではスレンダートランペットだけがいつも活性が高いけど、水面の上まで口吻を伸ばしてきたので新しいデジカメでマクロ撮影を試みる。
PCに落としてみてみると・・・口の部分はヒルのそれだった。(´A`)
イエロースネールは幼貝はいつのまにか2匹から3匹に増えてた。

巻貝さんシリーズをまとめてみると・・ ( /の右は商品名の正体 )

◎ 良好-死亡確認なし  ○ 良好-かつて死亡アリ 
□ 繁殖   △ 安定はしてない X 全滅や初期の死亡 
*は塩分必須

◎ ケルカットスネール/トウガタカワニナ
  スレンダートランペット/不明
  ヘアースネール/不明
  カミングフネアマガイ
 *シマカノコ&レッドタイヤトラックスネール/シマカノコ種群 
○ コウモリカノコ/ツバサカノコか?

□ イエロースネール → 高水温、高硬度?   

△*レッドリップスネール/ヒロクチカノコ種群→低塩分、淡水、陸上

X  フネアマガイ(ベッコウ型/フネアマガイ →高硬度
 *ブラウン&ゼブライヤースネール/ウラシマミミガイ→高温、乾燥 
 *イナズマカノコ/ベニオカイシマキ(別名シマオカイシマキ
   →脱走、低塩分
  レッドスポットペジャ・スネール→初期不良、水槽立ち上げ
 *レモンカノコ/ヒメカノコ→水槽立ち上げ、淡水
  コウモリカノコ → 水槽立ち上げ   
  イエロースネール → 水槽立ち上げ
 *ベッコウフネアマガイ/ベッコウフネアマガイ→淡水、陸上 
  カラーサザエ/イガカノコ → 水槽立ち上げ

スラウェシの湖の貝よりもサンゴ礁の島嶼の河川下流の貝のほうが高硬度に順応してる可能性がありそうだ。

カニ王国も前回の水換えから2週間たって亜硝酸、硝酸が初めてゼロになった。
水槽立ち上げからは5週間ちょっとかかった。
ただ、ボラボラ島がついに沈没してしまった。(´A`)
その両側にハサミシャコエビの巣穴の入口が開いてた。

干潟ケースでは出かけてる間に大部干上がってしまった泥底に泥団子ができてた。
現在は姿を見ることのないコメツキガニが活動してたのだろうか?
アカイソガニの大きいのは甲羅が泥だらけになってた。

マハゼさん・・・おまえは鯉かっておもえるほど鯉の餌の食いがよい。
これはハゼ釣りとかでも鯉の餌をばら撒くと寄ってくる可能性を示唆してる・・?
余って余って仕方ないのでモリモリ喰ってくらはい。
一方ウキゴリは餌を食べてるシーンは見ない。
おなかは膨れてるので隠れて食べてるのだろう。
またアベハゼが虫カゴの上の水面上にトビハゼのように乗り上げてたそがれてた。
陸地に上るというのはうわさには聞いてたけど見るのは初めて。
河口で取れるハゼの中では完全淡水で飼育できるのは一般的なものではヒナハゼ、アベハゼくらいで貴重な存在である。
チチブの仲間についてはグレーゾーンで、汽水→淡水の場合は1年位して急に病気で死ぬことがあるので汽水域で捕ったものはむしろ海水で飼育するのが無難。
シマハゼ類も無理して淡水で飼うこともないかと思う。
テナガエビ達との混生では巨大なヌマチチブが的の大きさからボロボロにされたけど、現在はアベハゼとスミウキゴリがうまく立ち回って混生してる。
ヒラテの子供がいつのまにか消えてたけど、捕食されたのか脱走したのかはわからない。

ガザミもある程度の大きさで採集したものは人工餌には手をつけなかったけど小さいうちに慣らすこともできそうで、鯉の餌を抱えて食べてる。
さてそんな鯉の餌で再び発生し始めたタバコシバンムシだけど、急になんか変化が起きた。
・・・それは天敵のヤドリバチっぽいのが次々と発生してることで、これは以前は見られなかった状態。
ついにヤドリバチさんがシバンムシ撲滅に乗り出したようだ。
復活しつつあったシバンムシも急速に見られなくなった。
このままシバンムシの幼虫が減るとハチの発生も減って、静かなえさ袋に戻ることが見込まれる。(・`ω´・)

このところ急速に冷え込んで水槽の水温が20度前後に下がった。
こんなときに限って手ごろなヒーターがsaleしてやがらない。ヽ(`Д´)ノ

投稿: ɱ(゚ω゚ɱ));););););););););)~ | 2010年9月29日 (水曜日) 21時06分


中々減らない鯉の餌・・(・ω・)
カニ王国ではヤマトオサガニが食べてるのを見かけた。
陸場干潟泥の施設ではついばんでるのは今のところ見たことない。
こやつは生粋のデトリタス食のように見えて、意外と色々な乾燥餌を食べることもある。(環境によっては手をつけないこともある)
この王国も22回目となった最後の水換えから1週間たって、亜硝酸値は1-5ppmと変わらなくなったものの硝酸値が25-50ppmまで下がった。
立ち上げからは丁度1ヶ月。
2日前は100ppmあったので思ったよりも処理速度は速いようだ。
ボラボラ島は地盤沈下で大部沈んで、その代わりハサミシャコエビが積み上げた泥によって半月状に浅い陸地ができてきた。
その過程でコアマモは埋没してそのまま消滅。
うちでは各水槽で完全消滅となった。
内訳は

・イソガニが引っこ抜く
・イソテッポウエビが巣穴に引き込む
・ハサミシャコエビやテッポウエビの営巣で砂に埋没

・・でした。(^-ω-^)

そうしてできた新たな陸地をアカイソガニやウモレベンケイが利用してるようだけど、ちょっとしたサンゴ礁の島の生成を見てるようだ。
いつのまにか蒸散が進んでたようで塩分濃度を測ると1.0235と海水レベルに達してる。(・ω・ノ)ノ
ここで水を足して薄めることにする。
水位を表示するシールをポチポチ貼っとこうかな。
とりあえず → 1.021 → 1.020 と段階を踏んで濃度を下げた。

イソテッポウエビと同居してる「念願のテッポウエビ」のほうは、いるんだかいないんだかちょっとわからない状況に陥ってる。(;・ω・)
テッポウエビの仲間のパッチンはオウギガニやスベスベマンジュウガニのような高装甲のカニにはきかないけど、イソガニ程度だとアレを食らうと次々と手足が切断されるほど威力がでかい。
そんなイソテッポウはコアマモに続いてオゴノリも巣穴の奥に引き込んでた。
オウギガニやコブヨコバサミがいなくなってからは王者として君臨してる。
同水槽ではスジエビモドキの推定年齢が2年を超えた。(2009年の正月に捕えたときの体長から計算)
まだ抱卵してる個体がいるので、テナガエビの仲間と同じく一生のうちに何度も抱卵するようだ。
段々スジエビで言われてる屋外1年、屋内3年程度に近付いてきたけど
イソスジエビとアシナガスジエビ、ユビナガスジエビも多分寿命は同じかな。
水質の変化にはアシナガやイソスジエビよりも強くて、闘争力も体格で上回るそれら2種よりも強いことが発見だった。

ヒメアカイソガニはよく見かけるのが、陸場飼育で底質が貝殻砂のとこ。
ここでは背中に泥が付着しないので赤が際立つし生息地の環境には最も近いか。
アカイソガニは泥干潟の設備でも状態は良好で飼育時には底質は選ばないようだ。
この設備では結局コメツキガニ、チゴガニを見なくなったけど、ヤマトオサガニはメスの採餌行動がよく見られる一方でオスのそれが見られないのは相変わらず。
オスの方が警戒心が強いのだろうか?
海水のイソガニは自分の脱皮殻を食べてたけど、警戒心がどんどん強くなるようでなかなか撮影させてくれない。
しかし新しいoptioW90の5倍光学ズームのマクロで撮影できた。(`・ω・´)
ガザミは砂地を好むかと思ったら、砂底を徘徊するイソガニを警戒してるのか、意外と上のほうの設備の隙間などに陣取ってることが多い。
遊泳力が高いのでどんな環境でも利用できるというのがガザミの売りのようだ。
また両脇につきでた鋭いとげは、捕食を忌避させる効果がありそうだということに気づいた。(先日捕らえたギマちゃんもそんな感じだったけど・・)
大型になってもあのトンガリは対アカエイ対策にはなるのかな?

コームスケールレインボーはだめだったけどブルーレインボーが酷暑の水温30度を無事乗り切った。(・∀・)
かつてはニューギニアも乗り切ったけどポポンデッタはダメでした。
ネオンドワーフの水槽は33度のヒーター事故以降も32度まで上がったけど余裕だった。

投稿: Ψ⊍ω⊍Ψ ポイズン… | 2010年9月16日 (木曜日) 21時16分

* コメツキガニ (´ŏωŏ`)シューン… *

コメツキガニは米をつく。

(; ・`д・´)確かにそう聞きました。

・・がしかし、

そういった現場を見たことがありません。

陸場干潟泥ケースでは異変が起こってて、(アカイソガニのオスが1匹見当たらない。(・ω・ノ)ノ
更にチゴガニなどの巣穴が塞がりつつあり、泥団子も確認できなくなった。
横長タイプのフレーム付き水槽だけど、アカイソも大型になるとフレームの返しの部分を乗り越えられるらしい。
もう1匹のオスは足が欠けてるのでそこまでの登坂能力がないのが救いか。
一方屋外では石垣とかよじ登ってるカクベンケイに意外と登坂能力がないのが面白いとこ。
アカイソはシリコンの達人だけど、野太い足先に秘密があるのだろう。  

現在ケース内にカクベンケイやヤマトオサガニの死骸を放置しっぱなしだけど、陸場中心の飼育の場合は(臭くなるけど・・)カニの死骸を陸場に放置しとくとじわじわ分解されて必須ミネラルとして砂に供給されることになるので、コレクションするとき以外は放置しとくのもいいです。(`・ω´・)b
ハエの幼虫が沸いたらしめたものでこれが餌を兼ねる場合もあるし、カニの死骸が早い段階で処理される。
他にもハネカクシとかが迷い込むこともある。

陸場設備でチゴガニ、コメツキガニをあんまり見かけないことについては大型のアカイソのオスが捕食してる可能性もあるのだろうか?
カニ王国でもこれらのカニはたまに移動中のものを見かける程度。
さて今日のカニ王国はどうなってるのかと覗いてみると、カニが仰向けになって死んでる。
・・・・それもウモレベンケイ(Tд⊂
その様子を撮影してから取り出してみると完全にぐったりしてる。
そのままプラケースの上で干すことにして足を揃えてると、コアマモのそばで見かけないカニが動いてる。
ここでもう1匹のウモレベンケイを発見。
1匹しか入れてないはずなのに2匹いるということは1匹は脱皮殻なのである。(・∀・)
脱皮殻と本人を手に乗せて見比べるとまったく見分けがつかない。
カニ王国では他にも変化があって、それはゴロンと転がってたオキシジミがちょっと潜り始めたこと。
アサリは投入翌日には潜ってたけどオキシジミはそうではなかった。
ボラボラ島では先日頂部で威張ってたウモレベンケイの代わりに今日はアカイソガニが山頂を制圧してた。
その数日後・・・ボラボラ島の上でアカイソとウモレベンケイが並んで仁王立ちしてるのが見られた。
カメでいうとこの甲羅干しだろうか?

投稿: ઉ(☉◟⋍◞☉)੩ొైౖౄిాీೋೖിൂ | 2010年9月11日 (土曜日) 22時08分

     
* 甘くない巻貝飼育 ξ(*◍ω◍*ზ)ξ *

このところコウモリカノコが元気だけど、水上で活動してるのをよく見るようになった。
これはカミングフネアマガイやフネアマガイよりも頻度高いかも。
かといって脱走はしないのが彼らのいいとこである。
ぼちぼち気候が変わりつつあり水温のピークを超えてきたようで、巻貝村水槽でもカワニナが壁面で活動するようになってきた。
イエロースネールは動き回ってるのは成貝1と稚貝2匹のみのようで20~28度くらいの範囲が適温っぽい。
しかしフネアマガイ・・・いつのまにかひっくり返って屍を晒してた。
硬度の高さに耐えられなかったかまたは餓死の線もあるかな?
この夏の巻貝の死亡をまとめると・・

・ウラシマミミガイ → 直射日光による高温化
・レッドリップスネール → 塩分濃度が低すぎた
・カワニナ → 酸欠&高硬度
・フネアマガイ → 高硬度or餓死
・イエロースネール → 高水温、硬度が高すぎかも

一方順調なのがトウガタカワニナの仲間とシマカノコの仲間。
コウモリカノコとカミングフネアマガイはまだまだ様子を見る必要アリ(・`ω・´;)

水槽立ち上げから1ヶ月を目前にしてカニ王国の亜硝酸レベルの上昇がついに止まった(∩゚ω゚∩)
水換からの24時間、37時間後データに差が出なくなってる。(数値は1~5ppm)
そして65時間後の測定では亜硝酸の数値に変化はないけど硝酸のレベルが250→100ppmと低下。
脱窒のプロセスも始まってることがわかった。
ヤマトオサガニが動き回るたびに泥が舞い上がるので、2枚貝をょっと追加してみようかな。
ヒメアカイソはアカイソと比べるはっきりした習性の違いが出てて、陸場は好まずなるべく水面下にいたがるカニだとわかった。
また通常の海水水槽での飼育には向いてなさそうだということもわかった。
海水槽に投入したものはそのまま行方不明が続いてる。(´・ω・)
同じような小型のカニならトガリオウギガニやケブカアワツブガニなどのほうが通常の水槽向きかな。
カニたちの居場所も安定してきて、ボラボラ島の頂部にウモレベンケイが仁王立ちしてて根元の水面下にはアカイソガニ。
島の直下の地中部分ではハサミシャコエビが営巣・・・という形が出来上がった。
オブジェが1つあるだけで彼らの生活基盤が安定するわけだ。
河口の葦原のなかにゴミが散乱してることは彼らにとってはよいことなのだろう。
人間から見ると人間のつくったものやゴミは自然と相反してる概念のようだけど、生き物から見ると人間のつくったものも自然環境なのである。(`・ω・)
うちの上空もオオタカがよく飛んでるけど、近所の森を切り開いて公園に整備されたときは一見するとオオタカの住む貴重な森が切り開かれたわけだけど、結果的にどうなったかというと見通しの利くタカの狩場が拡張されることとなった。
人間の思い描くバーチャルな生態系と現実には結構ずれがあって、生態系の変化については蓋を開けてみないとわからないというのはそういった事情による。
ある生き物を守ろうとして天敵とされるものを駆除した結果、その守るべき生き物が全滅するというのはありうることで、間接的に天敵によって守られてたケースっていうのもあると思う。
 
ふと思いつい去年捕えたアカイソのオス(輸送中に死んだもの)の甲幅をノギスで測ると29ミリ。
イメージの中では4センチあったけどやはり実測すると数値は小さくなる。(´A`)
    

投稿:  ((ŏ≍ ŏ))⋢⋣⋤⋥⋤⋥⋤⋥⋤⋥⋤⋥ シュポポポ、、、、 | 2010年9月 9日 (木曜日) 21時22分

* マサゴハゼ(´・ω・`)ションボリック・・ *

淡水馴化させたマサゴハゼ・・3週間たって唯一生存してた1匹が死亡。
このプロセスはゴールドスポットシュリンプと共通する。
このゴールドさん・・汽水性のExopalaemonの疑いがますます濃くなってきたけど要検証だろう。
この水槽・・ほかにヒナハゼの大きい方が死んだ。(・・といっても27ミリ程度だけど)
ぼちぼち世代の入れ替わりの時期なのだろう。
2センチ程度の小さいほうは来年の夏までということになる。
夏前にネットショップなどで購入してあっという間に死んだ人は残念ながら寿命を間近の個体を買ったということになる。
成熟個体は3センチ前後になってるのでぱっと見てわかるかな。
採集時に大きい個体をスルーすれば2年は楽しめることになる。
    
今回死んだやつは採集は去年の春で、当時一番大きかった33ミリのものは割とすぐ死んだ。
このときは導入直前にその前の世代のものが食欲不振でポツポツ落ちてる時期だったけど、新規に導入したものの主な死因は同時にアベハゼを入れてしまったことで、とくに大きいほうから優先的に狙われてた。(´A`)
アベハゼは隔離したものの6月には成魚3、やや小さいの1、チビ1と減って8月になると成魚が3→1と減る。
年末には成魚1ほか2になって、今年の3月に成魚1がお亡くなりになって、それに続いて「やや小さいの1」が春に成魚となる。
成長速度は遅いようで17ミリで採集したものが11ヶ月後に22ミリだった。

マサゴハゼと混生させたいなら汽水必須で、ヒナハゼのほうが圧倒的優位なのでそもそも混生させないほうがよさそうだということはわかった。
うちの環境だと・・

海水→イソハゼ
汽水→マサゴハゼ
淡水→ヒナハゼ

と分けたほうがよさそうだ。
しかし海水はイソガニが大きくなったのでイソハゼはムリかも。
更にガザミも新入荷したわけだけど、まだ流れ藻が忘れられないのか水槽の上のほうにとりついてる。
甲幅は18ミリあるものの横っちょのトゲで横幅を稼いでるためもうちょっと小さく見える。
「寒くなる年にはヒーターが必要」とは思っても見なかった大雪の日の思い出。(・ω・)
寿命3年のカウントダウンは始まったばかり。
一説によるとソニータイマーと同じくらいとか。
間違って成長してしまったらナンヨウツバメウオとか間違って網に入っても間違って持って帰らずにリリースするしかないのである。
何日かたって死んだはずのマサゴハゼを確認。(・`ω・´;)
マサゴハゼの死骸だと思ってたものは別の魚だったようだ。

カニ王国も立ち上げから25日目にして、換水24時間後の亜硝酸値が1~5ppmに落ちた。
それに伴って大型のホソウミニナの活動も見られるようになった。
しばらくどっかに潜って休止状態になってたのだろう。

投稿:  ((ŏ≍ ŏ))⋢⋣⋤⋥⋤⋥⋤⋥⋤⋥⋤⋥ シュポポポ,,, | 2010年9月 7日 (火曜日) 23時52分

* コアマモ(´・ω・`)ションボリック… *

導入から5日たって、海水水槽のコアマモは底砂からは消えた。(´A`)
原因はイソガニがどんどん引っこ抜いてしまうこと。
一方テッポウエビ達の水槽でも根上がりして浮いてきてしまってる。
全滅も間近となった。

一方オゴノリは今のところ順調で、クビレクロヅケガイはこれらをまったく食べないようで上部濾過装置から水が落ちてくる辺りに集結してる。
水槽がピカピカになったのはいいけど、これから飢餓状態に陥ってポツポツ死んでいってしまうかも。
底に一つ殻が転がってたので取り出すと唯一混じってたクロヅケガイだった。
このところ海水水槽の水を利用してのカニ王国の換水作業が忙しかったので、それに伴う海水の継ぎ足し作業の際に、水槽内に淡水を直接ドバドバ&上部濾過槽に塩をドサッと乗せるものぐさ攻撃に耐えられなかったのだろう。
出水口に直接張り付いてて高濃度の塩分が直撃したのかも。
クビレクロヅケは隣の水槽では1匹だけとなってからはコケの発生と均衡が保たれるようになって長生きしてる。(・・とはいってもまだ9ヶ月だけど)
カニ王国に導入したコアマモは濁り続ける水の中、枯れていってる気がする。
それ以前に切断された葉が浮いてる気もする。
コアマモ(´・ω・`)ションボリック・・・
その一言に尽きるのだった。
そんなある日、カニ王国のコアマモの葉上をなにか巻貝が移動してるので取り出してみるとカワグチツボだった。
砂泥についてきたのかコアマモについてきたのか?・・・多分前者だと思う。
ところでボラボラ島の下にハサミシャコエビが営巣してる影響なのか?
地盤沈下が始まってる気がしなくもない。(;・ω・)

水没事故のあった飼育ケースのアカイソガニが1匹死んでた。(-人-)
1週間ほど天日干し&扇風機でミネラルを失わないまま水を蒸発させて再始動したんだけど帰還4日目の出来事だった。
死んだほうは当初から動きが鈍くなってたので砂をほじって何かの直撃を受けたのだろう。
亜硝酸、硝酸値は他のカニ用ケースと変わらなかったけどいったん事故が起きたら復旧後も1週間くらいは住人を避難させといたほうがよさそうだ。
アカイソは先日の磯で新たに何匹か加わったので悲しみも少ない。
ここでヒメアカイソを探してみると1匹はイオウ臭を放つ黒い腐海の底で固まってて、もう1匹は行方不明。
ホソウミニナは閉じこもってるけどもう1匹のアカイソをよく見ると泡を吹いてる。
(´A`)こりゃぁダミダ・・
とケースをたたむことにした。

-水没事故などで還元層が刺激されたら洗いなおしてリスタートするしかなさそう。

・・ということがわかった。
救出されたのはアカイソ1匹とホソウミニナ2匹。
他の仲間が待ってるケースに移住となった。
こうして去年の12月に採集したアカイソは 乾燥2 捕食2 事故1 で 9→4匹となってしまった。
  
ベンケイガニとカクベンケイはこのところデトリタスをついばんでる。
アシハラと3者面談水槽となったとこは脱皮したら負けの様相をなしてるけど、アシハラの次の脱皮は2年後?なので先住者のアシハラについてはしばらくは大丈夫そうだ。
カクベンケイ追放から6日目にして、色々混生ケースに強制送還したものが塩分不足でお亡くなりになってた。
ここはヤマトオサガニを入れて2日後に死んだとこで、更に遡ると去年の12月に導入したカクベンケイが6月末に死んでる。
これらのことから・・

・塩分の要求量は気温が高くなると増えること。
・塩分要求については ヤマトオサガニ>カクベンケイ

・・だろうということがわかった。
隣の3者面談ケースのカクベンケイが追って死ぬことになれば、塩分量はより多いものの依然不足しがちな環境だということがわかる。

投稿: ≋≋≋(☉◟⋍◞☉)ノシ≋≋≋ | 2010年9月 7日 (火曜日) 23時04分

* 汽水設備の住人達 (・`ω・´) *

数度水換してもレッドリップスネールの1匹はひっくり返ったままで、1/7海水というのはほとんど下限のようだ。
しかしカワニナとマツモが入ってるのでこれ以上は塩分濃度は上げられない。
1匹だけとなってしまったシラタエビは成長して4センチくらいになった。
ふと思いついたのでレッドリップ試験を試みる。
ひっくり返ったままのやつを取り出して比重1.018まで上げてみてしばらく放置してみると状態に変化なし。
今度は1.012(1/2海水)まで下げてみる。しかしそれでも反応はない。

徐々に下げていったところで気がついた。
なんか水が臭わないか・・?
どうも蓋を閉じたまま既に死んでたっぽい。
適正値は少なくとも1/4海水(比重1.006)くらいなのかな?
このところウラシマミミガイの活動が見られないけど、連日の猛暑&直射日光でプラケースが高温化してお亡くなりになってる恐れがある・・。(´・ω・)
あんまり熱くなったら日のあたらないとこへ避難させたほうがよかったのかも。
壁の下のほうにずっとへばりついてるけど、春先にこの状態のまま死んでた個体がいたのが思い出される。
カニ王国の大型プラケースの蓋の上にそのまま乗っけたので、底部からの放熱状況が変わって中の温度が若干上がり安くなったとこはあるかも。
取り出してみると2匹は殻となってた。ミ(ノ;_ _)ノ=3
これにて終了。

  ∧∧ ミ ドスッ
  (  ) _n_
  /  つ 終了|
~′ /´  ̄|| ̄
 ∪∪   ||_ε3
      ゙゙゙゙

ウラシマミミガイの飼育で注意事項に追記は・・

・夏の直射日光を避ける

(´・ω・)デシタ。

飼育期間は9ヶ月となった。

冬 ~温度低下に注意
春 ~ヒーター使用で思わぬ乾燥に注意
夏 ~温度上昇に注意 

出窓に日照が入る時間帯で、部分的に日陰を作って計測器に直射日光が当たらないようにしてケース内部の空気の温度を測ると室温31度に対して38度に達してた。
飼育時の生存範囲は15~35度と思われる。
太陽の高度の変化で出窓に入ってくるエネルギー量がかわるのが盲点だった。
(6月は上から斜めに注ぐけど9月になると横から入ってきて、なおかつ照射時間が延長されるのでエネルギー量が最大になる。)
この苛酷な環境でも体が小さくてわずかなギャップで気化熱を利用できるカワザンショウの仲間は健在だった。

そういえば「ゴールデンクーリーローチ」やそれっぽい名前で売られてるもの、
Pangio doriaeだと思うのです。(`・ω´・)b
↑をコピペして内部検索すると別のトコで既に解説あり。
同じ商品名でも別の場所では別の種類が売られてる可能性も高いので近縁別種を手にする人もいるかも。
このローチ・・・GH20に達する巻貝村で元気にやってる。
そんな巻貝村だけどイエロースネールの1匹は保育嚢を抱えたまま1ヶ月動かない・・・。
これはもうだめということだろうか?
カワニナもあいかわらずポツポツと落ちてるようで比較的軟水に生息するためか、硬度の極端に高いのが負担になってるようだ。

投稿: ௬ ╒╕ ℰޡ う~ん荷物が重い… | 2010年9月 7日 (火曜日) 22時44分

    
(∩゚ω゚∩)


    ൠ>゚凶゚シヘ    
     ஹಯൡ
     ஔಝൌ   
≊≊≊≊≊िਊਈઔஞ௯௫≊≊≊≊≊≊     

いままでカニ王国の夜間観察用には屋外で使ってる大型ビームライトを使ってたけど、カメ用に使ってたクリップライトが床に転がってるのを発見。(・`ω・´)
クリップのこを手に持って水槽を覗き込むと中々具合がよい。
ライトに照らされてるのはボラボラ島の上に上陸したコメツキガニと、直後にそれを捕食したカクベンケイだった。
明日カクさんは追放となることが決まった。
チゴガニ、コメツキガニの入ってる陸場施設にもカクベンケイが入ってるのでそちらも追放するしかなさそうだ。
ヒメアカイソも危ないだろう。
ヒメアカイソは海側、カクベンケイは陸側に垂直分布が少しずれてるのと、カクベンケイが入り込めないような小さな隙間を利用してるため生息地ではあんまり捕食されることもないのだろう。
またチゴガニ、コメツキガニに対しては、保護色が有効になる石がちのエリアからそれらの生息エリアまで出てくると鳥などに狙われやすくなるので、クロベンケイやアシハラガニほどには捕食機会もないかもしれない。
不幸な遭遇と(-人-)なりました。
ヒメアカイソは各ケースに配給されたけど、そのうちの一つではベンケイガニが陣取ってる牡蠣殻の下に隠れてた。
大丈夫なんだろうか・・・(・`ω・´;)
しかしそこをねぐらにしてればベンケイガニを恐れて他のカニが近寄ってこないというメリットはあるかも。
カクベンケイ追放後のカニ王国ではアカイソガニのチビがボラボラ島に上陸し、タマキビが集結した隙間にまったりと居座ってる。
一回り大きな2匹はコアマモの根元やボラボラ島の水中に少し穴を掘って潜んでた。
とりあえず陸にいて水中に逃避するカクベンケイと違って、ウモレベンケイとアカイソガニは水中と陸地両方を有効利用してるようだ。
屋外だとアシハラガニは水中で活動してるのを見ることも多い。
ヒメアカイソは水に浸ったゾーンに潜んでることが多くてアカイソガニやチゴガニのように水槽の隅をよじ登ることもないようだ。

クビレクロヅケガイ導入3日で苔むしてた水槽はピカピカになった。(・∀・)
どうせだからカサガイ類を導入しようかと思ったけどクビレクロヅケの能力が高すぎるため無理そうだ。
この水槽ではしょっちゅうコアマモが浮いてきてしまうけど、イソガニがいじくってるのだろうか?
他の砂泥の設備ではしっかり固着してるけど、貝殻砂では物理的に安定しないようだ。
この砂の故郷の近くの磯には春の大潮で干上がる砂交じりの岩場にエビアマモが生えてる。

カニ王国も建国3週間を迎えて水換のペースも2日に1回となってきた。
チゴガニが水中を歩き回ってる中、ボラボラ島の下からなにかヒゲみたいのが1本出てる。(・`ω・´)
ゴミか触角か見定めるためにじーっと見てるともう1本出てきた。
死んだと思ってたハサミシャコエビは、ボラボラ島の直下に巣を作ってただけのようだ。
オイラのフィールドの1つでは軟泥の葦原から離れた砂がしまって大きな石が点在するゾーンでハサミシャコエビが生活してて、石をのけるとその下をハサミシャコエビの巣が縦横無尽に走ってる。
だけど本体を見つけるのは至難の業で、2時間粘っても見つからないのはザラ。
以前はもっと沢山いたらしいのでクロダイなどの餌用の採集爆撃を受けたのかも。
“王国に亡命”予定者はスナガニ、オサガニ、アナジャコと残り3種となった。(・`ω´・)
また捕獲リストの甲殻類も残りはハマガニ、ユビナガスジエビ、スナモグリとなったけど、ユビナガスジエビは冬場にウミシダと一緒にとってきたほうが運びやすそうだ。

カヤキリを庭に放して気がついたのは鳴き始めが19:07、08など安定してて、割と早い時間帯で鳴き止んでしまうこと。
クサキリやクビキリよりも大きな音を期待したけど、別にそんなことはなくてむしろクビキリのほうがうるさかった覚えがある。
音の質とか鳴いてる長さによるものだろうか?
カヤキリもホソクビツユムシのような採集しがたさを見習って欲しいとこだ。
ホソクビは声だけなら登山中は中腹のブナやミズナラの森で当たり前のように聞くけど、樹冠にいることが多いようで遭遇は偶発的になる。
甲虫採集で使うような多段の継ぎ竿でないと安定した採集は難しいかも。
じゃまになったので7mの竹の継ぎ竿(高級品?)を捨ててしまったのはちょっともったいなかった。
しかしホソクビツユムシ・・・雌雄を揃えるのが困難な上成虫の期間が短いので飼育してる人は殆どいないようだ。

投稿: ਊ ਇਈ ◌∀◌ ੴੱ  ੀ | 2010年9月 2日 (木曜日) 21時45分


結局今回のターゲットのうちハマガニ、コボラはnullってて、ユビナガスジエビはストック中に死亡。(・A・)
テッポウエビは穴掘りで体力消耗することなく無事確保。(・∀・)
飼育初挑戦はヒメアカイソガニとなった。
ここ2回の干潟出撃で観察したい生体を大部確保できたけど、ハサミシャコエビが消えてしまったのでカニ王国の水質が安定したらまた捕りに行かねば。
お土産のコアマモの切れ端を供給したら翌日ベンケイガニが食べてた。
ヒメアカイソはアカイソガニと違って泥干潟の陸場施設に入れたものは甲羅が泥まみれになって、潮通しのよい礫地の生息地の状況とは違って目立たなくなってた。
ベンケイガニと同居のものは捕食される可能性が高そうだ。
また朝起きたら布団の横を1匹のアカイソが歩いてて、登攀力が高いのは相変わらず。
壁にかかった絵の額縁の上を歩いてたイワガニと2強かな。

アラレタマキビは汽水環境のカニ王国の水中に投じるとそのまま水中でごろんと転がったまま。
翌日救出してボラボラ島の上にのせといた。
有肺類でもないのに溺れてしまうのは相変わらずで、低塩分は好まないのかも。
カワザンショウですら水中に没したら自力で水上に上がってくるのに・・。

テッポウエビは予想外の事態を引き起こしてて、それは大規模な地殻変動。Σ(・ω・ノ)ノ
体長は3センチ程度と小型ながら、イソテッポウエビと比べても大規模に砂底に起伏が出来てて植えつけたコアマモも根上りしてしまいそう。
新たな発見は、イソテッポウエビの巣穴の途中にコアマモの破片が引き込まれてること。
入口からは遠いのでわざわざ運んだのだろう。
イソテッポウエビは巣穴の出入口の周りを小石で強化してるけど、テッポウエビのほうはナチュラルな砂斜面になってる。
次はスナモグリを捕ってくるだぜ(屮・`ω´・)屮

次回はシュノーケリングしようかな?

  バッヒューン!         O
                o
   ,ン巛ヽ   彡     .。
 <゚ノヲ∵∴£       f
   ミ¨¨~”     (・ω・ )ン
             ヽ 母- 
                ヽ

軍手をはめてても重作業が続いたためか、親指の腹の皮がどんどん剥けていく「親指症候群」になる。
向けて赤くなった部分がコアラの形になってオイラをジーッと見つめてる。(・ω・)

投稿: ロペス!(・♊・9  | 2010年9月 1日 (水曜日) 00時12分

     ✰

₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩
 ♒♒♒┏( ・ω・)┛     ☞ 
₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩₩

魚キラーの中身をチェックするとアシハラガニは6匹。      
そのまま開放されて葦原に戻っていった。

yxy
||||||
||||||
||||||      ゾロゾロ      ナメヤガッテ…   
||||||           >゚凶゚シヘヘ,,,,      
||||||    >゚且゚シヘへ、、、、   
///            >>゚凶゚シヘ,、,、
////            
/////

一休みした後、上流側のキラーを回収しに行くとケフサイソガニが1匹ずつ入ってる。
仕掛ける場所が悪いのか餌が悪いのか(・・異臭を放つイワシ)わからない。

日が暮れ始めるとチェストハイウェーダーを着てビシっとした格好の兄貴な釣り人がやってきて、浅瀬で立ちこんでる。
夕まずめでシーバスを狙ってるのかな・・。
上空には200~300羽くらいのツバメが飛び交って、この葦原にねぐらがあるのだろうか?
最初は時間帯的にコウモリかと思った。
すっかり暗くなってから葦原の中へ侵入すると様々な虫が鳴いてる。
時々至近距離からビームのように耳を攻撃してくるのがいて、ライトを向けるとアシのでカヤキリが鳴いてる。
    

     ビィィィィィィィ===========
(`・ω´・)ノ,へ川川    ちょいとつまんで家への手土産にする。

しかし鳴いてたのはその日の夜だけで、翌日には干してあるミニプランターの中でサボってる。
夜は1階のひさしより高い位置で鳴いてたようで、音がよく遠くに響くように2~3mくらいのとこを好むのかも。

乾いた草地でマツムシみたいのが鳴いてたけど正確にはわからなかった。
巻貝のマツムシと違って陸のマツムシは採集法が不明で、簡単な捕え方とかあるのだろうか?
海岸周辺でかすかに声が聞こえることはあっても姿を見たことはない。
8月中にヤマトヒバリを山間部の駐車場で捕ってこようかと思ったけど、海関係が忙しくて中々暇がない。
今年は涼しくなったらイソカネタタキを捕ってこようかな。
時折聞こえてくるセスジツユムシは普通種ながら末尾のサビの部分が気に入ってる。
日中は姿のなかったクロベンケイの活性が上がりまくってて、クロベンケイがアシによじのぼって生の葉っぱを千切って食べてるのを撮影。
見られるのはクロベンケイとアシハラガニばかりで、ハマガニは巣穴があちこち見られた一方で本体は見つけられない。
葦原の中を突き進んでいくと、すっかり熟したミニトマトを発見。(∩゚ω゚∩)
体が野菜分を要求してるので、枯れた茎に残された3つのトマトをつまむとほんのり甘くておいしい。
上手の畑から流された種が漂着したんだろうけど塩分に耐性があるのだろうか?
小さなせせらぎが出来てる奥では何か獣の気配がする。
また時々、ゴァッとか声がしてどっかでアオサギが休んでるっぽい。
こいつらは日が沈んでもしばらくは活動してて、日中と違って目の前を低く横切ることもある。
前からプテラノドンみたいな声だと思ってたけど、最近テレビで見たのが鳥の祖先が恐竜だという話。(・`ω・´;)
今の所学説の一つに過ぎないらしいけど、鳥の足の柄の部分の質感が恐竜っぽいのが気になってたので妙に納得。
羽毛の保温効果によって氷河時代を生き延びた恐竜が祖先なのかも。
  
最後帰るときにヘッドラップを落としてしまったようで、地元の人が手渡してくれた。
デジカメだけでなく長年愛用してるヘッドランプまで犠牲になるとこだった。
真っ暗な葦原の中で時々ライトの光が動くので、近所の住民が時々気になって見回りに出てきてたようだ。
ところで転んだときにタモ網に入れといた軍手がどこかにすっ飛んだようで、やたらと海や干潟に軍手が落ちてる現象の一端を垣間見る。
軍手っていうのは落としたり置き忘れたりしやすい仕様になってて、恐らく消耗品として再購入するサイクルを縮めるためにその辺に置いとくと保護色が成立したり、なんとなく落下したりして紛失しやすいようにプロダクツデザインされてるんだと思う。(`・ω´・)b

投稿: ゚  ∈(  ⊍ㅹ⊍)∋ 。゚ ⌡  ℵ | 2010年9月 1日 (水曜日) 00時05分

  〰✺〰
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 ♒♒♒┏( ・ω・)┛ ザブザブザブザブ 
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今回はお掃除要員としてクビレクロヅケガイを何匹か捕ってきたけど、地元の四角い顔のおじさんは食べられりゃしねーよぅと言い張る。(; ・`д・´)
なので「(`・ω・´)研究です」と一刀両断。
クロヅケガイの仲間は味見するのもめんどくさいけど雰囲気的には食べられるっぽい。
大量の道具とちょっと衣服が濡れてるのを見て、泥濁りしてる湾内で泳いでるのかと思ったおじさんもいた。
「このへんはどばしかねーよぃ!」と聞こえたけど、ちょっと違うことを言ってたのかも。
クビレクロヅケはやはり優秀で、夜になるとチャゴケを食みつつ高速移動してた。
潮下帯のバテイラ(シッタカ)と違って高水温に強いのも魅力。
日中も滑るように動いてるものもいて、1匹クロヅケガイっぽいのも混じってた。
三宅島ではこれをシッタカと呼んでるらしい。
クビレクロヅケガイとクロヅケガイは一つの種類の適応的2型なのかも。
(サザエの刺のあるなしとかそういう感じ・・)
ほかにカニ王国で実験用のアラレタマキビ、タマキビ、アマガイを捕ったとこで荷物置き場に戻ることにする。
干潟は来た時より水位が増してて、そこを横断しつつお魚キラーの一つを回収する。

