水槽をやっていて、時々事故は起こります。
なるべく事故を未然に防ぎたいとは思っていても、
いきなりやってくるのでなかなか対処が大変です。
先日、お昼過ぎから3時間くらい外出して、
帰ってきてみたら、ハタゴイソギンチャクが
思わぬ移動を始めていました。
触手の先が、水中モーターの吸い込み口にかなり近い。
・・・というか、よく見たらちょっと吸い込まれかけている感じw(゚o゚)w
慌てて、水中モーターの電源を抜いて、
これ以上吸い込まれないように対処してあげようとしていたら
グイグイとモーターを引き寄せ始めてしまって、
自分から中に入っていくような動作を始めてしまいました。
「ちょっと~!出て行かないと危ないよ~」と、
イソギンチャクに話しかけても無駄なのは分かっていますが、
何か喋りながらじゃないと自分でもどうしていいか分からず。。。
力任せに引っ張ったら触手が千切れてしまうし、
モーターに巻き込まれていたら、それも触手が傷つくことになるし。
ゆーっくり引っ張ってみたものの、ハタゴイソギンチャクの力は、
タコの足が絡まるようにぎゅーーっと力強く、
なかなか思うようにいきませんでした。
結局、ダンナさまが帰宅するまでどうにもできず
なかばあきらめて放置していましたが、
「イソギンチャクは泡とか嫌いでしょ?」
とダンナさまはハタゴが入り込んでしまったモーターの中に
ブクブクを突っ込んで、わざと泡立つように
空気を送り込み始めてみました。
しばらくして、見てみると自分でちょっと動き始めた様子。
その日は夜中までそのまま放置していましたが、
5・6時間かけて(?)ようやく吸い込まれた触手は
全部モーターの外に出てきて、ハタゴイソギンチャクは
水中モーターから開放されました。
最初に巻き込まれた(であろう)箇所の触手は
やっぱりちょっと千切れてしまったようで
白くなっていましたが、思っていたよりはダメージが
少なくてすんだようです。
その後一週間くらいたちましたが、
毎日、日中は光に向かって開いたり閉じたりしているので
元気になっていることを信じたいと思っています。
やっぱりハタゴイソギンチャクは、もし死んでしまったり
体調が悪くなって溶けはじめたりすると同じ水槽内の
生体にもダメージがくるので、注意が必要です。
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