  ┗(・`ω・´)┓=3=3
~~~~~~~~~~~~~~~
                 
出だしは深かったけど干潟の上手に向うにつれ足元は硬くしまってきてヒザくらいだったのがすね程度の深さになる。
これが油断となった。
いきなりずるっと干潮時に水路だったとこの脇の傾斜部分を踏んでしまい、水中にざぶんとしりもち。


       Σ  バッシャーン!!      YY    
         ∧∧ “。゚ o       ||| 
   ~~.λヽ( ゚ω゚ )/γ゚~~~~||| 
      \(.\ ノ印,,,,,v,,..,,.,,.、.,.,、.,|||  
    、ハ,,、ソ ̄


その2分前に首からぶら下げてたデジカメをザックに入れとこうかと思ったけど、ちょこちょこ撮影してたのがあだとなった。
ポッケに入れたデジカメが水浸したと思って慌てて取り出して、口にくわえながら魚キラーを取りに葦原の中の水路に侵入。
既に泥水が遡ってて水中の様子はまったく見えないけど、魚キラーのロープが浮いてるのでそのまま引き上げる。
こういうときにPE製のロープは便利だけど、根掛かりしたときにロープを切ると残置ロープがいつまでも海面で揺れることになる。
お魚キラーの中ではアシハラガニがうごめいてた。

デジカメを咥えたまま荷物置き場に戻るとすぐにデジカメを水で濯ぐ。
このときにちらっと液晶モニターに黒い染みが見えたけど、電源ボタンを押すとメディアに異常はなさそうだ。
しかし液晶モニターに横一文字に斬鉄剣が切り込まれてて、その上部は真っ白になって赤や緑のタテ線が所々走ってる。(Tд⊂
4年間お世話になったけどもうお別れか?
壊れた原因については浸水というよりは、口で咥えた圧力で液晶部分が破損した可能性が高い。
液晶画面の反対側の操作ボタンのエリアを咥えればよかったと気がついたときには後の祭り。
更にポケットの中の軍手を取り出すと殆ど濡れておらず、外がずぶぬれになった割にはデジカメを入れてたポケット内部は浸水被害を殆ど受けてないことがわかった。//orz
更に家に戻って電池蓋を開けてみると、経年劣化で隙間が開いてた割には防水機能はしっかり機能してたことを知る。
とにかく撮影した画像がパーにならなくてよかった。(´A`)ホッ
またデジカメのモニターは1/3くらいは白飛びしてしまってるけど撮影機能は問題ないようなので、モニターでの確認が不十分ながらそのまま撮影を続行した。
荷物置き場で温かい紅茶を飲んでると、巨大なムカデがコンクリの上をチョコチョコ歩いてくる。
この辺で寝泊りするときは注意すべき存在だろう。

  Nice to meet you!  ?
 (; ・`д・´)ノ   ? з゚。キキキキキキキキキキ<  
(|干潟王|        ?

投稿: ゚  ∈( ・ㆄ・)∋ 。゚ ⌡ ♏♏ | 2010年8月31日 (火曜日) 23時37分

  〜☀〜
♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈
 ♒┗(・`ω・´)┓=3=3♒ ハマガニを求めて 
♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♈♉♈♈♈


今日はハマガニ、コボラ、コメツキガニ、ユビナガスジエビ、テッポウエビをターゲットに干潟に出かけた。
出掛けに腕時計の電池が切れてることに気がついたけど、干潮が刻一刻と近付いてるのでデジカメを時計代わりにすることにして颯爽と出陣。
先日はドライフルーツを食べたら奥歯の詰め物が取れてしまったけど、悪いことは続くものでこの後も災難イベントが待ってた。

現地に着くと日はジリジリと照り付けて暑い。
その暑さの中葦原をかきわけて、中を流れる小水路の中ほどと水路の出口にお魚キラーをセット。
ついでにハマガニの巣穴を撮影。
スコップでいじってみるけどモグラ穴みたく相当深い。
次に干潟を見回ってみたけど、いるのはチゴガニとヤマトオサガニばかり。
わずかにシオフキとアサリをピックアップしてバケツに放り込む。
時々コメツキガニやウミニナをつまんでバケツに放り込み、そこにコアマモとオゴノリを乗せとく。
以前は干潟にボウアオアノリや係留ロープにアナアオサが見られたけど、現在は殆ど見られなくなって小さな岩場でボタンアオサをつまんだ程度。
このボタンアオサもアナアオサの生活型の一つに過ぎない可能性があるようだ。
硝酸を処理するのに少し海藻をはやしてみようかと高水温に強い海藻を模索中。(・`ω´・)
冬に繁茂する種類は間違いなく26度を超えると殆どが溶けるので、夏に潮溜まりなどを物色するのが効率いい。
今回はコボラを含めボラの稚魚は見かけなかったけど、コアマモの群落を探ったらギマやコトヒキが捕れた。
しかしストック中にあえなく死亡。(´A`)
まあこの2種は色々な意味で飼育できる代物でないので、小さいケースに移して冷蔵庫行きとなる。
バケツの中に穴だらけにした500mlのペットボトルを入れてそこに入れといたんだけど酸欠になったっぽい。
アシハラの草陰に置いといたので水温は30度ちょっとまでしか上がらなかったけど、電池ブクなしではちょっと無理だったようだ。
干潟に点々と広がる水溜りの水温は40度に達してて、耐えられなくなって出てきたテッポウエビやガザミの子供の死骸が点在してた。
タモを引いてると時々指先サイズのガザミの子供が入ってきたので2匹程キープ。
家に戻ったときには片方は死んでた。
  
休憩中にバードウォッチャーが水際で採餌してるのアオサギとダイサギの群れを撮影してたけど、こいつらはテッポウエビやヤマトオサガニの天敵である。
今回は大型スコップでテッポウさんを掘りあてようと思ったけど、結局ゆだった水溜りでグッタリしてるのを3匹とタモ曳きで小さいの1匹ゲット。
うち抱卵メスが1匹で、オス1匹は手遅れだった。
マハゼは小指サイズが1匹網に入ってきただけで、目的の一つのユビナガスジエビはストック中に死亡してた。

夜行性のハマガニタイムまでまだまだ時間があるので、干潟を横切って対岸に渡ってアカイソガニの集落へ向う。
日中の暑さで熱中症気味になってしまったので、あちこち見回して食べれそうな植物を探す。
今回持ってきたアクエリアスは1リットル用の袋を2リットルで希釈したため塩分不足に陥ってるようだ。(´A`)
ツルナを見つけたのでその茎を噛んで塩分を補給する。葉っぱは青臭いのでパス。
すると喉がひりついてからからになるのでここで用意した氷水を飲む。
またイヌビワの実に少し熟したものがあったので摘んでみたけど、これは食べられなくもない。
微妙にもちもちした食感。(・ω・)
発汗でミネラル不足になった体には何かいい成分が含まれてそうだ。
ポイントに到着すると、海岸段丘にさえぎられてる干潟周辺よりも強い風が吹いてる。
早速水際から陸に向って石起こしを開始する。
冬は見られなかったアカテガニや時々ベンケイガニも見られた。
イソガニは思ったより高潮位まで分布してるようだ。
潮が上がってくる中垂直分布は・・

  陸 (`・ω・´)
  ↑
カクベンケイ、アカテガニ、ベンケイガニ
アカイソ、アカテガニ、カクベンケイ
ヒメアカイソ、アカイソ、カクベンケイ
イソガニ、ヒメアカイソ、アカイソ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~現在の汀線
イソガニ
  ↓
  海 (´・ω・`)

といった感じで、冬はヒメアカイソガニはアカイソの子供だと思って見過ごしてた。
ヒメは色がくすんでるのと夏の逃避行動としてアカイソはカシャカシャ逃げるのに比べてヒメアカイソは縮こまる傾向が強かった。
冬はアカイソの活性が鈍るので逃避行動の違いが出にくい。
ぼってりお饅頭型のアカイソと比べると、ヒメアカイソは前縁にかけてやや幅広いのも特徴かな。
大きなものでも甲幅12ミリと小さかった。
アカイソについては、冬に1泊2日で移動中に死んでしまった大きいサイズを超えるオスは見つからなかった。
大型をあまり捕りすぎると繁殖の妨げになるので程ほどにしとく。

投稿: ☄ (≝∀≝)ノ∿∿∿∿ↂ  ⋆ ฺℰℰℰ  カニ網発射! | 2010年8月31日 (火曜日) 23時01分

   
*  監視モードに入ります _ii_  *

ヤマトオサガニは上から見下ろすよりも横から水槽越しに眺めるほうが面白いかもしれない。
屋外では干潟で滑って転びでもしない限り横から見る機会は少ない。
後日そのような状況に陥るとはこのときは思いもよらなかった。
飼育ケースがPCの近くにあるため、時々こっちをジーッと見てるような視線を感じる。
しかしチゴガニとハサミシャコエビの活動が見られない・・・
水換も16回を数えたけど、どんな状態でもシラタエビが悠然と泳ぎ回ってて亜硝酸レベルの上昇に強いらしいことがわかった。
ヤマトオサガニ、ウモレベンケイが時々徘徊し、エビ1匹が泳ぎ回るだけの残念な状況に陥ってる。(・ω・`)

海水水槽では1匹だけタカノケフサイソガニを確認できたけど、あとの2匹は充分に成長したイソガニに食べられたっぽい。
メガロパ状態から1年半でうちのイソガニも大部大きくなった。
ベニイシガニがいなくなったことで水槽内を縦横無尽に動き回るようになった。
野生個体とは違って妙に白っぽかった色も若干色づいてきた気もする。
アカイソガニの設備の一つは、ベンケイガニ、アカイソ、アカテガニとシャア専用揃い踏みとなった。
この中で明らかに動きが違うのがアカテガニで、軽快に走り回ってはるかに巨大なベンケイガニの真上に出てきてしまっても素早く攻撃をかわしてる。
ベンケイガニとアカイソガニは行動は比較的似てる。
このケースではカクベンケイが死んだので、ユビアカベンケイやオオユビアカベンケイもムリだろう。
次のお客さんは巨大種のハマガニになる予定。

アシハラガニのケースの水溜りの水質を測ると、昨日オキアミをやったばかりということもあって亜硝酸は0-1ppm 硝酸は10-25ppmとなったけど、ここに加えてる足し水の硝酸値が250ppm~ということを考えるとマジデ硝酸が処理されてることがわかる。
マメに給餌するカニ飼育の性質上硝酸値は10ppm以下には下がらないと思う。
また水量が多ければ脱窒の効率は大幅に低下するものと思われる。

導入から12日目にして淡水のマサゴハゼは1匹しか確認できなくなった。(´A`)
淡水馴化したつもりでもやはり無理があったか・・。
以前導入したExopalaemonも同じような状態になってたのかも。
カニ王国のオキシジミはよく見ると殻の隙間からオレンジの体が見えててきちんと仕事してるようだ。

数日かけて乾かしたアカイソケージの底は、攪拌されてしまった還元層の黒っぽい泥が露出してるほか油でギトギトした感じになってる。
この黒い泥を指につけて舐めてみたところ・・・・まったりとした塩味の温泉卵のような臭いが口の中に広がった。
こうしてちゃんと塩分があることを実感した。
その2日後には完全に乾燥して油っぽさも消えた。
日向で扇風機の風を当て続けても乾燥まで1週間かかった。
アカイソは浸水事故から丁度1週間で元の施設に戻ることとなったけど、砂泥も乾燥して還元層の臭いも消えたので少し真水を注いどいた。

汽水水槽では夜の観察でシマカノコは体もシマシマだということを発見。(・∀・)
一方レッドリップスネールが1匹ひっくり返ってる?
前回の水換からはもうすぐ2ヶ月になる。
他の生体とは塩分要求が違うのかそれとも悪しき物質がたまってる?
1/7海水では薄いとかはあるかも。
突いてみると反応はあるので水換して様子を見ることにした。
水換翌日に計測すると捨て水からは硝酸は10ppmと以前より低下してる一方、亜硝酸が1ppm検出された。
このテトラ6in1も4つに切れるようになった。
亜硝酸については、無給餌が続いてたとこにマサゴハゼ用に鯉の餌を投下したのが原因か?
ひっくり返ってたレッドリップはどこかに移動してた。

投稿: ๑ ண(⊙ω⊙∩)モシモシ ๑ 〽 | 2010年8月31日 (火曜日) 22時19分


* 前途多難なカニ王国  V(且)V jhauha!cree! *

カニ王国の水換作業も1日2回から1回に減って、6時間程度で亜硝酸MAXしてた水質もMAXまで15時間、24時間と次第に時間が伸びてきた。
一回の換水量も水位が上がったことで1.7リットル→4.2リットルとなった。

換水用の水が作られてる海水水槽はなんども水が入れ替わっても硝酸値はMAXを表示し続けてて、これは相当たまりこんでるようだ(∩゚ω゚∩)

各水槽にオキアミを与えてみたところ、スミウキゴリやアベハゼがスルーしやがる中エンドラーズやボラやマハゼが突いてる。

砂泥投下施設では盛り上がった泥の山の中に所々噴火口が開いてて、チゴガニが出入りしてる。
また噴火口近くに泥団子もあるような気がしなくもない。
カニ王国では水の濁りで活動の様子がわからなくなってしまったけど、チゴガニの飼育は砂泥の中に水溜りを作るのではなくて、水溜りの中に所々泥の山を築いたほうがいいようだ。

 = チゴガニ飼育(胎動編)=ヽ(`・ω´・) 

○ 泥盛り飼育

  → 泥を採取して盛り上げて、そこにカニを輸送するのにつかった海水(汽水)を注ぐ。
 水は蒸発した分の足し水のみ。
 塩分は必須だけど一番最初の採取泥&海水に依る。

△ 水没飼育

 → 泥団子が形成されない 
 → 濁るとわけがわからなくなる 

おすすめタンクメイトとか・・

○ いずれの場合もヤマトオサガニ、コメツキガニ
  水没の場合はハサミシャコエビ、ホソウミニナ(累代容易)、シラタエビ

X  陸場飼育 : ベンケイガニの仲間でもいかにも怖そうなもの
  水没飼育 : テッポウエビの仲間 → パッチンを食らうとダメージがデカイ
        チゴガニを食べてしまいそうなハゼ
        ケフサイソガニなどチゴガニと比べると明らかに大きくなるカニ

陸場飼育では通りがかるたびにチゴガニが巣穴にササッと隠れてしまい観察が出来ない。
ヤマトオサガニはメスは採餌してるのを見かけることが多いけど、オスはじっとしてることが多い。

ハサミシャコエビの水槽のほうは常時懸濁水となってしまって、時々ヤマトオサガニのシェルットやウモレベンケイのシェルットが見えるもののチゴガニがどう振舞ってるのかはまったくわからなくなってる。
オイラが2枚貝だったら懸濁物質たっぷり?のハサミシャコエビの巣穴に水管を出して餌にありついてたことだろう。ξ( u・ω・ u)ξ
海水浴客とか増えると殻の薄い2枚貝からすると迷惑な話だけど、懸濁物質ウマウマな生き物からすると実においしい環境になる。
人が沢山押し寄せるとテナガツノヤドカリとが増えるモデル見たいのを妄想してみた。
さて先日投入してみたオキシジミだけど、うんともすんとも言わず殻に閉じこもってる。
自分の殻に閉じこもって妄想を膨らますのが大好きなオイラに似てるけど、殻の中で夢でも見てるのだろうか。
ナマコが見る夢というのを想像してみたけど、台風の通過で激しい水圧を感じて亀裂に潜り込むとことかなにか強い刺激を感じて内臓を出すとことかそういうのしか想像できない。
誰かカイメンが主人公(ブルーチーズかと思った・・)のアニメに対抗してナマコが主人公のアニメ作って。ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
題名はナマコキッド。
ナマコの少年が海に漂着したヤマトシジミから「殻手」を教わって、ナマコ乱獲する密猟者と戦う物語である。
アクションは↓こんな感じか?

              な~まこ~ な~まこ~
         γ´⌒ヽ  た~っぷり な~まこ~
           | ゚  ゚ r 
          |     |
            l    l
          〉   j
  '⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ

投稿: ナマコキッド( ゚ ゚ ) | 2010年8月26日 (木曜日) 21時48分

   
* アカイソガニの憂鬱 ∈(・ω・ ∋ 。゜。♪ *  

ハサミシャコエビの飼育については○×の意味は曖昧ながら・・・

○ ・水量にゆとりのある砂泥底を用意
  ・砂泥はたっぷり 
  ・人工餌での飼育は多分ムリ
  ・底を耕しながらデトリタスを食べてる(多分)

×  ・海水に近い塩分濃度
  ・飼育上の天敵はオウギガニ、イソテッポウエビなど
   (現地での天敵はアシハラガニやクロベンケイか・・)   

砂泥の新しい設備でハサミシャコエビの活性が増した結果・・
水中に微粒子が舞って透視度数センチになってしまうことがわかった。OTL
ホンビノスガイなどの強力な2枚貝を導入する必要がありそうだ。
試しに海水水槽では潜る気配のないオキシジミを移送してみた。

淡水水槽のマサゴハゼに異変が現れてて、1匹の死亡を確認。
その他のものも数種類与えてみた乾燥餌を食べずに痩せ気味になってる。
水質を計るとpH7.5 KH3 GH20 だった。
GHが高すぎるのか、そもそも淡水馴化が無理なのかいずれかかな。
次回はGHが10程度の水槽に導入してみるか。
一方汽水水槽のものはデトリタス食べておなかは膨らんでた。

淡水水槽の点滴水足し中にチューブが外れてアカイソガニの飼育設備が水没してた。Σ(゚д゚|||)!!
水深は3センチ程度になってカニは水中でデトリタスをついばんでる。
とりあえず扇風機の風を当てて蒸散を促しといた。
翌朝見てみると、1匹が隅に足をかけて体を水上に乗り出してる。
ちょっと水中バテしたか。
高潮位帯に生息してるのでずっと水中というのはやなのだろう。
とりあえず湿度の低い二階に運んで扇風機の風を当てようかと思ったら、運んでる最中に砂中の還元層を刺激して水が黒濁りし始める。Σ(・ω・ノ)ノ
それとともにプーンと温泉卵のにおいが立ち込める。
      ζζ
   ∧_∧ ♨
    (・ω・)丿 ッパ
.  ノ/  /
  ノ ̄ゝ

こりゃだめだとタッパーに比重1.017程度の汽水をはってそこにアカイソを避難させることにした。
投入直後にアカイソの周りに水流が発生してたので新鮮な水で呼吸したくていっぱいいっぱいだったようだ。
何故汽水をはったかというと・・ (`・ω´・)b
夏は蒸散で塩分濃度が上がるので海水で始めると濃くなりすぎるからなのです。
ちなみにこのケージの中で臭いを放ってる -イオウ還元水- ・・・
測定すると亜硝酸、硝酸ともにゼロで還元層の活躍を示してた。
さて飼育ケースのほうは直射日光に当てたり扇風機の風を当てたり、それらのW攻撃を加えたりしてるけど水位の低下は1日1センチ程度。
水槽とは蒸発してほしくないときに蒸発してしまって、蒸発を求めると中々しぶとく蒸発しないものである。
更に追い討ちをかけるように、ここ数日晴れ間が広がってたのが雲が覆ってきやがる。ヽ(`Д´)ノ
避暑が長引くならホソウミニナとアカイソガニを他の飼育施設に合流させる可能性も出てきた。
ところで干してる最中のケージだけどなんか以前ゴカイみたいの見かけた気もする。

気がつくとフジナマコがサイズダウンしてた。
ほかお腹の下側にウニのトゲとか巻貝とか砂とかいろいろなものを付着させてたけどこれは偽装ではなくて体を砂底に固定してたためのようだ。
大喰いの生体がいなくなったのでデトリタス供給が滞ってるっぽい。
一方同じようなデトリタス食のケルカット・スネール。
元気にはしてるようで時々砂から出てくる。
ニードル・スネール、ケルカット・スネールは生息地についてはサンゴ礁の島嶼ということで意外と硬度が高い?
感触としては硬度が高くないと長期飼育はムリかも。
データの一つに沖縄≒14゚DHというのがあったけど中部~南部河川はDHが高いものの北部は地盤が違うので軟水だそうな。
砂の中の浅いとこを移動してるようなので水草水槽には最もむいてない巻貝です。
間違って買ってしまった人は(-人-)あきらめましょう。
ちなみに壁面のコケとかを食べる貝ではなくて海水のマガキガイ同様、底砂攪拌要員になる。
しかし淡水で底砂を攪拌する必要があるかどうかは不明。
          

投稿: シュードモナス(屮・`ω´・)屮モッコイモッコイ | 2010年8月25日 (水曜日) 22時08分


* カニ王国にボラボラ島出現ス (・`ω・´) *

カニ王国立ち上げから1週間して底砂の中に茶色い層が染み出てきた。
黒い染みは硫化鉄で茶色い染みはケイ藻かな?
脱窒(屮・`ω´・)屮カモーン!
段々整地されてきたとこで底砂の厚みを計ると10センチだった。
底砂の厚さは関係ないので砂厚が1~2センチ程度でも還元層が出来ることもある。
実際アシハラさんのケースはそういう状態になってる。
この層があることによって2年以上水足しのみ、濾過設備なしで暮らしてる。
この場合底砂を洗浄したら環境そのものが崩壊する。(後日別のケージがそういった状況に陥ることになる・・)

8月の頭には2回目の育児期間に入ってしまったイエロースネールが久々に目を出してた。
しかし動かなくなってるもう一匹は既に死んでるっぽい。
プレコが後者の殻口付近にある白い塊をつついた後、らせん状の器官やイエロースネールの稚貝の顔の部分が見えたような気がしたけど詳細は不明。
最近見かけないのがベニオカイシマキだけど、一斉捜索を試みる。
外のどこにも転がってなかったので水槽をよく探したらテルテル坊主のスカートの中に隠れてた。(・ω・)
カニ王国の換水作業も1日2回にペースアップして、すぐにMAXになってた亜硝酸値も換水7時間後のチェックで5ppmを表示するようになってきた。
それとともに、ごろんと転がってたホソウミニナが活動するようになった。
犠牲はヤマトオサガニ、ハサミシャコエビ各1となった。
ウモレオウギガニには鯉の餌をやっておく。
     
ここまでで気がついたのは、ヤマトオサガニとチゴガニは水量に余力のある水没飼育のほうがよさそうだということ。
泥底の陸場飼育のものはヤマトオサガニがコンスタントに泥をついばんでて経過がよい。
ここにカクベンケイガニを入れれば維持できるかもしれない。

飼育プランとしては・・

ヤマトオサガニ、チゴガニ共通

◎ 砂厚3~5センチ程度 濾過装置は水作シリーズの適当なもの、水はたっぷり
△ 砂厚10センチ、水たまりゾーンあり、濾過装置上に同じ
○ 砂厚2~3センチ程度、水は若干浸る程度、濾過なし 
×  底砂が砂泥ではない
× 塩分濃度が低すぎるまたは海水     

濾過装置は細かい砂の粒子がインペラーを傷つけるので投げ込み1択になる。
投げ込み式ならメンテナンスはする必要がないです。
また底砂の中の還元層に脱窒を期待するため矛盾する底面濾過はスルー。
ヤマトオサガニを水没飼育すると水量に余力ができるので2枚貝を同時に飼育できるけど、現在のカニ王国の水量では2枚貝が死んだときの水質悪化のリスクが高い。
結局オオノガイ&マテガイ作戦はあきらめた。
またハサミシャコエビは一つの水槽に2匹は難しい?
たまに両手を開いてヤマトオサガニを威嚇してる。
    
日がたつにつれ段々泥の起伏がなくなってきて陸域と水域の区別がなくなってくる。
こうなるとカワザンショウガイの逃げ場がなくなってしまうので、ボウシュウボラの貝殻を入れてみたら早速ウモレベンケイが登ってきた。
・・・元々はスナガニが主人公となる予定だったのが、なんかスナガニの居場所がなくなった。(´A`)
水位が上がってくるとハサミシャコエビの活動がよく見られるようになった。
干潟の露出部がなくなって浅いとこでも水深2センチ程度になると、砂を積み上げたマウンドも形成されるようになる。
そんな中小石が掘り出されたのでボウシュウボラの横に移動して小さな島を作ってみた。
これらをまとめてボラボラ島と名付ける。(・ω・)

一方海水水槽では投入直後以外は何の活動も見られなくて、イソテッポウエビのパッチンに速攻でやられたようだ。
このテッポウ水槽では砂中に大きな泡が見えるけど縁のほうからポコポコと小さな泡が立ち上ってきてた。
ただいま脱窒ちうなのだろう。(・`ω・´)

      

投稿: ┗(・`ω・´)┓=3=3 モケピルサ | 2010年8月25日 (水曜日) 21時51分


* 王国の7回目の朝  v゚凶゚<ζヽ(・ω・`)  *

カニ王国設立7日目の朝、ヤマトオサガニのメスが水中でぐったりして死んでた。
昨晩はハサミシャコエビが1匹息を引き取ってたけど無臭だった。
一方翌朝のヤマトのほうは既に異臭を放ってる。
死体発見と順序は逆で、死んだカニに気がつかずに放置してしまったためハサミシャコエビが1匹巻き込まれたのかもしれない。
換水後も腐敗臭が収まらなかった時点で気がつくべきだった。
死んだときの影響が大きいのでこの飼育設備ではヤマトオサガニはあまり多く入れないほうがよさそうだ。
ヤマトオサガニの問題は警戒心が強くて水中を好み、水質が悪化しても陸地には逃げないこと。
その代わり脱走しようとカリカリ壁を引っかく音は聞こえてくる。
一方完全水没の通常の海水設備だと陸を探して脱走を試みる。

水量が少ないのが一番水質管理が難しくて、陸場主体の設備だとカニが死んでも他の生体への影響は少ない。
今回は砂泥が一部水面から出るように水位調整してるけど、ここが水質悪化時のウモレベンケイの避難所になってる。
現在の砂泥の重量は20kgだけどそれに対して水量は5リットル程度?
設備に余裕があれば底砂の2倍程度の水量を確保すると初期のアンモニア&亜硝酸祭りを緩和できる。
また完全に陸場主体でスタートすると今回のようなヤマトオサガニの死亡を回避できる。
ただどのくらい維持できるかは未知数。
今回は陸場のいるウモレベンケイと水が必要なハサミシャコエビが同居してるため、悪条件となるどっちつかずなスタートとなった。
採集と同時の水槽立ち上げは無理があるので、新規にこの手のものを飼育する場合は1ヶ月くらいたったらまた死んだ分の生体を補給する感じがいいでせう。(`・ω´・)b
初めて家に持ち帰った→初めての飼育チャレンジ→ここで挫折してしまって、飼育できないものだと思ってしまうというのがありがちなパターンかな。
ちなみにテッポウエビの仲間とは違ってサンゴ砂や大磯砂ではこの手の生体は飼育できないと思う。

水作の異音については水位が不足するとブボブボ音を放ち始めることがわかった。
中央のダクトから泡が出なくなる=空気が下のほうまで充満するとパイプが共振して音が発生するようだ。

さて、今回導入した生体の経過を見ると・・

・タカノケフサイソガニ → 活動が見られない
・ヤマトオサガニ 6匹 → 3匹
・チゴガニ → 塩分不足、ベンケイガニの捕食
・ハサミシャコエビ 4匹 → 営巣確認は1匹 

という感じになった。
水質が安定したらプロテインスキマー代わりにオオノガイを入れて濾過をサポート。
経過が順調ならマテガイを追加というプランを思いついた。
このマテガイ・・・捕食には非常に弱く肉食のカニとは同居できない。
また酸欠にも余り強くない。
餌になるデトリタスを発生させる必要があるのである程度食が太くて貝を突かない魚が必要になる。
ウールマットなどを濯ぐとデトリタスが水中を舞うので干潟の二枚貝への餌供給はそれが一番簡単。

ところでオオノガイだけど記録のない地域でも富栄養化した小河川の感潮域に定着してるようだ。
掘り当てるのが難しいので記録されてなかっただけなのかも。
泥の中でマテガイ死亡→オオノガイ死亡→カニ王国崩壊 という逆シナリオが頭をよぎった。(゚∀゚)
海水では ~イワガキいつのまにか死亡~ に色々な生体が巻き込まれた苦い思い出がある。
2枚貝の濾過能力に夢を抱いてる人は、大型のものを導入すると、夢とげんじつの違いをいつか知ることになるのです。m9(・`ω´・)
今まで・・・~ニセクロナマコ5匹死の連鎖事件~ とか ~断面が紫の謎のホヤいつの間にか死んで悪臭事件~ とか ~ヤツデヒトデサポニン地獄~ とか ~ウミシダ連続殺人事件・・色素流出~ とか 色々あった。
ちなみにウミシダの天敵がスベスベマンジュウガニというのが収穫だった。
最近はヒトデも色々売ってるけど トゲモミジガイ→フグ毒(TTX)みたいに毒性の強いのも混じってるかもしれないので気をつけましょう。
ところでTTXと見ると・・

 ∩∩ 
o(TxT)o < ノート写させて!

のAAを思い出す。(↑をメールで送信すれば試験前のノートのコピーが手に入るかも・・)

   ∩∩
   || ||
  (゚ω゚ ) <どうせべんきょうしないんでしょ、
  。ノДヽ。
   b.b

・・と生徒会長に断られたことがある。
正直研究っていうのは働きアリがやることだと思ってる。(゚∀゚)
するってぇと科学ってのはシロアリの巣みたいなものだ。
オイラはその巣穴をペロペロするアリクイなわけなのである。
アリとキリギリスっていう話があるけどアレの本当の結末は、アリの巣がアリクイに襲撃されてアリもキリギリスもいなくなったというお話で、働きすぎも働かなすぎもよくないという万事中庸を以ってよしとするような寓話らしい。

なんか色が青黒くなってたヒラテテナガエビのメスだけど、今度は赤茶っぽくなってた。(元の色に戻ってくる・・)
虫かごで隔離してるオスと網目越しに格闘してたけど何らかの刺激になってるのだろう。

投稿: コブマメシガニとシモシモスモグリ(屮・`ω´・)屮 | 2010年8月22日 (日曜日) 11時36分

  
* 安達太良山を召喚ス (屮・`ω´・)屮  /゚∀゚\~ *

アカイソと同居してるベンケイガニがこのところ盛んに穴を掘ってる。
その隣のケースでは穴は掘ってないので泥の有無で違いが出てるようだ。
ヤマトオサガニについてはいまのところ巣穴を掘るそぶりすら見せない。
実は屋外では他の生き物が掘った穴をリフォーム利用してるのだろうか?
陸地飼育のものは目の前に盛ってある泥をついばんでる。
ヤマトオサガニとチゴガニは砂泥必須のようだけど、陸場主体の飼育でどのくらい維持できるかな?
マサゴハゼは行動が変わってきて、以前は隠れがちだったのが平たい石の上に4匹くらい群れてることもある。
ウモレベンケイは没個性なカニの予感がしてきた。
ただ存在してるだけで行動上の特徴は感じられない。
新しいカニ養護施設も深夜に時々ブブブブと異音を放ち始める。
なにこのイオン(∩゚ω゚∩)感謝デー!
泥の上にあったはずの水作君が泥の中に埋没しつつあり、助けを求めてたようだ。
なので少しずぼっむぎゅっむぎゅっと調整すると音はやんだけど、朝起きてみると異音は復活してた。(´A`)
泥の中に埋没させて使うようには設計されてないのだろう。
今日は5回目の換水作業だけど、排水すると底泥からカニの腐ったような臭いが沸いてくる。
ハサミシャコエビの大きいほうがどこかで死んでるっぽい。
体長を計測し忘れてたのが残念なことだ。
なんか水溜りでシラタエビが泳いでるけど水くんだときに持ち込んだのか?
水が浸るとどこからともなくチゴガニが何匹か出てきた。
一方海水水槽のほうではこのところイソテッポウエビの営巣活動が忙しく、フィルターの取水パイプが埋没しかかってる。(・ω・`)
ハサミシャコエビの活動の気配はまったくなくて、砂の中で攻撃されて死んだかも。
過去のデータを見ると塩分濃度の上限は比重1.022程度で、イソテッポウエビとは別の設備で1年以上暮らしてたようだ。
またスナモグリはイソテッポウエビと同居してたことが判明したけど、そのときのイソテッポウよりも現在のほうが巨大化してる気もする。
イソテッポウとハサミシャコエビは通常は生息パッチは隣接してるものの、あまり遭遇機会はなさそうで遭遇したら一方的なバトルになるのかも。
今回はハサミシャコエビのほうが一回り大きかったんだけど・・・。
過去の飼育記録ではハサミシャコエビがアナジャコを追い払ってるとの記述もあった。
ハサミシャコエビを濾過装置なしで1年以上飼育したらしいけど、死因は夏場の蒸散による塩分濃度の上昇だったようだ。

ふと新カニ村を見るとハサミシャコエビが2匹連なってる。
そこでそれぞれ取り出して計測すると大小差があるものと思ってたら、55ミリと57ミリだった。
計測時に手のひらに乗せて尻尾を伸ばして計ってたんだけど、丁度巣穴から出てきたとこを捕獲した2匹目が怒って指を強烈に挟んできた。Σ(・ω・ノ)ノ
 あだったっ! とまるで安達太良山を召喚するかのごとく口から声が漏れた。
生まれて初めてハサミシャコエビに挟まれたけど、おとなしくて挟まない生き物なのかと思ってた。
しかし生存を確認したので一安心。
同所的なアシハラガニの小さめの個体が巣穴に侵入しても追い払えるくらいの攻撃力は確保してるようだ。

持ち込まれたチゴガニは10匹を超えるようだけど、一匹コメツキガニが混じってた。
現地ではまったく気がつかなかったけどきちんと探せばよかった。
ハサミシャコエビがブルドーザーのように砂をゴリゴリ運んで迫ってくるたびに、チゴガニがワラワラ逃げてる。

このところイエロースネールが2匹転がったままだけど、片方の殻口をプレコがモフモフしてて何か白いものを食べてる。
これが育児嚢なのか既に死んでしまったものの肉を食べてるのかわからない。
翌日殻口には身が見えなくなってたけど奥に引っ込んでるのか死んでるのかもわからない。
弱って転がったままの状態で生き続けてるカワニナがまだ何匹もいるようだ。
時々魚が突きに来るけど生きてるのを確認するとあきらめるようだ。

気がつくと2代目コケカニムシが死んでたけど前回と同じ時期なのでこれがこの種類の寿命のようだ。
採集は2007年1/31ということで3年半生きたことになる。
推定寿命は5年位かな?

投稿: コブマメシガニとシモシモスモグリ(屮・`ω´・)屮 | 2010年8月22日 (日曜日) 11時20分

* ┗(・`ω・´)┓=3=3 リヒテンシュタインカニ王国の建国計画 *

干潟系住人が揃ってきたところで、次のノルマはコメツキガニ、スナモグリ、テッポウエビ、ユビナガスジエビとなった。
テッポウエビは意外と捕れない生き物で、誰だか釣り餌として取り尽くした時期があったのかも。
実際ヤマトオサガニやゴカイを大量にとりやがるやつがいて・・と地元の漁師が話してたこともあるし、ハサミシャコエビやスナモグリの仲間が激減してしまった区域もある。
いまのところ凶暴なカニがいないので、何かとカニの餌食になりやすいキンセンガニや「コブマメシガニヽ(・∀・)ノ」「シモシモスモグリヾ(゚ω゚o) 」の飼育もいいかもしれない。

ウモレベンケイは深夜1時を回ってライトで照らすと、日中は陸地でぼーっとしてたのが水中に入ってる。
マサゴハゼを高硬度水槽に導入した翌日、ポポンデッタの死骸が水面に浮いてる。
水換は点滴で行ったけど水質変化に耐えられなかったようだ。
2年前に捕ってきたミゾレヌマエビもいつのまにかいなくなってた。(-人-)
さてマサゴハゼだけど、なんか地味すぎて存在感がまったくない。

(∩゚ω゚∩)

想像してたピグミーな雰囲気とは違って石の間に隠れたり壁に張り付いたり、ヒナハゼとは行動が違う。
サイズ的にはヒナハゼ止まりにしとけってことなのだろう。
汽水水槽のものはデトリタスに埋没してしまってる。
体がマハゼ体型なため同じ体長の(寸胴の)ヒナハゼよりも小さく見えるけど、特に顔はヒナハゼのほうが大部大きくて目も一回り大きい。
同サイズならヒナハゼのほうが強いようで、軽く追い払ってた。
生息環境が異なるので屋外では合うことも殆どなさそうだ。

ヤマトオサガニは・・

・(先住者アカイソガニ)ヤマトオサガニ、ベンケイガニ、アカテガニ / 陸、貝殻砂、植物遺骸供給あり

のものが早速死んでたけど、更に破損したチゴガニの死骸も発見。
ここは淡水からスタートしたため塩分が不足しがちだけど、カクベンケイの死因も同じかも。
スナガニを入れてもすぐに死ぬ可能性大かな。
ハサミシャコエビは海水水槽では2匹とも無事に潜ったけど(比重1.020)
汽水のもの(比重1.016)は小さいほうが干潟の湿った陸地でたそがれてるのは変わらず。
ソトオリガイは既に捕食されてしまったようだ。

飼育カテゴリーとして・・

・淡水に適応したカニ
 →サワガニ、モクズガニ(河口付近で捕えた大型のものは多分淡水での飼育は不可)
・アカイソ、ハマガニ、アシハラ、クロベンケイ、ベンケイガニ、アカテガニ
 →ある程度雨水に適応した?陸ガニ
・カクベンケイ、イワガニ
 →海水への依存度の高い陸ガニ
・チゴガニ、ヤマトオサガニ
 →汽水性の泥ガニ
・タカノケフサイソガニ、ケフサイソガニ
 →汽水を好む主に水中活動するカニ
・イソガニ、ヒライソガニ
 →海水の主に水中活動するカニ

とここまで整理できた。
立ち上げから3日たって水槽の異臭も収まり、水面まで上がってきてた小さいほうのハサミシャコエビも無事に巣穴を作って潜ったようだ。
計測してみると亜硝酸マックスになったのでまた既存の飼育水を混合したもので換水。
無臭だからといって侮れない。(・`ω・´;)
海水&淡水水槽の混合水を利用しての換水作業が毎日続くことになりそうだ。

砂底の海水水槽に投下したものは砂に潜ってはいるようだけど、巣穴の製作の様子は横からは見えない。
砂が盛り上がってる場所があるけど、犯人はイソテッポウエビのようだ。
新住人が来てから巣穴作成の活性が高まりまくってる。
力関係は イソテッポウエビ>ハサミシャコエビ>スナモグリだということは見なくてもわかる。
微妙なのがアナジャコの位置で、どのへんにくるのだろうか?
テッポウエビ、ハサミシャコエビ、アナジャコ、スナモグリと確実に揃えるためには1日1箇所ずつ4箇所巡らねばならないのが中々めんどくさい。
地域によっては狭い範囲で1日でとれるのかも。

数年ぶりに我が家に来たボラだけど、今回は強敵もいないし今までと違って水合わせもした。
ケイ藻やデトリタス食ということでチャゴケも充分に沸いて準備よし。(屮・`ω´・)屮
干潟のコボラや岩礁の浅瀬に寄り付くワニグチボラも捕ってきたくなった。
導入した2匹は常に寄り添っててこの辺はブルーレインボーと同じ。
見た目はブルーレインボーよりかっこよい。
  

投稿: コブマメシガニとヽ(*゚Д゚)人(゚Д゚*)ノシモシモスモグリの決闘 | 2010年8月22日 (日曜日) 10時51分

* ┗(・`ω・´)┓=3=3 BGM付きの採集紀行 *

さて思い立ったが吉日。曇りがちになったのを見計らって善は急げと干潟へ向う。
現地について15分でベンケイガニ2匹とウモレベンケイをゲット。
ベンケイガニはいずれも抱卵メスだった。
ノルマにしてたマサゴハゼは荷物置き場の目の前にいるので後回し。
ハゼ釣りの人がチラホラ見えたけどクリーク(水溜り)に小さいマハゼがいた。
今回はヒップウェーダーを持ってったけど、腿に止めてもずり下がるのでポケットに異物を入れといてそこに引っ掛けるなどの工夫がいる。
ちょっと浅瀬でエビを捕ってたらふとしたはずみで水が浸入してしまう。
ここで身体のか柔らかさを生かして、足の裏を持ってそのまま顔の高さまで上げて水抜きをする。
ギャラリーからはどよめきの声が・・・なんてことはなくみんな自分の釣果を上げることに集中してる。
浅瀬にはシラタエビがいるけどサイズは小さい。
足元を探ってタカノケフサイソガニを確保。
少し進むと足元は軟泥になりクロベンケイ、アシハラガニ、チゴガニだらけとなる。
所々ハサミシャコエビのマウンド(砂盛り)が見えるけどたまにトビハゼの巣穴もあったので、スコップで突いて脅かしてみる。(゚∀゚)ノヨイコハマネスルナ!
ぴょんぴょんと飛び跳ねて逃げてくトビハゼさんを見送った。
その周辺をほじくっても出てくる貝はオキシジミやソトオリガイばかりだった。
いったん荷物置き場に戻って飼育用の砂泥を採取した後、反対側を探索してヤマトオサガニの捕獲作業にうつってるとなんか近くの橋の下でオーボエとフルートの練習が始まった。
どっかの学生かと思ったら、小学生?の女の子で気がつくとNHKの生きもの地球紀行のエンディングテーマを演奏してる。Σ(・ω・ノ)ノ
後日調べてみたところビリーブという曲でフルートやクラリネット2重奏のレパートリーになってるらしい。
それを伴奏にマサゴハゼの採集にうつる。つーか軽く煽られてる?(; ・`д・´)
しかしよく考えると演奏者が生まれて間もない頃に放送が終了してるので、たまたまなのだろう。

採集したマサゴさんは15ミリ~28ミリ程度で、下手すると指でつぶしてしまいそう。
家に持ち帰ったときに1匹も犠牲者が出なかったのは奇跡としか言いようがない。
環境や生息痕跡をガシガシ撮影し、あとで潮位データと照合するのに汀線も意識しながら撮影する。
泥質が勝ってたためコメツキガニはいないようで、アナジャコも見つからなかった。
水溜りでヤマトオサガニの開けた巣穴から顔を覗かせてたのはスジハゼかな?
確認できる生物種数が伸び悩んだところでハサミシャコエビの確保に入る。
葦原の間の軟泥のワンドにマウンドが点在してるゾ-ンに戻って、掘って掘って掘りまくったけど1匹辺り一億万パワーを消費した。
どうにかこうにか4匹捕えたので4億万パワーが体内から流出した。ヽ(´A`)ノ
ちなみに1匹で大きな範囲をトンネリングするトンネラーなのでどんなに大きな水槽でも1匹だけにしとくのが無難で、2匹になるとどちらかが劣勢に立たされることになる。
今回はサイズ差があったので新しく立ち上げたケースでは大きいほうがせっせとトンネルを掘ってる中、小さいほうが水上でぼーっとたそがれてた。
今回立ち上げたプラケースに投入した砂泥はどどーんと20kgを超えた。
水はカニを運んだものをそのまま投入した。
翌朝見てみると砂山が大部崩れてスナガニの活動スペースが侵食されてる。
スナガニ村になるはずだったのに・・・(・ω・`)
ハサミシャコエビを2匹入れたのが大きかった。
こいつのハサミが活躍するのは今まで見たことなかったけど、ヤマトオサガニを追い払う程度の力はあるようだ。
ヤマトオサガニが目だけ出してるのが見えるけど、今までは水没飼育や陸上飼育だったので初めて適切な環境を与えられた。
ウモレベンケイガニは隠れ家を提供すると隠れてしまうので野ざらしにしとく。
野ざらしでも砂泥の上では見事な保護色。
ここ数年で一気に知名度がアップしたカニだけど、飼育される機会は少ないようだ。
採集翌日の昼を過ぎになると、なんか部屋に還元層の臭いが立ち込めててケースを覗くとカニの死んだような臭いが充満してる。Σ(・ω・ノ)ノ
急いで「昨日海水水槽を希釈するのに排水してそのままバケツに残ってた水」と「マサゴハゼの淡水馴化中に排水したほぼ淡水」とを混ぜ合わせたもので換水する。
泥を採取中に多くのチゴガニを巻き込んだようで、それがポツポツ死んでるのかも。
通常の海水水槽に入れたハサミシャコエビは最初はあてもなくウロウロしてたけど、時々パッチンパッチン音がしてたので穴に入ろうとしてはイソテッポウエビに追い払われてたのだろう。
ベンケイガニは1匹はアシハラガニと同居してメス対決となり、もう1匹はアカイソガニやアカテガニの子供などとの同居生活となった。
こうして・・

・ヤマトオサガニ、ウモレベンケイ、チゴガニ、ハサミシャコエビ / 汽水、砂泥
・(先住者アカイソガニ)ヤマトオサガニ、ベンケイガニ、アカテガニ / 陸、貝殻砂、植物遺骸供給あり
・(先住者アカイソガニ)ヤマトオサガニ、チゴガニ、何故か大きなゴキブリが・・・ / 陸、砂泥、植物遺骸供給あり
・(先住者アカイソガニ)チゴガニ / 陸、貝殻砂
・(先住者アシハラガニ)ベンケイガニ / 陸、貝殻砂、植物遺骸供給あり
・(先住者イソガニ)タカノケフサイソガニ / 海水水槽、貝殻砂
・(先住者イソテッポウエビの仲間)ハサミシャコエビ / 海水水槽、砂泥

と配分されることになった。
ここで枯葉のゾーンで何かついばんでたのは新参者ではアカテガニだけだった。
アカイソガニは雨水に適応しつつある種類っぽいけど、サワガニの祖先もこんな感じだったのだろうか?

さて、念願のマサゴハゼは薄い汽水水槽と高硬度淡水水槽に導入。
前者は3時間半の水合わせ。
後者は1日またいでの水合わせとなった。
オサガニとスナガニは新規施設の水質が安定してからの導入になるかな・・。
生物が減ってスッキリした水槽になんとなくマハゼを捕ってきてしまったので、念願のイソハゼを入れられなくなった。(´A`)
ヒナハゼ、マサゴハゼと揃うとあとは手軽に取れる小さいハゼと言うとイソハゼくらい。
チャゴケが沸いたところに久々にボラ捕ってきたけどうまくコケを食べるかな?

投稿: (`・ω´・)ノ ~ >゚且゚シヘ | 2010年8月17日 (火曜日) 22時26分

* モトム甲殻類(屮・`ω´・)屮 *

テナガエビ水槽には以前よりいるのがヒラテのメスとテナガエビの子供。
そこに追加したのがテナガの子供よりも小さめのヒラテの子供と牢獄に閉じ込めたオス。
そしてスミウキゴリだけど、目立ったトラブルもなくうまくやってるようだ。
これが大型化するウキゴリだったら成長過程でアベハゼとテナガの子供が食べられてしまうかも。
よく見るとカイミジンコが多数沸いてた。
オスが来てから数日後に脱皮したけど1週間たって色の薄かったメスが突然青黒く変色した。Σ(・ω・ノ)ノ
脱皮したときにオスが放ったホルモンのうんたらかんたらの影響を受けて色が変わったのか?
こういう色になるのはここ1年間は見てない。
最所はオスが篭脱けしたのかと思った。

残念なことにExopalaemonがお亡くなりなった・・・(・ω・`)
一月持たないとはなんということか。
今度入手したら汽水飼育を試みてみるか。
さて、先日スナガニの生息孔を見っけたことでモチベーションが上がってしまい大型のプラケースを準備。
水作と水心もあるのであとは海岸の砂と干潟の泥をセットするだけ。
ここに・・オサガニ、ヤマトオサガニ、チゴガニ、コメツキガニ、アナジャコ、ハサミシャコエビ、スナガニ+αとくる予定。
なんかルミナスのラックを買って積層飼育する未来が見えてきた。(・`ω・´;)
現在のカニさんはアシハラ、アカイソ、イソガニとめっきり減ってしまった。
我が家のカニ分が足りない。(屮・`ω´・)屮
ヤドカリに至ってはホンヤドカリ1匹になってしまったけど、ぼちぼち飽きてきた。
海中のヤドカリは目がさほどよくないものが多くてリアクションに乏しいのが最大の原因か。
更にヤドカリの天敵はヤドカリという悲しい現実がある。
最近はアカイソが脱兎のごとく動いてるけどスナガニには瞬神ブリを期待してる。
今年の捕獲予定はあとはハマガニだけど、アライグマが葦原の奥のほうで大型を解体しまくってるようでハマガニやアシハラの大型サイズの破片をよく見かける。
しかしやつらの声の珍妙なこと。
タヌキやハクビシン、テンとも違う奇妙な声を出してた。

投稿: (`・ω´・)ノ ~ >゚且゚シヘ | 2010年8月17日 (火曜日) 22時20分


* wuauclt.exeとの付き合い方 *

なんかスリープからの復帰時にwuauclt.exeがメモリを占有してなかなか作業を開始できないことがある。(・`ω・´)
そこで知った解決方法が・・・

1.「ファイル名を指定して実行」→ services.msc (決定 → Automatic Updatesサービスを右クリックして停止する (ダイアログは閉じずに保持しとく 
2.「ファイル名を指定して実行」→ %windir%\SoftwareDistribution (決定 →
DataStore の中身を削除。(( C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\DataStore ))
・・・オイラの場合はDataStore.edbが150MBになってた。(∩゚ω゚∩)
3.Automatic Updatesを開始 
4.microsoft update にアクセスすると↓
http://www.update.microsoft.com/microsoftupdate/v6/default.aspx?ln=ja
   このコンピュータに該当する最新の更新プログラムを確認しています...
のページで大量のメモリを消費しながら以前と同じサイズのDataStore.edbを再構築//orz
今度は143MBのファイルができあがった。
  
~これを回避するためには
上のmicrosoft updateのページで・・
 設定の変更 → Microsoft Update の使用を停止する → Windows Updateのみを利用するにチェックを入れて「今すぐ適用する」をクリック → 前述の1~3の手順でスッキリDataStore.edbの構築がなくなるようだ。

しかし色々不便なことがありそうなので元の状態に戻すことにする。(・`ω´・)
ここで Automatic Updatesサービスが動いてると、「いったんゴミ箱に入れたファイル」によって「再構築されたファイル」を上書きすることは出来ないので、いったんサービスを停止。
上書き(ゴミ箱から元の場所へ戻す)すると無事元に戻る。(・∀・)

オイラ的にはスリープからの復帰時にwuauclt.exeがメモリを消費して多少重くなることがあっても、アップデート履歴があるほうが便利ということがわかった。
これはPCを買い換えて新しいOSに切り替えることを遠回しに促してる、マイ糞ソフトならではのイヤガラセなのかも。
エコポイントでテレビを2台買い換えたけど、次はPCにエコポイントを導入して欲しい。(屮・`ω´・)屮

ついでに色々使ってないソフトをアンインストールすることにする。
PANDORATV video streamer が700MB超えてるのが気になるけどこれは後回し。
veoh-TVとwebプレーヤーがそれぞれ初期バージョンと2項目重複してたので(合計4項目)いったんアンインストールしてveohTVのみインストール。
DIVXがバンドルでインストールされてる上にプラスまで追加されてるので、使ってない子をアンインストールしていく。
この場合のアンインストールはアンインストーラーで行うのではなくて(ショートカットはプログラムグループにあるけど本体はいつの間にか消えてる(´A`))
コントロールパネル → プログラムの追加と削除 → DIVXセットアップ
で行うけどこれはplusの場合かな・・。
   
GIMPも旧バージョンは使ってないのでプログラムの追加と削除からアンインストールして、それでも残ってしまう
C:¥Documents and Settings\ユーザー名\.gimp フォルダを手動で削除。
gimpポータブルで問題が出ないので完全に乗り換えることとなった。
うちはGIMP Portable ver2.6.7rev3だけど、2.6.10rev2が現時点の最新版のようだ。
次に乗り換えるのは数年後か?

時々忘れそうになるセキュリティ対策が、クイックタイムとJAVAのアップデート。
JAVAはサンマイクロかと思ってたらいつのまにかオラクルになってた。
うちの親戚が勤めてるっけ。
古いバージョンのJAVAが残ってしまってて合計300MB消費してるのでまとめて削除。
kaspersky Online Scanner と カスペルスキー オンラインスキャン と項目が2つあったけど後者はアンインストールできたものの前者は削除できない。Σ(・ω・ノ)ノ
まさかトロイがずっと活動しててプーチンに情報を送り続けてただか?(Tд⊂
・・と思ったものの翌日ダイアログを見てみると、IE起動中は削除できない仕様なだけだった。
さて再びpandoraのとこを見てみるとプログラムの追加と削除では728MBと表示されてるけど、プログラムフォルダ内ではそんなに巨大なディレクトリにはなってない。
ストリーミング閲覧時に溜まったキャッシュによって肥大化したときのフォルダサイズのデータが残ってしまってるのだろうか?
結局Cドライブのスペースが600MBくらい開いた。
   
    
出窓に照明を設置してからの変化は・・・

・イシマキガイが日中も活動するようになったこと
・海水に緑の藻がつきやすくなった

そんな中、コブヨコバサミが死んだ(Tд⊂
原因はダクトにフィルターパックの繊維が絡まって詰まっていき水が滞り気味だったこと。
ここ数日ずーっとコッチを見てたのが不思議だったけど、棒で突くと泡が沸いてきて既に腐敗が始まってた。
亜硝酸が検出されたのは仕方ないけど、点灯で藻が増えたおかげか硝酸は減ってた。(後日また増えることになる・・)
コブヨコがうちにいたのは3年ちょっとだけど、レイシ→カコボラサイズに留まった。
ナマコ襲うのでもう持ち帰ることもないかな。
まじめに飼えば相当長生きすると思う。
こうして2007年からの生き残りはフジナマコだけになった。(-人-)
この水槽で生き残った生体を見るとクビレクロヅケガイ、ウミニナ、ムギガイ、スジエビモドキ、イソテッポウエビの一種、ホンヤドカリとなっててやはりイソテッポウエビの仲間は捕食されなければ強い。
またムシロガイの仲間がいつの間にか消えてしまうのは相変わらず。┐(´ー`)┌
うちの環境では他にイシダタミガイがいつの間にか消えるけど、クビレクロヅケガイが意外と活動量が多くてコケ掃除に使えることが判明した。
ヘソアキクボガイ、クボガイ、コシダカガンガラなどの定番大潮組みは潮位が高いと中々捕れないけどクビレクロヅケは潮間帯上部にいるので真冬も取れるのがポイント。
ちなみにコシダカガンガラはテトラポッドの水面直下にごそっと群れてることがある。
割と大食漢なため大量に捕れて持ち帰るとコケを食い尽くした後餓死するのがオチなので、甘辛煮などにするのがよいでしょう。
元々はバテイラ(シッタカ)のほうが大きいけど、捕り尽くされて小型化してるのでコシダカガンガラのほうが良型の個体をよく見る。
バテイラ、コシダカサザエと比べると高水温に強いのも売り。
この水槽も凶暴な生物がいなくなった今ならヒモハゼを導入できるかも。
せっかくなのでポンプ周りを清掃しようとインペラーを取り出してみると、軸の下側がおかしなことになってる。Σ(・ω・ノ)ノ
金属の軸が1/3程度に磨り減ってて、それも偏りのある半月状になってた。
イソテッポウエビの巻上げる砂には砂鉄が含まれてて、そういったものを巻き込みながら研磨されていったのだろう。
ここまで7年くらい回り続けてただろうか?
スペアのインペラーを取り出してセットしてみると、なんか空回りしてるようで保管中に賞味期限が切れてしまったようだ。(´A`)
使ってなくても経年劣化するものだったとは・・・
結局磨り減った(微妙に曲がってるような・・)インペラーを元に戻すと軽快に回り始めた。

投稿: 三(; ・`д・´)ノ 踊る三半規管! | 2010年8月15日 (日曜日) 00時07分

テス

投稿: (´A`) | 2010年8月14日 (土曜日) 23時57分

* ビザラガイのスフィンゴ脂質についての研究 ヽ(`・ω´・) *

海外ファームから送られてくる安値の水草については、ハムシ~ゾウムシなどの害虫を持ち込まないのに検疫を通すには農薬漬けにしとく必要があるのかも。
「食の安全に対する意識が遅れてて海外の生産物が農薬漬け・・」というよりも、薬品漬けにしとかないと検疫を通過できないという事情があるようだ。
保健所などのデータによると、日本の食品の(衛生面も含めて・・)安全基準はアメリカに大きく遅れてるらしい。
無農薬な有機栽培のものはドライフルーツやコーヒー豆みたいな精製物の形でないと輸入できないっぽい。

最近コンセントの分配器の新しいのを買ったけどトラッキング防止仕様になってる。
アクアで使ってるコンセントは時々交換するのもよさそうだ。
エアポンプのコンセントの中にはクロームメッキ?がはがれて中の銅の部分に青さびがでてるのもあった。
中身は強度の高い黄銅かと思ったら銅が見えてきたのでちょっと意外だった。

アカイソガニで面白いことを知る。

・鯉の餌は受け取る
・さかなの切り身やエビの破片は受け取らない
・小魚の死骸を受け取る
・1匹だけオキアミを受け取るものがいる ←イマココ(・∀・)

この受け取る子を「ウケトル君」とすると、他の個体に渡したもののなんかその辺にポイと放置されたものを横からハサミをむにーっと伸ばして独り占めする。
もう1匹がそれを真横で見てるんだけどそれを自分も食べてみようとは思わないようだ。
ウケトル君は受け取ったとはキープし続けるけど、アシハラガニは危険を察知するとポイと投げ捨てて緊急退避する。
アヒハラさんをライトで照らしたところスイッチをつけた最初の1灯には敏感に反応したけど、その後カチカチライトで照らしても無反応になった。
そこでアカイソに同じことをしてみると無反応。
ところでアカイソの飼育環境・・・今年は3~35度くらいの幅が出たけど、問題はないようだ。

ミナミテナガエビを捕獲しようと企んで見たものの、丸網&30分という厳しい条件のもと肩透かしを食らった。
現地では「何がとれるんですか?」といろいろな人に尋ねられたけど「エビさんが捕れるかも知れない・・です」としか答えようがない。(´A`)
2年前には橋の上から浅瀬の砂地でテナガエビの歩いてる姿が見えたんだけど・・。
代わりに丸網でクサフグが捕れたのでリリース。
コイやアカミミガメはよく見かけた。
その上流に仕掛けたおさかなキラーにはコイの稚魚が入ってたけど、ヌマチチブとかエビが沢山入ってくるかと思ったらこっちも肩透かし。
イワシやサンマではハゼがかからないことがわかった。
しょうがないので坊主回避に15分ほどあちこちタモで探ってヒラテテナガエビ、ミゾレヌマエビ1匹、トゲナシヌマエビ1匹、スミウキゴリ2匹を確保。
最所岩かげから大型のヒラテの顔が出てたので、じっくり追いかけたけど手による誘導に失敗。
大型個体を逃したことでションボリヨシノボリしながら岩をどかしていくと体長8センチ程度の真っ黒なオスが2匹捕れた。(・∀・)
合計6時間仕掛けてた3つのキラーにはアオミドロが沢山まとわりついてて、役立たずさをいかんなく発揮してた。
うちにきてから2年経過したヒラテのメスは色が薄くなってるけど、やはりオスは体格がよい。
スミウキゴリはレストランから一時戻ったときに床で1匹のたーっとしてたのであわててバケツに戻すももう1匹が見つからない。(Tд⊂
運搬中にジャンプして飛び出した可能性大。
今回のヒラテオスは持ち帰ったものの居場所がないので、虫カゴで隔離して水槽に浮かべることにした。
スミウキゴリについてはアベハゼとテナガエビの子供は大丈夫だろうか?
手に余るので1匹しか持ち帰れなかったのはかえって正解だったかもしれない。
ヌマチチブ、スミウキゴリ、シマヨシノボリ~ヒラテテナガ、ミゾレヌマエビ、トゲナシヌマエビと典型的な小河川を堪能したけど、パピルスが2年前よりも巨大化してる気がする。

我が家の水槽に導入した翌日、大きなヒラテテナガを1匹他の水槽に転送する。
水槽間の水質が違うので数時間の水合わせがいる。(・`ω・´;)
ついでに換水を兼ねたけど翌日計測すると硝酸値は250~ppmというのは変化なし。
そこでフラスコに飼育水をくんで2倍に希釈してみるとようやく100ppmのとこになった。(テトラ6in1)
ということは換水前は300ppmくらいということか。
こいつは(`・ω´・)ノ≡ タテに3つに切り分けて節約してる。
  
硝酸の影響についてはサンゴでも研究途上にあって、データが蓄積してるのは主にアンモニアについてらしい。
硝酸が増えると共生藻のほうに資源が行きやすくなり共生のバランスが崩れる可能性があるそうで、硝酸が極少だとそもそもサンゴ礁が発達しにくくなるとのこと。
屋外の研究だと富栄養化の過程では硝酸だけが増えるのではなくて他のリンなど他の様々な物質のレベルも上がるので、そのまま水槽環境に当てはめるのが難しい。
サンゴ以外の生態への影響についてはメーカーのコピーそのままの情報が垂れ流しになってるようで、信憑性には乏しい。
硝酸が増える=水草やコケの栄養が増えるのは当然で水草も生き生きすると思う。
巻貝については、硝酸が増えるとpHが下がるとあるけどうちには低下した水槽がないのでわからない。
レイアウトで貝殻使ってるのでどんなに硝酸が増えてもpHが下がらないのかな。
巻貝飼育ではカルシウム源として貝殻入れとくと殻の形成がよくなる。
マイマイの飼育などでイカの甲を入れとくのと同じ。
よく硝酸が巻貝の殻を溶かすのかと思ってる人がいるようだけど、むしろカルシウム源が存在せずに殻皮の形成や殻本体の形成が阻害されるような状況に陥ってることのほうが多いと思う。
殻皮が充分に形成されないと、色々な侵食に対して無防備になる。
腐肉食の傾向のある巻貝の場合はキチン質繋がりでクリルを時々あげれば問題ないけど、藻食性のものの場合は「材料にカルシウム系のものも含まれる草食寄りの配合飼料」を与えると意外と食べる。
また色々な巻貝の老成個体が殻頂がはげてくる現象については、他の個体がカルシウム源としてナメナメして削りとってる場合も多いと思う。 

久々に捕ってきたトゲナシヌマエビとミゾレヌマエビはマツモの森の中で既に確認できなくなってた(´A`)
涼しくなったら上流でヤマト取ってくる予定。
あと近くの小さい砂浜でスナガニの巣を見っけたのでこれにも挑戦しなくては・・
今までスナガニには縁はなかったけど、子供のころから遊んでたとこにいるとは知らなかった。
砂浜からは普通は地下水が流れ出てるので、一見海水種のように見えて汽水環境のカニかな。

なんか動かないイエロースネールが2匹いるけど1匹は保育嚢を抱えてるっぽいけどもう一匹はよくわからない。
・・・弱ってるのだろうか?
棒で突いてひっくり返すと無反応だけどなにか白い玉を抱えてる。

(`・ω´・) ゲンキダマができましたね?!
ノ|贔贔|ヽ

メスが2匹だということがわかった。
本日2匹目の子供を確認。
1匹目よりもサイズは大部小さかった。
若者がバタバタと倒れてった巻貝村に新たな生命が誕生しつつある。
ところでカミングフネアマガイの殻になんか小さく凹みが出来てたけど一体何が・・?(;・ω・)
   

投稿: ヒザラガイ (; ・`д・´)ノ(且) 食べますか? | 2010年8月14日 (土曜日) 22時57分

* 三木谷イラネ(゚Д゚)、ペッ *

新しく出窓に入れてみた照明だけど仕様書を見ると5000lm(ルーメン)くらいのようだ。
台所用シーリングライトということでむき出しで手前がまぶしいので、手前だけブルーライトに交換。
最初からついてくる蛍光灯は6700K(昼光色)と色温度が高くて、オイラの部屋の4200~5000K(白色~昼白色)と比べるとかなり明るい。
照明の故障で急遽同じシリーズの3灯のものに交換してみたときには1ヶ月使用してみて、眼精疲労をもたらしてることがわかったのでライトを交換した。
アクア用の4灯式が3万円程度ということからすると、インバーター式でないという点を入れても4000円台で買えるのは安いと思う。
20Wx4 で1万円を切ってるものはNECと丸善から「キッチンライト」などの名称で出てて、後者にはインバーター式のものもある。
アクア用の積算照度を測れるメーターがあるかと思ったら、そういう便利なものはないようだ。
理論的には水槽の後のバックボードを白にすると積算照度が上がって、黒に近ければ近いほど(暗い色ほど)積算照度は下がることになる。
また底砂がサンゴ砂だと反射で照度が上がって、大磯砂だとそれよりも照度が下がって可能性もある。
これは実際に白い砂の海岸と灰色の砂の海岸を歩いてみると照り返しの量の違いがよくわかると思う。
ところで夏の海岸ではUVカットのサングラスは必須です。
     ッパ    
(`・ω´・)ノ㏄╕ 

小さいファッショングラスは一見まぶしさをさえぎりそうだけど、暗さで瞳孔が開いたところに上下の隙間から直接光や反射光が侵入するので結果的に目をいためることになる。
ではどういうのがいいかというとデカサン↓とか
http://prw.kyodonews.jp/prwfile/prdata/0068/release/200308207473/200308207473_4.JPG
スポーツ用のゴーグルっぽいのなど。
ノンフレームのやつは気をつけないとパキッとわってしまうことがある。
可視光線透過率についてはこれが高くて暗いものは眼精疲労の原因となるので、一見遮光性が低そうな少し色づく程度の色の薄いやつでUVカットしてるのを選びましょう。
屋内に入ったらササッとシャツとかに引っ掛けとくのがプロ。
室内でサングラスするのが習慣化すると夜目は利くようになる反面、日中の明るさに目が耐えられなくなってくる。
GACKTがサングラスしなくなったのはそういうのもあるのか、鏡で自分と見詰め合ってたいからなのだろう。
あとフレームが視界に入るものも眼精疲労の原因になる。
ちなみに偏光グラスで黄色いものは薄暗いとこでの視認性が上がるので、夕暮れ時から夜間活動で活躍する。
この場合は(紫外線もないので)目を覆わないコンパクトなタイプでも充分で、どちらかと言うとグラス面が横長な長方形タイプ?がオススメ。
夜間は上下は余り重要でないのでフレームアリも可。
オイラがフランス外人部隊にいたころ教官のホザックが教えてくれた。( ゚∀ ゚)ゞ

意気揚々と導入したzumodriveだけど、あたりまえといっちゃそうだけどパスに2バイト文字が含まれるフォルダにはリンクできないことがわかった//orz
これではGIF製作しながらオンラインでバックアップを取っていく作業が出来ない。
・・・一応パスを英数字にすれば出来るけど、それはメンドクサイ。(^-ω-)
結局残念な結果になってしまった。

アシハラガニは脱皮後1ヶ月で急に薄い灰色から真っ黒になってきた。
先日なんか泡を吹いてるのを目にしたのでいつものように捨て水を供給してみたけど、この捨て水供給は実験的なものなのでいいのか悪いのかちょっとわからない。


ちょっと面白い情報を見っけた。

>楽天で買い物してメルマガ拒否すると、ソッコーで迷惑メールが届くよね。
なんなのあれ

同じショップで別のPC(メアド)で買ったら、うちも「拒否したほう」に大量の迷惑メールが届いてた。
誤って購入時にメルマガ受信拒否(デフォルトでチェックマークが入ってるとこのチェックマークを外しとく)するを忘れてしまったところ、解除してもメルマガがやってくる。
メールボックスのとこで色々設定してみて様子を見てみることにするけど、多分色々回避する仕掛けを施してるんだろうなあ・・
正直、三木谷は生まれてこなければよかった・・(`・ω´・)、ペッ
あいつはなんなのだ?
気分よく買い物できるamazonにさっさと負けてしまえばいいと思ってる。
   

投稿: (; ・`д・´)ノ⑤ ナマコアイス下さい! | 2010年8月 5日 (木曜日) 22時05分

* イヒの下流の新参者・・ (・`ω・´;) *

スレンダートランペットスネールを撮影してて重大な事実に気がついた。
殻口の頭の上の箇所から4つの突起が出てる。Σ(・ω・ノ)ノ
それも↓岡本太郎の作品にあるような変な形。
http://www.enchanteart.com/sell/images/u9014.gif
この器官はなんなのだろう?
つまみ上げてみると奥に引っ込んでしまうので詳細がわからない。
最近からの上部の色が薄くなった気がするけど、ケルカットと同じく黒い染みみたいのも出来てる。
カワニナの大量斃死を招いてしまった現在の水槽の中では一番存在感がある。
一方でエアレーションが充実してるほかの水槽では、ヒーターの誤作動で33度まで上がってしまったけどカワニナ達はピンピンしてる。

コウモリカノコで気がついたのはイシマキやフネアマと違って日中もよく活動することと、割と全身ブラックな貝であること。
軟体部も意外とどす黒い。
そうか・・・これは24時間営業のバットモービルなのか。(・∀・)
複雑な地形に乗り上げて強引に突破したり、結構活性が高い。
照明を点灯してから今まで登ってこなかった外掛け濾過装置のスロープにも登ってきてコケをハムハムしてた。
「適正水質」について検索で引っ掛かるデータはバーチャルなものと思われ、少なくとも20度以上にしてあげましょう。
高いほうには比較的強いので死因の多くは無加温、弱酸性の軟水、餓死、亜硝酸あたりになると思う。
水上にも時々上がってくるけど脱走しそうで脱走しない。
いつのまにかイガカノコが殻になってたけど、水槽立ち上げに付き合った唯一の生き残りだった・・。(-人-)
一度亜硝酸などでダメージを受けてしまうと回復したかに見えても、死の灰を浴びてしまったトキのように長く生きることはないです。
ところでオバマさんのいう「核のない世界」っていうのは「=俺様以上の核保有国が存在せず、アメリカのハイテク兵器が無効化されない世界」だと思う。
基地に限らず琉球地域の開発計画の反対運動では貝類が取り上げられることが多いようで、その流れの中で新種も記載されてる。

インドネシアなんかはアクアリウム用に大量に巻貝が採取されてるようだけど、中国とかインドとかでアクアブームになってアクア人口が増えたら巻貝さんは絶滅しそうで輸出規制がかかる日が来るのかも。
飼うならイマノウチか?(`・ω´・)b
他にも指定外来生物予備軍もいるかもしれない。
要請が出てるのはミナミヌマエビやレッドチェリーなど多くの小型種を含むカワリヌマエビ属全般(釣り餌としての中国・韓国からの輸入量も多いらしい)や琉球や小笠原などに帰化しやすいトウガタカワニナの仲間。
これとコモチカワツボは主にホタルの幼虫の餌として導入されたものらしいけど、トウガタカワニナなどが本土のカワニナ固有種の圧力になってるケースがあるらしい。
小笠原では移入経路は不明ながらヌノメカワニナが帰化してるとのこと。
生存下限は17度くらいらしいけど温排水の影響で愛知、滋賀県で帰化してるとか。
滋賀県の場合は守山市の江西川の水源に旭化成の工場があってそこからの温排水が原因らしい。
そういや旭化成もエコ推進企業だっけ(・∀・)
ボタンウキクサのよい越冬場所にもなってるようだ。
アクア用の水草については水面下では特定外来生物に次々と指定されてるけど、ウォーター・マッシュルームなんかは指定した特定の種類(=Hydrocotyle ranunculoides)を流通過程で識別するのは困難なため流通が続いてるものと思われる。
オイラもエビを採集中にパピルスが野生化してるのを見たけど、その河川では累代繁殖によって低温耐性の上がったグッピーが定着してるらしい。

なんか鳥羽水族館のとこ画像があるので・・・
真イナズマカノコはシマカノコに似ててカラーバリエーションが色々あるらしい。
http://www.aquarium.co.jp/shell/gallery/inazumakanoko.jpg
一方イナズマカノコとして売られてるものはおおむねベニオカイシマキのようだ。
この場合ラグビーボール型ではないしすぐ脱走するわ夜行性だわで見分けられると思う。
消灯後に活動が見られる。
最大の魅力は水槽の水上部分にウンコをぺたぺた貼り付けていくこと。(´A`)
そういうのを放置できる人向き。
多くのblogで購入直後に興奮気味に報告されるものの、隠れ汽水性という制約があるため ☆彡になって 続報があまりないのも特徴。
シマカノコについては、汽水種なのにショップによっては「汽水での長期飼育は出来ません」と書かれてて気の毒なことになってる。

レッドリップスネールとして売られてるものだけど東南アジアは赤いのが主流?
http://www.aquarium.co.jp/shell/gallery/hirokuchikanoko.jpg
どうも夜行性が強いようで日中は何もしない。

コウモリカノコとして売られてるのはどちらかというとコッチが近いか。
http://www.aquarium.co.jp/shell/gallery/tubasakanoko.jpg
一見フネアマ風だけど習性は大きく違ってて、マツモの上を器用に歩いてた。

クサイロカノコはリュウキュウスガモなどを買うと時折ついてくるらしい。
http://www.aquarium.co.jp/shell/gallery/kusairokanoko.jpg
真レモンカノコとヒメカノコはバリエーション豊富だけど殻口や蓋がなんとなく黄色いのが前者・・・だと思う。
http://www.aquarium.co.jp/shell/gallery/remonkanoko.jpg
気になるのがゴシキカノコでカラーバリエーションが多いけど基本色は共通。
http://www.aquarium.co.jp/shell/gallery/goshikikanoko.jpg

干潟泥実験ではタマキビ、アラレタマキビ、アマガイ、ウミニナが全滅し有肺類だけが生き残った。
また泥タライではウミニナが大量に死んだようで原因は酸欠?
または中にいたケフサイソガニが死んだことで悪しきぶっしつが一時的に発生してたのか。
一部のタマキビが水上に出て難を逃れてた。
水上に逃げれずに力尽きたものが次々と死んで死の連鎖が起こってたのかも。
通常の海水水槽ではウミニナはいまだに健在で、同時に取ってきた巻貝ではクビレクロヅケガイの経過がよいようだ。
水槽の周りを掃除してるときにアマガイが転がってたけど生死は不明。
こやつとアマオブネは脱走がネックになって長期飼育を難しくしてる。
ところでアマガイは直達発生らしい。
・・ということは水槽内で累代繁殖する可能性もあるのか。
色々見てるとホソウミニナは成貝になるのは2年目とあり1年目は7ミリ程度。
産卵期は4~8月とあった。
またアマガイの寿命は3年とのことだけど採集してくるのはおおむね成貝なので、脱走しなくてもせいぜい1年程度しか生きないっていうことになる。
採集してきても長生きしなかった理由の一つに寿命もあったようだ。
ウミニナもホソウミニナも寿命は同じような感じかな。
成貝っぽいものを採集してからの生存確認は最高で1年半で、予想される寿命はせいぜい3~4年程度となる。

汽水や淡水の巻貝を観察してるblogはそう多くはないけど、オススメは・・
http://snowmelt.exblog.jp/i9/
青森方面の北のフィールドノートと・・
http://plaza.rakuten.co.jp/amakaikai/011000
琉球弧のちんなん。
環境写真に食性や水質への適応性のヒントが隠されてる。
ドングリカノコの項目のイナズマ型は、ベニオカイシマキ(=シマオカイシマキ)の稲妻型っぽい。

投稿: (; ・`д・´)ノ⑩ ラムネソーダ下さい! | 2010年8月 5日 (木曜日) 21時51分

* イソギンゥクの話 ヽ(´・ω・) *

そっちで長期飼育に至ってるアラビアハタゴイソギンゥクについてだけど、
購入したのは2008年の8月らしい。
吸い込み事件とか酸欠事件とかいろいろありました・・
状況をチャート化すると

チョウチョウコショウダイによる有機物の供給 → お掃除係の不在(飼い主のナマコムリ ;><ノノ が主な原因)= ハネモ、シオグサ類の爆殖 = 水質の富栄養化&1日辺りの積算照度が高すぎる(眺めのよい住環境ともいう)= アラビアハタゴの共生藻にとっての絶好の栄養条件 → 光合成によるアラビアハタゴの巨大化という状態が保たれてるものと思われ、ハタゴ類が長期維持しにくい水槽の条件は貧栄養という可能性もある。
アラビアの生態写真見ると貧栄養水域っぽいけど・・

ハタゴ系は生物としての危険度はかなり高いので、小さい子供のいるおうちは気をつけましょう。
アナフィラキシーショックで呼吸困難を起こす可能性もある。
全身に火ぶくれを起こしたり高熱を出したりした人は既に感作を起こしてる可能性があるので、残念だけど処分したほうがよいです。
次の接触でもっと重篤な症状が発現する可能性があります。(´・ω・)
ヒョウモンダコなんかも売ってるけど、噛まれると人によっては気絶して窒息で死に至るらしい。
磯で遊んでて急に顔色が悪くなって倒れたりする人が出たら熱中症とか脱水症状の場合が多いんだろうけど、ヒョウモンダコを疑って救急車呼ぶことも頭に入れておきましょう。
クラゲや刺す魚と違って噛まれたことを自覚しにくいのが一番怖い点。
ところでおさかなキラーを仕掛けると昼はハオコゼ、夜はゴンズイばかりかかってくる。
あれは海の神様が無益な殺生を戒めるためによこしてくる使途なのかもしれない。~( ´A `)~

さてヒョウモンダコの話に戻ると・・
海で噛まれても単なる溺死でかたずけられて死因がわからないっぽくて、殺傷事例が少ないというよりイソギンやクラゲと比べて原因が特定できないケースが多いんだと思う。
危険度★★★★★くらいで、アンボイナ、オニダルマオコゼ、ウンバチイソギンチャク、カツオノエボシ、ハブクラゲ、アカエイなんかがここに属すると思う。
アカエイはたまに座布団みたいのが浅瀬でウロウロしてるのでタモ網でお尻をぐいぐい押してどかすこともある。
お食事中なのかもしれない。
もともとかなり大人しいけど針の危険度ははんぱないらしく、ダツが眼球にぶっささった刺さった(顔からダツが生えてる有名な写真)受傷例の写真とアカエイのトゲが刺さった写真は双璧かな。
前者は刺さったまま病院に搬送したため出血多量に至らず助かったとのこと。

ヒョウモンダコは噛まれなければ無問題という意味ではマムシやハブを飼育してるくらいと思えばいいかな。
今年はヒョウモンダコが九州で北上などと話題になってるけど、そもそも死滅回遊してるので少なくとも黒潮域の関東以西では夏の磯の浅瀬でも見られる。
北限が南九州とされてるのは繁殖サイクルが成立してる地域の北限ということで、九州北部に北上の実態が水温の高い時期のみの確認にとどまるので、「地球温暖化の影響か」という専門家のコメントなんかみてると┐(´ー`)┌ヤレヤレだぜ と思うのだった。

地球温暖化に結びつけるといくつかの財団や公共の機関からの研究予算がつきやすくなるので、予算申請するときに研究者の側が既にバイアスをかけてるように思う。
学者って言うものは真理を追究することよりも地位や業績、名声、研究資金を追求するのを好むのが一般的でエゴのかたまりなトコある。
~財団については内外を問わず「地球温暖化の対策のために我々は日々このような取り組みをしてます」という世間に対してのポジティブなイメージ広告になるので、そういう研究への偏重傾向があると思う。
外国の場合は寄付が得られてそれが財団?職員の収入に結びつくとか。
国内の環境系の~財団やエコナントカを強調してる企業は、基本的に環境の破壊に大きく関与した履歴のある組織である場合が多くて、その辺の関連についてアメリカの研究者が論文出してる。
政策については実験国家といわれるアメリカの政策批判論文みたいのが、農文協からいろいろ翻訳本が出てるので興味がある人は呼んでみると面白いかも。

環境調査などに資金提供してるJTなんかは、大蔵省の長岡實が君臨して後輩達に老後の安定したポストを提供してたうえに国民の健康を大きく損なったブラックな組織なはずなんだけど、気がつくと自然環境保全活動とかに積極的に取り組む見かけ上ホワイトな団体になってる。
ミスターブラックホールに吸い込まれて気がついたらペンタゴンから出てくる感じか?
   
  どんどんお金吸い取っちゃうよ!  
     r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧   よいこのみんな!
    (⌒`    ⌒・    ¨,、,,ト.-イ/,、 l   やさいはおいしいかい!
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)  
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  
   │  〉財務 |│  |`ー^ー― r' |
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
   |  irー-、 ー ,} |    / JT  i
   | /   `X´ ヽ    /   入

(`・ω´・)ノ ちなみにオイラ右の人をミスターホワイトホールだと思ってた。

ところで・・長岡實という人はメディアには余り取り上げられないけど「噛まれたら死ぬかもしれないヒョウモンダコ」なのだろうか?
触っちゃいけないトコらしい。
そもそも下の名前を「ビン」だと思ってて「ミノル」とは知らなかった。
オイラの持ってる『霞ヶ関主要人物辞典』にはふりがなが振ってないので「さかきばらえいすけ」「ぎょうてんとよお」が最初は読めなかった。

投稿: (; ・`д・´)イ、イソギンゥク1ダース下さい! | 2010年8月 5日 (木曜日) 21時33分

* コガネムシって? (`・ω´・) *

シラタエビが1匹死んでた。(-人-)
抱卵してたメスだろうか?
このところ水温が高かったからか寿命なのかわからないけど多分後者かも。
それとも無給餌なのが問題なのか・・(カルシウムやヨウ素不足とか)
マハゼやビリンゴ等と並んで1年サイクルの生き物で、生まれてから十数ヶ月でスイッチが切れる生き物のような気がする。
一方スジエビモドキは推定年齢2年を達成した。
年齢の推定方法は「いつの間にやら秋になってます」に書かれてる(自分用)
採集した4匹のうち3匹がずーっと生き残ってるのは驚くべき頑強さ。
イソスジエビよりも高性能のようだ。
唯一死んだ1匹は多分ハゼ等に追われて干しエビになったものと思われる。☆彡
  
  
このところアオドウガネが屋内に入ってくるんだけど1回だけカナブンも入ってきた。
そして出窓のとこのオオハキリバチも復活。
庭ではシデ、クマヤナギ、ヌスビトハギの仲間の葉っぱが切り取られてたけど、切り取り作業を目撃したのはいずれも小型のハキリバチでオオハキリはどこか遠征にいってるっぽい。
当初はハラナガツチバチだと思ってたけど、庭でハラアカヤドリハキリバチを見かけたことでオオハキリバチだとわかった。
このハラアカヤドリハキリバチも当初はルリチュウレンジバチやチュウレンジバチのお仲間かと思ってた。(・ω・)
さてこのコガネムシ・・・最近真犯人だと知る。

毎年木の苗などが急に枯れる現象が起きてたんだけどここ3年では、シラカシ、イヌシデ、イヌガヤ、タカノツメと枯れて今年はマユミとアカシデが梅雨明けとともに急死した。
今までは水はけの悪さや、海から帰ってきたときに庭で器具や仕掛けを水洗いしたときに流れる塩分、ネコのしっこ、タヌキのしっこ、ハクビシンのしっこ、モグラの巣穴作りなどが原因なのかと思ってた。
水切れと日照不足で急に枯れる場合は原因を大体特定できるけど、それ以外というのは原因を特定しにくい。
他にもウィルスという線もある。
ここでいままで苗が急に枯れたケースを調べていくと7月下旬~8月下旬に集中してて、あとは落葉後の翌年芽吹かずに死んでたというもの。
この7月下旬~ というのは梅雨明けのシーズンで、大量の雨で排水が悪くなったり熱帯夜で高温化したりすることが多いので天候に原因を求めやすくなる。
コガネムシの幼虫について調べてくとこの梅雨明け頃のシーズンが植物の根に対する食害が激化するシーズンだそうで、この時期に植物が枯れる原因の1位として

・ネコのしっこ
・高温による根腐れ

だと思ってたのを・・・

・コガネムシのようちう地下部への食害

に切り替えた。
そういえばこの時期はシロヨメナが特定の場所で急に萎れることが多かった。
また苗が急死する場所は集中してるので(だからネコのしっこを疑ったんだけど・・)かなり土壌が湿った場所を幼虫が好んでるのかも。
侵入してくるコガネがコフキコガネだったらぶちきれてたとこだったけど、アオドウガネは綺麗だからまあ大目に見るかな。
しかし実生から軒の高さに育ってた木の苗が死んでしまうのは残念なことだ。(´・ω・)
唯一去年枯れつつあったイヌガヤが年末に進行が止まって、最近になって脇芽も出てきて復活傾向にある。
根のどこかを大規模に切断されたっぽい。
毎年セミが羽化してるけど樹木への影響はどうなんだろう?(・ω・)

根の切断について調べてるときに「環状剥皮」という樹木の樹高を抑制する手法を知る。
庭のクスノキがどんどん成長してて、ハシゴをかけにくそうだし材は硬いし処置に困ってたんだけど基部の適当なとこで3センチくらいの幅でぐるーっとナタで切れ目を入れてみた。(破壊ともいう・・)
作業中にワラワラアリが沸いてたのでよく見ると樹の裏側に地面から筒状に泥でアリが巣を作ってた。
後日雨上がりの日などに見てみると、切れ込みの部分にキセルガイとかヤケヤスデが集ってた。
樹木の外側の師管を通じて根に栄養分を送って、根から樹木の内側の導管を通じて葉に水分が供給されるとのことでそういえば小学生のときに習ったかな?
外側の層を分断してしまうと根への栄養供給が絶たれて地下部の成長が止まって、それによって地上部全体に供給できる水分量が頭打ちになって梢の伸長が止まるというもの。
この処置部分の幅が広すぎると樹が枯れてしまうらしい。
実際にうまくいくかどうかは来年にならないとわからなさそうだ。
クスノキの葉が入れ替わるのはGW付近なのでその頃に効果がわかるのだろう。
処理してから1ヶ月が過ぎた頃、ある変化が見られた。
それは今まで芽が出てくることのなかった主幹の下部から脇芽が多数出てきたこと。
その場所は主に処置を施した部分より下側で、なんらかの刺激になったのだろう。
「ちょっと俺たち切り株になるかもしれないから下のほうで芽を出そうぜ!」
という感じか?

今年はどんどん大きくなってるクマヤナギに、フウナガマダラオオアブラムシという外来昆虫が大量発生してる。(別名:ナガタラシイナマエアブラムシ)
そこに小さいアリが信じられない量たかっててすごいことになってる。(; ・`д・´)
ふつーはアリっていうのはアブラムシの群れの周りに少し集ってる程度だけど、足の踏み場もないほどの固まりになってクマヤナギの太い主茎を多い尽くしてる。
アブラムシのガタイがいいだけあって甘露の生産量が多いのだろう。

先日チョウトンボが庭の上を周回してた。
これは近所の池でも見たことはない。
ほかに大型のヤンマも通過してったけど種類はわからなかった。
今年初めてやってきたのはヒメクロトラカミキリ。
庭の山間部化計画がうまくいってる気がする。(・`ω・´)

投稿: Θヽ(; ・`д・´) ここにカナブン捨てたの誰ですか? | 2010年8月 5日 (木曜日) 21時03分

* レインボーフィッシュの夏越し・・ ∈(;`Д´)∋ *

なんかここ数日の水温は28~30度ちょっととなったけどポポンデッタは元気がよい。
30匹ほど捕ってきたうち1匹だけ生き残ったヌマエビはそのまま高水温をしのいでる。
レインボーフィッシュだとニューギニアなんかも高水温に強いようだけど、ネオンドワーフのいるドワーフ村水槽は31度を越えてた。(´A`)
夏のミナミテナガ調査でミゾレやトゲナシヌマエビが捕れたら入れてみようかな。
河川中流域から下部に出現するエビは高水温への耐性があるものが殆どだけど、弱いのが一見強そうなスジエビ。
中流以上の陸封型と両側回遊する下流型で、前者のほうが高水温への耐性が低いのかもしれない。
ヒラテテナガは水質の悪化や水温の上昇には強いけど(現地の水質測定だと亜硝酸とアンモニウムが1ppm検出された)もともと早瀬を好む生き物ということでエアレーションはあったほうがいいかも。
早瀬を好むといっても、ちょっと流速の落ちてる岩がゴロゴロしてる淵なんかで捕れたりする。

コームスケールレインボーが突然死した水槽だけど、何故かブルーレインボーは悠然と泳いでる。
海外のサイトだと適正な水質条件に殆ど違いはないけど、実際は大部性能の違う種類のようだ。
最近気がついたのは照明のオンオフに過敏に反応すること。
他の魚はそこまで過敏ではないけど振動にも敏感だった。
このへんはヤマメっぽい?
そのうち慣れてくるのかな。(・ω・`)

さてルミナスのワイヤーラックが届いたので早速組み立てる。
ガタイのいいおにーさんが何往復もして資材を運んでたけど、その荷物が玄関を占拠する。
説明書はなんもないけどオマケがついてた。(`・ω´・)b
直感にしたがって組み立てていき、一部の水槽の水を抜いてずらしていき慎重にスペースをつくる。
周りのものを色々動かしてから2人がかりで出窓に棚をはめ込む。
壁からつるされたエアポンプにはブランブランじゃまされたものの予想通りうまくはまった。
そして見栄えのよさに感心する。
http://www.atomlt.com/08onlineshop/luminous.html
今回はここで25mmのパーツを揃えた。
スライドさせて出窓にはめ込むので強度補強はサイドバーのみだけど、ライトをつるすだけなので問題はあるまい。
荷重250kgとあったけどその前に出窓が崩壊する。
地震については高さはわずかな余裕しかないので手前に倒れる可能性は低そうだということになった。
しかし出窓の隅のなんども海水が流れていった箇所はふやけてるっぽかった。(´A`)
オマケの小物入れには早速クリーニング用品とか餌とか入れてみて足元がすっきりした。
  
最近のオマケはエスパーレベルで、先日テレビを買ったときはエネループがついてきた。
前からヘッドライトや屋外で採集した時用の電池ブク用に欲しかったんだけど値段を見て二の足を踏んでた。
・・・なんでわかるのだろう。(∩゚ω゚∩)

最近GIF製作中のバックアップファイルがディスクの断片化を助長してるようなので、無料オンラインストレージのうちネットワークドライブとして利用できるものを探してみる。
すると今のところはオイラの用途向きはzumodrive一択のようだ。
zumo~♪ ってイノシシの鳴き声?
初期は正式版が実質ベータ版だったようで、結構動作不安定だったらしい。
登り速度を絞ってるので回線を圧迫しないのもよいけど、このへんが受け入れられない人もいるだろう。

~ (`・ω´・)b 巻貝の長期飼育について ~

・軟水を好む生体との両立はあきらめましょう。
・奨励するpHは7.0以上 GHは10以上 
・種水を既存の水槽からもらうばあいでも、水槽立ち上げ1ヶ月は入れないほうがよい(うちの場合は十数匹のカワニナから始めたときにダメージが蓄積して1匹を残して全滅。水質が安定してきた頃にその子供の世代が育ってあとを引き継いだこともあった。)

Q 長期ってどのくらい?
A  1日  ← ショップにダマサレタ(・∀・) 
  1~2週間  ← 水槽不適合(´A`)
  ~2ヶ月 ← 短期ッス (・ω・`)
  10ヶ月 ← 少し維持 (゚Д゚)
  2年  ← 飼育でけたヽ(゚∀゚)ノ
  3年~ ← 長期 (`・ω・´)

2ヶ月くらい経過するとなんかいけそうな気がしてくるんだけど、事件が起きたりする。
微妙に何かが欠けてると半年くらいで生存者がいなくなる。
カワザンショウガイ(ただのカワザンショウ)なんかは寿命で死んでるのか何かが足りないのか10ヶ月の壁が中々越えられない。
今年は幼貝を捕ってきて数パターンの設備で飼ってみてるけど、ウラシマミミガイと同居のものは順調に成長してるようだ。
どのくらいになると殻頂がはげてくるのか確認してみたいものだ。
世の中のおとうさんたちは老成個体となると個体によっては殻頂がはげましてくるらしいけど、それは巻貝の世界でも同じような状況なわけで・・
うちのヘアースネールはヘアが磨耗するかと思ったら、どんどんツンツンになってる気がする。
これは妄想の可能性も大。(∩゚ω゚∩)

軟体動物は体のサイズが同じなら硬い殻を持つものほど寿命は長いようで、イカやアメフラシはでかいけど基本的には1年サイクル。
硬い殻を形成するにはそれなりの時間がかかるってことになる。
殻を持ってアメフラシサイズの巻貝なら10年単位かな。
一応ゾウアメフラシが世界最大級のアメフラシらしい。
さて、水槽に発生した巻貝などを駆除したい人の場合は洗濯ネットなどに水苔(ピートモス)を詰めて結えたものを濾過槽などにぶっこんでpHとGHを急速に下げると貝は一気に消滅する・・と思う。
  
雨の日に水温が少し下がって27度。
ここでイエロースネールが活動して、スレンダートランペットの姿が見えない状態になった。
これで温度境界のようなものがはっきりしてきた。
スレンダーは餌がないときは潜って休んでることが多い。
しかしケルカット・・・・最近また見なくなった。(´・ω・)
 
最近気がついたのはブリー・ホッジになって掃除をすると清掃がはかどるということ。

  ж~ヽ〈゚⊿゚ル < あらやだオーソンここにこんなしみが・・・

などと脳内で喋りつつ棚を拭くと中々はかどる。
気がつくとガラスを拭いてたつもりがピンセットで細かい隅の埃をつまんでたりするんだぜ! (`・ω´・)ノ@ 

   

投稿: ♂ ダイスケ!ヽ(*゚Д゚)人(゚Д゚*)ノランビエール! ♂ | 2010年7月30日 (金曜日) 21時09分

* 巻貝の死因・・ *

これまでの巻貝の死因を整理すると

初期の立ち上げの影響(アンモニア、亜硝酸) → イエロースネール、コウモリカノコ、ペジャスネール、イガカノコ
汽水種の淡水投入 → ヒメカノコ(商品名:レモンカノコ)
汽水水槽準備が間に合わず → 真ベッコウフネアマガイ
陸場飼育に挑戦 → レッドリップスネール
多分乾燥死  → ウラシマミミガイ(~イヤースネール)  

で薄めの汽水水槽と高硬度水槽を用意してからは落ちたのは

初期不良 → ペジャスネール  

のみ。ヽ(`Д´)ノ

コウモリカノコはフネアマガイなどと違って蓋をがばーっと持ち上げてダイナミックに活動することも多い貝だとわかった。
GH22の巻貝村でただいま絶好調で比較的水温の高いのを好むようだ。
ツバサカノコとコウモリカノコを調べてたら、少なくとも汽水域~淡水域下部でよく見られる貝のようで流木などの裏に張り付いてることが多いとか。
となると真ベッコウフネアマガイと共通か。
流通してる「自称コウモリカノコ」も正体はよくわからないけど同じような生態の可能性が高い。
渓流まで遡上する貝かと思ってたので水温の上昇に弱くて硬度の上昇はそれほど好まないかと思ってたけど河口域の貝ならつじつまが合う。
ベッコウフネアマガイとレッドリップスネールは硬度を上げても淡水には適応できないようなので、

コウモリカノコ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真ベッコウフネアマ、レッドリップ(ヒロクチカノコ種群)、シマカノコ類

こういう境界があるようだ。
ところで真ヒロクチカノコが某所に入荷してるようだけど放置プレイになってた。
ストック中に弱っていくことでしょう。(-人-)
コウモリカノコは水槽内では地形の裏側に隠れるような行動はみないけど、生息環境ではまぶしいから日中はなんかの裏に隠れてるとか捕食者を避けるためとかあるのだろう。
うちでは日中も活発に徘徊してる。

日本には入ってこないけどアフリカには色々面白い巻貝がいて、ラグーンで生活してるPachymelaniaの仲間やクレオパトラガイという和名がついてるコンゴのCleopatra johnstoniとか、http://www.destin-tanganyika.com/images/tiphobia-horei.jpg
これはハシナガトゲニナという和名がついてるけどタンガニーカ産なのでうちの水槽にピッタリ(∩゚ω゚∩)
   
* 駆除作戦の結果・・ *
  
タバコシバンムシの駆除作戦は4日目で終了。
結局40度ちょっとには耐えても50度くらいの高温で死ぬので、夜間のアリ作戦は必要なさそうだとわかった。
更に寄生バチらしきコバチが周りにきててこれはよい傾向かもしれない。
しかし夜間新たな旅人が中に入ってきてシバンシバン(交尾~産卵)しまくるので、きりがないことが判明。(´A`)
しかしハンパじゃない量を駆除できたので一件落着。
大量発生の元を断つことには成功した。
増えてきたらまた処理しようかな?
通常はバルサンなどで対策するので、それだとエビが全滅してしまう。
同じような発生パターンの虫にカシノシマメイガとノシメマダラメイガがいる。
発生源に対しては効果ないけどフェロモンでシバンなどを誘引するドームトラップという商品があるらしい。


* たまった硝酸を対策してみる?(`・ω´・) *

出窓の海水~淡水水槽が軒並み高い硝酸値を出したことでそれなりに対策を考える。
当面は実害はないけど低いに越したことはないだろう。
一番簡単なのは照明をあててチャゴケを大量発生させて、それを巻貝に食べさせ糞の状態にしてそこから後はバクテリアの仕事だけどこの過程で硝酸がどうなってしまうのかはよくわからない。
巻貝とエビが暮らしてるマツモを浮かべた汽水水槽からは硝酸は検出されなかったけど、水は着色してて一見すると汚い。
硝酸は植物プランクトンに利用されてるのかも。
また海水ではA→B→C とそれぞれの捨て水を使いまわしてたけど硝酸値は、A>B=Cとなってた。
B、Cの特徴はチャゴケの発生と巻貝の活動のほか、分厚い底砂の下に還元層があることだけど具体的に何が起こってるかはわからない。
Aはそもそもクロアナゴ1本が解体されたので硝酸がたまってるのは仕方ない。
でもフジナマコが元気なので問題はないのだろう。

淡水は現在プレコや藻食性の巻貝が入ってるものの、チャゴケ分は大きく不足してる。
これらの生体を苔掃除用に導入したわけではないので コケ発生→コケ対策の生体導入 の流れとは逆になった。
さて出窓のほうはうまく照明を設置できそうにないのでルミナスのスチールパイプを組み立てて足場を作り、そこにキッチン用のシーリング照明を取り付けることを考えた。
照明についてはNECの3灯~4灯のやつはコンセントがシーリングタイプじゃなくて通常コンセントなので延長コードさえあれば配線も簡単。
ライティングニケだと商品の手配がのんびりしててビビルけど、色々なパーツも揃ってる。
前回利用したときはクレジットカードだったけど、買い物したあとにホストなどから出会い系サギ?とかなんか振り込め系の怪しいスパムメールが続々ときやがったので今回は代引きにしといた。(`・ω´・)ノシ グッバイホストさん!
ここは5000円以上で代引き手数料無料とあっても、実は外税方式なので税抜き価格で5000円以上にしなければならないという落とし穴がある。
しかし備品が充実してるのでギリギリのところで5000円にするのは造作ない。
安いショップには色々罠があるのでいろいろ研究する必要アリ。
楽天は怪しいとこに情報を流しかねないので、なるべくなら利用したくないし、価格コムなんかでもたまに社員乙な誘導書き込みを見る。
とりあえず足場と照明で合計14000円程度に収まった。
足場はW150xH120cmということを考えると安く済んだほうだとおもう。
取り付けについては海水の飛沫と水温の上昇を回避するのに、水面よりかなり高い位置に取り付けることにしてその分4灯のもので照度を補う。
合計5000ルーメン弱くらいかな。
水草水槽にするわけではないのでこれで充分だろう。
もし水草に移行したい場合は、照明の取り付けベースになるシェルフ(棚)の高さを下げるかS字フックを使ってチェーンの長さを適当に調整すればいいかな。
当初は壁に穴を開けて照明をつるそうかと思ったけど、強度不足は明らかだった。

投稿: ♂ ダイスケ!ヽ(*゚Д゚)人(゚Д゚*)ノランビエール! ♂ | 2010年7月30日 (金曜日) 20時48分

* mjdGHの高い環境now (`・ω´・)b *

さてコームスケールの死骸にはカワニナとスレンダートランペット、イエロースネールの子供が来てたけどイエローの親は壁をよじ登ったりしてるものの寄ってはこない。
またケルカットとヘアースネールは見ないので食性が違うのだろう。
ちょっとまとめてみると・・

           傾向
・ケルカット → デトリタス食
・ヘアースネール → やや草食?
・カワニナ、スレンダートランペット、イエロースネール → 雑食でたんぱく質も好む
・カノコガイの仲間 → 主に藻食性で草食寄りの乾燥餌や水草の破片も
 
汽水性カノコガイの水槽は日当たりのよいとこに置いてるので、終日エアコン状態でしのいでる。
シマカノコの仲間がマツモをよく食べることで餌の心配がなくなった。
流通してる汽水性の巻貝のよい点は濾過能力は必要ないことと高水温に強いこと。
現状だとこっちの水槽に追加できそうな生体の候補にマサゴハゼ、ヒナハゼがある。
うちのヒナハゼは1匹はオスの特徴が現れてるけど体長は27ミリと小さい。

さてペジャスネールとコームスケールの死骸が放置されてるとこで水質を計ってみると・・

亜硝酸0, 硝酸250~, pH 7.5 , KH 3 , GH 22 という結果になった。(゚Д゚)
換水は3日前だけどやはり硝酸値が高くなってる。
また、高い総硬度に耐えられない生き物が脱走を企ててるという話もある。(・`ω・)
ついでに昔からあるヒラテテナガの水槽も測るとKH4,GH13と底に転がってるカワニナの殻や玉石が影響してるのか?
水換をサボりがちの水槽だけどpHは8.0とかなり高め。
カワニナが殻頂が殆ど欠けないまま4センチ近くなってるけど、何年いるのかは不明。
現在の推定年齢は8年から10年位かな。
ポンプがへたってたものに別の系統から追加してエアレーションを強化してから活性が再びあがってきたような気がする。
33度に達した水槽でもカワニナが健在なとこを見ると、巻貝村での斃死の原因は消去法で硬度の上昇か酸欠いずれかになり後者の可能性が高まった。
水温が上昇すると溶存酸素量が減るけどエアレーションの強化で少しだけ緩和できる。
他の巻貝に影響が出なかったのは酸素要求の厳しくない湖沼と下流域の巻貝だからなのだろう。
意識はしてなかったけど・・

・カワニナは夏はエアレーション必須かも(`・ω´・)b

更に底砂が珪砂のものをチェックしてみるとKH4,GH11,pH8.0とこちらも高いものの、ラミーノーズががんばってる。
この環境に耐えられてネオンドワーフに対抗できるカラシンって他に何がいるんだろうか?
底砂だけでなく、ドワーフ村ということで陶器のおうちが何軒かあったり巻貝のカルシウム源として投入してる大きな巻貝の殻が転がってるのも硬度があがる原因なのだろう。
汲み置きした水がKH2,GH5,pH7.5で、巻貝村はGH22とちょっとだけ街の人々の水槽よりも硬度が高い。
巻貝をメインで飼うんだから濾過槽に巻貝をぶっこむとよさそうだという単純な発想で、外部濾過装置の濾材の1/3くらいを巻貝の殻で充填した結果こうなった。

・・カラシンとか水草とかムリだけど(`・ω・´)悔いはない!

コームスケールレインボーの推奨値にpH7.0-7.5/GH18-25という情報もあるので、硬度は問題なったようだ。
また巻貝の状態を見ると、アンモニアや亜硝酸と比べると硝酸はおそるに足らないようだ。
亜硝酸はうちのいずれの水槽からも検出されなかった。(´A`)ホッ
水換の頻度が低いので亜硝酸→硝酸のプロセスで活躍してるバクテリアが豊富なのだろう。
あるblogによると野菜のミズナを測定したら亜硝酸0、硝酸250mg/Lだったとか。
  
夜になって気がついたのは育児嚢を抱えたまま転がってたイエロースネールが大きく移動してること。
近くでコームスケールの死骸が突かれて落ち着かないので移動したのだろうか?
ペジャスネールを突いてたプレコがこっちも死骸かと思って近くでじーっとみてた。
夜になって水温が下がると活動を始めてたけど、少なくとも2週間以上は転がったままだったようだ。
よく見ると日中は見えてた育児嚢が消えてる気がする。
どっかに埋めたのかな?
翌日移動して砂に潜ったようで姿を消してた。

新顔のexopalaemonが岩の上でチョウのように足を立てて体を浮かしてる。
時々やる行動のようで他のエビでは見たことないかも。
このエビにも弱点があって、点滴で水足しをしないとショック死する恐れがあること。
バケツでざぶんと水足しした翌日に1匹脱皮→瀕死となってしまったので、反省して点滴で水足しすることにした。(´・ω・)
それでも水足し後の脱皮は時々見られる。
ところで早々に脱走してしまったレッドノーズシュリンプの生態を調べてたところ、東南アジアのマングローブやデルタ地帯とある。
これは汽水水槽で飼えることを示唆してて、これなら蓋もあるし魚に追いかけられたりすることもない。(∩゚ω゚∩)
マングローブ種なので高水温には耐えられそうだし、次の機会には汽水水槽に入れてみよう。

   

投稿: ♂ ダイスケ!ヽ(*゚Д゚)人(゚Д゚*)ノランビエール! ♂ | 2010年7月30日 (金曜日) 20時32分

* コームスケールの弱点 (`・ω´・) * 

新住人のレインボーフィッシュも段々ブルーレインボー → 肥満のカワムツ
コームスケール → 肥満のタカハヤに見えてきた。(´A`)
ある日コームスケ-ルの1匹がくるくる1箇所で回ってて、翌日取水口に吸い寄せられて死んでた。
水質がどっかおかしいことになってるようだ。
┗(・`ω・´;)┓=3=3
更にコームスケールに犠牲が出て、底に沈んだ死骸にスレンダートランペット・スネールがたかりに来てる。
この巻貝は現地で魚肉トラップでも採集できるに違いまい。
砂に潜ってることが多くて死んだ魚にたかるとなると海水ではバイやムシロガイの仲間が頭に浮かぶけど、この貝は普通の乾燥餌も食べるけど腐肉食の傾向が強い貝かも。
ちなみにキラースネールはクロスジムシロとかムシロガイの仲間に似てるけどエゾバイの仲間。
水温が上がってからのスレンダーの活躍ぶりは目を見張るとこあって、水槽内での活動状況から見ると予想される故郷は渓流域じゃなくて淡水域の下流部浅瀬か。
水槽壁面で滑るように移動してるのをよく見ることから、岩がゴロゴロしたところに生息してるのかも。
更にトウガタカワニナとは同所的に捕れるものなのかもしれない。
口吻を伸ばして壁面を移動してるのは見栄えがするし、海水でこの形状の巻貝を自家採集するのはちょっと無理。
一方ケルカット(トウガタカワニナ)は壁面はまったく登らないので完全に底砂性の巻貝のようだ。
http://www.crustaladen.de/epages/61475766.sf?ObjectPath=/Shops/61475766/Products/%22Schnecke%2027%22&ViewAction=ViewProductDetailImage
多分商品画像と違う↑これが来る人が多いかも知れないけど、充ててる学名のものは明らかに別の種で「正体はよくわからないけどよく捕れるので流通してる種」のようだ。
適温24度とあったけど適温は28度±2度くらいか。
比較的硬水温に弱いとされるカワニナも累代飼育してると多分高水温耐性がついてくると思われる。
ヒラテテナガエビの水槽ではヒラテが時々底泥をついばんでるけど、(ただの)テナガエビも結構水草の枯れかかったものとか食べることがわかった。
この水槽ではカワニナが繁殖しないけど、稚貝をヒラテがついばんでるのかも。
もしくは老成すると子供を生まなくなるのかな?

今回来た大型のレインボーが小さい魚に対して攻撃的じゃなくてよかったけど、ハ-フオレンジが混泳向きじゃないというのがちょっと残念。
http://www.kamihata.com/jp/explore/vol1_9903.html
センタニ湖を調べてて見っけたキョーリンのイリアンジャヤ渡航記のページだけど
モニカ譲とその隣のオッサンの格差にビックリ。ヽ(゚∀゚)ノ
外人は川遊びでもすごい水着着るんだなと思った。

さて、コームスケールの死因について考えてみるとレインボーフィッシュはみんな高水温に強いと思ってたのが間違いで、こいつはそんなに強くないとかあるのかも。
だけど事前に底のほうで喘いだりするのは見なかったし瀕死の状態も見てない。
現在周りにカワニナが群がってて上にはイエロースネールの子供が1匹乗っかってる。
調べてみると
Glossolepis incisus / pH 7-8, dH 9-19,(総硬度のことだろう・・) temp. 22-24 C.
というデータが出てくる//orz
しかし他のサイトでは25~30度と紹介されてる。
センタニ湖の岸沿いの沈水植物帯に生息してるらしい。
またブルーレインボーを調べてみると
故郷のLake Kutubuの水温は21~25度とのこと。水深70mと比較的浅い湖のようだ。
推奨される水温は20-24度とこちらも低い。
この2種は硬水が奨励されてるけど、レインボーフィッシュの一覧を見てると軟水が奨励されてる種も多かった。
中でもバタフライレインボーは12-34℃と幅広い値を示してる。(゚∀゚)
結局コームスケールの死骸は最後はプレコが群がってた。
死骸が大部解体された頃に閉じっぱなしだったペジャスネールの蓋が外れて、今度はその周りになんとなくプレコが寄ってきてた。
後日プレコが内臓までずるっとうまく引っ張り出したようで、あちこちでトスが上がった挙句クーリーローチとかがモフモフしてた。
死ぬと筋肉の収縮で?蓋をぴっちり閉じてしまうのはサザエのときと同じだった。
レッドライントーピードバルブみたいに意外と酸素要求が大きくて適温が低い巻貝だったら、そもそもクーラーないと夏越しが難しいってことになる。

投稿: ♂ ダイスケ!ヽ(*゚Д゚)人(゚Д゚*)ノランビエール! ♂ | 2010年7月30日 (金曜日) 20時24分

* 入れる水槽を間違いる >゚Λ゚v そしてタバコの被害 *

さてPaludomusを見捨てることが決まったことで、再び様子を見に行くとコウモリカノコがペジャの背中側にまわっててペジャの蓋の隙間に水カビのようなものがはみ出してる。
蓋がさっきより閉まってるようなのでつまみ出して汽水水槽に入れてみた。
入れた直後になんとなく顔を出してきてさっきよりも動きがあるような気がする。
4分ほど様子を見てみたけど進展が無いので元に戻す。
翌日余り変化がないのでグッタリしてるイエロースネールと一緒に隔離ケースに入れて、水流を当てながらエアレーションを突っ込んでみる。
・・・この作戦を思いつくのがちょっと遅かったかもしれない。

一方レインボーフィッシュと一緒に導入してみた小さいエビさんたちは、Exopalaemonを残して2日で全滅した。(∩゚ω゚∩)
半分は干しエビ。もう半分はコームスケールとかの腹の中に違いまい。
正直入れる水槽を間違いた。
乾しエビを見つけるたびに思う我あり・・・

  (´・ω・)ノ"つ  無茶しやがって・・・・

ここ2週間くらい動かなくなってるイエロースネール・・・つまみ上げてみると何か白いものを殻口の中で抱きかかえてるようにも見える。
撮影して拡大すると白い塊のようだ。
全く動かなくなってたのはお産してたからなのかも。
コイツがメスということなのだろう。
高水温で疲弊説を撤回することとなった。
あんまり高いのはアレだけど30度までは大丈夫なようだ。
ということで・・・



皿       
皓○ヽ(・`ω・´)

なんか白い塊みっけたら、そっとしてあげましょう。
一見すると死んで水カビが生えたみたいに見える。

結局下からエアレーションで突き上げてる隔離ケースから元の場所に戻しておいたけど、隣のペジャスネールは今度は殻を硬く閉じてた。
無反応な状態から蓋を閉じるようになっただけでも一歩前進か?

気がつくと人差し指の先にキイチゴの細い刺が刺さっててタッチパッドを触るとチクチクする。
微妙な角度で刺さってるのでトゲ抜きでは取れそうにない。(´A`)
皮の新陳代謝に伴って中から押し上げられるのを待つしかなさそうだ。
しかし刺さってる事実を知るときになるもので、あえてその部分でペタペタタッチパッドを連射してみたりしてしまう。
記念にshiftキーを5回押してみた。(・∀・)
ささやかな達成感が得られた。

各水槽に久々にオキアミをやってみたけど、新しいのをアカイソガニに与えてみたところ初めて受け取る。
しかし個体差があるようで他の個体は断固拒絶してる。
最近40センチくらいある(干からびた)カジメの茎の中をアカイソガニの小型のものが隠れ家にしてることがわかった。
右から左へ中が土管みたいに通り抜けれるとは知らなかった。
一方アシハラガニも今まではオキアミを受けとらなかったけど、今回はいきなり飛び掛ってきて奪取!Σ(・ω・ノ)ノ
指を挟まれるかと思った。
今まで与えてたのは色々処理済みのオキアミの破片だったけど、きちんとオキアミの原型を留めてれば食べ物と認知するのかもしれない。
または夏になって活性が上がってるのかも。
巻貝水槽にも入れてみたけどレインボーフィッシュには無視されカワニナも活性は上がらずじまいだった。
カワニナの転がってる殻が増えてきたけど暑さ負けしたのだろうか?
去年との違いはエアレーションを外したことか。
流速低下で自作ディフューザーも外してしまったし、外部濾過装置の弱点がそのままでてしまった。(´A`)
夜になって餌やりをするとイエロースネールも動き出して、シーンと静まり返ってたカワニナ達もモゾモゾ動き出した。
そういえばカワニナって夜のほうが活性高かったっけ・・
深夜になってカワニナの群れがあちこちでうごめいて巻貝村が復活する。
日中は30度近くまで上がってた水温も27度台まで下がってた。
以前から黒いカワニナがいるなーと思ってたけど、ちょっとマクロ撮影を試みる。
それを拡大してみると肉が黄色っぽく見える。(・`ω・´;)
同じサイズの若いカワニナを撮影してみると肉は白っぽくって明らかに別物。
いつのまにかイエロースネイルの子供が生まれてたようだ。(∩゚ω゚∩)
しかし1匹しか見つからない・・・
生後間もない段階でクーリーローチに食べられてるんだろうか?
割と最近見かけた白い謎物体は2期目の産卵で子供を包んだ栄養嚢だったのかも。
そうすると現在3期目の育児嚢を抱えてることになる。
子供のうちはカワニナの色違いにしか見えないことを知った。
イエロージュニアは元気はいいけど、念のためエアレーションは続行することにした。
  
  
ところで鯉の餌3kgの袋にタバコシバンムシが大量発生してて軽く100匹は超えてそう。
夜はワラワラ沸いてたのに朝になると姿を消してシーンと静まり返ってる。
冷蔵庫で冷やせば駆逐できるかなと思ったけど
論文を見ると卵→若齢幼虫→加齢?幼虫→成虫と耐寒性能が上がるそうで、成虫になると気温5度-30日間の条件での生存率が65%(ほぼ2/3)だったとか。
いったん入れてみたのを元のとこに戻しとく。
では冷凍庫ならどうなのだろうと覗いてみると、1台はオイラのカニ捕り用の餌が占領。
もう1台ではタラバガニが占領してた。
このタラバガニ・・・・いつになったら口に入るんだろう?(・ω・`)
結局シバンムシは実害はないので放置することにした。
たまにコーヒーに浮かんでるけどコーヒーの粉にも見えるので全く気にならない。
オイラが問題にしてない以上、シバンムシのようちうが中にはいってる餌を与えても魚たちも問題はあるまい。(・`ω´・)
ビーズの穴のようなのがあいてるのが沢山あった。

後日何か対策を考えるのにとりあえず日が少し当たるとこに置いてみると、次々とシバンムシが這い出してくる。
更に直射日光が強いとこに袋をセットすると、かき混ぜるたびにワラワラ出てきてきりがない。
これは余裕で1000匹は超えてると見た。(゚Д゚|||)
わずかながら天敵のヤドリバチっぽいのも出てくるけど圧倒的な数の前で天敵効果は乏しそう。
次に暑くなったベランダの床においてみたけど、中の温度上昇はまだ不十分なようだったので平たいプラスチックケースに中身を移し変えて直射日光に当ててみる。
紫外線で品質劣化とかもはやそういう状況ではない。
この餌はいつ買ったのか覚えてないけど2年前くらい?
元々はカメの餌だったのが、失踪事件によって大量に残ってしまった。
大人の胴体くらいの量はあるので始末に終えない。
ひとまず43度くらいまで上昇し、いっそうワラワラ出てきて適当なとこに飛び立つものもいる。
車のボディが熱くなってるのを思い出して今度はそっちに乗せてみると、ついに50度に達した。(∩゚ω゚∩)
次々とシバンムシが出てきてそれを車の上にピンとはじくと熱さでそのまま固まってしまう。
しばらく放置しといて時々かき混ぜる。
適当に餌内部の水分量も減ってきたようで虫の沸き方も当初ほどではなくなってくる。
日もあたらなくなってきたところで次の作戦を思いつく。
・・・・それはアリ部隊投入。ヽ(・`ω・´)
昼間ベランダに置いてたときに、いつも乾しカゴのカニなどの中身を片付けにくる小さいアリが少し来てた。
彼らの助力を得るために、ケースにぶちまけた鯉の餌をまた袋に詰めてベランダに放置する。
しばらくしてアリが集るようになり夜になると行列してる。
懐中電灯で照らすとなにか小さいクズを咥えてるけど、それが餌のかすかシバンムシの幼虫かよくわからない。
成虫を攻撃してるのも見たけど、アリのほうが大部小さいけどやはり強い。
このアリ作戦はうまく行きそうだ。(・`ω´・)
これを何日か繰り返せば大幅にシバンムシ削減できそうだ。
夜中は急なにわか雨に注意だけど、夜はアリ・・昼は太陽で
「太陽とアリ」作戦 と名付けた。
翌日再び太陽作戦を展開し夕方からはアリ作戦に移行する。
夜になってみてみるとアリは1匹見えるだけであとは1匹のヤドリバチ。
もうシバンムシがワラワラ出てくることはなくなった。
念のためあと2日くらいこの作戦を繰り返してみよう。

投稿: ◎∈(-ω- )∋))メッシ€ ~ | 2010年7月25日 (日曜日) 08時49分

* またしても・・(Tд⊂ *

ところでレッドスポットペジャ・スネール・・・在庫復活してたので注文してみたけどやはり最初から衰弱。
開封してつついてみても反応が鈍くなってる。
袋の水の水温は23℃で夜間はもうちょっと下がってたかもしれない。
肉がはみ出てるんだけどつついても少しだけ触角が動くだけで、蓋を閉じるでもない。
これは瀕死のサザエの状態に似る。
当時はサザエの輸送状況を調べて保冷剤による凍死などと結論を出した。
これらは「はじまりがオワリ」というやつだ。┏( ^o^)┓カンベンシテクレ!
とにかく輸送の難しい貝のようだけど死着ではないので文句も言えない。
たとえ死着でも次に送られてくる子も衰弱してるのは容易に想像つく。
水合わせどころではないのでそのままドボン。(-人-)
流通のどの段階で衰弱してるのかわからないけど、元気な子をゲットした人はラッキーかと。
渓流種なら輸送中の酸欠もあるのかも。
現地でゆだった状態で日本に送ってる可能性もなくもない。
この種類は見切りをつけたほうがよさそうだ。
見た感じからして溶存酸素量の豊富な渓流の種類のような気もしてきたので
Paludomusについてhabitatやecologyをキーワードに検索してくと・・ -mountain stream- とか -waterfall- とかの水溜りとか岩の上とかそういう生息環境が浮かび上がってくる。
彼らは秘境のウォータースライダーでいつも遊んでるわけだ。(・`ω・´)
ミャンマースパイニー・スネールの属するBrotiaが渓流種が多いようだけど、それと生態的に同位の別グループなのかも。
これらは日本におけるカワニナの地域的な代替種っぽいので水槽内での繁殖の見込みもあるかもしれない。
お金があってガンガン買える人はクーラーも設置して溶存酸素量を増やしてみましょう。(水温を下げたほうが溶存酸素量は増える)
流通過程での酸欠の可能性が高くなってきたけど、水質で困った場合は水上に登ってくる巻貝なら酸欠を逃れられるけど、そういう性質がないのか体調不良でよじのぼれなくなってるのかわからない。
ケルカット・スネール(トウガタカワニナ)のような行動パターンなのではないかと予想してる。
ひとまず当初の予測どおり夏と冬の輸送は困難ぽいことが確認できた。
秋の入荷を期待したい。
他のショップから大量に送られてきた生体・・発泡スチロールの蓋が空気穴の箇所から壊れかかってたし(宅配の人が上に重いものを重ねてたらしい)保冷剤がないのにはビックリしたけど全部ピンピンしてたのは意外だった。
群馬の一部の地域が盛夏は38~40度になると聞いて、通ってくるルートでこうも違うのかと感じた。

流通過程の一部分だけど・・・
http://www.picuta.com/import/flow.htm
貨物の保管場所は夏蒸し風呂で冬は極寒らしい。
この段階で夏の酸欠と冬の低温のリスクがある。
っていうか輸入代理店手伝ってた知識からして、夏とか冬とか生体を元気な状態で輸送するのは奇跡だと思ってた。
チョコは基本的には夏は日本に輸入できないものが多いけど、シーズンの冬場でもステットラーの人気チョコが輸送中の不備と思われる味の変質祭りになったこともあったし、ベルナシオンも輸送状態が悪いのかおかしな味になってた。
生き物の輸送の大変さは自家採集してる人なら経験してると思うけど、中でも要求の厳しいものがあってカズメウズムシを採集したときは9月に山岳高地から冷蔵庫まで数日間水温10度程度を保つというミッションが難しかった。

  ┗(・`ω・´)┓=3=3

海水魚で捕るのは容易だけど輸送に弱いものというと、ヒイラギ・ハタンポ・ネンブツダイ・ウミタナゴあたりが代表的かな。

結局ペジャスネールはスレンダートランペットが下から突き上げてひっくり返していき、そのままの状態が続いてる。
その後コウモリカノコが蓋の上にまたがって、既に地形に成り下ってしまった。(^-ω-^)
スレンダーさんは当初は見るからに両側回遊性で繁殖の見込みもないし微妙な存在だったけど、ここに来て高水温への耐性があることがわかってきて存在価値が急上昇した。
ケルカット・スネールもよく活動してる個体がいるけど、埋没期間が長かったせいか殻の片側半分が黒っぽく変色してる。
多分そっちが下側だったのだろう。
イエロースネールはどうやら高水温はやや苦手なようで、28度以下に抑えたほうがよさそうだということがわかってきた。
夜間水温を下げとくと何とか夏を乗り切れるかも。
水温の高い日中は今まで元気だった個体も餌への反応が鈍くなってる感じ。
流通してるドイツだと輸送中に高温になるとか飼育中に高温になるとかのリスクが少ないので温度管理がしやすいのだろう。
トウガタカワニナのグループとアマオブネのグループは最初から調子がいいんだけど、Paludomusは日本にはいないグループということもあって水質的に調子を崩してしまってるのかもしれない。

結論・・

・Paludomusはグループ全般的に流通過程で衰弱してる可能性があるのでパス

その一方でTylomelania(スラウェシ系巻貝)は送られてくる子の状態がよい。
例のスポンジのついてる子が上陸したら見過ごすことは出来まい。(・`ω´・)
巻貝の飼育の目安は1年で、冬と夏を越せるかがポイントになることもある。
餌供給などの問題で8ヶ月と1年との間に大きな壁があるものもある。
レッドタイヤトラックスネールとシマカノコは大食漢の可能性があるので、薄い汽水(1/7海水)にマツモを馴化させて餓死を回避してる。(枯れた破片とかを食べるので無給餌にできる)
この2つの巻貝は見栄えがするので結構流通してるけど、淡水に投入か餓死かでレミングの行進状態に置かれてるようだ。
ショップの水槽ではゴロンと転がってるのを見るかもしれないけど、淡水地獄から早く救出してあげましょう。
現地からの輸送やショップでは淡水でストックするので、淡水に対する耐性があっても弱るのは確実ということで入荷したらすぐに買うのがポイント。
送られてきたときに水上に上がってれば元気よし。
ごろんと水中に転がってたらダメかも。
レッドリップ・スネールもこのカテゴリーに属するけど、夜行性が強いのか日中はよく目を凝らすとどこかにへばりついてるのを発見する程度で存在感に乏しい。(´・ω・)
水槽の手前を這ってる条件でないと殻口の赤っぽいのも見えないのでまことに残念な貝となってる。
汽水水槽でカノコガイは地味すぎてつまらないけどシマカノコは派手すぎるという好事家向きか。
  
淡水の巻貝は比較的寿命の長いものが多いようで、流通してるもので10年を越すのは沢山いるのではないかと踏んでる。
長期飼育の最大の敵はヒーターで、湯だってダメージを受けたら回復しないと思ったほうがいいかも。
なおカバー付のヒーターは必須になる。

投稿: ◎∈(-ω- )∋))メッシ€ ~ | 2010年7月25日 (日曜日) 08時29分

* ミミガイ飼育法 ヽ(・ω・´) *

ウラシマミミガイ(ゼブライヤースネール&ブラウンイヤースネール)の季節管理法でわかったのは・・

・春の終わりから初秋にかけては 日の当たる窓辺などで暑くなりすぎないようにしながら管理。
 干潟っていうのは気化熱で表面温度が下がるので夏場は水をジャブジャブ注いで気化熱を利用しましょう。
 水溜りが出来るか出来ないくらいが適量。
・晩秋から春先の寒い時期は窓辺は朝方冷えるので、別の場所で発泡スチロールの中にケースを入れて温度調整付のパネルヒーターで横から保温。
(下にヒーターを敷くと底砂の水分の蒸散が加速するので多分よくない)
発泡スチロールや緩衝剤など、お買い上げしたショップの包装を有効活用できる。
なお湿度を保つためにケースの上にタオルをかけてしまう。
ここで放置気味だった「お買い上げしたショップのタオル」の出番が来る。 (・ω・)ノД
 冬場は気温の低下で活性が下がるのと密閉環境になるため水やりペースは夏ほどではなくなる。
・餌は完全に底泥なので通販でマングローブ泥を買うか、ヤマトオサガニやチゴガニのいる干潟で泥を採取するか、他に回してる水槽があれば濾過槽の掃除のときに出てくる泥(有機沈殿物=デトリタス)でまかなうかする。
うちは一番最後の選択肢で食べきれないほどの泥が生産されてる。(・`ω・´)
・水やりはマメに霧吹きなどで湿度を保つのでなく、たまにジャブジャブ気味に水を注ぐ。
 マイマイとは違うので時々休止させたほうがよさそうだ。
 水中で呼吸する巻貝ではなく肺呼吸してる有肺類ななため亜硝酸とか硝酸の影響はないようで、むしろ色々なバクテリアを期待できるため底質環境を整えるのに水やりは淡水水槽を持ってればその捨て水を推奨。 
レッドリップスネールは前鰓類なため同じような管理方針では長くは生きなかったけど、今ではちゃんとした汽水水槽でのんびりとした生活を送ってる。

ところで結構出回ってるイシマキガイ類のうちレッドタイヤトラックスネール、イナズマカノコ、シマカノコについてだけど・・・

「自然環境保全基礎調査動植物分布調査」
という偉いおじさんたちがやってる調査の淡水産貝類の項目でも

>なお、今回の調査ではハナガスミカノコ、シマカノコ、ヒロクチカノコ、シマオカイシマキ、イナズマカノコ、ムラグモカノコは汽水性が強く海産と見られるため調査対象からはずした。

とあって、これらは完全な汽水種で淡水では維持できない。
注目ポイントはレッドタイヤ&シマカノコ→シマカノコ種群
レッドリップスネール → 恐らく殆どがヒロクチカノコの一種
商品名 イナズマカノコ → シマオカイシマキ(別名ベニオカイシマキ)
・・という点で
更にムラクモカノコとして売ってるものにただのカノコガイが混じってるようだ。
また他の商品名で真イナズマカノコが売られてる可能性もある。
ベニオカイシマキについては必ず放浪の旅に出るので、脱走ルートのある水槽での飼育はちょっとムリ。
多分もとから定着性が弱くて放浪癖のある巻貝なんだと思う。
いずれにしてもあの手のものは全部汽水性で、イシマキガイのようには飼育できないので気をつけませう。
種類によっては濃い目の汽水環境では死ぬかもしれない。
またカノコガイ(=ただのカノコガイ)はイガカノコ(カラーサザエとか)やイシマキに比べて汽水性が強いので淡水では長持ちしないかも。
淡水の場合の選択肢は
イガカノコ、イシマキガイ、カバクチカノコ、コウモリカノコ、フネアマガイになるかな。
なおコウモリカノコは軟水では維持できなさそうだということがはっきりしてきた。
最強は圧倒的にイシマキガイで、水換えが半年に一回とか得体の知れない水槽でも何年も生きる場合がある。
シマカノコの仲間は昼もよく活動するので、汽水水槽では最強の窓拭きがかりになるかも。
移動量が他の貝と比べてずばぬけてる。

気がつくとACPIの温度表示が81度になってる。Σ(・ω・ノ)ノ
ちょっと扇風機の角度がずれてただけでこんなに上がってしまうのか・・
角度を修正すると2~3分で74度まで下がった。
また内部温度を計測するソフトはスタートアップに登録してもアプリケーションをうまく起動できないことも多いことが判明した。
PCの環境によってはうまく起動できるのかも。

エアコン対策で夜間のドライの設定温度を24→27度にしたらセキが出たりする症状が治まった。
DRY運転の設定温度については・・・

20度 → 寒気ガクブル → 細菌性急性気管支炎(Tд⊂
24度 → セキ
27度 → カイ(・∀・)テキ!

となったけど日中クーラーに切り替えて設定温度を下げとくのがめんどくさい。(´A`)

投稿: ◎∈(-ω- )∋))メッシ€ ~ | 2010年7月19日 (月曜日) 17時20分

* 新たなタンクメイト (・`ω・´) *

巻貝村のタンクメイトのエビ・魚分が足りないのでどぜう、小魚、エビと買ってみた。
春先にボラを取ってくる予定だったんだけど代わりにレインボーフィッシュの導入となった。
到着したコームスケールレインボーは上から見ると殆どタカハヤ。
ブルーレインボーは上から見るとボラ。
しかしセットしてみるとブルーとオレンジでバランスがよくなる。
水流があるのでポポンデッタさんを追加してみたけど、圧倒的な体格差があって食べられないだろうか?
他の水槽ではポポンはネオンドワーフレインボーに攻撃されまくって全滅した。
水草が混んでこないとネオンドワーフの一番大きいオスのイライラが収まらないのが難しい。
ランプアイはしっぽを加えて振り回されてたし、グッピーはオスは尻尾がボロボロになってた。
あと自家採集どぜうが全員脱走してしまったことを受けてどぜうさん分を供給するのにPangio doriaeぽいのを見っけて導入することにした。
殆ど衝動買いか?(∩゚ω゚∩)
これはぱっと見、今年の序盤にお亡くなりになったウナギさんを髣髴とさせる。
http://www.loaches.com/species-index/pangio-doriae
こんな怪しくきらきら光る子だけど、ショップでも自分が何を売ってるのかわからないようだ。
http://sandkauer.de/Arten/Pangio_anguillaris/p_anguillaris.html
よく似たものにPangio anguillarisがあるようだ。
doriaeもanguillarisも地域的な色彩変異があるっぽい。
問題は現在の硬度に適応できるかということと、夏を迎えての水温の上昇に耐えられるか。
入れてからはドジョウというよりなんだかヤツメウナギのような状態になってる。(・`ω・´;)

購入したエビさんの中に、ショップの画像ではわからなかったけどPalaemonが混じってる。Σ(・ω・ノ)ノ
・・・他のエビたちはダイジョブなのか?
海外でも正体を掴みかねてるようだけど額角が結構突出しててPalaemon好きにはたまらない仕様になってる。
一緒に買ったレッドノーズシュリンプは撮影しようと移し変えてる最中に飛び出してしまい、なかなかつまめないので角をつまんで元に戻したら大事な角が折れてしまった//orz
水合わせは12時間かけたけどショップの水質とは大きく異なるので、気温が高くなければもっとかけたいくらい。
翌日Palaemonが手前に来てるので撮影してみると、額角はいったんトサカのように盛り上がったあとアシナガスジエビのように長く突出。
更に手はやや長いだけでなく細く、これらのフォルムには見覚えがある。
それは現在汽水環境で飼育してるシラタエビで、今回の謎の子はExopalaemonの可能性が高くなった。
Exopalaemonのチェックリストに6種類ほど掲載されてるけど淡水性は3種でうち2種は中国中心の分布で水深6m前後とあるので湖沼性か?
うち1つは分布はロシアまで広がってて、バラスト水を通じてアメリカの河川に帰化してるようだ。
この2つは温帯種っぽいので高水温では死ぬ可能性が高い。
残りの1種はExopalaemon maniで分布はベトナムとあり最大で54ミリと、なんだかこれが一番臭う。
Con tôm gaoが現地での呼び名らしいのでぐぐってみたけどすぐ挫折した//orz
白米のようなエビという意味だろうか?
現地では普通に食用にしてるっぽい。
ゴールドスポットシュリンプという名前で時々流通してるようで、海外の情報を漁るとタイの川の漁師から直接在庫を得たみたいなことが書かれてる。
タイの川にるエビなら高水温に耐えられそうだし、ハサミ腕がより頑丈なPalaemonではないのでタンクメイトが危険に晒されることもなさそうだ。
他に南アジアから東南アジアに広く分布するものにExopalaemon styliferusがあるけどこれは9センチ近くなる上淡水性ではないので現在の水槽では投入後数日で死ぬと思われる。
外国からお調べに来るお客さん用に・・・
Gold Spot Shrimp = Exopalaemon mani(Mamtom prawn)? (・`ω´・)ノシ  
と書いて置こう。
丁度シラタ(=Exopalaemon orientis) 飼ってたので現物比較出来るのはラッキーだった。
風を当てるのに蓋を取り外したので、乾しエビ生産工場にならなきゃいいんだけど・・
今年は序盤にトゲナシヌマエビの乾しエビ事件があったけど、まだミゾレヌマエビが1匹生存してるのでトゲナシ&ミゾレを採集にはいけない。
ヌマエビも1匹生存してるけど夏越し出来るんだろうか?
ヒラテテナガエビと同居してるテナガエビが徐々に育ってきてるけど、ヒラテやアベハゼに猛烈に追尾されてるのを見かける。
この水槽では一番順位が低いらしい。
ヒラテが水草の破片を食べるのは想定内だけど、テナガエビも結構よく食べてる。
シラタさんはぼちぼちひげがボロボロになってきてて死期が近いのかも。
シラタはよく泳ぐので汽水環境で泳ぐエビを見たい人にはうってつけ。
今回導入したExopalaemon?は余り泳がず底で落ち着いてツマツマするエビのようだ。
一方レッドノーズはパイプ周りに集結してマツモの破片をついばんでる。

自家採集のどぜうさんは暑さに負けて脱出して、一部はアカイソガニのケースで真っ白に腐敗してたけどアカイソは食べなかったようだ。
ちょっと見たことのない生き物なので敬遠したのだろう。
そういえば最近アシハラガニの甲羅の色が濃くなってきた。

投稿: ◎∈(-ω- )∋))メッシ€ ~ | 2010年7月19日 (月曜日) 17時11分

* 夏を迎えて・・ *

なんかイエロースネールが1匹死にそうだけど、原因として考えられるのは

・水換えの遅れ
・水温の上昇
・オキアミの質

水温変化を見ると、2週間前に30度近くなってからは28~9度を行ったり来たりしてる。
水換えの間隔は1ヶ月なので問題あるようには見えない。
他に隣の部屋のバルサンは丁度1ヶ月前。
バルサン以降全ての設備を合わせて魚が4匹とカニ3種4匹が死んでるけどエビは特に死んでないので、水温の影響などのほうが大きいようだ。
1週間前には塩分濃度も水温も問題のないタライでタマキビが一斉にひっくり返ってたし(ケフサイソガニが砂の中で死んで腐敗してた?)どういう悪しき物質が漂ってるのだろうか?

さてここからはイエロースネールの生まれ故郷の話だけど
http://www.wallacea.info/frank-koehler
これはwallaceaの調査チームの巻貝担当者の下位ページで、上のページに移動してgoogleのページ翻訳を使えば色々な活動の様子がわかる。
この地域の名称はWallace Line(ウォーレス線)という生物の地理的境界を認識したウォーレスにちなんだもので、ウォーレシアという地域名は日本ではあまり一般的でない。
wallaceaは生物地理学的にユーラシアとオーストラリアの間の「どちらともつかないエリア」でその境界線は現在に至るまでちょこちょこ修正されてるけど基本的にはスラウェシが中心になる。
ウォーレス線はスラゥエシとボルネオ~フィリピンとの境界線になってるけど、新ウォーレス線というのはフィリピンも含んで台湾・沖縄の目の前まで境界が迫ってるラインで主に植物地理学に基づいた境界らしい。
また淡水魚を基にしたウェーバーの研究による分布境界にウェーバー線というのがあって、スラウェシとニューギニアの間に走ってる。
すなわちレインボーフィッシュはオセアニア系ということになる。
結局生物各々で分散様式が違うため整合性が取れないってことになるんだけど、日本の中でも生物地理学的分布境界というのがあってよく知られてるのがブラキストンライン=津軽海峡で、キツネとかシカとかクマとかリスとかが入れ替わる。
植物を見るとこの海峡はあまり分布境界とはなってなくて、むしろ気温条件などによって北海道の渡島半島が北限というものが多い。
植物の場合は北海道から早池峰山、至仏山という飛び石的な分布パターン(北方系)やフォッサマグナ要素、ソハヤキ要素(襲速紀要素=太平洋側の比較的多雨地域のライン・・南方系)、日本海側要素(多雪地適応型)などの方が重要で他の生物と整合性が取れるのはフォッサマグナくらいか?

さてイエロースネール関連の飼育指南を見ると、このグループの幾つかの種類はキュウリ・ピーマンを食べたと書かれてる。
しかし農薬がぶっかかってれば死ぬかも。
スラウェシの湖の水深20m地点の水温は27度程度とのこで28度なら大丈夫だと思うけど、30度がいいのか悪いのかはわからない。
ちなみに湖面は30度近いとのことだった。
飼育上は水温が21度くらいに下がるのは問題なかった。
21~28度は確実だけどそれ以上はわからない。
川砂は適さないみたいのことが書いてある気がするけど、うちは思いっきり川砂。
だが問題はなさそうだ(・`ω´・)
うちの川砂は思いっきり環境のいいとこの中州で捕獲したパウダー状のもので必要以上にサラサラしてる。
珪砂の細粒に近いか?
底質が細かい砂の場合は場合はリーフや流木を入れることが推奨されてる。
ドイツと日本では川砂の質が違うというのもあるのかも。

水質環境についてはKH2,HG0の軟水で飼育してるようだけどphは7.5~8.6に保ってるとのこと。
これらの条件を全て加えると日本の河川にそのまま当てはまる。
スラウェシの湖のデータとしては PH 8.6 gH 7 kH 5 という一例が出てた。

イエロースネールの活性が以前ほどではない一方、このところ調子がいいのはヘアー・スネールとスレンダートランペットで餌をやるとすぐに壁をよじ登ってくる。
最適水温は27-8度だろうということがわかってきた。
ケルカットもなんとなく砂まみれになって姿が見えるので生きてはいるようだけど、これが壁をよじ登るのは見たことないので、前の2種とは習性が違うようだ。
イエロースネールは25度くらいのときに活性が高かったような・・
水温が下がってくるとスレンダートランペットとヘアー・スネールの活性が下がって砂に潜りがちになってた。
とりあえずイエローさんは半年以上維持してることになるけど、期待された繁殖の見込みはないことを知った。(´・ω・)
放置プレイ事件のあったオキアミはこの水槽には入れないこととして、次回は新鮮な冷凍オキアミを入れることにした。
イエローさんの繁殖については今のところ立証はされてないけど、雌雄異体の卵胎生の可能性が高いとのこと。
http://www.youtube.com/watch?v=cX5mem5gQOg
これが出産の様子で、白い栄養物質(たんぱく質の固まりか)の中に子供たちがいるらしい。
白いへんなものが底に漂っててカワニナが取り付いてるのを見たことあるけどヤマトシジミの死んで腐った肉かもしれない。
あとクーリーローチが底砂をハムりつつ稚貝を食べてしまう可能性もある。
ここ最近はカワニナも稚貝の発生を見ないけど、動物性たんぱく質の餌供給が減ったからだろうか?

投稿: ◎∈(-ω- )∋))メッシ€ ~ | 2010年7月19日 (月曜日) 16時54分

* カニと巻貝とリサイズ *


最近リサイズ超簡単pro!でリサイズするよりもgimpでリサイズしたほうが綺麗に仕上がるものもあることに気がついた。(特に光沢があるもの?)
圧縮アルゴリズム=キュービック
圧縮率=100% の設定は変わらないんだけど出来栄えが違う。
ごちゃごちゃっとしたものとかモノによっては前者のほうがスッキリリサイズできることもある。

アシハラガニがいつのまにか2年を経過してたけどまだまだ先は長い・・
今年の発見は

・アシハラガニは濾過装置はいらないこと(死因の一つは凍死で10度以上を保つこと)
・カクベンケイは濾過装置はいること(おとなしいので混生させやすい)
・ベニイシガニを成体で採ってくると残りの寿命は数ヶ月。(多分)
・アカイソガニは陸中心の飼育になる(塩分濃度の変化に強かった)

生息地では陸から カクベンケイ-アカイソガニ-イソガニと垂直的にすみ分けてたわけだけど、カクベンケイやイソガニが超えられなかった不安定な水質の壁を唯一越えたのが不思議なことである。
その代わり海水にドボンするとあっさり捕食されてしまう。
限定された環境にしか出現しないのは捕食に弱いのが主な原因だろうか?
ここで捕食に強いイソガニが敵の多いゾーンでは圧倒的な優位を誇ることになる。
凶暴なベニイシガニもクロアナゴも手を出さなかったのは恐るべきことで、以前ヒライソがガザミと共存したことあるけど他のカニに捕食されてた。(犯人はスベスベマンジュウガニか?)
仮にイソガニが何らかの毒をもってるとすると、スベマンならあえて捕食するのかも。
そうするとスベマン最強説がでてくるけど、食べ物からフグ毒を蓄積してるフグさんには勝てないと思う。
多分  フグ>スベマン>イソガニ みたいな感じかな。

アカイソガニについては「地域的に希少性の高い生き物ほど意外と飼育難度が低い」の典型か。
2年目にして初めて脱皮したアシハラさんだったけど、脱皮回数が少ないことが長寿の秘訣なのだろうか?
一方コブヨコバサミはやたら脱皮するけど寿命は長そうだ。

朝起きると水槽に異変が起きてる。 ┏====j┓ (・ω・ノ)ノ
スレンダートランペット・スネールの活性が高まってて、殻の向きに対して垂直に(横に滑るように)壁を移動してる。
スレンダーがやけに口吻を伸ばしてて、一方カワニナが5つほどひっくり返ってる。
それぞれの好む水質に微妙な差があって前者の好む状態になってきたのだろうか?
思い当たるのは水温。
水温を計ると28.5度なのでまだまだ問題はないと思うけど・・
1ヶ月ぶりに水換えしてみたらイエロースネールが起き始めたけど1匹だけ元気がなさそうなのがいる。
・・・大丈夫だろうか?(・ω・`)
スラウェシのこのグループの貝は生息水深が結構深いようで、熱帯の湖の貝とはいっても水温の上昇には気をつけたほうがよさそうだ。
ネオンドワーフレインボーが先日の事故での33度を悠々と乗り切ってたけど、ヤツは高水温への耐性がかなり高いらしい。
ところでドイツで巻貝飼育が日本より盛んな理由の一つとして、ドイツの水道水が超硬水という事情が挙げられる。
ドイツはエネルギー政策でもフランスやアメリカとは対極の脱原発、風力や水力の推進という独自の政策を取ってていろんな面で先進的な国になってる。
日本やアメリカみたいな経済政策&メディアが煽ってるようなエコではなくてエコロジーに対する意識がドイツで本質的に高いのは、シュバルツバルト(ドイツの針葉樹林)の酸性雨による大破壊とかが反省材料になってるようだ。
エコロジーの元の意味は「生態学」なんだけどそれに対してエソロジー「行動学」というのもある。
日本の場合はエコがどうとか生態系がどうとかいってる人間で生態系について詳しい人はいないです。(´・ω・`)
生態系についてまじめに研究してる人ならば、「生態系」という表現は具体性がなくて何にも意味を成さないので使わないと思う。
まあしかし地デジ対策ではエコポイントのお世話になった。
生態学の先進国というとダーウィンとかいたイギリスが挙げられるけど、イギリスなんかも森林を伐採して国土の殆どを放牧地などにしてしまった黒歴史があるため環境に対する意識が高いらしい。
どこの国にも黒歴史はあるものだけど、その1ページにメキシコ湾の原油事故が書き加えられた。
あのへんで採集されて日本にやってくる熱帯魚もいるのかな?

硬水の話に戻ると、ドイツの場合は酸性雨の影響で石灰岩などの地層から溶出するミネラル分が増えて硬度が高くなってるようでその硬度環境がスラウェシ系の水生生物飼育に適してるのかもしれない。
なお巻貝についてはドイツの研究者が東南アジアの淡水性巻貝の種分化について精力的に研究してて、ドイツ国内で色々な発表をしてるという事情もあるようだ。
うちの巻貝さんのうち「汽水のカノコガイ類」については、もともと汽水は温度が上昇する環境なのと水上に出ると気化熱で体温調整できるので問題はない。
水温が高いときに水上に出てくるのは体温調節かもしれないので、見かけたときはそっとしておいたほうがいいかも。
一方トウガタカワニナ系は元の生息環境が不明なのでどうなるかわからないし、カノコガイ系でもコウモリカノコとカミングフネアマガイは結構上流まで遡上する貝のようなので高温で弱るかもしれない。
とりあえず溶存酸素量が低下しないように外部濾過装置のほかに外掛けをまわしてる。

カミングフネアマガイを見てて気がついたのが、カミング部分に薄い蓋のようなものが見えること。
このカミング部分とは後方の出っ張りの箇所。

通用のフネアマガイと比べると・・  ; は口の部分

フネアマガイ     (+++++++++;) → 進行方向

カミングフネアマ  (◎(+++++++++;) →

こんな感じになってる。
この◎の部分は蓋の痕跡器官なのだろうか?

投稿: ┗( ^∀^)┛//┏( ^A^)┓** | 2010年7月12日 (月曜日) 04時33分

* CPU冷却計画 *

とりあえずノートを使ってる限りは部屋の温度を30度までに抑えたほうがよさそうだ。(`・ω・´)
エアコンの常時運転の影響としては・・
朝方は出窓に日が入るので水温上昇が懸念されてた汽水水槽が恩恵を受けてる。
魚がいないので夏はヒナハゼさんでも採ってこようかな。
一方オイラは5月から数えて3度目の風邪となってしまった。//orz
今日はエアコンの設定を変えて室温が1度下がったところで一時77度に達してたACPIの項目が73度まで下がってきた。
置いてる台の表面温度も以前ほど熱くはなっておらず、軍手でギャップを設けた効果が出たようだ。
ちなみに扇風機の位置はエアコンの冷気が降りてくるポイントになってるっぽいので扇風機の後ろに温度計を置いて測定してみる。(・`ω・´)
その結果28度/湿度49%・・一方PCを隔てた風下は29度/46%でエアコンの冷気をうまく運搬してるのがわかる。
しばらくソフトの表示を見てるとIC~のとこも49度まで上がってたのが46度まで下がってきてた。
エアコンの設定温度を工夫して、体を冷やさずに冷気をPCにあてるのがコツのようだ。

しょっちゅう再起動かけてる人やログオフしてる人の場合は、SpeedFanをショートカットリンクでスタートアップフォルダにぶっこんで登録しとけば自動起動した後はタスクトレイに常駐して温度を知らせてくれるでしょう。(`・ω´・)b
さすがにwebページを30くらい同時に開いてみたら一時的に温度は80度に達した。
しばらくして再び74度に下がってたけど、ここで冷却効率が悪いと78度くらいで止まってしまうのだろう。

翌日、PCの電源部が強制終了する温度のことを「クリティカル温度」、CPU動作を抑制させる温度のことを「パッシブ冷却温度」と呼んでることを知る。(・`ω´・)
それらを表示させる機能があるのが「MobileMeter」で早速ダウンロードして使ってみるとクリティカルは90度、パッシブは75度に設定されてた。
既に温度計測のソフトを入れてるので、ACPIの温度だけを見るためのアプリケーションとなってしまったけど、現状だと75度を維持してるためパッシブ領域を維持して動作が重くなってることがわかった。
先日の強制ダウン以降は80度が最大だけど、よっぽど熱がこもってしまってたのだろう。
何もせずに放置しとくと3度くらいは下がるので時々休憩したほうがよさそうだ。
だけど自動的にスリープ(スタンバイ)状態に入る機能はルーターとの相性がよくないのでうちでは使えない。
   
ふと下に敷いてみた軍手の一つがファンのとこをふさいでることに気がついた。//orz
通気スリットなどが結構微妙な配置になってる。
ピタっと合うような専用ベースを作ろうかな?
位置を修正したところ、軍手イボイボパワーで3点支持で安定する事が判明した。
位置修正の効果はすぐに現れて75度から73度にガクッと落ちてファンの音が小さくなった。
理想を言うとスケルトン(骨組みだけ)のフレームの上にノートPCを置いて横から扇風機を当てればいいわけで、問題は本体を滑らないようにする点にある。
次点では上がパンチングメタルになってる台なんかを使うとか・・。
アンプの放熱構造みたいのが頭をよぎる。
しかし・・・手元にある材料だと色々寸法が合わずに挫折した。(´A`)
しばらくは軍手さんにがんばってもらうか。

最近小さい熱帯魚水槽用にクリップ式の小型扇風機を買って、近くのカーテンをクリップで挟んで設置してみた。
このところ湿度が高いので冷却効果は1度程度だったけど湿度が下がればもっと効果が出そうだ。
蓋は外せないので、ぐわっとクワガタみたいになってる洗濯ばさみで蓋を挟んで風の通るギャップを作った。
湿度の下がる盛夏には3度くらいは下がるかな?
  
小型扇風機を設置してから数日後・・
熱帯魚水槽で一つだけ稼動し続けてたヒーターがセンサーの故障で暴走してた。ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
夏は切っておいたほうがよさそうだ。
水温は33度まで上がってたけど耐熱性のある水草や住人だったのがラッキーだった。
ヌマエビやクラウンキリーが生き残ってこの事故に遭遇してたらショックは大きかったと思う。
早速扇風機の出番が来た。

他のノートPC使用者から最近パソコンが重いとの話を聞いて早速診断に入る。
まずspeedfanをインストールしてみて温度状況をチェックしてみると、最初は40度台だったのが上昇していって58度で横ばいになる。
少なくともオイラのPCよりは冷却効率がよいようだ。
次に速度jpで回線速度をチェックするけどルーターとの接続は問題なし。
次にspybotの免疫化を疑って解除してみるけどブラウザが重いのは改善されず。
そこでブラウザ本体を疑ってみる。(・`ω・´)
現在使用中のブラウザはIE8のようだけどOSはXPでメモリは512mg・・じゃなくて512MB。
CPUの使用状況をチェックすると、さほどメモリを圧迫してるわけでもない。
IE8を重くしてる原因はアドオンと独自のセキュリティ機能にあるようだ。
そこでIE6の導入を試みてみる。
ここまでの流れをまとめると・・

1.まずはデフラグ → 断片化はさほどでもなかった
2.speedfanで温度状況をチェック → 問題なし
3.速度jpでルーターとの接続状況をチェック → 問題なし
4.spybotの免疫化項目 → 原因ではなさそう
5.ブラウザのロールバックを試みる ←イマココヽ(・ω・)

まず「アプリケーションの追加と削除」からIE8を削除してみて再起動が始まったときに・・ ((IE8がなくなったら手元にブラウザがなくなってIE6のダウンロードページにアクセスできなくなる・・><; )) とあせったものの起動中のspybotの応答がなくなったのに助けられて一応IE6のページにアクセスしてexeファイルを落としてくる。
再起動してそのexeを実行しようとすると「 m9(゚Д゚)デキマセン! 」というダイアログが出てくる。
とりあえずIEを起動してみると、どうやらIE7に自動でロールバックされてるようだ。
そこで「アプリケーションの追加と削除」の一覧のIE7のとこを見ると、削除ボタンが表示されてない。
これは「XPsp3を適用むにゃむにゃの場合はIE7の削除が出来なくなる不具合」というのに該当するようで、sp3を先にアンインストールする。
このプロセスは結構時間がかかってたけど再起動すると、無事IE7を削除できるようになってた。

ここでIE7を削除すると自動的にIE6にロールバックする仕組みになってるのはもうわかってる。(・`ω´・)
念のためIE6・7・8のexeファイルを保存しといたけど出番はなくなった。
IE6にロールバックしてネットに接続すると、今までと違ってサクサク動くようになった。(・∀・)
そして大量のwindowsアップデートのファイルのダウンロードが始まったけど、それは無視してダウンロードセンターから独自にXPsp3のファイルをダウンロードして実行してみる。
windowsupdateからインストールしたほうがより最適化されたコンパクトな・・と書かれてたけど、そっちにアクセスしてもsp3については表示されてなかった。
その辺は事前に必要なパッチを当てとかないとsp3が表示されないということなのだろうか?
ローカルでsp3をインストールした後も大量の更新が送られてきて、一部にシャットダウンしないと適用できないものもあった。
ただ単にIE6にロールバックするだけという作業に結構長い時間を消費してしまった。(´・ω・`)

ところで最近トレンドマイクロのスキャンでms10-031がセキュリティホールとして検出されるんだけど、これのパッチのダウンロードが出来ない現象が発生してる。
これは同時に様々な環境で発生してる現象のようでマイクロソフトの側の不具合と思われる。
ちなみに以前は「KB976382を更新できない問題」としてポツポツ報告されてたようだけど、未解決の不具合が何年かたって解決される場合もあるので放置するしかなさそうだ。(´A`)
MSのサポートにマンツーマンでデータ送信しても再現性が得られないということで解決しないこともある。
(-人-).。oO 誰もこのホールを攻撃してきませんように・・

投稿: ┗( ^∀^)┛//┏( ^A^)┓** | 2010年7月12日 (月曜日) 03時32分

* 脅威が去った水槽では・・ *

イソガニはライバルがいなくなると水槽内をあちこちほっつき歩いてるようで、部屋に入った瞬間ゴキブリのような速度でサササササッ、と物陰に隠れたりする。(・`ω・´)
夜中薄暗い廊下を通ってトイレにいくときに必ずカタカタッと音がするけど、これはアシハラガニだろう。
いつまでたっても警戒心が抜けないけど、ネズミの攻撃を時々受けてるのかもしれない。

  
動画を見ようとしてたらノートパソコンがブルーバックもでないままいきなり電源がダウンしてしまい、再び起動しようとしてもすぐに電源が落ちてしまう。∑(゚д゚;)!!
緊急で大きな保冷剤をタオルにくるんで下に敷いた後、エアコンをガンガンかけて部屋の温度を下げながら横から扇風機で冷却。
まあ、もともと扇風機の風を横から当ててたんだけど風力を中にしてたのが甘かったようだ。
室温は32度で湿度は54%。
湿度が高いのも関係してると思う。
最初はハードディスクがクラッシュしたのかと思って頭が真っ白になった。
1時間ほどして無事に復旧したけど、PCの裏にある排気口のとこを吸って見ると、少し埃がたまってた。
微妙な量だけどほんのわずかな誇りでも排熱処理に大きなブレーキとなってしまうようだ。
この部分を掃除したのは購入してから初めてのことで、一体何年掃除してないんだか・・。
夏前に埃を払っとくのは習慣化したほうがよさそうだ。
また、扇風機の風の冷却効率を上げるためにはPCを置いてる台と本体のギャップを開けたほうがよさそうだということで・・

早速イボつきの軍手を4つほど取り出して

   ∧_∧  щ
    (・ω・)丿 ッパ
.  ノ/  /
  ノ ̄ゝ

イボのほうを表にして2つ折りにしてそれを4隅に設置してみると・・・ピタっと吸い付く。(∩゚ω゚∩)

次にCPUの温度測定ソフトの導入だけど、
CoreTempはうちの旧型のインテル子には対応してなくて・・・
This is not an Intel Core processor.
This program will not contiune.

というダイアログがでてくる。
そこでインストール不要のHWMonitorをダウンロードしてみる。
http://www.cpuid.com/softwares/hwmonitor.html#directiontouse
↑の右下のほう。
いろいろなサイトの解説と違ってうちの環境ではACPIとICうんたらしか表示されてないけど、前者は76度に達してる。
あまりにも表示項目が少ないので、今度は使い勝手の悪そうなSpeedFanをインストールしてみたけど表示項目は変わらず。(´・ω・`)
なんだかタメイキが出てしまった。
古いノートパソコンの場合には・・・

・放熱ファンの空気が出入りする網っぽいとこに埃がたまってる → 吸い取る
・最近の内部温度を計測するフリーソフトはサポートしきれてない

・・っていう感じかな。
特徴としてはHWMonitorのほうが起動が速くてmin/MAXの表示アリ。
SpeedFanのほうはリアルタイムでの折れ線グラフの表示機能があり、自動でタスクトレイに収納され温度表示を続けるほか最近は日本語も標準サポートしてる。
結局両方持ってたほうが便利ってことになる。

翌日スリープから復帰してすぐに2つのソフトを立ち上げてみると、最初に起動したHMのほうはACPIのほうは50度を示しててそこから徐々に上昇。
もう一つのSpeed~ のほうはネットワークサービスがリソースを消費してるためかなかなか立ち上がらない。
ルーターに繋がってようやくSpe~ も起動したけどATPIは43度を示したまま変化しない。
これは何かが干渉して起動に失敗したようだ。(・ω・`)
再びアプリを再起動したら無事に妥当な数値を表示する。
数分後には75度に達し、MAXは78度。
室温31度で、湿度は56%。
水槽の冷却の経験が生かされて環境の温度、湿度を計測しておくのが習慣化してる。
夏はタブブラウザで同時にいろんなページを開いたり動画を見まくったりして負荷をかけたりしないほうがよさそうだ。

PCを立ち上げてしばらくはwindowsのアップデート確認関連のサービスなどが動いてるせいかCPUの使用率が100%近い状態が続いたため内臓ファンがMAXで回り続けてる。
実験のため扇風機の風の強さを 中→大にしてみたけど 想像してたような温度の下降は見られない。
グラフを見るとIC~の部分が右肩上がりで徐々に温度上昇を続け、42度になったとこで横ばいになる。
ここで昨日思いついた四隅に軍手作戦を実行してみる。
しばらくみててもどのくらい冷却効果が現れてるのかがわからない。
イボ付軍手については、イボの摩擦力でPCが物理的に安定したのが一番大きな効果だろう。
次に買い換えるときはデスクトップかな?
「DVD内臓」というのは温度条件的に無理がある(メディアが高温に晒される)のと故障しやすいので無用の長物。
だけどタッチパッド星人のオイラからするとデスクトップはセットのキーボードにタッチパッドがついてないのと、サードパーティ製のタッチパッド付キーボードだとファンクションキーに対応してないというめんどくささがある。
また、サードパーティ性のキーボードの説明を見てると・・

>パソコンの機種・BIOSによっては、サスペンドモード(スリープモード、スタンバイモード)後にUSBキーボードを認識しない場合があります。この時は接続しているUSBコネクタをいったん引き抜いてからもう一度接続し直してください。

・・という恐ろしい注意書きがあった。
  
現在Logicoolのキーボードをひざに乗せてノートパソコンのキーボードと併用してるけど、パイプオルガンを弾いてるかと思えば問題ない。(・`ω´・)
いろいろ製品ページを見てたらデスクトップPCが死滅してテレビも見られるボードPCに置き換わる流れになってるようで、重さと横幅のとこを見て断念。(´A`)
寝床の横においてるので地震の時などにアレが倒れてくるのはマズイ。
これは永遠に大画面ノートを使っとけということか?
ところで某糞nyメーカーページとその某メーカーの価格コムのページ・・・
spybotと衝突してるのかIEがハングしかかったりハングする。
何を仕掛けてるんだろうか? (m・`ω・´)m

投稿: ┗( ^∀^)┛//┏( ^A^)┓** | 2010年7月12日 (月曜日) 03時00分

* 一年の半分が経過して・・ *

今年の収穫は

・ウミニナの大雑把な寿命がわかってきたこと
・海藻上のムギガイ類の飼育方針(時々肉を供給)
・タマキビの飼育のめど(脱走したものは必ず水中に投下)
・スジエビモドキの飼育上の寿命は少なくとも2年には達する。(生まれた時期からの推定年齢で計算)
 屋外では13-16ヶ月とあるのは、恐らくハゼの成長とか捕食者のサイクルが被さってるのだろう。

過疎状態になった海水水槽だけど、壁面を見てるとムギガイに何かが引っ掛かってる。
よく見ると小さなミズヒキゴカイのようで、ずいぶん昔に入れたことはあるけど当時は投入直後にハゼに喰われてた。
いつのまにか繁殖してたようで、指先程度の若い個体のようだ。
しばらく後には消えてたので無事にムギガイから逃れたのだろう。
イワムシ、ゴカイの幼生につづいて我が家の3種類目のゴカイである。
今年は秋にヒラツメとジャノメの漁に出る予定だけど、天気がよかったら山にでも登ってみたくなった。
今年の収穫の一つはムギガイが腐肉食性が強いことに気がついたことなんだけど、海藻に取り付いてるエビ、カニ、巻貝はタモ網で採集してると藻食性と誤解しやすいけど実は肉食のものが多い。
ムギガイはカニ網を仕掛けると大量捕獲されることもある。
さらにゴカイを襲うとは知らなかった。
これはオキアミなどの餌の残飯処理に使えるということになるけど、ヒメヨウラクが一番使えるのではないかと思う。

藻類群落の中でムギガイがチグサガイの仲間を捕食してるのではないかということ。
さらにヒメヨウラクがサザエの稚貝を捕食してるようだという現在進行形?の研究があるようだ。
ヨフバイとコウダカマツムシは外洋寄りの磯で、餌をつけて丸網を投げると比較的浅いとこでも捕れるけど潮間帯の目視での採集は難しそうだ。
それよりも普通に見られるムシロガイさん・・・どういうわけか長持ちしない。
前者よりも水質環境の悪い港内とかに見られるんだけど、塩分濃度が上がったときに死ぬのかな?
ゴカイは実は肉食のものが多くて肉系の残飯処理に使える。
ヨフバイやムシロガイの仲間は肉食系のお掃除に使えるけど、底砂掃除要員ではないので底砂を本格的に掃除したい場合はナマコ一択だと思う。
しかしうちの水槽もフジナマコだけになってしまった・・・(´・ω・`)
来年辺りにはスナモグリ採集の副産物でムラサキグミモドキとテツイロナマコを入れる予定。
ところで巻貝生体の品揃えのよい某ショップのサルボウミックスは、アラヌノメガイではないかと思う。
http://shell.kwansei.ac.jp/~shell/pic_book/data05/m313.html

汽水水槽の中に突っ込んである通称「テルテル坊主」。
これは産卵床として洗濯ネットを使ってつくったテルテル坊主みたいなものだけど窓辺の日照の影響で段々緑になってきてて、以前は沈んでたのが光合成の酸素で浮力がついたらしく最近は頭を上にしてクラゲのように浮かんでる。
ベニオカイシマキやシマカノコがこれを気に入ったようでスカートの部分に取り付いてる。
現在レッドリップスネールが水面からちょっぴり顔を出してるほかは全部水面下に収まった。
このテルテル坊主は新しいテクニックとして、何かに応用できそうだ。(`・ω´・)
レッドリップは当初は見た目の雰囲気から結構水上活動する貝かと思ってたけど、大部分が水中での活動。
アマガイやアマオブネのように水上にしばらく定位することもない。
頻繁に脱走するとなると、それは淡水だからでしょう(-人-)
ところでフネアマガイのベッコウ型・・・斜めに刺さった平たい石の裏面に張り付いてるのをたまに見る。
こういう環境を好むのだろうか?

ある日イエロースネールが空になってるのをみっけて、高水温で死んだのかと思ってそのまま餌やりしてたらムニューっと中から身が出てきた。
奥のほうに引っ込んで寝てただけのようだ。
その後夜になって久々にケルカット・スネールを見た。
月に一回見れるか見れないかという幻の生物。(∩゚ω゚∩)
そういう楽しみ方をしろということか?


* 追熟が進んだものの・・ *

クロイチゴも追熟が進んで、当初の甘酸っぱさからヤマブドウのような甘さになった。
黒い色素が味に関係してるんだろうか?
その後蒸し暑さが続くようになると枝の先端から枯れ始めてきて、実も次々としなびてくる。
これは新茎(本年枝)の伸長と同時進行するようだ。
これが今までクロイチゴがうまく結実しなかった秘密のようで、結局手の平に乗せる程度の収穫しか出来なかった。(´A`)
追熟期間中に気温が上昇するとどんどん実が枯れてしまうのだろう。
そのままポイっと口の中に入れてしまったので、冷蔵庫で冷やしとけばよかったと気がついたときには後の祭りだった。//orz
あまり上品なお味ではなかった気がする。
エビガライチゴの冷凍したやつは時々ミルクチョコと一緒につまんでる。
ジャム計画は無期限延期になりそう。

>激化していくジャムとの戦いの中、零は雪風だけを信じフェアリィの空を舞い続ける。
しかし、戦いは人類には不可知の存在であるジャムと、人類が生み出した戦闘機械集団との戦争の呈を見せていく。

っていうのがあったっけ・・(^・ω・^)

昔の飼育メモを見てたらカニムシの卵の図が見つかり、なんか八朔(はっさく)の雰囲気と書かれてる。
直系2.5ミリとあって、土壌で普通に見るタイプのカニムシの卵だったのだろう。
さて今飼ってる5ミリのやつは採集は2007年の1月とラベルにある。
カビに覆われてた先代と違って毛艶はよい。
反応は敏感ながらよく見ると目が見当たらない。Σ(・ω・ノ)ノ
皮膚の下になにか光などを探知する器官が埋没してるのだろうか?

投稿: Σ●┗(・`ω・´)┓)) | 2010年7月 5日 (月曜日) 00時21分

* カクベンケイが退場しました(^-ω-^) *

現在の管理方針の限界で、カクベンケイさんが死んだ(-人-)
生存は半年だけどヤマトオサガニも似たような感じだったような。
過去ログを見るとバルサン疑惑が沸いてたけど今回はバルサン対策は万全だったはず。
一方アカイソガニは冬季の水切れと海水水槽での捕食以外の死亡はなし。
カクベンケイは基本的には還元的な葦原内部には進出せずに、その周辺の護岸や岩礫環境で暮らしてる。
還元的な環境には適応してないのだろう。
そういえば先日底砂の上に設置した落ち葉からタンニンが溶出して、水が茶色っぽくなってたけどそれも原因の一つかも。
落ち葉をセットしたとことしてないとこがあるけどアカイソには特に影響はなさそうだ。
海水水槽のイソガニも今までベニイシがいたことで徘徊できなかったけど、脱走ルートを模索してるようで上のほうに取り付いてることもある。
かつてアシハラガニが暮らしてて現在はアカイソガニが生活してるケースでは、いつのまにかイソガニが死んでてカクベンケイと死亡時期が重なった。
ここに脱走したドゼウさんが迷い込んだようで完全に腐敗して異臭を放ってた。
最初は大型のゴカイかと思った。
最近は淡水水槽の捨て水で水足ししてるわけだけど、新鮮な水を供給してもかわらなかったと思う。

飼育カテゴリーとして

ハマガニ、アシハラガニ、アカテガニ、クロベンケイなど、アカイソガニ
―――――――――――――――――――――――――――――――――
カクベンケイ、イワガニ、イソガニ、ヒライソガニほか

という感じの境界が見えてきた。
アカイソより陸地よりにいるカクベンケイのほうが、安定した海水への依存度が高いのは意外だった。
イソガニの仲間ではヒライソは脱走を見たことはなくて、どちらかというと下へ下へと移動する傾向がある。
シュノーケリングでがんばって潜って岩をどけて次から次へとヒライソが出てくるとがっかりする。
この手のカニを持ち帰った場合はヒライソ以外は死因の第一位は脱走ということになる。
現在海水水槽にいるイソガニはベニイシが消えたことで隠遁生活をやめたので、脱走経路になりそうな不要な器具は取り外すことにした。
コードやチューブをよじ登って脱走することが多い。
廊下のタライではケフサイソガニが生き延びてて、水面直下に張り付いてるタマキビの蔭に取り付いてた。
廊下のタライもすっかり木が茂って日陰になり藻類の生長が抑制されてるため、餌不足と梅雨時の湿気でウミニナにポツポツ脱走者が出始めてる。

現在の実験設備は

・アカイソガニケース3パターン
・ウラシマミミガイのマングローブケース
・汽水性カノコガイの仲間とシラタエビの汽水水槽
・隔離したアシハラガニケース
・タマキビが暮らしてるタライ

となってるけど、それらの総決算としてオサガニ、ヤマトオサガニ、チゴガニ、コメツキガニのケースをいつか作ろうかと思ってる。
ヤマトオサガニは換水のみのベアタンク実験ではテトラフィンを食べてたので餌は問題ない。
チゴガニは洗面器に泥を採取して日の当たるとこに斜めにしておいて置けば勝手に暮らすのは基本で難易度は低い。
問題は粒子の細かい砂質干潟の水中を好むオサガニと、どちらかというと粒子の粗い水上を好むコメツキガニとを共存させるとこにある。
オサガニ系はあとは水作を入れるだけのとこまでわかったけど、脱走と泥はね対策がネックになってた。
大きさの割りに体が薄くて意外と脱走がうまい。
オサガニ系は温和なため、複数飼育の場合は床面積は1匹辺り200cm²くらい用意できれば充分だとわかってる。
プラケース大の場合は5匹はいけると思うけど、コメツキと共存の場合は陸地を作る必要があるので水量の確保が難しくなる。

投稿: Σ●┗(・`ω・´)┓)) | 2010年7月 5日 (月曜日) 00時04分

* 梅雨時の庭の住人 *

毎年梅雨ごろには庭の各所のオニヒカゲワラビが坊主になってる。
正体不明のアオムシが犯人だけど、こいつはヒカゲワラビには手を出さない。
葉の硬いシダはイモムシにはやられにくいけど、その代わり庭で繁殖してるトゲナナフシが好んで食べてる。
ナナフシの餌として推奨されてるキイチゴ類については、フユイチゴの仲間を除くとそれほど食べられてないようだ。
このナナフシはヤツデとかアジサイとか、他の生き物が余り利用しない植物をよく食べるニッチなナナフシのようだ。
以前は屋内で飼育してたけど毎年年始には孵化してしまってて、間引くのに庭に放ってた。
その後雪に覆われることもあったけど幼虫は氷点下に耐えられるようで、放ったものがすくすく育ってた。
このところスズメがシダの茂みとかにもぐってアオムシをついばんでるようだ。

久々に庭にヒキガエルがやってきた。
小型のものだけどネコの通路を辿ってきたのだろう。
去年のタヌキばやしではいろんなものが犠牲になった。

雨の中日の出時刻とともに久々にハクビシンが入ってきた。
入って1分後にドスンという大きな音と振動が伝わってくる。
かなり高いとこから板の薄いとこに飛び降りた感じ?
その後は侵入もないので通過しただけなのかも。


* 梅雨時の水槽の住人 *

ベニイシガニが消えたとこで、久々に換水を試みる。
思ったより水は黄ばんでたようでウッドストーンも大部腐食してた。
向こうも商売なんだろうけど原価ゴミの廃材の再利用品をそこそこの値段で買わされつづけるのは納得がいかない。
しかし代替のものがなさそうなので仕方ない。

フィルターパックについたデトリタスを水槽の中で濯ぐと濁って何も見えなくなるけどしばらくすると沈殿する。
これをコブヨコバサミが好むようでせっせとついばんでる。
その横ではホンヤドカリもついばんでる。

ヒラテテナガエビの水槽に浮上餌を投下すると、興奮したヒラテが泳ぎまくって他の住人を追い払う。
そのまま餌の位置を見失ってしまうものの、頭上に浮かんでることにハッと気づくとビートバンにすがる子供のようにぱっとしがみついて一粒確保する。
それでもオイラが手を振ると色めき立つ。
目がつぶらなのと反応のよさがヒラテのカワイイところだけど、同居中のテナガエビの子供はあまりカワイクはないし反応も鈍いような気がする。
ヒラテテナガ、テナガエビ、アベハゼ、イシマキ、カワニナのちょっと変則的な淡水水槽になったけどテナガが大きくなったらバランスが崩れるのかな?
汽水でとったテナガエビが淡水で飼えるのかは不安もあったけど、子供だったため馴化が進んだのか問題もないようだ。
ダムや池などの淡水域で繁殖してる陸封型のものははじめから無問題なのだろう。
マツモを入れてみたけど破片がポンプに詰まるのでNGだった。
その切れ端を時々ヒラテがせっせと食べてる。
最近つまんできたカワモズクは水温が高すぎてどの水槽でも枯れてしまったようだ。


* 梅雨時の巻貝たち *

2008年10月にとってきたウミニナは現在は生存はなさそうで、ホソウミニナのライフサイクルから想像すると寿命なのかもしれない。
少なくとも1年半は生きたかな?
去年の年末にとってきたものは2012年の春くらいまでしか生きないという事になるかも。

この貝は・・
・捕食者がいない
・餌がある
の条件で脱走が抑止され、それらを満たさないと脱走するようだ。
塩分濃度が上がってしまったときはホソウミニナとタマキビが水上に避難してウミニナは砂に潜って休止してた。

巻貝の長期飼育のコツは硬度を上げとくこととカルシウムの供給源を沈めとくことで、前者には・・
・砕いた牡蠣殻を充填した水作を入れとく。
・外部の濾過槽にサンゴや貝殻層を設けるか、サブフィルターにサンゴでも突っ込んどく。
・外がけの専用フィルターパックを外してサンゴや牡蠣殻を充填したものを追加。
・底砂をサンゴ砂にする
等の方法があって特に硬度が維持できない衰弱してしまう巻貝と水草・カラシンは両立できないのであきらめましょう(-人-)
グッピー、プラティ、レインボーフィッシュやシクリッド以外でも日淡や海外のドジョウ類に適応できるものが多いようだ。

海水の巻貝の場合は死亡原因の多くは餓死・天敵・添加剤&薬品・高水温と思われ腐肉食性の貝のほうが長生きする傾向がある。
(潮間帯の藻食性の巻貝は元々寿命の短いものが多いらしい)
マガキガイなんかは流通量は多いけど、ちょっとしたアクシデントに巻き込まれて死ぬことも多そうで長期飼育は皆無だと思う。
マガキガイの寿命については10年には達するだろうと見られてる。
屋外では食用採取で老成個体を見ることは少ないらしいけど、食用になってない地域ではダイビング中などに見れるかも。
淡水の場合は水質が悪化すると一時水上に非難する種類が多いのと、ヒトデ・ナマコ・イソギンチャク死亡事件みたいのが発生しないのや薬品の飼育槽への投入はほとんどないことで長生きする場合が多い。
死因の大部分がカルシウム源がないケースだと思う。
カルシウム源が投入されてなくても、餌にカルシウムが配合されてる場合は長生きすると思う。
大体の乾燥餌には大豆や海藻などのミネラル・カルシウム源が含まれてるけどテトラフィンの「昆虫卵」はタイとかで食用にされてる巨大ゴキブリの卵なのではないかと睨んでる。(`・ω´・)
オススメは鯉の餌で、これは餌コオロギの飼育やカメ飼育で安くて便利な代用品として使われてることも多い。
汽水のほうはマツモ入れてからエビと巻貝の無給餌水槽になってしまった。

投稿: ●  ┗(・`ω・´)┓=3=3 | 2010年6月27日 (日曜日) 14時55分

*ツツジの仲間~つる植物いろいろ (・`ω・´) *

うちのブルーベリーはオイラが管理してるわけじゃないので窒素過剰で実付が悪い。
米のとぎ汁を与えてはイカンというのが中々わからないようだ。
ツツジの仲間は有毒種が多くてアセビ、レンゲツツジのほかネジキ、ハナヒリノキ、ドウダンツツジの仲間など枚挙に暇はない。
特にイワナンテン属とアセビ属は要注意。
痩せた尾根などでアセビやハナヒリ、ネジキなどと同時に見られるホツツジも有毒。
これらは草食動物の食害を受けないので山中でもブッシュになりやすい。
一方スノキの仲間のように液果をつけるものは甘くて美味しいものが多い。
ブルーベリーはスノキの複数種の総称のようだ。
和製ブルーベリーというと、クロマメ、クロウスゴ、マルバウスゴ3兄弟か。
マルバウスゴには四国にないのにshikokianumという種名がついてる。

ツツジの仲間は菌根によって栄養調整できるので、ツンドラの泥炭土壌、貧栄養の湿原、火山灰土壌の岩礫地、痩せた尾根など酸性土壌に強い。
成長を阻害するいらないものを共生菌のほうに回してしまうわけ。
一方で成長速度は余り早くないので、土壌の深い平らな土地では他の樹木との競争に負けやすい。
代わりに耐陰性で勝負してるものも多い。
多雪地の土壌の深い斜面地では、林床にハナヒリノキの仲間やイワナシなどを中心とした独特のツツジ科の足元群落が見られる。
うちの庭では種をまいて発芽はするけど生き残ったものはいない。
成長が遅いまま台風の大雨で根腐れするとか、少雨高温の夏の水切れで枯れてしまうとか・・。
なのでいろいろな実をつける(特にウスノキの仲間)ツツジの仲間についてはあきらめることとなった。
風通しのよい明るい芝生の庭とか屋上で園芸とかだと結構成績がいいかも。

今年はシイノキの上のほうを伐採中にテイカカズラが咲いてるのを見っけた。
見えないとこで咲いててもあまり面白くない。
上のほうで鳥の巣のようにこんもり茂ってたけど、そのうち下のほうで切ろうかな?
上部の木のうろにはスゲが生えて実もなってて、実をネズミが運んだっぽい。
更に上のほうにはキジョランが執拗に巻きついてて1万匹いるのかと思うほど大量のキョウチクトウアブラムシがついてた。
ゆすると砂嵐のように大量に降り注ぐ。
キジョランはここのところ花はつけてるけど実はまだ見てない。
アサギマダラがくるかなと期待してみてるけどそう甘くはなさそうだ。
ゴマダラチョウなら1回だけ庭に来てたんだけど。
近所でルリタテハを見かけたのでヤマガシュウやタチシオデの実を蒔いてみたけど中々芽吹かない。
ネズミが食べてしまうんだろうか?

さてシイノキには後発ながらウマノスズクサとフウトウカズラが取り付き始めてる。
フウトウカズラは今年は雌花っぽいものが咲いてたけど、タヌキはあまり好まなかったようだ。
常緑なので早く孵化してしまったナナフシの餌には丁度よい。
園芸店で時々安売りしてるルリスズカケなんかも瓶にさしとくと出根しやすい性質があるのでナナフシの餌に最適。(食性は種によるかも)
この2つの植物が手ごろの餌と気づくまでは刺と戦いながらキイチゴの枝を供給してた。

投稿: ●  ┗(・`ω・´)┓=3=3 | 2010年6月27日 (日曜日) 13時59分

*キイチゴ編ヽ(`・ω´・)*

クロイチゴがポツポツ黒っぽく実が色づいてくる。
最初は青っぽく見えた。
茎には大量にツマキヘリカメムシが取り付いて交尾してるけど、この状態がかえってよい可能性あるので無視してる。
今年は初めて実が熟したわけだけど、カメムシ村になったのは去年から。
なんらかの刺激になってるのかもしれない。
久々に口に入れたわけだけど思ったより種子が大きい。
なんか食べるのはもったいなくなってくる。
研究データを見るとエビガライチゴは実の量が多い傾向、クロイチゴは糖度の高い傾向があるらしく特に後者は若干暗いほうが糖度が上がるようだ。
2種とも冷涼な地域の河原や尾根など水はけのよいとこで見かけるけど、日照条件の悪い湿潤なうちの庭で意外とうまくいってる。
先日沢沿いでナワシロイチゴ、モミジイチゴとついばんできたけどうちのイチゴのほうが美味しいかな・・・と思うのは気のせいか?
キイチゴの仲間は基本的に甘さよりも酸味が勝つので、山歩きで疲れてるときについばむのが健
全な?楽しみ方。
普通に家で食べるとなるとクワとかのほうが甘くて美味しいかな。

さてその利用方法だけど、収量が上がってきた今年はジャムに挑戦できそう。
去年は冷凍してちびちび食べてたけど・・・。
キイチゴは単体でジャムにするにはペクチン不足なので、事前にレモンを種ごと煮立てるのが固まらせるこつらしい。
ブランデーも去年使わなかったヘネシーの小瓶が残ってる。
はるか昔にルバーブのジャムを食べたときに早速イタドリのジャムを作ってみたことがあって、その時は手際がわからなかったのでバブルスライムになってた。
敗因は繊維が強かったことだけど、下処理してみじん切りする必要があったようだ。
リンゴとかを加えてうまく調整できればキウイジャムみたいな感じに仕上げられるのかな。
むかしアメリカからの手土産のキウィとアップルを薄く延ばした謎の手作りお菓子が美味しかったので、キウィ系の味とアップルは相性がいいのはわかってる。

庭にキウィの親戚のサルナシがあるけど、拡大して下の樹を枯らしてしまったため切り詰めて成長が遅れてしまい花を見たのは1回だけ。(´・ω・)
更に雌雄異株と雌雄雑居性があって性別は確認し忘れてた。
花つきがよいのは雄株だけど、うちのは花つきがよくなかったような。
サルナシを植えてる人はヤマブドウにも手を出す傾向があって、そうするとアケビも植えてしまうのは避けられない。m9(・`ω´・)
チョウセンゴミシとかマツブサにもチョウセンしたけど定着しなかった。

山中の道の岩の上などに放置されてるテンの「タカフン」を持ち帰って浅く埋めるとサルナシが発芽することがある。
ちなみにより小型のオコジョはテンと比べると動物質に偏る傾向があるそうな。
テンの研究資料によると、意外なことにドクウツギを好むようで種子媒介に貢献してるようだ。
またサルナシは人間を含めいずれの動物でも嗜好性が高いらしい。
テンがヤマブドウをさほど好まないというのは意外で、サルとクマは好む。
うちのヤマブドウはもともと設営しようと荷物を降ろしてたとこに猿の群れがやってきて上でヤマブドウをついばんでパラパラ下に実が落ちてきたものが起源。
庭中に撒いた割には大きくなったのが1株と、日陰で小さいままのものが1株のみ。
サルの群れとの遭遇っていうのは、群れが登山道を横切るタイミングで丁度オイラがそこを通過するという感じにならないと難しくて、中々機会がない。
オフロードバイクの人に聞くと、焚き火してたら群れでキャッキャッ言いながら崖の上から石とか木の棒とか投げてきて怖かったとのこと。
多分遊んでたのだろう。
群れとの遭遇では猿がポイント移動するのに、登山道脇の木の梢を盛大に揺らしてたやつがこれ見よがしに横のヤブから目の前にスタスタ出てきてスーパースルーしてったこともあった。
多分群れでも力のある個体と思われ、仲間に勇気を見せ付けてたのだろう。
あまりにも至近距離だったのでデジカメとか反応できなかった。

以前とってきたテンの糞からはノブドウとマユミが発芽したことあるけど
研究資料によるとマユミの属するニシキギ科は糞に混入することはかなり希だとか。
このグループは実は基本的には有毒だけど、一方でドクウツギを好んでるという、テンだけに不思議な点(テン)もある。 ~byブルック~
たまに試し食いして頓挫した個体が現れるのかもしれない。

さてクロイチゴが追熟してきたので口に入れてみたところ・・・ (´・Д・`)
あれっ、こんな味だったっけ?
思い出の味とはちょっと違くて、酸っぱいだけの代物だった。
新しいプランターを用意して種をプププッと吐いて種撒きすることにした。
エビガラは収穫が始まったけど、冷凍したものとブルーベリー(ドライフルーツ)を豆乳仕立てのおぼろ豆腐に突っ込んで食した。
これは美味しい! (∩゚ω゚∩)

投稿: ●  ┗(・`ω・´)┓=3=3 | 2010年6月27日 (日曜日) 13時02分

*(-人-).。oO ベニイシさん・・・*

最近ヒナハゼの背びれが糸状に伸びてきてるのに気がついた。
オスだったようだ。もう1匹はサイズが小さいので成魚になるのは来年の春だろう。
暑くなる前にマサゴハゼを捕って来て混泳させてみたかったんだけど、今シーズンはもう無理そう。(´・ω・`)

ベニイシガニのオスがずーっと同じ位置にいるので棒で突いてみたら、いつの間にか死んでた。
ここ最近イソガニが隠れ家から外に出て歩き回ってるので不思議に思ってたんだけど、原因は天敵の滅亡にあったようだ。
一方メスは物陰で放卵してるけどこれは5~6回目か?
データをみると最後にスキマーの汚水カップを交換したのが死んだと思われる日の2週間前。
現在は死後1週間はたってるようで少し腐った臭いがしてる。
前回の換水は3ヶ月前で、スキマーのパワーをあげて換水を兼ねてたけどこのところウッドストーンの目詰まりやホースにゴミがたまって汚水がたまらなくなってた。
いわゆるサボリーナである。(`・ω´・)
交尾でエネルギーを消費して電池切れになったということにしておく。
どうせ9月ごろには死んでると思うので、これで生体を追加できるようになったとポジティブに考えるべきだろう。
まずはジャノメガザミさんかな・・
イワガニ科と比べるとガザミやイシガニは寿命が短いので成体を持ち帰ると、そこから数ヶ月の命になることも多い。
でも他の生体を攻撃したり長く飼ってると飽きてくる要素を考えると短かいからいいのかもしれない。

ベニイシのオスの死亡を確認した翌日抱卵してるメスの死亡も確認。
硝酸塩でもたまってたかな。
冷凍庫から取り出して解凍作業中に記憶の亀裂に消滅してしまって、いつのまにか冷蔵庫に保管されてたオキアミにも問題があったとか、腐食過程を観察するのに使い終わったウッドストーンを1つ沈めたままにしてるとか色々ネタがありすぎて原因を特定できそうにない。

直前のイベントを整理すると

・オキアミ爆弾を投下したものの手付かず
       ↓
・放置されたオキアミを取り除く
       ↓
・シシャモを投下したらメスは無反応、オスは受け取るがすぐにポイする
       ↓
・その後はシシャモは確認されず

最高水温は26度と思われ、クーラーがないと夏越しできないカニの可能性も見えてくる。
(-人-)しばらくは飼うこともないでしょう。

ベニイシが猛威を振るったため水槽の住人はフジナマコ1、イソガニ1、腐肉食性の巻貝わずかのみとすっかり廃墟化してしまった。
いわゆる「ベニイシさんの食べ残し水槽」になった。

バルサンをたくというので避難させてた飼育ケースを戻すときにアシハラガニの脱皮殻を発見。(・`ω・´)
このカニは採集は2008年の6月上旬とちょうど2年前。
採集時には卵を海に放とうと最前線までやってきたとこをオイラに捕えられた。
2年目にして初めて脱皮したわけだ。
現在は凍死を回避するために設備を変更したものの、この2年間底砂の洗浄・換水・濾過は一切行ってない。
もともと還元層のある葦原を本拠地とするカニなので濾過装置はいらないだろうという目算もあった。
ただ水がある程度切れたら足すというルールを守る必要がある。
砂が湿ってる状態まで待ってから足し水をしないと滞った水が腐り始めると思う。
アカイソガニは還元層関係ないし潮通しのよいとこにいるけど、同じ飼育方針でなんとか無事に半年経過した。
このところ素早さを増してて採集時のもっさり感がうそのよう。
大型化して青紫になったオスを運搬中に死なせてしまったので、オスを大きく成長させてリベンジをはかりたい。

淡水水槽では久々にヘア-スネールの活動を見たけど、お掃除やさんとしてはかなりハズレの部類。
変わった物を飼ってる喜びは最初だけですぐに倦怠期がやってくる。
ヤマトシジミも砂から身を乗り出してた。

ウラシマミミガイのケースに久々に泥を供給してやった。
淡水のフィルターを濯ぐと泥が沈殿するのでそれをバケツにためておく。
この泥の入った捨て水は不思議なことに水質が悪化するわけでもないようで、泥の中のバクテリアが活動してるようだ。

レッドリップ・スネールことヒロクチカノコの一種の起き上がり実験をしてみる。
ポイントは何分で起き上がるのか?
ベアタンク環境なので掴まるとこはないけど、そもそも重心に偏向があるのでちょっと足を伸ばせば底にぺたっと足をつけてそこをあしがかりに起き上がることが出来る。
当初はエビが時々突きに来るので少し顔を出しては引っ込んでたけど20分後に動いてないのを確認した後、ちょっと目を放した間に(30分後)既に別の場所に移動してた。
汽水で飼育してて引っくり返ったら水質悪化は明らかなので換水しましょう。
カバクチカノコと思われることもあるようだけど、カバクチとアカグチは淡水性なのである程度硬度を維持できる淡水環境で飼育する必要がある。
流通してるアマオブネガイ科だとある程度の軟水環境に耐えられるのはイシマキくらいかな。
うちでは汽水性のアマオブネの仲間とカワニナを同居させてるけどカワニナに若干の汽水耐性があるのは意外と知られてない。
若干なので塩分濃度が上がるとすぐに殻にこもってしまう。
1/7海水だとうちの比重計が反応しないレベルなので濃度の上昇についてはカワニナをバロメーターにしてる。
シラタエビの飼育適値がかなり薄い汽水だとは知らなくて以前は現地の塩分濃度に合わせて薄い海水で飼育して自然消滅を招いてた。
現地で比重を計るのが帰り際の上げ潮時なので、やや数値が濃い目に出てたようだ。

投稿: ノ人  >@゚Д゚@シヘ彡 シャカシャカ | 2010年6月20日 (日曜日) 06時12分

*(`・ω´・)ノ タラレバニラ ヽ(・`ω・´)*

ミズニラという言葉に惹かれてちょっと食してみたところ、やはりやつは所詮シダ。
(゚Д゚)、ペッ こんなもん喰えるか!

シャキシャキした食感とか期待したんだけど青臭さのみが口の中に残った。
シダの仲間はイヌスギナのように中毒物質を持ってるものも多いのと、特定の重金属を蓄積するものも多いのでむやみに食べないほうがよい。
うちは山菜で知られてるクサソテツが何年もかけて徐々に育ってたんだけど、空爆を受けて株が縮小してしまった。
他に食可能なシダとしてジュウモンジシダ、ゼンマイが生えてるけど食べれるサイズには中々ならない。
一方オオヒメワラビとオニヒカゲワラビはガンガン育ってて食べれそうな雰囲気もある。
調べてみるとオニヒカゲワラビは“ガンソク”の名称で九州で食べられてるっぽい。
イヌガンソクは役に立たないガンソクという意味だろうか?
このシダもうちにあるけど、水分量が足りないのか山野の湿所で見るように巨大化することはなかった。
斜面地で土の粒がゆるく堆積してるような条件でないと大きくは育ちにくいのか?
イシカグマはがんがん育ってるけど見るからに食べれなさそうなのが残念。
シダジャングルのおかげでヤブサメが走り回るのを目撃したこともあるけど、去年はタヌキがあちこちで暴れまわって適度に空間が出来た。

今年は雨が多いせいかクロイチゴが青い実まで到達した。
いつもは花が終わって実になり始めると花序ごと枯れてしまうことが多かった。
エビガライチゴは古い枝を伐採しない方針に換えたことで実の量は倍増。
その代わりに日陰になった植物が犠牲となった(-人-)
オオフユイチゴも勢力拡大してるけどマルバフユイチゴ、ミヤマフユイチゴ、フユイチゴのなかでは一番隆盛を誇ってる。
っていうかマルバはすぐに他の植物に負けてしまうのであきらめた。
今年もフユザンショウの実がなったけど不思議なことにアゲハの幼虫が来てない。
アリとアブラムシが取り付いてるのが原因だろうか?
風呂場の脇で終令幼虫が壁をよじ登ってるのを確認したけど一体どこからやってきたのだろう?
屋根のひさしの高さを越えたフユザンショウとエビガライチゴでアーチを作ってトンネルにしてみる予定。
下を通過するときにフユザンショウの鋭い針が頭に刺さって痛い思いをしたので、くぐるときに触れる可能性のある刺は全てニッパーで切っておいた。
去年からフユザンショウの実が実るようになったけど、代わりにアゲハが産卵しなくなった。
おととしは庭の鉢で羽化したものがいたけど、その前は終令に達するずっと前に坊主にしてしまって最後は柑橘類を求めて旅立ってた。
以前ゴマダラチョウがやってくるのを見たけど、今年はコミスジが訪れた。

海水水槽になんか沢山のゴミがついてると思ってよく見るとハエのウジのようなものがガラス面に沢山張り付いてる。
マクロで撮影してみると、足毛のようなものが沢山見えててゴカイの幼体だとわかった。
我が家でゴカイの子供を見たのは初めてでハゼなどの捕食者がいなくなったおかげで
無事に繁殖が始まったようだ。

投稿: ノ人  >@゚Д゚@シヘ彡 シャカシャカ | 2010年6月20日 (日曜日) 05時49分

*新顔の貝(・`ω´・)*

カミングフネアマガイを買ったので、ひっくり返り実験をしてみる。
当然1時間経過しても起き上がることは出来ずにムニムニしてる。
イシマキ系の「ひっくり返ったら自力では起き上がれない」という都市伝説とは違って、カサガイ型は自然化ではひっくり返ることがまずないので起き上がる機能もない。
都市伝説については、硬度の低い環境や弱酸性の環境では弱ることや一部の種類は汽水でしか飼育できないことを知らずに導入して弱ってしまって起き上がる体力がなくなった状況を見てそう思い込んでしまったのだろう。
レッドリップ、レッドタイヤトラック、シマカノコ、真ベッコウフネアマガイ、レモンカノコ(=実際はヒメカノコ)は塩分必須で更に「イナズマカノコ」として売られてるベニオカイシマキは
タマキビ並みに半陸棲の傾向が強いので、脱走を防ぐために完全に蓋をしてしまう必要がある。

先日カワモズクを見っけたのでちょっと持ち帰ってみたけど、そのまま洗って口に入れてみるとぬるぬるはさておき微妙に農薬の臭いがする。
オゴノリを生食して中毒を起こした前歴があるので、海藻はやたらと食べものではないというのはわかってる。
とりあえず青じそドレッシングで食べてみた。
地衣類のイワタケをちょびっと食べてみたときはビーチサンダルでも食べてるのかと思ったけど、サルオガセを食べてみたときも似たようなものだった。
普通に見られる地衣類にはケウラミゴケとかハンバーガーにはさむと食べれそうなものもある。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/lichen/trend/edible.htm
そのへんをまとめた面白いコンテンツがある。

朝方の最低気温が高くなってきたので、暗室となってるウラシマミミガイのケースを日のあたる出窓に移動してみることにした。
砂泥をこしとって食べる生態のようで、その辺はウミニナ類と似る。
粒子の細かい砂でないと長期飼育は出来なさそうだ。
出窓に動かしてみたら、このところ壁面下部に取り付いてたのが設置作業の振動でぽろっと落下する。
なんかやな予感がする・・(・`ω・´;)
翌日透かして見ると中のようかんが縮んでる。
これはタマキビの乾燥死と同じ現象だ。
お出かけで忙しかったのでケースの空中湿度を保つのを忘れてしまってたかも。
日が当たるとケース内の温度は38度に達してたけどこれは温度計自体が暖められる影響のようだ。
気化熱で冷却効果が見込めるものの今までのタオルを上にかけた飼育よりも蒸散が激しいので、水足しを忘れたらアウツになる。
早朝の屋外との温度差は4度で16-4=12で最低気温が12度以上を維持できれば出窓に設置できそうだ。
余裕を見ると14度くらいか。
日が昇って太陽光線が当たり始めるとミミガイの活性も高まってなんとなく壁をよじ登ってた。
下手したら全滅してるかと思ったけど犠牲は1匹だけですんだようだ。
底砂全体の蒸散を抑えるために部分的に落葉層を設けてみた。
同じ処置をカニの飼育設備にも施してみる。
こっちは水足し作業での泥はね防止効果にもつながった。
これらは林の落ち葉の堆積したとこで表面はカラカラに乾いてても下部はシットリしてることにヒントを得た。

最近ケルカット・スネールを見かけないけどやつは一体どこに潜ってるんだろう。
ヘアースネールもそうは見ないけど、スレンダートランペットとイエロースネールは餌やりするとすぐに活性が上がる。
これら4種の間で活性が高いものと低いものにはっきりとわかれてしまった。

投稿: ゚o   (o:く((彡 ~~  | 2010年6月 8日 (火曜日) 23時48分

*梅雨も近付いて・・*

このところベニイシガニにシシャモを手渡しで与えてたら、期待感が高まりすぎで手前の水面直下にかじりつくようになってハサミが少し水面から出てる。
そこで長い棒をそーっと近づけてみたところ固まったままだったので、調子に乗って棒をハサミの隙間に差し込んでみる。
しかし棒の先端を反射的に挟むことはなかった。
新しい生体を追加できないのでしばらくこいつらの相手をすることになりそうだ。
また、死滅したと思われてたヨフバイの活動を久々に見た。
このところベニイシのメスの抱卵を見ないけど見落としてるんだろうか?

アシハラガニの飼育設備に野菜を入れてみたところ食べる気配はない。
しかし分解されてミネラルが砂底に供給されることを見込んで、きゅうりとかセットしてみた。

5月に入ってから活性化してるハクビシン。
先日は天井裏においてあった子供時代に描いた絵の上でしっこまでしやがった。
水が溜まってたんだけど臭いをかいでもにおいはしない。
絵に吸収されたのかしばらくして覗いてみると水溜りは消えてた。(´A`)

それから数日後、天井で物音がするので覗いてみようかと覗き板に近付くと板の真上で音がする。
そこで頭で天板を押し上げて歩行中のハクビシンを直撃してみると、隙間に足が挟まってしまった。
隙間からプニプニした足の裏だけが見えてる。
天板を持ち上げるとそこには足を踏み外したハクビシンの子供がいてこっちをじーっと見てる。
あまり怖がる風はなかったけど少し障害物の陰にまわりこんで再びこっちを見てるけど、別の方向にももう1匹子供を確認。
2匹は見えたけど他にもいるのかも。
しかし背後で親らしきハクがウーーーーーーーッとうなり始める。
無視してビームライトであちこちチェックしてるとハクビシンの使ってる「オイラを観察するための小窓」から覗き込んで、プシャー!っと威嚇してくる。
それも無視してるとウーウーいいながら遠くをスタスタ徘徊し始める。
しばらくして再び覗いてみると、ウーウー鳴いてる距離は近いけど姿は見えない。
そして音源は静止してて、その方向から子供がひょっこり顔を覗かせてまた戻っていく。
覗き窓の北西に巣があることはわかった。
しかしヘッドライトにマグライトにビームライトにデジカメと、手がふさがった状態に陥ってしまった(´A`)

久々に子供を撮影してみたけど距離感覚を忘れてしまっててピントがあってない。
マニュアルフォーカスの表示距離と実際にピントの合う距離との間に結構ズレがあるのが難しい。
このところ時々  ・・コスコス・・ と普段のズリズリいうマーキング音よりも小さいこすり音が聞こえてたのは、どうやら子供の仕業らしいということがわかってきた。

しばらくして退出していくんだけど、出口のすぐ外で子供2匹がしっぽをかみ合ったり自分の尻尾を噛んだりして遊んでる。
その向こうに一回り大きな親が見え親1+子供2ということがわかった。
そのあと風呂場のそばのクスノキに飛び移ろうとしてるけど、子供は風で揺れる枝におののいて中々飛び移れない。
飛び移ってからは上方の枝を伝って遊んでるけど、下に下りるには垂直の幹を逆さに降りる必要があるのでそこまではまだ難しいようだ。
親は一足先に低い枝の分岐まで降りてきて周辺を監視する。
何枚か撮影した後、コッチに気がついた。
その後1時間以上粘ってみたけど、こっちを警戒して下のほうには移動してこない。
下のほうの樹の叉に親、上方では2匹の子供がじゃれあってる状態が続き日没も近付いて席を外した隙に姿が消えてしまった。(´・ω・)
巣立ちかどうかはわからないけど一番下のほうまで降りてくるとこと、屋根裏の覗き板に子供が手をはさんだシーンの撮影に失敗した。
板に手が挟まれたとこを撮影するような発想は思い浮かばなかった。

姿を見失った30分後に暗闇の中をライトで照らしてみると、光る目が浮かび上がってくる。
子供2匹も下段まで降りてきてて、親は塀の上を歩いてる。
子供はそのまま枝を行ったりきたりして遊んでるようで、親は時々塀の向こうへ飛び降りたり再び戻ってきたりを繰り返す。
親は上下の移動が速いので垂直に幹を降りてくる画像は中々撮れない。
何枚か撮影してるうちに子供2匹が上のほうに戻っていき、それに続いて親も屋根のほうに登って行ってしまった。
旅立ちというよりは木の上で地形に慣れてただけのようで、下で親が警戒してたのはネコの接近だったのかも知れない。
時々クンクン臭いをかいでた。
その後夜遅くに別の出入り口から入ってきてすぐに出て行く音がしたけどその後はハクビシンの音はしなくなった。
どうやら巣立ちだったようだ。
しかしオイラが小学生時代模写した絵におしっこをかけていくという置き土産を残して行きやがったヽ(`Д´)ノ
ところで最近沸いてた子ネズミは6匹捕獲されてそこでぷっつり途絶えた。
6匹兄弟だったのかもしれない。

関係ないけどベトナムにバクダン造船総公社というのを見っけた。
なんとも物騒な名前の会社だ。
うちの天井裏ではハクビシンがバクダン工場を運営してた。
丁度眠りについた瞬間にドスッ!とお尻バクダンを投下するのである。

投稿: ゚o   (o:く((彡 ~~  | 2010年6月 8日 (火曜日) 23時37分

*コブヨコバサミ飼育水槽?*

このところアシハラガニが背中を高く持ち上げて不思議な格好をして、午前中は甲羅干ししてるようだ。
時々木漏れ日が甲羅に当たるんだけど、屋外ではすぐに逃げてしまうのでじっくり観察する機会はない。
今年はミズキが伸びて廊下が木陰になったので、夏場の直射日光による気温上昇の不安からは解消された。
今まではわざわざすだれを立てかけたりして結構面倒だった。

暖かくなったことでヒラテテナガエビが抱卵してたけど、相変わらず卵はへんな緑色。
小さいテナガエビの子供やアベハゼとはうまくやってる。
ヒラテテナガは敏感なベニイシガニと比べてもすごくコッチに反応するので面白い。
視覚的な反応の鈍いコブヨコバサミについては、手渡しで餌をやるときに触角ゾーンに餌を触れさせると良いことがわかった。
水温が上がってきたことで久々に脱皮もした。
いったい何回脱皮したらカコボラからサザエにステップアップするんだろうか?
用意した殻は砂に埋没してしまってる。(´A`)
甲殻類はどこにでもいる地味な種類をじみじみ飼ってると意外と面白い。

冬の磯では動きが鈍かったアカイソガニも、最近はカクベンケイほどではないけど素早く動くようになった。
彼らは長く飼ってると警戒心が鈍くなるということはないようだ。
一方エビは警戒心はあんまり強くなくてヒラテテナガエビは警戒半分、餌期待半分だけどスジエビモドキは指を入れるとワキワキ群がってくる。
アカイソの水槽に侵入したイソガニはそのまま問題なく暮らしてるけど、最近は隠れ家から出てきてぼーっとしてるのも見かけるようになった。
手を近づけるとササッと隠れ家に逃げ込む。
一方、海水水槽でベニイシガニと同居してるものは隠れ家からはほとんど出てこない。

現在コブヨコバサミのメイン餌となってる、乾燥した出がらしのサンマ。
浮力があるのでコブヨコがキープしきれなくて浮かび上がってしまうことも多い。
与えた後にどう扱うのか上から眺めてると、まずなんとか位置調整しながら殻の下側ゾーンに餌を潜りこませてキープしてから餌をついばみ始める。
他のヤドカリが寄ってくると、餌のポジションを貝殻の下端方向にスライドさせてハサミでいつでもけん制できる体制をとりつつ餌をついばむ。
ナガニシ、カコボラ、ボウシュウボラなどの殻の下端側がちょこっと突き出してる巻貝のほうが餌をスライドさせてのガードがしやすそうだ。
利用してる巻貝の下端側に突出部分があれば、それだけ餌のガードゾーンが拡がるっていうわけ。

ちょっと思いついた早口言葉だけど
「アマミマメコブシガニ、アマミミナミサワガニ、アマノヤマタカマイマイ、ミナミオニヌマエビ、アミメキンセンガニ」
これを5回連続で早口で唱えてみると、2順目のアマミマメコブシガニがアマミミナミ~になってしまう。(・ω・)

世界の侵略的外来種ワースト100というリストを見てたら、意外なことに増えるワカメちゃんがランクイン。(・∀・)
ワカメちゃんを食べてるのは日本人と韓国人だけとあった。
食べる習慣のない世界各国で増えすぎちゃって困ってるらしい。
哺乳類ではネコ、キツネ、ヤギ、ブタ、いろんなネズミに混じってオコジョもランクインしてた。

投稿: ゚o   (o:く((彡 ~~  | 2010年5月22日 (土曜日) 21時29分

*うちのカニ達 (`・ω´・)ノ~ >゚且゚シヘ * 

ベニイシオスが水槽の手前に来てずーっとこっちを見てるのでシシャモでも与えることにする。
今回は手渡しでやってみて水面から上に持ち上げてもぶらさがったままだった。
しかしシシャモは柔らかいのですぐに千切って持ち去ってしまう。
最初はオスが餌を独占して近付いてくるメスを攻撃。
その後しばらくして覗いてみると隅の方でオスが怪しい動きをしてる。
時々ピクピクっと体を揺すってメスに求愛してるようだ。
少し離れたとこに放置されてたシシャモもいつのまにかメスが抱えて食べ始めてて、貢物にしたのかもしれない。
ここ最近はメスは障害物の下に居座ってて砂堀作業などは見られない。
ずいぶんと怠慢になったものだ。(・ω・`)
餌をやると交尾スイッチが入るのが安定してきたようで7回目の交尾を目撃した。
オスがそれとなくメスのとこに餌を持ってきてくれるから、メスは自分からは動かないのだろうか?
最近は餌をいくらでも欲しがるためスキマーのパワーをあげて海水足しで換水を兼ねることにした。

アカイソガニの飼育も5ヶ月を超えたけどその結果わかったのは、水質は関係ないということ。
結構潮当たりのよさそうなとこにいたのでもう少し水質にうるさいかと思った。
一回水の中で餌が腐ってしまって異臭を放ってたけど離れたところの湿った砂の窪みに避難してた。
床面積を取れる飼育設備のほうが向いてるようだ。
部分的に水質が悪化しても水溜りが点在してれば砂の「茶漉し効果?」で全体的な水質悪化を防げる。
ところでイソガニが侵入して住み着いてる設備では底砂の厚みは1センチ程度なのに還元層が出来てたようで、先日イソガニが穿り返して出来た黒い水たまりの臭いをかぐとイオウ臭がした。

アカイソは同じ場所で垂直的にすみ分けてるイソガニ(海側)、カクベンケイ(陸側)とは競争関係にはないようで環境要求の差がすみ分けに繋がってるようだ。

エビのしっぽはあちこちで放置されてて陸ガニにはあまりいい餌ではなさそう。
そのまま溶けて消滅したものもあったけど、底砂へのミネラル補給にはなったかもしれない。

天気がよい日が続いてるけど体調を崩した関係で海にいけないのが残念。
ハサミシャコエビ、アナジャコ、チゴガニ、コメツキガニ、ヤマトオサガニが捕獲リストに上がってたんだけど・・(´・ω・`)
  
コウモリカノコとして売られてる巻貝・・高硬度水槽で調子がよい。(・`ω´・)
硬度の低い水槽では長期維持はほぼ不可能と見た。
ところで元気だけは人一倍のイエロースネールも出産の気配はまったくない。
そういえばカワニナもこのところは稚貝が発生してないようだけどオキアミ分が足りないのかな?
久々にオキアミ爆弾を投下しといた。
  
  
DIVXをアップデートしたらWMVで再生中に映像と音がどんどんずれていってしまうファイルが発生した。(Tд⊂
ただFLVなどなので原因は別にあるのかも。
リアルプレイヤーで再生してみたら音ズレは発生しなかった。
最近はWMP11ではシークバーが動かなくてもリアルプレイヤーだと正常に再生できるものとかあってリアルプレイヤーSPがお助けマン的な役割を果たしてる。
DIVXのアップデートの中にはH264なんたらのうんたらに対応とか書かれてたけど軽く後悔。
どっかのコーデックをアップデートしたら元に戻るものと期待したい。
気がついたらDIVX内のフォルダが増殖してたけど、どのコンポーネントがいらないのかがわかりにくい仕様になってる。
調べてみると・・

>DivXフルに入れてるとロクなことがない。

(´・ω・`)・・・・・

なんか不安定なのは相変わらずのようだ。

最近はニコ動などで作業用BGMが増えて来たけど、ape形式をfoobar2000で開いたときのような高音質はまだ望めないようだ。

投稿: ゚ ∈( ・ω・)∋ 。゚  v゚Λ゚v  | 2010年5月16日 (日曜日) 23時22分

*イマドキのDIVX*

気がつくとDIVXのプレイヤーがオンラインコンテンツのキャッシュを独自のテンポラリーフォルダを形成してCドライブを圧迫してた。(´A`)
Program Files\DiVXの下位ディレクトリのどっか?に粗大ゴミがあった。
たまたまデフラグツールで分析したときに断片化が進んでたので発見できたけど、そうでなかったら見つからなかった。
webプレイヤーの環境設定はDivX Converterを右クリック出てくる詳細設定によって変更するという変則的な仕掛けが施されててかなり不便。
これでオンラインコンテンツのムービーをキャッシュするフォルダをDドライブに変更できた。
DivXは簡単には設定変更させないとか蔭でなにやってるかわからん不審なアプリケーションである。
手際よくどこかに隠れてる肥大化したファイルを探すために最近出たばかりのフリーソフトの“DiskInfo”を導入してみた。
サクサク…  サクサク…   作業はサクサク進んだ。(・`ω´・)
試しにDelキーで一つファイルを削除してみたけど、ゴミ箱に移すのではなくて直接削除になるで操作ミスにも気をつけたほうがよさそうだ。
結局他の粗大ゴミはなかったようで一安心。

  
山で5センチくらいの大きなヤスデを捕らえたのでアカイソガニを飼育してるケースに入れてみたら、最初は水の浸った場所を移動してたけど数時間で水に浸ったまま死亡してた。(-人-)
ヤスデは基本的には溺れないものの多少塩分があったようで、山のヤスデは塩分NGのようだ。
いままであの飼育設備の水溜りは塩分が含まれてるのかどうか謎だったけどようやくはっきりした。
渓流なんかに行くと水中にキシャヤスデという派手なヤスデが沈没してることがある。
水中で仮死状態になってるようで、これを救出すると翌日息を吹き返すことがある。
他の種類のヤスデも捕らえたのであとから投入しようかと思ってたけど断念。
小さいプラケースがいくつも空いてるのでヤスデさん専用ケースを作るのが無難そうだ。
さて死んだ大きなヤスデさんを水道で洗って、念のため汲み置きした水を入れた小さいケースに入れて玄関においといた。
翌日様子を見ると昨日は無反応になってたのがかすかに生体反応がある。(・`ω´・)
このまま蘇生するといいんだけど・・
しかしその願いもむなしく2日後には臭くなり始めてたのでアシハラガニのケースに入れといた。
その後ヤスデの死骸は手付かずの状態が続いてたけどエビの尻尾はいつの間にか消えてた。
そこでまた追加してみることにする。
翌日、アシハラガニが尻尾を掴んでついばんでるのを見かけたのでデジカメをとりにいって照明をつけた瞬間、手に持ってたエビの尻尾をその場に捨てて水溜りのほうへコソコソと避難しやがった。
これがアシハラガニの特性のようで、照明がついたことでなにか異変を察知してしまった様だ。
イソガニさんは隠れてる水溜りに鯉の餌を浮かべといたら、隠れたまま脚のさきっちょでオイデオイデをしてこっそりコソコソと餌を手繰り寄せてた。

テレビを見てたらカモメが砂浜海岸の浅瀬で足でばたばたっと底を蹴って飛び出してきた生き物を捕獲してた。
なんか窓の外の電線の上でキジバトが中むつまじくチュッチュしてたのでデジカメをとりにいくと戻ったときには交尾しててカメラを構える暇もなく2秒くらいで終わってしまった。(・`ω・´)
周りから丸見えの無防備な環境なので交接時間が短いのだろう。
それと比べると交尾中も攻撃可能なためかカニはやたらと長い。

投稿: ゚  ∈( ・ω・)∋ 。゚  | 2010年5月11日 (火曜日) 23時55分

*やはりイソガニが脱獄して・・*

気がつくとアカイソガニのケースに1匹イソガニに変身したものがいる。Σ(・ω・ノ)ノ
一瞬なんか採集したときに間違えてたのかと思ってしまったけど、海水水槽から脱走して来たことに気がついた。
アカイソと比べると手を近づけるとささっと素早く逃げる。
海水施設ではない新天地でやってけるのか?
ぼちぼち温かくなってきたのでアシハラガニのケースを明るいとこへ移した。
寿司で余ったエビの尻尾を与えてみたところ、ほんの一齧りしただけであとは強引に押し付けてくるオイラの指を嫌ってそそくさと逃げてった。
ヒラテテナガエビも同じような傾向あるけど、ベニイシなんかに同じことしたらオイラの指に齧りついてくることは容易に想像できる。
試しに水槽の外からベニイシに不意に手を近づけてみると、ものすごい勢いでオスが反応する。
蓋を開けたときに水面直下にかじりついてたのがすごい勢いで逃げてくこともある。
敏感に反応してるのは大抵オスで、メスは抱卵してることが多いせいか上下の移動はあまり活発でない。
シシャモを水面にぶら下げてみるとオスが敏感に反応するわけだけど、とりあえずいつもサンマの切り身が流れ着いてたポジションに先回りしてすぐに餌に飛び掛ってくるわけではない。
そういえば以前いたチゴダラもまずは餌が流れ着くとこを探ってた。
ガザミと比べると遊泳力に劣るのか餌を奪い取りに泳いでくることは殆どないようだ。

アシハラガニの食性はアカイソガニと共通したとこがあるようで、小魚の死骸は受け取るけど刺身・エビの尻尾・オキアミはスルー。そして人工の乾燥餌は食べる。
これらのことから想像つくのはデトリタスと生餌を好みそうだということ。
その後も時々お寿司のエビの尻尾がゴミで出るので継続的に与えてるわけだけど、アカイソが物陰から引っ張ってることがあったので隠れてるやつに与えてみたところ、ちょっとだけ残ってる肉をついばみ始めた。
今までオキアミやエビの尻尾を食べなかったついては嗜好性が合わないというよりは接近してくるオイラに警戒して餌を放棄して隠れてしまうのが主な原因だったようで、これは小魚の死骸の時には見られない行動だ。
小魚の死骸は放棄したら次はないとか争奪戦が激しいからなんとしてでもキープしとけっていうことだろうか?
比較的警戒心の強いアシハラさんも小魚の死骸は手渡しで受け取る。

問題児のベニオカイシマキも蓋をつけてからは天井に張り付いてる。
これが唯一の解決策のようだ。
一方いつのまにかレッドタイヤトラックスネールが蓋が外れてるものがいたので見てみると、死後しばらくたってるようで殻の中は無臭だった。
以前脱走したときに気温の低下で衰弱したのかもしれない。
気がついたら同ケースのシラタエビが抱卵してた。

投稿: ゚  ∈( ・ω・)∋ 。゚  | 2010年5月11日 (火曜日) 23時49分

*(`・ω´・)カニ地獄*

さて襲われたクロアナゴだけど最初に目撃してから14時間後には殆ど片付いてて、最後に頭の部分をベニイシのオスが処理してた。
エビがまず目玉から処理するのとは対照的。
体長42cmくらいだったので1時間当たり3cmといったとこか。
夜になって気がついたらベニイシさんが交尾してたけど8日間でドッキングは3回。通算4回目になる。
そしてその5日後に4回目の抱卵となった。
クロアナゴ1本処理したとこを見て、今まで餌が足りてなかったことに気がついた。
以前はアジの切り身を与えても少し手をつける程度で食べ残しも多かったんだけど、水温の影響だったようだ。

最近重たいニコ動だけど、FLVファイルのものは画面を右クリックで画質調整して高→低とするとCPUへの負担が減ってすんなり見れることがわかった。

最近ヘアースネールがイシダタミガイ並みのスピードで水槽の壁を高速移動してる。
底砂を好むのかと思ったら必ずしもそうではないようだ。
またイエロースネールと隣の水槽の大型のカワニナ3匹が餌も与えてないのに勢揃いして水槽の壁をよじ登ってる。
これはなんの現象だろう?

ベニオカイシマキ・・・別の個体がまた1m以上離れたとこまで脱走してたけど、面白いことに到達点は最初に脱走死したものと数センチしか誤差がない。
他にレッドタイヤトラックスネールが初めて脱走して水槽の横に床にへばりついてた。
こいつらはなんかもうダメな気がする。
水足しの影響で塩分濃度が下がりすぎて脱走したのかな?
翌日になってベニオカの様子を見ると前回と違って凍死してはいなかったようで、このところの気温の高さに救われた。
結局ケースに蓋をして次の犠牲者が出る前に脱走を阻止することにした。 これで一安心(・∀・)
この脱走の原因は水槽の壁にチャゴケがついてなくて餌が足りないこと。
餌探索のために遠くに旅立ってるものと思われる。
以前は水槽の外へは出なかったんだけどこのところ雨続きで湿度が上がってるせいか、遠出するようになってしまった。
一応マツモの枯れた切れ端とか食べてるようだけど、ベニオカは水中で採餌するタマキビと違って水上で採餌することが多いので困る。
幸い蒸発で水位が下がったときに内壁にマツモの破片がへばりついたたまま取り残されてる。
  
  
カブのキムチが残ってることを思い出したので、
カブのキムチ+酢味噌+カツオ+ワサビ+きゅうり+塩コンブのコラボレーションを試みてご飯に盛り付けしてみたところ・・・
ものの見事に味が衝突しあって一口食べるごとに怒りが増してくるヤバイ味になってしまった。
最大の失敗はわさび+キムチの部分と味噌+キムチの部分。
あとワサビ+カブの相乗効果で辛いダイコンを食べたときのような沈鬱な気持ちになった。

翌日、カレーウドンを残ったものの上から投下して味をごまかしてみたら無事成功した。(・∀・)
やはりカレーは食べ物の王様である。

投稿:  ( ・ω・ u)。o゚ オッコトヌシ | 2010年4月27日 (火曜日) 22時50分

* 事件発生!(Tд⊂ *

クビレクロヅケガイがへんなとこによじ登ってるので記念撮影してみたけど、翌日になっても同じ状態でうねうねしてるのでちょっとつまんでみると地形に引っ掛かってしまってたようだ。
段々になった殻の形状が落とし穴になったのだろう。無事救出できてよかった。

夜になって水槽で事件発生Σ(・ω・ノ)ノ
このところ近づくと手前でじーっとコッチを見て餌クレ状態に陥ってたベニイシガニが何かを抱えてる!
まさかオスがメスを捕食してるのか?
更に近付いて見るとクロアナゴを掴んでるようで、それも体の前のほうをオスがキープして尻尾のほうはメスがキープして綱引き状態になってる。
既に肉がえぐれて骨まで見えてるんだけど、オスの背後に見えるアナゴの顔を見てみるとハアハアあえいでる。∈(´A`)∋
アナゴの生命力の強さを知ったけど、このところ餌はよくやってたんだけど水温が上がった影響でカニの活性が高まりまくってるのか?
春になったら磯で何かとってこようかと思ってたけど、モチベーションは一気に急降下した。


    ∧∧
   /⌒ヽ)
   [ 祭 _]    ∧∧
  三____|∪   /⌒ヽ)
  (/~ ∪    [ 祭 _]
 三三     三___|∪
三三       (/~∪
三       三三
        三三
      三三
    三三

1時間後に見に行くと、胴体は2つに千切れてオスとメスは離れた場所で獲物にありついててクロアナゴもさすがに絶命してた。
体の5/4くらいはオスが確保してメスは尻尾のほうだけだけど、それでも食いではありそうだ。

アカナマコ→イシダタミヤドカリ→クロマナマコの次はフジナマコかと思ったら、犠牲はクロアナゴとなった。
腐肉食性の巻貝は生存状況がどうなってるのかわからないけどはっきりと確認できる同居中の住人はミドリヒモムシとフジナマコ、ミナミウメボシイソギンチャク、イソガニだけになってしまった。
ミドリヒモムシはフグ毒をもってるので食べられることはなさそうだ。

投稿:  ( ・ω・ u)彡 謀反が起きた! | 2010年4月21日 (水曜日) 22時04分

*ナマコヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ*

どうもマナマコとニセクロナマコの識別で飛ばされてくるお客さんがいるらしい。
ということで食いしん坊のお客さん用に見分け方を説明すると・・
http://traveltaro.hp.infoseek.co.jp/gazo/g9.okinawa/keramaetc200503/Photo225.jpg
まず上のものは典型的な写真だけど、ニセクロはひっくり返すとお腹側が赤紫っぽくて白い管足が星をちりばめたような感じになってる。
マナマコで真っ黒になるのは結構珍しくて、普通は染みみたいな模様があることが多い。
クロナマコとニセクロナマコの見分けの場合は前者は砂粒をまとうけど後者はそういう習性に乏しいというのが有名。
ニセクロの北限が紀伊半島という古い図鑑の記述がいまだに生き残ってるけど、少なくとも房総半島以南。
おばかな学者が地球温暖化(?)とニセクロナマコの北上を結び付けそうだけど(研究予算が付きやすいのか?)、実際は北方系のイシコが温暖な地域で激増してるので、多少の水温変動にかかわらず北方系の生き物は南下して南方系の生き物は北上してお互いに勢力争いを繰り広げてるんだと思う。
どちらかというと水温変動よりも人間活動の影響や種間競争のウェイトのほうが大きいと思う。

さて人間の勢力争いだけど・・あんまり難しいことはわからないけど

核のない平和な世界→ アメリカが最大の核保有国としての地位を維持できる政策かつ、最大の防衛手段としての核保有が出来なくなるとアメリカなどのハイテク兵器が有効になる?
核拡散防止? → 途上国の発電用の原子力開発・研究の阻害
化石燃料による地球温暖化シナリオの作成 → 原子力エネルギーが見直される流れを作る

で、ゴアプランの最終目的の原子力プラントを諸外国に売り込むビジネスというところが見えてきた。
ビル・ゲイツの名前が出てきてたけどそのうちgoogleも参入するのかな? 
ついでに公害抑止・環境浄化と称して本当に効果があるのかないのか不明な様々な大型施設を途上国(主にアフリカ、インド、中国、東南アジアか?)に売るビジネスが成立する。
エコと原子力が表裏一体になってるのは以前は気が付かなかったけど、アメリカがフランスの核実験に反対してたのもいまとなってはうなずける。
国家的なビジネスに直結する核開発の優位性が失われてしまうからだ。

子供のころはアメリカがクロナマコでロシアがニセクロナマコで日本がマナマコだと教わってた。
最近はロシアはアカミシキリで日本はフジナマコ、アメリカはオニヒトデだと思ってる。
アカミシキリ・・・ちょっと飼ってみたいかな?

投稿:  ( ・ω・ u)。o゚オコタエシマス | 2010年4月19日 (月曜日) 03時48分

*2回目の交尾に至る道(・`ω´・)*

ちょっとクロアナゴが痩せ気味なので、今日はアイスランド産子持ちシシャモを与えてみた。
しかしベニイシガニのオスが速攻で奪っていく。(´A`)
その後砂を掘ってる最中だったメスが近づいてくるもオスに追い払われる。
その数時間後・・・メスの姿が消えた。
よく見るとオスの下に何かが見える。
近寄ってみるとオスがシシャモを食いながら交尾してるようだ。
まだお腹には抱卵中の卵塊がついてた気がするんだけど・・。
1回の交尾で現在は3回目の抱卵。
今回の交尾は2回目になる。
しばらくして水槽を覗くと、今度は下側になってるメスが交尾しながらシシャモにありついてた。

v<゚且゚>v~ < 交尾してくれるならシシャモのおすそ分けあげるよ 

ということだろうか?
シシャモを投入した瞬間、千切れた腹から卵が水中を舞ったのでこれはまずいかなと思ったけど、交尾行動を軽く誘発したものと思いたい。
その後シシャモは2つに千切られて別々のとこで食べてた。
クロアナゴにまた餌がまわらなかったけど食べ残しを処理するのかな?

翌日お寿司の残りのエビの尻尾をクロアナゴに与えてみたところ、尻尾の半分を飲み込んだもののもう半分が残ってしまってる。
それをもう一度拾い上げてクロアナゴに与えようとしたらベニイシメスが速攻で泳いできて、しっぽのかけらを奪い去り隠れ家まで素早く戻って餌にありついてる。
今日は今までと違ってベニイシは夫婦仲良く並んでコッチを見てる。
更に翌日になるとメスのお腹の卵嚢は消えてた。
卵嚢が消えたのを確認して数分後には交尾が始まってた。
おとといの交尾の続編かな?

3回目の抱卵確認からは16日目でやはり抱卵期間は2週間ほどのようだ。

最初の交尾→1ヵ月後に抱卵→24~5日間隔で2回目、3回目の抱卵→3回目の抱卵の2週間後に交尾(おとといの交尾直前には卵嚢はあったような・・)  

・・という流れになった。


アカイソのケージではマグロの赤身の死骸が発見され、巣に引き込んでみたものの食べてなかったっぽい。
しょうがないのでこっちにもししゃもを千切って与えとく。

昨日から商品名:イナズマカノコ(=ベニオカイシマキ)が潮だれ防止蓋の上に定位してる・・・と思ってたらいつのまにか消えてた。Σ(・ω・ノ)ノ
そこで水槽内を見てみると欠員が出てる。
恐らくそんなオチだろうと周辺の植物用のパネルヒーターの下側の隙間を覗いたら、1m以上離れたとこまで移動してた。
ここ最近気温が下がってるのでヒーターの暖かさが心地よかったのだろう。
比較的移動力のある貝のようなので、死因の一つは大移動による紛失もありそうだ。
水槽に戻してみたもののその後2日間無反応が続く。
パネルヒーターの真下にいたものの、ガラス越しの冷気があたって衰弱したかもしれない。(´・ω・)
結局夜遅くなってベニオカイシマキさんのそばに泡が出始めて、腐敗過程が始まったのがわかった。

脱走→凍死か 脱走→大型パネルヒーターの輻射熱で高温死 
 
のいずれかのようだけど、ウラシマミミガイのケースと違って蓋はしてないので脱走してどこかで干からびてしまったらあきらめるしかなさそうだ。
「イナズマカノコとして売られてるもの」の見た目に惹かれて買った人で、貝がすぐに脱走してしまう人はあきらめましょう。(-人-)
タマキビのほうがまだ水中活動する時間が長いようだ。

汽水の場合はシマカノコ、レッドタイヤトラックスネールとして売られてるものを代わりに導入すれば脱走はしないようだ。
ただ、汽水性の種類なので淡水は基本無理。
この2種は同一種と思われ性質は共通だった。
日本にいるシマカノコと厳密に同じ種類かどうかは不明。
ウラシマミミガイはまめに散水して湿度を保つよりは、一度にジャブジャブに水を注いだほうがよさそうだとわかってきた。

イナズマカノコことベニオカイシマキの飼育注意点をまとめると

・汽水飼育
・水上活動が主
・脱走防止の為、隙間を全て塞ぐ必要あり
・カルシウム源は必要
・ヒーター必須はいわずもがな

・・ということでプラケースに汽水を入れて水作を投入。
カルシウム源として貝殻を入れといて蓋はしておく。
という飼育施設でないと長期飼育はできなさそうだ。
好適なタンクメイトってやっぱりマッドスキッパーかな。
最大の失敗は潮ダレ防止蓋の上面に登ってきたのを、その後の展開を期待して放置してしまったことにあった。(´・д・` )

投稿: //////Ψ・ω・Ψ///////    | 2010年4月17日 (土曜日) 06時46分

*我が家のカニさんたち*

徐々にアカイソガニの謎が解けてくる。
ある日、寒さに縮こまってるように見えるアカイソの目の前に鯉の餌を置いてみたところ数分後には抱えてる。
餌置き場の餌はずっと放置されてるけど、ここでふと思いついた。
外敵から目に付く餌置き場の上のような環境には身を乗り出さないのではないだろうか?
その割には水槽の隅はてっぺんまで登って行くんだけど・・・
とりあえず今出来ることは1匹ずつ目の前に乾燥餌を与えてみることくらいか。
その後各ケースを見てみると餌は消えてた。
隠れ家のそばに置いてやるのが効率のよい餌やり方法のようだ。
青紫に変色してくるまで育ててみたいものだ。
気が向いたときにオイラの食事の一部をセットしてみる方針に変更する。(・`ω´・)
とりあえずハムは食べたようだ。
と思ってたら後日ハムの死骸が出てきた・・
そこで今度はマグロの赤身を与えてみると数時間後には消えてる。

○食べたもの→小魚の死骸、鯉の餌、マグロの赤身

ちょっとレパートリーが増えた。


そろそろ春の大潮ということで磯採集の季節になってきたけど、6月以降は熱中症の危険があるので今がベストシーズンといえる。
オイラも木陰まで這っていって気絶が1回。
救急車レベルの重い症状のままなんとか家まで辿り着いたのが1回で、完全にトラウマになってる。
発症したらポカリスエットなどを飲んではいけないというのは割と最近知ったことけど、ポカリなどは弱った腸などを刺激するので冷たい水を飲むとよいらしい。
確かになりかかりのときに浜辺でぬるくなったアクエリアスとか飲むと気分悪くなって、代わりに氷水を飲むとスッキリしてくることもあったような。
今では熱中症対策に2リットルのペットボトルを凍らしておでこに当てたり目に当てたり飲んだりして、最後は魚を運ぶバケツに入れて保冷剤として利用してる。
小学生の頃は、体育の時間とか屋上でオイラだけが熱中症になって日陰で休んでたこともあったけど、楽しみにしてた臨海学校というやつでも、一人だけ高熱を出して民宿でずっと寝てた。(´・ω・`)
さて6~7月をスルーして8月の下旬からは死滅回遊魚(または死滅回遊生物)のシーズンになる。
今年の目標は南方系のハゼだけど南方系のウニの子供なんかもとれるらしい。
しかし現在ベニイシが君臨してるのでいろいろなものを採集してくる意欲が中々わかない。

そんなベニイシガニの水槽で事件勃発Σ(・ω・ノ)ノ
水槽を覗いた瞬間一目でわかったバラバラになったクロマナマコの死骸。
またしてもベニイシのオスがナマコさんを襲ってる。
アカナマコ捕食事件からは間隔があいたけど、先日はオキアミブロックを投下したらメスを攻撃
しつつ餌を確保してた。
このところ使い古したサンマには見向きもしなくなったけどすっかりグルメづいてやがる。(・`ω・´)


珍しく庭に大きめの鳥が来てたようだけど、ドアを開けた瞬間に飛び立っていった灰色っぽいシェルットしかわからなかった。
その直後に中央水鉢にいつものネコが水を飲みに来た。
多分キジバトかな?うまくすれば渡り中のカッコウやホトトギスもあるかも。
今年はネコが4匹ほど入れ替わり立ち代りで侵入してるせいか、ウグイスは滞在せず近所で声を聞くこともなかった。
多い年には早朝3羽くらい近所で鳴いてるんだけど・・・
また、ネコのマーキング効果でネズミが出現しなくなった。
今年庭に来たのはジョウビタキとツグミだけど、ツグミは近所の公園には毎年何種類か越冬してるものの、うちの庭で見るのはバードウォッチングなるものが日本に渡来してからからここ100年でたったの2回と非常に珍しいことである。(・`ω´・)

投稿: //////Ψ・ω・Ψ///////    | 2010年4月14日 (水曜日) 01時32分

*最近の巻貝さんたち*

ウラシマミミガイは飼育環境がシメっとした状態よりも、ぬちゃりモワワ~ンとした状態のほうが活性が高いようだ。20度を越すと活性が高まってくるけど適温は25度くらいかな?

薄めの汽水(1/7~1/8海水)環境で魚の糞の掃除係というと中々難しいものがあるけど、カワニナとシラタエビで順調にいってる。
このままデトリタスとなって底に泥がたまってきたらヤマトシジミを入れてみようかな?
レッドタイヤトラックスネールとシマカノコがたまにひっくり返るので、それを水換えのサインにしてる。

高硬度淡水水槽ではヤマトシジミがそれなりに活動してるようだけど、どのくらい維持できるのかは不明。
トウガタカワニナ科の巻貝とイエロースネールの状態はよい。
餌は鯉の餌が気に入ったようだ。
餌が浮上してても、カワニナが取り付いて底に沈下→御柱祭り開始ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
の状態が繰り返されてる。
最近は週1回くらいはケルカット・スネールを見かけるようになった気がする。

アカイソガニは明らかに活性が上がってて、徘徊中に通りかかるとささっと隠れたりそのまま静止したりしてる。
相変わらず何を食べてるか不明だけど、トーフを与えてみたらやはり食べなかった。
まったく困ったカニさんである。(´・ω・`)
ホソウミニナを累代飼育してる干潟設備では、今まで壁面にはチャゴケが生えてたのがべっとりとした緑藻類に入れ替わりつつある。
これは季節変化だろう。

投稿: //////Ψ・ω・Ψ/////// | 2010年4月10日 (土曜日) 07時32分

*カニと巻貝たち*

ヒラテテナガエビと同居してるカワニナの中でも大きい2つを計測すると殻高29ミリと34ミリ。
この水槽では稚貝の発生は見ないような気もする。

このところ暖かくなったおかげでアカイソガニはよく活動してるけど、乾燥餌などには相変わらず手をつけてない。
その代わり底泥をついばんでるような気がしなくもない。
同居してるカクベンケイは明らかに底泥をついばんでる。
イソガニは外掛け濾過装置に入り込んだものがまたでたけど、脱走死は免れられないようだ。
ヤマトオサガニなんかも登れるとこがあれば速攻で脱走するので飼育を厄介にしてる。
ベニイシガニは砂堀り開始から8日目で砂に半潜りになりその2日後に抱卵。
この抱卵は2週間程度続くことが予想されるけど、子供を放出するのはまだ目撃してない。
抱卵から数日目にヒーターにまたがってなにか体を震わせ、小さな点が水中を浮遊してるような気がしたけど、ただのゴミが舞ってるのか小さすぎてわからなかった。

日中も動いてるのが見られるシマカノコやレッドタイヤトラックスネールと比べると、イナズマカノコことベニオカイシマキは夜行性の性質が強いようで暗くなると角を伸ばして活動してる。
タマキビと比べると長期間休止状態に入るわけではなくて、すぐにお腹がすくようだ。
この貝の場合、水上に出るのが本来の習性なので
水上に出てしまったものを水中に戻すのを繰り返すのは生体にとっては負担になると思う。
飼育のコツとしてはこういう活動型の巻貝の場合はどっかに水の滴るゾーンを作ることで、うちの場合は水作の潮ダレ防止蓋が常に滴っててそこを拠点に活動してるようだ。
カルシウム源の投入を忘れてたので、海水水槽を物色しアズマニシキとサルノカシラをゲット。
貝殻をピンセットでつまもうとしたらベニイシガニのオスが興奮して攻撃を仕掛けてきたのでうまくかわす。
ガザミやイシガニは意外と射程が長いので気をつけねばならない。
稀に瞬間的に40センチくらいが射程圏になることがある。

*そういえば・・・*

最近プラナリアには寿命がないという話が一人歩きしてるけど、飼育する場合は寿命はあってあんまり長くはない。
分裂して増殖するタイプの生物の寿命を無限としてしまうと、植物なんかだとその辺の道端の植物なんかでも地下茎を伸ばして古い茎と新しい茎を毎年更新していくタイプのものや毎年球根をこさえてクローン繁殖するタイプのものには寿命がないっていう話になる。
そうすると古い部分が枯れて新しい部分が徒長していくコケやシダ(根茎部分)なんかも寿命ってどこを基準にするんだかよくわからなくなる。
そもそも古い部分が分解されてしまうので、いったいいつからそこで生活してるのか知るよしもない。
チゴユリあたりで数百年のスパンみてゆっくりゆっくり好適な環境を求めて地下部分が群落単位でアメーバーのように移動してるっていう研究があったと思う。
古い部分が枯れて越冬芽ができるのは人間でいうと毛が抜けてまた新しい毛が生える程度のことなのかもしれない。

今日は水深100mのとこに建造された防波堤の海の中で海水魚採集を楽しんでて、最後置き去りにされ一人乗りのボートがオイラを残していってしまうという夢を見た。
陸との間には上げ潮で潮流が生まれててもはや絶望的。><
ここで目がさめる。


  ∧∧ Σ
  (*・ω・)
 _| ⊃/(___
/ 丶_(____/

早速、世界一深いとこに建造された防波堤というのを検索してみると、釜山にあるらしい。
しかしよくみると釜石と書いてあって、最大水深63m地点に建造されてるそうな。この世界一は自称かも。
更に調べてみると今ギネスに申請しようかと思ってるとこだとか。
三陸といえば今年はチリ地震津波が襲ったけど、育成中のカキやホタテの稚貝が流出したり被害は甚大だったそうな(-人-)
使えなくなった養殖いかだとかの処分にもお金がかかるので大変なことだと思う。

投稿: //////Ψ・ω・Ψ/////// | 2010年4月 3日 (土曜日) 23時34分

*カニと巻貝・・そしてカニムシ*

ベニイシガニメスの経過を見ると、お腹の卵塊が消えて砂堀りを開始してから8日目に砂に半潜りになった。
この砂堀りも後半になると激しさを増すようだ。ぼちぼち3回目の抱卵だろう。
このベニイシガニ・・赤さを維持するために赤い色素の元となる生き物を好んでるのか、同居してた赤系の生き物が死滅した。自分達以外の赤の存在を認めない感じ。
ベニツケガニ達との同居実験は来年の課題になるかな。
長年水槽で暮らしてたクロシマホンヤドカリも最近姿を見かけなくなり、サイズアップしたことでかえってベニイシの犠牲になってしまったのかもしれない。

活動を再開したタマキビだけど、休止前は東面を攻めてったのに対して今度はその反対側の西面に偏ってチャゴケがどんどんと剥げていってる。
小さなタイドプールの中で同じような行動を見せるとこはちょっと想像できない。
久しぶりに強い冷え込みが襲ったことでウラシマミミガイのケースのパネルヒーターの設定温度を事前にMAXまで上げておいた。
また水上に定位してるイナヅマカノコに窓越しの冷気が直撃したはずだけど大丈夫だったようだ。
最初は底に大きな貝が転がってるのを見て、イナヅマさんが落下したのかと心配したけどシマカノコだった。
カワニナやレッドタイヤトラックスネールもたまに転がってるけど、水質悪化なのか休息なのかわかりにくい。

ベトナム・チューバスネール買った人!m9(・`ω´・)
あれはどーみてもその辺の水路で見られるヒメタニシのベトナム版っぽいけど、シンガポール便との情報があるので正体は↓コイツかも。
http://shell.kwansei.ac.jp/~shell/pic_book/data06/peninsul.html
一応東南アジアの各地域に亜種が存在するようだ。

ところで採集から長期飼育が続いてる生き物がいたことをふと思い出した。
それはコケカニムシで、成体に近いサイズで採集してから3年と2ヶ月になった。
検索すると早速見つかったのが・・

>うちで唯一長期間飼育されてるのがコケカニムシの大型種というもので
そもそもこの類の寿命が長いのは一つの発見。
脱皮をしないまま(採集時に既に成虫だったものが)3年は経過した。
おととしは体に体にカビみたいのはえてたけどいつのまにか綺麗になってる。
去年の年始に仲間が一匹増えた。それはいきなり巣を作った。
カニムシの小型種を飼育してる人は結構いそうだけど大型種(それでも7ミリくらい?)を長期飼育してるのは(・`ω・´*)オイラだけ?
大きいのはそう多くは取れないのでちょっと自慢に思ってる。

奇遇なことにこの先代さんは、この書き込みからは数週間たった二年前のちょうど明日お亡くなりになったらしい。
体長は5ミリ程度だけど腕を広げると1センチくらいになるので飼ってて面白いかも。
土壌中などから偶発的に見つかる。
指先に登ってくるし、反応のよさはガザミなんかに通じる。

投稿: //////Ψ・ω・Ψ/////// | 2010年3月30日 (火曜日) 21時25分

*世界フィギュア*

次回ソチに出そうな選手をオリンピック直後に若手中心にまとめたのが・・

○○○ カナダ(チャン)、日本(小塚)、アメリカ(りっぽん)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ooooo フランス(アモディオ)、スペイン(フェルナンデス)、ロシア(ボロドゥリン)チェコ(ブレジナ)、カザフスタン(テン)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
。   くつひも\(^o^)/キレタ


そして世界選手権の結果は若手+αを抽出すると・・・

○  カナダ(Pチャン)
~~~~~~
oo  アメリカ(リッポン)、★チェコ(ブレジナ)
~~~~~~~~~~~~~~
ooooo   日本(小塚)、カナダ(もう一人イタ)、カザフスタン、スペイン、フランス
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ロシア棄権(ボロドゥリン)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
。    せんせい\(^o^)/トベマセン!


となってブレジナと小塚が入れ替わる形となった。
リッポンはアメリカ次世代エースなので当然の結果か。
ソチではブレジナがばんばん4回転飛んでくるのは想像つくけど、Pチャンがライサチェクみたいな位置づけになるのかな?
くつひもはやっぱりくつひもデシタヽ(゚∀゚)ノ
ああみえてグランプリファイナルでは2位だったんだぜ!(*・ω´・*)
次は何をしでかしてくれるのか?
あとついにカナダが2人→3人に枠を増やした。

さすがに勢いのある若手以外はオリンピック疲れでヘトヘト。
女子はウィアーの妹弟子ということでロシアのマカロワくらいしか見るとこないかな。
えーとアメリカの長洲と日本の村上はビジュアル的に応援する気になれないです(´A`)
ソチで本気モードになったロシアはまずビジュアル的に揃えてきてる気がする。
ところでボロドゥリンの愛称って・・チョムでいいの?
夢見る王子系が次々に引退してく中で人気が出そうだ。

投稿: //////Ψ・ω・Ψ/////// | 2010年3月27日 (土曜日) 23時39分

*ハゼたちの死亡(´・ω・`)*

イワムシの死亡?とスジハゼの死亡が重なったみたいだけど、これでスジハゼの死因が寿命なのか水質悪化なのかわからなくなった。
衰弱したイワムシには最初は誰も近寄ってこなかったけど時間がたつと、コブヨコバサミよイソガニが付近に居座って何かしてた。
数日たってようやくイワムシの体液由来?の異臭も収まってきた。
スジハゼの消滅はヒナハゼの大きいやつとは同時期で、これら2種の繁殖シーズンは夏とのことでなんかシンクロしてる。
そこでヒナハゼの死亡時のコメントをみてみると・・

>気が付くと一番大きいヒナハゼが消えてる。
これは他の個体よりも1歳年上のものと思われ、繁殖期が夏ということから計算していくと採集したのは5月なので大きかったものは15ヶ月、小さかったものは8ヶ月程度か?
そこから丁度10ヶ月経過したので大きいのは25ヶ月。恐らく寿命は2年程度なのだろう。

(・`ω・´;)なんか計算がおかしい。
「15ヶ月」のところは8+12で20ヶ月。そこから10ヶ月で2年半の間違いのようだ。
ヒナハゼの寿命は2年半で、スジハゼはマハゼと同じく1年半っぽい。
スジハゼはマハゼとは半年ずれるライフサイクルかな。
ヒメハゼはスジハゼと同じように消長してるような。
これで海水のハゼは全て消えてしまった。
ヒラテテナガエビの水槽では小さなテナガエビが成体ヒラテにもアベハゼにも負けずによくがんばってる。
今度はヌマエビ系でもいれてみようかな?
ヒナハゼは丁度いい位置に来たので計測すると大きいほうは25ミリで小さいほうは22ミリだけど、それ以上の体格差を感じる。
去年の5月に採集した一番大きいのは採集時に33ミリだったけど、追い付くのはまだまだのようだ。

久々にヒラテテナガエビが脱皮してたけど前回11月中旬からは4ヵ月半間隔があいた。

BurnAwareFreeでのメディアへの追記だけど、やはりPCを起動してから大部日数がたってる場合や複数のアプリが起動してる状態だとCRCエラーが出やすくなるようだ。
特定のファイル以外が読める状態でも、読み込んだ段階でイベントビューワに「不良ブロックがある」とのエラーを書き込みまくるので結構うっとうしい。
やはりめんどくさがらずにPCを再起動してからライティング作業をすすめたほうがよさそうだ。(・`ω・´)

以前アウトルックのPSTファイルのバックアップをつくるのにwordを利用してアウトルックの個人フォルダの各アイテムをそこにドロップしていってHTMLファイルとして保存してみた。
しかしこれをメディアに焼いてマルチメディアドライブから起動すると、wordで開くさいのファイルオープンに時間がかかる。
今回は単純にフォルダを作ってアイテムをドラッグ&ドロップするだけで.msgファイルとして保存できることがわかった。
しかしそのままでは送信した時系列がわからない。
その場合ファイル名に送信or作成時刻などを追記するしかなさそうだ。
しかしこうしてCドライブにてPSTファイルが肥大化していくのを防げる。

投稿: //////Ψ・ω・Ψ/////// | 2010年3月27日 (土曜日) 21時52分

*巻貝の好適な環境(・`ω・´)*

ある程度の期間の観察の結果

ウラシマミミガイ(ブラウンイヤー・スネール、ゼブライヤー・スネール)

=====↑塩分を含んだ湿気のみ(陸地飼育設備)/↓汽水必要(通常水槽)======

商品名:イナズマカノコのうちベニオカイシマキ

----------↑水上活動が主 / ↓水中活動が主--------

商品名:レモンカノコことヒメカノコ、商品名:シマカノコ及びレッドリップスネール
 
こんな感じになったけど、ベニオカイシマキは水槽の水上部のあちこちにウンコをくっつけながら活動してる。
最近放置気味のウラシマミミガイはケース壁面に一列になって定位してた。

http://www.flipclip.net/clips/0ce23aabd414329b2dbd22c3f2c0029a
水槽の中のヨコエビが巣作りする面白い動画見っけた。
何かに混じってバケツで泳いでると適当に水槽に入れてみてるけど、うちの水槽では繁殖したことはない。
海草につく小さいやつはそっちの水槽ならよく繁殖すると思う。

アカイソガニに与える餌が意外と難しくて

○死んだ小魚(手渡しで受け取ることも)
X新鮮な刺身、古くなったサンマのカス、オキアミ、乾燥餌

とこんな感じだけど、こういうパターンはカニの中では異例。
普段の食生活の想像がつかない。巻貝を襲ってるのも見ないし、見てないとこでデトリタスでも食べてるのだろうか?
サンマをカニの仕掛けに何度持つかいまわして鮮度が相当落ちてカスカスになると、ベニイシガニやテナガエビ類は見向きもしなくなるけどコブヨコバサミは受け取る事が判明した。
ただある程度使い古した程度の場合は意外とベニイシの反応はよかったので、餌の使いまわしは可能だということが実証された。
水槽の中にずーっと放置されると反応が鈍くなるようだけど一度干してまた入れるとどうなのだろう?(・`ω・´)
早速やってみると凄い勢いで飛び掛ってきたけどちょっと味見してすぐにポイッ。
しかしピンセットにしがみついたままのベニイシのメスは水面まで引き上げても容易には放さなかった。
最近また砂を大掛かりにほじくってて、同時に腹部の卵塊は消滅してた。
またしばらくすると卵嚢を抱えることになるんだろうけど未受精卵なのだろうか。
盛大に砂掘りしてから一週間でまた卵をもつようだけど、今度はどうなるのだろう?
この巣作りで底砂が大幅にクリーンアップされる。
恐らく底砂の浅さには少々不満をお持ちのようだ。

そんな中新たな発見があって、今まで色が薄いなと思ってたイソガニ。
なんか更に白さを増して背中の白さが更にまして白っぽい底砂の色にたいする保護色が成立してる。
白っぽいイソガニというのは屋外では見たことないけど、うちの水槽ではベニイシにがっちり甲羅を挟まれてそのままリフトアップされてテナガエビを横取りされたとき以外は同居人に攻撃されてるのはみない。
アカイソガニなんかは導入後他の生き物に攻撃されてなかったけど、しばらくして脚が1本浮いてた・・・
去年はガザミ、モクズガニ、ベニツケガニ類、チゴダラと同居してたにもかかわらず
着底したてのメガロパっぽい姿から順調に成長したので、屋外においておいてなんらかの忌避物質か有毒物質を蓄えてて嫌われ者になってるような気もする。
逃避戦略としては

・トゲアシガニ、ショウジンガニ → 水中岩壁における高速化
・イワガニ → 水陸両用、高速移動
・イソガニ → なんらかの毒性?
・ヒライソガニ → 多彩な迷彩色とクローリングによる物陰での採餌
・アカイソガニ → 他種との競合の少ない環境に進出し、協調性が高い
・カクベンケイ → 高速移動と迷彩色
・アシハラガニ、クロベンケイ → 水陸両用の高い機動力
・ハマガニ → 夜行性 → 近年進出してきたアライグマやタヌキの犠牲に
・イシガニ類 → アグレッシブな攻撃性(攻撃しながら逃げる)
・ガザミ類、キンセンガニ  → 遊泳&砂潜り

こんな感じかな。
現在の水槽ではケフサイソガニは速攻で餌になってたのでイソガニが捕食対象になってないのははっきりしてる。
ミドリヒモムシがいるのでテトロドトキシンなら供給できそうだけど・・

投稿: //////Ψ・ω・Ψ/////// | 2010年3月27日 (土曜日) 21時39分

*タマキビとイワムシヽ(゚∀゚)ノ*

さてタマキビ実験は、濡らした2匹は両方とも水中に落下してた。
湿り気によって滑り落ちたのか、中から顔を出した瞬間に落下してしまったのかそのへんはよくわからない。
ということで実験は半分失敗か?
その後は活動は継続しててチャゴケを食べてるようだ。
一方同じように濡らしたアマガイは活動開始しなかった。
その後水換作業の過程で水位が大幅に上昇して全ての貝が水没。
翌日全ての貝が移動してた。
休止状態が長引きすぎるとそのまま乾燥死する可能性もありそうだ。
気が向いたら水中に投下するのがタマキビ飼育の秘訣と見た。

海水水槽ではクビレクロヅケガイが意外と順調で、速度の遅いイシダタミガイっていう感じ。なんとなく活動してるけど存在感には乏しい。
巻貝たちの様子を覗いてると、スジエビモドキとホンヤドカリが反対から歩いてきて互いに道を塞ぐ形になる。
眺めてると触角でチャンバラのようなことをしたあと結局スジエビモドキが脇にそれてそのまますれ違っていった。
触角の使い方の一つを学んだ気がした。(・`ω・´)
先日は2匹のヒナハゼが同じような状態になってたけどこの場合は小さいほうが上に回避してた。
そんな海水水槽である日事件発生!
使い古しのサンマを投入したあと異臭を放ってたけどそのまま放置。
翌日見慣れないものが見えるので何かの死骸かと思ってみてみると、少なくとも体長30センチクラスのゴカイが部分的に千切れつつ底砂から身を乗り出してる。Σ(・ω・ノ)ノ
これはいつ取ったものがどう成長したものなのか起源がよくわからない。
何か赤い疣足がうじょうじょ動いてるとこみるとイワムシっぽい。
イワムシ持ち帰ったのって4年前?
物の弾みで紛れ込んだゴカイが成長して巨大化したのかも。

投稿: ∈(・`ω・´)∋㍊ | 2010年3月20日 (土曜日) 19時39分

*導入翌日~(・`ω・´)*

翌日になってウラシマミミガイのケースでベニオカイシマキが閉じこもってるので
結局汽水水槽に移すことにする。
昨日既に汽水水槽に移動済みのベニオカは、寒くなると水面境界にへばりついて暖かくなると水上で活動してるようだ。
イナズマカノコがやたら脱走すると困ってる人が結構いるようだけど、その場合は商品名:イナズマの正体はベニオカイシマキの可能性が高くて習性なのであきらめましょう(-人-)
どうりで名前にオカイシマキとあるわけだ。
同じようなイナズマ模様のカノコガイは他にも色々な種類があるので、水中活動するやつを買った人はアタリでベニオカを買った人はハズレかも。
シマカノコのカラーバージョンがくるのかと思ってたオイラ的にはベニオカで当たり。

このところの暖かさでいつのまにかウラシマミミガイのケースが28度を超えてた。Σ(・ω・ノ)ノ
簡易パネルヒーターの弱点というヤツで設定温度を下げといた。
ゼブライヤースネールの若貝は、以前中の温度が上がって乾燥が進んだときにお亡くなりになったっぽい。
シート型パネルヒーターはあんまり難しい仕事は期待できないけど、温度上昇が始まったときは若干のパワー不足が幸いする。
もっとハイパワーのを使ってたら全滅も免れなかっただろう。

ベニオカイシマキは、先発で汽水水槽に入ったものはずっと水上活動を続けてるけど後発のものは底に定位してて水上には出てこない。
この状態がずっと維持されてるようで中々行動の読めない貝である。
しかし2日たって水中活動してたものも水上に出てきた。
ちょっとタマキビの行動パターンと似たとこあるけど、飛沫帯の貝なのだろうか?
潮間帯上部以上の貝ということは確実なようだ。
一方シマカノコ種群(販売名:シマカノコとレッドタイヤトラックスネール)は水上にはたまにしか出てこない。
さてタマキビの休止状態が続いてるのでちょっと湿らせて見ることを思いつく。
試しにやってみると最初の1匹は水中に転がり落ちてしまったのでなんとか戻しておく。
2匹目を湿らせたとこであとの2匹は放置することにして反応を比較することにした。
ついでに反対側に定位して休止が続いてるアマガイも濡らしておく。
今年は海水水槽のアマガイの生存率が高いけど、オウギガニなどの捕食者がいないからなのだろう。
ベニイシガニのいる水槽では早い段階で消滅してた。
飼育方法の不明だったアラレタマキビも、まだ死んでなさそうな飼育ケースがある。

ここで重大事件発生Σ(・ω・ノ)ノ
ケルカット・スネールが突如出現!
導入してから2ヶ月以上たってるけど姿を現したのは初めて。
既にサイズのイメージが頭から消えてたので、こんなに大きかったっけ?という感じだった。
結構でかいのに完全に潜ってるとこみると、底砂の下の水槽底面にへばりついて定位してる可能性もある。
砂に埋没した岩に定位するイソギンチャクは結構多いけど似たとこあるのかな?
よく見るとイエロースネールの中に殻の色が茶色っぽい子がいる。
他はみんな黒っぽいけどただの個体差だろうか?

投稿: ∈(・`ω・´)∋㍊ | 2010年3月20日 (土曜日) 19時32分

*巻貝鑑定編(・`ω・´)*

ゼブライヤースネールの若い個体が中身はあるようだけど生体反応がなさそう。
原因は低温か乾燥かそれとも両方か?
暖かくなってきたのでぼちぼち過保護施設から日のあたるとこにケースを移動してもよさそうだ。
結局リターフォールのような漂着ゴミは食べないようで、純粋に泥食いっぽい。
シマカノコの仲間も同じような生態写真があるので、同施設で試してみることにする。
早速注文して送られてきたのを見るとイナズマカノコ、レッドタイヤトラックスネール、シマカノコいずれもパッキングされたビニル袋の水上に集結してる。
これはいずれの種類も水中を好まないということだろうか?
または汽水性ということで淡水を嫌って水上に脱出したのかも。
ということで水合わせの必要がないので導入が楽になった。(・∀・)
以前から気になってたのがイナズマカノコとして売られてるもので、シマカノコのインドネシアにおける色型という見方もあるレッドタイヤとシマカノコが基本貝の形状が一致してるのと比べるとどちらかというとアマガイのような姿をしてる。
レッドタイヤについては、マングローブの泥上で活動するらしいんだけど・・・。
シマカノコとして売られてるものとレッドタイヤは同じ種類の色型の可能性が高そうだけど、いずれも日本のシマカノコとは別のものとして整理される可能性もありそうだ。
さて問題のイナズマカノコさんだけど、その正体はベニオカイシマキのカラーバリエーションっぽい。
オカイシマキは淡水性だけどベニオカイシマキは汽水性なので要注意。
生息地が潮間帯とされてるので、レッドリップスネールやヒメカノコと同じような環境要求なのかな。
オカイシマキは殻口の内唇(蓋よりも内側の部分)の淵が墨を流したように黒ずんでて、一方ベニオカはカラーバリエションによって差が大きいようだけど基本的にはそういう感じにはならないようだ。
カラーバリエーションが豊富なので、より分けられて別々の名前で出荷されてる可能性もある。
・・・ということで

シマカノコ、レッドタイヤトラックスネール → 多分同じ種類の色型関係
イナズマカノコ → ベニオカイシマキのカラーバリエーションかな?

という鑑定結果となった。
イナズマ模様のカノコガイの仲間は他にもあるので、和名のついてない別の種類がやってくる可能性もある。

淡水水槽のガラスを拭いてる最中にエアレーション付近に粉見たいのが付着してたので舐めてみた。
すると部分的にしょっぱい場所があった。
淡水にも塩化ナトリウムが含まれてることを知る。(・`ω・´)


*巻貝導入編(・`ω´・)*

さて水槽に導入した巻貝だけど1/8濃度の汽水水槽のものは、商品名:イナズマカノコ(ベニオカイシマキ)が早速水上に飛び出してきて壁をハムハムしてる。
なんかアマガイっぽい形だなと思ってたら行動パターンも似たような感じになりそう。 この時点でお掃除屋さんとしては失格。
一方レッドタイヤとシマカノコは今のところ水中に留まって壁をハムハムしながら移動してる。
ウラシマミミガイのケースではシマカノコが閉じこもってるけど、あとの2種類は体は出てるので底泥を舐めてるのかも。 更にイナズマはシマカノコの殻に登ってた。
その後はそのまま停止して動かなくなったので、この飼育設備では活動しない可能性も出てきた。
汽水水槽ではシマカノコ系は順調に活動してるけどベニオカイシマキは水面ちょっと上に定位したまま休止してる。
この状態で朝方の冷え込みが直撃するとちょっと危ないような・・

ちなみにこの汽水水槽ではカワニナが活動してるけど、若干の塩分耐性があるので
薄い汽水なら魚の糞のお掃除係として利用できる。
しかし蒸発で塩分濃度があがるとちょっと危ない。
また水槽壁面のコケはあまり掃除しないので、カノコガイの仲間を導入する必要が出てくる。
ウラシマミミガイのケースではシマカノコが閉じこもりっぱなしになったので、しょうがなく汽水水槽に投下すると中の人が出てきて活動を開始した。
その数時間後にこもりっぱなしになったレッドタイヤも同じく移送する。
マングローブと聞いて、おもに陸上活動するのかと思ったらそうでもないようだ。
潮間帯だと潮位が下がって乾上がったときに活動する貝と、潮位が上がって水没したときに活動する貝とがいる。
レッドタイヤやシマカノコでよく聞く「脱走してしまう」というのは淡水に入れたのが原因と思われるけど、イナズマカノコとして売られてるものについてはこれはちょっと違う。
塩分濃度をあげると水中に入っていくなどの変化が見られるのかどうかは今のところわからない。

投稿: ∈(・`ω・´)∋㍊ | 2010年3月20日 (土曜日) 19時29分

そういえばショップの販売表記でも入力ミスが生じててBrotia pagpdulaとキーボードを打ち間違えてた。
正確にはBrotia pagodulaなので要注意。
これをコピペするとyoutubeの動画も見れる。

投稿: ズザザー (゚ω゚o)∋))))))))∈ 三ニ一  | 2010年3月14日 (日曜日) 21時59分

ミャンマースパイニー・スネールを入力すると
スペースが入るのはなぜ?

投稿: ズザザー (゚ω゚o)∋))))))))∈ 三ニ一  | 2010年3月14日 (日曜日) 21時46分

へんなとこでスペースが入ってたので仕切りなおし。

(・`ω´・)
ノ|貝|ヽ

ところでm9(・`ω´・) 商品名:ミャン マースパイニー・スネールを買った人!
飼育難度が高く酸素要求の厳しい貝との話なのでオイラは見送った。
http://www.allesumdieschneck.de/html/brotia_pagodula_english.html
生育環境の写真があるけど、撮影者は東南アジアの淡水産巻貝類の種分化などについての主要な研究者です。
大部分の人が数ヶ月くらいしか維持できないらしいけど酸素量を増やすとなると特に夏はクーラー+エアレーション+外掛け濾過っていう組み合わせになるかな。
外掛けの前にエアレーションをセットすると、水中にエアを巻き込み続けてる生息環境の様子が一応再現できる。
渓流魚の飼育設備の水温をちょっと上げて濾過槽に牡蠣殻をぶっこめばそれっぽいものができそうだけど・・
オオヒシノミカワニナという名前があるようだけど、アメリカのヒシノミカワニナとかカワニナのグループで刺っぽい突起のあるものはおおむね早瀬の種類と思われBODの上昇に弱い傾向はあると思う。(トウガタカワニナ科などは別)

投稿: ズザザー (゚ω゚o)∋))))))))∈ 三ニ一  | 2010年3月14日 (日曜日) 21時44分

*ゴミの再利用(・`ω・´)*

寿司で残ったアマエビのしっぽを水槽に投下したところクロアナゴがすーっと近づいてきてパクっと食べた。
そうか・・こういうものを与えればいいのか、と改めて気づいた。
その脇では卵を抱えたベニイシガニのメスがカニ仕掛けで使い古したサンマの尻尾をキープし続けてる。
オスが物欲しそうに近寄ってたけど、アンタはダメ!という感じで相手を制止してた。
この数度の海行で使い古されたサンマも投下してすぐにベニイシが近づいてきてたので集カニ効果は持続してるようだ。
カジカの卵は結局水流に当ててないとカビてしまうようで、水槽の白濁が収まらないのであきらめて餌にすることにした。
既に卵の中の生体反応は消えてた。(´・ω・`)
これも水槽に投入してすぐにクロアナゴがすーっと浮かんできてパクッ。
さすがに1年を超えると大部餌付いてくるようだ。
このクロアナゴもマアナゴだったら既に蒲焼になってたとこで・・

今まで食性があまりはっきりしないアカイソガニだったけど、魚の死骸を手渡しで与えたら近づいてくる手を警戒して縮こまりそうになってたけど小魚をハッシとハサミで捕まえる。
いい感触を感じたのでそのまま指を離すと口元にもってって食べ始めた。
他のカニと違って切り身とか乾燥餌は見向きもしなかったけど食べ物として認識してないだけなのだろうか?

ウラシマミミガイのケースに水やりするのを忘れてたけど、このところ気温が上がる日もあったので乾燥してないだろうか?
と除いてみると底質が毛羽立ったように荒れてる。Σ(・ω・ノ)ノ
・・・えーとこんな感じだったっけ?
ピクリとも動かない貝が1箇所に身を寄せてる?のが目に入る。
汲み置きのバケツが間近にあるので水を継ぎ足すのがラクになった。
水を注いでしばらくして覗いてみると、むわーんとした南国の空気とともにブラウンイヤースネールのほうが動き出してる。
ゼブラのほうが反応が鈍いのはいつもどおりで、まだ中身が滲み出してきてる段階だった。
これは弱ってると見たほうがよいのだろうか?
しばらくしてゼブラの大きいほうは動き出したけど若貝のほうは中身が出てこない。
(・`ω・´;)大丈夫なのか?

ところでm9(・`ω´・) 商品名:ミャン マースパイニー・スネールを買った人!
飼育難度が高く酸素要求の厳しい貝との話なのでオイラは見送った。
http://www.allesumdieschneck.de/html/brotia_pagodula_english.html
生育環境の写真があるけど、撮影者は東南アジアの淡水産巻貝類の種分化などについての主要な研究者です。
大部分の人が数ヶ月くらいしか維持できないらしいけど酸素量を増やすとなると特に夏はクーラー+エアレーション+外掛け濾過っていう組み合わせになるかな。
外掛けの前にエアレーションをセットすると、水中にエアを巻き込み続けてる生息環境の様子が一応再現できる。
渓流魚の飼育設備の水温をちょっと上げて濾過槽に牡蠣殻をぶっこめばそれっぽいものができそうだけど・・
オオヒシノミカワニナという名前があるようだけど、アメリカのヒシノミカワニナとかカワニナのグループで刺っぽい突起のあるものはおおむね早瀬の種類と思われBODの上昇に弱い傾向はあると思う。(トウガタカワニナ科などは別)

干潟施設にカニの脱皮殻が転がってたので貝を動かしてみるとケフサイソガニ?っぽい小さいカニが出てきた。
入れた覚えはないけど無意識のうちに入れたのか?
採集してきたバケツに残ってた泥を注いだ記憶はあるのでそこに混じってたのだろう。
見つかったところですぐに泥に潜ってしまって隠蔽色の強さを改めて知った。
更にホソウミニナに混じってウミニナが砂から出てきて活動を開始してる。
水温を計ると13度弱。
導入直後に環境があわずに死滅したものと思ってたけど単に冬眠してただけのようだ。

気が付くと一番大きいヒナハゼが消えてる。
これは他の個体よりも1歳年上のものと思われ、繁殖期が夏ということから計算していくと採集したのは5月なので大きかったものは15ヶ月、小さかったものは8ヶ月程度か?
そこから丁度10ヶ月経過したので大きいのは25ヶ月。恐らく寿命は2年程度なのだろう。
3センチを超えるものはそこからの寿命はせいぜい1年程度ともわれなるべく小さいのを捕ってくるのが秘訣のようだ。


*違和感のある発表(・`ω・´)*

気象庁発表では「今年は暖冬なのに大雪」とあって、その割には低温の記録は結構でてる。
これを不思議に思ってる人も多いようだけど、これは寒暖を判定する平均値の取り方に問題があって気象官署では1970~2000年の平均。アメダスでは1979~2000年の平均が平年値になってる。
40年前~10年前の平均ということは25年前と比べてるようなとこがあって観測地の多くは都市化にともなって気温の計測値が上がってるので(施設周辺とかの微気候的な変化も含む)妥当ではないと思われる。
多くの人にとっては生まれる前からの温度平均よりも記憶の範囲内での体感的な要素が重要なわけで、当該年度の前年度から前20年間を平均値とするオイラの方式(今年の場合は1990~2009年)だと体感されてるものとの違和感が生じにくい。
また観測所の移動やシステムの変更とかあるのでこっちのほうがいいはず。
20年くらいの幅を持たせると「記録的な高温」による影響をうまく吸収できると思う。
また、

±0~0.4   →  平年並み
±0.5~0.9  →  やや寒い/暖かい
±1.0~1.4  →  寒い/暖かい
±1.5~   →  非常に~

とすると結構いい感じに仕上がる。
月ごとの気温で計算してみるといい感じになったけど加算は暗算したので疲れた。(´A`)

投稿: ズザザー (゚ω゚o)∋))))))))∈ 三ニ一  | 2010年3月14日 (日曜日) 21時37分

*2度目の抱卵(・`ω・´)*

ベニイシガニのメスが物陰で砂に半潜りになってるので、これはきっとアレだろうと想像してたら翌日ずーっとみてたところ、お腹がこっち側に向いて2度目の抱卵を確認。
前回の抱卵確認は約1ヶ月前で4週間くらいの周期があるのかな?
腹部の卵が消えてて盛大に砂を掘ってるのを目撃した日からは6日目。
今度こそゾエア放出が見られればいいんだけど・・・

最近気がついたのは、ヘアースネールやスレンダートランペットスネールよりもイエロースネールのほうが餌投入直後の活性が高いこと。
ぼちぼちオキアミの投入もはじめた。
もりもり食べて巨大化してくれぃ(・`ω´・)
モノダクティルス・セバエとか入れてみたくなったけどヒナハゼさんが犠牲になるのは目に見えてるのであきらめた。

・オヤニラミ→高水温に弱い
・シマイサキ(淡水馴化)→成長したら当然エビ食べる

ということで、丁度いい魚が見つからない。
秋になったらギンユゴイの稚魚捕らえてきて淡水馴化の実験してみようかな?
高速で泳ぐのでエンペラーの追撃をかわせそう。

宍道湖の資料見た印象からは、マツモが1/8海水でやってけるというのはちょっと意外だった。
マツモがだめならアナカリス導入ということになってたと思うけど古い葉はなんだか茶色っぽくなってる。
植物にも馴化というものはあるので投入以降徐々に塩分耐性がついてってるのかも。
汽水湖の古い調査資料を見ると塩分耐性で知られるヒロハノエビモのほかにイトクズモ、リュウノヒゲモ、マツモ、ヒシなどが出現してる。
(現在は食害や環境の変化で消滅した場合が多い)
でも後から入れたものでちょっと悪化が始まってる株もあった。
やっぱり水合わせがいるのかもしれない。

データを追記しようとBurnAwareFreeで書き込み開始してすぐキャンセルボタンを押してみたらそれ以降そのメディアが読み込めなくなった。
これは絶対にやっちゃいかん操作らしくてCDCheckなどで調べてみたけど、エラーが出て完全に読み取れないメディアをこさえてしまった。データ復旧は無理そう(´・ω・`)
ただのバックアップなので犠牲はなかったけど要注意やでぇ!ヽ(・`ω´・)ノ
追記前のデータが犠牲になります。
他に気がついたことでは追記してるとImgBurnなどでの一発焼きとくらべてCRCエラーが出やすいような気もするけど、これはメディアの質の問題か?
大事なデータはある程度たまってから一発焼きのほうがよさそうだ。

急に文字入力の変換機能がおかしくなってメモ帳などのアプリケーションの応答がなくなくなった。
再起動をかけようとすると「IMEST Manager9 が応答しない」とのダイアログがでやがる。(・`ω・´;)
このサービス?を検索しても情報に到達できなかった。
IME関連の例によって蔭で動いてるゲイツ部隊なのだるぉ。
エラーメッセージでしか認知できない謎のプロセスがやたら多いだぜ!


*巻貝の謎の行動(・`ω・´)*

スレンダートランペットスネールが何か大きなカワニナに取り付いてるが見えたので水槽を覗き込むと、イエロースネールの殻口に顔を突っ込んで何かしてる。
更によくよく見てるとイエロースネールの中の人が顔をムニューっと出そうとするものの、スレンダーの口吻?に接触するとササッと引っ込んでしまう行為がひたすら繰り返されてた。
まさか生きたまま捕食するとか?(・ω・;)
その後しばらくして見てみると、イエロースネールは既に遠くに移動してた。
なんかの異文化コミニュケーションだったのだろうか?

ちょっと沢の岩を起こして大卵型カジカの卵塊を拾ってきたけど、カワニナが群がって次々と中身を吸い取ってしまうか、他の水槽では殻が破れて
白身が飛び散るかでマッタク始末に終えなかった(´A`)
やる気のある人なら卵から手のりカジカまで育てられるに違いまい。
テナガエビたちは意外にもスルーしてた。
カビが生えてきたり腐り始めてたものはクロアナゴやベニイシガニの餌にした。
ヒーターなしのほうではカワニナが卵に群がることはなかったけど白濁が続いてて、イシマキさんが1匹水上に避難してきた。
白濁しててもテナガエビさんたちとアベハゼなら多分大丈夫だるぉ。(・`ω´・)
カワニナの活性もあがりまくってて、壁をよじ登って触角を伸ばしまくってる。

最近アシハラガニの活性があがってきてて、10月頃?には採餌行動が途絶えてたけどポツポツ鯉の餌を食べるようになった。ついでに乾し海藻も入れとく。
一方アカイソガニは動き回ってるのは見るけど何かを食べてるのは見かけない。
彼らの食性ってイソガニ達とは違うのか?


*トキ・・ケンシロウ・・そして・・・イタチ?*

なんかトキの保護センターにテンが侵入して9羽襲われたらしいけど、小動物と聞いて小さいものを想像しそうだけど、実物のテンはネコより
大きいです(・`ω´・)   
おまけにプイ-シュルルル見たいなへんな鳴き声を出す。
ハクビシンとは体格的には互角かな?
ところで「そうぞうしそう」と入力して変換したら添削前は「騒々しそう」になってた。
これを再変換したところいきなり「さわ繰り返し」と出やがって添削作業を妨害しやがる。
せっかく辞書学習してもアプリケーションエラーなどでの強制終了に巻き込まれて辞書が初期化(別名:お馬鹿化)しやがる。(´A`)

話は少し戻るけど、屋外で見る機会のある細長い動物。

フェレットみたいな小さいやつ → 平地の川沿いではイタチ、山ではオコジョ
山里にいる明らかにデカイやつ  → テン、ハクビシン って感じかな。
西日本では移入種のチョウセンイタチが都市部に進出してるので見かける機会もあるかも。
オコジョとイタチは日中見ることもあるけどテンは夜間以外は見たことない。
山の中だと声だけだとオコジョとの区別がつかないので、山麓の街灯のある場所でないとはっきりとは認識しにくい。
夜間キャンプ場なんかに魚をとりに来たり水を飲みに来たりしてるようだ。
オコジョは山の中に設営してると、夜になって周囲を徘徊したり樹の上から煽ってきたりして結構騒がしい。
オコジョの声とコウモリの声はどこに移動しても毎晩聞かされることになる。

まだ見たことない獣というとアナグマ、アライグマ、キツネだけど今年は夜間のカニ観察中にアライグマを見れるんじゃないかと期待してる。
アナグマは山麓に多いらしいけど、川の対岸を徘徊してる光る目というのは夜間時々見るけどタヌキかアナグマかはわからない。
こいつらはため糞という共同便所を異種間で共有
するらしい。
これぞ同じ穴のムジナか?
ため糞の場所にはある種のパターンがあって
慣れてくると大体この辺がよさそうだという場所にためてある。
水辺からは相当な距離が置かれてて、糞から寄生虫が容易に川へは移動できないようにはなってる。
その辺が人間とは違うとこ。
ある意味人間よりも清潔なのかもしれない。

投稿: ズザザー (゚ω゚o)∋))))))))∈ 三ニ一   | 2010年3月11日 (木曜日) 23時35分

*諸葛亮(・`ω´・)策を劉備に進言す*

アウトルックのメールの簡単な?バックアップ方法を思いついた。
通常はC/Documents and Settings/ユーザー名/LocalSettings/ApplicationData/Microsoft/Outlook フォルダの中にarchive.pst という形で保存されてる。
これが個人用保存フォルダの本体。
通常メールのバックアップの場合は添付ファイルごとになるのでどんどん肥大化するし、時々現われる「古いアイテムを整理しますか・・」のダイアログの指示通りにしてるとどんどんとCドライブの空き容量が小さくなっていって整理になってるかどうかもあやしい。

オイラが思いついたのはwordを起動して新規文書を開いてそこに「送信済みアイテム」などの一覧をctrl+allなどで全部ドラッグしてword文書の中にドロップ。するといったん.msgという拡張子のファイルになる。(多分)
この状態でword文書としてすぐに保存するのではなくて「webページとして保存」を選ぶ。
すると出来上がったファイルはword文書のときの半分くらいのサイズになる。
注意点は「単一webページとして保存」を選ばないことでこれはMHTMLというマイクロソフトの独自形式でデータサイズがやや大きくなる。
添付ファイルが大きいと全体のサイズが数百メガとかになってwordでの作業中にPCに大きな負荷がかかるので、その場合は月または期間ごとにファイルを分割すると作業しやすくなる。
ちなみに出来上がったファイルはHTML形式のファイルとなってアイテムの入ったフォルダとwordシンボルマークのついた2つのファイルで1セットとなる。
このときにそれぞれの名前を変更するとその2つのファイル間でのリンク関係が崩れてフォルダの中身にあるアイテムが表示されなくなる。
名前を変更したい場合は、このファイルを再びwordで開いて新規に名前をつけて保存する必要がある。
作業中にフォルダの中を見てたら複数のmsgファイルが1つのmsoファイルと複数のemzファイルとなって圧縮されてた。

こうして期間ごとにアウトルックのデータをバックアップするhtml形式のファイルを作成しておくとCドライブをどんどん圧迫していって下手するとPCを不安定にしやがるマイクロソフトの糞仕様を回避できる。(・`ω・´)

手順を整理すると

1.wordで新規文書起動
2.アウトルックの「送信済みアイテム」「削除済みアイテム」などの一覧からバックアップしたいファイルをセレクト。
  ctrlを押しながらだと飛び飛びに選択もできる
  shiftを押しながらだと範囲選択
  ctrlを押しながら上の操作をすると飛び飛びに範囲選択できる
3.それら選択した物をword文書内にドロップ 
4.webページとして保存(単一webページではないことに注意)
5.アイテムを開くときはダブルクリックではなくて右クリック→プログラムから開くを選択→wordで開く。
6.開いた文書内のアイテムをクリックするとアウトルックのメールファイルとして起動。

注意点としてはoutlookの2002までは.pst.msgなどの保存はANSIだったものが、2003・2007ではunicodeと互換性がないので互いにファイルが
開けないらしい。その場合は・・
http://support.microsoft.com/kb/839109/ja
こういう手順を踏むといいようだ。

投稿: (・ ∀・ )ソチ、もそっと近う寄れ | 2010年3月 1日 (月曜日) 22時24分

*ソチのくつひもは次も切れるでおじゃるか?(・`ω・´)*

さてここで再び次回ソチオリンピックの男子の主要な顔ぶれを見ると

次回の年齢/今回の順位

23■5.カナダ人(アウェイ
26●7.織田 
24●8.小塚
23●10.ブレジナ(チェコの星
20●11.デニス・テン(カザフスタン
23●12.アモディオ(フランスの優先強化選手?
24★13.ボロドゥリン(ロシアの時期エースでグランプリロシア大会ではプルシェンコ、小塚に続く3位
22 14.スペイン人
24■ アダム・リッポン(アメリカ/がんばれリッポン!(・∀・)

■はアウェイ、●は同盟関係?、★は母国

・・・となって(゚∀゚)P・チャン涙目! 小塚の最強のライバルはボロドゥリンとなる可能性も高い。
今回のトップ争いはライサチェク(米、プルシェンコ(露、高橋(日 だったけどそれぞれ入れ替わってリッポン(米、ボロドゥリン(露、小塚(日
の24歳対決ということになりそうだ。
現在19-20歳のとこに次のエースが集中してて、次回のオリンピックで熟成する感じになってる。
デニス・テンだけはカザフスタン初の国際レベルの選手ということで、他の国とは別の年齢サイクルになってる。
織田は年齢サイクルがうまくかみ合わず、天下を取れない織田の呪縛からは逃れられそうにない。(´A`)
上が引退していく中で、世界選手権優勝とかはこれからはあるかもしれないけど・・

まあ3月の世界選手権が楽しみだ。

投稿: (・ ∀・ )ソチ、もそっと近う寄れ | 2010年3月 1日 (月曜日) 22時19分

*様々な噂が飛び交ってるけど・・(・`ω・´)*

裏で韓国大手企業の大きなお金が動いてるとの噂もあるけど、色眼鏡で見てみると・・
http://www.isuresults.com/events/cat00007041.htm
最終結果としてカナダ、韓国、フィンランドの選手が11~13位と目立たないところで並んで上位に食い込んできてるのが浮かびあがってくる。
それもフリープログラムで全員上昇。(∩゚ω゚∩)
しかし他にもアメリカの長洲、日本の鈴木、ロシアのマカロワなんかもフリーで上に出てきてるので、これだけではなんともいえない。
韓国、カナダ、フィンランドの選手を10点減らすと

1.キムヨナ 218
2.浅田 205
3.ロシェット 192
4.長洲 190
5.安藤 188
6.レピスト 177
7.フラット 182
8.鈴木  181
9.レオノワ 172
10.マカロワ171

となって普段の大会の点数に近づくけど、アメリカの選手も若干加点されてるような気がしてくる。
なので-5点修正すると (→は修正後順位)

1.キムヨナ 218
2.浅田 205
3.ロシェット 192
4.長洲 185 →5
5.安藤 188 →4
6.レピスト 177 →7 
7.フラット 177 →8
8.鈴木  181 →6
9.レオノワ 172
10.マカロワ171

と段々普段どおりの点数になってきた。 まあそれでも長洲の伸びは凄いかな。
結局メダルの色はどうやっても変わりません(´A`)
次回のロシアでは帝国の逆襲があるのでロシア式で採点すると、一部の国に-10点が加わってロシア選手に+10となりその結果

1.キムヨナ 213 (カナダ人コーチsage)
2.浅田 210  (ロシア人コーチage)
3.ロシェット 182 →5(既に引退)
4.長洲 175 →8 (アメリカsage)
5.安藤 188 →3(既に引退)
6.レピスト 167 →9(高齢化) 
7.フラット 167 →10(アメリカsage)
8.鈴木  181 →7(既に引退)
9.レオノワ 182 →4 (ロシアage)
10.マカロワ181 →6 (ロシアage) 

となってやっぱり金と銀の関係はかわりません(´A`)  
顕著にマカロワと長洲の位置が入れ替わるかも。
ちなみにロシアはフランスとは同盟を組んでるそうだけど。 世界大戦で同盟してたからかな?

さて今度はグランプリシリーズで各国で開かれる大会のの傾向を見ると・・・
ロシア大会での履歴を見ると、男子はウィアー、ジュベール、ランビエールが常連。
ランビエールは元コーチに旧ソ連~ウクライナ代表の金メダリストのヴィクトール・ペトレンコ。
ジュベールは振り付け師にロシアのアイスダンスの2回連続金メダリスト。
ウィアーにいたってはコーチも振り付けもロシア人名事典状態。
安藤はロシア大会の相性がよいけどコーチも振り付けも重鎮モロゾフ。
ところでキムヨナには世界一の振り付け師がついてるという話しがよく出てくるけど、日本の村主、織田、安藤もお世話になってる。
なので振付師をかえればメダルに近づくわけでもない。
キムヨナのコーチのブライアンオーサーがゲイならデイビッド・ウィルソンもゲイ。
もともとカナダのオーサーやジェフリー・バトルの振り付けからスタートして日本選手も手がけてきたらしいけど金メダルは悲願だったようだ。
2人ともトロント在住とあるけど、まさかゲイのパートナー?(゚∀゚)
ロシア大会については女子は日本の選手が多いけど、それはどこの大会でも同じなので特に偏向はなさそうだ。

次に問題のカナダ大会を見ると・・・
2008年オタワ大会  
1.パトリックチャン 3.ライサチェク(´A`)
他の年度を見ると日本選手は相性はよいようだ。
女子は当然ロシェットの天下になってるけど 2007年は浅田、中野に続く3位。
他の優勝年度は下位の選手との戦いが多いので、みえみえの戦いではないようだ。
フランス大会はメダリスト一覧表を見るとフランスの国旗マークとカナダの国旗が多いけど、これはカナダがフランス語圏という関連だろう。
フランス人以外で常連は浅田真央。 フランス料理を食べたいとかそういうことだろうか?
2005年にはサーシャコーエン(銀メダル)、荒川静香(金メダル)を倒して優勝してる。
さてNHK杯を見ると織田びいきは明らか。 当時の世界女王スルツカヤに、恩田というHONDAの偽ブランドのような名前の選手が勝って優勝した年もあった。
日本人選手を外国の強豪に勝たせて自身をつけさせる大会になってる(´A`)。
アメリカ大会は意外なことに2005~2008と男子は4年連続で日本人が優勝。 高橋-織田-高橋-小塚と続いた。
2005~7はライサチェクが万年2位。2008はライサチェクが3位でウィアーが2位。(2009は日本人の参加はなし)
意外と身びいきしそうなアメリカがいちばんフェアで、女子も自国選手への優遇処置は見られない。
ウィアーとライサチェクがエッジ違反などに苦しんでたっていう事情もあるかな。
2008年は小塚が飛躍的な成長を遂げてグランプリファイナルで2位になった年で、その年グランプリ優勝はアメリカのアボット(佐藤ユカがコーチ)、3位はウィアーだった。
オリンピックではウィアー6位、小塚8位、アボット9位なので、上位陣がいかに復帰してきたかがわかる。
韓国はグランプリファイナルでキムヨナが浅田に敗れた国なので意外とアンフェアでもなさそう。

・・・ということで、

 判定の疑わしい国。

・カナダ、日本、ロシア

この3つは本国へのパイプを持ってるかどうかで配点が大きく変わってくるようだ。
その辺は音楽コンクールと同じ。

 一方フェアな国

・アメリカ

 日本にとって後押しのある国

・中国  

・・・という分析結果になった。

投稿: (・ ∀・ )ソチ、もそっと近う寄れ | 2010年3月 1日 (月曜日) 22時14分

*再び男子のほうを検証(・`ω・´)*

さて男子の上位を再び見てみると

1.ライサチェク(クラシックバレエの手先)
2.プルシェンコ(4回転も雑なジャンプ)
3.高橋(4回転転倒をステップで挽回)
4.ランビエール(汚い4回転をスピンで挽回)
5.カナダ人(3回転2度失敗転倒アリも地元(゚Д゚)ウマー)
6.ウィアー(クラシックバレエの手先)
7.織田(4回転回避もくつひも)
8.小塚(4回転成功)
9.アボット(4回転転倒)

・・というわけで、ショート~フリーとノーミスを貫いたアメリカの上位2選手が際立って美しかった。
2人とも音楽がよかったけど、特にライサは火の鳥そのものだった。
エキシビションに出られるのは5位までなのでP・チャンを5位調整したとのもっぱらのうわさ。
犠牲になったのはウィアーだった・・(´A`)

ちなみにフリーの演技構成点。
ライサチェクとP・チャンあまり変わらないんだけど・・・・(゚Д゚)
演技構成点については負傷者対決になって 1位高橋、2位ランビエールで銅メダルも結構あぶなかった。
フリーの審査員にスイス人がいたら高橋と入れ替わってたかも。(実はいた?)

3位のロシェットは転びそうになるとママの霊が支えてるような感じで、一回のミスで心が折れてガタガタ崩れるいつもとは違ってた。
一方イタリアのコストナーは世界選手権と同じ展開となって殆どのジャンプで力なく転倒。
ジュベールもそうだけど心が折れやすいのは変わってなかった。
コストナーは以前は3強の一角として君臨してたんだけどね・・(´・ω・`)

さてショートの段階では上位5名が世界選手権2009と同じメンバー。
12位くらいまで見ると、日本が村主→鈴木/アメリカがシズニー→長洲と入れ替わってるだけということに気がついた。
この世界選手権の時の順位と総合点数は (右はオリンピックの点数と順位、★マークは加点の疑われる選手)

1.キムヨナ 207.71 →228.56/1★
2.ロシェット 191.29 →202.64/3★
3.安藤 190.38 → 188.86/5
4.浅田 188.09 → 205.50/2
5.フラット 172.41 →182.49/7
6.レピスト 170.07 →187.97/6★
7.レオノワ 168.91 →172.46/9
~~~~~~~~~~~~~~~~~
8.村主

世界選手権よりも点数が下がったのが上位では安藤だけとなった。
抽選で審判はヨーロッパ6名、カナダ、韓国となったわけだけど、審判国の加点10点があるような気がしてならない。

システムとしては

女子シングルの演技審判は
SP:全9名
フランス・イギリス・ドイツ・日本・韓国・ロシア・スイス・スロバキア・アメリカ

FS:全9名
オーストリア・カナダ・フィンランド・ポーランド・SPの9名の中から抽選で5名

です。
SPのジャッジの5人が抽選でFSに入ります。

とのことでレピストなどのいるフィンランドは無抽選で得点配分の高いフリーの審判になってるらしい。
ここで重要なポイントはカナダ、韓国はショート・フリーと2回の配点チャンスを与えられてること。上位10名の選手を送り出してる国の中では唯一。
SP審判国のうち複数の上位選手を送り込んでるのは日本、アメリカ、ロシア。
これらがいずれも抽選からもれたものの、アメリカはカナダの隣国なのでアイスダンスのような直接対決以外は多少は有利?
アイスダンスは浅田vsキムと違ってアメリカのペアのほうが上なのは明らかなのに銀メダルになってかわいそうだった。(´・ω・`)
フリーの審査員ヨーロッパ6のうち抽選組みは3国。
最終結果からするとスイスはなさそうでフランスはロシアと同盟を組んでるということで、怪しいのはイギリス、ドイツ、スロバキアあたりになるかな?
カナダとイギリス、韓国とスロバキアがグルという可能性はありそうだ。
さてトップ2が硬い以上、ロシェットのメダルの脅威になるのは日本の浅田以外の2選手とアメリカの2選手なので(この4人の結果は4,5,7,8位)
日本とアメリカが抽選で外れる一方でカナダが初めから審判に含まれてるのはよくできたシナリオである(・`ω´・)

国別にフリーだけの順位を見ると1~3位は実力の面で抜けてたことも合って、ショートとフリーそれぞれの順位は最終順位とかわらず。
4位以下を見ると・・

フリー順位  ショート順位/最終順位 

4 フィンランド 10↑↑6(+4
5 アメリカ   6↑4(+2
6 日本     4↓5(-1
7 日本     11↑8(+3
8 アメリカ   5↓7(-2
9 ロシア   12↑10(+2 
10 ロシア  8↓9(-1
11 フィンランド 17↑↑11(+6
12 韓国    16↑13(+3
13 カナダ   14↑12(+2

となってる。
これを国別に見てみると
(2名) フィンランド+10、アメリカ±0、日本+2、ロシア+1
(1名) 韓国+3、カナダ+2 
となってTOP3を除外した1名あたりの平均上昇ポイントは

フィンランド5、韓国3、カナダ2(以上審判国)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本1、ロシア0.5、アメリカ0(以上非審判国) 

と明らかな傾向が浮かび上がってきて、特に目立つのがフィンランド選手の順位上昇。
強豪選手が本来あるべき位置に戻ったという見方もあるけど、韓国・カナダ・東欧2国・フィンランドがグルのような気もする。
日本は女子2名がパーソナルベストを更新したのであまり文句を言えないわけだけど。
6位のレピストは日本に来ると時差からか調子が出なかったけど、元から強豪なので順位自体は妥当なのかな。
冒頭で曲の途中から音楽が流れ始めたアクシデントへの対応は同世代の織田とは違って悠然としたものだった。

投稿: (・ ∀・ )ソチ、もそっと近う寄れ | 2010年3月 1日 (月曜日) 22時10分

*女子を色々検証してみる(・`ω・´)*

今度は女子を見てみると次回オリンピックでは既に引退してるか年齢的に力を落としてる選手を省くと
(数字はソチオリンピック時の年齢/今回の順位)

23 1.キム・ヨナ
23 2.浅田
20 4. ナガス
21▲7. フラット 
23▲9.レオノワ
21 10.マカロワ
~~~~~~~~~~  ▲は伸びしろの乏しい選手

となって

これに 村上佳菜子(現在15歳)ジュニアグランプリ1位  
 Polina SHELEPEN(同14歳)ジュニアグランプリ2位
が加わる。

ちなみに先日のジュニアグランプリで4位は今回オリンピックで10位になったマカロワ。
身体能力がめちゃくちゃ高いようで、フリーで見せた弾丸のようなジャンプのスピードと背が高いながらバランス感覚がライサチェクみたいによくて、プルシェンコみたいに強靭な足腰を持ってる。
スルツカヤの引退後ずっとロシアのトップを守ってた?レオノワが、ついにロシア選手権で敗れたという実力は本物だった。
恐るべきは得点の上昇率で、今年になって
JGP1/127→JGP2/126→JGPファイナル147→EU選手権146→オリンピック171(いずれも小数点切捨て)と急上昇してる。
ジャンプの精度があがったことで得点があがったようだ。
同世代の村上と長洲が150センチ台なのと比べると167センチとひときわ高いけど更に背が伸びるかも。

先のJGPで優勝したのは村上佳菜子だけど、僅差で2位につけたのがジュニア大会に上ってきたばかりのロシアの選手で、動画を見るとトリプルジャンプのコンビネーションを簡単に決めてきて体も非常に柔らかい。
表現力がつけば次のオリンピックで入賞。 次の次では金メダル最有力になると思われる。(・`ω´・)
次回のソチではロシアの本気を見れるぜぃ!
ただロシアの選手にありがちな太って飛べなくなるとかはあるかも。
そういう場合はアイスダンスやペア競技にまわすのかな。
ロシアはそのポーリナの1つ下にも強化選手がいるようで、16,14,13歳の3選手がニコライ・モロゾフのいう「ロシアの秘密兵器」らしい。
以上のデータをまとめると

1.キム・ヨナ
~~~~~~~
2.浅田
~~~~~~~~~
村上、長洲
ロシアのひみつへいき
~~~~~~~~~~  

・・・となって、アジア人vsロシアの秘密兵器という構図になるかも。
現状を見るとロシェットと安藤がキープしてた「メダル圏内」の位置に村上と長洲が入れ替わる可能性が高い。
安藤が長洲に負けたのはちょっとした驚きデシタ。
次回オリンピックで浅田が有利になるのは、タラソワがコーチということと、キム・ヨナと比べるとほとんど体に故障がないこと。
今回はコーチ・振り付けともにカナダ人だった韓国がいきなりモロゾフなどのロシア人にコーチを換えるとかはあるかも。

ちなみに世界選手権は
2007 安藤美姫  2008 浅田 2009 キムヨナ
四大陸は
2008 浅田  2009 キムヨナ 2010 浅田(上位選手欠場)
ISUグランプリファイナルは
2005-6、8-9が浅田   2006-7、7-8、9-10がキムヨナで 
大きな大会はこの2人による独占状態が続いてる。
ちなみに浅田とキムの世界選手権初参加は2007年で、このときの点数は安藤195.09(現在でもパーソナルベスト)、浅田2位194.45、キム3位186.14と
ここ数年でキムが40点伸びたのに対して浅田が10点。(今回もパーソナルベストを4点くらい更新してた)
安藤はオリンピック翌年の2007年がピークとなり今回は-7点くらいという結果になった。
浅田の点数で一番注目すべきは、フリーのパーソナルベストは2007年の世界選手権の133.13で、ショートのベストは別の大会の75.84。
これらを足すと209点となって理論的な最高得点となる。
フリーの点数にこの3年間変化が見られないということは構成的な限界点まで達してしまってるということで、どうやっても勝てないのである。(・`ω´・)
ショートの安定度が出てきたことが全体の点数を押し上げたようだけど微々たる物である。

男子だと高橋が怪我前の大会で264点台を出してるけど、これも怪物じみたスコアで
現時点でのフリーの得点記録を見ると、怪我する直前の高橋がいかに凄い選手だったかがわかる。
怪我の影響で4回転を飛べなくなったことと膝を曲げる動作が負担になる?ことなどで2年前がピークになってしまったのが残念。
今回のフリーは156.98なので175.84というパーソナルベストははるか彼方だったけど、さすがにバンクーバーでも演技構成点についてはトップを守った。
高橋が4回転を2発飛ぶとスピンが下手でもキムヨナ並みの凄いスコアになるので、構成がうまく出来てるのではないかと思う。

投稿: (・ ∀・ )ソチ、もそっと近う寄れ | 2010年3月 1日 (月曜日) 22時06分

*津波でエキシビションも水浸しに・・ヽ(`Д´)ノ*

さてフィギュア本戦が終わったとこで総括すると
男子は・・・(一番左は年齢/右は順位)

24▲1.ライサチェク     
27X 2.プルシェンコ
23X 3.高橋          
24X 4.ランビエール
19 5.カナダ人
25 6.ウィアー
22 7.織田
20 8.小塚
24 9.アボット
19 10.ブレジナ
16 11.デニス・テン(カザフスタン)  

▲マークは引退の可能性大の選手でXは怪我持ち
次のオリンピックは・・・
確実に引退してる人を省くと

23 5.カナダ人(次は敵陣
26 7.織田
24 8.小塚
23 10.ブレジナ(チェコの期待の星
20 11.デニス・テン(カザフスタン
23 12.アモディオ(フランスの優先強化選手?
24 13.ボロドゥリン(ロシアの時期エースでGPロシア大会ではプルシェンコ、小塚に続く3位
22 14.スペイン人
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

となってカナダのチャンのお手盛り加点10点を引くと
Pチャン-231.42
小塚-231.19
となって若手2強っていうことになる。
ちなみに不正採点疑惑などでアメリカ・カナダvsロシアというのは以前からあることで、ロシアの大会では日本人は採点的にはちょっと有利になる。
この辺はモロゾフとタラソワが日本人の面倒を見てるっていう事情もある。
その反米傾向は中国の大会でもあって、こないだのグランプリシリーズでは北京大会でライサチェクが織田に負けてたし、
カナダのロシェットも鈴木明子に負けたうえ3位だった。
ということでP・チャンが+10→ー10くらいに補正されて小塚の敵ではなくなるかもしれない。
さて次回大会では最年長になる織田がちょっと体力面で不利。
プルシェンコは大きい大会では8年間転んだことがないというほどの宇宙人なので、26歳くらいでメダルを取る人物はちょっと現われないと思う。
今回の結果を見ても男子は24歳くらいがピークというのが割とはっきりしてる。
上の選手のほかにはアメリカにはアダム・リッポンというイケメンの若手が4番手にいて、
次回オリンピックでは24歳でエースになるのは今の所確実。
オリンピック直前の4大陸ではパーソナルベストを更新してて225点台と小塚に迫ってる。

男子で今回大健闘は16歳と最年少のデニステンだけど趣味は物理・数学の勉強とのこと。フィギャ女子では海外では時々いるけど男子では珍しい文武両道というヤツか。
若手でも上昇率の著しいのは小塚とデニス・テンで、次回オリンピックのメダル争いは織田を除いた8人の中での激しい争いになると思われる。
現状の点数から想定されるのはこんな感じ・・

○○○ カナダ、日本(小塚)、アメリカ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ooooo フランス、スペイン、ロシア
    チェコ、カザフスタン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
。   くつひも\(^o^)/オワタ

くつひもは次回は「しゃがんでスピンしてる最中におしりがびりっと破けた」あたりになりそうだ。

フランスとスペインは国家予算で強化選手を一極集中で育成することがあるので(シンクロや新体操)なかなか手ごわいかも。
若手トップ3は4大陸フィギュアでこれから毎年顔をあわせるので要注目やで!(・`ω´・)
ちなみに4大陸っていうのはヨーロッパ以外っていう意味で、
大会グレードは
1. 世界選手権・オリンピック
2. ヨーロッパ選手権または4大陸選手権
3. グランプリ大会
となっててグランプリ大会はどちらかというと
懸賞金大会になってる。(各大会毎に懸賞金がついてる)

投稿: (・ ∀・ )ソチ、もそっと近う寄れ | 2010年3月 1日 (月曜日) 22時04分

*水槽の状況*

物陰がナマコに占領されたためか
フタハベニツケガニも外に出っ放しになったけど
面白いのは水槽ごしに指を近づけると
必ず反応するベニツケガニと比べると
フタハベニツケは常に無反応だということ。
これは以前も書いた。
今回はふと思いついて水槽に手を突っ込んでみると
さすがにフタハも指をはさもうと反応する。
それにつられてベニツケの反応も高まる。
ここで今度は水槽の外で手を近づけると
フタハはそこそこ反応するようになった一方
ベニツケは相変わらず敏感に反応する。
しばらくのちにまた水槽の外から手を近づけると
フタハの反応は鈍くなったけど
ベニツケの反応は変わらず。
この2種間で何らかの認知機能の差のようなものが
あるのかもしれない。
冬季はフタハのほうが優位になりやすくなる
というのがオイラの予想の一つだけど
他にもいろいろありそうだ。

水温が上がってくなか意外な生き物が
まだ生存してた。
それはモシオガイ。
水深20mくらいの砂地で
見られるらしい。

うちだとヒラテテナガがなんだか予定外の
ペアリング中だけど、
餌のやり方が足りないと多分
共食いはあると思う。
生き物によっては交尾前後のメスによる
オスの捕食を防ぐ手段がないものもあって
この場合常に満腹状態を保とうと
餌を大量に供給しても
交尾しようと接近してくるオスを
メスが捕食してしまう。
この場合はいったんオスと交尾すると
オス捕食スイッチが入るようで
そういう遺伝子のメリットについて
生態学的な議論や計算がよくなされてる。
そこで得られた計算結果や鋭い考察は
10年くらいたつと、ああアレは面白い
ネタだったで終わってしまうことも多い。
(´A`)


*脱獄(・`ω´・)*

ついにアシハラガニが脱走して
ひろぽんが捕獲したらしく
いつもと違う場所に収まってる。
今までの環境よりも面積が広いせいか
つまもうとすると超高速で水槽内を
逃げやがる。(∩゚ω゚∩)
今までは走り回るほどのスペースがなくて
そろーっと物陰に隠れるだけだったので
これには感動した。
先住者を捕食する危険性があるので
別の水槽に移してみたけど、そっちは
海砂のほかは淡水でスタートしたので
(一時期サワガニがいた)
塩分が足りない可能性がある。
他にも大きな漬物たらいがあるけど
脱走した後につっこんどいた
アシハラガニ(オス)はわりと速攻で死んだので
砂が深すぎて硫化層ができやすいためか
飼育不適なのはわかってる。

海水水槽の水温もついに30度を越えたので
扇風機のスイッチを入れた。
30度に達してもサザエさんは元気。
ヤドカリイソギンも一応耐えてるようだ。
しかしよく見てると徐々に口部が
突出し始めてる。
このイソギンの限界水温は30度とみてよさそうだ。

投稿: Ψ・ω・Ψ パックンボイス | 2009年7月15日 (水曜日) 23時26分

*ネジリンボウとギンタカハマ*

ところでハゼはストレスで完全に食欲を
失うことがあるけど、こうなると
餌を与えても食べなくなるので
あとは死を待つのみ(・`ω´・)
ネジリンボウを長く維持してるblogは
多分ないだろうと検索してみると
やはり見つからない。
大体の関連ワードは

いつのまにか・・  ★に・・
出てこない・・

あたり。
http://chobi-kiki.at.webry.info/200606/article_18.html
遊泳してる水槽をみっけたけど
タンクメイトに注目。
ヤッコとハナゴイ水槽らしい。
ところでこの水槽の写真の手前には
ちょっとシッタカと違うお掃除貝が写ってる。
色々内部検索すると(最近googleツールバーに
サイト内部検索ボタンつけた)
サンゴイソギンと一緒に自家採集したらしく、
海岸にはキャンパーの食べた殻が沢山
転がってたとか。
恐らくギンタカハマという貝で
この巻貝は2型あって画像のは背が高いタイプ。
もっと背が高い近縁種もいる。
もう一つ末広がりなタイプがあって
波とかが当たる環境への適応から
2タイプに分かれたのかも。
バテイラよりは一回り大きくて
お掃除貝としての流通もある。
販売名はターボスネイル。
お掃除にターボがかかってるような
雰囲気もあるけど
英名:turbo snail の語源は
リュウテンサザエの属する属名がTurbo
ここに属するのは現在のところ
大きいほうから
サザエ、チョウセンサザエ、コシダカサザエ
スガイなど。
大きい順だけど生息水深の深い順にも
なってる(多分)
ちなみにサザエ類全体のグループは
Turban Shellのグループと呼ばれてる。 
ちなみにギンタカハマは
漁業権がある場合も多くて
資源保存のため~センチ以下の個体の採集禁止
という設定になってることも多いと思う。
http://www6.ocn.ne.jp/~palais/page076.html
検索で飛んできた人用に解説リンクも貼ってみる。
ところでバテイラに近いギンタカハマと
サザエのグループのウラウズガイは
採集時に混同されることが多いけど
ウラウズガイはサザエのような蓋がついてて
底面にウズ模様が刻まれることなどで
見分けられる。
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?itemId=48366
この場合手のひらに乗ってるのはウラウズガイで
これはあまり大きくならない。
同じサザエの仲間でもturboとは
違う属なのがターボスネイルとしてはおしいところ。
この殻はヤドカリの殻には丁度いい。

同じ仲間で更に大きいのが
サラサバテイラという貝で
http://yaeyamanowakaremichi.blog64.fc2.com/blog-entry-21.html
生きてるときはバテイラ風だけど
http://bigai.world.coocan.jp/shop/craft/sarasa-372.html
磨いてくとこういう工芸品になって
更にくりぬいていくと
ギンタカハマと並んで洋服のボタンの材料になる。↓
http://gyuopera.exblog.jp/8320621/

同じものが大昔からうちにあるけど
いつか中にヤドカリが入らないかと夢を
思い描いてたけど、現実的には
重石にしかならなかった。
そもそも生きてるときから
白くキラキラ光ってるのかと思ってた。

投稿: Ψ・ω・Ψ ボスボス | 2009年7月15日 (水曜日) 23時22分

*スカンクシュリンプと仲間たち*

ところでスカンクシュリンプが
何に捕食されやすいのか調べてみると
魚の情報はなかなかでてこない。
だけど結構出てくるのがエビ同士の捕食。
これはクリーニングだけでは
お腹がスキスキなのでエビ同士の
弱肉強食がはじまってしまうのだろう。
心配なのがフシウデサンゴモエビあたり。
知らないところでこれにとっつかまる
可能性はあると思う。
あとでてきたのがハタゴ系の捕食。
その毒が甲殻類に特に作用する
神経毒なのか調べてみると
「(・`ω・´)例によってここのblogが
 ヒットしてそれも何か詳しく書いてある・・」
というのがヒットしたけど
肝心の詳しく書かれた日のlogに到達しない。
キーワードにトリプタミンといれたところで
ようやく目的地にたどり着く。
「海洋動物の毒」という専門書を読んでるときに
書き込んだようで
イソギンチャクの毒性実験をサワガニで
行ってたらしい。
ということは甲殻類への有効性の確認
みたいなもので、アラビアハタゴと
甲殻類の相性はとても悪いものと想像される。
フシウデサンゴモエビについて調べると
洞窟などを好むとあり
チョウチョウコショウダイの入れないような隙間
環境を主な活動場所としてるのと
チョウチョウコショウダイは
色覚があまり発達してない可能性が
あるので保護色になって見つけにくいなどで
生き延びてるのかもしれない。
スカンクが消えた場合は
犯人はアラビアハタゴかモエビさんかと。

うちもクロアナゴが夏場を乗り切って
さらに2匹のベニツケガニ類が適当に
死んでくれると、サラサエビがクロアナゴを
クリーニングする風景が見れるかもしれない。
最近はクロマナマコに続いてアカナマコも
隣に寄り添って休止状態に入り、
フジナマコの活動がわずかに見られる程度になった。
以前のように砂をもりもり食べてるところは見ない。

投稿: Ψ・ω・Ψ ポスポス | 2009年7月15日 (水曜日) 23時16分

*gif量産計画(・`ω・´)*

最近gifアニメのコマのうち、
画像から部分的に切り取って新しいコマを生成するさいgimpなどで加工して保存するときに
画質を100%としてたけど、それを
85%におとすとデータサイズが1フレーム
120kb→20kbまでおちる。
jpgをHTMLに貼り付けるときにwordを使うと
100%にしとかないと貼り付け時と
表示時に色々表示サイズの誤差が生じたのが
画質100%を利用するようになった
きっかけだったかもしれないけど
255色+透明色しか利用できない
GIFのコマ生成時に100%でのバイキュービック
を利用するのはなにか無駄がおおいような
気もしてくる。
(∩゚ω゚∩)新たなダウンサイジングの可能性を
見出した。
ただRGB→INDEX化したときに
もと画像の画質の影響を受けない可能性もある。
ということで早速テストしてみると・・・
元画像15kb/画質85% で画質100%の場合は77kb
これらをindex化してgifとして保存すると
15kb→130kb 77kb→133kbとほぼ代わらないという
結果がでた。
これはもともとjpgが圧縮形式だということを
考えるとあたりまえだったかもしれない。
次に8枚のフレーム合計132kbで
gifアニメにしてみるとその結果
470kbのサイズになった。
それを8.76MBのGIFに組み込むと
0.47+8.76=9.22ではなくて
8.45MBと何故かサイズダウン。
これは多分アレだろうと
gimpで開いてみるとやはり
フレームがインデックス→RGB
となってた。
そこでさきほど作った
470kbのやつをgimpで確認すると
フレームはインデックス。
インデックス+インデックス→RGB
となってしまうのはgimpの仕様かも
しれない。
ここでRGBからインデックスに変換すると
データの肥大化が生じ、大体は1.2倍程度だけど
9MB台に収まってたものが突然
16MBくらいに肥大化することもある。
困るのはフレーム数が多いとその変換処理に1時間くらい
かかることもあること。
さてその作業中にPCの中では
どうなってるのかを監視してみようかと
プロセスワーカーというフリーソフトを
使うと、仮想メモリの使用状況をチェックする
ビューワ機能もあるけど
その膨大なデータを理解する能力はナイ(・`ω´・)
1時間後に
RGB→インデックス化の処理が終わったので
サイズをみてみると
8.45→9.68MBとなってた。
0.47+8.76→9.68となったわけだ。

今回気がついたのは
いままで画像にあとから文字が
点灯する場合に
第二フレームでは元画像をコピーして
その上に文字を合成したものを使ってた。
しかし、2コマ目は文字+背景透明の
レイヤーを使って背景部分は
再利用できることを
gimpをいじってる最中に知る。(・`ω・´)
これでGIFアニメ全体のデータサイズを
節約できそうだし、無駄な作業も減る。
多分この辺のことはどっかの「始めてみよう」サイトに
書かれてるのかもしれない。
ここで検証開始。

1.画像コマ
2.文字コマ(背景透過)

で基本gifを作成する。
このサイズは90.2kb
つぎに
1.画像コマ
2.画像コマ+文字コマ(合成)
でgifをつくるとサイズは170kb
画像コマ1つ分のサイズ差が出た。
(・`ω´・)これで文字がちょこちょこ
点灯するGIFをつくれるぜぃ!

投稿: Ψ・ω・Ψ ホスホス | 2009年7月15日 (水曜日) 23時13分

*ハクビシンと温度の関係*

今日は下にお客さんが来て
そうめんとゼリーを食していったけど
その日の正午、蒸し暑さに目ざめると
なにかネズミのような小さい音が
天井のほうから聞こえてくる気がする。
この小さい音はなんとなく朝から聞こえてた
ようだけど、そのときは半分夢見ごこちで
再び惰眠の世界へと戻っていった。
正午ということでちょっとおきてみて
まあ気温もかなり上がってるので
ネズミだとしても天井裏の温度を
チェックしとこうかと覗いてみると
なんかハクビシンがいる。(・`ω´・)
温度計を見ると36度、湿度57%で
外から涼しい風が入ってきてる。
カメラを持ってなかったので
すぐにとりに戻って再び覗くと
すごすごと外へ出て行こうとするので
撮影してみたものの見事に角度がずれてて
失敗だった。
つづけて温度計を撮影して
こんな気温でも侵入してるとの
現場証拠写真にしようかとしたけど
始めからこう行動すると決めておかないと
動物相手はアドリブがきかない。

今回一つ気づいたのは
後ろ足がびっこひいてること。
怪我でもしたのだろうか?
それとも屋根の上が熱いから
変な動きになってるだけだろうか?
(・`ω・´)なぞは深まる。
とりあえず暑さしのぎに某所より送られてくる
メロンを食べてありがたく思う。
この食物は水分、糖分、カリウムに恵まれてて
朝脱水気味のときに食べるのが
一番美味しい。
カリウムの豊富なフルーツはタンパク質
分解酵素が多いものが多くて
他にはバナナ、パパイヤ、キウイフルーツ
アボカドなどが有名。
人によっては過敏反応でお腹を壊す。
それはそうとハクビシンの
今までの侵入28度、出場31度の上限温度
の目安は一気に否定されて
36度に引き上げられた。
もともと熱帯からやってきた動物ということで
高温に耐性があるようだけど
40度くらいまで平気なのかな。

投稿: Ψ・ω・Ψ ホスホス | 2009年7月15日 (水曜日) 23時09分

*(・∀・)カニの話*

変化のなくなった水槽だけど
最近水温が28度前後を記録するようになって
ヤドカリイソギンチャクが
縮み気味になってきた(´・ω・`)
ほか死亡報告はカネココブシガニ。
隔離ケースの中にたまに鯉の餌を
沢山投下してたけど
浮遊餌ということもあってか
餌との折り合いはついてたのかどうか
わからなかった。
砂地のカニではキンセンガニとマメコブシガニは
捕食に弱くて水槽に長居したことはない。
コブシガニの研究者は意外と少なそうだけど
生態に関する研究は更に少ない。
学生時代に研究してたらしき人の足跡を
見ると →ペットショップ→軽井沢で自然ガイド
と原型をとどめてない。
その代わり消滅したモクズガニサイトの
小林博士が現在進行形で
マメコブシガニの生態の解明にとりくんどる。
(・`ω´・)
オイラ的にはこのカニの出現で
内湾域を定義してる。

安定状態を保ってたアシハラガニのケージが
珍しく異臭を放ってる。
それも、あの「カニの飼育設備特有」の臭い。
餌トレーに水がたまってなにか
細いウジのようなものがウヨウヨうごめいてる。
それを取り出すと臭いの原因はそれだったようで
その中で空になってるっぽいウミニナともども
洗うと臭いは消えた。
陸棲のカニの場合は餌場を分離すれば
水は思ったより悪化しないようだ。
濾過装置なし、底砂洗浄なしの水足しのみで
もう13ヶ月になる。
ケース、天然海砂(無洗浄)、最初の海水、水道水
餌トレー、鯉の餌だけで飼えるという
オイラ向きのものぐさ飼育法が確立した。
(・`ω´・)
去年落としてしまったイワガニは
波が当たるテトラなどでよく見るので
やはり水質の悪化には干潟で生活するカニほどの
耐性はないようだ。
イワガニは純海水のカニということで
裏技としては普通の海水水槽に
発泡スチロールを浮かべて
そこを足場として生活してもらう
という方法があって、この場合は濾過の心配が
なくなる・・・はずだけど
実際どうなるかはわからない。
現在のベニツケ類が死んでくれたら
今度はショウジンガニvsイワガニ水槽にしようかな。
(・`ω・´)新しいプランがたった。
ところでイワガニはちょっと忍者っぽいカニだけど
カーテンなどをつたって天井近くまで
登ってしまう機動力にはびっくりした。

ヤマトオサガニとオサガニの場合は
浅い水深と簡単な濾過装置のコンビネーションで
潮だれ生産装置になりかねないのが難か。
ヤマトは水質悪化や酸欠に若干の耐性があって
その辺では水中で活動するイソガニ類よりも
優れてるけど濾過装置を使う場合はそれを伝っての脱走を阻止するのがめんどくさい。
ヤマトは管理がマメな人なら
汽水調整がうまくできるなら
濾過装置なしでも飼えるのかもしれない。

投稿: J(A` )し | 2009年7月11日 (土曜日) 22時12分

*雨どいを・・(・`ω・´)*

以前から気になってたのが
雨が降ると二階の雨どいから下へと
滝のような流れができてたこと。
ある日、スズメが雨どいで水を飲んでるのを
見て、雨どいに水がなみなみたまってるのだろうとちょっと出窓から手を伸ばして
触ってみると、なみなみたまってる。
更に下に下りるパイプから水がにじみ出てる。
これはどこかで泥が詰まってるのだろうか?
でも、雨どいにはなにかゴミが沈殿してる様子はない。
そこで雨どいの出水節のあたりに
手を突っ込んでみると、なにかに触った
Σ(・ω・ノ)ノ
それも生体反応のような・・・
なにかの尻尾か何かが住み着いてるのかと思って
びびったけど意を決してもう一度
指を突っ込んで何かを引き出してみると
一枚の葉っぱだった。
最初はザリガニにでも触ったかと思った。
その瞬間ずごごごごごと水が下へと流れていく
音がはじまる。
たった一枚の葉っぱが穴に対して垂直に
へばりついてしまったことで
全ての水の流れが止まってしまってたようだ。
この葉っぱが経時変化で分解するまでは
ずっとこのまま水をせき止めてたのだろう。
クスノキの葉っぱの意外なパワーをみた。
ハクビシンの糞とかが詰まってたら
やだなと思ったけど簡単に解決した。(・`ω´・)

ところで「経時変化」という技術屋さんには
見慣れた用語を漢字変換しようとすると
経時(けいじ)のとこで人名がずらずらでてきて行き詰る。
そこで辞書登録しただけでなくマイクロソフトに
送信しといたけど反映されるかな?
「かお」で変換すると顔文字の項目が時々
増殖してる一方で
意外と穴になってる用語がある。
ちなみに劣化に限定した場合で
長いスパンで素材が変質したりする場合は
経年劣化という言葉があてられる。
一般的なのが電化製品や高分子化合物で
冬の本格登山で使うプラスチック製の
スノーブーツが突然割れたり
シューズの底が急にボロボロになって
はがれたりすることで
半永久的と思われてた人工ポリマー製品の寿命が
意外と短いことがしられるようになった。


*鉄砲海老之介(・`ω・´)*

オイラの水槽ではテッポウ塚の出口は
真正面。
一つ奥の水槽なのでこちらの様子が
向こうからはよくはみえないっぽい。
穴倉生活がメインなためかこっちで
手を振っても水槽の上に手をかざしても
無反応。
視力が鈍いという話は確かなようだ。
一方で同じような環境に住む
ミミズハゼは結構見えてるっぽくて
目も意外とぱっちりしてる。

今日はいつものように巣穴のメンテナンス。
それを眺めてるとスジハゼが
興奮してピコピコ踊り始める。
他のハゼではあんまり見なかった気がするけど
ヨシノボリが侵入者を追い払うときに
おなじようなダンスしてたかも。
そのときにゴミが舞って
鉄炮塚の入り口に落下することがしばしばある。
テッポウエビは不平不満を漏らさずに
巣穴に落ちてきてしまったゴミを
再び外に運ぶ。
巣穴から大き目の小石などを
運び出す作業は続くなか
スジエビモドキが近づいたときは
両手を振り上げて

v v 
゚Λ゚ オマエチガウダロ!

と威嚇してた。
異物を運び出す作業の中で
一度穴の中からパチンと音がする。
巣穴造成作業で指パッチンになんらかの使い道が
あるのだろうか?
ここに出っ張ってる小石を砂にめり込ませるとか。
その後、なかからわらわら有機物が
舞い上がってそれが最後の
仕上げになったようだ。
この辺はアナジャコみたく遊泳脚でかき出してるにちがいまい。
スジハゼは周りで踊ってるだけで
テッポウエビの行動には
なんらリンクしてなかった。
ところでうちの
モサモサイソテッポウエビの
正式な種名はなんなのだる?(・`ω´・)

投稿: J(A` )し | 2009年7月11日 (土曜日) 22時04分

*(・`ω´・)白鼻芯ト球磨鼠*

ハクビシンは
2匹が樹を伝って降りるのを撮影した日以降は
夜中の0時~1時ごろにぽつりとやってきて
出て行く程度。
先日は入って南側を探索したようで4分程度で
再び出て行ったけど、その間
ライトで照らしてるオイラについてはスルーの方向で一度もこっちをみずにスタスタと外へ出て行った。
このところ単独で探りを入れてきてるようだ。
天井裏の温度で侵入温度は28度くらい
退出温度は31度くらいが上限か。

ちょっとこないと4時ごろにネズミの音が
する気がする。
4時ごろというと夜明け前で、天井裏には
餌はなさそう。
とするとどこかに就寝所があるのかもしれない。
子供の頃ネズミの大運動会だと思ってたのは
実はハクビシンだったのだろうか?
ドブネズミは下水、クマネズミは家屋という
通説があるけど
クマネズミと思しきものが下水溝に出入りするのを見かける。
庭に何かの巣穴がある点では(モグラかと思ってた)
ドブネズミもいそうな感じで(ドブは巣穴を掘るらしい)
サワグルミやシダがよく育ってることからも
うちの庭は湿っぽい土壌だとわかる。
これはドブの好む条件だろうか?
他にわかってることは、庭に出るネズミが果実を好む一方で干してる甲殻類を好むこと。
ドブネズミは肉食寄りとされてるらしいけど
実際はどうだろう?
あちこちで引用されてる
食性の違いについての大本の研究は
1979年の矢部の簡素な論文のみのようで
あんまり参考にならない。

庭で見るネズミは大型のものも尾がかなり長い。
となるとクマの可能性が大。
ということで庭で見るネズミがドブの子供なのか
クマネズミかよくわからない。
庭から2階へと登りおりするのは確認してる。
ということで以前玄関先で撮影した死骸の
画像を探すもなかなか見つからない。
ようやく探し当てたけど
耳が微妙に小さくてドブネズミのようであるけど
鼻先は尖り気味で、雨で濡れてて
毛がはりついてるのでいつものクマネズミと
雰囲気は違う。
ネットでいろいろ画像を見てもどっちつかずだけど尾長が少なくとも体長と等しいようで
その点と鼻先のとがり具合でクマネズミ
ということにした。
庭の大型も尾はかなり長いのでクマだと思う。
しかしこれらのネズミたち。
最近ペットで飼われてる
デグーとたいしてかわらない。
梅雨時期になって数年前にまいたハマナタマメの
種子が今年もいくつか発芽したけど
気温が高い時期に湿気をすってゆるんでくると
発芽する仕組みのようだ。
更にソラニンを含んでるためかネズミなどの
食害がなく、未発芽の種子も腐らずにずーっと地表に転がったままになってる。
過去のデータを調べると発芽は6-7月と9月上旬が中心で梅雨や台風の時期に芽ばえるようだ。
いつまいたのか調べると
種子をまいたのは2007年の3月以降。
2007→2008は越冬失敗 
2008→2009はベランダ付近で1株越冬しやや木質化。
日照量が多くないと越冬できないようで
海岸でも特に日照量の多い区域に生えてた。

ところで昔、クリーム色のアオダイショウが下水のほうへ入ってくのも見たことある。
すぐ近所でのことだけど
そのときは1.5mくらいあるその長さに驚いた。
うちの近所の公園でもアオダイショウの子供は
時折見かけるけど、周辺のマンションなんかにも
侵入するらしい。
アオダイショウはネズミの天敵として
人とともに移動してきた生き物とされてる。
一般的には下水溝から出入りするものを
そのままドブネズミ。
電線を歩いてるのをクマネズミと呼んでるようだけど
ドブネズミをみたのはどっかの川で
死骸が転がってるのをみたくらいかもしれない。
色々調べてると
断熱材をボロボロにしてる犯人は
ハクビシンではなくてクマネズミの可能性も
でてきた。

自然環境だとネズミをはっきりと目撃することは
少なくて、
海岸の葦原でカヤネズミと思われるものを1回。
高地の小屋でオイラの餌をあさりにきた
アカネズミ系を1回とそのくらいで、
あとはなんとなくササヤブの中を
黒い影が横切ったとかその程度。
野生のネズミは恐ろしく小さくて
ほとんど一口サイズでコウモリより小さい。
野生だとウサギ、モグラ、ネズミは特に
警戒心が強いので専門で追いかけてる人を
のぞけば死骸以外をはっきり
見るのはなかなか難しい。
生息数がはるかに少ないわりにはクマのほうが
出会いやすい。
(筆者注:この場合はクマネズミのことじゃないです)

投稿: J(A` )し | 2009年7月11日 (土曜日) 21時54分

*アントクアントクアリリウム(・∀・)*

チゴダラの撮影枚数をチェックしたら
1300を超えてた。(・`ω´・)
もはや思い残すことはない。
現在は冷蔵庫で乾燥させてるけど
水槽から取り出したときは腐った悪臭が
ひどかったけど天日干ししてると
段々香ばしい臭いに変わってくる。
あの変化はなんなのだる?
小さいアリが行列してたけど、夜には
その列が途絶えてたとこみると
アリは夜は寝てるのかな。
さっそく検索すると
アリさんを愛でるサイトの建設予定地に出くわした。
http://alinko.gozaru.jp/id04.htm#id04
アリの飼育というディープな分野が
あるらしくアントクアリウム?って
なんか聞いたことある。
あちこちクリックするとなんか見たことある
ようなのがいるけど、ちょっとついてけない。
庭には4~5種類くらいいるようだということは
認識してたけど種類の特定はちょっとムリ。
主に昼行性だけど、夜行性のものもいるということが
わかった。
オオアリ、チュウアリ、ヒメアリ、チビアリ
ナガアリでいまのところ困らない。(・`ω´・)
ところでアリの親戚はハチということで
最近気がついたのは庭でアシナガバチが
常時4~5匹は活動してアオムシをお団子に
してること。
この防除効果はかなり高いものかと。
また、スズメバチはやや偶来で
昔刺されたことあるのでヤバイ代物というのは
わかってる。
うちにくるやつは種類はキイロスズメバチ。
アシナガバチの巣に毎日やってきて
襲ってるのを見たこともある。

庭の各地で
ハキリバチの切り取った跡が目に付くけど
切り取られたのはアカシデ、クマヤナギ、
ヌスビトハギの3種類。
いつも水槽のそばに営巣するオオハキリバチは
まだ出現してない。
今年の大きな変化は去年はアゲハチョウが
庭で初めてサナギにまでなったけど今年は
その樹にアブラムシが発生したとこに
アリの行列ができてよく見ると根本の
ところに泥で巣を作ってそこと枝先を往復してる。
そのためアゲハが卵を産み付けられなくなったようだ。
さてその樹とはフユザンショウなんだけど
これが初めて実をつけてた。
花には気がつかなかったけど芽ばえてから
アリのコロニーを支えるまでよく成長したものだ。

古いビデオを見返してるといろいろな
生き物の生態を知ることになる。
ジョウビタキのヒッヒッヒッは仲間に
自分の居場所を知らせる。
カッカッは縄張り宣言といっとった。
更に冬場はオスとメスでは食物ライバルに
なるそうな。
どうりで1回の冬で庭にくるのはオスかメスか
いずれかで両方がくることがほとんどないわけだ。
更になわばりの直径は100mくらいだとか。
もっと広範囲に拡がってるのかと思ってたけど
うちの庭が重要な拠点だとわかる。
基本毎年同じ個体が訪れてて、たまに入れ替わるような気がする。

*作業効率更にアップ(・`ω´・)*

リサイズ超簡単!proは
「横サイズ優先」への数値入力で
もとの画像サイズがバラバラなものを
一括してリサイズ。
これは今まで使ってなかった。
残りの縦長画像をパーセント指定で
リサイズすると今までよりも一気に大量の
画像をリサイズできることを発見。
またgiamでのGIFのコマが
タテヨコ混合の場合に
縦画像だけをセレクトしたいときに
ctrl+選択、shift+選択の範囲選択のほかに
ctrlを押しっぱなしにして
1-9,14-19,22-37・・・と複合できることを
知る。
更にこれってエクスプローラでも
画像ビューワでも標準のキー操作らしく
今までは使ったことなかったけど
これで作業効率が更に上がった。(・`ω´・)
5000枚くらいの画像から画像をセレクトして
リサイズしてGIFにするとなると
キー操作の効率化を図る必要がある。
新しいテクをゲットしてサクサクリサイズして
GIF化していったらGIF化済みのフォルダだけで
総ファイル数が1万を突破してしまい
だんだん4GBに迫ってくる。
しかし去年の10~12月分が速攻で片付いた。
気温の低い梅雨のうちにさっさと作業を
済ませて空き領域を作りたい。

投稿: ∈(A` )∋ポゥ! | 2009年7月 6日 (月曜日) 21時25分

*ネジリンボウ ∈(。A。)∋プカァ ダンス*

ついにネジリンボウ(・∀・)キタ!
ハタタテハゼやネジリンボウとか
あの体型のハゼは水槽から飛び出すことが
多いそうなので要注意やで(・`ω・´)
瞬発力が強いのかな?
ちなみにハタタテネジリンボウっていうのもおる。
相性がよろしくないのはなわばりを
主張したがるスズメダイ科で
いじめられて水槽外へ脱出とかありがちな
パターン。
ハゼの中では特にホバリングするタイプは
なわばりに侵入しやすいのでだいたい
こういう結末になる。

本来の生息環境は砂地と岩場で
出会うこともないけど
出会ってしまったときの相性の悪さが
水槽内では浮き彫りになるようだ。

他にもハナハゼとかテッポウエビの巣穴に
隠れるハゼは種間競争に対する弱さから
巣穴を間借りするという側面もあって
細長い体型をしてるものも多いけど(素早く穴に入れる)
見張り役としての特質か目が若干大きい傾向と
ヒレのどこかが細長く伸びたり
派手な眼状紋があったり見栄えのするものが
多い。
http://art1.photozou.jp/pub/680/78680/photo/10954701.jpg
眼状紋の例では、カニハゼなんかは
青に金縁の模様はカニよりもむしろ魚に
多いもので多分背びれの二つが目で
体が上くちびるっていうことで
砂地に潜って目だけ出してる
ヒラメ、コチ、エイなどの大型の肉食魚に
擬態してるのかと。
カニの眼はちょっと違う。
http://blog-imgs-23.fc2.com/j/u/n/jun291/20050412(2)150M34.jpg
例えばこういう感じに並んでると
貪欲な魚が2匹こっちを見てるようにも見えて
卵を狙う魚から巣を守りやすいかもしれない。
薄目で見るとギンポ系の顔っぽくも見える。

この類はハゼの種間競争の中でも劣位で
タンクメイトにいろいろ苦労したあげく
結局単独ペア飼い水槽に行き着くことも
多いみたい。
キイロサンゴハゼなんかはパッチがずれるので
相性はおkかと。
(好む空間があまりかぶらない)
ところでネジリンボウの寿命だけど
見た感じ長くはなさそう。
せいぜい水槽では2年程度とか。
小さい水槽の場合は
水温の上昇や水質の悪化に関しては
クマノミよりは弱いので要注意。

ところでテッポウエビの巣穴を利用するハゼに
縦縞の種類が結構いるのは
テッポウエビに縦縞の種類が多いのと
関係あるかも。
これらは色覚の乏しい捕食者に
輪郭を認知・記憶させないための工夫
といわれてて
人間の視覚だと目立つけど
セピアな視覚条件だと輪郭を抽出しにくくなる。
・・・・んだと思う。

他にもいじめられて引きこもりがちになって
どんどん痩せてくっていう展開もある。
良心的な店なら(そんなのある?)
クマノミとは別水槽にすることを
勧めるような・・

ネジリンボウが共生するのはコトブキか
ニシキテッポウエビが相場らしいけど
コトブキの販売名はランドール。
ベラなんかを飼育してる人は
甲殻類大好き+砂に潜る性質 によって
テッポウエビが犠牲になる場合も多いみたい。

テッポウエビの類は水槽で普通に3年くらいは
生きるけど、消えた場合は大体の原因は
捕食ということで。
他の要因で死ぬことは殆どないかも。
あのパッチンの威力は大きいけど
貪欲なハゼや装甲のごついカニには効果がない。
パチンパチン音がしてるときは外敵が
侵入しようとしてるのをけん制してるときで
うちは明らかに相性の悪そうなスベスベマンジュウガニとはうまくやってるようだ。
たまに普段のパッチンより大きな音を出すことがあって水槽にひびが入ったかと思うこともある。
餌やりの直後にパッチンパッチン激しくなることも多い。

人によってはテッポウエビに味を占めると
モンハナシャコとか飼い始める。

投稿: ∈(A` )∋ポゥ! | 2009年7月 6日 (月曜日) 21時16分

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